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はてなキーワード: プレイとは

2024-02-27

スト6

クラシックで色んなキャラをとっかえひっかえプレイして連戦連敗してた配信者、

最近見ないなと思ってたら、スト6やめてブルアカやってた。スト6やってる頃より賑わってるようで何より。

とは言え、クラシック諦めてモダンに切り替えたらどこまで行けるかを見てみたかった気もするな。

anond:20240227110830

配信者のロールプレイ本音と思っちゃうお子ちゃまがいると聞いて

芸能人がひな壇で喋ってるのを素の人格とか思っちゃうタイプ

2024-02-26

anond:20240226160357

おっさん向けストロングスタイルエロマンガってつまんねーじゃん。

童貞おじさんのファンタジープレイ主体のやつ、絵も古臭いし飽きられとんのよ。

anond:20240226144923

メガドラミニPCエンジンミニ買った時にクリアしたいゲームはこれとこれと……ってピックアップして順番にクリアしてったのに周りでは勝っただけでほとんどプレイしてなかった

遊ぶために買ったの俺だけだった

増田サイドオーダーめちゃ楽しかったっ貸しのたゃ地メーダー小土肥定寿磨(回文

おはようございます

スプラトゥーン3の「サイド・オーダー」!

もうションテンがあがりまくりまくりすてぃー!

私には珍しく即もう1日でクリアしちゃったわ!

と言うかこれ周回を重ねる感じで楽しむものみたいなので、

1回クリアしたとて、

それはとてとして終わるのよ。

1回目クリアしたときは感動して泣いちゃったけど。

あと本編のヒーローモードオルタナの方が私にとっては難しかたかも。

それでね「サイド・オーダー」

日頃使い慣れないブキで塔を登っていくんだけど、

やっぱり上手く考えられて作られてるなぁって。

ブキが苦手なものでも、

そのブキの特製にあった性質カラーチップ能力を爆上げして行ったら無双できるのよ。

ノヴァブラスターとか使ったこと無いから上手く立ち回れてクリアきっかな?って思ったけど、

カラーチップ能力爆上げで無双で爽快よ。

もうさー

終盤の方になったらスペシャル連打出来るところまで爆上がりさせられるから

1回ラスボス苦戦したけど

スペシャル連打出来るようになったら、

もうほぼ敵無しよね。

実質はそんなスペシャル連打ではないけど、

スペシャルゲージが貯まるアイテムの出現率を爆上がりさせられるから

それ取った途端にスペシャル発動で

ほぼスペシャル連打ってわけなの。

そんなので楽しいの?って思うけど、

そこまで積み上げるためには敵にいじめられて抑え付けられてきた反動があるので、

その状態になったらフィーバーして爽快よ!

そんで、

ブキによって能力を上げる方向が違うから

このブキはもしかしてこのカラーチップの方が無双じゃね?って

一緒くたになんでもかんでも同じパターンカラーチップを集めていけばいいってワケでもないのよね。

あとカラーチップの出る運もあるから

あと、

イダちゃんハチの基礎能力を上げてもらうために、

シンジュってのが必要なんだけど、

これも各項目ほぼほぼ強めたら

というか自販機で買えるカラーチップのハック。

値引きとかカラーチップの品揃え変更とかできるようになると、

案外すぐ強く出来たりできるから

カラーチップ運用次第で結構楽しいわよ。

でもまあ一旦、

私はクリアして燃え尽きちゃったわ。

真っ白にな!

ってぐらい矢吹ジョー

どんどん周回を重ねるとロッカーがあって

そこにブキが新しく使える仕掛けになっているんだけど

私の大好きで愛用していて熟練度の星5つを発売早々の3か月でもぎとった

セブンファイブオーライダーがロッカーにないってことが分かってちょっとがっかり

オーバーロッシャーも

ハイドラントもなくって悲しくなっちゃったわ。

なので、

早々にもう「サイド・オーダー」はまたこれハマるとはま寿司じゃない方のハマいい!って無理矢理川口春奈さんがそうハマいい!って言わされて滑らされている感じがもう見てられないわ!

ローグライク系は上達して立ち回りが上手くなると1プレイ時間が長くなりがちなので、

これもまた時間が溶けてしま危険ゲームであることは間違いないわ。

めちゃくちゃ楽しめたわよ。

そしてさっきも言ったけど

クリアして泣いちゃったわ。

私はスプラトゥーン2から始めたのでなおのさらのことよ。

まさか!この展開!?って

薄々そうなるの?なって欲しいなーって思っていたか

私にとっては

懐かしい香りがするって

もうらららの大黒摩季さんなの。

あとスプラトゥーン2のアタマヤのミムラさんがまた登場したので歓喜感涙よ!

えーん!

まさかこんなもうさー「サイド・オーダー」で泣かされるとは思わなかったわ。

しかったけれど、

一瞬で突き抜けてしまったわ私の「サイド・オーダー」

しばらくサイド・オーダーロスという別にロスってないけど

やり切った感の余韻がよいんのよ。

お腹いっぱいなのでしばらくは「サイド・オーダー」いっかなーってところ。

本編ナワバリバトルを頑張らなくちゃ!って

もうさー

来シーズンはSランクプラスを目指さなくちゃ!って

次のシーズンから本気出す!って感じよ。

あんまりサイド・オーダーで超火力を味わってしまうと

ナワバリバトルとかが地味に見えちゃうぐらい危険なほど無双感はマジ半端ないわよ。

そのぐらい地味に見えちゃう

でもでも総じて「サイド・オーダー」楽しかったし~。

しばらくちょっとの間、

サイド・オーダーの余韻に浸りたい感じね。

うふふ。


今日朝ご飯

ヒーコーだけにしました。

ホッツのヒーコーで牛乳たっぷりに入れたやつ。

今日はそれだけね、

まだ胸がサイド・オーダーでいっぱいなのかしら。

たぶん違うと思うけど、

そう言うことにしておきましょ。

デトックスウォーター

ホッツ白湯ウォーラーにしようと思ったけど

柚子茶があったので、

どんなものかと

少し試してみてどのぐらい入れて良いかからないけど、

なんか柚子ジャムみたいな感じの柚子茶って事らしいわよ。

なのでその柚子茶

ホッツ柚子茶ウォーラーね。

なんだかまたちょっと寒い

引き続き温活ね!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

いからもう表で女児に手を出すな

明らかに女子小学生しか見えない要素で構成された人物画にスカートをたくしあげさせて

ポルノじゃないポルノじゃないほんとのことさ」って主張することに何の意味があるんだよ

 

いい加減"どこまでやったら炎上してSNS凍結させられて謝罪しなきゃいけないのか"チキンレースはやめろ

こうして"凍結"、"炎上"することで結果的ロリコーンが得したか?大損こいてるじゃねーか

アンチロリコーン大義名分をホイホイ供給するのはいい加減やめろよ

 

これがエッチに見える奴の心の中がエッチなんでーすキャッキャッ!

で、溜飲が下がるのはお前の中だけで現実には自分の首絞めてるだけだぞ

首絞めプレイか?

