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2022-06-05

20220605[アタック25]2022年6月5日クイズ研究会大学生大会 2022-06-05結果

20220605[アタック25]2022年6月5日クイズ研究会大学生大会 2022-06-05結果

BSジャパネクストで日曜昼などに放送

BS1からボタン2回とか

 

今日の答え ・01 [ある楽器]ホルン

・02 芒種 ぼうしゅ

・03 [記憶][5択]3(番

・04 [3択]ビタミン)C

・05 [全て]厚生労働省 国土交通省 文部科学省 経済産業省 農林水産省

・06 柏木由紀しわゆき

・07 17(番

・08 [近似値]4,127(人

・09 緒方洪庵 おがたこあん

10 Official髭男dism オフィシャルヒゲダンディズム

11 [択]1(番

12 古谷徹 ふるやとおる

・13 李下に)冠(を正さず

・14 ポーチド(エッグ

・15 クロノグラフ

・16 [択]3(番

17 [曲名頭文字]まなび

・18 ハドリアヌス

・19 [仏語]デジャビュ

20 徳島(県

・21 DA PUMP ダパンプ

・22 [2択]南極(大陸

23 なにわ男子

24 [AC][アルファ4]JICA ジャイカ

・25 ヨシタケシンスケ

・26 [3択]ゴルゴンゾーラ

・27 櫻坂46

28 カリフォルニア(州

・29 持統天皇 じとうてんのう

・30e [仏語]ピルエット

・xx [ある生き物の名前]シーラカンス

2022-05-16

演奏不可能作品

演奏不可能作品(えんそうふかのうのさくひん)とは、さまざまな理由により演奏不可能、あるいは困難な音楽作品のことである

概説

クラシック音楽世界では、演奏不可能(または困難)な作品が多数存在する。演奏不可能作品の中にも、仮に演奏されたとすれば傑作と評価され得るだけの芸術性を備えた作品は多く、これらは安易無視できない存在となっている。巨大編成の作品演奏時間の長い曲とも密接に関係があり、イギリスのソラブジの作品はその3要素が完全に組み合わさり、初演できないものも多数ある。

現代ポピュラー音楽場合には、作曲家作詞家編曲家といった独立した職能存在するものの、作品演奏との一体性が強く、コンサートライブでの生演奏や、演奏を収録した媒体CD等)という形で公表される点で、クラシック音楽とは様相が大きく異なる。このため、ポピュラー音楽においては、作品を聞くことができるという意味で、ほぼ全ての作品演奏可能であるといえる。その一方で、媒体への収録(すなわちレコーディング)に際しては多重録音をはじめとする種々の編集が行われるとともにに、演奏においてはシーケンサー等の自動演奏積極的に利用されるので、純粋に人のみによって演奏することが不可能あるいは困難である作品も多い。このような作品コンサートライブにおいて生演奏する際には、自動演奏テープなどを用いてレコーディングされた作品再現するか、生演奏可能なようにアレンジを変えることがよく行われる。また、一時期のXTCのように、高度なスタジオワークを行うミュージシャンの中にはライブを行わない者もいる。

歴史

バロックから古典

歴史は長く、J.S.バッハの諸作品モーツァルトオペラフィガロの結婚魔笛ベートーヴェンピアノソナタ第21番、第29番、ピアノ協奏曲第1番や交響曲第7番・第9番などが古典的な例とされる。

ロマン派

ロマン派では、ロッシーニの「セヴィリアの理髪師」の第19番のアリアは良く省略され、シューベルト魔王交響曲第9番「ザ・グレート」、パガニーニヴァイオリン曲、ロベルト・シューマンの交響的練習曲の第2変奏曲や2点へ以上の音域がある4本のホルンとオーケルトラの為の協奏曲作品86リストの一連のピアノ曲、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団演奏不可能と宣告されたブルックナー交響曲第2番、ブラームスピアノ協奏曲第2番やヴァイオリン協奏曲またピアノソナタ第3番の冒頭部、チャイコフスキーの諸作品マーラー交響曲ラフマニノフピアノ協奏曲第3番等があったが、それらは現在では演奏技術の発達により演奏不可能と見なされることはなくなった。しかし、プッチーニの「ラ・ボエーム第一幕のエンディンクは、未だに半音下げて歌われることが多い。

近代

近代ではストラヴィンスキー春の祭典シェーンベルクピアノ協奏曲ヴァイオリン協奏曲モーゼとアロンがあるが、「春の祭典」と「モーゼとアロン」は演奏技術の発達により現在では演奏会での一般的な曲目になっている。意図的作曲された例としてアイヴズの歌曲義務」があるが、今日では演奏家は内声などを省略するか、アルペジオ演奏するか、アシスタントを設けるかで解決されている。彼のピアノソナタ第2番等も同様であるが、本人は「間違った記譜もすべて正しい記譜である」と友人に説明している。プロコフィエフピアノ協奏曲第3番の第3楽章にも2度の音階的な走句があるが、「困難だ」と結論付けて全てアルペジオ演奏する者もいる。ラフマニノフピアノ協奏曲第三番第三楽章の冒頭のパッセージ身長が170cmないと物理的に不可能であり、体格の小さなピアニストテクニック不自由したピアニスト左手の音をずらして演奏することが慣例化している。

