はてなキーワード: ちとせとは
デレマスPの皆さんこんにちは。最近はいかがお過ごしでしょうか。
私は担当のガチャ追加に備えて石を貯めつつファン活をしてる最中です。
さて、ここ最近のデレステは生じていた溝を埋めようと躍起になっておりますね。
最近ではアイドル全員のSSRを実装し終えたり、しんげきでもソロ曲を出したりしています。
とはいってもしんげきソロは現状3Dコミュやストーリーコミュはないですし、個人的にはシンデレラマスターのソロ曲の方が欲しいという方もいるはず。
そこで今回は次回のシンデレラマスターで誰がソロ曲を貰うのかを予想してみました。
椎名法子 道明寺歌鈴 白雪千夜 黒埼ちとせ 遊佐こずえ 辻野あかり の6名です。
そこから考えると
となると思います。
本命のあかりは単純明快にとんでもないネットミームを生み出して声が付いたという経緯がソロ曲を作る足掛かりになるからです。所謂りあむルートですね。
先に総選挙でボイスがついたのはこずえちゃんですが、現状だとあまりにもふわふわした子なのでどうなるか皆目見当がつかないからというのも対抗に落ち着いた理由でもあります。
法子や歌鈴は十中八九しんげきソロ枠、千代とちとせはそれぞれ別行動での曲はやりましたがまだソロへ至るための描写が足りない気がします。
また、Cuはソロ曲を持ってない子が少ない関係上急遽声を付けてソロを貰う子が多い傾向にあるためサプボ枠が今回の大穴となるわけです。
問題は誰のサプボが来るかって点ですね。
Coでソロを貰っていないのは
脇山珠美 結城晴 荒木比奈 鷹富士茄子 久川颯 佐城雪美 砂塚あきら 桐生つかさ
の8名です。
これについては
だと思われます。
茄子は7回目の総選挙で声が付きましたが、初のボイス無しの限定SSRが実装されたこと、デレステ5周年曲に参加したアイドルの中で唯一ソロ曲を貰っていない(3周年曲を歌っていた早坂美玲や4周年曲を歌った藤原肇は後日シンデレラマスターに抜擢された)ということから本命になっています。他にも判断材料はありますがわかりやすいのだと上記の2点です。
比奈は6回目の総選挙で茄子より早く声が付いてますが、声が付いてからの展開が芳しくないため対抗に落ちています。7~9回目はすべて圏外、特に9回目はモバマスとデレステ両方で上位報酬イベを貰った上で圏外なのが大きいです。
大穴は非常に悩みました。颯は9回目で大幅に順位を上げましたし、雪美は8回目で声が付いていますし。まああくまで予想だし選挙で声付いた雪美かなあって感じです。
あきらとつかさはバズりにバズったあかりに比べるとまだソロまでの土台が足りないかなあと思います。
後これは割とどうでもいい疑問なんですが、つかさはアパレル系の社長とのことですがコミュでの動き方がベンチャー企業の社長とか一般企業のプロジェクトリーダーのそれに近い思うんですけど実際の所社長でもああいう動きを平然とするんですかね。社長と聞くと秘書を連れてひたすら会議や別の企業との会談を行ってるイメージがありますけども。
珠美と晴はしんげきソロ枠だとは思うんですが、珠美はしんげきEDのダイアモンド・アテンションを既に歌ってるのでどうなるのやらって感じです。
及川雫 浜口あやめ 上田鈴帆 難波笑美 龍崎薫 南条光 喜多見柚 久川凪 ナターリア 的場梨沙 小関麗奈
の11名です。
見ればわかる通りPaはソロ貰ってない子が一番多いです。ここまで多いとしんげきソロを貰うのですら一苦労でしょう。喜多日菜子が総選挙で声が付いたのにしんげきソロを貰ったのはPaのそういう側面を汲んでのことかもしれませんね。
予想についてですが
本命:ナターリア
対抗:喜多見柚
です。
例によってナターリアより柚や光の方が先に総選挙で声が付いてますが、今回の予想については曲の作りやすさがポイントになっています。
ナターリアのPには作曲家のTAKU INOUEがいますし、当の本人が「いつかはナターリアの曲を作りたい」と零すほどですので本命と言って差し支えはないでしょう。
逆にヒーローヴァーサス レイナンジョーで大御所を起用した光はその分後手に回り、対抗が柚になると言ったところです。
的場梨沙については運営のお気に入りなのでもしかしたらねじ込んでくるんじゃないかという予測です。U149の特典で付ける可能性も無くはないです。
そして肝心のシンデレラマスターの発表日についてですが、近年は11~12月に発表されることが多いので、11/28に行われるデレマス9周年の生放送で発表される可能性が極めて高いと思われます。
自分が川島瑞樹に出会ったのはちょうど4年近く前になるのかな?
好きだったなぁ川島瑞樹。全部、好きだった。雑コラのネタにされていたことも、初代総選挙10位ってとこも含めて。メタ視点で見ても好きな存在だった。
28歳の元アナウンサーで、優しくて、かっこよくて、可愛くて、茶目っ気があって。なにより、憧れの存在だった。
アイドルになりたての頃、不安でヤケになっていたのが嘘だったみたいに立派に成長して、若い子と正々堂々切磋琢磨して、ああ、夢を見始めるのに期限はないんだ、28歳からでも成長していいんだって勇気づけられた。こんな大人になれたら素敵だなって。
モバマスもポチポチ走って課金してスタドリ貯めてフリートレード駆使してカード集めも頑張ってたな。温泉アイプロは川島瑞樹がメンバーのみんなに尊敬されてて鼻が高かった。オトナのバレンタインの報酬SR、最近のイラストの中で1番好きだったな。
デレステもNocturneイベントは全力出した、3桁きれないような雑魚だったけど自分なりに頑張ったな。
2019年6月23日、SSRアドバンス・アバンチュールが実装された。かの有名な「水着マフラーの川島さん」だ。自分はその頃ちょうどインターネットというかTwitterに嫌気がさしてて情報遮断してたから実際にどういう燃え方?というか物議の醸され方?してたのかは詳しくないんだけど、賛否両論だったらしい。
キャラクターのことを好きになりすぎるとパブサができない。推しの悪口を言われてるの見るとムカついて、涙が出るから5ちゃんとかまとめサイトとかpixiv百科とか見れないタイプのオタクだったから、相まってその時のインターネットが怖かった。
とりあえず、出番が貰えてよかった気持ちもあってTwitterでは喜んだフリした。いやもう、正直、現実世界の自分は怒り心頭はらわた煮えくり返りまくりだったんだけど。冷静になって考えればTwitterで喜んだフリしたのも訳わからんよ。もっとキレて、喜んでる人達ブロックしまくったりすればよかった。同担の目が気になって本音が呟けなかった自分が情けない。まずもう死にたい。
セクハラとかモラハラとか、似合う似合わないとかの問題じゃない。「こんな衣装」で一枠潰されたのが川島瑞樹だけでなく、まだSSRの無いアイドル達にも申し訳なかった。
布は少ないし、マフラー浮くし、個人的な感想になるけど合うステージが少なすぎるし踊るの見てて不安になる。
そして、川島瑞樹が着る必要が無い。コミュを読んでも、親愛度セリフを読んでも、川島瑞樹だけがポジティブに物事を捉えて素敵な解釈を後付けているようで、自分は追いつけなかった。「28歳でデビューした事が奇異の目で見られる」という最初期の設定をわざわざ掘り返してまで水着マフラーを川島瑞樹に着せた意味もわからなかった。
自分がもっと上手に川島瑞樹をプロデュースして、人気が出てればこんな衣装貰わなかったのかと思うと悔しかった。死にたくなった。
その頃の自分は本当に馬鹿で、プロデューサーとして自分が川島瑞樹に何か出来る気がしていた。本当は何も出来ないのに。
あと、高垣楓。あそこまでセットとして高垣楓とくっつけたいなら川島瑞樹にもそれ相応の衣装渡せよ。高垣楓がドレス貰いまくってるんだから川島瑞樹がそれに見合う衣装貰えないのおかしいだろって、なんの罪もない高垣楓に八つ当たりしてしまった。ごめんな楓ちゃん。楓ちゃんは悪くない。あとその直後の月末三船美優のことはまだちょっと許せてない。ごめんな美優ちゃん。美優ちゃんは悪くない。
そこからどっぷりTwitterの「愚痴垢」関連のツイートを漁るようになってしまった。やれ、このアイドルの出番だの、このアイドルの衣装だの台詞だの、言い出せばキリがないのは勘づいていたけど実際に言葉にしている人たちを見るのは割と辛かった。特にデレステ4周年~モバマス8周年本田未央シンデレラガールお祝いムードの時が一番色々な人の愚痴を見てた気がする。
辛かったけど、そのころにはなんだか安心できた。同じような意見を持ってる人が居たりしたのが嬉しかった。表垢じゃ言えないから、と、愚痴垢を作った人もいるようで安心した。自分はROM専だったが。
あそこで水着マフラーを出されなければ自分は所謂「聖騎士」になっていたんだろうなってくらいどっぷりハマってたはずなのに、気づけば愚痴ヲチして安心するような人間になってた。
水着マフラーから暫くして、とあるきっかけがあって運営に初めてお手紙を出した。「SSR衣装は目立つし、そのアイドルのシンボルのひとつになるからちゃんと考えて作ってくれ」的なこと。今考えれば稚拙で感情任せな文章だったと思う。でも言いたいことを全部書いた。てかこれも随分と稚拙で感情任せな駄文なんだけど。
元々、ソシャゲが嫌いだった。ゲームは好きで買い切りの家庭用ゲームが好きな人間だ。
いつかサービス終了するゲームに本気になれないし、ガチャというシステムがどうも金目当て臭くて好きになれない。長く続くソシャゲはソシャゲでシステムが多すぎて取っ付き難いし、シナリオも好きになれないものが多かった。あとただ単に毎日ログインが面倒くさかった。