 

非実在青少年wwwwとか言ってた時代からもう14年

時代は変わってんだよ爺さん

いからもう表で女児に手を出すな

隠れてこっそり、もしくはゾーニングされた空間でやれ

2024-02-25

才能をもてはやす風潮にゲロを吐く

プレバトという番組がある、芸能人のさまざまな才能を比較し、格付けする番組

私の知人はその番組お気に入りで、俳句特に好きだそうで、彼は俳句先生の元で学び、俳句を発表したりしている

私はこの番組が本当に嫌いなのだ

アートというものは、相対主義本質であり、つまり絶対的審美眼というもの存在しない

その作品を「良い」とする観点に立つことができれば、すべての作品を「良い」と言える観点存在することがわかる

バンクシーがいい例だ、多くの人はバンクシー作品が粗末で雑なものだと知っている

バンクシーが高く評価されるのは、マーケティングが上手いからだ

まり作品の質は相対主義によって決定されるし、番組作成者はそんなことは知っているだろう

「格付け」を行うというのは、アートには絶対的観点存在するという傲慢さを開陳しているに等しい

社会構築主義者たちが「社会専門家が高評価すれば、それが良さなのだ」と言っているように見える

アート相対主義であれば、格付けはアートの逆をいく行為だと気がつかなければならない

多くの人が「上手い!」と言えばそれが高価値意味するのか

かに、そのアートを作るために要される技術力というもの比較可能場合がある

しかしそれはアートの「格」ではない、あくまで「観点である

そして番組は「こんなに上手いものを作れるなんて、彼らはとても才能がありますね」と言いたげのようだ

あるいは逆に「こいつはこんなに陳腐作品を作って、恥ずかしいですね」とも

こういう競争の態度を私は「軍拡競争」と呼ぶ

時間と金をかければかけるほど競争上のトップに君臨できる方式のことだ

有吉の「フォーナイト」の番組を見たが、この番組も優劣の勝負のためにゲームプレイ時間を自慢していた、馬鹿げている

話は外れるが、この番組視聴者プレイヤーに「底辺Youtuber」という人が参加して、底辺というものを嫌うような言い方を芸人がしていたが、そういう態度も大嫌いだ

Youtube軍拡競争であり、時間と金をたくさんかけた人々が「自分には才能がある」と言いふらすために努力していないフリをする

極め付けは銀行CMだ:「卒業したらやりたいことがあります。挑戦したいの。夢見た場所に立ってみたいの」

ふざけるなよ?お前の夢の軍拡競争のために親が命をどれだけ削ればいいんだ

高卒で十分だろボケナスが、大卒肩書がないと社会でやっていけないと思っているクズどもは、結局物事を「ハック」するだけの知恵がないんだよ

そう、本当に賢い人は軍拡競争ではなく「ハッカー」の精神を持っている

軍拡競争バカは、自分努力否定したくないという理由で、「才能のない奴はダメだ」とか見下したことを言って圧力をかける

こいつらがどれだけ金と時間を費やしてその地位を手に入れたかと思うと、「才能」なんて言葉はむしろ似合わないだろう

ハッカーとはどんな人間

ハッカーとは、コンピュータ犯罪者のことではない、それはクラッカーという

ハッカーとは、物事を楽しんで習熟する人々のことだ、ITには限定されない

そしてハッカーはくだらないルールには縛られない

卒業したらやりたいことがあります」といって金の力に頼るような奴は、ハッカーではなく、自称インテリである

自称インテリは、自分知識の正しい使い道をしらず、ひたすら時間をかけて暗記型知識を獲得し、その後学歴を得ることで自己満足に浸っているゴミのことである

こいつらはハッカーの逆方向にいるので、軍拡競争に苦しみを感じないマゾヒストである

そう、つまりハッカーとは、軍拡競争に苦しみを持つ一般庶民ことなのだ

この点を理解すると、いかに「才能」を無視して生きるかが、精神時間・金を浪費しないために重要であるかがわかる

子供教育投資して、将来軍拡競争成功者になりました!と発狂する人間が増えるほど、社会は窮屈になる

こいつらは努力サンクコストを捨てるつもりがないので、感謝もせず、傲慢に「私は才能があります」と言いふらす

 

悪いことはいわない

ハッカーになれ、それが楽に生きる方法

アイドルマスター界隈って女性オタク界隈みたいな所あるよな

・(筆者男です)(追記しました)男だけど異常に胸がデカキャラが苦手

ttps://anond.hatelabo.jp/20240208215941

女性オタクの棲む暗い池について

ttps://note.com/meisounote/n/nbed9573f66a5

先日、これらの記事を発端としてインターネットでは何度目かの「女性オタク界隈特有文化に男オタクがたまげる」イベントが開催された。

件の記事がどれだけ性格かは定かではないが、女性と思われる一部のアカウントらの反応を見る限りはそう大きく間違ってはいないように思える。

(私見を述べさせてもらうなら女性オタクにはクレーマー気質人間が多いというよりは男性オタク界隈でもクレーマー気質人間は発生しているが無視されるかボコボコにされるかの二つが殆どでその一方で女性オタク界隈ではそのような人物相手でもまともに取り合ってしまう人が現れてしまうため増長されやすいという構造があるのではないかと考えている。)

本題に入ろう。実はこの手のイベントが開催される度にいつもとある考えが自分の頭の中に渦巻いていた。

自分がいた頃のアイドルマスター界隈にもこういう所があったな」と。

自分は既にアイマス界隈から距離の遠いところに来てしまって久しいため今でもアイマス界隈が当時のままなのかは判りかねるが、当時のアイマス界隈でも所謂「学級会」や「お気持ち表明」と称されるイベントは定期的に起きていた。

ちなみに内容はというと「担当アイドル※の設定が変更されてしまった」「担当アイドルイベントでの出番が少ないような気がする」「一向に担当アイドルCVが決定しない」「担当アイドルSSRが後回しにされている気がする」といった主に担当アイドルの扱いの悪さに対する不満が殆どである

※厳密には異なるのだが概ね「推し」のようなものだと思ってもらって構わない。。

そうしてこの手の話題になる度にアイドルマスター界隈(と女性オタク界隈)の性質について少しずつ考えていたが、この度ようやく考えがまとまったためここにそれを垂れ流すことにした。

といってもそこまで難しい話をするつもりはなく、言葉にすればシンプルな事である結論を先に書かせてもらうと要するに重要なのは「その作品に対してどれだけ『真剣(マジ)』になっているオタクいるか」という事である。「どれだけ深く入れ込んでいるか」と言い換えてもいい。

念の為に予め言っておくがこれに揶揄意図は一切無い。しっかり線引きはしましょうという留保くらいはつけておくが元アイドルプロデューサー自分としてはむしろコンテンツ真剣(マジ)な姿勢で挑む事には好意的ですらある。学校文化だって斜に構えた態度でいるよりも真面目に取り組んだ方がなんだかんだ満足感が高い訳だし。

正直に告白すると、男性オタクよりも女性オタクの方が真剣(マジ)なオタク割合が高そうだという偏見自分にはある。創作経験があるオタク多寡ミーム定型文に頼らない感想の出力。フィクションの展開の影響を受けて実際に体調を崩す。推しと対面して泣く。ライブで気絶する。同担拒否。いずれも(男オタクにもこういう事例が無い訳ではないだろうが)女性オタクによく見られるケースという印象が強い。

アイドルマスター界隈もまた同様に真剣(マジ)なオタクの多い界隈である。(もう一度記しておくがあくま自分が界隈にいた当時の印象と伝聞を元にした話であり今でもそのままなのかは判らない)

何故かというと、それはアイドルマスターリアルフィクションの境目を壊す試みにずっと大真面目に取り組んできたコンテンツであるからだ。ぶっちゃけ異常者の域に片足を突っ込んでいる。

例えばアイマスライブには演者自身が演じているキャラクターを舞台上で「再現」するという文化がある(もしかしたら他の二次元アイドルコンテンツにもあるかもしれないが)。あれは自分に言わせれば二次元上のキャラクターを三次元人間の上に降ろそうとする一種の降霊の儀式だ。声優ネタキャラクターに逆輸入されるかつての風習もその精神性の延長線上にあったものだと自分解釈している。

それになんでも最初アイマスであるゲームセンターアーケード版の時点からフィクションリアル侵食してくるような試みは存在していたそうだ。なんと、しばらく店舗に通っていないとプロデューサー(プレイヤーの事)に見捨てられたのではないか不安になったアイドル達が実際にEメール送信して切実に訴えかけてくるというのだ。今やバンダイナムコ常套手段である女の子」を見捨てられないという男の本能、その脆弱性を突いた卑劣人質商売がこんな早くから行われていたとは、驚きの極みと言う他ない。

