はてなキーワード: プレゼンテーションとは
まだ大学生で働いたことがないからわかんないんだけど、仕事ってめんどくさくないの?
建築学科で設計課題をやってると、考えることがあまりにも多くて途中で投げ出したくなってしまう。
この壁はどういう材質でどういう仕上げでどこに窓が空いていて、どういう風に他の壁と繋がるか…
どういう人がいつどうやってこの動線を通るのか…
など、とにかく考えなきゃいけないことが多すぎる!もうやだ!!
そんでもって考えたあとは何か一つに選んで決めなきゃいけないわけだけど、これもしんどい。
ほかにもっといい選択肢があるんじゃないか…と決めあぐねてしまうし、決めたあとも本当にこれでよかったのか…他の人だったらもっといいのを思いつくんじゃないか…と不安になる。
決めるときにはいつもストレスを感じてしまう。これしかない!!と思っても、あとで本当に…?と疑ってしまう。
で、たぶん建築家になろうと他の職業に就こうと、何かを考えて決断するっていうのは絶対について回るものだと思う。
キツくないですか!?
選ぶ段階でいろいろ試さなきゃいけないのもめんどくさいし、仮で決めてみて失敗するのも嫌だし、決めないでいたら締め切りが近づいてきて焦るし…精神的にかなりキツイと思うんだけども。
社会人の方々は、こういうめんどくささとどう折り合いをつけているか教えてください!
めんどくさがらず日々努力できるようになりたい…
前職を退職する時、社長に掛け合って自分で自分の送別会の幹事をやらせてもらった。
→超円満退職だったし、いっぺんにいろんな方へ次のご報告もしたかった。
→80人は余裕で入るし、勉強会とかでよく使ってたので、
PA機材とかの設営とかも混乱がないため。
食べてもらって感想をもらいたいという狙い。
そこは今度一緒に働くシェフにお願いした。
・司会は元同僚と受付の女の子にお願い
場が温まると思った。
結構な数になった。引き継ぎする人と仲良くなってもらったり、
昔の案件でご無沙汰になってる方に営業チームと引き合わせたりする。
あと、俺の新しいビジネスの紹介も兼ねて。
→同じチームの直属の上司や、ずっと一緒にやってきたクライアントに
送別メッセージをお願いした。自分の送別会用といったら驚いていたが
快諾してくれた。あと言ってないのにチームメンバーが
○結果
・パートナークライアント含め、かなりの方に来てもらえたのだが、
延べで100人以上になってしまい、ちょっと会場がぎゅうぎゅうになってしまった。
・プレゼンが効いたのか、パートナーさんの会社から独立後、最初の大口の発注をもらった。
・料理は総じて好評だったのでシェフも自信がついたよう。アンケート取らせてもらったら、色々と意見をもらえた。
・会自体は司会が素晴らしかったので盛り上がった。笑いあり涙ありな感じにしたかったのでよかった。
まず一言。桜井充さんの質疑の中での松本洋平副大臣答弁の中で、11月9日より以前に加計学園がプレゼンテーションをする機会が無かったことが明らかになりましたが、今日小池晃さんが出されていた、「加計学園への伝達事項」文書の中でも、加計学園の提案内容に、前日までに文部科学省、松野文部科学大臣ともに不足があると認識していたという可能性が示されましたね。状況証拠は揃ってきました。政府がいくら「確認できない」、といっても、辞職した責任者が、自身が提供者であれ、省内に残っている前川氏のシンパ(奇兵隊といわれているらしいですが)が提供者であれ、裁判実務だと当然ブツを出してる方の意見が採用されるところですよ。いっそのこと「そんな文書は存在しない。前川氏の虚偽、捏造だ」とおっしゃってしまえばどうですか。これを言ったらおしまいなのは流石にネトサポほどアホではない官邸はわかっているはずですが。
ブコメで、ノルウェーの話が出ていたので、そういえば、ノルウェーはTOC条約に向けて共謀罪を導入したんだったな、どういう内容だろうと興味がわいてまいりました。ニュージーランドも見てみるかもしれないけど、とりあえずノルウェーから調べてみようと思った。
参考文献は Fighting Terrorism through Multilevel Crimninal Legislationという本。タイトルがダイレクトすぎるだろ。著者はノルウェーの刑法学者の人のよう。つかこの本全部読みたい。一応電子書籍で300US$ほどで買える模様。なお買ってはいない。民進党、共産党は買って読んだほうがいいのでは。とりあえずめちゃくちゃ参考になった。ノルウェー、オランダ、スウェーデン、フィンランドなどのテロ対策立法が書かれている。
ノルウェーの共謀罪は、ノルウェー刑法の147条aにリストされている、基本的犯罪行為(European Convention on preventing terrorismで規定されたテロ行為のこと)の多数に対して適用される。Ss159、223(3)、225(3)と233aを参照のこと。しかし共謀罪は、162条のcに定められた組織的犯罪集団の活動の一部として行われた場合、152条a、152条b、153条a、224条にも適用される。
となっているんで、ノルウェーの刑法の14章、公共に対する重大な犯罪を読む
*注意
