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はてなキーワード: 近隣諸国とは

2024-10-28

anond:20241028120437

現代日本二大政党制に近付くための政界再編が起きるとすれば、以下のような政策軸で政党離合集散が考えられます

 

1. 経済政策(成長志向 vs. 格差是正

• 成長志向型の政党: 資本主義的成長を重視し、経済活性化規制緩和イノベーション支援を優先する政党です。企業競争力強化や減税、労働市場改革が主要政策になりうるでしょう。

格差是正志向型の政党: 社会的公平性格差是正に力を入れる立場政党です。所得再分配労働者権利強化、最低賃金引き上げや社会福祉の充実などが中心課題となるでしょう。社会民主主義福祉国家に近い政策を取り入れる可能性があり、若年層や労働者からの支持を集める可能性があります

 

2. 安全保障外交政策(対中強硬 vs. 対話路線

• 対中・対北朝鮮強硬派: 安全保障を強化し、中国北朝鮮の脅威に対抗するため、防衛費の拡充や自衛隊能力強化、日米同盟の深化を推進する政策を重視する政党です。国民安全を最優先とする姿勢が特徴で、防衛力の増強と独立した防衛政策の整備を強調する傾向が見られるでしょう。

対話協調派: 対話による平和解決を重視し、近隣諸国との経済文化的協力や地域間の安定を優先する政策です。中国北朝鮮との関係改善模索しつつも、米国との関係を維持する立場を取る可能性があります国際機関を通じた多国間主義に重点を置くことも特徴です。

 

3. エネルギー環境政策(脱炭素推進 vs. 現実的エネルギー維持)

• 脱炭素推進派: 脱炭素社会の実現を掲げ、再生可能エネルギーカーボンニュートラル政策に注力する政党です。環境問題に敏感な若年層の支持を集める可能性が高く、規制の強化や補助金を通じて、クリーンエネルギーへの転換を推進します。

現実的エネルギー維持派: 脱炭素には取り組むものの、現実的コストエネルギーの安定供給を重視する立場です。原子力発電所の再稼働や新規建設化石燃料の利用延長など、安定供給を確保しつつ段階的な脱炭素を目指す姿勢を取る可能性があります

 

4. 社会政策保守的価値観 vs. リベラル社会改革

保守派: 伝統的な家族制度や教育観を重視し、憲法改正防衛政策の強化、移民政策制限など、国家安全国民の安定を優先する方針です。結婚家族を中心とした政策教育改革に関しても日本価値観を守ることを重視します。

リベラル派: ジェンダー平等や多様な価値観尊重外国人労働者移民の受け入れの拡大、LGBTQ+などの少数派の権利を重視する政党です。多様な生き方価値観承認教育自由化保護改革などが目標として掲げられるでしょう。

 

5. デジタル社会行政改革デジタル化促進 vs. 生活重視の慎重派)

デジタル化促進派: 行政効率化やデジタル技術の推進を通じて、経済成長や社会サービスの向上を図ります。例えば、マイナンバー活用範囲拡大、IT技術活用した行政効率化、デジタル人材育成などが含まれるでしょう。

• 慎重派: デジタル化の波に乗る一方で、プライバシー保護セキュリティ対策弱者対策に焦点を当てる政党です。デジタル化による不利益リスクを最小限にするための政策、そして、高齢者デジタル弱者サポート強化を目指します。

 

これらの政策軸に沿って政党が分裂・再編成され、二大政党形成されることで、国民政策に基づく選択肢を持てるようになる可能性があります。また、実際の政治動向や経済情勢、国際関係の変化に応じて、新しい政策連合やコアな支持層の動向も変わるでしょう。

2024-10-27

二大政党制になるとすると、対立軸は何になる?

現代日本二大政党制に近付くための政界再編が起きるとすれば、以下のような政策軸で政党離合集散が考えられます

 

1. 経済政策(成長志向 vs. 格差是正

• 成長志向型の政党: 資本主義的成長を重視し、経済活性化規制緩和イノベーション支援を優先する政党です。企業競争力強化や減税、労働市場改革が主要政策になりうるでしょう。

格差是正志向型の政党: 社会的公平性格差是正に力を入れる立場政党です。所得再分配労働者権利強化、最低賃金引き上げや社会福祉の充実などが中心課題となるでしょう。社会民主主義福祉国家に近い政策を取り入れる可能性があり、若年層や労働者からの支持を集める可能性があります

 

2. 安全保障外交政策(対中強硬 vs. 対話路線

• 対中・対北朝鮮強硬派: 安全保障を強化し、中国北朝鮮の脅威に対抗するため、防衛費の拡充や自衛隊能力強化、日米同盟の深化を推進する政策を重視する政党です。国民安全を最優先とする姿勢が特徴で、防衛力の増強と独立した防衛政策の整備を強調する傾向が見られるでしょう。

