はてなキーワード: 公言とは
インターネット最盛期か、その少し後くらいから生きている二次元オタクです。
学生時代はとにかくオタクであることをひた隠しに生きてきました。私は女ですが、兄弟の影響で男の子向け(今この言回しもダメなんですかね)の漫画やアニメが大好きでした。
あの時代、色んな因果からオタクはまだまだ日の目を浴びることはなく、よっぽど他に秀でたものがないと自分がオタクなんぞとは言いだせない空気があったかなと思います。
特に女である私はいくら当時からコミケの参加者に女性が多くとも、「男の子の趣味の中でもギリギリセウト」くらいの扱いだったオタク趣味を公言することもできずに日々自由帳に落書きをしては消してのくり返しの日々でした。
そんな私の人生を大きく変えてくれたのがパソコンとインターネットでした。
流行り物好きの父親が飽きたもので私はインターネットの世界に出会います。
最初に行き着いたのが当時からすでに色々あった「あの掲示板」でした。
日常では味わえない人間のプリミティブな部分とバカバカしさと一期一会の気楽さにすぐに虜になりました。
とにかく読むのが楽しかったので書き込むことはAAや「ワロタ」くらいの当たり障りのないものでしたが(そもそもあの掲示板でも、特に雑談板は女という性別は明かさない方が楽しめましたから)、すぐさま「ここは表に出せないことを許される範囲で言っても良いところなんだな」という認識になりました。
そこからはどっぷり専スレにハマります。私の中のオタクが開放された瞬間です。あの頃は怖いもの知らずなのもありましたが、とても楽しかったですね。
そこからしばらく、個人HPの時代も来ました。専スレで妄想を語るもの楽しかったのですが、なにせ個人の性癖は千差万別ですから。ぶつかることもありました。
個人HPだとより近しくディープな妄想も語れました。センシティブなイラストを描きはじめたのもこの辺だったと思います。
しかしそんな所に黒船来航レベルのものがやってきます。Twitterの登場です。
当時まとめサイトなるものが横行しはじめ掲示板全体の雰囲気が変わっている時でした。蓋付きの箱庭で遊んでいたら急に屋根を空けられて上から指を差される感じに近かったでしょうか。ミクシイや顔本なんかも同期くらいだったかなと思いますが、まぁ陰キャの中でも陰キャなオタク女には縁がなく(そもそも匿名性が薄いので論外ではありましたが)。
そんな中登場したTwitterはそれはもう居心地が良かったです。
匿名で己の性癖のみですぐ繋がれるので、個人的に専スレと個人HPのいいとこ取りでした。この頃くらいから初音ミクの登場なんかでちょっとオタクにも優しい世界になりましたね。
見たい話題はすぐフォローして、地雷や2○ゃんねるでも見たこと無いレベルのヤバいのとは距離を置き、まさに私だけのTLで遊んでしました。
バカッターなんて言われていた時代くらいからですかね。ちょっと様子が変わり始めたのは。
そしてここ数年。インターネットの世界が公共の場と言われるようになってきました。特にSNSなんかはそうです。
これに私はずっと疑問を感じています。
「あれ?元々表に出せないものを必要な人に届けられる場がネットじゃなかったっけ?」と。
私は現在デザイナー兼成人向けコンテンツのクリエイトで生計を立てています(後者は趣味なので収入はほぼありませんが)。そしてこの度、後者用に運営していたTwitterアカウントが凍結されてしまいました。
もちろん注意書きとセンシティブ設定は徹底し、そこからさらにヤバそうなもの(未成年に見えるかもしれないものや二次創作が公式に許可されていない版権もの、グロやニッチなものなど)はワンクッション挟んで外部サイトにリンクを繋げるなどしてきました。
質問箱に「青少年云々の条例が〜」「いいねやRTから子どもが見るかも〜」みたいなのが来たと思ったらすぐでしたね。何も後ろめたいことはなかったのでスルーしていましたがいつのまにか凍結されていました(現在は解除済ですが連絡先に載せてあるメアドに捨て垢からまだ似たようなメッセがきてます)。重ねて申し上げていますが特に版権モノは検索避けもしていましたし投稿画像にはどれもワンクッションかかるようにしていました。鍵がかかってなかったのがダメだったみたいです。
最近の例のタイツや献血のアレを、私は遠巻きに眺めていました。デザイナーとして運用している方のアカウントに色々流れてきていたのですが、同意できる部分もあれば全く理解すらできないコメントもありました。その中でずっとモヤモヤとしていたのがゾーニングについてのお話です。
タイツの方は中の人のミスとディレクションの甘さが原因かなと思いますし、イラストそのものや演出のが性的か否かは正直個人差が大きいものだと思うので割愛します。
だって私は表にいられなかったからネットの世界にきて同好の士と遊んでいたのに。今度はネットも公共の場扱いする人がいるんですもの。
もちろんネットだからって何をやっても良いわけではありません。しかし大ぴらにだすと規制される可能性があるからネットに持ち込んだという意識が私のベースにあります。
確かにTwitterは18歳以上が対象のSNSではありませんし、企業の方も多く利用しています。しかしだったら何のためのTLと規約とセンシティブ設定とブロミュ機能なんですかね。
私は別にフェミだろうがミソだろうが表現規制だろうが悪影響だろうがどうでも良いのです。ただもっと「ノットフォーミー」でいてほしいのです。
私向けじゃない、ではダメですか。悪影響ってなんなんですかね。犯罪を犯しているわけでもなく、成人向けのイラストとはいえきちんと規約以上のことに気を遣って掲載しているのに、この上さらに知らない他人の子どものための悪影響を考えないといけないんですかね。それで悪影響をうけるやつは遅かれ早かれ別の何らかの影響を受けているのでは?と思ってはいけませんか。女性でもオタクではなく、私いち個人の意見でありお気持ち表明です。
こんなことを言っていますが、私も普段は一人前のデザイナーです。流行もセンスもアップデートが常にもとめられる職業です。でも多様化が示されて生きやすいことになった反面、他人の多様化が認められない人もたくさん出てきたなぁと思います。
というのも、最近「女性デザイナーだから」という理由で責任を押しつけられることが数件ありました。
例えばブラジャーやメイク道具など顧客層が女性だから企画を女性中心に…ということはたくさんありました。これはただ単純にマーケット層に近しい感覚を理解できるかもしれないから、というもので私自身チームメイトと一生懸命考えたものを世に出しています。