当時が全盛期だったニコニコ動画という動画サイトに、原作ゲーム動画編集して制作した担当アイドル自作MV投稿したり、担当アイドル二次創作小説紙芝居(ノベマス)を投稿したりして、それで同志である視聴者コメント交流していていたニコマスという文化も、リアルフィクションの境目を曖昧にし自分はこの子担当プロデューサーであるという自覚、いや錯覚を強める事にきっと大いに貢献した事だろう。残念ながら自分世代ではないため当時の空気感を伝聞や当時の動画を視聴する事で推し量る事しかできないが、自分にはこの時代が「プロデューサー」というロールプレイをするにあたって最も恵まれていた時代だったように思えてならない。

そしてそのリアルフィクションの境目を壊そうとする姿勢は「シンデレラガールズ」(デレマス)にも受け継がれる(デレマス場合商売っ気がやや強すぎる気もするが)。

代表的ものはやはり悪名高い「総選挙システム、そしてそれに端を発する声有り・声無しという概念だろう。初期のデレマス(当時はモバマスと呼ばれていたそうだ)はどのアイドルにもCVが付いておらず、ゲーム内のイベントであるシンデレラガールズ総選挙で上位に入賞するとそのアイドルCDデビューが決定し、それに伴ってCVも決定するという流れがあったらしい。勿論、ここでいうCDデビューとは現実世界でそのアイドルの歌とトークが収録されたCDが売り出されるという意味であり、故にデレマスPにとって総選挙とは「実益」が絡む完全に「現実」の話となる。

そしてデレマス総選挙における「有権者」とは、(奇妙な日本語ではあるが)プロデューサー(ユーザー)の事である。そのため同じ現実人間である同僚プロデューサー達に対して担当アイドルプレゼンもとい演説を行い、投票を呼び掛けるというまるで現実選挙のような活動を行うインセンティブが発生する。その「選挙活動」に端を発する文化として、互いに手持ちの票の一部を相手担当アイドル投票し票交換を行うグループが現れたり広くプレゼンを募って気に入った担当アイドルに手持ちの票を分けるユーザーが現れたりなどがあるが、最も自分の印象に残っているのはやはりプロデューサー自身インフルエンサー化であろう。それもプロデューサー活動の末に自然自分も有名になっていたという結果論ではなく、みんなに担当アイドルの魅力を知ってもらうためにはまずは自分自身が有名になり影響力を持つ存在にならねばという戦略ありきである自分プロデューサーの端くれとして彼らがそうした理由理解できるし感情についても共感はできるつもりなのだが、やはりこの現象俯瞰で眺めた時にどこか滑稽である事は否めない。(こうした現象現実にも存在し、例えば作品宣伝するために自分自身が有名になる事を出版社から求められる作家アカウントなどがある。)

シンデレラガールズとは姉妹のような立ち位置にある「ミリオンライブ」(ミリマス)にもこの選挙というシステム採用したイベント存在する。とはいえミリマスの場合提示された幾つかのテーマにそれぞれ登場する幾つかの役の枠を奪い合うというルールであり、フレーバーとしては選挙というよりはむしろ公開オーディション表現した方が近い。そして当然これも現実CDとして発売されるため、やはりミリマスP達もデレマスP達と同様に戦場に赴く事を半ば強いられている状況下にあると言っていいだろう。

そうはいってもデレマスと違って最初から全員にCVが付いているミリマスでは声有り声無しの格差存在しないぶん比較平和なのではないかと思う人もいるかもしれない。その見方に一理ある事は認めよう。だが、ここにもまたここだけの地獄があるのだ。

ミリマスの選挙イベント最大の特徴はゲーム内の特設ページにてそれぞれの役の得票状況がリアルタイムで確認できるという点だ。端的に言って心臓に悪い。例えば自分担当アイドルが他のアイドルと熾烈なデッドヒートを繰り広げていたりなどしたらもう大変だ。そのうえ対抗馬が主人公自分担当アイドルラスボスであるかのような風潮が界隈に浸透し、ジワジワと追い上げられ始めたりなどすればもう終わりだ。いや、終わった。

ちなみにリアルタイム故に成立するミリマス特有戦略として、特定時間帯に集中的に投票を呼び掛ける一斉投票という戦略がある。逆転の雰囲気意図的に生み出す事で同陣営にはこれだけの数の味方がいるのだという安心感を与えて戦意を維持してもらい、逆に対抗馬にはプレッシャーを与えて戦意の低下を狙い、更には浮動票層の関心を惹いて余った票の使い所をアピールする事もできる、気取った表現をさせてもらえば一石三鳥の戦果を狙う事ができる戦略である。まあ、最も効果があるのは手持ちの票が潤沢な最初の一、二回程度でそれ以降は尻すぼみのように効果が小さくなっていくのだが。ただしこれはあくまで当時の話であり、メタゲームが回りきっているであろう今でもこの戦略有効なのかは既にアイマス全体から離れて久しい自分には最早判りかねる事である

(誤解の無いように書いておくと自分アイマス全体から距離を置くようになったのはこのようなプロデューサー活動に嫌気が差したからではない。むしろこういった選挙イベントアイドルマスターというコンテンツにおける醍醐味の一つですらあると思っている。確かに当事者にとっては入れ込めば入れ込む程苦しくなっていく地獄の催しかもしれないが適切な距離さえ取れればこれほどエキサイティングイベントもそう無い。自分アイドルマスター界隈から離れたのはこの終わりも無ければ変化も無いサザエさんのようなコンテンツに追い続ける意味を見出せなくなったからだ。端的に言うと、ただのマンネリである商業的には到底採算が採れない企画だろうが個人的な願望を言わせてもらえば、リアルタイムで一年の時が経つ毎に作中でも一年の時が経ち、アイドルも一つ歳を取り、そしていつか終わりを迎える。そういうアイドルマスターを今は体験したいと思っている。Vtuberではダメだ。リスナーではVtuberと一対一の関係を築く事はできず、所詮はただの one of them にしかならないからだ。だからアイドルマスターでなければダメなのだ。)

今もう無くなったがある時期までのアイドルマスター界隈の一部(?)には「『担当アイドル』と『推し』は別物だから一緒にするな」という風潮が確実に存在していた。ここまで読み続けてくれた人であればもう理解してもらえるだろうが、当時のアイドルマスター界隈において「担当する」という言葉は「推す」とは異なり相応の責任を負う覚悟があるという意味を含んだ重みのある言葉だったのだ(とはいえそれは無論ロールプレイ範疇に収まる程度のものしかないが)。南無阿弥陀仏とさえ唱えれば誰でも担当プロデューサーを名乗ってもよいとされている時代の今時のプロデューサーからしたら到底理解できない馬鹿げた異常な感覚かもしれないが、これもアイドルマスターがかつて有していた一つの側面だったのだ。運営側人間でもないのに架空版権キャラクターの世間への売り出し方を真剣に悩む、そんなプロデューサーがかつてはいたのだ。そしてこんなに真剣(マジ)だからこそきっと学級会やお気持ち表明も起こりやすいのだろう。

これを読んで「アイマス怖……近寄らんとこ……」と思った方は安心してほしい。運営もも時代にそぐわないと判断したのか今のアイマス比較カジュアルスタイルになっており、そこまで気負わなくても気軽に遊べるようになっている(はずだ)。だから興味があるなら軽い気持ちで手を出してくれて構わない。あとはバンナムが二度とは戻れない深い沼の中へと勝手に引き摺り込んでくれるから

この記事自分が言いたかった事はひとまずこれで全部だ。ここからはほぼ余談になってしまうがせっかくだからシャニマスについても触れておこう。流石にこの時代になると他のアイマスで見られたようなプレイヤー責任感を感じさせるような取り組みは無いのだが、リアルフィクションの境目を壊そうとする点ではシャニマスもしっかりアイドルマスターの一員である。ただシャニマス場合シナリオ中の表現描写演出等によってアイドル達は現実に生きている人間であるとしてその日常の一コマ写真のように切り出そうとするというストロングスタイルであり、自分の語彙ではこれ以上の説明はなかなか難しい。他の取り組みとしては普段アイドル達が使用している靴箱(靴入り)の再現セットの展示、畳まれていたり畳まれていなかったりするジャージが床に置かれているレッスン室の再現セットの展示、ほとんど環境しか収録されていない事務所内の定点カメラ映像を六時間ぶっ続けでYoutube配信するなどがある。どれも意図理解できるがどこか変態所業じみた取り組みばかりになってしまうのは少々困り所だ。