対話協調派: 対話による平和解決を重視し、近隣諸国との経済文化的協力や地域間の安定を優先する政策です。中国北朝鮮との関係改善模索しつつも、米国との関係を維持する立場を取る可能性があります国際機関を通じた多国間主義に重点を置くことも特徴です。

 

3. エネルギー環境政策(脱炭素推進 vs. 現実的エネルギー維持)

• 脱炭素推進派: 脱炭素社会の実現を掲げ、再生可能エネルギーカーボンニュートラル政策に注力する政党です。環境問題に敏感な若年層の支持を集める可能性が高く、規制の強化や補助金を通じて、クリーンエネルギーへの転換を推進します。

現実的エネルギー維持派: 脱炭素には取り組むものの、現実的コストエネルギーの安定供給を重視する立場です。原子力発電所の再稼働や新規建設化石燃料の利用延長など、安定供給を確保しつつ段階的な脱炭素を目指す姿勢を取る可能性があります

 

4. 社会政策保守的価値観 vs. リベラル社会改革

保守派: 伝統的な家族制度や教育観を重視し、憲法改正防衛政策の強化、移民政策制限など、国家安全国民の安定を優先する方針です。結婚家族を中心とした政策教育改革に関しても日本価値観を守ることを重視します。

リベラル派: ジェンダー平等や多様な価値観尊重外国人労働者移民の受け入れの拡大、LGBTQ+などの少数派の権利を重視する政党です。多様な生き方価値観承認教育自由化保護改革などが目標として掲げられるでしょう。

 

5. デジタル社会行政改革デジタル化促進 vs. 生活重視の慎重派)

デジタル化促進派: 行政効率化やデジタル技術の推進を通じて、経済成長や社会サービスの向上を図ります。例えば、マイナンバー活用範囲拡大、IT技術活用した行政効率化、デジタル人材育成などが含まれるでしょう。

• 慎重派: デジタル化の波に乗る一方で、プライバシー保護セキュリティ対策弱者対策に焦点を当てる政党です。デジタル化による不利益リスクを最小限にするための政策、そして、高齢者デジタル弱者サポート強化を目指します。

 

これらの政策軸に沿って政党が分裂・再編成され、二大政党形成されることで、国民政策に基づく選択肢を持てるようになる可能性があります。また、実際の政治動向や経済情勢、国際関係の変化に応じて、新しい政策連合やコアな支持層の動向も変わるでしょう。

2024-10-26

近隣諸国親中政権を成立させてから台湾侵略

もうどうしようもないね……

中国工作のほうが一枚上手だったということか

シミュレーションの結果、唯一日本アメリカ連携を分断するのが台湾侵略の失敗確率100%じゃなかったんだから、そりゃそこを突くのはあたりまえ

イギリス支配中国返還前の香港中国返還後の香港

俺は返還前のほうがよかったと思うんだけどな

2024-10-10

小説 階伯(かいはく) つづき 最後

現代日本――暗い謎に包まれた死

秋の静けさが漂う東京一角で、異様な緊張が走った。歴史学者宮内敬一と考古学者、佐伯真一の変死体発見されたのだ。二人は、かつて共に百済本紀存在を追い、その謎を解き明かそうとしていたが、彼らの研究は突如として闇に葬られた。

警察による初動捜査は、外部から侵入の形跡がなく、殺人であることを示す証拠ほとんど見つからなかった。二人の遺体には目立った外傷もなく、死因は心不全とされたが、その背後には疑念が残された。まるで何かを隠蔽するかのように、彼らの死は「自然死」として処理されることとなった。

宮内佐伯が追い続けていた「百済本紀」は、二人の死と共に消え去り、今やその存在すらも「無いもの」とされた。学術的に重要であったはずの資料も、調査使用されていたすべての記録は抹消され、百済本紀存在証明するものは、どこにも残されていなかった。

不明犯人、隠された真実

「なぜ二人は殺されたのか?」

その疑問は、学界のごく一部で囁かれるだけであり、公にはまったく注目されることはなかった。二人の研究は、韓国日本学術界ではタブー視され、まるで百済本紀という存在のものが、二人の死を消し去るかのように扱われた。

宮内佐伯が見つけた百済本紀――それは、朝鮮半島南部がかつて倭人支配下にあったことを証明する決定的な証拠だったかもしれない。しかし、その真実は深く闇に葬られ、二人の死によって全てが消えた。そして、世間は彼らの死を追うことなく、ただ静かに時が過ぎていった。

韓国学会での「再解釈」――前方後円墳否定

その後、韓国学術界では新たな説が次第に台頭し、支配的な理論となっていった。朝鮮半島南部に点在する「前方後円墳」――それは、かつて日本との関係を示す重要遺跡と考えられていたものだったが、韓国考古学者たちによって「方墳の誤解」だという新説が唱えられ、広く支持されるようになった。

「これは、単に方墳が重なり合って造営されたものに過ぎない。倭人の影響を示すものではない」とする学説一般化し、朝鮮半島南部における日本との関係性は次第に曖昧ものとされた。