この本で上記の記述があったので、162cは組織的犯罪集団の定義が書いてあるんだと思って詳しく読んでなかったけど、162cを見ると、三人以上からなる組織で、三年以上の自由刑が科される犯罪行為の実行を主たる目的とした組織的犯罪集団が、当該犯罪行為を共謀し、組織の活動の一部として実行されよう(to be committed)とした時、3年以内の自由刑が科されうる、となっていた。to be committedが差すものを調べるので、評価はちょっとまって。ごめんなさい。これが準備行為なのか、attemptなのかどうかで大分話が変わる。未遂なら未遂罪の共謀共同正犯と同義だろうけど、準備行為なら日本並みに広くなる。ただ未遂もちょっと考えづらいかな。attemptとは書いてないし。ただこの162cの適用例は極めて少ない(約10年で20件以下 Lars Korsell and Paul Larsson Organized Crime the Nordic Way, 2011 )模様なので、準備行為ってことはないだろうと思うが判例を見てみないとわからんか。
追記:調べた。タームの定義に丁寧に書いてあった。
第7条
1.この法律における公共の場、とは公に利用されることを目的とした、あるいは頻繁に公に利用される場を言う。
2.この法律における「実行されようとしているto be committedと考えられる」は、犯罪の実行を印刷物としてpublication(まさか出版ではないと思うがわからない。予告みたいな意味か)した場合、多人数が存在する公共の場で現に実行されようとしている、または公共の場から容易に観察可能な状態が持続し、その場にいる人、または近くにいる人が現に観察した場合を言う。
コレめっちゃ賢い。びびるわ。既遂、未遂とは違う形で、と条約で指定されてるから、未遂とも予備、準備行為とも違う形式を指定したんやな!to be committedは162cにしか出てこない表現(id:bareloさん、to be committed in publicとto be committedが区別されている可能性はちょっと考えましたが、が、他にto be committed が登場しないので、このように判断しました。いま再度 in publicも検索かけてみたけど、in public affairs(公務)以外の用例が見つからなかった。in と publicが改行で切れている可能性があるからわかんないんで、見つけたら教えてください。)。この要件が異常に広い162cの摘発範囲を強力に制限してるから、ほとんど適用例がないんだろう。(正直ここはわからんくなってきた)
と思ったけど、やっぱりこれはbareloさんが言うように、is to be ではなくて、 is considered toなだけな気がしてきた。commit全体の意味の方が確かに自然な気がするけど、is to be committedはやっぱり準備行為(prepareが使われちょる)でも未遂(attempt)でもないとは思うんだけど。もうちょっと調べます。
とりあえず147aが2001-2002年に導入されて、並行する形でTOC条約の国内法整備が議論されながら2002-2003に162cが成立したところまで把握。当時の法務省見解では162cはノルウェ-刑法の例外と書かれている。ドイツとは違って、main purpassである以外に、substantialでんでんのパートがあるため、組織的犯罪集団の認定自体はかなり広範になされそうだけど。
Ministry sightとして、犯罪の実行に向けての行為は明確に要件にはなっていないが、そのようなものなしに、合意が形成されたことを証明することは不可能だ、としていますね。ただほとんどの情報がNorskなのがつらすぎる。Ingvaldsen and Vanja Lundgren Sørli によると、900件余りの薬物事件のうち、162cが適用されたのは5件とのこと。何かで要件が縛られてるんだろうけど、それがなんなのかわからにゃい。
148、151a、151bの第一パラグラフ、152の第二パラグラフ、153の第一から第三パラグラフ、153a、154、223の第二パラグラフ、224、225の第一または第二パラグラフ、231(232または233と比較せよ)、以上に挙げられた犯罪行為は、当該行為が故意に、
a)社会にとって重要な機能、たとえば立法や政府、司法当局、電力供給、食料・水の安全な供給、銀行、金融システムまたは緊急医療システム、災害管理などに重篤な影響を与える、
c)公共機関、政府間活動に対する無法な強要行為、国や組織、国際機関にとって本質的に重要な活動を侵害、または抑制する行為、
を目的として行われた場合に、テロリストの活動であると判断され、21年未満の自由刑さを負う責任を認めるものとする。前述された、第一文で記載されている刑事規定の自由刑の最低期間よりも短いものに関しては刑罰は科されない場合もある。
第一段落で記載された意図で、第一段落で記載された犯罪行為を行うことを、その脅威が深刻な恐怖を引き起こす蓋然性が高い状況下で、脅迫して行わせた場合、12年未満の自由刑の責任を有するものとする。また前段のa),b),c)のいずれかに該当する結果が起こった場合、21年未満の自由刑が課される可能性がある。またこのような犯罪行為を援助、幇助した場合には、同じ刑罰を科されなければならない(これは共謀共同正犯の明文だね)。また第一段落で述べたテロ行為を実行する目的で、他の誰かと共謀した者は、12年未満の自由刑の責任を負う(これが共謀罪)。
148条
人命の喪失または他人の財産の大規模な破壊を招きかねない、火災、倒壊、爆発、洪水、海上災害、鉄道事故、航空機事故を引き起こした者は2年以上、21年以下の自由刑の責任を負う。ただし、当該犯罪行為の結果として、人が死亡した場合、または身体・健康が深刻に傷つけられた場合、その自由刑は5年以上とする。当該犯罪行為の未遂は既遂行為と同程度の刑罰を与えることができる。
151条a