そんな自分がモバマス、デレステには結構な額課金した。貧乏学生なりにデレマスが生活の主軸になるような金の使い方をしていた。「ソシャゲに抗議文を送るなんてバカバカしい」って思ってたのに、感情任せのクソみたいな文章を運営に送ったのもデレステが最初で多分最後だ。川島瑞樹に狂ってたし、運営に振り回されてた。
LIVEで新曲披露からのフォーリンシーサイドイベント。2020年5月31日、ウェディングガシャのドレス姿SSRエターナル・マイラブ実装。5周年のアニバのメンバーに抜擢。
自分はそんな川島瑞樹の頑張る姿を素直に喜べなくなっていった。
フォーリンシーサイドのイベントは完走した。ドレスSSRは3枚取りした。アニバイベントも今、とぼとぼ歩いている。
でももう、昔、川島瑞樹に感じていたあのときめきは無くなっていた。
フォーリンシーサイドのイベントのコミュが昨今のコミュと比較してとても良いものだったのも、ドレスSSRも、アニバのメンバー抜擢も、全部。
思えばアドバンス・アバンチュールと同時に実装されたカバー楽曲も「カバー曲付けておくから衣装楽しみにしてた人はこれで許してね」と言われているようで実装当初から大嫌いだった。
どうでもいい事だけどHello Especiallyの歌詞、片桐早苗の方が合ってるだろ。
ドレスSSRが一番嫌だった。水着マフラーが実装された時「ドレスがよかった」という声が多くあがってるのを見て正直肩身が狭く感じた。
そりゃあ、水着マフラーよりドレスの方がいいけど、自分はずっと「永遠のプリンセス」の上位互換SSRが欲しかった。確かに、夜明けのディーヴァは自分も好きだ。水色のドレス姿で等身大の川島瑞樹として歌う姿は朝焼けを凌駕する美しさだと思う。だけど自分はそれより永遠のプリンセスが好きなんだ。
AngelBreezeを踊らせたときに、しっくりくる、可愛いけど甘すぎない、ふわふわだけど爽やかな衣装が欲しかった。はじめてのダメガで使ってるうちに愛着が湧いて、自分に川島瑞樹が好きになるきっかけをくれたカード。デレアニを見て尚更好きになった永遠のプリンセス衣装。SSR化はもう二度と叶わないんだろうな。
話を戻す。ドレスSSRの実装、嬉しさよりも「ほら、みんなが欲しがってたドレスだよ!これで許してね?」という運営の声が聞こえてきて、本当に、素直に喜べなかった。
ポニーテール続投も、明るすぎる花の色と暗い青のちぐはぐさ、光ったりするギミックも無くてなんの捻りも感じられない。シンプルで良かった、と、気に入ってる人には申し訳ないが、何も嬉しくなかった。
イラストも、同時に実装された黒埼ちとせと比べて手を抜かれたように感じられて、物凄く不快に感じた。ごめんなちとせ嬢。ちとせ嬢は悪くない。
奈央さんの演技くらいだな。個人的にこのSSRの良い所。ボイスの実装があって良かった。
とにかく、自分はこのSSRの実装が運営が「ドレス出せって言うから出したよ。水着マフラーで怒ってた人これで機嫌直してね」と言ってるようにしか思えなかった。
奈央さんの28歳に因んでる説があるらしいがそんなの知らん。中の人関連の色々ほんと無理。いや奈央さんの声と演技は大好き。ごめんな奈央さん。奈央さんは悪くない。
GoJustGoのアニメ観て全く感動できない自分がいて、一気に冷めてしまって今この文章書いてる。
川島瑞樹の出番に運営の「水着マフラー出してごめんね」の謝罪文が付いてまわっているようにしか思えなくなったのは、全部、自分が捻くれているせいなのはわかっている。
もともと被害妄想がひどくて、ネガティブで、後ろ向きで、落ち込みやすい性格だ。
だから、自分が素直になれなくなったのは、他でもない自分のせいだ。
自分が川島瑞樹をまっすぐ見つめることができなくなったのは、自分のせいでしかない。
川島瑞樹を追いかけられなくなったのも、全部全部、自業自得だった。
運営は微塵も「水着マフラー出してごめんね」なんて思ってないと思う。運営に「悪い事をした」という自覚があるなら、それはそれで恐ろしいから。どうかこれからも、悪気のないサイコパス運営であってくれ。
川島瑞樹のことは今でも好き。大好き。良い人だし、かわいい。曲はたまによく聴いてる。でもなんかもうなんか、わからない。あんなに好きだったのに、今でも好きなのに、公式の川島瑞樹を素直に飲み込めなくなっていた。もうあの頃の頭お花畑なしあわせプロデューサーには戻れない。自分は2019年6月22日以前の川島瑞樹のことしか素直な目で見れない。
アニバメンバー抜擢が良いきっかけになった。川島瑞樹のイベントで、ここまで気持ちが上がりも下がりもしないの初めてだ。
このイベント終わったらデレマス関連全部辞めようと思う。こんなネガティブ野郎に粘着されちゃあ、川島瑞樹に迷惑がかかってしまうだろうし。
自分が川島瑞樹に出会ったのはちょうど4年近く前になるのかな?
好きだったなぁ川島瑞樹。全部、好きだった。雑コラのネタにされていたことも、初代総選挙10位ってとこも含めて。メタ視点で見ても好きな存在だった。
28歳の元アナウンサーで、優しくて、かっこよくて、可愛くて、茶目っ気があって。なにより、憧れの存在だった。
アイドルになりたての頃、不安でヤケになっていたのが嘘だったみたいに立派に成長して、若い子と正々堂々切磋琢磨して、ああ、夢を見始めるのに期限はないんだ、28歳からでも成長していいんだって勇気づけられた。こんな大人になれたら素敵だなって。
モバマスもポチポチ走って課金してスタドリ貯めてフリートレード駆使してカード集めも頑張ってたな。温泉アイプロは川島瑞樹がメンバーのみんなに尊敬されてて鼻が高かった。オトナのバレンタインの報酬SR、最近のイラストの中で1番好きだったな。
デレステもNocturneイベントは全力出した、3桁きれないような雑魚だったけど自分なりに頑張ったな。
2019年6月23日、SSRアドバンス・アバンチュールが実装された。かの有名な「水着マフラーの川島さん」だ。自分はその頃ちょうどインターネットというかTwitterに嫌気がさしてて情報遮断してたから実際にどういう燃え方?というか物議の醸され方?してたのかは詳しくないんだけど、賛否両論だったらしい。
キャラクターのことを好きになりすぎるとパブサができない。推しの悪口を言われてるの見るとムカついて、涙が出るから5ちゃんとかまとめサイトとかpixiv百科とか見れないタイプのオタクだったから、相まってその時のインターネットが怖かった。
とりあえず、出番が貰えてよかった気持ちもあってTwitterでは喜んだフリした。いやもう、正直、現実世界の自分は怒り心頭はらわた煮えくり返りまくりだったんだけど。冷静になって考えればTwitterで喜んだフリしたのも訳わからんよ。もっとキレて、喜んでる人達ブロックしまくったりすればよかった。同担の目が気になって本音が呟けなかった自分が情けない。まずもう死にたい。
セクハラとかモラハラとか、似合う似合わないとかの問題じゃない。「こんな衣装」で一枠潰されたのが川島瑞樹だけでなく、まだSSRの無いアイドル達にも申し訳なかった。
布は少ないし、マフラー浮くし、個人的な感想になるけど合うステージが少なすぎるし踊るの見てて不安になる。
そして、川島瑞樹が着る必要が無い。コミュを読んでも、親愛度セリフを読んでも、川島瑞樹だけがポジティブに物事を捉えて素敵な解釈を後付けているようで、自分は追いつけなかった。「28歳でデビューした事が奇異の目で見られる」という最初期の設定をわざわざ掘り返してまで水着マフラーを川島瑞樹に着せた意味もわからなかった。
自分がもっと上手に川島瑞樹をプロデュースして、人気が出てればこんな衣装貰わなかったのかと思うと悔しかった。死にたくなった。
その頃の自分は本当に馬鹿で、プロデューサーとして自分が川島瑞樹に何か出来る気がしていた。本当は何も出来ないのに。
あと、高垣楓。あそこまでセットとして高垣楓とくっつけたいなら川島瑞樹にもそれ相応の衣装渡せよ。高垣楓がドレス貰いまくってるんだから川島瑞樹がそれに見合う衣装貰えないのおかしいだろって、なんの罪もない高垣楓に八つ当たりしてしまった。ごめんな楓ちゃん。楓ちゃんは悪くない。あとその直後の月末三船美優のことはまだちょっと許せてない。ごめんな美優ちゃん。美優ちゃんは悪くない。
そこからどっぷりTwitterの「愚痴垢」関連のツイートを漁るようになってしまった。やれ、このアイドルの出番だの、このアイドルの衣装だの台詞だの、言い出せばキリがないのは勘づいていたけど実際に言葉にしている人たちを見るのは割と辛かった。特にデレステ4周年~モバマス8周年本田未央シンデレラガールお祝いムードの時が一番色々な人の愚痴を見てた気がする。
辛かったけど、そのころにはなんだか安心できた。同じような意見を持ってる人が居たりしたのが嬉しかった。表垢じゃ言えないから、と、愚痴垢を作った人もいるようで安心した。自分はROM専だったが。
あそこで水着マフラーを出されなければ自分は所謂「聖騎士」になっていたんだろうなってくらいどっぷりハマってたはずなのに、気づけば愚痴ヲチして安心するような人間になってた。
水着マフラーから暫くして、とあるきっかけがあって運営に初めてお手紙を出した。「SSR衣装は目立つし、そのアイドルのシンボルのひとつになるからちゃんと考えて作ってくれ」的なこと。今考えれば稚拙で感情任せな文章だったと思う。でも言いたいことを全部書いた。てかこれも随分と稚拙で感情任せな駄文なんだけど。
元々、ソシャゲが嫌いだった。ゲームは好きで買い切りの家庭用ゲームが好きな人間だ。
