2023-01-30

岸田のお陰でロシア戦争になりそう

アメリカの犬で反日だろう。

とりあえず寿司ネタがまた減る。

岸田が馬鹿なのはロシアウクライナ人をとっ捕まえてる。そいつらにも薬がいかない。

ロシア政府は、東京との漁業交渉を峻拒する旨表明。その旨趣として、『東京国際法の凡ゆる規範規則に反して、反ロシア膺懲を実行しているばかりか、米欧をも凌ぐ敵対的行動を公然ととっている。このような政府との交渉は考えられない』とした。この『米欧を凌ぐ』とは、米欧が差し控えている人道的な非制裁医薬品医療機器東京が踏み込んだことを指す。私の感触では、ロ日関係回復は、相当な年数にわたって変えられないだろうと鑑定する。そればかりではなく一触触発の危険の方が強い」

🎙 ロシア外務省のザハロワ報道官、南クリル周辺ロシア領海での日本漁船の操業に関する政府交渉について、メディア質問に答える

共同通信報道によれば、ロシア連邦は2023年には南クリル周辺ロシア領海での日本漁船の操業に関する政府交渉を行わないことを日本に通告したという。この報道についてコメントを願いたい。

💬 『海洋生物資源についての操業分野における協力の若干の事項に関する協定』(1998年)は南クリル諸島水域ロシア領海における日本漁船の操業について規定し、漁業分野での露日間協業において特別位置を占めている。

ウクライナにおける特別軍事作戦の開始以来、露日関係は急激に悪化している。岸田政権国際法のあらゆる規範規則違反して、個人部門対象とする制裁発動などロシアに対する非友好的措置実施してきた。日本二国間通商条約1957年)に定められた我が国に対する最恵国待遇を停止し、ロシア外交官国外追放した。こうした措置目的ロシア経済安全保障を損ない内政状況を不安定にすることにあるのを、日本はもはや隠しもしていない。

⚠️日本が取る反ロシア措置善隣関係の強化と発展を定めた1998年協定精神文言あきらかに反することに鑑み、ロシア側はこの協定実施に関する政府協定の開催には応じられないことを日本政府に通告した。

Q:共同通信によると、ロシア連邦は、2023 年に南クリル諸島周辺のロシア領海での日本漁業に関する政府協議を開催しないことを日本に通知しました。この投稿にどのようにコメントしますか?

回答:海洋生物資源の収穫の分野における協力の特定問題に関するロシア連邦政府日本政府との間の1998年協定は、クリル諸島南部地域ロシア領海における日本漁業規制し、漁業分野における日露協力複合体の特別場所。この文書署名することにより、当事者は、協定自体テキストで強調された、両国間の良好な隣人関係の発展と強化を促進したいという願望から進んだ.

20 年以上にわたり協定実施は、もちろん、問題がないわけではありませんが、全体として建設的な方法で行われてきました。

ウクライナでの特別軍事作戦の開始により、日露関係は急速に悪化し始めた。F.キシダの政権は、国際法のすべての規範規則違反して、ロシアに対して非友好的な措置を導入し始めました。これには、個人的および部門別の「制裁」の15パッケージが含まれますさらに、西側同盟国の制裁イニシアチブに先んじて、「機関車に先んじて走る」こともあります彼女は、1957 年の二国間通商条約で定められた、わが国にとって最も有利な国家体制を破棄し、ロシア外交官グループ派遣しました。恥ずかしがらずに、公式東京は、考えられることも考えられないこともすべての罪でわが国を非難し、自らの行動の違法性と敵意を偽善的に無視しています。同時に、日本は、これらの措置目的ロシア経済安全を損なうことであるという事実を隠しておらず、

日本政府が取った対露措置は、1998 年の「善隣の強化と発展に関する協定」の精神文言に明らかに反するものであり、ロシア側は日本政府に対し、日本政府に対し、その開催に同意できないと通告した。この協定実施に関する政府協議

私たちの決定に関連する日本からの「抗議」は断固として容認できません。通常の対話に戻るためには、日本近隣諸国基本的な敬意を示し、両国関係を修復したいという願望を示さなければなりません。これまでのところ、日本政府からそのような要望は見られません。

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