船舶または航空機に暴力、脅迫、強要その他の不法行為によって搭乗した者が、船舶または航空機などを、強制的にコントロールし、その航海・飛行を妨害する行為を行った場合、2年以上21年以下の自由刑の責任を負う。また大陸棚での設置・建設行為(油田のようなものかな)に対して、同様の方法で、強制的にそのコントロールを行った者も同じ刑罰を科される。ただし、その情実が特に過激ではないと判断された場合は、規定の最低期間を下回る刑罰を課すこともできる。(151条は148の不作為規定だった。間違えた。以下勘違い、失礼、id:allezvousさんほかありがとう。これって重要な点だよね。要は共謀者の中の誰かが既遂しないと適用されないってことだからわが国の法案のたてつけと全然違う。)
152条の第二パラグラフ
(除外されている第一パラグラフ:人や家畜の飲料水用の貯水池・水道に対して、不法に有害物質を添加した者、あるいは援助・幇助したものは5年以内の自由刑の責任を負う)
人の生命、健康に対する一般的な危険性が引き起こされた場合、また人が死亡した場合、あるいは身体・健康を顕著な障害を与える結果を与えた場合は3年以上21年以下の自由刑の責任を負う。
(注:これもそうだけど、完全に未然に防ぐことを目的としていないことがわかる。共謀したら捕まえるのではなく、深刻な事態が発生した場合に共謀者もしょっ引くのが目的だから、それが起きなかった場合には共謀罪は適用されていない)
153条の第1-3パラグラフ
意図した目的に使用できないようにする目的で、一般的な使用または販売を目的とした製品に毒またはその他の物質を加えた者、あるいは、その他の一般的な人の生命・健康を損なう毒物を混入したもの、その援助・幇助をしたものは21年以内の自由刑の責任を負う。
同様に、毒物その他の危険物質が添加された製品を、その本質を隠匿しながら販売、販売の申し出、頒布を申し出た者、その援助・幇助をした者は同じ刑罰が科される。
それによって、人が死亡した場合、人の生命、健康に対する一般的な危険性が引き起こされた場合、あるいは身体・健康を顕著な障害を与える結果を与えた場合は1年以上21年以下の自由刑の責任を負う。
(以降の段落、家畜に対する同様の行為、業者による不作為は共謀罪の対象になっていない)
153条a
以下に記載する製品を開発、生産、保管、または取得または所有する者
1.その作成方法に関わらず、細菌学的、またはその他の生物学的な物質、遺伝子組換え生物、毒物であって、予防的、保護的あるいはその他の平和利用のためとしては正当化されえない種類及び量のもの、または
2.敵対的目的または武力紛争のために、前号1に記載されている類の物質、生物または毒物を使用するために開発された兵器、装備またはその普及活動
は、10年以下の自由刑の責任を負う。援助・幇助を行った者も同様の刑罰を科されうる。
154条
人、家畜、または植物に対して危険な伝染性疾患を導入した、あるいは一般的拡散を引き起こした者、またはその援助・幇助をしたものは10年以下の自由刑の責任を負う。特定の情実が認められる場合には、罰金刑が科される場合もある。
前段の行為により、人の死、あるいは身体・健康に対する顕著な障害を与えた場合、5年以上21年以下の自由刑の責任を負う。
223条
(除外されている第一段落:不法に他人の自由を奪った者、あるいはその援助。幇助を行った者は、5年未満の自由刑の責任を負う。)
自由の剥奪が1月以上続いた場合、または死亡させた場合は、1年以上の自由刑が科される。
第二段落で記載された行為を他人と共謀した者は、10年未満の自由刑の責任を負う。(組織的行為が結果の重大性を高める意味で共謀罪が単独犯を上回っている)
224条
強要、脅迫、ゆすり、またはその他の不適切な他人への行為に基づいた手段で以下の行為を行わせた場合、
b)強制労働
d)前述の人の何らかの器官の除去
または前述の行為を他人が行うように教唆した者は、人身売買罪とし、5年未満の自由刑の責任を負う。
a) 関係者の調達、輸送、または受領など、前述ような、搾取の教唆の手配をした者
b)その他全ての当該搾取行為に対する援助・幇助を行ったもの、
c)被害者の保護者等から当該搾取行為の同意を得るための支払いその他の利益を供与した者、その幇助をした者
も同様の刑罰が科される。
第一、第二パラグラフで述べられた行為を18歳未満のものに対して行うことに関与したものは、その使用の強要、脅迫、ゆすり、その他の不適切な行為に関してそれぞれ独立に刑罰を科される(加重される)。
直接の人身売買は、10年未満の自由刑が科される。その犯罪が、直接の例に該当するかどうかに関しては、その犯罪の被害者が、18歳未満であるかどうかが特に重要である。
他人を隷属させたもの、その援助・幇助をしたものは5年以上、21年未満の自由刑の責任を負う。
奴隷取引の契約をした者、奴隷、あるいはその契約をした人を輸送をした者、またはその援助・幇助をした者は、同様の刑罰を科される。
前述の行為を行うことに関して、その援助・幇助を含めて、他者と共謀した者は、10年未満の自由刑の責任を負う。
231条
他者の身体・健康に対して、顕著な障害を与えた者、またその援助・幇助を行ったものは、重大過失致傷罪として2年未満の自由刑の責任を負う。この行為が、計画されたものであって、人の死をもたらした場合、21年以内の自由刑の責任を負う。
基本的にこれだけ。
タイトルどおりだけど、調べてみてびっくりするぐらい限定されてるけど、TOC条約は締結できてる。外務省がノルウェーの事例とかを真剣に検討してるなら当然これぐらい調べただろうけど、ほんとにあの組織は何を考えているわけ?滅んで欲しい。つか国際法学者は何をやってるの?