いつかサービス終了するゲームに本気になれないし、ガチャというシステムがどうも金目当て臭くて好きになれない。長く続くソシャゲはソシャゲでシステムが多すぎて取っ付き難いし、シナリオも好きになれないものが多かった。あとただ単に毎日ログインが面倒くさかった。
そんな自分がモバマス、デレステには結構な額課金した。貧乏学生なりにデレマスが生活の主軸になるような金の使い方をしていた。「ソシャゲに抗議文を送るなんてバカバカしい」って思ってたのに、感情任せのクソみたいな文章を運営に送ったのもデレステが最初で多分最後だ。川島瑞樹に狂ってたし、運営に振り回されてた。
LIVEで新曲披露からのフォーリンシーサイドイベント。2020年5月31日、ウェディングガシャのドレス姿SSRエターナル・マイラブ実装。5周年のアニバのメンバーに抜擢。
自分はそんな川島瑞樹の頑張る姿を素直に喜べなくなっていった。
フォーリンシーサイドのイベントは完走した。ドレスSSRは3枚取りした。アニバイベントも今、とぼとぼ歩いている。
でももう、昔、川島瑞樹に感じていたあのときめきは無くなっていた。
フォーリンシーサイドのイベントのコミュが昨今のコミュと比較してとても良いものだったのも、ドレスSSRも、アニバのメンバー抜擢も、全部。
思えばアドバンス・アバンチュールと同時に実装されたカバー楽曲も「カバー曲付けておくから衣装楽しみにしてた人はこれで許してね」と言われているようで実装当初から大嫌いだった。
どうでもいい事だけどHello Especiallyの歌詞、片桐早苗の方が合ってるだろ。
ドレスSSRが一番嫌だった。水着マフラーが実装された時「ドレスがよかった」という声が多くあがってるのを見て正直肩身が狭く感じた。
そりゃあ、水着マフラーよりドレスの方がいいけど、自分はずっと「永遠のプリンセス」の上位互換SSRが欲しかった。確かに、夜明けのディーヴァは自分も好きだ。水色のドレス姿で等身大の川島瑞樹として歌う姿は朝焼けを凌駕する美しさだと思う。だけど自分はそれより永遠のプリンセスが好きなんだ。
AngelBreezeを踊らせたときに、しっくりくる、可愛いけど甘すぎない、ふわふわだけど爽やかな衣装が欲しかった。はじめてのダメガで使ってるうちに愛着が湧いて、自分に川島瑞樹が好きになるきっかけをくれたカード。デレアニを見て尚更好きになった永遠のプリンセス衣装。SSR化はもう二度と叶わないんだろうな。
話を戻す。ドレスSSRの実装、嬉しさよりも「ほら、みんなが欲しがってたドレスだよ!これで許してね?」という運営の声が聞こえてきて、本当に、素直に喜べなかった。
ポニーテール続投も、明るすぎる花の色と暗い青のちぐはぐさ、光ったりするギミックも無くてなんの捻りも感じられない。シンプルで良かった、と、気に入ってる人には申し訳ないが、何も嬉しくなかった。
イラストも、同時に実装された黒埼ちとせと比べて手を抜かれたように感じられて、物凄く不快に感じた。ごめんなちとせ嬢。ちとせ嬢は悪くない。
奈央さんの演技くらいだな。個人的にこのSSRの良い所。ボイスの実装があって良かった。
とにかく、自分はこのSSRの実装が運営が「ドレス出せって言うから出したよ。水着マフラーで怒ってた人これで機嫌直してね」と言ってるようにしか思えなかった。
奈央さんの28歳に因んでる説があるらしいがそんなの知らん。中の人関連の色々ほんと無理。いや奈央さんの声と演技は大好き。ごめんな奈央さん。奈央さんは悪くない。
GoJustGoのアニメ観て全く感動できない自分がいて、一気に冷めてしまって今この文章書いてる。
川島瑞樹の出番に運営の「水着マフラー出してごめんね」の謝罪文が付いてまわっているようにしか思えなくなったのは、全部、自分が捻くれているせいなのはわかっている。
もともと被害妄想がひどくて、ネガティブで、後ろ向きで、落ち込みやすい性格だ。
だから、自分が素直になれなくなったのは、他でもない自分のせいだ。
自分が川島瑞樹をまっすぐ見つめることができなくなったのは、自分のせいでしかない。
川島瑞樹を追いかけられなくなったのも、全部全部、自業自得だった。
運営は微塵も「水着マフラー出してごめんね」なんて思ってないと思う。運営に「悪い事をした」という自覚があるなら、それはそれで恐ろしいから。どうかこれからも、悪気のないサイコパス運営であってくれ。
川島瑞樹のことは今でも好き。大好き。良い人だし、かわいい。曲はたまによく聴いてる。でもなんかもうなんか、わからない。あんなに好きだったのに、今でも好きなのに、公式の川島瑞樹を素直に飲み込めなくなっていた。もうあの頃の頭お花畑なしあわせプロデューサーには戻れない。自分は2019年6月22日以前の川島瑞樹のことしか素直な目で見れない。
アニバメンバー抜擢が良いきっかけになった。川島瑞樹のイベントで、ここまで気持ちが上がりも下がりもしないの初めてだ。
このイベント終わったらデレマス関連全部辞めようと思う。こんなネガティブ野郎に粘着されちゃあ、川島瑞樹に迷惑がかかってしまうだろうし。
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」という言葉があるが、黒埼ちとせと白雪千夜ってヘイト貰いまくってるなという印象である。
後発の久川姉妹や未ボイスとして実装されたあかりあきらりあむがこの2年で総選挙やボイスオーディションで結果を出していることからも、この1年でわりと受け入れられたと感じてはいる。
一方でちとちよは2年連続で総選挙圏外にも関わらず、1年で5曲も歌ってるだなんだでかなり荒れている。
端から見ても優遇はされてるとは思うけど新人売り出し期間なんだろなって認識だったのでここまで言われるかと思った。
ちとちよもちとちよでキャラの第一印象が悪かったからここまで言われてるんだろうなとは思うけど、ある程度キャラ像がつかめてきた現状でもいろいろ文句言われている。
といっても端から見て十分実装当時よりは受け入れられたとは思ってるが。大阪で担当になったって人も多いらしいし。
ちとちよに関しては傍観者だけどまあ頑張ってねって感じだ。
可愛い女の子が目的でゲームをプレイする1人のオタクの答えとしては「否」である。
が、プロデューサー(アイドルマスターを嗜む人の呼称)(言ってしまえば内輪ネタ)の答えとしては「悪になりかねない」である。
(この文章内では「容姿、ないしは言動が好み」の意図で「可愛い」という単語を使用している。これは決して女の子はフリフリ可愛いものを着なくては、といった女の子らしさの強要ではない。
また、「絵アド」も担当イラストレーター等は関係なく、いかに描きこまれてるかのクオリティーに関するものとする)
アイドルマスターシンデレラガールズ(以下デレマスと略)、そして派生アプリであるスターライトステージ(以下デレステと略)をご存知だろうか。
モバマスはその名の通りモバゲーで展開されており(運営より更新縮小が告知されているが、新カードやイベントの更新は続いている。ガチャに関してはデレステからのカードが流用されていることも少なくない)、そこから「音ゲー」として開拓されたアプリゲームである。
アイドル総勢190人の3Dモデルが用意され、楽曲に合わせて踊らせたり個人のカードを育ててアイドルの一面を知ることができる。
元の「アイドルマスター(以下アイマスと略)」シリーズが有名なのもあって、いわゆる美少女動物園コンテンツの中でもかなり大きい部類だといっていい。
キャラクターを売りにした基本無料アプリゲームの宿命、ガチャシステムも勿論搭載している。
250個の石で1回、2500個の石で10回連続で回せる。10回連続で回せばSRというレアリティのカードが1枚確定。
しかし有償で購入した石ならば60個で1回回せる。(1日1回限定ではあるが)
そういったゲームでは最上級のレアリティSSRがだいたい必須になり、インストールしたユーザーのだいたいがリセマラ(目当てのカードが序盤で出るまでインストール⇔アンインストールを繰り返すこと)をする。
一般的に想像される「キャラクターがたくさん出てくるゲームのガチャ」だろう。
皆が求めるSSRにも実は分類がある。
そのうちの片割れ、恒常SSRは「いつでも出てくる」SSRだ。追加から数日間だいたいピックアップされ、その期間が終わると確率は他のSSRと同じになる。
上記の恒常と異なるのが限定SSRだ。追加から数日間ピックアップされるのは一緒だが、その後はガチャから出なくなる。とはいっても、一定期間経てば期間限定ガチャが再度設置&ピックアップされることが多い。
限定SSRが追加されるガチャは定期的に開催され、その度に対象となったキャラクターを好きなユーザーは喜んだり爆死(ガチャ用の石を使い切っても目当てのカードを引けない現象。基準は人それぞれだが一般的に有償石を購入→購入分をすべて投入するも出ない状態をさす)して涙で枕を濡らしたりするのだ。
たかがカードに、とアプリゲームや課金行為に思う人もいるかもしれないが、デレステのSSRは特定のアイドルの3Dモデルに特別なドレスを着せられるようになるのだ。デレステの醍醐味といってもいい。可愛い子のカードに、その子だけの可愛い服を着せて踊らせる。可愛い子が好きなオタクとしては垂涎ものだ。
とあるタイミングでスターライトステージのガチャ回数に上限が設置されてからは決定的な爆死もかなり緩和された。
さて、本題。
2020年のブライダルテーマガチャで、とあるキャラクター3人の新たな限定SSRが追加された。
メンバーは黒埼ちとせ、川島瑞樹、イヴ・サンタクロースの3人である。