現代音楽

演奏不可能作品という概念現代では新しい複雑性と深く関係している。ファーニホウの諸作品は非常に高度な演奏技術を要するが、彼の音楽に要される困難は主に読譜に集中するため決して不可能音楽ではないとされる。しかし逆説的に言えば、演奏不可能概念は、今日例えばパソコンシーケンサーなどに自分で四分音符をメトロノームに合わせてキーボードで打ち込んでも決して4分音符や強弱が正しく出てこないという経験から人間演奏する限りにおいて全ての音楽に当てはまるという事も言える。その外シュトックハウゼンの「7つの日々からNr.26(1968)」の「金の塵」が奏者に演奏の前に4日間の断食強要していると言う点で事実上演奏不可能作品である

今日最も演奏の難しい現代音楽は、クセナキスの諸作品と言われている。第1曲目のピアノ協奏曲にあたる「シナファイ」、チェロ独奏の為の「ノモスアルファ」、ピアノ独奏曲の「エヴリアリ」、「ヘルマ」、「ミスツ」、ピアノ独奏重要な働きを担う「エオンタ」及び「パリンプセスト」等がその例であるクセナキス自身テレビインタビューで、これらは演奏困難にさせることを目的として作曲された作品であると語っている。

しかしこれらの作品群も、近年の若手演奏家の技術向上やCDリリースを参照する限り、徐々に不可能とは見なされなくなる日が近づいているのは確かであるが、逆にどんな簡単作品人間演奏する限り100%の完全なる再現は厳密には不可能である

ポピュラー音楽

前述の通りポピュラー音楽クラシック音楽とは事情を異にする。とは言え、カバー曲やカラオケなど、オリジナル以外の奏者による演奏がまったくないわけではない。

特筆される例としてはサザンオールスターズの「Computer Children」(作詞作曲 桑田佳祐アルバムKAMAKURA収録)が挙げられる。この曲は、マスター収録の後にエフェクトなどのデジタル編集を行い、その編集後の曲がオリジナルとされている。したがって、ライブ演奏事実上不可能となっている。ソフトウェアマスター作成においてデジタル編集を行うポピュラー音楽は近年珍しくはないが、この曲ほど大胆に使用している例は(リミックスを除けば)、稀有である

演奏史上で演奏困難とみなされた曲

作曲家演奏困難な作品を書くことによって、演奏技術が向上し、それがさら作曲技法を拡大させるいう面がある。以下の曲の多くのもの今日では演奏レコーディングの機会も多いが、作曲当時は「演奏困難」ないし「演奏不可能」とされたものである。参考までに掲げる。

ベートーヴェンピアノソナタ第29番(ハンマークラヴィアのための大ソナタ)

指定された速度で演奏するのはほぼ不可能であり、通常は指定よりもやや遅くして演奏される。また、曲が独奏曲にしては長大であるため、高度の精神力要求されるという点においても彼のソナタの中では最も演奏困難である演奏技術の発達した現在では、ロマン派以降のピアノ音楽大家作品群と比べれば特別難しい曲ではなくなっているが、それでもなお演奏は困難を極める。また、リストベートーヴェン交響曲ピアノの為に編曲したもの存在するが、それらと比べれば、このピアノソナタ比較的易しい。

パガニーニ24の奇想曲

超一流のヴァイオリン奏者、パガニーニ作曲したヴァイオリンの難曲として知られ、作曲当時はパガニーニ自身以外には演奏不可能であった。しかし、この作品の持つ魅力は多くの音楽家の心を捉え、さまざまな作曲家によって主題引用されている。この曲の存在によって、作曲技巧や演奏技巧が大きく開拓された面は否めない。現在でも超絶技巧の難曲として知られるが、一流の演奏家の中には完璧に弾きこなしている人もかなり多い。

リスト超絶技巧練習曲第2版

タイトルからもわかるように、超絶技巧を要することが目的となったピアノのための練習曲であるピアノパガニーニを目指したリスト代表曲である一般演奏家にも演奏できるように難易度を少し落とした第3版が現在では普及しているが、リスト超絶技巧極致を目指して作曲した第2版は特に演奏困難とされ、リスト以外には演奏不可能と言われた。現在ではジャニス・ウェッバーレスリーハワードが録音を残している。

チャイコフスキーヴァイオリン協奏曲

演奏不可能とのレッテルを貼られ、当時の第一線のヴァイオリン奏者に初演を断られた作品しか現在では、早熟ヴァイオリン奏者が10代で弾きこなしてしまうことも珍しくない。

ドヴォルザークチェロ協奏曲

第一楽章オクターヴの速い動きで事実上演奏不可能作品である解決譜としてのOssiaで多くのチェロ奏者が弾いている。

プロコフィエフピアノ協奏曲第4番(左手のための)