http://www.un.org/depts/los/LEGISLATIONANDTREATIES/PDFFILES/NOR_penal_code.pdf
まあそれなりの人が参加してればそれなりと言えるかもしれない。構成員わからないけど。
https://www.itu.int/md/T17-SG16-170116-TD-WP2-0024/en
慶応大川森氏によるQ28/16のプレゼンテーション。(イラストやが世界進出してる)
http://www.ttc.or.jp/files/3213/5884/2008/TTCniyosete_kawamori_2013_01_Vol.27_No.4-3.pdf
(入社時はベンチャーにありがちな成長や優秀な人と働けるというところに惹かれていた)
守安社長(以下、守安さん)が辞任しないことについて疑問の声がメディアであがっている。
DeNA内部でもそう思っている人は多そうだが、自分も守安さんは辞任したほうがいいと思う。
守安さんはまずは売り上げや時価総額などの数字を社員に提示する。
村マリ(実際A氏と記載されていたが)も数値目標だけが提示されてそれを達成するしかない状況に置かれたと語っていた。
DeNA内では守安さんの掲げた数値目標は絶対。それを達成できませんと言おうものなら、なぜ?なぜ?と猛烈に詰められる。
ユーザにとってどういう価値があるからやるべきという話はいっさい聞いたことがない。
彼が語るのはいつも時価総額や売り上げやMAUなど数値の話のみ。
聞いた話によるとwelqが問題になって以降もメディアをグロースさせたことを評価して、welqチームに社長賞を与えたらしい。
今となっては問題の大きさに気づいているみたいだが、本当に大問題になるまで影響がわかっていなかったようだ。
昨年末のキュレーションサイト停止の際もMeryだけは最後まで残していた。
会見でも永久閉鎖については明言しなかったので、Meryは収益化のためにどうやったら再開できるかを考えていると思う
会見でも見ることができた、あの棒読みは社内でもよく話題にあがる。
あの棒読みのプレゼンテーションを聞いているとモチベーションが下がる。
南場さんは守安さんは評価しているようだがあのプレゼン能力で会社のトップとして評価するのはよくわからない。
ただ、トップに立つ器ではない人だとは強く思う。
lorem ipsum(ロレム・イプサム、略してリプサム lipsum ともいう)とは、出版、ウェブデザイン、グラフィックデザインなどの諸分野において使用されている典型的なダミーテキスト。書籍やウェブページや広告などのデザインのプロトタイプを制作したり顧客にプレゼンテーションしたりする際に、まだ正式な文章の出来上がっていないテキスト部分の書体(フォント)、タイポグラフィ、レイアウトなどといった視覚的なデザインを調整したりわかりやすく見せるために用いられる。
「lorem ipsum」は様々なバリエーションがあるが、もっとも一般的なテキストは以下の通りである。
Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipiscing elit, sed do eiusmod tempor incididunt ut labore et dolore magna aliqua. Ut enim ad minim veniam, quis nostrud exercitation ullamco laboris nisi ut aliquip ex ea commodo consequat. Duis aute irure dolor in reprehenderit in voluptate velit esse cillum dolore eu fugiat nulla pariatur. Excepteur sint occaecat cupidatat non proident, sunt in culpa qui officia deserunt mollit anim id est laborum.