限定ガチャは話題性が強く(人は期間限定という単語に弱い)、イラストに気合が入っていることも多い。季節モノであれば花びらが舞ったり、海が抜けるような青空を反射している。1枚の絵として見たときに「特定のシーン(季節と場所が組み合わさって特別感を演出している)」であることを連想させるものがほとんどだ。
ブライダルテーマである。「俺の嫁(古い表現にはなるが)」という観点でアイドルを愛するユーザーも少なくはない。むしろアイドルの中でPラブ勢(ユーザーの分身である作中のプロデューサーに想いを馳せているアイドル達のこと。もちろんあくまでビジネスパートナーとしての関係を望むアイドルも多くいる)が今か今かとチャンスを狙っているといってもいい。
そんなユーザーにとってもアイドルにとっても関心が集まりやすいブライダル限定ガチャのラインナップが物議を醸した。
メンバーのうちの1人、黒埼ちとせの絵アド(同じレアリティ、性能である場合かなりの確率で絵が上手いほうが好まれる。これはデレステに限らない話)が異常に高いのだ。
よくあるアプリゲームらしくカードにはイラストが2種類用意されており、デレステでは強化前を「特訓前」・強化後を「特訓後」と呼ぶ。
現在音ゲープレイ時の編成表示は特訓状態に依存している為、結果的に特訓後のイラストを見ることの方が多くなる。尚、アルバム機能以外ではアプリ内ホーム画面に固定して表示することもできる。
イラストは大事だ。自分が元々好きな子なら大体可愛く見えるというのも勿論あるが、せっかく新しいカードが発表されるのであれば純粋に可愛く描いてほしい。その子だけの表情で、その子だけの特徴を活かした綺麗な1枚がほしい。
そう、絵アドは大事なのである。絵アドが高いに越したことはない。まず好きな子の綺麗な絵が見られることが嬉しいし、好きな子が周りから「可愛い!」と褒められたらそうでしょうそうでしょう、この子とっても可愛いんですよと誇らしい気分になる人も多いだろう。
では今回一部で話題に"なってしまった"黒埼ちとせの絵アドも同じように捉えていいのか。
問題になってくるのがまさかの「デレマスというコンテンツのスタンス」そのものなのだ。
現在190人のアイドルを擁するこのコンテンツの売りであり異常でもある(自分はそう思っている)のが「誰もがシンデレラになれる」というテーマである。
どんなジャンルでも大抵「最推し」という文化があるものだが、デレマスはそれを越えた「シンデレラ」にすることをユーザーに委ねている。
ステージもアイドルもこちらで準備できています。あとはあなたがどの子に声をかけるか。そういうストーリーがまずプレイヤーに課せられるのだ。顔はもちろん体型も趣味も違うアイドルのうち、誰をシンデレラにしたいのか。ガラスの靴を履かせて、舞踏会で周りの人が皆見惚れてしまうぐらい輝かせたいのは誰なのか。
プレイヤー(プロデューサー)はそのうちから1人(場合によってはそれ以上も)の手を取り、ともに歩みだす。
同時期に同じ目的で作られたイラストを複数を並べたときに1人だけ異様に絵アドが高いというのは、定食屋のメニューみたいに「おすすめ」とか「人気」とかを公式自らつけているようなものだ。結果、「誰もがシンデレラになれるんですよ」というコンテンツの売りが死ぬ。
勿論大人の事情もあるだろう。たまたま特定のアイドルをおすすめしてしまうことになる可能性だってある。偶然が重なった結果なら仕方ない?
仕方ないとユーザーが擁護してしまった瞬間、皮肉にも守りたかったはずのコンテンツの売りが死ぬのだ。お金が関わるから、今が時期だから、太客がいるから…そういった擁護は「誰もがシンデレラになれる」と売るコンテンツに対してのある種の冒涜とも言える。
「誰もがシンデレラになれる」を売りにしている以上、そもそもユーザーに「キャラクターAに与えられたチャンスが他のキャラクターより優れている」と気付かせて(言わせて)はいけないのだ。「誰もがシンデレラ」ならユーザー(から選ばれたアイドル)に与えるチャンスそのものが等しくないと成り立たない。
もしコンテンツ側から「公式側の推しとお前の推しで殴り合うゲーム」と明言されていれば公式が特定のアイドルを優遇しても理論上は問題ない。道徳とかそういうものは問題ありそうだが。
だがデレマスならびにデレステはそんなことは言ってくれない。あくまで「誰もがシンデレラになれる」、希望に満ちた世界観なのである。これは一周回って残酷と捉えていいだろう。
さて、ここまで読んでくれた人は「同じ限定ガチャで1人だけ絵アドが高い」という現象について改めて考えてほしい。
公式やこの文章そのものに文句がある人もいるだろうし、渦中となった限定SSRの黒埼ちとせを擁護したい人もいるだろう。その行動が完全一致することよりも、言葉の行き先に意味はあるか(何の歪みが原因で騒ぎになったか自分なりに理解しているか)を重視する方が自分は大切だと思う。
てかそもそも人によって出来レースを違う意味で使ってるんだけど。
「(運営が票操作している)出来レース」「(票操作とかではないけど概ね運営の思惑通りになった)出来レース」「(運営は関係ないが、単にやる前から結果が見えていた)出来レース」
辺りか。
ボイスの方は、んごのぶっちぎり1位であればニコニコ効果だったのかなと思うけど、あきらとのワンツーフィニッシュだったってことは
「声無しアイドルとかよく知らないけど、最近出たからこの2人はちょっと知ってる」
「新人7人の中で2人だけ声なくてかわいそう」
って感じで投票した人がめっちゃ多かったんだろうな。ダイマとかニコニコとか多分一切関係ない。
そもそも総選挙って本気になってるのはせいぜい数千~1万人ちょいくらいで、大多数のユーザーは適当とかノリとかたまたま目に付いたとかで投票してるだけだろうしな。
「CGは本気出すがボイスは適当でいいや」って人も含めればもっと。
つかさはよくわからん。ビジネスライクに徹して、CGを完全に切り捨てて票交換につぎ込んだのが良かったのかもな。
俺の観測範囲じゃ七海とかの方が優勢だったけど、そうなると多分七海や忍PはCGの圏内入りも捨てきれなかった結果どっちつかずになったのが敗因だな。
CGの方はまあ、「やる前から結果がわかっていた」タイプの出来レースだよ。加蓮が順当に1位を取った。
前回2位がその次に1位取る事がまあまああるから出来レースとか輪番制とかスライド式とか言われるけど、実際その通りだよ。
逆に言えば、今回2位取れば大きな番狂わせが無い限り次回1位が内定するんだから、死に物狂いで2位取りに行けばいいじゃん。
2位に突然入るのが無理だと言うなら、5位以内くらいを狙って、次回2位、次々回1位を狙えばいいじゃん。
実際5位以内くらいならたぶん運と勢い次第で入れるぞ。前回までのボイス勢とか、今回の奈緒とか。
そして仮にデレマスがこの先20年続いたとしても、輪番制だと喚いてるお前の担当はそのままじゃ永遠にCGにならないぞ。
楓辺りが2冠取り始めるからな。
って言っても、ただ出来レースだと喚きたいだけの人がほとんどなのはわかるけどな。酸っぱいブドウだもんな。
あと運営の票操作だと言ってる人さ、陰謀論とかすぐ信じちゃう奴だろ。
票操作とかやってるわけないじゃん。てか操作してあの結果だったら担当者ずいぶんマヌケだぞ。
もし俺が運営で、「いい感じに票数と順位設定して」って上から言われたとしたら、
まず「接戦の末にギリギリ勝った」ように演出するな。圧倒的大差で勝たせても気持ち良いのはその子の担当Pだけだからな。
あと、個人攻撃みたいになって申し訳ないけど、文香はあんな位置に置かないでもっと下げる。
中の人が多忙でリアルイベントに全く来なくてPの不満が溜まってるってのは聞くし、目立たない位置まで順位下げておく。
あと、ちとせ千夜を50位以内に紛れ込ませる。
(もし白黒の2人が元から新アイドルのヘイトタンクとして用意されたんだとしたら圏外のままでいいんだけど、さすがにそこまでの運営の考えはわからん)
…って言うと、「そこまであからさまにしたらバレるから、バレない程度に票操作したんだ!」って言うよな。陰謀論の支持者ってのは皆そう。
最後に、
つかさって新人7人が来るまでは一番最後の追加アイドルだったんだな。知らんかった。
って言っても俺がデレステ始めた15年には既にいたわけなので俺にとっては元からいた子って認識だし、
他の大多数のデレステプレイヤーにとってもおそらく、9年前から居た子と5年前に入った子と6年前に入った子とで違いなんて無いに等しいんじゃね?
あと正直、つかさは所謂意識高い系だとか口が悪いイメージとかで、他の角が無く丸い子とかに比べると万人受けするタイプではないと思うんだけど、
それでいて総選挙毎回圏外からここまで一点突破してきたのはやっぱすげぇわ。
あきらんごがライト層の浮動ボイス票掻っ攫って行ったんだとしたら、つかさはガチ勢の浮動ボイス票ほとんど掻っ攫ったんじゃないか?ってレベル。
気をつけてください
本来みんなが喜ぶであろう予算の使い方は新CM発売やSM発売速度の加速、さらには既存声なしアイドルへの声帯付与。デレ運営がこれさえ理解しておけばこのコンテンツに差し込む光は強まってたはずだよ— ゆぃと/\デレ7†h大阪 札幌LV (@yuidon2th) 2019年3月30日
でも今はどうだ。
ビジュアルも名前も全く知らない新アイドルに声を与えて曲もわたす。キャラの盾もたて挙げ句の果てに今まで共に歩んできた担当アイドルとの思い出を踏みにじるように「浮気しちゃってもいいんだよ」のような旨の発言
こんなのたまったもんじゃない— ゆぃと/\デレ7†h大阪 札幌LV (@yuidon2th) 2019年3月30日
これでアイドルを叩くなとかの擁護派が出てくるのがそもそもおかしいとは思わないのだろうか?
