はてなキーワード: 汽車とは
汽車ならあるんだけどな
長女はキャバ嬢になっているし、三女はこの父親の娘って事を隠すために遠くの学校を選び母子家庭と偽り、友だちといるときに父親と会ったら下向いて震える状態。
https://twitter.com/asokara/status/1700654288371081465?t=2ZuXfJ7TVJ2A2f2wHtM_tQ&s=19
長女が働くキャバクラを電撃訪問すると言って飛行機に乗った。その感想を呑み友達が聞いてくるけど結局行かなかった。ドレスアップで胸の谷間を強調した娘と1対1で何を話せばいいのか。娘を指名の50分、誰がどう考えても地獄の時間じゃないか。店の前で色々考え悶絶。呑んでないのに悪酔いして帰った。
https://twitter.com/asokara/status/1683272210369380353?t=ZA4ZHD1bJQ28GrV5Wl9Mcg&s=19
三女はカラクリの娘て事を隠すため遠くの高校へ行った。この家に生まれた事が最大の恥辱だそう。高校では母子家庭という事になってる。その娘とたまたま汽車で会った。娘の周りには同じ制服を着た友達。カッと見開き次いで下を向き震える娘。すぐ嫁にメールした。絶対触れるなと言う。今年イチ笑った。
アニメ「陰の実力者になりたくて」を観ている
シャドウはなぜ強いんだろう?
それよりも敵はなぜ弱いんだろう?
まあいいや
なろうのWeb版をチラ見したんだけどアニメでは大幅に手が入っているのか順番というか構成が違うような気がする。チラ見だから実際のところはわからないけど。書籍版に則っているのだろうか?
OPを歌うのがOxTだから頭の中にオーバーロードがよぎる。あれほどの異世界アニメ代表作となるのだろうか?なんとなくそんな気がしない。深みがない、と言うと安直な映像化に反対する厄介な原作信者みたいだ
付き合ってくださいと言って男女が付き合う世界があるんだ。「付き合う」という概念がこの世界にもあるんですか?交際の歴史について学びたいと思った
魔法の存在があるのに汽車が走っているような19世紀ヨーロッパっぽい雰囲気がそぐわなく思える、魔法があればそうならないんじゃないかと思ってしまう。なんで車両内が山手線みたいな見た目なのだろう?まるでコンピュータテクノロジーの発展した世の中なのに紙の書類に手書きにハンコ文化が生き残っているそんな不和を感じる
出てくる人物がどれも特徴的だ、いや、特徴的過ぎる気がする。普通なのがいないのだろうかと思う
アルファがいきなり出てきた(4話中盤)。どっかいったんじゃないのか。じゃあぜんぜんシドは孤立したんじゃないのか。なんだよ
思えば子どものころからなーんか可愛げのないガキンチョだったと思う。要はひねくれ者だった。
子どもの頃に夢なんて持ったことはなかった。大人になったら、会社に入って、結婚して、子供を作らなきゃいけないのか。メンドクせぇな。働いたりとかせずに、ひとりでのんびり生きたいよ。
実際にはそんなメンドクさいことをせずになんとか40年余りを生きてきたんだけど。それもひねくれ者だったおかげなのかもしれない。これも皮肉だけどね。
中学校までは学校の勉強だけはできたので、高校は今でいう自称進学校みたいなところに入る。まだガキンチョのくせに世の中を斜めに構えてみるくせは治らなかった。むしろ『お年頃』になってよけいにひねくれ者になっていった。
そんなひねくれ者の僕も親にケツを叩かれつつ、なんとか大学合格だけはできた。偏差値的には無理そうだったところだけど、昔からクジ運だけはよかったのな。いや、そんなによくはないけど。
田舎育ちの俺。高校を卒業した18歳の春、東京に出てきた。アパートでのひとりぐらしが3年間続く。その間、大学にはまったくといっていいほど行かなかった。1単位も取らずにというわけではないが、ろくに単位も取らず3年間が過ぎた。
3年後の春、全然大学に行ってないことが親にバレた。「何してたんだ、馬鹿息子が、と。取り敢えず大学は辞めて地元に戻ってこいや」と。
いわゆる汽車で3年ぶりに実家に戻った俺、親からいろいろいわれた。俺は「俺は頭おかしいかもしれない。キチガイ病院に連れて行って」と親に頼んだ。親は驚きはしたものの、そうだないちどココ(俺の頭を指しながら)見てもらったほうがいいかもなと言われ、キチガイ病院に行くことになった。
キチガイ病院にて。医者の前で、僕はまだ21歳ですけど将来に何の希望も持てないんで精神病院で余生を過ごしたいです、という。医者は取り敢えず入院しましょうか、と答えた。
第八話の撮影中に俳優が死んで急いで物語を畳むように十話で終わったらしい。
十話では「俺は自由だ」と叫びながら町を破壊して物語を終わったとか。
うつむいて必死に告解をしていて、顔を上げれば神父との間を隔てるはずの壁が吹き飛んでおり、
左半身と顔がごっそりと吹き飛んだ神父と対面することとなった。
たまたま近くで大きな事故があり、ちょうどうつ向いていた女が運よく事故を免れたらしい
女はなぜ自分が生き残ったのかを自問する日々を過ごし悩んでいるとのことであった
そんな話を聞いたある日、憧れる引退した俳優宅を通りかかることがあった。
俺は衝動的に玄関に立てかけてあった斧を手に取って庭に入り、マッチで庭にあった木造の汽車の置物に火をつけ、
「I'm free, I'm free!」
と叫びながら構内に押し入っていた。
俳優はすでに老齢に達していたが、その姿を見ると優しく微笑みかけてくれたので、
私はそのまま叫びながら戸をいくつか破壊して、そのまま雪の通りに取り出していった。
破壊と再生は古代神話で繰り返し語られることであるが、個人の人生においてもそうしたものが必要となることがあるのかもしれない。
※熱でうなされて3日目の早朝4時に見た夢をそのまま書きました。
隠された意図とか何にもないです。