しかし直近に頂いたお話は「ただ女性デザイナーをディレクターにおきたい」というものでした(実際はこいういう直接的な言い方ではなかったですが)。制作物の内容は某アニメと企業のコラボ販促物です。もう世に出てるかなぁ…。別に献血やみかんのアレのように人を選ぶものではなかったと思いますが、責任者をどうしても女性にしてほしいというお願いでした。(実際お仕事として企画から目を通してきちんとチェックはしましたが)。相手の方も終始申し訳無さそうだったので失礼なお願いをしているという自覚はあったんだと思います。でも女性もデザイナーって職も舐めてますよね。この営業さんに頭下げさせたクライアントは。
悲しいことに、こういったお話はこの一件だけではありませんでした。私のように細々やってる身としては声がかかるだけで嬉しいものです。でも蓋をあけたら責任逃れで性別だけ貸して欲しいお仕事だったわけです。クリエイティブ業ですらこれなんですよ。女性が活躍できる社会ってこういうことですか。そうですか。「女の子に淹れてもらったお茶の方が美味しんだぁ〜」って言われながらお茶くみ任せられたほうがまだ私はマシですね。
オタクが嫌われた時代も徐々に市民権を得られた時代も当事者として見てきたつもりです。いつだって僻地で細々開拓してやっと居心地の良い住処を手に入れたと思ったら急に公共の場ができて先住民がキチガイ扱いされる。マイノリティはやっぱり弱い。そしていつだって他のマイノリティのふりをしたマジョリティにやられるんですね。もうみんなさら地にならないかなー。18禁のオタクだけのセンシティブTwitterがほしいなー
インターネット最盛期か、その少し後くらいから生きている二次元オタクです。
学生時代はとにかくオタクであることをひた隠しに生きてきました。私は女ですが、兄弟の影響で男の子向け(今この言回しもダメなんですかね)の漫画やアニメが大好きでした。
あの時代、色んな因果からオタクはまだまだ日の目を浴びることはなく、よっぽど他に秀でたものがないと自分がオタクなんぞとは言いだせない空気があったかなと思います。
特に女である私はいくら当時からコミケの参加者に女性が多くとも、「男の子の趣味の中でもギリギリセウト」くらいの扱いだったオタク趣味を公言することもできずに日々自由帳に落書きをしては消してのくり返しの日々でした。
そんな私の人生を大きく変えてくれたのがパソコンとインターネットでした。
流行り物好きの父親が飽きたもので私はインターネットの世界に出会います。
最初に行き着いたのが当時からすでに色々あった「あの掲示板」でした。
日常では味わえない人間のプリミティブな部分とバカバカしさと一期一会の気楽さにすぐに虜になりました。
とにかく読むのが楽しかったので書き込むことはAAや「ワロタ」くらいの当たり障りのないものでしたが(そもそもあの掲示板でも、特に雑談板は女という性別は明かさない方が楽しめましたから)、すぐさま「ここは表に出せないことを許される範囲で言っても良いところなんだな」という認識になりました。
そこからはどっぷり専スレにハマります。私の中のオタクが開放された瞬間です。あの頃は怖いもの知らずなのもありましたが、とても楽しかったですね。
そこからしばらく、個人HPの時代も来ました。専スレで妄想を語るもの楽しかったのですが、なにせ個人の性癖は千差万別ですから。ぶつかることもありました。
個人HPだとより近しくディープな妄想も語れました。センシティブなイラストを描きはじめたのもこの辺だったと思います。
しかしそんな所に黒船来航レベルのものがやってきます。Twitterの登場です。
当時まとめサイトなるものが横行しはじめ掲示板全体の雰囲気が変わっている時でした。蓋付きの箱庭で遊んでいたら急に屋根を空けられて上から指を差される感じに近かったでしょうか。ミクシイや顔本なんかも同期くらいだったかなと思いますが、まぁ陰キャの中でも陰キャなオタク女には縁がなく(そもそも匿名性が薄いので論外ではありましたが)。
そんな中登場したTwitterはそれはもう居心地が良かったです。
匿名で己の性癖のみですぐ繋がれるので、個人的に専スレと個人HPのいいとこ取りでした。この頃くらいから初音ミクの登場なんかでちょっとオタクにも優しい世界になりましたね。
見たい話題はすぐフォローして、地雷や2○ゃんねるでも見たこと無いレベルのヤバいのとは距離を置き、まさに私だけのTLで遊んでしました。
バカッターなんて言われていた時代くらいからですかね。ちょっと様子が変わり始めたのは。
そしてここ数年。インターネットの世界が公共の場と言われるようになってきました。特にSNSなんかはそうです。
これに私はずっと疑問を感じています。
「あれ?元々表に出せないものを必要な人に届けられる場がネットじゃなかったっけ?」と。
私は現在デザイナー兼成人向けコンテンツのクリエイトで生計を立てています(後者は趣味なので収入はほぼありませんが)。そしてこの度、後者用に運営していたTwitterアカウントが凍結されてしまいました。
もちろん注意書きとセンシティブ設定は徹底し、そこからさらにヤバそうなもの(未成年に見えるかもしれないものや二次創作が公式に許可されていない版権もの、グロやニッチなものなど)はワンクッション挟んで外部サイトにリンクを繋げるなどしてきました。
質問箱に「青少年云々の条例が〜」「いいねやRTから子どもが見るかも〜」みたいなのが来たと思ったらすぐでしたね。何も後ろめたいことはなかったのでスルーしていましたがいつのまにか凍結されていました(現在は解除済ですが連絡先に載せてあるメアドに捨て垢からまだ似たようなメッセがきてます)。重ねて申し上げていますが特に版権モノは検索避けもしていましたし投稿画像にはどれもワンクッションかかるようにしていました。鍵がかかってなかったのがダメだったみたいです。
最近の例のタイツや献血のアレを、私は遠巻きに眺めていました。デザイナーとして運用している方のアカウントに色々流れてきていたのですが、同意できる部分もあれば全く理解すらできないコメントもありました。その中でずっとモヤモヤとしていたのがゾーニングについてのお話です。
タイツの方は中の人のミスとディレクションの甘さが原因かなと思いますし、イラストそのものや演出のが性的か否かは正直個人差が大きいものだと思うので割愛します。
だって私は表にいられなかったからネットの世界にきて同好の士と遊んでいたのに。今度はネットも公共の場扱いする人がいるんですもの。
もちろんネットだからって何をやっても良いわけではありません。しかし大ぴらにだすと規制される可能性があるからネットに持ち込んだという意識が私のベースにあります。
確かにTwitterは18歳以上が対象のSNSではありませんし、企業の方も多く利用しています。しかしだったら何のためのTLと規約とセンシティブ設定とブロミュ機能なんですかね。
私は別にフェミだろうがミソだろうが表現規制だろうが悪影響だろうがどうでも良いのです。ただもっと「ノットフォーミー」でいてほしいのです。