韓国メディア教育機関でもこの説が広まり前方後円墳日本由来であるという主張は「誤り」であるとされるようになった。この新しい歴史認識は、韓国社会において広く受け入れられ、かつての日本との関係を強調する要素は薄れていった。

そして、その流れはやがて日本にも影響を及ぼす。

日本の「謝罪国家」への回帰

日本国内でも、宮内佐伯の死後、百済本紀にまつわる話は完全に封印され、朝鮮半島に関する歴史的議論は一切なされなくなった。むしろ日本は再び「謝罪するだけの国」としての立場を強化し始める。歴史問題については、韓国や他の近隣諸国に対して従属的姿勢を示し、過去の過ちを認める方向へと舵を切っていった。

朝鮮半島における日本歴史的な関与については、批判的な論調が強まり過去征服や影響についての議論は「日本侵略」という一面的見方統一されていった。日本国内でも、戦前の行いに対する反省謝罪が繰り返され、歴史認識をめぐる議論は沈静化した。

百済本紀に関する研究は「なかったこと」とされ、二人の学者が追い続けた真実は、学会の表舞台から消えてしまった。

しかし、完全に消えたわけではない

宮内佐伯が命をかけて追い求めた「百済本紀」は、表向きには消え去った。しかし、その存在が完全に忘れ去られることはなかった。わずかながらも、彼らの研究に触れたごく一部の者たちが、裏でその真実を守り続けようとしていた。

日本国内の地下の一部では、失われた資料の断片を手に入れようとする者たちが密かに動き始めていた。彼らは、百済本紀が消えた理由を探る中で、政府国際的な影響力を持つ陰謀存在を疑い始めた。そして、宮内佐伯の死が、単なる偶然ではなく、何らかの計画的犯行であった可能性が高まっていると考えていた。

この裏で動く影たちは、「なぜ彼らは殺されたのか?」という疑問に取り憑かれていた。

彼らの手に渡る断片的な資料は、百済本紀に書かれていた可能性のある、朝鮮半島南部倭人――つまり日本人の支配下にあった事実示唆するものだった。もしその真実が公にされれば、日韓関係さらには東アジア全体の歴史認識根本から揺るがされるだろう。しかし、誰かがそれを望まなかった。

前方後円墳倭人の影響を示すものだと証明されれば、朝鮮半島南部日本故郷だと認識される。だが、それは今の世界秩序にとってあまり危険真実なのかもしれない…」

彼らの声は、闇の中で囁かれるのみだった。

終わりなき探求

宮内佐伯の死の真相は今も解明されていない。百済本紀は闇に葬られ、朝鮮半島南部前方後円墳はただの方墳として再解釈され、失われた倭人故郷は再び歴史深淵に埋もれてしまった。

だが、どこかでその真実を求め続ける者たちがいる。彼らは、いつか再び歴史の光の中に百済本紀を取り戻し、宮内佐伯の死の意味を解き明かそうとするだろう。

だがその日はまだ、遠い未来の話だった。

2024-09-24

また暇アノン負けたんか

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/expert/articles/fed04850521844b804e66576d0954ed08f48f6b9

男性ニュースサイトエコーニュース」を運営する江藤貴紀氏で、X上では「音無ほむら(@echonewsjp)」のアカウントで発信を行っている。


https://echo-news.net/about

挨拶

メインスタッフ

編集長 江藤貴紀

1980年まれ 東京都在住。好きなものお酒(でも禁酒中)と古めの映画旅行。それほど好きじゃないのは、そつの無いエリート体罰教師熊本県済々黌高校中退大検合格東京大学法学部および東大法科大学院卒業

日本はこれまで長らく、情報発信力の弱さが指摘されてきました。この原因としては明治維新以来の西洋ロールモデル模倣する枠組みが背景にあると言われることが多くありました。

しか現在ではそれに留まらず、海外から情報収集能力の低下も著しいものがあります新聞テレビをはじめとするメジャーメディアの取り上げるニュースはその多くにおいて、他国と比べて、ポイントがずれています。その内容は(それ自体カルチュラル・スタディーズ対象としたり、いわゆる「ビッグデータ」の元としてみるならともかく)刹那的ノイズでうまっています

そしてユーモアのなさにおいては嘆く余地もないほど嘆かわしいのが現状です。(記事は無論のこと、新聞掲載の、いしいひさいち氏以外の4コマ漫画面白いものがあるでしょうか?)これはかつて、偉大な福澤翁らを擁していた国とは思えない状況です。

しかし、嘆いているばかりでは現代社会において生きている世代としての義務を果たせていないと私は考えました。

そこで①古典のごとく100年後にも読み返す価値のある記事を精選して、②海外情報積極的収集し③ゆくゆくは海外積極的情報発信を行い④福澤諭吉文章ぐらいの遊びを持ったメディアを作り挙げることをいま、目指しています