パウルヴィトゲンシュタイン委嘱で書かれたが、彼は「一音も理解できない」として取り上げなかったため、作曲家生前には一度も演奏されることは無かった。ただし実際には、様式上・技巧上ともに特に大きな困難があるわけではなく、演奏は十分可能である菅原明朗は「この曲こそプロコフィエフ最高傑作だ」と称え、ピアノ吹奏楽の為に編曲したヴァージョンを残している。

シェーンベルクヴァイオリン協奏曲 Op.36

十二音技法によって作曲されている。ただし、急-緩-急の3楽章から成り、両端楽章の終わり近くにカデンツァがあるなど、伝統的な協奏曲構成に従ってはいる。作曲者はヤッシャ・ハイフェッツに初演を依頼したが、ハイフェッツはこの曲を演奏するか否か散々考えた末、結局「研究しただけ無駄だった」として辞めてしまった。結局初演はルイスクラスナー独奏ストコフスキー指揮フィラデルフィア管弦楽団により行われた。作曲自身生演奏を聴いていないとされる。

フォルカー・ハインの「フェッロ・カント

1990年代初めドナウエッシンゲン現代音楽祭がカールスルーエ作曲家フォルカー・ハインに管弦楽の曲を委嘱したが、度重なるリハーサルにもかかわらず演奏困難ということでその年の公開演奏が中止になった。次の年もう一度だけ初演が試みられたが結局不可能で、またしても初演を断念させられた。その楽譜は当時の展示即売会一般公開され、色々な同僚作曲家意見が聞かれた。現在に至るまで演奏されていない。ブライトコップフ社によって出版されている。

ケージフリーマンエチュード

チャンスオペレーションを厳格かつ極度に徹底したヴァイオリンソロのための作品集で、「作曲するのも演奏するのもほぼ不可能に近い」音楽になることを前提に作曲された。しかし、第18曲目の演奏困難度をめぐって1-16曲目までの初演者ポール・ズーコフスキー意見対立し、作曲が中断された。その13年後にアーヴィン・アルディティの助力で作曲が再開されて、無事32曲の完成に至った。現在この作品の全曲演奏が出来るヴァイオリニストはヤノシュ・ネギーシーとアルディティの二人しかいない事から考えて、最も演奏不可能に近いヴァイオリン曲といえる。

関連項目

2022-03-21

古さを感じさせない昭和メソッド

平均年齢高めのはてな諸兄なら、なんとなく覚えている人も結構いると思うが、今ほどシンセサイザーが発達する前の昭和歌番組は、伴奏ジングルのためにお抱えのミュージシャンが多数出演するという、現在では考えられないほど贅沢な造りだった。

なおかつ演奏者の調達の都合(まとめて声掛けできる)からか、それが歌番独特のサウンドを生んでいた。

そのサウンド自分の耳で聴いた感じや、当時の関係者が昔どこかのサイトに書き残していた情報によると、どうやら楽器編成は以下の通りのようである

さて、「自分の耳で」と書いたが、これは別にyoutubeに上がっている昭和歌番組アーカイブけが頼りではない。

というのも、このサウンド平成を通じて令和の現在に至るまで、着実にアップデートしつつ受け継がれているからだ。

個人的には主にアニメゲームとかの2次元コンテンツ関係で見る機会が多いので、以下全てそっち系から、古い順に曲紹介である

昔と違って予算関係もあるのか、曲によっては弦やリズムセクションが打ち込みだったり、更にはブラス隊まで打ち込みになってそうなのもあるにはある。

ただ最近シンセ音源はかなり高品質なようで、そこそこ「生っぽい」感じ。

ともかく、いずれの曲も華やかなトランペット、印象的な旋律を奏でるヴァイオリンがとても魅力で、上手いアレンジだとピアノの立体感サックスの艶、トロンボーンの直線的で力強い咆哮、ヴィオラチェロの全体を包み込むような響きも楽しめる。

聴き慣れてくると癖になるサウンドだし、何よりバンドユニット以上に「プロミュージシャンが集まって奏でている」迫力がひしひし伝わってくるのも良い。

なので、今は色々厳しい話も多いと思うけど、細々でもいいから無くなってほしくないサウンドだ。

あと、個人的に当時の昭和の歌番のサウンドが途方もなかったと思うのは、予算や人の都合からか、レコード(CDすらない時代)の原曲と同じかそれに近い楽器編成を実現できない場合でも、番組ではレコードと同じに聞こえた点。

少なくとも素人視聴者には違和感ない程度に一緒に聞こえるというのは、個々のミュージシャンちゃん歌手個性とか歌の性質理解し、音に仕上げていたことを意味するわけで、これこそプロの技だよなあと感心してしまう。

自分の音だけでなく、他人のための音を作るって、まさに仕事しているというか。

2022-02-25

anond:20220225072755

元増田の印象が最悪だったとしても、それをホルン吹き全体に当てはめるのはただの偏見だろ

やつが本当にホルン吹きなのかは知らんけどな

で、その偏見をあてつけみたいに人前に晒しておいて「自分はアホだから」とか「でも人なんてそんなもん」とかごちゃごちゃと言い訳つけて正当化しようとするのは気に入らねえ

少なくとも俺は元増田よりもタチが悪いとすら思った

しか最初に反感を買ったのは元増田が悪い

が、元増田への反感をホルン吹き全体に投げつけたなら、投げつけた本人だって当事者だろうよ

anond:20220225121707

分かってねえな

「あーホルンって最低な人間がやってんだな」って言葉はお前の言葉だろ

自分で考えて書き込んだんだろ?