ここまできてアイドルマスター界隈でもあり女性オタク界隈でもあるSideMに触れないのも不義理な気もするが、他のアイマスと比べると中途半端しか触れられておらず界隈の雰囲気についてもあまり詳しくないので正直語れる事があまりない。何か言える事があるとすればせいぜい「いい加減Mアニ二期を制作しろ」という事くらいだ。偉そうなタイトルにしておいて肝心な部分がこの体たらくなのは申し訳なく思っている。本当にすまない。

BSSを実際に食らうとかなりきつかった

エロ本にはBSS(僕が先に好きだったのに)というジャンルがある。

NTR(寝取られ)は現在付き合っている彼女をほかの男に奪われることに対してBSS一方的片思いしていた相手が後から出てきた男と付き合って「僕が先に好きだったのに!早く告白していれば僕が付き合えたかもしれないのに!」といった要素を含むものである。これが実際に自分の身に降りかかってかなり精神的にキているのでここに書く。

共通友達もいないし相談できる相手もいないのでここで吐露させてくれ

大学の友人で卒業以来3年以上片思いをしていた相手に久しぶりに会ったら相手には彼氏がいた上に同棲も始めていた。

彼女とは大学サークルで知り合った。

お互いオタクだったのとコミュニケーション能力もそれなりにあったのですぐに仲良くなってサークルの間はだらだら話してコミケがあれば一緒に行くような仲だった。

自分パーソナルスペースが狭い自覚はあって彼女も同じように狭いのかたいして気にしていないのか異性なのに肩を寄せ合う、膝枕をする、肩を組んで同じスマホを見るみたいな、まぁ傍からみたらおかし距離感だったと思う。

それが大学4年生になると二人でデートにも出かけることもあったし、出かけるときは手を繋ぐレベルまでになっていたので、当時彼女にその気があったのかもしれないと当時の自分も感じてはいたが卒業就職のことで手一杯だったので「まぁこのままの関係でいいか」となんらアクションは起こさなかった。

結果特になにもなく卒業を迎えて俺は都内就職彼女就職に失敗したのか地元に戻って実家暮らしていたらしい。

卒業して最初の1年くらいはぽつぽつとメッセージのやりとりがあって、彼女イラストを描けたので個人で依頼を受けたりアルバイトをして暮らしているということを聞いていた。

そのころから彼女Vtuberになる目標ができたようでセルフ受肉するためにキャラデザインやらLive2dやらの進捗をたまに用事があって連絡したときに知らせてくれた。俺もLive2dモデルを何回か作ったことがあるのでツールの使い方でわからないところがあれば相談に乗っていた。

卒業から1年半くらいが経った頃にモデルが完成してVtuber活動が始まった。

1年半の月日と俺自身ソロプレイゲームしかやらない人間なので共通話題もなくなりこのころには特に用事もないので連絡を取ることはなくなっていた。

自分Vtuber配信を見ることも趣味の一つだったのでもちろん彼女配信もちょくちょく見ていた。

実際彼女以外にもリアルの知り合いが何人かVtuberを始めていて知り合いの近況を知ることもまた楽しいので彼女以外の配信も見ていたしあくま彼女もそのうちの一人という認識だった。

ただこの頃からかそのちょっとからか、正確にはいからかはわからない。

基本的自分はあまり人と遊ぶ趣味を持っていない。アニメを見るのが好きで映画を見るのが好きでゲームFPSよりはシミュレーションゲームパズル系のゲームの方が好きだった。アニメ映画もとにかくいっぱい摂取したいので人と予定を合わせて見るなんて選択肢は眼中になかった。ゲーム大人数のなかでチャットコミュニケーションをとるのが億劫MMOはやらなかったし命が軽いAPEXやvalorantもやらずもっぱらソロプレイ専用のゲームをするぐらいだ。

から大学卒業した途端に友達がごっそりいなくなった。

友達、というか知り合いを作るのは得意だったので大学いたころはたくさん知り合いがいた。

大学のどこかに行けば誰かしら友達か知り合いがいる程度には大学孤独を感じることなんて一度もなかった。とはいえ大半が知り合い程度なのでLINEを交換しても一度もメッセージを送らないなんてのはざらにあった。頻繁に連絡を取っていたのはサークル友達か同じゼミメンバーくらい。その友達とも別に趣味が合って一緒に遊んでいたわけでもなくだらだら飯を食ったりたまに大学終わりにアキバに出かけたりとかその程度。結局は同じ場所にいたから一緒にいただけの関係しか築けていなかった。

から卒業した途端に友達がごっそりいなくなった。かつては覚えるのも大変なくらいいた話し相手も、頑張れば両手の指を使って数える必要があるよね、ぐらいに減った。

彼女はそんな中で残った数少ない一人だった。唯一残った女友達だった。

今までの人生で数少ないデートにも行ったことのある彼女。Twtterで楽しそうなところや美味しそうなところ、一人で行くにはキツいところを見かけるたびに気が付けば彼女と行く想像をしていた。

わかってる。これは女っ気のない自分がそういったところに行く妄想をしたときに唯一残った彼女を当てはめているだけだってことは。だからこれは恋じゃない。実際同じオタクではあるもの彼女とは趣味が合わないので付き合っても大して楽しい関係にはならないだろうという予想は(付き合ってもいないのに)した。

から彼女配信を見てはいたが連絡を取るようなことはしなかった。したとしても遠方にいる彼女に話すようなことはなかったし付き合ってもいないのに会いに行くのも気持ち悪いだろうと会うこともなかった。

配信をしている彼女は楽しそうだった。もともと同人女だった彼女はそこ経由でインターネット上に友達がたくさんいたようでVtuberを始めてからも同郷のVtuber友達ができたりと活発に活動していた。

最初お絵描き配信フリーゲーム実況をしていたが、デビューから3ヶ月程度経った頃その新しくできたVtuber友達の影響か某MMOと某FPSを始めるようになった。

特にMMOにはドはまりしたようで配信MMOの実況と攻略が大半になりVtuberを含めた固定メンツでの攻略配信は実に楽しそうにしていた。

自分MMO系に興味がないのでゲームの内容自体には全く興味がなかったが楽しそうにプレイをする人間を見て楽しんでいた。

彼女MMOのリアイベにも行ったりして、自分も好きなゲームのリアイベに行っていたので「楽しいよね~~」と首肯するなど連絡は取らないながらも一方的彼女活動を眺める生活が続いた。

就職から3年ほど経って自分生活に余裕が出てきた。

今までおしゃれなんぞには全く興味はなく、興味がないので人生優先順位におしゃれが上がることはなかったが、社会生活を送るうえで普通恰好、いわば「まともな人間」「電車で隣に若い女性が座って許された気がした」ような恰好をすることの重要性はひしひしと感じていたので余剰のお金を使って身だしなみを整えるようにした。 眼鏡をはずしてレーシックの手術を受けた(人生で一番QOLが上がる買い物だった)。 髪を伸ばしてパーマをかけた(一番芋臭さから脱却するのに有効だった)。 ソシャゲデザイン知識から服を選んで周囲から最近おしゃれになったね」と複数人に言われる程度にはなった。

時を同じくして大学時代の友人・先輩たちから久しぶりに遊ぼうとの誘いを受けることとが多くなった。 自分就職したときコロナ第一世代だったので卒業してしばらくは人と会って遊べるような雰囲気ではなかったため久しぶりに友達に会うのがすごい楽しみになった。

そして俺がおしゃれを始める少し前あたりから彼女東京に戻ってきていることを配信で知った。

とはいえ3年近くも会っていない相手にいきなり「配信で見たけど東京に戻ってきたんだって?会おうぜ!」なんて言えるはずもなくただただ一方的配信を眺める、それだけだった。