さむい・・・

https://seijiyama.jp/area/card/14040/a8fs6g/M?S=qenel9qelin

立候補もしてたの・・・

選挙 文京区議会議員選挙

投票2015年4月26日

氏名 江藤 貴紀

得票数 1030

年齢 34

性別 男性

党派 無所属

新旧 新

主な肩書き ジャーナリスト

私は政治の透明性を高めることに関心があり、そのために大学東京大学法学部法科大学院へ進学、情報公開法をとくに熱心に学んでいました。

そして、その知識を活かして生かしてジャーナリストとして調査報道を行ってきました。

そして、今度は政治の場で実践したいと思い、議会出馬することになりました。

一期目に、日本全国で(国の法律よりさらに)進んだ情報公開制度を文京区に作り、政治の透明性を高めるとともに、そのデータを元に行政運営効率化を図ることの出来る議論の「仕組み作り」が目標です。


主な政策

身近な問題としてのゴミ回収日の増加です。高齢化社会に伴い、「おしめ」などの介護ゴミが増えています。また子育て世代 でも、子供の紙おむつがどうしても出ますが、集合ゴミ置き場のない物件に暮らす人は燃えるゴミの日まで匂うゴミを自宅で保管することになります

無論ゴミを減らすエコ努力必要ですが、健康文化的生活のためには、なるべく速やかにゴミを処理できる仕組みが必要です。

おそらく、文京区単体ではなく他の行政機関や業者などとの調整が必要問題と思います。ですが、調整も政治家の仕事の本分であり、まさに達成が必要課題と考えています

区立図書館におけるフリーWI-FIの 整備です。ネット情報と文献で得られる情報は、両方を結びつけることで相互補完的に機能すると考えています

ところが現在図書館WI-FI利用には 一部の携帯企業との契約必要で、登録手続も面倒です。

これをメトロ羽田空港など位シンプルにすれば利用もしやすくなります。そして社会人仕事で利用するにも学生勉強をするにも、効率的な環境行政が整備することが出来ます

なお、近隣諸国、たとえば韓国ソウル市では昨年に出張した際に市内のほぼどこでもiptimeというフリーWI-FIが通じたので、図書館単体で整備するのは決して難しいことではないはずです。

財源も、セキュリティ対策問題はあります基本的回線を引いてWI-FIを飛ばせば良いので、賄う費用は十分に捻出できるはずです。

応援よろしくお願いします。

https://web.archive.org/web/20150320211549/http://etotakanori.com/

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-06-06

anond:20240606234001

少子化問題発覚からずいぶんたって

日本アジア近隣諸国に比べればまだ健闘してる方

ってなったのが興味深い

2024-04-16

中東情勢まとめ

イスラエルイランは昔から仲が悪いの。すごく悪い。

イスラエルにはイギリス人が作り出したパレスチナ問題というのがあってね。特にガザ地区なんてのは本当に可哀想でね。イスラエル国家ぐるみ兵糧攻めしてるんですよ。西側諸国中国ウイグルをよく問題しますけどね。そんなもん比じゃないくらいの非人道的な扱いをしてるんですね。でも世界ジャイアンであるところのアメリカトップユダヤ人で占められているから見て見ぬふりなんだね。

ブチ切れたパレスチナ人達の中には反抗する者もいて武装組織ハマスを結成するんだね。まあテロ組織ですよ。そんなある日ハマスイスラエルに奇襲をしかけたのね。コンサートで人が死んだ。テロだね。

それでイスラエルがブチ切れてハマス潰すぞと意気込んでね。もっともっと非人道的になっていくわけ。最初テロされたってんで特に日本を含む西側諸国ではイスラエルに同情的な人達が多かったんだね。近隣のアラブ諸国最初からイスラエル批判していて反アラブイスラム空気が出てたわけ。でもイスラエル偽善がどんどんと暴かれて知られるようになっていくにつれ西側諸国の住人たちもハマス支持者が増えたわ。単にイスラエルの肩を持てば正義の側にいられるという単純な構図じゃなくなったわけ。

イスラエルからしたらアラブ人なんて殲滅させてしまえという意気込みだからね。近隣のアラブ諸国ハマス支援をしてることが気に食わないのよ。そんで最近シリア首都ダマスカスにあるイラン大使館を爆撃しちゃった。てへ。イラン将軍も死んだわ。

こんなことされてイランメンツがあるからね。何もしないわけにはいかないじゃない。でも相手イスラエル。裏にはジャイアンアメリカスネ夫イギリスがいるわ。二日前から報復しますと宣言してめちゃくちゃ遅いドローン飛ばしたの。

最初から来ると分かってる遅いドローンなんて世界屈指の軍事力を誇る国の前ではなんてことな迎撃されてしまったわ。迎撃させたといった方が正確かもね。ここまでの茶番報復はなかなか無いわ。でも茶番とはいえイランが直接イスラエル攻撃しかけるなんて前代未聞の大事件よ。飛行機キャンセルされ近隣諸国領空を閉鎖したり大変なことになったわ。すぐ終わったけどね。