私向けじゃない、ではダメですか。悪影響ってなんなんですかね。犯罪を犯しているわけでもなく、成人向けのイラストとはいえきちんと規約以上のことに気を遣って掲載しているのに、この上さらに知らない他人の子どものための悪影響を考えないといけないんですかね。それで悪影響をうけるやつは遅かれ早かれ別の何らかの影響を受けているのでは?と思ってはいけませんか。女性でもオタクではなく、私いち個人の意見でありお気持ち表明です。
こんなことを言っていますが、私も普段は一人前のデザイナーです。流行もセンスもアップデートが常にもとめられる職業です。でも多様化が示されて生きやすいことになった反面、他人の多様化が認められない人もたくさん出てきたなぁと思います。
というのも、最近「女性デザイナーだから」という理由で責任を押しつけられることが数件ありました。
例えばブラジャーやメイク道具など顧客層が女性だから企画を女性中心に…ということはたくさんありました。これはただ単純にマーケット層に近しい感覚を理解できるかもしれないから、というもので私自身チームメイトと一生懸命考えたものを世に出しています。
しかし直近に頂いたお話は「ただ女性デザイナーをディレクターにおきたい」というものでした(実際はこいういう直接的な言い方ではなかったですが)。制作物の内容は某アニメと企業のコラボ販促物です。もう世に出てるかなぁ…。別に献血やみかんのアレのように人を選ぶものではなかったと思いますが、責任者をどうしても女性にしてほしいというお願いでした。(実際お仕事として企画から目を通してきちんとチェックはしましたが)。相手の方も終始申し訳無さそうだったので失礼なお願いをしているという自覚はあったんだと思います。でも女性もデザイナーって職も舐めてますよね。この営業さんに頭下げさせたクライアントは。
悲しいことに、こういったお話はこの一件だけではありませんでした。私のように細々やってる身としては声がかかるだけで嬉しいものです。でも蓋をあけたら責任逃れで性別だけ貸して欲しいお仕事だったわけです。クリエイティブ業ですらこれなんですよ。女性が活躍できる社会ってこういうことですか。そうですか。「女の子に淹れてもらったお茶の方が美味しんだぁ〜」って言われながらお茶くみ任せられたほうがまだ私はマシですね。
オタクが嫌われた時代も徐々に市民権を得られた時代も当事者として見てきたつもりです。いつだって僻地で細々開拓してやっと居心地の良い住処を手に入れたと思ったら急に公共の場ができて先住民がキチガイ扱いされる。マイノリティはやっぱり弱い。そしていつだって他のマイノリティのふりをしたマジョリティにやられるんですね。もうみんなさら地にならないかなー。18禁のオタクだけのセンシティブTwitterがほしいなー
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gendai.ismedia.jp/articles/-/77739
みんな大好き初詣も、おみくじ、占い、お盆、クリスマス、バレンタイン、ジューンブライドもみんなスピリチュアルでしょ?スピリチュアル嫌いな人がどうやって折り合いをつけているのか知りたいくらいだよ。
なんとなく、好き嫌いを追記しました。結果結構好きな人になってしまった。
基本的には行かない。好きな人・会いたい友人などに誘われたら行くかも。
嫌い。
話のネタにはなるので友人といて100円ならガチャガチャ感覚で引くかも。
友人と楽しめる場合は好き。
嫌い。ただし占い自体に金を払っているわけではないもの(テレビや雑誌の一コーナーなど)には興味はないが嫌悪感もない。
親族で集まるなどの予定があれば参列はする。親族がいなければ日付もわからないだろう。
休みがあるという点では好き?
チョコレートを食べる日。
スピリチュアルなの?迷信的な意味?知らないしそもそも関係ないので特になし。
そういえば、友人などで「ジューンブライドだから6月にしました」って例を聞いたことがないな。そんなに根強くない?
好きでも嫌いでもないが、ジューンブライドという概念がなければ6月のガチャが花嫁衣装になることもなかったとしたらあってよかった。
基本的に、スピリチュアルに金を払うことに嫌悪感があるので、金がかからなければわりとどうでもいい。クリスマスやバレンタインは食品に金を払っているのであって、神などに向けてお布施をしているわけではない。
あと、「否定すると世間的にやばい」ものは公言しないようにしている。
多分そういう意味じゃないと思うんだけど、「金を払うと願いを叶えてくれる」というのが「神」という言葉に対してあさましくて嫌い。
「並ぶ」「儀礼的なことをやる(手合わせる秒数とかわかんなくて居心地が悪い)」のも好きじゃないなと思った。
存在は信じていないが、単語・定義としては理解できる。賽銭の項目で書いたが、自分自身「神」という単語に神聖性を感じているので自分にもスピリチュアリズムがあるような気がする。
フィクションの概念としての神は好き。現実に存在するとされるならそれは嫌い。
まだ未経験だが、やりたくないし、多分やらないと思う。
嫌い。呪いの手紙みたいな、悪いことで人を縛るのはやめようよ。
家族のをやる機会があればもちろんやる。でも自分のときはやらないでほしいなあ…世間的に難しいだろうか。
個人的に、葬式的なものには何も思わないけど、坊主が嫌い。坊主を呼ばずにやりたい。
見えるとか言い出す人とは距離を置く。他人にそんな話するメンタリティ含めて。
嫌い。
フィクションならなんとも思わないが、実録と銘打っているものは嫌い。
関わらないようにしている。海外には住めなさそう。
勧誘で訪問されたとき、断るときに心が痛いのでなくなってほしいなあと思う。
あと、キリスト教や仏教などそのものの教義や経典にはわりと興味がある。
関わらなければ自分にはあまり関係がないので好きでも嫌いでもない。
関わらないようにしている。
関わらないようにしていても往々にして向こうから接近してくることがあるので、どちらかといえば嫌い。
ほか、何かあったかな?
予定もないしあんまり知らないんだけど、家建てる前になんかやる儀式?も建てる人間が金払うんだとしたらま~~~~じで嫌だなあ。
「死んだお母さんが悲しむよ」という方便的な説得(しかも実際それで立ち直ってしまった人とか)とか、「お米には88の神様がいて~」「バチが当たるよ」みたいに子供を諭すことについてはどう思うのか気になる
実際立ち直れてしまった人にはよかったねとしか思わないが、自分が言われたら嫌だ。生死に関わらず勝手に他者を代弁するなと思う。
お米のやつ、聞いたことがなくて、ピンとこない。教養がないって言われそう。
おそらく、自分を育てた親もこういうのに関心がなくてあまり言ってこなかったんじゃないだろうか。
結婚式の例に漏れず予定はないけど、自分が育てる立場なら子供を諭すときは具体的な理由を明示したい。難しいんだろうけど。
どうでもいい再追記
「〇〇はスピリチュアルじゃない」系のコメントがめちゃくちゃあるけど、発端は最初に引用したブコメを受けてのものなので知らん。
公言してたのなら非公開じゃないのでは?