こちらとしてはなぜ受け入れられるのか疑問でならない。
今まで総選挙というものを餌にして課金を促した結果がこれだ。おかしな話だろ— ゆぃと/\デレ7†h大阪 札幌LV (@yuidon2th) 2019年3月30日
まあ総選挙意外にもグッズやCDなどから得た収益もあるだろうが
デレステ運営も新アイドルも声優も、今となってはどれも叩く対象に変わりはないだろ
罪がない?ふざけるなよ?
僕たちの大好きなアイドルの声を与えてあげられる、機会も希望も光もなくなったんだ。— ゆぃと/\デレ7†h大阪 札幌LV (@yuidon2th) 2019年3月30日
こっちはNWはもちろんだけど全員に声がつくまで、新ドルとその中の声優とそれを好いてる奴全員軽蔑するからな。特に黒埼ちとせは浮気発言したこと絶対忘れないからな。コンテンツ離れるまで恨んでやる。今後のライブで送りつけるプレボ覚悟しろよ佐倉薫お前一生許さねえからな— ゆぃと/\デレ7†h大阪 札幌LV (@yuidon2th) 2019年12月3日
@yuidon2th
2001年産の男だぞ アイコンをめっちゃ変えます。ムシキング 音ゲー/太鼓メイン アイマス/デレとsideMメイン 龍騎 ごちうさ 他にも色々。タイタツ段位⇨黄九段/蒼九段/緑十段 全良15譜面 土屋亜子 💰 白黒久川のアンチなのでボロクソ言います。 新:ポケモンGO ドラクエ10(DQⅩ)
marshmallow-qa.com/yuidon2th?utm_…
ameblo.jp/takarazukakagekishikyoku/entry-12834420196.html
◾️2022(ぼちぼち反映中)
ameblo.jp/takarazukakagekishikyoku/entry-12781543463.html
年 | 組 | 作品名 | 備考 |
---|---|---|---|
23 | 花 | 鴛鴦 | •2位 フリューゲル 3票差 •3位 応天 |
22 | 雪 | 蒼穹の昴 | ロマ劇大健闘,ディミトリ |
21 | 月 | 桜嵐記 | •2位 fff 2票差 •ホームズ,バロクロ2票ずつ |
20 | 雪 | ワンス | •2位 ピガール 3票差 •3位 アナスタシア |
19 | 花 | カサノヴァ | 2位 壬生 1票差 |
18 | 花 | ポーの一族 | •ぶっちぎり •2位 MESSIAH |
17 | 雪 | 幕末太陽伝 | •ぶっちぎり •2位 神々の土地 |
16 | 雪 | るろうに剣心 | •断トツ •2位 シェイクスピア •3位 ドンジュアン 僅差 •4位 ローマの休日,桜華 2票 •6位 リンカーン,アーサー王,金色砂漠 1票 |
15 | 雪 | 星逢一夜 | •圧倒的 •ほかルパン三,トプハ,銀ニ貫,キャッチミー |
14 | 雪 | 前田慶次 | 圧倒的 |
年 | 組 | 作品名 | 備考 |
---|---|---|---|
23 | 星 | Le Rouge et le Noir | 2位 ボニクラ |
22 | 宙 | カルトワイン | 冬霞3票差 |
21 | 宙 | 夢千鳥 | ナイワ,プロプロ |
20 | 星 | シラノ・ド・ ベルジュラック | •2位 マスカレードホテル •3位 出島 •4位 壮麗帝 |
19 | 月 | チェ・ゲバラ | 2位 ロクモ |
年 | 組 | 作品名 | 備考 |
---|---|---|---|
23 | 月 | 万華鏡百景色 | •圧倒的 •2位 香水 |
22 | 月 | FULL SWING | •1票差:GC,カプチョと三つ巴 •オデッセイも猛追 |
21 | 雪 星 | シルクロード モアダン | •1票差デリシュー •クービー,ファシネ |
20 | 月 | WELCOME TO TAKARAZUKA | •ダントツ •2位 ダンオリ •Ray,パッションダムール |
19 | 星 | エクレール・ブリアン | ぶっちぎり |
18 | 花 | BEAUTIFUL GARDEN | •2位 ガトボニ 1票差 •3位 BADDY 1票差 |
17 | 宙 | VIVA!FESTA | 2位 SUPER VOYAGER 2票差 |
16 | 雪 | Greatest HITS! | |
15 | 花 | 宝塚幻想曲 |
年 | 組 | 作品名 | 備考 |
---|---|---|---|
23 | 星 | 1789 | •圧倒的(実質本年度ベスト?) •2位 ミーマイ善戦 •3位 うたかた |
22 | 月 | グレートギャツビー | ネバセイ,トプハ |
21 | 星 | ロミジュリ | •川霧 •コルドバ,銀ちゃん同票 •ダルレーク |
20 | 花 | はいから | •ダントツ •エルアルコン,炎のボレロ,赤黒 |
19 | 宙 | オーシャンズ11 | エルベ,はばたけ黄金を抑えて |
18 | 雪 | ファントム | エリザ,WSSを抑えて |
17 | 月 | グランドホテル | 星逢,スカピンを抑えて |
16 | 花 宙 | ME AND MY GIRL エリザベート | 棄権多 |
15 | 該当なし | 王家,ガイズ,新源氏,コルドバが同点 | |
14 | 花 | エリザベート |
年 | 組 | 名 | 対象作品 | 備考 |
---|---|---|---|---|
23 | 星 | 礼真琴 | 1789 | •2位 月城(応天,フリューゲル)2票差 •3位 柚香(うたかた,鴛鴦)1票差 |
22 | 月 | 月城かなと | ロマ劇,ギャツビー | 柚香,彩風と倍近い得票差 |
21 | 雪 | 望海風斗 | fff | •珠城(桜嵐記)2票差 •風間(JAZZ) •芹香,柚香,礼,水美と続く |
20 | 雪 | 望海風斗 | ワンス | •圧倒的 •珠城,礼,柚香 |
19 | 雪 | 望海風斗 | 壬生,20世紀号 | 2位 明日海(カサノヴァ,青薔薇)2票差 3位 轟悠(ゲバラ |
18 | 雪 | 望海風斗 | ファントム,誠の群像 | 2位 明日海(ポー,あかねさす,メサイア)2票差 |
17 | 雪 | 早霧せいな | 幕末,星逢 | 2位 朝夏 2票差 |
16 | 雪 | 早霧せいな | るろう,ローマの休日, ケイレブ | 2位 北翔 2票差 |
15 | 雪 | 早霧せいな | ルパン,星逢 | ぶっちぎり |
14 | 雪 | 壮一帆 | 前田慶次,心中大和路 | 2位 柚希(ナポレオン)1票差 |
年 | 組 | 名 | 対象作品 | 備考 |
---|---|---|---|---|
23 | 星 | 暁千星 | ミーマイ | •2位 和希(双曲線)5票差 •3位 水美(ミーマイ) |
22 | 花 | 柚香光 | トプハ |
年 | 組 | 名 | 対象作品 | 備考 |
---|---|---|---|---|
23 | 花 | 星風まどか | うたかた,鴛鴦 | 次点舞空(1789)2票差 |
22 | 宙 | 潤花 | ハイローほか | 次点舞空(ディミトリ) |
21 | 花 | 星風まどか | コルドバ,バロクロ | •ダントツ •華 •朝月,真彩,美園,天彩(夢千鳥,プロプロ) |
20 | 雪 | 真彩希帆 | ワンス | •2位 星風(アナスタシア)僅差 •3位 華(はいから) •舞空(エルアルコン),朝月(マスカレード) |
19 | 雪 | 真彩希帆 | 20世紀号,壬生 | •2位 仙名(カサノヴァ)1票差 •ほか美園,星風 |
18 | 花 | 仙名彩世 | ポー,あかねさす | 続いて真彩,愛希 |
17 | 雪 | 咲妃みゆ | 幕末,星逢 | 2位 愛希(AFOなど)1票差 |
16 | 雪 | 咲妃みゆ | ローマの休日 | •2位 実咲(エリザ)とバトル •3位 妃海 2人に肉薄 •4位 花乃,愛希 |
15 | 雪 | 咲妃みゆ | 星逢 | 2位 愛希(1789,舞音)2票差 |
14 | 花 | 蘭乃はな | エリザほか | 2位 夢咲と接戦 |
年 | 組 | 名 | 対象作品 | 備考 |
---|---|---|---|---|
23 | 星 | 舞空瞳 | ミーマイ | •2位 夢白(ボニクラ) •3位 星風(二戦) |
22 | 花 | 星風まどか | トプハ |
年 | 組 | 名 | 対象作品 | 備考 |
---|---|---|---|---|
23 | 月 | 鳳月杏 | 応天,フリュ | 和希(ボニクラ)と風間(応天,フリュ)わずかに及ばず |
22 | 雪 | 朝美絢 | 蒼穹ほか | 鳳月杏(ロマ劇,ギャツビー) |
21 | 星 | 愛月ひかる | ロミジュリ死,柳生 | •大きく差をつけて •次点芹香(ホームズ)と鳳月(川霧) •彩凪,瀬戸,千海,永久輝と続く |
20 | 月 | 月城かなと | ピガール | •ダントツ •2位 彩風(ワンス),風間(ピガール) •鳳月(ピガール),芹香(サパ) |
19 | 宙 月 | 芹香斗亜 風間柚乃 | オーシャンズほか ゲバラほか | 3位 華形(鎌足 |
18 | 星 月 | 七海ひろき 風間柚乃 | アナワ,サンファン エリザ,ラスパ | |