問題なのは今のイスラエルの態度よ。お前が始めた物語だろなのはお構いなしに、イラン攻撃したことを良いことにさらなる報復宣言したわ。これはさすがにヤバいだろとユダヤ人支配されているアメリカですら叱ったくらいよ。

アメリカに叱られて小出しで報復するようになったわ。今後しばらくは両国から茶番報復合戦が楽しみね。

2024-03-18

anond:20240318093729

たかが80年前に特攻してた、切腹文化的儀式であった民族リスク取りにいかない国民性のわけないんだよなあ

GHQ占領とか戦前全体主義の揺り返しとか近隣諸国から共産主義工作かいろんな歪みの結果直近ほんの30年程度そうなってるだけで

2023-11-12

anond:20231112190256

間接的な要因なのでわかりにくいよね。

デフレだと投資したくなくなる」→「投資がないと社会が成長しない」→「成長しない社会若者死ぬ」→「国家死ぬ

デフレを30年もやってる日本が存続しているのは奇跡に近い。ふつうの国ならら近隣諸国に攻められて滅亡してる。

2023-11-05

anond:20231105113910

少なくとも、島の近隣諸国から、国と認められないと厳しいかと。

複数の国が国権を認めてくれたら、いずれは国連の認める国になれる。

2023-11-04

”国交”という言葉意味を為してない

イスラエル発の自衛隊機台湾人も同乗 外交部日本謝意「真の友好」”

https://www.sankei.com/article/20231103-PTVHCS7F2FNHNIOJF7L7YOPI7U/

というニュース見て思ったけど、日本台湾公式的には国交を断絶してる。1972年日中共同声明により中華人民共和国政府を「中国唯一の合法政府」と承認して国交を樹立したことで、台湾との国交を断絶した。実際に両国大使館はない。

これはジャニーズ問題で後輩を生贄に捧げる構図に近いものを感じる。

しかし、おそらく近隣諸国の中でもっと親日関係にある。

"国交"という言葉と"台湾"の両方を生贄に捧げた感じだろうか。

2023-10-14

anond:20231012122034

近隣諸国が広大な空き地イスラエルイスラム教徒に開放して、相互1000kmぐらい離して完全隔離すればええんよ。

これ見てみい。

https://onl.sc/sPMd7AR

エジプトヨルダンレバノンシリア等々

中東アフリカ諸国ガザ地区イスラエルを足して10倍ぐらいの面積を放棄しても全然余裕だろうよ。

極限状態にある紛争解決モデルケースとして先進国がカネを拠出して近代的なインフラを整備して、パレスチナイスラエルそれぞれの移民希望者をそこに移住させて、

各々平穏に暮らせばええんよ。

相容れない集団とは接触しない。これだよ。これしかないんだよ。

それでもガザ地区イスラエルに住みたい奴はそこに住んで勝手にすればいい。

2023-10-12

anond:20231011121558

詭弁で草ァ!

国連で採択されたら先祖代々暮らしてきた土地奪われても受け入れろって?

んなアホな話あるかい

ちなみにこれ投票結果な

賛成国33

ウルグアイエクアドルグアテマラコスタリカドミニカ共和国ニカラグアハイチパナマパラグアイブラジルベネズエラペルーボリビアアイスランドアメリカ合衆国オーストラリアオランダカナダスウェーデンデンマークニュージーランドノルウェーフランスベルギールクセンブルクウクライナSSRソビエト連邦チェコスロバキア白ロシアSSRポーランドリベリア南アフリカ共和国フィリピン

反対13

アフガニスタンイエメンイラクイランインドサウジアラビアシリアトルコパキスタンレバノンギリシャエジプトキューバ

棄権10

アルゼンチンエルサルバドルコロンビアチリホンジュラスメキシコ中華民国エチオピアイギリスユーゴスラビア

考えてほしいのは位置関係

えっえっ賛成国みんな遠くて草ァ!

お前ら関係なくね😂

近隣諸国めっちゃ反対してますやんけ😂

国連物語 1947〜

アラブさんアラブさん、世界嫌われ者押し付けていい?いいよね?民主的投票たからね?はい、決まり!じゃ、土地もらっちゃうね〜」

草ァ!そらキレるだろ😂

誰もユダヤ人一方的な悪とか言ってないんだよなあ

悪はイスラエル建国に加担した全員なんだよなあ

イスラム教地域のど真ん中にユダヤ教ごりごりのイスラエル作るとか3万回考えても人類史上最大の間違いだろ😂

2023-10-10

イスラエルって未来が見えないな

近隣諸国と融和することなんて永久にないんだから、この先もずーっと何か起き続けるよ。

そんな中で、この先国を維持できてる道筋が見えない

2023-09-06

anond:20230906173921

ほんとにググればすぐ出てくるんだって

https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shiryo/hakusyo/03_hakusho/ODA2003/html/honpen/hp002010000.htm