そんな折にかかってきた旧友からの遊びの誘いである。しか複数の人から立て続けに。

「俺は見捨てられていなかったんだなぁ……」などとすこし感動もしたがそれと同時に「今なら彼女と会ういい口実になるのでは?」という気が湧き上がった。

言うは易し行うは難し、3年も会っていなかった相手にそんな気軽に連絡できるだろうか。否である

結局彼女に連絡はできずにほかの旧友に会うことにした。

おしゃれをする前の自分を知っている友達に会うのは少しだけ勇気必要だった。

初めておしゃれに目覚めた中学生オカンに「あ~ら、おしゃれなんてして。ませちゃってぇ~~」と言われるみたいな反応をされたら心が耐えられない。

実際その心配杞憂に終わった。みんなオーバーリアクションを取るわけでもなく「ええやん」みたいな反応をしてくれたので俺は傷つくことなく少しの自信を持ち帰ることができた。

それから自分でほかの旧友を誘って会いに行き、皆一様に茶化すことなく接してくれたので自分の今の恰好は何ら一般人としておかしくない普通恰好をできていると改めて確認できた。

少しの自尊心を持ちえたこの機を逃すまじと彼女に連絡を取った。

「今度これ食べに行かない?」

彼女は二つ返事で承諾をくれた。

よーしよし! 二人の関係は昔となんら変わってない! 久しぶりになんなんだと悪印象を持たれているようなことはなかった!

OKをもらえた喜びと久しぶりに会える喜びで自分の恋心を自覚した。

まさか、いやそうだよな。自分気持ちはつまりそういうことなんだよな。

まぁまずは会ってみよう。 実際に会ってこの気持ち確認しよう。 また昔みたいに出かけてこの気持ち確信に変えよう。

当日はだいぶ浮かれていた。

会う前に店で眉毛を整えてもらい、柄にもなくリンツチョコを買い、1時間以上早く現地について店の場所とあわよくばの二件目の場所を下見した。

余った時間スタバで茶をしばきながら何を話そうかと考えていた。

3年4年ぶりだしな、彼女の近況は配信で知ってるけど俺の近況は知らないしレーシックの話でもしようかな。そういえば最近引っ越して猫を飼ったって話をしていたな。猫飼いは自分の猫の話をしているときが一番楽しそうだしな。今何の仕事をしているのかな。いろいろ聞きたいこと話したいことがたくさんだ。

時間になって待ち合わせ場所に行くときさながら初めて銀座シャネルに行った時のように鼓動が早くなった。

待ち合わせ場所彼女がいた。

……彼女だよな? マスクをしてるからわからん人間1年も会わなければ顔を忘れてしまうので自信はなかったが背格好は彼女のものだったので声をかけた。

彼女だった。なにも変わっていなかった。

マスクを外して見えた顔はいもの見慣れた顔だった。

変わらんなぁ…… と思っていると。

「な~に、こじゃれてんじゃん 笑」

こじゃれてるは誉め言葉なのか……?

プラス意味で受け取ってもいいのだろうか。 オカンなのだろうか。

まぁ細かいことを気にしても仕方ない。こじゃれた格好を会話の切っ掛けにして店に移動する。

色々話した。美容のこと、今の仕事のこと、そして猫のこと。

昔と同じように話すが昔とは違ってパーソナルスペースは人並みに取るようになったようだ。まぁ数年ぶりだしな。

ことさら猫について話す彼女は楽しそうだった。いわく人生で最高にQOLを上げる存在だと。

へぇ、じゃあ実家帰省するときペットホテルかに預けてるんだ?」

「ううん、彼氏が見ててくれるから

彼氏!?!?!?!?!?

彼氏!?!?!?!?!?!?!?!?!?

彼氏ぃ…… ???

彼氏いるんだ…… どれくらい付き合ってるの」

震え声にならず平静を装えていた自分助演男優賞をあげたい。さながら名バイプレイヤーとして各TVドラマの表番組裏番組に出演するような名俳優だったろう。

曰く2年ほど付き合っているらしい。MMOの固定メンツが切っ掛けだったと。

2年、だいたい彼女東京に戻って来たかそのころだろう。

MMOを始めたのがその半年くらい前だから東京に来てすぐ付き合ったことになる。

なるほどなぁ……

俺がうだうだ連絡を取らずにいた間、彼女共通趣味出会った相手よろしくやっていたのである

会う理由がなかったとはいえ知り合ってから数年あってそういう関係にならなかった自分と知り合って半年でそういう関係になった彼。その事実に心が揺らいだ。

理由なんかともかく東京に戻って来たと知ってからすぐ連絡を取っていたとしても俺が付け入るスキはなかったのだ。

頑張って平静を装いながら話を聞くと彼女が今住んでいる場所家賃相場彼女収入釣り合わないことに気が付いた。つい最近まで自分もその近くに住んでいたので「案外近くに住んでたんだね」とかなんとかいいつつ家賃のことを聞いてみると、

彼氏同棲して折半してるから全然払えるんだ」

同棲!?!?!?

同棲!?!?!?!?!?!?

どーせーぇええええ???

ここ最近よく目にした言葉アラサーになった周囲からよく耳にする言葉。 それをまさか今ここで聞くとは思わなかった。

しかし考えてみれば自分アラサー彼女アラサー、将来のことを思えばなんらおかしくはない。

しかして同棲である

今さっき彼氏がいることを知ったのにそれに加えて同棲していることを知った自分は完全にキャパオーバー、見るからに動揺していたことだろう。助演男優賞剝奪である

そこから彼女仕事愚痴を聞いていたが正直気が気ではなかった。

猫の画像Twitterに上げたときも、普段配信そばにも彼氏がいたのである

きっと恋バナ配信の時も占いをしてきたと話した時も彼氏のことを思いながらしていたのだろう。

下手な下ネタを言うと不機嫌になった彼女彼氏とは笑顔で話すのだろうな。

それらを思うと卒業してからの3年間が、大学時代からの7年間が崩れていく音がした。

彼氏の話は多くは聞けなかったがそれでもその端々からいい男なのだろうと思わせてくれる。

自分には可能性などなかったのだと自覚させられる。

中学生の時告白して振られたことはあったがここまでの衝撃はなかった。

今までの人生受験就職もなんだかんだ最後には丸く収まったのでこのような衝撃は、可能性の途絶が目に見えるような経験をしてこなかった。

ああも喉が渇いてたまらず酒で潤したのは初めてのことだった。

店を出て隣を歩くと今日違和感を決定的に自覚した。

昔のように手を繋がなかったのはパーソナルスペースうんぬんではない。彼氏いるからほかの男と手を繋がないだけ。当然のことだ。

分かれて、電車に乗って家に帰って、寝ようとして眠れなくて、気絶するように寝て起きてしばらく経った今でも咀嚼しきれていない。

会う前に買ったリンツチョコを店に忘れたことに気が付いた。今度取りに行ってくる。

わかってる。

から距離が近かったのは男としてではなく弟として思われてたことを。

わかってる。

もし付き合っていたとしても趣味は合わないし甲斐性もない自分では彼女を楽しませることはできなかっただろうと。

わかってる。

ここで「もし」なんて仮定想像の話をしても負け惜しみしかならないことを。

それでもこの思いを酸っぱい葡萄にしたくない。

あくまで行動に移さなかった愚かな自分のせいであることを噛みしめたい。

彼女はいい女だった。

異性として好きだった。すらっとした見た目もタイプだった。大声で笑い決してヒステリックにならない自分をしっかり持った人だった。自己実現のために努力できるところも好きだった。数少ない友人の中でさらに少ない尊敬できると明言できる人間だった。