(今回は数々のやべー人力増田を尻目に、スパム増田が文句なしの優勝。おかげで新しい増田を拾う気力もかなり低下しています。→前回の【幕内】・【十両以下】)→【今回の十両以下】)
昭和時代やイオン、ぷちくらちゃん(女装子らしい)などの例外を除き、森羅万象を罵倒する増田。自身の経歴からか、特に法や裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬやべー増田筆頭。
文頭をスペースで空けるため「字下げ増田」と呼ばれるが、ごく稀に空けないこともある。
「子供に虚を突かれて殺された」という、確認されただけでも2015年の増田まで遡るフレーズを用いることから、実はかなりのベテランだった説がある。
得意技は怪文書じみた判決文や精神鑑定。その文体と自分語りの内容から、****で**された****である可能性が極めて高い。前述の通り、なぜか女装子にご執心。
ひたすらIT関連と思しき意味不明な愚痴ポエムを垂れまくるメンヘラ系増田。「自分のプラモデル(=プログラム?)に勝手に手を入れられ、成果を横取りされた」旨の主張を延々と続けている。
THEクソ増田。自己顕示欲とイキりだけはいっちょ前だがユーモアが全く追い付かず、「増田のチンフェのような存在」と称される。「ポリコレ」ではなく「パリコレ」が正しいと勝手に主張し、文中に「ポリコレ」が含まれた増田に「パリコレ」とトラバを繰り返すのが名前の由来。
他にも「エビデンス→エビでやんす」「フェミ→笛民」など意味不明な言い換えを提唱するがどれも根拠はなく、「ゾーニング→ゾーサイス」に至っては「ネトゲでムカついた奴の名前を挙げただけ」というただの私怨。
この他にも猛虎弁・トラバ誘導など、他人のパクリも含めた様々なネタを操る(以下の増田もこいつと同一人物と思しき奴がいる)が、やることなすこと面白くない生粋の荒らし。技のデパートならぬ技のバッタ屋。
文字通りのスパム。ひどい時には最初のページがスパムで全部埋まるほどの勢い。一応後で消されてはいるのだが、こんな状況下で増田を発掘しなければならないブクマカたちの苦労は察するに余りある。
そういうわけでどのやべー増田よりも猛威を振るい、スパムの分際で優勝をかっさらってしまった。
しかしこいつが消えたら消えたでやべー投稿が目立つのが増田であり、ある意味増田の業を浄化する存在なのかもしれない。
主なスパムにpdfスパム・フォーラムスパム・スポーツスパム・robuxスパム・ハリポタスパム・他人の投稿をパクってこっそり文中にリンク追加スパムなどがあるが、そんなんどうでもいいから早くなんとかしてください。
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在。『同人女の感情』最終回の感想や二次創作への「呪い」など、相変わらず変なクソ長文が多い。
その他の動向としては、鬼滅の刃終了による呪術廻戦へのシフト、また来年放送予定のヘタリア新作アニメを早くもポリコレの観点からブン殴ろうとする動きなどがある。放送開始の際にはさらなるクソ長文を呼び込む可能性が高く、今のうちからうんざりさせられる。
その名の通り句点2つ「。。」を多用する増田。以前増田で大暴れした「句点増田」に酷似しており、本人も同一人物と主張している。
パンティー
「でもキモくて金のないおっさんは……」と、KKOに対する差別や無関心を訴える増田。活動は長いが、相変わらず共感されている様子はない。
同カテゴリー参照。厨二臭い上に意味不明なSSをひたすら垂れ流すクソ増田。無駄にキャリアが長い割には成長している様子もない。質より量を体現する増田の三峯徹的存在。でも正直なろうかどっかでやってほしい。
左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」などと、意味不明なクソリプばかり飛ばす。
「R30」というのは大昔のブロガーのことらしいが、ブログは2008年に更新が止まっている。仮にこの人物であった場合、粘着歴の長さはもはや言語に絶する。そしておばさんというのはどこの誰なのか。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらに自演を疑うこともあった。
左右問わずこの手の人物にありがちだが、「自分の気に食わない奴は全員同一or特定の人物」という思い込みが非常に激しい。
id:Ereniおよびid:iteau両氏の名前を出すことも度々あり、本人の脳内では毎回特定の相手に粘着しているようだが、実際には明らかに政治や思想と無関係な増田に因縁をつけることも多く、結局のところ噛みつく基準は謎。
とにかく自衛隊を叩きたいらしい増田。「国民の敵」が口癖。某議員の件がよほど癪に障ったらしく、何度も何度も蒸し返してくるのが特徴。他にははだしのゲンの町内会長をやたらと持ち出してくる。
男女の産み分けを提唱し、「産まれる男を減らすべき」という主張を執拗に続けるフェミ増田。前から見かけてはいたのだが、最近活動がやたらと増えている。
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。キャリアも長く、反フェミの中ではおそらくこいつが最大勢力と思われる。
文字通りの💩リプ。特定の増田に限らない増田ミームの一種。数々のバリエーションが生まれては消えており、最近は「どうでもうんち」が主流のようだが、以前に比べると勢いは落ちた。
なお、この増田自身も↓のミソジニー連呼増田など、他のクソリプ増田から粘着を受けている。同様のミームに、死にたい増田を励ます「しゃぶれよ」などもあるが、意図が通じているかは不明。
「日本の医師と専門家は飛び抜けてレベルが低い」という謎の使命感にかられ、医師免許更新制などを唱えている増田。コンプでもあるのだろうか? 一時は新型コロナにちょっとでも関係する増田に無差別トラバを飛ばし、もはやコロナの大先生と化した。
最近では「日本人は教育に社会選別以上の価値がないと思っている」という持論を振り回し、同様に日本の教育界を叩いている増田がいるが、手口が似ており同一人物と思われる。やっぱりコンプでもあるのだろうか。
これらの増田に共通する要素として、「あまり関係のない増田でも隙あらば自分の長文トラバに誘導してくる」癖があり、この増田も同一人物の可能性がある。わかりましたね?
何の前触れもなく「ワイは~」と誰も聞いてない自分語りトラバ爆撃を繰り返すなんJ臭い増田。横綱・パリコレ増田も同じネタを使うことがあり、元々この増田をパクったと称している。よって正確には何人いるのか不明。
こちらも「非モテの女は『いないこと』にされている」というのが大好きな青汁増田の一人。同様の主張をしているidがあり、現在もはてブで活動中。
反フェミ・反リベラル増田の一人。名前の通り以前はTogetterのまとめを引用していたが、現在はその他の記事にリンクを貼ることが多い。
フェミやリベラルを目の敵にするが、現政権や自民党の熱烈な支持者でもない。特に山田太郎議員や赤松健氏などは頻繁に叩いていた。いわゆる表現の自由戦士としては一貫している?