具体的には、貧困問題の深刻化や難民避難民の増加、災害といった人道的問題環境や水、感染症といった地球規模の問題のほか、頻発する紛争テロ平和の構築といった新たな課題が山積しており、途上国のみならず、国境大陸を越え先進国を含む国際社会全体を危機におとしいれかねない状況となっています。これら諸問題解決先延ばしにすることは、酸性雨地球温暖化などの地球環境悪化貧困にあえぎ、良い統治の行き届かない国がテロの温床となる可能性、日本近隣諸国との間に大きな所得格差が続くことで、労働者国際的移動を招き、それが日本への不法滞在者を増大させる要因となることなど、将来の世代に大きな負担を残すことにつながります。こういった問題への対応は決して他人事ではなく、私たち自身問題なのです。そして、こういった問題対応するため、ODAに対する期待、要請ますます拡大、多様化する傾向にあります

アジア地域に加え、中東アフリカ地域といった他の地域日本と深く関わっています日本は、主要なエネルギーである原油中東地域から88%輸入しており(注6)、同地域の安定は日本石油安定的確保につながりますアフリカは、カカオ豆、マンガン鉱、白金など鉱物資源天然資源供給先として重要であるとともに、日本工業製品の輸出先としても重要です。相互依存関係が深化している中、途上国貿易投資が活発化することは、途上国経済発展資するだけでなく、国際貿易恩恵享受する日本にとっても重要です。

2023-05-08

ネトウヨ共産趣味にハマったから今ドツボにハマらず生きられてる

俺は中学生の時にネトウヨになりその後間髪入れずに共産趣味にハマったどうしようもない人間だ。

自分でも節操なしだと思うけれど、当時はマジも大マジで思想をころりと変えた。

今思い返すと痛々しすぎて目も当てられないけど、結果的にはあの時「未熟過激思想にハマる」という人生イベントを消化しておいたことで良かったなと感じることもあるので当時を振り返りがてら書いてみたい思う。

ネトウヨになったきっかけは多分インターネット特にようつべYouTubeだ。

YouTubeを見始めたガキがまず通る道であるヒカキンさんの動画を早々に卒業してしまった俺は、ゆっくり実況に手を出した。あの頃YouTubeにはゆっくり解説などなく、ゆっくりといえばゲーム特にマイクラ実況だったもんだ。とはいえ、そこそこ昔の動画サイトには今ほどの動画投稿されていなかったので、めぼしい動画を見つくししまった。そんな手持ち無沙汰になったまま関連動画を漁っているガキの目の前に出てきたのはサムネにでかでかと「自衛隊」の文字が載っている謎のコンテンツネトウヨ動画だった。

当時(今もかもしれないが)のYouTubeにはネトウヨ動画が溢れていた。どれもこれもやれ韓国人バカ中国人は不潔だなどと適当なことを言い散らかし、それに比べて日本人は素晴らしいとおべんちゃらを並べ立てるような内容だったが、当時の中二病入りかけ戦記物大好きクソガキには親和性が高かったらしい。

俺はすぐにネトウヨになった。女騎士よりメンタル耐性が弱かった俺は驚くほどの早さで堕ちた。

韓国中国を心底軽蔑した。自分日本人であるだけで確立されてないアイデンティティの穴は埋められた。

インターネットがこの考えを支えてくれた。ひん曲がった思想はより頑迷になっていった。

どうしようもない人間に成り下がってしまった俺を救い出してくれたのは学校図書館で借りた本だった。日本自分が心の中でさんざんバカにしてた中国韓国に各種産業で後れを取っているということを知った。

もちろん日本世界リードする分野も存在数多く。しかし、当時の俺にとって日本世界で一番ではないこと、全ての分野で近隣諸国を圧倒してるわけではないこと、それを知れただけでネトウヨ脱出するには十分だったんだ。

俺はネトウヨを辞めた。

辞めるきっかけをくれた本には感謝してる。タイトル忘れたけど。

あの本のおかげでとりあえず真人間になれた。

でも、俺が共産趣味にハマるきっかけになったのもまた本だったんだ。

こっちのタイトルは忘れもしない。マルクス・エンゲルスの『共産党宣言』だ。

俺は元々読書が好きな生徒だった。通学に使う電車で本を読むのが日常だった。

中三になっても読書癖は失っておらず、痛々しさも失っていなかった。何を思ったのか俺は共産主義に興味を持った。

別に特定思想に興味を持つことは悪くないと思う。でも、当時の俺は若く愚かだった。何故か『共産党宣言から読み始めた。

資本論』はちょっと太くて読みたくなかったんだと思う。そういうマセガキなので、『共産党宣言』を読むだけでマルクス思想理解した気になっていた。

共産趣味者の完成である

俺は革命を目指した。目指したからと言って何か行動を起こすことはなかった。

ニコニコ動画共産MADを見漁るだけだった。中学生も後半になるとニコニコ動画に手を出すのがちょっと乙に感じる年頃だったような気がする。

こっちはネトウヨだった時より多分ずっと痛かった。同時に平沢進にもハマってたかもっとキモかったと思う。

そんな俺を救い出してくれたのは、当時の担任一言だった。

「君、『資本論』は読まないのか?」

自分無知を貫かれた。己の愚かさと向き合わされた。

余りの恥ずかしさから、その日以来共産主義について語るのを止めた。

共産趣味とは一切の縁を絶ち、ニコニコ再生履歴を消去した。

僕はもう一度真人間になれた。

ここからが本題。

僕はこの経験から今生きていく中で大切なことをいくつも学んだと思う。生まれた国、育った場所で人を差別するべきではない。国などの大きなカテゴリに当てはめて目の前の人間評価するべきではない。不用意なことは言わない。もし何か発言するとき論理ソースを用意しておく。