17 | 月 | 美弥るりか | グラホ | •断トツ •2位 愛月(神々 |
16 | 宙 | 真風涼帆 | エリザ | •大差 •2位 美城(桜華 •ほか紅(こうもり,桜華)月城(るろう) |
15 | 雪 | 望海風斗 | 星逢,ルパン三 | 2位 夢乃(ルパン三 |
14 | 専 | 北翔海莉 | エリザほか | 2位 緒月(翼ある人々,白夜の誓い)1票差 |
年 | 組 | 名 | 対象作品 | 備考 |
---|---|---|---|---|
23 | 星 | 有沙瞳 | 1789,赤黒 | •2位 極美(ミーマイ) •3位 真白(Xcalibur) |
22 | 花 | 音くり寿 | トプハ | 一樹(蒼穹) |
21 | 花 | 音くり寿 | バロクロ,コルドバ | •有沙(ロミジュリ,柳生) •凪七(アウグス),白妙(柳生),留衣(プロプロ),彩(CH)同票 •鞠花(ナイワ) |
20 | 宙 | 和希そら | アナスタシア | •2位 朝美(ワンス)僅差 •3位 音(マスカレード) |
19 | 花 | 鳳月杏 | カサノヴァ | |
18 | 宙 | 和希そら | WSS | 2位 憧花 1票差 |
17 | 月 | 白雪さち花 | 瑠璃色 | 2位 舞咲(幕末)1票差 |
16 | 月 | 美弥るりか | アーサー王 | •大差 •ほかミーマイの仙名,桜咲 鳳月も |
15 | 宙 | 純矢ちとせ | トプハ,相続人肖像 | ほか妃海(黒豹)大湖(星逢ほか)悠真(アーネスト) |
14 | 宙 | 純矢ちとせ | SANCTUARYほか |
年 | 組 | 名 | 対象作品 | 備考 |
---|---|---|---|---|
23 | 花 | 天城れいん | 鴛鴦 | •混戦 •2位 瑠皇(フリュ) •3位 稀惺(1789) |
22 | 月 | 彩海せら | ギャツビー | •次点礼華(ロマ劇) •華世(蒼穹)は対象外 •藍羽(ディミトリ)3票 |
21 | 星 雪 | 天飛華音 華世京 | 柳生,マノン ほんまほ | 山吹(夢千鳥),星空(銀ちゃん),亜音(ホームズ) |
20 | 雪 | 諏訪さき | ワンス | 夢白(サパ),天飛(エルアルコン),有栖(パッションダムール),桜庭 |
19 | 雪 | 彩海せら | 壬生 | 2位 英かおと |
18 | 花 | 聖乃あすか | ポー,メサイア | •2位 縣 1票差 •ほか夢白,潤花 |
17 | 月 | 風間柚乃 | グラホ,AFO | •2位 極慎(ベルリン •ほか蓮つかさ,飛龍 |
16 | 雪 | 永久輝せあ | るろう,ケイレブ | •2位 彩みちる(るろう,ドンジュアン •3位 天華,綺城 •5位 瑠風 •娘役では星風 |
15 | 花 | 水美舞斗 | カリスタ,新源氏物語 | •永久輝(ルパン三)桜木(相続人肖像)を抑えて •ほか真彩,星風,彩みちる |
14 | 雪 | 月城かなと | 前田慶次ほか | •圧倒的 •朝美(PUCK)桜木(白夜の誓い)有沙(前田慶次,伯爵令嬢) |
年 | 組 | 名 | 対象作品 | 備考 |
---|---|---|---|---|
23 | 星 | 礼真琴 | •2位 美穂 •3位 真白 | |
22 | 星 | 礼真琴 | ディミトリほか | 留依(ネバセイ)健闘 |
21 | 雪 | 望海風斗 | fff | •ダントツ •真彩 •羽龍(JAZZ)のみ |
20 | 雪 | 望海風斗 | ワンス | 他は礼に3票だけ |
19 | 雪 | 望海風斗 | 20世紀号,壬生 | 2位 礼(ロクモ)わずかに及ばず |
18 | 雪 | 望海風斗 | ファントム | |
17 | 雪 | 望海風斗 | ひかりふる | |
16 | 雪 | 望海風斗 | ドンジュアン | •断トツ •2位 北翔(こうもり,桜華 •娘役では美穂(シェイクスピア)が最高得票 |
15 | 雪 | 望海風斗 | アルカポネほか | ほか龍(1789)朝夏(王家)美穂(カリスタ |
年 | 組 | 名 | 対象作品 | 備考 |
---|---|---|---|---|
23 | 花 | 柚香光 | BE SHINING | |
22 | 花 | 柚香光 | トプハほか | 文句なし |
21 | 花 | 柚香光 | ファシネほか | •ダントツ •礼(ロミジュリ) •舞空,水美,和希同票 |
20 | 花 | 柚香光 | ダンオリ | •2位 礼(Ray)1票差 •3位 水美(ダンオリ) |
19 | 花 | 水美舞斗 | ドリーム・オン!など | エクレアなどの礼らをしのいで |
18 | 花 | 水美舞斗 | セニョール クルゼイロ | |
17 | 月 | 愛希れいか | グラホ,AFOほか | |
16 | 月 | 愛希れいか | Forever LOVE | 2位 朝夏(ホッタイ |
15 | 月 | 愛希れいか | GOLDEN JAZZ | 圧倒的 |
先日8周年を迎えたアイドルマスターシンデレラガールズとそのリズムゲームであるスターライトステージ、通称デレステ(先日こちらは4周年を迎えた)であるが、
ここまで読んだら多数の方は夢見りあむの事が思い浮かぶだろうが、今回の話に彼女はあまり関係しない、ということだけは先に言っておく。
あとアイドルマスターシンデレラガールズとは銘打ったがどちらかといえばデレステ側の話である。
というのも最近のデレステ運営は総選挙でボイスが付いたアイドルよりも新人アイドルや総選挙を介さないボイス実装組(所謂サプボ組)を贔屓しすぎているきらいがあり、私はその点が大変気になるのである。
(モバマス側も新人アイドルの出番はちらほらあるが、りあむ以外メダルSRの登場までに留まっている。)
時期としてはバベルイベ以降から新人アイドル達がコミュに参加することが多くなり、ComicCosmicでは久川颯が参加、デレステ4周年曲では新人アイドル4人も参加。
サプボ組である白菊ほたるはシンデレラマスターでソロ曲をもらい、ワンステップスでユニット曲をもらい、3CordのCDでは印象に参加した。
的場梨沙は声が付く前から漫画のメインキャラに抜擢され、当時はボイス未実装だった結城晴とのユニットを応援する面目でシンデレラキャラバンが組まれ、つい先日新曲とボイス実装を引っ提げてちとせと一緒に新作短編アニメに出演した。
その一方で彼女たちの優遇の煽りをモロに受けてしまったアイドル達がいる。
それこそが第7回シンデレラガールズ総選挙によって声が付いた鷹富士茄子、南条光、喜多日菜子の3人である。
彼女たちは前述した新人アイドル達の他に、第6回シンデレラガールズ総選挙によってボイスが付いた5名(藤原肇、関裕実、喜多見柚子、村上巴、荒木比奈)と比較してもボイス実装後1年内での扱いが悪い。
というのも6回組は恋咲以外にも全員alwaysイベに参加したり、SS3Aのリミックスを貰っている上、一部はマスターシーズンズCDやしんげき曲への参加やシンデレラマスターのソロ曲を貰っているのである。
それに対し7回組は総選挙曲以外はしんげき曲の参加と南条光のカバー曲のみ。
3人のうち喜多日菜子は第2回総選挙から第7回に至るまで圏内を維持し、未ボイスアイドルの中では初のSSR第一号となった記念すべきアイドルであり、
さらに鷹富士茄子は第1回から第7回まで圏内を維持し続け、モバマス側でイベント上位報酬になれば毎回ボーダーが荒れ狂い、
ボイスが付いた当の第7回でも中間10位未満の状態から総合4位まで上昇するというシンデレラガールズの歴史上で類を見ない偉業を成し遂げた超人気アイドルである。
なのに、彼女たちは一向に新曲がもらえない憂き目に遭っているのである。
「総選挙はボイス付けがメインだから人気は関係ない」という声もあるだろうし、現に8回全部圏外でもモバマスで強SRが実装され続けているアイドルもいる。
ならばこそ、ボイスを付けるだけ付けて結局放置する、という事態だけは避けてもらいたいのである。
ボイス実装はゴールではあるが、それと同時にスタート地点でもある。
我々が望んでいるのは「アイドルにボイスが付く事」ではなく、「ボイスが付いたことによる新曲や新ユニット、イベントによるさらなる担当アイドル達の進展」なのである。
その中でも総選挙でボイスが付いた子達はいわば「ユーザーが今後さらなる進展を強く願ったアイドル」なのであり、その背景にはボイスの有無の大きいデレステの方針が少なからず関わっているのである。
だから、どうか。
そして、どうかこの声が届くのならば、8回目で声が付いたナターリア、遊佐こずえ、佐城雪美、そして夢見りあむにも出番を与え続けてもらいたいし、
今後の総選挙で声が付いた子達も7回組みたいな憂き目に遭わないようにしてほしい。
運営の都合がつく分サプボでボイスを付けた子が動かしやすいのはわかっているけども、ユーザーの声にも耳を傾けてはくれないだろうか。
ニコ百の犠牲者リストと映画パンフレットのスタッフリストを照合して作成しました.一部にペンネームや旧姓があったので苦労しました.
映画のエンドロールで,これらの方々に思いを馳せていただきたい───否,わたし自身がそれをするために作成しました.