このことは彼女には話すのかな。いつか心に整理がついて、俺にもほかに大事相手ができたら話せるのかもしれない。

それまでは1年に1回くらいあって近況を報告しあう友達でいたい。

つかこ失恋も「そんなこともあったね」と笑い飛ばし酒の肴にできるようになったらうれしい。

とはいえ出会いがないので何かを始めたいけど何しようか。

俺もVtuberを始めたりして

hero castle wars全面クリア記念

https://imgur.com/a/SXfYyPu

画像は6面最終ステージ

知ってる人は知ってる広告詐欺ゲーのゲーム

最後まで進んでわかったことをまとめる

エンディングもなければ次の面が解放されるとかもなかった。あっけない。

最初は本当にただの足し算ゲーだが、一つのステージ習得させられるスキルが多くなったり属性補正がかかってくると、複雑な足し算と掛け算になり今の状態で敵のライフをそぎ切れるか読めなくなってくる。

・面を進めるうちに巷でゴミスキル扱いされてたもの重要になってくる。

・単純に敵の強さを自分の強さに足してその合計が次の敵を上回るように敵を選択すればいい、ということにはならない理由

1.6面サキュバス:機嫌の悪さがアイコンで表示される。機嫌の悪さがピークに達する段階で自分の前二人の敵の位置を交換する。この性質計算してないと、選択できる敵キャラ自分より強いのに入れ替えられてしまってクリアできなくなる。

たこサキュバスの入れ替え射程内にいるとその時点で即死。機嫌が悪くなるタイミングサキュバスのいる階を選択しないように敵の倒し方を考えないといけない

2.7面砲撃手:こちらの攻撃が全て終わったあと、階に一人でもこいつが残ってると玉を撃ってきて即死。全体攻撃だが攻撃力の低いスキル群がゴミスキル扱いされる傾向があるが、そういってるやつはここまでプレイしてないエアプの証拠である

3.8面狐巫女:ターンごとに属性耐性のバフを敵全体にかけてくる。こいつが10人もいるステージはまず数ターン以内に吸収属性以外無効化されるので、戦士や魂攻撃のバフがかかる魔法使いで戦うべし。

・装備は分解して石にして別の同じ色の装備と合成することで攻撃力をあげられる。

・上であげられる攻撃力はステージ最初の敵が倒せるだけ随時あげればよい。それ以上あげてもステージ後半では相対的に微々たる差になってくる。

・逆に後半では「掛け算」で計算される属性補正いかに高めてるが重要になってくる。ただ1面しかやってないような人にはこの重要さは実感されないだろう

dorawiiより

ここ数年、就寝時にはMeta Quest装着して寝てる

USBケーブル3mぐらいのを買って、充電しながら使ってる

AV観たり、YouTube観たり、Web眺めたりしてる

コントローラ右手のみ、電池むき出し

寝ながら大画面のディスプレイネット眺めるだけであれば何の問題もない

Apple Vision Proなんて買わなくても満足してる

寝ぼけて破壊したとしても数万円だし

しかし、VRAVはどれもカメラ位置微妙に思える

寝ている男優の頭の上?にカメラを設置しているからだろうか、

実際に完全に寝そべって鑑賞すると、頭の高さに違和感がある

あと、男優微妙に斜めに寝ていたりすると、騎乗位の女優位置がズレてしま

再生するたびに正面の設定をするのがちょっと面倒

あと、VRAVは基本カメラ位置は移動できないわけだけど、

いわゆるハメ撮り系はFPSとか30年以上プレイしてきた自分でも酔って駄目だった

自分意志関係なくカメラが動く、回転するというのは意外と耐えられないものなんだな

自分はどんなゲームでも3D酔いしない自信があったが、ハメ撮り系のVRAVは駄目だった

残念である

でも、これからAV女優じゃなくてリアルタイムレンダリングされた3Dモデルになって、

それでも現実と見まごうぐらいリアルになって、コントローラグリップからグローブになったり、

ちんぽにオナホ型のコントローラが装着できるようになるだろうから

もうVR元年は終わってると思う

ビデオデッキと同じで、やっぱりエロが牽引するんだな

イケメンちんちんついてるの面白すぎてエロに集中できない

女性が描くエロ漫画は途中に妙なギャグ描写が挟まって萎える、という話はよく聞く

「いわゆる"実用性"を求めていない」からではという考察もセットで言われがちだが、私は「ちんちんが画面に映るだけでもう面白い」説を提唱したい

男女エロが好きだ

男がほぼ映らなかったりモブ同然のもの全然見るができればオス堕ちしてる男の顔も見たい

男性向けエロ漫画でも男側のパーソナリティ描写は増えているとは感じるが総数はやはり女性向けの方が多くなるのは当然だろう

個人観測範囲では女性向け男女エロ、TL(ティーンズラブ)ジャンル男性キャラは綺麗めのイケメン〜がっしり体格の男性(顔面耽美な美形が多め)な印象だ

そして一方的に愛される系、もっと言うなら陵○系が多い

それ自体は好みなのでいいとして女の子側にはもっと本気で嫌がってほしいし最後まで堕ちないでろしい エロい女体が見たいんだこっちは

正直女体表現への執念に関しては男性向けに軍配が上がる

本題に戻るがとにかく男の顔が基本綺麗だ

そして女の子理不尽に責め立てる台詞を囁きながらちんちんを出す 面白すぎる

感性コロコロコミックを読んでいた頃から何一つ変わっていない私が確実に悪いのだが面白いものしょうがないのだ

本気で申し訳ないと思っているんですよ セックスという本来役割に徹しているはずの男性器を笑いたくないよ ちんちんと真面目に向き合えない己が恥ずかしい

男性向けの竿役にコミカルチックな存在(罪袋とか)が採用されてる理由って下半身エンターテイメント力と顔面バランスを取るためなのか?

竿が女性向けイケメンだとちんちんとのギャップでウケてしまうのでもうAV3Dカスタムエロゲで己の好みを追求するしかないのだ(直近でティータイム解散ニュースを受けて絶望した)

モデル不透明度を下げ、空中浮遊するちんちん女の子を犯す様を眺めながら

ジンコウガクエン2は男のキャラメイクがそこそこできる上射精時に性欲に抗えない情けねえ顔が見れるので好きだ

【手持ちエロゲ】

ジンコウガクエン2、カスタムメイド3D2、カスタムオーダーメイドプレイホーム、ドーナドーナ、つるみく作品

同人エロゲは手を出してないのでオススメがあったら教えてほしい

2024-02-24

anond:20240224222711

その時々で自分がハマった音楽系のソースの詰め合わせなんだろう

まり音楽ファンがよく言うような「プレイリスト」を編んでる感覚とは異なる

自分人生を濃縮したものなのかもしれないか安易非難してはならぬ

人生の「プレイリスト」であれば、ネットで偶然知った電波ソングやらASMRやらが入ってきてもおかしくない

俺だったら自分が遊んできた歴代ネトゲBGMから名曲抜粋して、アーティストどころか音楽ジャンル的にも無秩序リストができるだろう

ゲームBGMアーティストすら分からないこともままあるしな

選曲センスの無さにイライラ

友人の車で流れるプレイリストセンスがないというかどんな思考回路たらこんなプレイリストになるのかずっと疑問。演歌からアニソンJ-PopTikTokの曲が全てゴチャゴチャになってる上にバニラバスの曲とか西原商会の曲、電車走行音など訳のわからない音楽がごちゃ混ぜになっている。本人曰く「シャッフルから〜」とのことだが音楽流す時ってセトリ考えないの?セトリ以前に同じアーティストごとに流すもんじゃないの?

休憩中にスイッチやったらいかんの

休憩中は何をやっても自由

職場に束縛されることなく、リフレッシュする時間

普段ほとんど休憩を取れない社畜のオイラ

そんなオイラがごくわずかに取れる休憩時間ゲームを楽しんでいた。

47歳、管理職

ある日の休憩中、理事長あん理事に呼び出しを喰らう。

管理職なのに休憩中にゲームとか、みっともないからやめろ。」

いっきモラハラですけど!