こちらも(自分で作ったと思しき)Togetterのまとめを増田やはてブで拡散しようとするツイフェミ。以前は「全員同じような文体で」「同時に同じ人物ばかり叩く」3つの複垢を使いこなしていたが、TogetterでBANを食らい、全て使用不能になってしまった。
複垢利用・誹謗中傷・個人情報晒しなどのうち、いったいどれがあっちの規約に引っかかったのかは不明。それでもしつこく別垢でまとめを作り続けているが、さすがにコメント欄で暴れるのはやめたらしい。
前述の通りはてブでも活動しており、日々男叩きばかり垂れ流すことに定評のある「某柑橘系フェミid」とほぼ間違いなく同一人物と特定済み。というのも「Togetterに書いたコメントや増田に書いたトラバと一字一句同じ文章を、なぜか自分のブクマにも書いてしまう」という、
なんともおマヌケな習性があるため。現在も自作と思しきまとめに誘導するブコメを量産しており、中の人を隠す気はないらしい。
なお、はてブでも複垢利用で404化を食らった前科があり、確認されただけでも2度の転生を経験している。即日戻ってくる上、文体にもこの手口にも全く変化がなく、すぐ足がつくのだが。
うんちトラバを見かけるや「ミソジニー」云々という定型トラバをせずにはいられない増田。自称フェミ男らしいが詳細不明。うんちを求め増田を彷徨う姿は哀愁を誘う。
というかKKO増田ですら一応微妙にトラバ元の文章に合わせてくるのに、こいつは延々と同じ内容のコピペしかしない。なんとも不気味な奴である。
なお、実際には男性と思しき増田にうんちトラバがついている例も多々あるのだが、やはりそれにも雑な認定を下してくるあたり、おそらくミソジニーの意味を微妙に理解していない。
疑問形の増田を嫌い「ママに聞け」という言及を繰り返すクソリプ系増田。たまにママ以外も登場する。かつて引退宣言の後に姿を消したが復活し、当番付に対し4000字超の謝罪文を要求するという意味不明な行動に出ている。やるわけねえだろ。
めぐみんに罵倒されたい増田。他にも低能先生の語尾をパクりつつドM性癖を披露する「低能ドM先生」など、この手の奴が妙に多い。
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。超長文で口も悪いが、文章のキレに関しては一定の評価を得ており、出てくるたびにブクマを稼いでいる。
うっかり変なブコメをすると長い追記で晒されボコボコにされるため、全く油断ができない。
なお、中の人は某idとの噂。実際、この増田と同様の主張をしているブコメがいくつかあり、近頃は増田への書き込みを公言するなど、あまり隠す気もないようである。
また同一人物と思しきnoteも発見されている。村外の人間を攻撃対象にした増田はすぐ消されるため、そちらで書くようにした模様。
自称「知恵袋で有名なdorawii」または「Yahoo! 質問士」。その名の通りヤフー知恵袋(他にニコ百の掲示板や読書メーターでも暴れている)のユーザーだが、あちらでは悪い意味で有名らしく、垢を作りまくってはクソ質問を量産していたらしい。
さらに「艦これりあん」なる謎の造語を流行らせようとするなど、かなりのパリコレ気質の持ち主。どうしてやべーやつというのは互いに示し合わせたわけでもないのに、こうも似通ってしまうのだろうか?
こいつも自分を「注目を受けるに値する特別な人間」と思い込んでいるが、やはり異常な自己顕示欲と自己愛に何もかもが追いついていない。
増田でコテハンを自称する(現在はやめたらしいが)、5chで教えて君をやってウザがられてはその顛末を恨みがましく増田に投稿する、自分のブラウザのブックマークを公開する(が、反応がなく愚痴る)など隙あらば目立とうとしているが、
行動がことごとくどこかずれており、文章も怪文書じみている。なお本人曰く「増田」とは呼ばれたくないらしいので、お望み通りつけないでおいた。
3点リーダー2つ(「……」)を連打する句点増田の亜種。内容も「初カキコ…ども…」コピペを彷彿とさせる中二っぷり。兎の糞のような奴。
10年くらい前のフェミ界隈って、日本でなら自治体や国や警察と協力して細々やってるNPOとかに所属してる
ちゃんとした学問を修めた人たちが内容的にも学術的な文脈からフェミニズムに関してを説いていたけど
今は頭にアルミホイル巻いて電磁波攻撃から身を守ってると公言してそうな基地外みたいな奴らが暴れまくってんじゃん、ここはてなとかさ
それで楽してお金もらえるわけでもないし、それでモテるわけでもないし、フェミが組織的にそこら辺のショタ誘拐してペットとして飼うみたいな凶行とかそんな犯罪方面に行くかといえばそう言うわけでもないし、ただ非生産的に他人や社会に迷惑振りまいて何がやりたいんだろうねああいうのは
横浜出身のDeNAファンとか広島出身のカープファンとかじゃなくて、地元に縁もゆかりもないんだけど実はファンみたいな人を見るとなんかほっこりする
アイドルとかがファンを公言してると「仕事取るためなのかな」って考えちゃうので、本人があまり公言してないんだけど実はファンみたいなのが良い
そういう有名人とか芸能人って居る?自分が知ってるのは将棋の羽生九段
出身は東京で広島には全然関係ないのに、子供の頃から将棋大会には必ずカープ帽をかぶって参加するくらいのカープファンだったらしい
好き寄りだった人のこと今は嫌い寄りになった
その理由は音楽好きを公言しているにもかかわらず、youtubeやニコ動で音楽を聴いているところ…。
真っ当なサービスだとパソコンが重くなるってどんだけ低スペなパソコン使ってんだ!?そんで音楽好きなのに製作者にお金が行かないのは納得できるんだ!?って二回びっくり。
信者がいーっぱいいるから、音楽をyoutubeで聴いちゃダメなの?という内容をツイートしても擁護擁護の嵐でさらにビックリ。
ノーミュージックノーライフくらいのことは常々言っている人だし似たような指摘は6、7年ほど前に出ているうえもういい大人なのに。
自分は音楽好きというほど熱心に聴く方ではないけど、普通に大人だし無知な中高生でもないのでサブスクで音楽聴き漁ってるよ。
youtubeで音楽聴くっていう選択肢は中学の時に消滅したよ。
それで学んだ。
①変に信者がつくと自分が間違ってることにいつまでも気づかない、もしくは認められない痛いオバさん、オジサンになる。
以上2点がでかい。
終わり?
自分が23になった時にあの時23のあの人は大人に見えたけどただの痛い人だったことに気付ける自分はまだまともだと思うことができる。
そして数字だけが大きくなって中身がない団体として存在している。
突出している点がなくともそこそこ中途半端に手を出してやってれば何もかも絶賛する層はいる。
何の才能もない人を崇め奉って賞賛するのもはや新手のいじめかな?w
変人アピールが激しい人ほど普通の人っていうあるあるパターンを30年以上生きても素でやってるんだなあと思うと何とも言えない気持ちになる。
自分が考えるぶっ飛んだ人像の想像力が貧相で、ぶっ飛べてないよーって教えてあげたい。
子供を生まないことや裸に近い画像を上げることは別にぶっ飛んでないし、なんなら筋トレ垢でほぼ裸、ヨレヨレの下着でリアル知り合い見てる中キメキメの自撮りしてる人の方がよっぽどぶっ飛んでる!
ねほはほの不妊治療からの養子もらってカーペットの上でおしっこされても三ヶ月耐えた人の前でも子供を生まないことがマイノリティ!あたしすげー変わってる!って言えるんだろうか?
ルッキズムにも支配されてる人だし自分が思ってるより自分は前衛的でもなんでもないことに早く気づいて。気付かない方が幸せかな?