こういう当たり前の考えを手に入れた。

自分が余りに無知だということも知れた。インターネットにはクソが転がっているということも身に染みて分かった。


人生の最序盤でこういう極端な思想を振りかざしておいたおかげで、僕はこれから極右にも極左にも振れることがないだろうというのは結構アドバンテージだと思う。

多分この経験がなければ今頃どっかのカルトに引っかかっていたのではないかと思う。

自分客観視する能力や真偽を確認しようとする意識というのはドツボにハマって初めて手に入れたものなので。

幸運にも人生の序盤でドツボにハマって恥をかけたから、後の人生で何とかなってる。

実際問題、周りを見渡すと今ネトウヨ思想にハマってたりする人間結構いる。

余りにも見てられない場合にはちょっとお小言を漏らしたりしてしまう。

でも聞く耳を持たないのがほとんどだ。ネトウヨ自分で気づく日が来ない限り抜け出せることはきっとないだろう。


もし子供インターネットを与えて変なものに触れないか気をもんでる親御さんがいたら安心してほしい。

子供勝手に染まって勝手に抜け出していく。その時に免疫ができる。その後はもう大丈夫だ。(n = 1)

後々染まる方が面倒くさい、僕の周りにいるそういう人たちのように。歳をとればとるほど抜け出しにくくなるのだから難しい。


僕はもう極端なものに傾倒しないと思うし、そうならないように気を付けている。これが良い事なのか悪い事なのか分からない。

でも、一つだけ言えるのは僕にとってネトウヨ共産趣味にハマった経験はそう悪いものではないってことだ。

2023-04-01

エイプリルフール

冗談だったけれどもマジだ。これが、世界ウソ歴史である

世界史の教科書で必ず出て来る、オスマン帝国国家建設の為の近隣諸国同盟を結んだ事で、次々と侵略されていった。当時の人口が1000人程度の小国家なので当然ではあるけれどもオスマン征服されるのが時間問題であった。周辺国にはヨーロッパから鉄砲隊が多数流入してきている。それにより、なんとなく火種が増えた感がある。国内から侵略、という事はなく、周辺国

Anond AI作成

2023-01-30

岸田のお陰でロシア戦争になりそう

アメリカの犬で反日だろう。

とりあえず寿司ネタがまた減る。

岸田が馬鹿なのはロシアウクライナ人をとっ捕まえてる。そいつらにも薬がいかない。

ロシア政府は、東京との漁業交渉を峻拒する旨表明。その旨趣として、『東京国際法の凡ゆる規範規則に反して、反ロシア膺懲を実行しているばかりか、米欧をも凌ぐ敵対的行動を公然ととっている。このような政府との交渉は考えられない』とした。この『米欧を凌ぐ』とは、米欧が差し控えている人道的な非制裁医薬品医療機器東京が踏み込んだことを指す。私の感触では、ロ日関係回復は、相当な年数にわたって変えられないだろうと鑑定する。そればかりではなく一触触発の危険の方が強い」

🎙 ロシア外務省のザハロワ報道官、南クリル周辺ロシア領海での日本漁船の操業に関する政府交渉について、メディア質問に答える

共同通信報道によれば、ロシア連邦は2023年には南クリル周辺ロシア領海での日本漁船の操業に関する政府交渉を行わないことを日本に通告したという。この報道についてコメントを願いたい。

💬 『海洋生物資源についての操業分野における協力の若干の事項に関する協定』(1998年)は南クリル諸島水域ロシア領海における日本漁船の操業について規定し、漁業分野での露日間協業において特別位置を占めている。

ウクライナにおける特別軍事作戦の開始以来、露日関係は急激に悪化している。岸田政権国際法のあらゆる規範規則違反して、個人部門対象とする制裁発動などロシアに対する非友好的措置実施してきた。日本二国間通商条約1957年)に定められた我が国に対する最恵国待遇を停止し、ロシア外交官国外追放した。こうした措置目的ロシア経済安全保障を損ない内政状況を不安定にすることにあるのを、日本はもはや隠しもしていない。

⚠️日本が取る反ロシア措置善隣関係の強化と発展を定めた1998年協定精神文言あきらかに反することに鑑み、ロシア側はこの協定実施に関する政府協定の開催には応じられないことを日本政府に通告した。

Q:共同通信によると、ロシア連邦は、2023 年に南クリル諸島周辺のロシア領海での日本漁業に関する政府協議を開催しないことを日本に通知しました。この投稿にどのようにコメントしますか?