かにきっかけは元増田の態度の悪さだろうし、他にも同じような偏見を持ったやつがいるのは事実だろうよ

だけど、わざわざホルンをやってる人間まで貶める言葉を打ち込んで、他人の目に触れる場所に書き込んだのはお前自身だろ?

自分の吐いた言葉自分で引き受けられないくせに、いちいち出てきて言い訳してんじゃねえよ

anond:20220225040813

元増田一人に対する反感をホルン奏者全体に投影して侮辱するな”

これはその通りなんですけど、俺はアホなのでそういう印象を持っちゃうよ、って話。

そりゃ実際にホルン奏者目にしたらその偏見は出さないように努力はするよ、

でも心の奥底ではこの増田のことをどこかで思い起こして、「この人も…?」って考えるだろう。

そういう偏見に繋がる印象を植え付けられましたよ、ということです。

これって俺だけかね?

人間ってその程度の認識で行動すんじゃないかね?

anond:20220224132501

しか文章のクセとか恣意的で悪意に満ちた言い換えとかがホルン元増田酷似しているし非常に特徴的だから本人の可能性はかなり高いと思うぞ。そもそもこんなヤツに同調してここまで反論してくれるやつなんて存在するのかという疑問もあるし。

もちろん別人なのかも知れないが、その場合でも同類には違いないだろうな。あのムチャクチャな言い換えとかを見ろよw 

anond:20220225041059

尺八フルート演奏経験が明らかにゼロなのに迂闊に取り上げて炎上したのはホルン吹きの元増田の方じゃんw

anond:20220225040813

横だが、それはレッテル貼りではなくて印象の問題だぞ。元増田は明らかに悪印象をばらまいているわけで、そういう事をやっちまったらホルン吹き自体の印象も悪くなるという話。そういう状況を説明しようがしまいが、そういう状況が存在している事に変わりはない。そして、そういう状況を齎したのは元増田自身

anond:20220225024446

「あーホルンって最低な人間がやってんだな」とかいレッテル貼りをしてるのはお前自身だろ

言い訳するな

元増田一人に対する反感をホルン奏者全体に投影して侮辱するな

anond:20220223144330

ホルンという楽器への印象は悪くなったし、

尺八への印象は良くなった。

悪いけど、人なんてそんなもんですから

アホと言われればその通りだけど、

ホルン増田は少し気をつければ改善できる自分の語り口で、ホルンという楽器に傷をつけたんだわ。これは間違いない。

最初に伝えたかたこととずれてようが、元々別の楽器ディスる気持ちがなかろうが、

そう聞こえるように書いて、そういう書き方については指摘されても一切反省修正もせずなわけだから

ホルン知らなけれれば知らない人ほど、

「あーホルンって最低な人間がやってんだな」って印象をもつだけだわ。

結局人なんて偏見で生きてるわけで、この印象を変えることはなかなかできない。

もうホルンの話なんて聞くこともないだろう俺みたいな人間にとっては特にね。

2022-02-24

尺八についてもうちょっとだけ書かせてほしい(追記あり

anond:20220222220135

これを書いた尺八増田です。

ホルン元増田さんが追記で「ディスったつもりはない」と仰っておりますので、この議論に関してはこれ以上反論も補足もいたしません。

ただ一点、元増田さんには「あのような書き方をすれば尺八(またはマイナー民族楽器全般)がディスられたと感じる読み手が私を含め一定数居る」ということだけはご認識いただきたいです。

それより私が驚いたのは、はてなの中でどのようなきっかけであれ尺八という楽器にここまで注目していただいたということです。

特に面白い」「勉強になった」「尺八吹いてみたくなった」等のコメントは予想外で本当に涙が出るほど嬉しく、励みになりました。

これが元増田さんへのツッコミという形ではなく単発のエントリだったとしたら、たとえ同じ内容でもここまで反響を頂けなかったと思うのです。

こんなチャンスはもう二度と来ないと思うので、今回の件をきっかけに尺八に興味を持っていただいた方に向けて、もう少し書かせてください。

尺八マイナー楽器であることは十分承知していますが、少しでも楽器としての魅力をお伝えしたく、なるべく専門用語を使わずお伝えさせていただきます

尺八楽譜はどうなっているのか?