• 明見裕子さん(29)、丸子達就さん(31)、池田(本名:寺脇)晶子さん(44)、
• 高橋博行さん(48)、岩崎菜美さん(31)、鈴木沙奈さん(30)、佐藤宏太さん(28)、森崎志保さん(27)、栗木亜美さん(30)、草野すみれさん(32)、渡邊紗也加さん(27)武地美穂さん(25)、西川(旧姓:壬生)麻衣子さん(29)、川口聖矢さん(27)、
• 佐藤綾さん(43)、宇田淳一さん(34)、石田敦志さん(31)、宮地篤史さん(32)、大野萌さん(21)、大村勇貴さん(23)、松浦香奈さん(24)、笠間結花さん(22)、時盛友樺さん(22)、
• 石田奈央美さん(49)、
仕上
• 津田幸恵さん(41)、大當乃里衣さん(26)、
• 渡邊美希子さん(35)
美術設定
• 渡邊美希子さん(35)
• 藤田貴久さん(27)、
• 横田圭佑さん(34)、兼尾結実さん(22)、松本康二朗さん(25)、
• 三好一郎(本名:木上益治)さん(61)、武本康弘さん(47)、西屋太志さん(37)、
本作とは無関係
• 村山ちとせさん(49):「響け!ユーフォニアム」で原画担当
夢見りあむのSSRが実装された。目に入ったのはそのコミュの内容だった。
「アイドルになってすぐのよくわかんない選挙?とかでみんなが好き勝手言ってさ。」
「ぼくじゃないぼくの話をしてた。」
「結局、ぼくが求められてるわけじゃなかったんでしょ?ただ飽きるまでオモチャに出来ればよかったんだよね?」
正しい。
夢見りあむは私が思っていたより強く聡い娘だった。無論りあむを純粋に好いての票もあっただろうし、彼女自身が思っているほど酷い状況ではなかっただろう。
しかしりあむの想定は間違いなく正しい。夢見りあむを純粋に応援している票があれば、面白がった外野の票もある。踏みにじられた者達からの呪いの票もあった。
界隈は大盛り上がりだった。「夢見りあむが許せない」を皮切りにお気持ち表明文学が大流行し、あらゆる人間の感情が入り乱れた。
その中に夢見りあむという女をちゃんと見たものがどれだけいたのだろうか。
当時の私は(今の私も)追加キャラを素直に応援できない複雑な気持ちの中にいたが、りあむには同情していたんだと思う。デレステのコミュを見る限り、こんな形で「評価」をされるのは彼女の本意でないどころか、地雷のように見えた。
これから彼女が炎上系アイドルとしてどのような顔を見せたとしても、総選挙というメタな次元から張り付いた人々からの印象、レッテルは剥がれない。
「可哀想に」という哀れみを抱いた人間は私だけではなかったのを観測している。彼女はずっとこの呪いを背負わざるを得ないのだと思っていた。
しかしりあむは強かった。自分の状況を理解した上で、それに反抗する気概を見せた。かけられた呪いすら飲み込んでしまった。
あまりにも正しく、強い。デレステが始まって以来最高のコミュを見たと思った。
と、同時に。
アイドルマスターシンデレラガールズというゲームを作っている人間のことを、理解させられてしまった。
[夢見りあむは救われたい]という、お気持ち表明文学をなぞった称号。
総選挙におけるりあむの立ち位置を完璧に理解したコミュの内容。
夢見りあむを作っている人間は、夢見りあむのことだけではなく、我々のことも完璧に理解している。
考えてみれば当然のことだ。キャラ人気で商売をしているのだから、プロデューサーのことを理解せずにこのゲームが作れるわけはない。
であれば、夢見りあむにかけられた呪いも、彼らは当然知っている。
総選挙への呪いを、声無し担当の喘ぎを、待遇格差に苦しむ者達を。
[夢見りあむは救われたい]が「お前らを見ているぞ」という宣言に他ならない以上、「お前らは救わない」という宣言であることにも他ならない。
明言されていないうちは直視せずに済んでいたものを、はっきりと見せつけられた。
ああきっと、Velvet Roseの扱いも想定通りなんだろうな、とふと思った。
夢見りあむをこうも見事に描ける彼らが、彼女達の初登場に気を遣えないわけはあるまい。
旧いファンを煽って、ヘイトを一身に受け、後から出てくる久川姉妹の分まで全て背負ってもらう。
彼女たちがいるから、比較的に久川姉妹は受け入れられやすくなる。久川姉妹のライターは無難に、素直に、彼女たちの可愛さだけを書いた。
そしてVelvet Rose自身は、自分の好きなデレマスを否定されたくない、まあ有り体に言ってしまえば「信者」と呼ばれるファンたちが応援してくれる。(りあむのファンと一緒で、そういう人たちだけってことは当然ないだろうけど)
アイドルマスターシンデレラガールズの運営が一番アイドルのプロデュースが上手いに決まっているのだ。
……自分でも推理と邪推の区別がつかないが、少なくともちとせ達のおかれている状況を知らないってことはないだろう。
彼らが全て知っていることだけは間違いない。夢見りあむがそれを証明した。
そう、彼らは私を知っている。
あの子に声を、あの子に出番を。才がないながらも選挙活動をして課金をしてイベ走って、あの子のためだけに上げ続けた声を彼らは聞いていた。
でも救わないんだ。彼らは私を、あの子を救わない。それを事実として認識してしまった。
この世は資本主義なんだから、彼らにあの子を救う義務なんてない。「救わない」と言われたところで、私は文句を言うこともできない。
お前はもう客じゃないよ、って言われた気分だったし、実際そうなんだと思った。
ミュウツーの逆襲のリメイクを見た時と同じ気分だった。その数倍重かったけど。
辞めてえなあ、このゲーム。
でもすこだなあ、夢見りあむ。
夢見りあむは大出世という見方で言えば間違いなくシンデレラだと思う。
そもそもシンデレラストーリーっていうのはみすぼらしい、貧乏で酷い暮らしをしていた女の子が「魔法使い」との出会いでチャンスを掴んでモノにする話。そういう意味でプロデューサーとの出会いを得て、チャンスを炎上と話題性という形でモノにした彼女は間違いなくシンデレラガールなんだよな。
言い忘れてたけど自分は夢見りあむに対して負の感情は抱いていない。顔も可愛いと思うし。あとおっぱいがでかい。
そりゃまぁ…優遇とかそういうのはあるけど…でもデレマスってそういうコンテンツだし…今更だよなって思う…
オタクへの「「媚び」」が明確に見えた吸血姫主従とかよりマーケティングとして成功してる分良いんじゃねえかな。黒崎ちとせ、前髪切った方がいいよ。目に入ると視力落ちるし。
ただりあむに対して思うのは、彼女はシンデレラガールには一生ならないだろうなってこと。いやそんなアイドルデレには溢れてるよ。簡単に計算して何百年続けないかんねんって話。
でもね、認知度とか順位とかそういう話をした時に、今後りあむは票を集めることができないだろうなって思う。アーニャと同じルートは辿れないんじゃないかな。パッションは特に声をつけるのが到達点って色があるし。あかりんごはデレがあと10年続いたらなれるかもね。知らんけど。
他にも色んな人が言ってるけど、結局シンデレラガール総選挙はいかにアイドルの認知度を上げるかだと思う。ちゃんと人気で勝負してたのはせいぜい塩見周子くらいまでなんじゃない?
七海しかり、安倍さんしかり、いかにアイドルを話題性の強い、ネットミームにできるか。1人の300票より不特定多数の「まぁ一票くらいは入れといてやるか」の方が強いことは他ならぬりあむ自身が証明したから。そりゃプロデューサーはダイマするよ。推しに輝いて欲しいから。「担当」に「仕事」が欲しいから。枕か?ハハハ全ては神のみぞなのにね。
でも本心で担当がシンデレラガールになれるって思ってるプロデューサーって何人いるんだろう。心の底から、今年はなれる!いける!って今年思ってたの本田未央と加蓮Pくらいなんじゃないの。
200人を超えるアイドルの中から自分の好きな子を探し出すなんて面倒なこと、普通の人はやらない。りあむの言うようにオタクは単純で難しいことは嫌いで優しいものに従順だから。ダイマされても関係ない。話題性があってかわいくてちょっとエッチな女の子。そんなん投票するでしょ。
総選挙は良くも悪くも普段やってないPたちが鮭の産卵のごとく返ってくる。無料の投票権を最初の3日4日くらいもらって担当と、まぁ複数担当してる子に振り分ける。余ったらまぁ知ってる子に入れとくか。これが真理でしょ。
そういう意味でりあむは総選挙のみんなが知ってたけど見てなかった部分を表面化した。メタキャラとして実装された、オタクに媚びた、話題性だけはある、運営の優遇キャラクター。数え役満か?だから嫌われた。夢を壊すから。
でも努力なんかいらないよって証明するのは今までのシンデレラガールと、りあむが推してきたアイドルを否定してる。だから受賞コメントはあんなだし投票したP自身からのヘイトを買ってる。余りを入れたのは自分たちなのにね。
AKB総選挙よりも誰でも参加できる場だからこそこういう事が起こってる。超面白い。
他人の人生なんて関係ない、バーチャルの選挙だからこんだけ好き勝手に投票対象をおもちゃにできるし、現実の総選挙は明確に投票対象が決まってる人しかおらんけどシンデレラガール総選挙はなんか分からんけど適当に票をぶち込む人間がいる。
来年は加蓮かまゆ辺りがシンデレラガールになるだろう。人気と、票を集める力と、なにより「シンデレラガールになるためのストーリー」があるからだ。夢見りあむに一番足りなかったもので、きっと彼女のキャラクター故に今後実装されることも無いだろうもの。彼女はずっと炎上して、やんで、後がないんだよぅ!とオタクに媚びるだろう。なぜならそういうキャラクターだから。そう運営に作られるから。上げた2人には積み上げてきた年月がある。Pラブ勢として名高い2人。SRもいっぱいある。エピソードも、CDもある。すごいじゃん!ぴったりだ!!んで的場、七海、松本さんあたりが上手くいけば声をもらって、まぁクールは例年通り楓さんが5位以内のどっかに来るんじゃないかな。
容易い予想である。そして大半のPが似たような予想をして、その予想を実現するように票を入れていくだろう。