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/1381046.htm
その結果について、「高校生、表計算ソフト苦手 情報活用力調査 正答16%どまり」と見出しを付けて報じた記事がある。
記事の本文では「表計算ソフトを正しく使えるかをみる問題の正答率は16.3%。」と書かれていることから、文部科学省の報告書の32ページの表にある「不正請求」の「S25-02」の問題を指していることがわかる。この問題は「数年間の認知件数1件当たりの平均被害額を,表計算ソフトを用いて計算することができる。」かどうかを調査する問題である。
この問題は、結果概要にも報告書の94ページにも公開されていて、単に表計算ソフトの使い方を調査しているものではないことがわかる。「2008 年から 2012 年まで の認知件数 1 件当たりの平均被害額を求める」ために、正しい計算式を考え、その式を表計算ソフトに入力して求めるという一連の処理ができるかどうかを調査する問題である。単に平均を求める関数を使えるかどうかという問題ではない。
この問題について、文部科学省の結果概要では「5年間の認知件数1件当たりの平均被害額を,表計算ソフトを用いて計算する問題」と書いている。しかし、問題の本質をとらえず「表計算ソフトを正しく使えるかをみる問題」としてしまっている。ミスリードだ。
高校の情報科では、「文書作成,プレゼンテーション,表計算指導する教科」との誤った認識のまま授業が実施されている現状がある。(リンク先の35ページ(PDFファイルの5ページ目)参照)
この誤った認識を助長する見出しになってしまっている。記事の見出しだけを見た人が、「表計算ソフトの指導を強化しなければならない」と短絡的に考えることにつながり、オフィスソフトの操作に終始している高校の情報科の現状を認めることになってしまう。その結果として、報告書の76ページから77ページにかけて書かれているように、情報科を履修した生徒とまだ履修していない生徒との差が生じないのではないか。言い換えると、情報活用能力を育成できていない情報科の授業を認めてしまうのではないか。その観点からも、この記事は問題である。
このような記事を掲載してしまうのは、情報活用能力について理解していると考えられない。また、高校生の情報活用能力調査の結果として「複数の情報がある多階層のウェブページから,目的に応じて特定の情報を見つけ出し,関連付けることに課題がある」という指摘が、新聞記者になっても身についていないと言わざるをえない。
この増田は、電通を褒め上げているが、私の立場から見た電通は少し違う。
私は、別業界だが、少なくとも電通並みの知名度を持つ会社で、広告宣伝を担当する部長をしている。
なので、大手代理店とはすべて付き合っているが、電通は、他の代理店と比べて値段が高いと感じる。
高いだけの価値があればよいのだが、普通のお金を出しているだけでは、電通の提案の質はあまり高くない。社員の質もばらつきが大きい。
めちゃくちゃ高いお金を払うか、そうでなければ何か別の理由で絶対に仕事を取りたいと思っているときの電通は、確かに他の代理店とはけた違いのものを出してくるが、少しでもその要因が外れると、思いっきり提案の質が落ちるという印象がある。
その割にプレゼンテーションの分量は多いので、社員はめちゃくちゃ働かされているんだろうなという印象を持っている。
電通の社員と仕事で飲むと、超面白いのは分かりきっているので、私は部下に代理店の人たちとは絶対に酒を飲むなと命じている。
ちなみに大学の同級生が何人か電通に就職したが、個人的に飲むときにはあのようなエンターテインメントは発揮されない。
ということは、仕事なのでああいう感じで飲んでいるということだ。合コンでは発揮していたが、それは女体という報酬があるからで、要は仕事と同じ。
飲み会のことを思っても感じるのだが、電通という会社は、いわゆる仕事の生産物で評価される世界とは違い、リレーションで評価される世界である。
この増田氏は、電通の社員と飲んでいるようであるが、飲んだら、正当な仕事の評価はできない、そういう種類の組織だと思う。
鬼十則は、成果物ではなくリレーションで評価される組織にあっては、無限の人的貢献を要求する悪習に堕する危険性がある道徳律だ。
そして、電通の人材の質のばらつきは、まさにそのリレーションをベースに採用された社員が多数存在するからだ。超大口の発注元の幹部の子弟とかも含めてだけど。
広告主が批判されるべき要素は、突き詰めるところ、リレーションで代理店を評価し、そして仕事を発注するというところが一番大きいのではないかと思っている。
時の人である村田マリ氏については、会ったこともなければ分野もぜんぜん違うのですが、小保方氏とは分野も近いし所属的にも近いです。
ある記事のブコメに、村田マリは小保方と近いのではないかとありました。なるほどその観点はわかりやすい。