流派によって多少の違いがありますが、基本的カタカナ縦書き表記されます

基本となる音は5種類で、順に「ロ、ツ、レ、チ、ハ(リ)」となっています

このカタカナ音程ではなく指使いを表していますギターでいうところのTAB譜に近い表記です。ですので同じ音程でも指使いが違えば表記も変わりますし、逆に表記が同じでも尺八の長さが変われば出てくる音の高さも変わります

音の種類は替え指や特殊奏法を全部カウントするとおよそ30種類です。殆ど全ての音が西洋音楽12音に対応していますが、中には五線譜では表現できない替え指や特殊奏法もあります

足を使わないと出せない音がある

尺八の音域はおよそ2オクターブ半ですが、ホルンと同じく音域の高い音は正確に当てるのが難しいです。

しかも、高い音の中にたった一つだけ、なんと足(正確には太もも)を使わないと演奏できない音が存在するのです!足を使わなくても音自体は鳴ることは鳴るのですが、ピッチが上ずってしまい使い物にならないのです。

指使いや首振りだけではこのピッチのずれをカバーしきれないので、太もも尺八最下部の息の出る穴を塞いでしまい、首振りのくだりでご説明した「開口端補正」を利用してピッチを適正な所まで下げているのです!

指孔が5個以上の尺八もある

繰り返しになりますが、基本の尺八は指孔が5個しかありません。これによる最大のデメリットは「細かいパッセージが吹けない」ということです。

基本の音だけで構成されたパッセージなら吹けなくもないですが、半音特殊音が混じってくると、かなり厳しいです。そう考えると5孔で平然とジャズを吹きこなすZac Zinger氏はマジで化け物です。

このデメリットを克服するために、指孔を増やした尺八存在します。まとめて「多孔尺八」と呼んでいますが、メジャーものは6孔と7孔で、多いもので9孔があります

指孔が増えることで、本来であれば「首振り」や「指孔を少しだけ開ける」などの細かい動作必要とする音も指孔の開閉だけで出すことが可能になります

この多孔尺八を「邪道だ」と毛嫌いする奏者もいますが、私はこれにより尺八音楽表現の幅が広がるのであれば良いのではないかと考えます

プロ尺八奏者はどれくらいいるのか?

プロ定義曖昧なので何とも言えませんが、メディア複数回登場したり、CDを出したり、定期的にリサイタルを開催している奏者に限定すれば、国内で100~150人くらいではないでしょうか。

最近活躍している若手プロはその多くが東京藝大の尺八邦楽尺八専攻出身です。https://hougaku.geidai.ac.jp/

そんな中、メディアへの登場頻度が図抜けて高い現役プロ尺八奏者が2人存在します。一人は「和楽器貴公子」こと藤原道山氏、もう一人は「美人すぎる尺八奏者」こと辻本好美氏です。

辻本好美氏の演奏は、実は某テレビ番組で毎週必ず、それも何回も使われています。正解は以下の動画の1:55あたりから

https://www.youtube.com/watch?v=2NfBpCQ5VYQ

お二人とも人気実力ともに申し分ないですが、私が個人的に一番好きなプロ尺八奏者は小湊昭尚氏です。彼の演奏きっかけで尺八世界に興味を持ったと言っても過言ではありません。

小湊さんがYOASOBIの「夜に駆ける」を尺八カバーした動画は超絶オススメなので是非皆さんにご覧いただきたいです。先ほど紹介した「足を使わないと出せない音」や「首振り」も速いパッセージの中でバンバン使っていて、言葉がありません。

https://www.youtube.com/watch?v=LI0nzOKtTuk

ブヒョ〜」という尺八独特の荒々しい音はどうやって鳴らしているのか?

尺八と聞いて多くの方がイメージされる「ブヒョ〜」という荒々しい音ですが、あれは口腔内や唇の形状を変えることで敢えて乱気流を発生させ雑音を含ませていて、専門用語で「ムラ息」と呼んでいます

やり方は奏者によって様々ですが、基本的には舌の先端を下の歯の付け根あたりに巻き込んで通常より強めの息で吹き込むことで鳴らすことができます

このムラ息、曲中であまり多用しすぎるとうるさい演奏になってしまますので、ベースは綺麗な音で演奏し、ここぞという時に使用しています。ちなみに上記紹介の「夜に駆ける」動画の中では3:06あたりで使用されています

最後

本当はもっともっとお伝えしたいことがあるのですが、長すぎると逆に興ざめになってしまいそうなのでここまでにします。

ここまで読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました

尺八に関する質問があればトラバブコメにお寄せください!可能な限り追記で回答いたしますので。

尺八の魅力、もっと広がってくれ!

2/26 追記

皆様ありがとうござます。これまでに頂いたブコメからいくつか回答いたします。

尺八を始める時に必要な物は?