「勤務中にゲームしているわけでもなく、人に極力見られないように一人で音無しで壁に向かってプレイしてますが?」

さらに詰め寄ってくる理事長あん理事の2人。

「休憩中に何やってもいい訳じゃないから。」

管理職なのに恥ずかしいからやめろ。下に示しがつかん。」

「いや、無理です。」

顔を真っ赤にして怒り出す理事

業務違反から弁護士通して処分するから。」

「は?どうぞ。違反してませんし。」

処分の内容は書面で出してくださいね。私も弁護士立てるので。」

こいつら、頭沸いてるなマジで

ちょっと調べればわかるだろうが。

弁護士相談してヒヨる理事

でしょうね!だからいったじゃん。

「休憩中にゲーム禁止しないが、職場へのゲーム機の持ち込みは禁止する。持ち込み禁止違反したら懲戒処分する。」

「は?オイラだけ?なんなんこいつら。」

「全職員にやれよ?じゃあスマホは?他のゲーム意味わからんバカなの?」

ゲームやらんからわからんのだろうけどさ、何でもできるんだよ。

PCでもスマホでもさ。

じゃあ、ゲーム機の持ち込み許可私物PC持ち込み許可コントローラー持ち込み許可出してみるか。

持ち込み許可申請するから拒否する場合理由を書いて書面で出せよ。」

そもそも、何でオイラ因縁つけてきたんや?

妬みか?恨み買ったか

調べてみるか。

結果、他の所属長がおいらのことを陥れようと画策していた模様。

全力で返り討ちにしてやるからな。覚悟して震えてろ!

ゲーム禁止された恨みをはらす。

倍返しだ

[]2月24日

ご飯

朝:柿の種チョコ。昼:キムチチャーハンラーメンビール。夜:麻婆豆腐丼。間食:チョコ

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやすみ

千羽鶴

携帯電話専用ゲームとして発売されていたADVニンテンドースイッチ移植版。

主人公恋人のお見舞いに病院に行くところから始まるホラーストーリーで、システム選択肢を選ぶだけのノベルゲーム

基本的には病院舞台にしたホラーで、おどろおどろしい雰囲気から奇妙な恐怖体験が幾度と発生し、それぞれのルートに入ると大きな事件が発生するのが基本的構成

この奇妙な恐怖体験ちゃんと怖いうえに、臭いや小さな傷などの、現実想像できる範疇嫌悪感入口になってるのは引き込まれる。

緩急の使い方がうまく、1ルートは短いながらも一息付く場面があって、そこから急展開が始まったりと、ホラーの楽しさが小さいながらもちゃんと詰まっている。

また選択肢によっては様々な展開になっていき、ホラー以外にもサスペンスSFコメディ、お色気と多様なストーリーも楽しめる。

ルートごとに根本的な世界観が変わっていき、リアリティライン現実とはかなり乖離したものが続くので、なんでもありでオモチャ箱をひっくり返したような良い意味でのごった煮感が楽しい

弟切草や、かまいたちの夜のようなサウンドノベル彷彿とさせられるが、プレイ時間は3時間ほどでコンパクトにまとまっている。

文量は流石に物足りないが、それぞれの起承転結がハッキリしているのでショートショートを読む感覚でお手軽に遊べる楽しいゲームだった。

タイトル千羽鶴が多様な意味を持って度々オチに使われるのも、今回のストーリーはどうくるかと想像する楽しさがあった。

かなり強引な使い方や、言いたいだけの無理やりな展開もあったが、こういうのは繰り返してこその面白さなので僕は好きだった。

個人的には、コメディが大好きなのでピンクの栞ならぬピンクカードで入場する「秘密のお店編」と、メタネタ満載に脱力オチが良い後味になっている「おまけ編」の二つがお気に入りだ。

これらに登場するナースさんのイラスト可愛いのも好印象。

携帯電話ノベルゲームなので、アプリ容量などに苦戦しそうだが、ホラージャンルにすることで良い意味で全てを描く必要がなく美味しとことをいっぱいに出来る工夫が面白い小さくもちゃんとしたゲームで良かった。

今更ながらGTA5オンラインにハマってしまった三十路

GTA5オンラインについての説明増田達にとって野暮なので省略

オンラインでも遊べるが俺は招待限定セッションという自分自分が招待した人しか入れないセッション内でほぼ一人で遊んでいる。

良い施設、いい武器、良い乗り物。GTA5オンライン世界も何かを買うにはゲーム通貨必要で、プレイヤー達はそれを稼ぐためミッション犯罪)をこなすことになる。

1000万ドルゲーム通貨)を一万円のリアルマネーで買うことが出来るが、多くの人はゲーム内での金策に奔走している。例に漏れず俺もその一人である

この金策がとても面白い。序盤に単調な仕事をこなしお金を貯めていくが、移動手段1つとってもそのお金で早い車を買えばより早く仕事を回せるし、装甲車を買えばミッション成功率高まるし、ヘリコプターを買えばさら仕事の回転率が高くなる。

施設建物)も購入することが可能で、時間経過でお金が貯まる施設を購入したり、強盗必要施設を購入すればさら高収入を得られる仕事ができるようになる。

まりお金がより稼げるような投資先を早い段階で適切に選べる人ほど、より早くお金が稼げるようになるのだ。

これはプレイヤー自身に色濃く反映される。使いもしない武器を購入したり、車の改造にお金を費やしたり、効率の悪い生産施設を購入してしまう人は収入の伸びが悪い。一方、高効率設備に集中投資できる人はいっきにお金を増やす事ができる。

お金お金を産む、効率化を図れることが好きな俺はGTA5オンラインにどハマリしてしまった。

最終的に、強盗の準備前にヤクの原材料電話調達し、ナイトクラブの最高値まで維持し、ナイトクラブアーケードエージェンシーの隠し金庫の金を回収して、強盗の準備からフィナーレまでこなす。(現環境最強と言われてる強盗ソロプレイ可能で、一度のフィナーレでコンスタントに100万$以上稼げる)強盗が終わったら、次回の強盗ができるまでのクールタイムの間、ヤクの配達と、倉庫在庫売却、クールタイムのないオートショップ強盗。そんな事を黙々とこなしていた。

そしてプレイ時間130時間を超えたあたりで、一通りの施設が揃い、一通り遊びきった時にようやく気付いた。

「俺はゲーム効率を求めていたが、俯瞰するとゲームというとてつもなく効率の悪い事に時間を費やして無駄なことをしていたのではないのか」と。

俺はsteamアンインストールし、自分パソコン意外使えない雑魚ニートだという現実を再認識し、そこを最大限に活かすために、知識を補強する為、基本情報技術者試験勉強を始めた。

来週は基本情報のCBT試験で、再来週サーバー保守運用SES面接を受けることになった。

GTA5オンラインをやらなかったら今頃増田で管巻いてる雑魚ニートのままだったとおもう。

ありがとう、GTA5オンライン

宿屋で寝泊まりするときに同性しかいない場だと異性の悪口を言うのが盛り上がりそうなFFナンバリング

FF4リディア・ローザ・ポロ

ポロムとローザは言いたがりだが、リディアはそういうのを本気で捉えるのでなるべく控えている。

FF5レナファリスクルル

バッツがいいやつなので言わない。

というかレナファリスはそんなことより喋りたいことがたくさんありそう。

FF6ティナ・セリス・リルム

セリスが一人で延々と喋ってそう。

ティナがいちいち深掘りしてくるのが面倒になるも、セリスは止まらなそう。

FF7ティファ・エアリス・ユフィ

一番えげつない

ユフィは割と大人しいが、ティファとエアリス愚痴は止まらなそう。

同じ男を好きな点以外共通点がないので、口をひらけばクラウド悪口しか言わない。

クラウド悪口を延々と言い合う二人を尻目にこっそり抜け出しクラウドの部屋に向かうユフィを見たことがある。

FF8:リノアセルフィ・キスティ

無言。

3人とも一言も喋らなそう。仲が悪そう。

セルフィが下着見える格好で戦ってることとかを嫌味言ったりもしてそうで怖い。

FF9ダガーフライヤ、エーコ

フライヤの話を興味津々で聞く二人がいいな。

ダガーエーコフライヤの前でそういう話をするのはよくない気がしているので、あまりしない。

それはそれとしてフライヤの方は言いそう。

FF10:これは10-2を遊べばわかる

FF12:未プレイんご

FF13ライトニングヴァニラファング

ホープのことを揶揄うとキレるし、スノウのことはどう言ってもキレるし、サッズのことには興味はないしで、ライトニングにそういう話を振るのはいつのまにかなくなってそう。