小保方氏が結局何をしていたかというと、ミーティングなどでのボスの反応を基準としてプレゼンテーションを作成し続けていたということ。だから、直属のボスには非常に評判が良い。ボスの反応がよくなるような材料を作るためには、サイエンスの規範に逸脱することを厭わない。だからボス以外の同僚からは評判が悪いし、論文としての科学界での評価は最悪です。最終的に彼女の才能は、国民の反応をポジティブにするような記者会見で最大限発揮されたものの、サイエンスを相手にしたというのは彼女にとって分が悪い勝負でした。サイエンスを敵に回すというのは、世界を敵に回すのと同じことですから。
それで、ギガジンとかの村田マリ氏への罵詈雑言めいているが一面の真実を含んだ記事などを見て、かつ上記ブコメを参考にすると、要するに村田マリ氏はPVとかの反応だけに合わせてwebメディアを作ったということでいいのですかね。メディアとしての規範を無視して。盗作など法律的問題もいろいろ騒がれているけど、結局のところ最大の問題は、「一部上場企業が、医療などの情報について誤った記事を、PVを稼げるからというだけで作成してよいのか」という、やっぱり規範意識の問題だと思います。
さて、サイエンスとの勝負で小保方氏は敗北を喫したが、メディアとの勝負で村田マリ氏の勝負はどのように決着するか、注目しています。
ところでやはりこの両者に通じるのは、端的に、規範意識の欠如ですよね。高度に発達した社会であり、犯罪率も極めて低い日本のような国において、相対的貧困などと同じように、やや見えにくいが確実に社会にダメージを与えているような事柄なのだと思います。
そしてこれは、確かにこれまで学校教育において規範意識の教育、これはあまりなされていないと思います。では新しい道徳教育はこれに一石を投じることはできるのか?リベラルなサイエンティストである私は、不安を感じるところが大きいのが確かですが、しかしなにもしないというのは、第二の小保方、第二の村田マリが今後も出現し続ける未来を意味するのであって、それはあまり私の期待する社会ではないです。
会社の人が「前の会社では若くして何十人もの部下を抱えてた、仕事がすごいできるから」って言うんだけど。
大企業から色々訳あって小さな我が社に来た理由は、まあ納得できるけど
言うことが本当ならば、部下の人々はさぞかし大変だっただろうと思う。
でもさあ、だからといって仕事外のイライラを同僚にぶつけないでほしいな。
過去の栄光を度々披露するのは、今は大して誰にも求められていないからであって
そんなに認めてほしいオーラ全開にするんなら、元の大きな会社に戻ればいいのになあって思う。
仕事がとてもできたんでしょ?若くして部下もたくさんいて惜しまれて退社したんでしょ?
なら、まだ戻っても有難られること間違いなしだよ、ファイトだょ☆って言いたい。
実際は会社が女性中間管理職を支援するためのプロトタイプとなるべく、なるべく低学歴で根性ある人を抜擢したまでだろう。
じゃなきゃ、あんなに指示が下手というか、もう人格障害レベルで人を育てるスキルのない人を多くの人の上に立たせるなんてことは普通しない。
会社がアホなのかウソついてるかのどっちかと思ったけど、たぶんそうじゃない。
https://codeiq.jp/magazine/2016/08/43256/
で、ヨッピーが取材していた春日学園の研究発表があったので行ってきました。
http://www.tsukuba.ed.jp/~2020manabi/
んで、感想。
誇らしげに言っていたけど、それは校長のマネジメント能力がないという自己紹介になっているし、そこまでしないとできないならやめた方がいいと思う。
やっぱり、あのヨッピーが取材していた先生は残業してたんだろうなぁ。と。
つくば市は小中学生のプレゼン大会が開かれるほど、プレゼンテーションに力を入れている。
それなのに、まずパワポがまともに使えない。
読み上げているだけの発表で、ん?って感じ。
次、公開授業。
小中一貫なのに、小中学生が入り交じっての授業はなし。導入でビデオレター流すくらいだった。
素晴らしい授業もいくつかあったけれど、そこには思考ツールがその思考ツールである必然性がちゃんと研究されており、子ども達に無理のない使用法であることが根底にあった。
無理やり思考ツールを使った授業では、子ども達はその思考ツールが書かれたプリントを埋める作業にほとんどの時間をとられ、その結果何が学べたのかまでは至っていなかった。
社会の所信演説を考えるという授業では、プリントに思考ツールで考えた内容を、そっくりそのままパソコンに打ち直している子がいた。それっていらないと思う。写真撮って貼り付ければいいのでは?そして、ここに中学生を入れて、中学生は国語の書く単元として6年生の所信演説を直すというタッグが組めたら面白いだろうにと思った。そう言うのが一貫の強みなんじゃないのかな。パソコンの操作方法を教えるサポートセンターじゃないぞ。
ICTの面では、Kinectとスクラッチを組み合わせたプログラミング学習が、完全に失敗している。全然楽しそうじゃない。
そもそもKinectとスクラッチを組み合わせる必然性はあったのか。彼らのスクラッチの習熟度を見るにまだそこまで達していない。
マイクロソフトからKinect借りたのでやってみました感が半端ない。さらには、10インチかそこらのSurface1台で5人のグループ学習は無理だと思う。スクラッチのプログラミングがプリントに印刷されているのも、まだまだ使いこなせてない感がある。
パーツだけ開始条件をつながない状態で用意しておけばいいのでは?