兎にも角にもまず楽器が無いと始まらないのですが、これには明確な回答がございます

ズバリ、「プラスチック尺八 悠」の一択です。初心者用の尺八としてはこれ以外の選択肢は無いと言っていいでしょう。価格は約16,000円です(昔はもうちょっと安かったんだけどなぁ…)。

https://www.amazon.co.jp/dp/B00P2FXKRS/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_VR20JYRNZ0YEQJ2QWS28

ヤフオクメルカリなどで中古竹製尺八が売られていますが、初心者には高確率地雷となりますので絶対に手を出さないでください。実家の押入れに眠っていた尺八も避けた方が無難です。

理由として、竹製は太さがまちまちで本人の口に合わない場合があること、手入れがされておらず割れていたり調律されていない場合があること、作者がわからないのでクオリティ玉石混淆なこと、などが挙げられます

その点「プラスチック尺八 悠」はその名の通りプラスチック製なので太さ、仕上がりが均一で、乾燥などによって割れ心配がなく、プロ尺八奏者による監修もされております

もし竹製尺八が欲しくなっても絶対に一人判断して買わず、信頼できる師匠尺八奏者、製管師と一緒に選んでください。

尺八選びを間違えたために最初の段階でつまづき、「私には無理だ」「やっぱり尺八は難しい」と思い込んでリタイヤする人の何と多いことか。残念でなりません。

楽器以外に必要なのは譜面台、チューナー、露切り(管楽器でいうところのスワブ)、テキストくらいでしょうか。

譜面台は尺八用をお勧めします。蛇腹式で横に広がるので主に縦書き尺八楽譜を置くのに適しています

https://www.amazon.co.jp/dp/B000WMCB94/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_HKHG69Q886CJS94SFZAP

チューナー一般的ものであれば何でも構いません。スマホアプリでも大丈夫です。

露切りは購入すれば間違いないですが、自作手ぬぐいハンカチに紐とおもりを結びつけた物でも大丈夫です。

テキストについては後述します。

プラスチック尺八であれば楽器メンテナンス不要です。

練習後に露切りで尺八内部に付着した水分を拭き取って終わりです。簡単ですね。これも尺八の魅力です。

尺八の独学は可能なのか?

不可能とは言いませんが、できれば信頼できる尺八奏者から直に教わってほしいですね。

オンラインレッスンを開講しているプロ奏者も何人かいらっしゃいます。レッスン料は講師によって千差万別です。

流派師範などの肩書を持った方もいらっしゃいますが、師範プロではないので注意して下さい。実際にその人の演奏を聴いたり体験レッスンを受けたうえで決めた方が良いでしょう。

最近プロ奏者がYoutube解説してくれている動画もありますので参考になるかと思います

https://www.youtube.com/channel/UCzD1bRWJ6o9ECnHRUVGctMw/videos

初心者用のテキストですが、個人的オススメは「鳴るほどザ尺八」です。

https://www.amazon.co.jp/dp/4991014433/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_Q2V39NSKQTAXAGBANXCG

著者の菅原仁義氏は現役のトッププロ奏者で、多くの若手プロ奏者を育成した実績もお持ちです。

もしあなた大学生であれば、「和楽器サークル」または「尺八サークル」に入会してください。懇切丁寧に教えてくれるはずです。

もし自分の通う大学にそうしたサークル存在しない場合、近所の大学サークル相談するのも手です。

社会人になってから尺八出会った私としては、同年代が集まって切磋琢磨できる環境練習時間がある大学生が羨ましくて羨ましくて仕方ありません。

一緒に練習できる仲間って、本当にかけがえのない存在です。小中高の吹奏楽部での経験があるからこそ、尚更そう思います

尺八人口はどれくらいなのか?

ホルン知名度のくだりでも少し話題になりましたが、国内唯一の和楽器専門誌「邦楽ジャーナル」によれば、現在尺八人口国内におよそ2万人とのことです。

他の楽器人口がわからないので、この数字が多いのか少ないのか、私には判断できません。詳しい方いらっしゃいましたら教えてください。

「夜に駆ける」動画尺八を持ち替えているのは何故か?

想像の通り、曲の調や音域に合わせて随時最適な尺八選択しているからです。そのため、曲の中で転調があると動画のような持ち替えが発生します。

尺八は一寸刻みで長さの違うものがあり、一寸長くなると出る音が全体的に半音低くなります

最も一般的な長さは一尺八寸(D管)で、次いで良く使われるのは一尺六寸(E管)、二尺三寸(A管)となります

ちなみにこの「一尺八寸」が「尺八」という名の由来になっているといわれています(諸説あり)。

足で塞ぐのは大甲のツの音であってるかな?

そうです。大甲のツです。

「夜に駆ける」動画では結構な頻度で使われていましたがこれは極めてレアケースで、通常の曲で使われることはほぼ無いのでご安心ください。

なんで和声とか発達せんかったのだろ?