LGBTsの言説やモチーフにした創作物を見るだけで気分が悪くなる。
全て連想して、何もかも楽しめなくなった。
某アウティング事件が話題になって当時の感情がよみがえってきた苦しいので吐き出す。
人それぞれでべつにどうでもよい、関係のないことと思っていた。
以下ぼかしフェイク乱文乱筆諸々あり
<経緯>
・会社に入って数年、初めて後輩(同性)ができた。
それまでまわりは年の離れた同僚ばかりだったため
年の近い同僚ができたということが嬉しかった。
・後輩とはすぐに仲良くなり飲みに行ったり休日も遊んだりするようになった。
・徐々にやけに距離感が近いと感じるようになった。
・少しずつ軽いボディタッチやすれ違いざまになぜか触られるなど理由のない接触が増えてきた。
・会社でたまたまひとりで人気のない倉庫で作業していたと急に後ろから抱きつかれた。初めて身の危機を感じた。
めちゃくちゃ怖かった。本当に怖かった。怖い瞬間って声出ない。
一拍おいてなにやってるんだ、とかなんとかいってその場は引き剥がしたが、その場で笑って悪びれず接触を増やしてきた。
・そのあと後輩からの飲みなど誘いを断りまくったら、会社での接触が増えた。
周りに人がいたら冗談混じりに近づいてきて、一人でいたら抱きつきや匹敵するような接触を
冗談のような顔でしてくるのが最悪だった。エスカレートした。具体的にされたことを書こうと思い出すと涙出てきた無理。
・後輩に会うと思ったら会社に行きたくない気持ちになるようになった。
<ショックだったこと>
・仲が良くなれたと思った人間に裏切られた。
・後輩相手なのに何も反撃できない自分に対して失望した。情けない。
悔しいより怖いが勝っていた。自分の気の弱さに、自分自身が嫌になった。傷ついていることを認めるのも傷つく。
・後輩なんかのせいで、やりがいを持って働いていた会社に行きたくない気持ちになったこと。
・今でも書いていて涙が出る。こんなことでと思ってしまう。
・自分が同性からのセクハラと言える行為を受けていること自体認めたくなかった。
・避けても注意しても悪びれない後輩にどうすればよいかわからず、思い切って背後から抱きつかれたことなど具体的な言動含め
当時一番信頼していた先輩に相談したら「懐かれている」「仲よくて良い」「勘違い」と笑われた。
・後輩は人当たりがよく社内外でも仕事ができると評判の、できた若手ホープだったので、
何を言っても自分の立場が悪くなるように感じた。何もかも難しかった。
・メンタルの状態が最悪になり、上司との面談が設けられるくらいなってしまったが、言えなかった。
尊敬する上司だったが、同時に後輩のことを高く評価しているのもわかっていた。
まず信じてもらえないかもしれない、信じてもらえたとしてどうなるのか?
想像すると何も言えず別件で以前抱えていた解決した仕事のせいにしてしまった。
<救われたこと>
話したら、真剣に聞いてくれて本当に救われた。
深刻さ、傷ついていることに気づいてくれて、
どうすればよいかを一緒に考えてくれた。苦しい気持ちを認めてくれた。
それはおかしい、とはっきり言ってくれた。
とりあえず距離をおくこと、態度を硬化させる、周りからどう思われても良いからなるべく接しないようにするなど、
方針を決めることができた。
<相談後>
・ちょうど仕事が繁忙期にあたる時期に入り、仕事量を理由に強固に避ける態度をとることができた。
・本来先輩と後輩という関係性で、先輩である自分が仕事のできる後輩への態度を硬化させると自分の評判が落ちかねないことに
気が滅入ったが、そんなことで評価されなくなるようなら、もうそれまでだと言い聞かせた。
・周囲で仲良かったのに最近どうしたとか聞かれても、評判が落ちようが自分の精神、安全を優先する意思を貫いた。
・貫けたことで、自尊心が少しずつ戻ってきた。戻ってきた時に、自尊心がすり減っていたことに気づいた。
・後輩の接触は減った。気弱だと思っていた相手が態度を硬化させたことに気づいたようだ。早く配属変えになって自分の視界に入らない所にいってほしい。
・在宅勤務最高。
・表題のとおり、最初の繰り返しになるが、自分がされたことがフラッシュバックして
LGBTsの言説言論、関連ニュース、モチーフにした創作物、匂わせ系を見るだけでも気分が悪くなる。
全て連想して、何もかも楽しめなくなった。
後輩が実際にそれかどうかは本人は匂わせつつ明言したわけではないが、自分は被害にあったと感じている。何もかも無理になった。
おっさんがズのドラマが流行っていた時なんかは見たくないのに新聞や広告で見聞きして心底最悪だった。
もちろん、すべてが後輩のような輩ではないのはわかっている。
自分が尊敬する芸術家や著名人の中にはLGBTsを公言している人もいる。
なのに、以前のように、人それぞれとか多様性が良いとか二度と思えなくなった自分がいる。
<余談>
・学生時代に気弱を直そうと武道を少し習っていたが、実際身を守るのは無理だった。
体を鍛えてもメンタルは難しい。反撃も無理。距離をとるしかできない。どうすればよいかなんてわからない。
そのジャンルは治安が悪かった。ピクシブに上がっているものは堂々とキャプションに「You Tubeで見ました」「ニコ動で見ました」と記載され、実際ニコ動とYou Tubeには大量に動画が上がっている。本編、無料放送の声優トークどころか、有料放送でした内容すらもニコ動You Tubeで違法で上がっている。ファンの人間性が悪かった。
彼は基本的にキャラAとのカップリングがほぼ公式状態で存在し、ABは大人気だった。
しかし当て馬として他のキャラCやDに矢印を向かわせているものもたくさんあった。AB←C、AB←Dなどだ。
けれどもニコ動でCやDの出ているシーンのものはあまり上がっていないため、彼らは捏造のようなキャラクターになっているのもよくあった。引っ込み思案が性欲魔人のようなものから、絶対に使わない用語を使っているものまで多種多様。書いている人間は体の良い棒が欲しかったのか、誰かがやっているから真似して書いたのだろうなと感じられた。
このB受け界隈がとくに人間性が悪く、ニコ動You Tube視聴者・公言者が多かった。
私はABが嫌いだった。正しく言えばBのファンが大嫌いだった。声がでかいし、Aの声優が出ている別番組にBも出せと騒ぐし、Aの声優が出ている番組で女装キャラが出ればその格好をBにさせたイラストをあげるわツイッターでそういうのが見たいと騒ぐわ、Aの声優とBの声優が別番組で出たときは二人とも別のキャラクターに感情を向けているというのにカップリングにするわ、お前らは何を見ているんだ?という状態だった。
Aのファンはそこまでひどい人はおらず、Bのファンがうるさいぐらいの勢いでそれを行っていた。
なので、B×Eのカップリングを書いた。
B攻めはほぼ需要がない。でも良かった。お前らが可愛い可愛いきゃるるん受けちゃんにしているBだって攻め要素あるぞというのを書きたかった。憎しみだった。EはBとの接点は薄いがAとの接点はあった。Aの弟ぐらいのポジションだ。だったら良いだろと自棄だった。お前らが別番組で同じ声優だからとやっていた内容よりは接点があるぞと思っていた。実際それよりはあった。
Eも好きは好きだけれども推しというほどではなく、けれども好きな順番でいえばその番組の上から5番目ぐらいに入るキャラだった。
30本ぐらい書いてはピクシブにあげていた。あげるうちに、次第にブクマや評価がもらえるようになってきた。
こういうBも良い、B格好いい、E可愛い、そんな感想がもらえるようになった。憎しみで書いてるのに。アンチ行為で書いているようなものなのに。B受け勢の人たちはB攻めを蛇蝎のごとく嫌っているしBAは絶対拒否と言っていたので、B人気に伴うものではないだろう。じゃあどこから来たんだこの人達。
当時の私は二人の数少ない接点を無理やり見つけて会話しそうなシーンを考えてた。
不思議なことに、毎日BEのやり取りを考えているうちにこの二人のカップリングが本気で可愛いと思うようになっていた。同じシーンにいたり、ABが会話をしているシーンがあればAがあとからBにこの話をしているかもしれないと考えたり、そうしているうちに徐々に楽しくなってきた。
最終的に、どういうわけかBEの同人誌を出した。20部。かろうじて完売した。ドマイナーCPにしては良かった方だと思う。
完売したときに、本当にこのCPが好きな人がこんなにいるとは思わなかったため驚いた。BEを書いているのはピクシブで自分一人しかいなかった。ツイッターで検索したことはないので知らない。
自分の同人誌を片付けていて、久々にBEの本が出てきた。読み返したら10年も前のものなので稚拙ながらも面白かった。本編のBとEだったらあり得たかもしれない話があった。可愛かった。萌えた。自分で書いたものだから当然かも知れないけれど、好きなシチュエーションや題材やテーマが込められていて面白かった。
その勢いでDVDを出してきて本編を見返した。BE萌えた。今なら憎しみやアンチじゃなくて書ける気がした。書いた。文章ぜんっぜん違ってて駄目だこれ!なんだこれ!私の好きなBEはこんなんじゃないんだけど!なんだこれ!最悪!10年前の自分帰ってこい!でも憎むのも体力いるんだよ!もう憎み続ける体力ないんだよ!でも10年前の憎しみに満ちてた自分の文章のほうが良かった!
