大体、内政が失敗して内乱が発生し、劣勢になった勢力が外国勢力を引き入れて泥沼化。というパターンぽい。
内憂外患。って言葉はセットで一つなんだな。
ロシアに北海道やるから味方しろ。とか旧幕府軍が工作してたらどうなってただろうか。。。
まあロシアも清から沿海州盗ったばかりでそれどころではなかったのかしら。
Permalink | 記事への反応(4) | 11:02
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内政がしっかりしてる国はそもそも戦争になんかならんからな なる必要もない ユーゴ内戦の「アルカンタイガー」を調べてみれば 権力の空白や犯罪者に付けいる隙がある内政の未熟さ...
防衛のためにはまず、 内乱が起こっても介入するほどの価値もない。と思ってもらえれば防衛は達成されるので 貧乏国を緩やかに目指す(急に目指すと治安が悪化するから)。という現在...
ウイグルチベットもそうなんだろうな
あの時期、北海道にどこよりも熱い視線を注いでいたのはプロイセン。