ふと見た家庭科の授業(公開ではない)では、まち針の使い方を、子どもたちを前に集めて授業してた。あれ、そここそ、実物投影機の出番じゃないのかな。要するに、日常的にICT機器を使っているわけではないということだ。
職員室も外から見えるのに、パソコンの画面がログイン状態で見えるようになってたし、セキュリティ意識もかけている様子。
というわけで、大々的に、2020年代の学びと銘打っている割には、ただの金持ち学校がドヤ顔でくだらないことをしていると言うのが私の結論。ほとんどのクラスで死んだような目で授業している子どもたちが可哀想だし、「書写ノート進める」としか書かれていない黒板で自習を静かにやっている子どもたちもかわいそう。
成績はいいんだって。でも、その代わりに子ども時代でしか経験できないワクワク感を全部捨て去っている気がして、ボクは今回のほとんどの授業で行われている提案には反対。逆に賛成なのは音楽と体育でした。
音楽では教育用の初音ミクを用いて、1年生に贈る歌を4年生が制作。初音ミクというお手本がいるから、子どもたちも一緒に歌うことに抵抗感がない。あちらこちらでミクと一緒に歌う班がたくさんで和む。試行錯誤できる環境をちゃんと与えているのがいい。何よりも、VOCALOIDをちゃんと研究してある。歌詞を考えるワークシートから既にピアノロールの画面を意識したものになってるし、後から音程は変えられるという特性を生かしてまずはメロディのリズムだけを打ち込んで無理がないか確かめるというステップをちゃんと踏ませている。
体育は少ししか見られなかったけれど、無理やりタブレットを使わず、アナログでできること、そっちの方が効果があることは割り切ってアナログでやるというのがはっきりしていていい。
自分の校内研修では、ワクワクしながら思考ツールを使ってみたり、あーでもないこーでもないって面と向かって話し合ったり、結果をデジカメで撮っておいて次に活用したりできる子どもたちを育てていこうと、強く思った。
そこはお互いさまと思ってコストをはらう(って、選別してもらう)か、選別から排除されることに納得しておくべきなのじゃないかな。
うん、現実的にはそんなところだろう。
特定のファッションを教えろとは言ってないよ。「是非はともかく」って書いたじゃん?まあ敢えて言うならだけど、色彩理論やパーソナルカラーやコーディネートや化粧の基本くらいは学校で教えてもいいかもね。
それとも「ファッションというのはコミュニティの同族証明みたいなもので異なるファッションの人はそのコミュニティメンバーから非メンバーとして扱われます」ってことを教えるべきだってこと?
同族証明ってのもあるんだけど、こちらはもうちょっと範囲の広い話をしているつもり。部族間じゃなくても、そもそもファッションの心得がある人とない人とでは他者に与える第一印象がぜんぜん違うっていう現実があるわけだよね。例えばだけど、スーツのコーディネート理論を知ってる人は比較的簡単に「デキるビジネスマン」を装うことができる。ファッションの心得があるってことは、特定トライブ内だけじゃなく、世間や社会全体に対する自己プレゼンテーションにおいてとても有利に働く。という現実くらいは明確に教えておいてもいいんじゃないか。
「そんなの教わってない、知らなかった!」って叫んでいる人は、自分がそのジャンルの努力を放置していた事実を指摘されたくないだけだよ。
うん、そういう人もいるとは思うよ。
まったくもって仰るとおり。でも、だからと言って貴方(もだよね?)や私や世間の人たちが「選別する加害者」であるのは事実だし、元増田が「選別される被害者」であるのも事実だってことに変わりはないよね。だから「元増田は被害者」的な書き方をした。もちろん、あなたの言う通りで、元増田だって別のシーンじゃ加害者だ、ってのはたぶん事実だろう(いや聖人君子だったら元増田ゴメン)。
最近海外出張が多くなって、ホテルでテレビを見ているとCMにずいぶん違いがあると気付かされる。
日本と海外って言っちゃうと主語がでけえって言われちゃうから、日本とアメリカね。ハワイが多いんだけど。
どっちのCMがいいとかじゃなくて、差があるなって話。
まず日本のCMは「かぞえ唄」「おぼえ歌」的なものが非常に多い。今やってる代表例だと、「ソニー損保、フー!!」とかちょっと前のだと「リボンブラ」とか。リズムと言うか音曲に合わせて商品の魅力を伝えるもの。
一方アメリカのCMはそういうの少ない。敢えて日本のCMでいうと「ダイソン」や「トリバゴ」のが近い。BGMはないか、あるいは最低限で、商品解説はあくまで普通の喋り。プレゼンテーションに近い。
日本のCMは、BGMがないと駄目かのような強迫観念がある。それと効果音が非常に大きい。でも、これらはなくてもいけるんだなーとハワイで思った。一方アメリカに多いプレゼン系CMではどこまで消費者の心に刻めるかはわからない。
ソニー損保とか頭の中に残っちゃう。リズム系はこれが強い。効果音がでかいのは中国とか台湾もそうで、アジアっぽいと言えるのかも。プレゼン系は真面目に効果を聴きとれる。騒々しいBGMはない。
テレビコマーシャルの文化や作り方の歴史、どこかでまとめた本とかサイトないだろうか。テレビコマーシャルがない時代からの「モノの伝え方」からの影響があるように思うのだ。日本だと、想像がたくましくなるが「おっぺけぺー節」とか祭文語りとか「語りもの」系になんとなくメディアとしてのルーツがあるような。
多分、ここから持ってきてるみたい。
例:
彼は 値切る のが上手です。 → Japanese Core 5000: Step 7 - iKnow!