尺八合奏用の「楽器」として使われ始めたのは明治時代以降で、それまでは禅宗の一派である普化宗虚無僧修行の一環として使う「法器」でした。

そのため、他の楽器合奏することが禁じられていたのが原因と思われます事実虚無僧が吹いていた曲はそのほぼ全てが独奏曲となっております

箏と三味線尺八合奏する曲がありますが、あの編成が成立したのも明治以降で、それ以前は胡弓という楽器が今の尺八パートを担っておりました。

さらに、当時の尺八現代尺八とは違い管の内部が漆で整えられておらず細かい凹凸があったため、音程や音量が不安定そもそも合奏に不向きだったことも原因かもしれません。

anond:20220223144330

ホルンに何かしらの思い入れがあるわけではなくて

ホルン知識がある俺が好き」な方でしたか

anond:20220224110245

ホルン増田顔真っ赤で草

自演擁護するようになったら終わりやで

ブクマカ文章が読めない

anond:20220220153320

anond:20220222220135

anond:20220223144330

ここらへんとそのブクマを見てて思うのは、ブクマカってホント文章読めないよなあってこと

最初増田(以下ホルン増田)の主題

そろそろ現代ハイテクとやらで「管を短くする」以外の解決法を発明してほしい

このあたりだよね。「世界一難しい」とか言ってないでさっさと音外さなホルン作れや、って話ね

で、そういう主題全然読めなくて「世界一難しい」っていうキャッチー単語だけ拾って

尺八は?」「ディジュリドゥは?」「二胡は?」みたいなろくでもない話に拡散させるアホが絶対いるか

ホルン増田は余談として尺八の話を出したわけだ

そしたら尺八ラブ勢からただの余談についての怒涛の反撃が入る。

この増田(以下尺八増田)もまあまあアホで、オーケストラ吹奏楽にそれを用いた曲が複数存在するのが条件なら「鎖」だってメジャー楽器になってしま

(念のため言っておくと、尺八を鎖程度の楽器と言っているわけではなくて、条件に不備があるという話ね。アホが多いからね。めんどくさいね)

我々が管楽器と言われて普通に思い浮かべるものと比べると、メジャー度の点では有象無象の類であることは覆せないだろう

(念のため言っておくと、尺八楽器としてのポテンシャルダメだと言っているわけではなくて、世界的な知名度の点では他の非メジャー楽器と大きく変わることはない、ということね。アホが多いからね。めんどくさいね)

だけど、愛ゆえの行動なので目をつぶろう。ここまではしょうがない。

そんでそれに対してホルン増田が返信するわけだ。

知名度全然違う、とバッサリ切っても良いのに例えを使ってみたり、尺八を含む和楽器の素晴らしさを語ったり、そもそも方向性が違うんだよ、という話をしたりサービス精神が旺盛だ

そこらへんがまたツッコみたがりのツッコみどころを作っているので損な性格だなあ、とは思うが、基本的に変なことを言っているわけではない

そんなわけで増田一生懸命誤解を解こうとするのだが、ここで最悪の存在が現れる、ブクマカだ

現れるというか、最初からいたんだけど

ブクマカの中で既にこれは西洋楽器至上主義悪魔尺八を愛する勇者の戦いになっている

からとにかく世界的なメジャー度が全然違うという事実から目を伏せ、些細な例えの不備にかみついて尺八の勝ちだとキャッキャしている

キャッキャするのは良いとして、なぜホルン増田悪魔側で尺八増田勇者なのか疑問に思わないか?私はこの答えを発見した

ホルン増田はだ・である調でちょっと言葉がきつく、尺八増田敬語から

まじでそれだけ

ほんとにそれだけ

尺八増田あらためて見ると結構ひどいこと言ってる

きっと元増田は「竹をくり抜いて穴を開けただけの単純な構造」だと思ってらっしゃるんでしょうけど。

ブクマカに嫌われる感じに書き直すと

無知馬鹿でスケベな西洋音楽オタの元増田は「竹をくり抜いて穴を開けただけの単純な構造」とか思っちゃってるんだろうけどマジで小学校からやり直したほうが良いんじゃないの?

レッテル貼って藁人形相手勝利宣言してるだけなんだけど、丁寧に書くだけでブクマカは騙される

勝手想像イメージ他人ディスる前にまずは人へのリスペクトを持っていただきたいですよね

はてなー文章の内容なんて理解できない

なんか口の悪い感じだったら悪いやつだから叩くし、

なんか理知的に見える語り口だったら多分頭のいい人だから納得する

つい最近優生思想話題でもそういうことがあったよね

そういう人がいるから言い方には気をつけましょう、っていうのは確かにその通りなんだけど

馬鹿のほうが「馬鹿に合わせろよ」って宣うのはさすがに恥知らずだと思うんだよな

お前らが(そしてもしかしたら俺が)気をつけるべきは語り口に惑わされずに内容を吟味しましょう、ってことなんだよ

頭が悪いならせめて謙虚でいようぜ、って思うし、謙虚じゃないから頭悪いまんまなんだよ

2022-02-23

anond:20220220153320

まだフレンチホルンなんかで消耗してるのか?  君もそろそろイングリッシュ・ホルンに乗り換えてみないか

木管楽器世界楽しいよ。

いうてクラッシックホルンは木製やぞ。長いぞ。

anond:20220223144330

オケで音外すのが当たり前になっている

→和を乱しても何とも思わない心が身につく

社会性皆無で他人を傷つけて何とも思わない人間が出来上がる

ホルン最悪

ということでよろしいか

武器としての尺八ホルン

ホルンの方が殴った時の威力は大きそうだが、尺八の方が圧倒的に扱いやすそうに見える

フルート尺八だと扱いやすさは同等に見えるが、フルート金属製の割に脆そうだ

竹で出来てる尺八はある程度しなるだろうから、意外と丈夫なのではないだろうか

ただプラスチック製で子供乱暴な扱いも想定しているリコーダーに比べると、少し尺八の方が劣るかもしれない

楽器全体の中ではシンバルや投擲武器としてのトライアングル辺りが有力ではないかと思う

有識者意見があれば聞いてみたい

anond:20220223144330

楽器もなにも興味ないけどホルンに悪印象持ったから今後どこかでホルン厨見かけたら叩くわ

別に尺八をディスってるわけじゃないか

元増田です。熱心なツッコミお疲れさまです。

anond:20220222220135

尺八だって世界中に愛好者がいる?

