2017-04-13

http://anond.hatelabo.jp/20170413225101

続き。BHQの標準化活動

中身見れないけど、山川氏のアクティティはあるのかな。

まあそれなりの人が参加してればそれなりと言えるかもしれない。構成員からないけど。

https://www.itu.int/md/T17-SG16-170116-TD-WP2-0024/en

慶応大川森氏によるQ28/16のプレゼンテーション。(イラストやが世界進出してる)

http://www.itu.int/en/ITU-T/gsi/iptv/Documents/ws/201606Brain/S1P1-Masahito_Kawamori-Intro_to_ITU_and_Q28_work.pdf

NTT出身・・・からITU-Tなんだねえ。

http://www.ttc.or.jp/files/3213/5884/2008/TTCniyosete_kawamori_2013_01_Vol.27_No.4-3.pdf

医学的に十分信頼できる話かどうかは、判定できない。意識低い工学系の研究者からね。

一般論では、使われない"標準規格化"は腐るほどあり、それは最終的にはクソの山なので、これがそうならないことを祈る。

記事への反応 -
  • 背景 http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20170413#p1 博士論文「From brain to business : 脳の環境適応戦略から企業の環境適応戦略を紐解く」 http://ci.nii.ac.jp/naid/500000436370 アブストしかない http://repository.kulib.k...

    • 続き。BHQの標準化活動。 中身見れないけど、山川氏のアクティビティはあるのかな。 まあそれなりの人が参加してればそれなりと言えるかもしれない。構成員わからないけど。 https://www...

    • もうすこし。 ITU-Tのプレゼン http://www.itu.int/en/ITU-T/gsi/iptv/Documents/ws/201606Brain/S1P2-Hiroki_Oka-ImPACT-ecosystems_for_BrainHealth.pdf これのp7は一応対象群があるみたい。 有意差は、ギリギリw

    • http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/136459 に載っているもので確認できる。中身は自分は見えないので現役研究者の方に確認していただきたいが、おそらく原著論文ではないかと思...

    • 出勤したくないのでもう少し調べる https://www.atpress.ne.jp/releases/122654/att_122654_2.pdf p2の図からわかること > 図中に示されている%は、参加者の中で BHQ の値の増加した人の比率で、その横...

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