彼は値切るのが上手です。
かれ は ねぎる の が じょうず です。
He's good at haggling for bargains.
彼[かれ]は 新聞記者[しんぶん きしゃ]を 経[へ]て 作家[さっか]になりました。 → Japanese Phonology: Homophones: Words that differ by Pitch Accent - iKnow!
かれ は しんぶん きしゃ を へて さっか に なりました。
あす の ぷれぜんてーしょん が しんぱい だ → Japanese Core 1000: Step 6 - iKnow!
あす の プレゼンテーション が しんぱい だ。
この 農薬[のうやく]は 人[ひと]には 無害[むがい] です。 → Japanese Core 6000: Step 7 - iKnow!
この農薬は人には無害です。
この のうやく は ひと に は むがい です。
スパムなりの工夫だろうか。
コスプレした成人女性かもしれませんが、性風俗産業に毒されていない人にはJKと映ったはずで、観測的にはJKと呼んで間違いないです。不安な方は五反田で量子力学の講義を受けてください。
おそらく学校ないし(ある?)、カバン持ってなかったので、""あえて""制服を着ていたのだと思います。
黒髪ナチュラルメイクのリア充クラスタといった感じの子で、制服姿の自分をウリにしているというか、自分がかわいいことを自覚していて、それを嫌味なくプレゼンテーションできる、コミュ障ノックアウトなオーラをまとっておられました。
いやぁ、まぶしかった。
ロシュフーコーも「太陽とJKは直視できない」と言ってますが、キモヲタなのでキラキラした学生を見ると気後れしてしまいます。
インターネットの暗くジメジメしたテキスト文化に肩まで浸かっているので、あやうくJKに巻き込まれて死ぬところでした。
JKをjk(常考(常識的に考えて))に痴漢もとい置換する心の防衛本能が働いていなかったら、確実に落命していたことでしょう。
昨今のJK事情には疎いのですが、JKのブランド価値って高い……の?
大塚明夫が「アイドル声優の旬は16,7歳」と著作(声優魂)に書いてて、おいそれ若すぎるだろと思ったのですが、マジでガチでそれくらいの来いよアグネスな年頃がビンゴなのでしょうか。
私は心が汚れているので、JKと聞くと「未成年だから危ない、食えない」と思ってしまいます。
往時(90年代前半)、青森ではJKより人妻の方が援交相場価格が高かったらしいです。私も年増の方が好きです。
キモヲタ界隈では『コミュ障なヲタクに合わせてお喋りしてくれる菩薩のような女性』がマドンナとして虚数空間でシェアされているように見受けられます。
う〜む。性的弱者にはイマイチよく分からないお話ですね。パナマ文書について何か発言したいけれど、当事者意識が持てない貧困層の姿を彷彿とさせます。
童貞をこじらせた皆々様におかれましては、JKというよりも三次元の女性が縁遠い存在ではないでしょうか。ニュータイプだから仕方ないね。
正しいHTML
block__element__elementは使用しない
GoogleChromeなら変換時に右側に△マーク〜
内容はおおまかに、職場を想定した事務仕事に近い作業をする、またはチームでの共同作業も
座学としてストレス対処、コミュニケーションなど。総じてプレゼンテーションも
詳しくはホームページを参照ください
さて
何事にも完璧を求めて、白か黒かグレーじゃダメ、1ナノの違いも認めない、そんな仕事の仕方
10年休職、復職を繰り返し、一昨年に主治医の勧めで自治体の支援室に通うことに
毎日決まった時間に起き、3食べ、禁酒し、日中外出し図書館で数時間過ごすリズムができるまでが半年
スムーズに復職できたのは、生活リズムやプログラムでのストレス耐性訓練などあげられるが
会社側も復職支援プログラムを評価していて、また、ありがたいことに支援室が会社に出向いてくれて
会社との橋渡しをしてくれたこと
質問があったら書くよ
、
今いる学部のやることも、教員も、人間も好きではないから他の学部に転籍を試みている。
どうして、こんな糞像学部なんかに入ってしまったのかとカメラやマイクを見て後悔している日々だ。
2006年に流れていた。
だけども、自分は好きなのだ。そして小学生の自分の脳に残らせるほどの力があったのだ。
偉そうかもしれないし、ビジュアルに頼っているかもしれないし、口先だけかもしれないし、某新聞社は読者層が教員であるために学歴社会を煽っているかもしれない。
ありとあらゆる矛盾があるかもしれないけれど、殴る力も、性的魅力もない自分には慰めみたいなものになるのだ。
今、プレゼンテーション力などという口だけの人間を自分のいる大学は養成したりしているし、世間もそんな人間が大好きだ。
今いる学部は、教養と言葉を軽視する傾向にあり、長いものに巻かれまくりな輩ばかりが教員である。
こんな奴らからあれこれ言われたくない。自分は抜けだそうとしなければならない。
とりあえず、今年度の転籍がどうであれ、大学受験の時は苦しかった英語の勉強が比較的苦ではなくなったことはいいことかもしれない。