はてなキーワード: 正月飾りとは
例年、鏡開きが済み、お飾りから降ろした干し柿は普通に食べてた。
乾燥しカチカチに硬くなったものは酢の物に入れて柔らかくして食べてた。
昨年末、正月飾り用に購入した干し柿、帰宅してから包装の裏側を良く見ると、
「お飾り用 食べられません」
との旨の表記が。
干し柿を長年買ってきたがこんなの初めて見た。
新型コロナウイルス(COVID-19)感染対策の絡み?が、そういった表記はなく。
ググってみると食べられない干し柿、随分前から存在するらしい。少なくとも15年前から。
Q&Aサイトやら個人のブログやらは引っかかるが、生産者のサイトで公式にその理由を記したものが見付からない。
「発色良くする為に過剰に硫黄を用いている」
とあったが、購入したお飾り用干し柿、そんなに鮮やかなオレンジ色でもない。
そもそも干し柿とはそのままでは食べられない渋柿を食べられるようにし、また長期保存を可能にする手段。
木に成った柿の実を収穫し串に刺し乾燥する行程と手間、非食用とすることで削れる部位が想像付かない。
お飾りから降ろした後、どうしよう?
「食べられません」
と明記され、その理由が不明なものをさすがに口にする気にはなれない。
そのまま燃えるゴミの日に出すのも食べ物を粗末にしてるように見えて後ろめたい。
食べられないよう処理され何が添加されてるか分からないので、庭に埋めて肥やしにするのも気が引ける。
紙などに包んで見えないようにして燃えるゴミの日にコッソリ出すしかないのか。
むしろ食べないことが前提であれば、鏡餅セットに同梱されたプラスチック製のフェイク橙、
惜しまれて死ぬ人もいれば、なんでこんなに長生きするんだろうって人もいるって話。
嫁姑問題で苦労してきた母だけど、
離れたところに嫁にきてしまって罪悪感がすごい(奇しくも母と同じように田舎の長男の家に嫁いでしまった)
私は、父が40代前半で母が30代半ばのときに産まれて今はアラサーです。
今は父が70手前、母が60中盤。
母方の祖父母と父方の祖父は20年位上前に既に亡くなっていて、
父が長男だったこともあり、物心ついた時には父方の祖母と同居していました。
と同時に、物心ついた時から姑からの小言や行動に振り回されてきた母をずっと見ていました。
夜中に夫婦の寝室に入ったり、町内行事の時の寄付や正月飾りの大きさ、
料理の味付け、子供の教育、ずっと夫婦で旅行にも行けず、何から何まで言いがかりをつけられてきた母。
簡単にいうと、祖母は
飲食店で出くわす小うるさいおばさんやクレーマーのような人です。
「家を建て替えたい」
もう母がおばあちゃんになってきていてつらい。
パートに出るようになって、
たまには言い返すようになって少しは落ち着いてきたけどそれでも何も出来ずかわいそう。
今でもボケなどもなくて、
けど足が悪く動けないので家にいても取ってきて欲しいものとかで内線で20分に一回ぐらい呼び出し。
父はというと、穏やかな人ですが元々面倒なことを避けていくタイプで
私は祖母のことはきらいじゃないけど、
祖母が亡くなった時に「ありがとう、おばあちゃん」なんて思えないと思う。
お母さんよかったねと思う。
正直、はやくその日がきて欲しい。
休日出勤を命じられたことへの腹いせに、土日は服装が自由なことを逆手に取って
寝袋を突っ込んだまま、アイゼン以外は雲取山に登った時の格好で出社してみる。
一番早く職場に来たせいか、思ったような反応を得られず、肩が凝っただけだった。
お昼を過ぎてちょっとした辺りで、やっぱりやばいので解散!と急に上長から連絡が。
やりきれない思いから何となく、二駅前で下車してプチ雪中軍で帰ってきた。
所々に飾られた色んな雪だるまが楽しい。一ヶ月前まで飾られていた正月飾りを思い出した。
でも、それよりはすごいバリエーションがw...今日実地試験をやる予定だった中国では旧正月だっけ。
アパートの階段と渡り廊下に足跡がひとつもないことに驚きながら、帰宅。
どちらかといえば、近くの大学生が多いこの場所だけど、誰も家に帰ってないのか、出たっきりなのか。。。
いつもなら聞こえてくるはずの、階下で洗濯機を回す音がしてこない。