匿名ダイアリーで二次創作の話が出てたので,ぼんやり頭の中にあった二次創作のライセンスについての構想について書いてみます.
以下のようなルールです.
現状,二次創作物は多くが黙認されている状態にあります.現在それで二次創作の界隈は成り立っており,それは素晴らしいことなのですが,一部問題を感じています.
この状況を解消する手段としてひとつ,原作者が「二次創作して良いです」と公言するという方法があります.
ただ,これは結構リスキーです.それを公言した後,二次創作について「そういうのはやめてほしい」というケースが発生した際,トラブルになる可能性があるからです.
二次創作に行う人という属性において少ないだろうとは思いますが,「二次創作していいって言ったじゃん,消したくない」とか言われる可能性がなきにしもあらずです.
この点で,いつでも「それはだめです」と言える黙認という状況は,非常に原作者にとって都合のいいものと言えます.
原則,二次創作については原作者に確認するのが正しいです.ただ,「二次創作する際は,毎回私に許可を取ってください」と公言すると,これまた大変なことになりそうです.
数件の許可程度であれば問題ありませんが,数十件,数百件と増えていくと,許可する側も大変です.
放置すると,「どうなんですか!」とか言われる可能性もあります.精神によくないですよね.
また,許可するというのはもうひとつリスクがあります.それは,「あの人には昔許可したのに,同じようなものなのに私のはだめなんですか!」とか言われかねない点です.
微妙なラインで,同じような二次創作でも嫌な場合があります.また,理不尽かもしれませんが,この人にはしてほしくないみたいなケースも当然あるでしょう.あと,昔は別に気にしなかったけど,気が変わったというケースもあるでしょう.一度許可した二次創作について,あとから消してほしくなったということもあるかもしれません.このようなケースにおいても,原作者の権利が尊重されるべきと私は考えます.
ということで,何も基準を示さず原則禁止,黙認という状況は非常に都合がいいです.ただし,黙認という状況は,真面目で慎重な人ほど迷ってしまうという問題があります.そして,そうやって迷いが生じる人は,相手のことを考えているという点から,問題を起こしにくい人だと思います(*要出典).そうやって迷いながら行うのが,二次創作の正しいあり方なのかもしれませんね.
でも,そういう人にこそ,二次創作をしてほしいというジレンマがあります.そこで思いついたのが,上記のライセンスです.
原則,二次創作は作者の許可なく行って構わないです.ただし,作者が「消してください」と言ったときには消す責任があります.
また,許可なく行ってよいですが,損害を発生させた場合には,損害賠償を行う責任が生じます.これは現状と変わりません.
二次創作を行う際に,周りの人に迷惑をかけないことを心がけることは当然だと思います.
気軽に行ってほしい一方で,それだけのリスクを背負う覚悟を持って,二次創作を行ってほしいという思いがあります(これは界隈の人には今更言う必要もない当たり前のことかもしれません).
あと,商用利用は禁止です.これはなんだかんだトラブルの種になるからです.商売として成立してからも,原作者は差し止めを請求する権利があり,二次創作者にはそれを果たす義務があります.
が,お金が発生すると絶対揉めます.商用での二次利用は禁止,やるなら二次創作じゃなくて,正式に原作者と取引して,お金を払ってやってくださいということです.
ただし,同人誌のような頒布物については,原価の回収はいいよねみたいな今のグレーゾーンを維持します.ただし,怒られたらダメです.
また,ちょっとややこしいんですが,二次創作ライセンスで作成された作品は,二次創作ライセンスで公開するという制限をかけることができます.そして二次創作ライセンスの作品を利用する際は,必ずその上へ,上へ辿っていって,すべての二次創作ライセンスが維持されていることを確認する必要があります.
3次創作となっていったときに,実は原作者はもう二次創作をしてほしくないと思ってライセンス公開を取りやめていたけど,二次創作の作品があるせいで,自分の作品の二次創作の二次創作が広まり続けるという事態を避ける目的があります.これは原作者の任意で指定していいかもしれません.Creative Commonsみたいな感じです.
あと,このライセンスにはもうひとつ狙いがあります.二次創作の許可不許可について,第三者が口出しできなくなるということです.
「許可はもらったのか」「著作権違法ではないか」と,コメント欄等で不毛な争いが発生することがあります.多くは,第三者同士が喧嘩します.
二次創作ライセンスを公言していれば,自分の作品の二次創作作品上で,このような不毛な争いが発生することを防ぐことができます.二次創作ライセンスで公開されてるから問題ないよで議論が終わります.
また,最低限これは嫌ということを明記することで,第三者が原作者に不適切な用途について報告しやすくなるという麺🍜もあります.
とはいえ,なんか考慮漏れもいっぱいあると思うので,完全なものではないと思います.また,法律的な見地からもよくわかりません.
利用は自己責任でお願いします.なんか話のタネにでもなればと思いました.
あと,これは個人が原作の作品を想定しています.商用の二次創作には展開されないと思います.