回答:海洋生物資源の収穫の分野における協力の特定問題に関するロシア連邦政府日本政府との間の1998年協定は、クリル諸島南部地域ロシア領海における日本漁業規制し、漁業分野における日露協力複合体の特別場所。この文書署名することにより、当事者は、協定自体テキストで強調された、両国間の良好な隣人関係の発展と強化を促進したいという願望から進んだ.

20 年以上にわたり協定実施は、もちろん、問題がないわけではありませんが、全体として建設的な方法で行われてきました。

ウクライナでの特別軍事作戦の開始により、日露関係は急速に悪化し始めた。F.キシダの政権は、国際法のすべての規範規則違反して、ロシアに対して非友好的な措置を導入し始めました。これには、個人的および部門別の「制裁」の15パッケージが含まれますさらに、西側同盟国の制裁イニシアチブに先んじて、「機関車に先んじて走る」こともあります彼女は、1957 年の二国間通商条約で定められた、わが国にとって最も有利な国家体制を破棄し、ロシア外交官グループ派遣しました。恥ずかしがらずに、公式東京は、考えられることも考えられないこともすべての罪でわが国を非難し、自らの行動の違法性と敵意を偽善的に無視しています。同時に、日本は、これらの措置目的ロシア経済安全を損なうことであるという事実を隠しておらず、

日本政府が取った対露措置は、1998 年の「善隣の強化と発展に関する協定」の精神文言に明らかに反するものであり、ロシア側は日本政府に対し、日本政府に対し、その開催に同意できないと通告した。この協定実施に関する政府協議

私たちの決定に関連する日本からの「抗議」は断固として容認できません。通常の対話に戻るためには、日本近隣諸国基本的な敬意を示し、両国関係を修復したいという願望を示さなければなりません。これまでのところ、日本政府からそのような要望は見られません。

2022-12-28

軍オタ基本的自国軍拡には反対しない

デブ少佐みたいに本気で「私は戦争が大好きだ」と言う正直さはないが、あのシーンを冗談ごかしに取り上げてふざけるくらい戦争は好きなのだ

軍オタが嫌いなのは自分たちが負ける戦争」で、例えば後世から見れば勝てる要素はほぼ無く、不利な条件で講和できる可能性すら高いとは言えなかった太平洋戦争は大嫌いで、当時の政府や軍を平気で馬鹿にして「だから自分たちは本当は平和主義なのだ」と疑いもなく信じている。

でも、現在米国が絶え間なくやってきた「勝利できないことはあれども、決して負けない戦争。銃後の人民軍オタたちも含まれる)は安全な所で見物できる戦争」は大好きで、それが起これば喜んで解説し、戦況予測であたった外れたと賑やかにお祭りする。もちろん不敗の米国やその軍隊は大好きでほとんど批判しないし、批判が避けられない様な事例(アブグレイブ刑務所での事例など)でも、軍内で処分があったことを引き合いに出して「モラルの高い最強の米軍」の結論を引っ張り出したりする。

そういう事例を挙げて叩く、米国米軍に極めつけの悪感情があるブサヨ平和団体などへの悪意も極めて強い。自分たちが敵とみなす軍隊に殺された戦死戦傷者、民間人被害については(単なるポーズに過ぎない場合も多かろうが)悲しいという感情を表すが、それが敵側の犠牲者であればろくに憐憫を示さず、あざ笑う様な態度で評論して「これも悪い指導者に従った結果ですね。かわいそうですねwww」みたいな態度がごく普通なのが軍オタ

外交による戦争回避の有効性も「強大な軍事力裏付けがあるから成立しているだけ」と必ず付言する(だが軍事力単独で成立しうると思っている)し、近隣諸国(古株の軍オタ特亜と呼んでいたりする)に対する視線は非常に厳しく、事実上の敵国と見なして「国際法上の適法性さえ満たすなら、軍事攻撃をためらうべきではない」くらいの感情を持っている。

ネットで見かける軍オタの半分はこういう連中だ。 これはかなり希望的観測であって「半分くらいはそうではないはずだ」って俺が思ってるだけなので、全然根拠はないんだが。

2022-11-03

anond:20221102194637

せやな平時に強いタイプ有事に強いタイプがいて、それぞれがうまいこと適切な時期に総理になれるかというと選任されるタイミングで正しく未来予測できるかにかかっている。

日本場合は数十年に一度の大災害以外は平時の期間が長く、近隣諸国の緊張もここまでひどくはなかったから、今回は想定外だとは思う。

有事に強い参謀をつけて凌ぐしかないんじゃね。

2022-03-22

anond:20220322110252

防衛のためにはまず、

内乱が起こっても介入するほどの価値もない。と近隣諸国に思ってもらえれば目的は達成されるので

貧乏国を緩やかに目指す(急に目指すと治安悪化するから)。という現在経済政策は大変正しいということですな。

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