ライトニングの方は方で、ヴァニラファングがどういう関係なのか掴み兼ねてるせいで、あまり会話がない。

2024-02-23

anond:20240223204837

風俗あって本番もできて彼女に出来ないプレイだって金で出来るのに、なぜモテないことを苦にする男が存在するのかいまだに納得できてねえ

彼女いらねえだろ、嫁もいらねえだろ

男ってわけわかんねえ

無題

今の彼と付き合い始めたときからずっと彼の太さに近いバイブを探し続けて、苦節○年、初めて「これだ!」というもの出会えてうれしかったんだけど、私が買ったのが国内最後ひとつだった可能性があって、これが壊れたらどうしよう

実際セールで半額になってたやつで在庫処分だとは思ってたけど

彼のイチモツ日本人としては相当太いっぽくてコンドーム選択肢がなかったし、国内で買えるバイブもディルドでも近い太さのものほとんどなかった

特にオシャレなものだと海外ブランドでも4センチくらいってなかなかなくて、近そうなサイズのものになるとモロに性器を模したかたちになりがちで、もうそういうものを買うしかないのか…って諦めかけてたところでようやく出会えたバイブなのに…不安

国内、「ボリュームがあって上級者向きです!」って言われてるバイブでも結構センチ台で全然細いんだよな

センチ超えのものがないわけじゃないんだけど、海外シャレブランドでも急にモロに性器を模してグロめになったり、いきなりサイズ感がぶっ飛んで5センチ級になってハードプレイのためのものっぽくなる

ハードプレイがしたいわけじゃなくて彼のものと近いサイズのものがほしいだけなのに…

ちょうど4センチくらいのグロくなくてシンプルバイブって本当に少ない…

ボーイズラブとかティーンズラブでやたらちんちんサイズが大きく描写される攻めも、バイブ使ったプレイしたいときは困ってるだろうな

大体の商品自分のものより細いから「こんなもので受けを満足させられるだろうか」って悩むんだろうな

それでもいざ使ってみて受けがヨがってたら「俺のより細いのに!」って腹を立てるんだろうな

「意外と細くて物足りない…」になられるとそれはそれでプレイとしては失敗だしな

もちろん受けも自慰で満足しようと思ったら極度にグロめに作られた激太バイブやディルドを買うことになってちょっとしょぼくれたりしてるんだろうな

攻めに見つかって「ハードプレイがしたいわけじゃない!」って弁解したりしてるんだろうな

大変だな…

プレイさせる気がない広告ゲーってうざくね

パズルピースを動かそうととタップした瞬間にappストアの画面下から伸びてきて誤動作しまくり。まともにプレイできない。

あいうの何がしてーの?

パルワールドSteam売上1500万本突破

パルワールド/Palworld 公式

@Palworld_JP

🎉総プレイヤー数2,500万人突破🎉

#パルワールド 発売から約1か月が経過しました!

沢山の方々にプレイいただきありがとうございます!

Steam版 約1,500万本

Xbox版 約1,000万人

引き続き、不具合不正行為を優先対応します。

今後とも #ポケットペア応援よろしくお願いします!

https://twitter.com/Palworld_JP/status/1760682105670173099

俺達の暇空茜さんがあんなに叩いて表現規制しようとしたのに

俺達はまた負けたのか

2024-02-22

夜が来る!」って完全に「ペルソナ3」のパクリだよね?

なんか凄そうなこと言ってたので興味湧いたけど、読んでるウチにびっくりしたわ……。

ある日天体部の見学へと誘われる。そこで待ちうけていたのは自らを「火者」だと名乗る生徒たちと、「光狩(ひかり)」と呼ばれる異形の怪物と共に戦ってほしいという勧誘だった。

うーん……まあこれはありがちなんだけど。

「凍夜」と呼ばれる晩に、光狩に憑かれた人間が引き起こす事件を食い止めるべく自らを鍛えていくのだ。

これ完全に「影時間」のパクリですよね?

学生らしく1週間のスケジュールに沿って進行するゲームプレイが特徴で、月曜日に決定した訓練方針に従って能力値を上昇させ、土曜日には火者の仲間を誘って特訓。

はいはい学生生活

日曜日は実戦訓練として、「狭間」と呼ばれる異次元空間ダンジョンで探索を行っていく。

ちょ……「タルタロス」までパクってるし……。

もう言い訳不能じゃん。

美少女ゲームって本当にパクリしかしないんだな。

Fateもなんか盛り上がってるな―と思って調べてみたら、文豪ストレイドッグスのパクりすぎたし。

これを「伝説」と言い張るの凄いよ。

伝説パクリゲーでしょ

暇空茜さん、amazon批判レビューを堀口くん認定

暇空は「世に出した作品批評されるのは当たり前」と主張し、ランスMODを燃やして公開停止に追い込んだ

更新停止したぞお前のせいだぞとか言われるんやが、公認をもらうことを了承して世にだした作品批評されるのに耐えられないのはナイーブ過ぎると思う。

https://twitter.com/himasoraakane/status/1605420635735617537

暇空が世に出したネトゲ戦記、批判レビュー

>暇空茜=Aposという裏取りはされていません。あくま自称です。

>その上で、私はFF11しかプレイ経験がないので焦点を絞ってレビューします。

>初期のFF11プレイ経験があったことは窺い知れるものの、FF11は20年以上前ゲームですので、当時を知る人が少なくなったのをいい事にかなり話が盛られているのではないかと思いました。

>というのは、私は当時ケットシー鯖→Pandemonium鯖でプレイしていましたが、Aposの名前やApos戦法などは聞いたことがなかったからです。勿論、したらばのJOB戦略板と2chネトゲ実況板は覗いていました。

サーバーが違えば別世界で、サーバー毎に最先端を走るプレイヤーはいましたので著者が特別優れていた訳ではありません。

>正直、全て自分だけの実力で成り上がったと言わんばかりの物言いで鼻につく文章評価できません。単純に人に読ませる文章ではありません。

>著者は、今のご自身生活を成り立たせるのにどれだけ膨大な方々が働いているかを考え直さなければなりません。これは奇麗事ではなく現実がそうなっているのです。

>著者の近況を追ってみると、SNSでかなり強い口調で発信されることがあるようです。そのおかげで「アンチ」も多いと聞きます

>著者のレスバに勤しむ姿を見ると、これまでお世話になった親切なご友人は悲しむと思います

>その方々への恩返しとして、先ずは地震被災した石川県寄付するなり社会貢献されてみては如何でしょうか?

>「誠意は言葉ではなく金額」という名言もありますし。

>以上です。

>星2かなと思いましたが、昔のFF11を思い出して懐かしくなったので星+1で。

https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3TQUH02A85KOV/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=4046833947


暇空、批評に耐えられず批判レビューは堀口くんだとブチギレる

※堀口くんこと堀口英利は、暇空が「シャワー浴びながら堀口のことを考える」「堀口は生脚の写真を載せろ」「俺がもし堀口の彼女だったら~」などと言って執着してる相手

あ、これ臭うね

あいつかな

堀口くん、人違いやったら悪いけどこれ堀口くんでしょ?

このめちゃくちゃ気持ち悪いネットリ感のある文章、君しか知らないよ

https://twitter.com/himasoraakane/status/1760563971172773973

まあ間違いなく堀口くん関係者だけど、俺は本人の筆の気がする

まあここまで言うと恥ずかしがって自分じゃないって言うだろうから、是非堀口くんのレビューが見たいね

https://twitter.com/himasoraakane/status/1760568164554100848

ネチョッとしたかんじがすごい

https://twitter.com/himasoraakane/status/1760570424021385474

アノンは暇空のいうことはすべて真実と思いこんでいるので「堀口がamazonアンチレビューした」と大騒ぎしている

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