でも、それならばとわたしが好きな芸能人を「受けだよね」とか「〇〇(他の芸能人の名前)とデキてるよね!」とか言われると腹が立つ。
わたしは純粋にその芸能人に憧れて、尊敬し、唯一今日も健やかであれと素直に願う対象なのだ。
どうかわたしの好きな芸能人の勝手な解釈を押し付けないでほしい。今はその沼から出て話をするタイミングではないのだよ。
あとTwitterで堂々と〇〇と〇〇は受けだの攻めだのと言わないでほしい。腐女子専用アカウントでフォロワーもそれを承知ならば問題はない。けれども専用アカウントでもないところで興奮して受け攻めの討論をしないでほしいのだ。
不快だと思う人もきっといる。なんなら本人の耳に入ることだってある。
腐女子のみんな、どうか開き直らないで欲しい。
あなたたちの性癖にどうこう言うつもりはない。何度も言うがわたしもBLは好きだ。ただ場所を弁えて欲しい。本来ならBLはコソコソと仲間内だけで楽しむものではないのだろうか。わたしはBLが好きとは公言するけど、じゃあ誰と誰が推せるかなどはわたしの頭の中だけでとどまっておけばいい。声を大にして言う必要は絶対にない。
もし教室の片隅で静かに本を読んでいるだけの自分に対して「あいつは物静かそうに見えて絶対淫乱だよな」などとクラスの男子に言われたらどう思うか。それで抜ける抜けるなどと言われたら嬉しいと思うのだろうか。
巻き込むもクソも、二次創作を許可している人は二次創作を忌避してあえて発言しない人も公言してる人も巻き込んでいるので同じことです
二次創作許可作家も二次創作許容の雰囲気を形成することを手伝っているということは変わりません
もちろん、作家の意見は尊重されるべきですが、それは二次創作同人ゴロや凡百のオタクが錦の御旗にできるようなものではありません
そして「あそこは許可してるのにケチだな」という批判を受けたガイドライン公表企業がどれだけあるかという話を無視してるので、結局本音は「ちゃんと出所が分かる形にして気に食わない奴を叩かせろ」と言ってるだけに過ぎない
※ツイフェミとはTwitter上でフェミニズムチックな言動を行うが学問としてフェミニズムを勉強したことはなくリアルで積極的に活動しているわけでもない方々の総称です。
いわゆる"萌え絵"バッシングとはつまるところ、オタクが見て息を荒くしているのを想像すると気持ち悪いという生理的現象による不快感を理由としているのは誰もが認めるところであるはずなのに、昨今は「公共空間に出すのが問題」「描かれた意図と文脈の問題」「TPO考えろ」「規制しろとは言っていない」「見えないところで勝手にやればいい」「表に出てくるな」という方向にシフトしてきている。もちろん旧来の「オタクキモい」「こんなの見たり描く奴は一生結婚できない童貞の引き籠もり」「パブリックエネミーだ」式の批判を展開する御仁もいらっしゃるが相対的には減ってしまったように見える。
差別を糾弾する正義の立場であるという自己認識が邪魔をして心の奥底にある罵詈雑言を隠すための論理武装が必要となり、本人ですら言語化できないマジックワード"性的消費"を武器にしたことが自己矛盾やツイフェミ間でさえ見解の相違を生んでしまっているのではないだろうか。「オタクに人権は無い」「オタクなんて全員犯罪者予備軍だ」と週刊誌や口さがない方々が公言していた時代に比べれば随分と人権意識も向上したものだ。だが結果的にはこの杜撰な論理武装が様々な軋轢(定義が一意に定まらない用語を用いた議論は不毛である)を生んでしまった。オタクとはとどのつまり変な理屈を見れば「いやそのりくつはおかしい」と早口で突っ込む動物なのだ。そして動物に理屈など必要ない。ただ一言、もっと素直に「オタクキモい!」と言えばいいのだ。それは半世紀近くも前から繰り返されてきた日常である。太陽が東から昇り、西に沈むぐらいに自然なことだ。関西で言えば「儲かりまっか」に等しい挨拶だ。挨拶しただけで怒る人も世の中にはいるかも知れないが、殆どの人はにこやかに挨拶を交わすだろう。たったそれだけで不毛な争いはなくなる。挨拶は心の架け橋。挨拶が世界を救う。
具体的にどういうのを想像してるのかが分からんけどたぶんそんな深刻な話ではなくて
友達とであら~になることあるわwとかネタにしただけだと思うよ
おれたちが何もしなくても向こうが燃やしてくるからやりかえしてる、だった。
うそをつくな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/eyeline800/n/nc1bef3a8624c
最初にブックマークをしたのはアンチフェミを公言しているアカウントだ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200403180850
こちらはツイッター発らしいがやはりアンチフェミから火をつけている。
こんなことをやっておいて
お前らはもっと、自分が嬉々として女を殴りに行ってる人間の顔をしろ。
主義主張の是非は問わない。
私としてはどちらも等しく虫けらで価値がない。
どっちが上だとも思わない。
ただ、嘘つきはだめだ。その時点でそっちの方をカス扱いにする。
なんという情けない連中だ。
もうツイッターで5000フォロワー以上の上弦のフェミ以外は要らないと考えている。
以前はN_styleがタイムキーパーをやってて必ずチェックしてくれていた。
何気ないことだがこういう存在は貴重だったのだ。
私は社会人3年目女。相手は社会人3年目の男友達。彼氏との関係に不満がある事について、直接言ってはないけど見透かされたのかもしれない。
不満というのは、彼氏が結婚について前向きに考えてくれていない事に対してだ。私は元々結婚願望が強くて、彼氏にも男友達にも公言している。
彼氏は付き合って4年になるが、まだ社会人1年目。結婚を考えられないのも無理ないと思う。私が何回かキレたので「来年には同棲しよう」とは言ってくれたが、正直信じ切ってはいない。
比較すると一人暮らし経験、学歴は彼氏の方が上。見た目や性格はそれぞれ良いところがある。仕事は彼氏が大手の技術系、男友達は公務員系。
告白された時、正直揺らいでしまう自分がいた。彼氏の仕事の愚痴を聞いてあげる事に疲れてしまっていた。男友達はむしろ私の愚痴を聞いてくれるのだ。
上から目線だけど「結婚を前提に」だったら付き合いたいかもな。彼氏泣くだろうな。彼氏は今まで付き合った中で1番一緒にいて楽だし、私が社会人1〜2年目のしんどかった時も一緒にいてくれたし、まだ普通に好きだ。
正直二股かけたい気分だが、そんな不誠実な事したらバチが当たりそうで怖い。男友達は「ゆっくり考えて」と言ってくれたから甘えさせてもらおう。でも早く答えを出してあげたい気持ちもあるし。どうしよう。
結婚したいのは、実家と上手くいっていないのでそれ以外の家族が欲しいからです。子供も欲しいです。
バチが当たりそうって確かに不適切ですね。自分の事しか考えていない。
傷つけたくないが適切ですね。
多分今の彼氏が「結婚しよう」って言ってくれるのが最高なんだと思います。
でも今は仕事に一杯一杯でそれどころじゃない。
「仕事しんどいなら主夫になる?」と逆プロポーズ(?)した事はありますが、「仕事で成功したいから」と断られてしまいました。