そりゃネットが発達したこ時代世界のどこにだって「愛好家」にカテゴライズされる物好きとかマニアのたぐいはいるだろうよ。

から「必ずしも無名ではない」かもしれないが、それだけで有名というには流石に無理がある。

まあフェスが開催できて、メーカーに依る開発が続く程度にシェアを持つ規模まで行く楽器は限られるけど、それだってオーケストラ軍楽隊含む吹奏楽世界的に広く普及している楽器とは比較にもならないだろう。

アマチュアという裾野の広さが大きく違う時点で、プロ奏者の数・楽器生産数といった規模も全然違うし、そうした違いもあって、知名度比較にならないくらい違うんじゃねーの?

そうなるとギネスにおける楽器難易度という議論俎上に乗る可能性は限りなく低いし、それはディスでもなんでもないというか、勝手にディスったことにされても困る。

文字通り「問題にする人が限られる」知名度なんで、多くの人にとって「そんなの知らん」で終わって当然。

虚無僧世界中街角尺八を吹くという冗談理解できないのであれば、世界中学校マーチングクラブ活動ホルンが登場するのと同じか、町のピアノ教室と同じくらい、尺八教室世界的に珍しくなくなってからまたおいで、と言っておこうか。

とはいえノヴェンバーステップスは間違いなく神曲だろう。

琵琶尺八オケBGMチャンバラする曲という、色々と前代未聞の発想で、世界の武満の名を不動にした傑作だし。

尺八の首振り三年は有名だけど、それって西洋木管楽器のベンド奏法の延長という時点で、取り立てて言うことか?

からフルート吹いてた流れで尺八に手を出す人もいるし、実際兼任可能なくらいの違いってことでしょ。

少なくとも弦楽器管楽器ほどは違わないだろうし、要は程度問題

もちろん、首を振らなきゃ音を変えられない楽器はなかなかないと思うので、フルート日本横笛系(龍笛とか篠笛とか)から乗り換えて、すぐに尺八らしい音になるかといったらならないだろうけど。

加えて、下に書いたように西洋楽器和楽器で求めるものが違う部分も無視できないが、上に書いたフルートからの乗り換え・兼任不可能じゃないこともまた無視できない。

指穴が5個しかない?そんなこと言ったらフラウト・トラヴェルソも7つくらいしか音孔ないんですが。

あと一番引っかかるのは、西洋楽器和楽器に求められる音の違いを無視しているかのような

私が言いたいのは、どちらの楽器構造上不完全な特徴があるからこそ、唯一無二の音色が出せる、という側面もあるということです。

例外は色々あれど、和楽器ノイズも音の美学としていて、むしろ故意にノイジーな音を増やすために改良した楽器もあるときく(楽琵琶から薩摩琵琶への変化とか?)。

一方で西洋楽器倍音以外を排除し、またそれを実現させるためというのも理由の一つとして、操作性の向上にも力を入れてきた。

要は求められる音が違うので、言ってしまえば「不完全」が示す意味も違ってくるんじゃねーの?

からその意味で、本来ホルンでもなんでも西洋旋律楽器で音が外れやすいなんて普通にダメだし、そんなミストーンが頻発する楽器もっと改良されるか淘汰されて当たり前。

というか西洋音楽の伝統作法が大きく変わらない限り、ホルンもっと改良されるべき。

尺八は今の状態で不完全だとは思わないどころか、むしろフルート龍笛から出せないノイジーさは凄いと思うけどね。

あとは、まともに旋律が吹けない(そういうふうに意図的に作られた)能管の、割れまくった高音もやユラユラした中低音も、和楽器ならではの魅力だろう。

それとブクマカが謝っているけど、こういう話題トラバ尺八楽器以外の意味で使うやつとそれに便乗するやつは、マジで寒すぎるので勘弁。てかキモい

(西洋だとクラリネットがそういう文脈で使われるらしいけど)

冗談なのか煽りなのか知らないが、非表示にできる機能がほしいところ。


追記

なんか物凄い否定的な反応ばっかりで草。

本当に、冗談抜きでこのトラバはディスじゃなくリスペクト主題に書いたつもりだけど、今読み返してみたら随分嫌味ったらしいと思ったわ。

書き方が悪ければというか、文章書き手意図関係なく書いた通りにしか伝わらないもんなので、誤解とか言うつもりはないし、むしろ多くの読者に不快感を与えたのは申し訳ない。降参する。

エントリ内のネタの入れ方も含め、今後に活かそうと思います

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