シンデレラガール総選挙は出来レースである。そんなことみんな知っている。知っているけど、やっぱり夢を見たい。シンデレラは夢見る女の子のための素敵なお話だから。
夢見りあむはそんなみんなの夢をぶっ壊してその名を轟かせたアイドルである。
おわり
タイトル通り、a 梨沙Pである私の独断と偏見による何してんのお前ランキングを発表します。
6位 梨沙は何も無かった論
スネークもガシャブもないのにここまで上がってこれたのがすごい論。梨沙だけ正々堂々戦った感が出てて正直気持ち悪いです。この選挙は勝ったアイドルだけが勝ちなんですから正々堂々とか意味無いしむしろ何も出来てないのを悔やみましょう。私は悔やんでます。
それ、自分側の刃がやたら鋭い諸刃の剣です同担さん。最後にこんなユニットがあるよって紹介するならまだしも単発でそれをやるのはダメです。手段を選ばなさすぎです。その手は、相方や他のアイドルを餌に、言ってしまえば踏み台にしていると言っても過言ではありません。私はなるべくそこに注意しながら暮らし、危ない時には鍵に篭ったりしましたが、若干そういうダイマをしている方がいらっしゃったのでちょっと微妙な気持ちになりました。特に、結城晴も担当している私としては、ビートシューター絡みで晴Pに投票を呼びかけるツイートは嬉しくもありましたがそれ以上に怖かったです。
あとこれ普通に実害が発生してるのが見えちゃってるんです。
4位 サプボが絶対ないを連発する人
物事には限度があります。あんまりないない言ってると、うるさいと思われ、梨沙への印象が下がることがあります。ていうか私すらうるさいと思いました。だってまだあると思ってる人いるじゃんと思うかもしれませんが、あなたのツイートはその人たちには届きません。なんかの拍子でバズればいいけどそんなガチャリターンのためにハイなリスクを背負わないでください。そのリスク梨沙P全体が泥被るので。てか被ってたんで。本当に気をつけて。強い言葉を使わないで。
ちなみにこのふたつ、本当に気をつけてください。揚げ足と事実の内分点取られて我々にデバフがかかる可能性は普通にあります。例えば本田未央ちゃん応援まとめ速報とかに。あのサイト未央の名前使いながら色んなアイドル煽ってるけど普通に未央Pじゃないでしょ。それで発生する未央への悪印象考えてなさすぎるし。
https://anond.hatelabo.jp/20190520213828
別にそのせいで負けたとか微塵も思ってないけどその空気やめてとは思ってます。
2位「りあむにおめでとうって言って裏で泣いてそう」ツイートに梨沙って言ってる人達
そんなに梨沙は弱くない。裏で泣くような女じゃないです。寧ろ絶対に泣かないです。彼女は常にトップを目指す“女“です。ところどころ子供っぽいですが、それでも彼女の中には類希な強さがたしかに存在しているんです。だから、彼女の涙は1位になるまできっと見れないし彼女は見せない。いくら我々が泣いても彼女は泣かないのです。私の意見だけど。
だから、憐れみかも知れませんが、それは寧ろ「可哀想」で梨沙を消費しているようにしか感じられません。きっとこれは私の目も腐ってしまっているからでもあるのですが、どうしてもこれは受け入れられませんでした。ごめんなさい。これは特にバイアスがかかってるお話で、本当にごめんさない。きっとこれは私のせいだ。
1位 敗北の責任をりあむわスネークに全て押し付けるようなツイートとかDMする奴
ほんとに梨沙Pかお前。普通の人生生きてたら誰かにそんなこと言ったらその人にとっての梨沙評価爆下がりすること間違いなしじゃんなにしちゃってんの?そもそも梨沙が負けたという“結果“がそこにあるんだから受け入れるしかないでしょ。そこに責任もなんもないしあるとしたら私達の力不足じゃん。そんだけだよ。それにもし思ってたとしてもそれ人に言っちゃう?DMなら見えない、鍵垢なら見えないとか思ってたりしてない?貴方の伝えた相手はそれを多くの人に伝えることが出来るんだよ?それくらい頭使ってよ。もはや梨沙アンチの工作を疑うレベルで頭がどうかしてると思ったよ。ガチで工作なら怒りとかそういう次元じゃなくなるけど、そこは流石にそんな外道はいないと信じておく。とりあえず殴るなら私を殴って。投票券がどうしても取り切れなかったりした私にも負けた責任はあるからさ、ほかの人殴るくらいなら殴っても投票する私を殴れよ。なあ。
本当に悲しい。自分が気に入らないから叩けそうなものを叩くなんて、それこそ千夜やちとせを無条件で侮辱してる奴と、かそいつらと白黒が本当に好きな人達を引っ括めて叩いてる奴と一緒。熱に巻かれて全てを見失ったら、次に見えるのは焼け野原なんだよ。そこに私達も住んでるんだから燃やさないでよ。
といった意見を私は持ってます。来年これを頭に入れて戦おうね。特に梨沙Pは45位のことは忘れないで。絶っっ対。ほんとに。
追伸
まあでもこれも届いて欲しいところには届かないんでしょーね。
プロデューサーの皆様におかれましては、時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、第8回シンデレラガール総選挙がこのたび盛況のうちに終わりました。
悲願を達成した方、無念に涙を飲んだ方、結果に安堵した方、そもそも参加をしなかった方、いろんな方がいらっしゃると思います。
その総選挙が終わって今、Twitterではこんなことを言う人たちがいます。
「白黒圏外で飯がうまい」
「白黒圏外ざまあ」
なんでこんなことを言うんでしょうか。アイドルを貶すことは許されないことです。これを見た人が悲しい思いをする言葉です。人を傷つける言葉です。
でも、この言葉を口にする人たちの心に、私は理解を示してしまうのです。
白雪千夜と黒埼ちとせがデレステに声と曲を携えて実装された当時、嘆き悲しむ人らの声であふれていたとき、
「慈善事業じゃないんだから需要がない声なしの不人気アイドルより新アイドルを推すのは当然」
こんなことを言っていた人がたくさんいました。私はこういう人たちの言葉を忘れられません。
私は常に心を痛めてきました。苦しみ、嘆き、悲しみ、痛みを抱く人たちに、心ない言葉を投げかける人たちに心を痛めてきました。
だから、言われて傷つくようなことを言ってた人やそれを止めようともしなかった人たちが同じ言葉で傷つけられて怒っていてもなんと申しますか、言い方は悪いですが「自業自得」ではないかと。そう思ってしまったのです。
アイドルマスターシンデレラガールズには190人のアイドルがいます。190人のアイドル全員が誰かに愛されているんです。全員がかけがえのない、何者にも代えられない存在なんです。
それを忘れて誰かを傷つけてしまった人たちが同じ言葉で傷つけられて怒るのは些か見るに堪えません。
「己の欲せざる所は人に施すこと勿れ」と。
それに怒りを覚えたなら「人の振り見て我が振り直せ」です。
自分が言われる立場になってようやく気付くのは遅いですけど、遅すぎるということはないです。
「過ちて改めざる是を過ちと謂う」
「過ちては改むるに憚ること勿れ」と言うでしょう。
私は手のひらを返しを大いに認めます。むしろ、間違いを改めることは積極的に行うべきです。
その過ちを直すことに遅いということはないんです。
そして、その過ちを直さないということはそれこそが過ちなのです。
良い教材だと思いませんか。白雪千夜と黒埼ちとせが圏外だったからと喜び、貶す様を見てあなたたちが思ったことこそが、あなたたちがかつて犯した過ちなんです。
改めましょう。徳の道です。仁の道です。
人が人らしく生きるための道です。
「仁者は難きを先にして獲ることを後にす、仁と謂うべし」
「夫れ仁者は、己立たんと欲して人を立て、己達せんと欲して人を達せしむ」
「巧言令色鮮し仁」
「仁者のみがよく人を好み、よく人を悪む」
徳の一つ、孔子が説く最高の徳である仁は人間の生き方の指針として、非常に大事な物だと私は思います。
人を思いやる気持ち。人の心に寄り添う思考。人を大切にする心。真心からの優しさ。真摯に人と向き合う誠実さ。それが仁です。
他人の心を気遣った振る舞いをみんなができていれば、こんなことにはならなかったんです。
悲しむ人たちの心に寄り添えなかった人たちの心に、寄り添えるはずがないではないですか。
人の悲しみを嘲笑った誰かたちの言葉が、ほかの人たちの口を借りてまた反響しているのが今です。
改めるに遅すぎるということはないです。少なくとも、言葉に怒るのではなく、同じ言葉をもう二度と口にしないと誓った方が、まだマシです。
「傷つけたなら傷つけられても怒るな、我慢しろ」と言いたいわけではありません。
「こんなことを言われると傷つくなら、もう他人にも言わない」とそう思ってほしいのです。
人を大切にする気持ちが欠けてしまえば、きっとその口から発せられた心ない言葉は誰かの口からまたあなたに向けて発せられます。
誠実に、真面目に、人の心に寄り添うことを忘れずに生きる。それが大事なんです。
私が言いたいのはそれなんです。
傷つきたくないなら、なんで人を傷つけてしまったんですか。最初から人の心に寄り添っていればよかったのに。そう思ってしまいます。
さて、今までは孔子の言葉ばかりを引用してきましたが、最後に、私の好きなカントの言葉を記させていただきます。
「人格のうちにある人間性を単に手段としてのみならず、常に同時に目的として扱いなさい」
人と人との関係性の中で、過不足なく重要なことを言い表した素晴らしい言葉ではないかと私は思います。できればこの言葉を覚えておいていただけると幸いです。
きっと、誰かを道具にして誰かを叩いたり、マウントを取ったり、そういうことをしている人がいると思います。
この界隈の中に限った話ではありません。人生の中で、人を大切に思う心を持って人と向き合ってほしい。私はそう願っています。
ここまでいろいろ言ってきました。賢しらに聖人君子ぶって正義を気取ったいけ好かない奴の説教臭く聞くに堪えない負け犬の遠吠えだと思ったのではありませんか。
正解です。大したことじゃないです。耳を傾ける必要はありません。価値観は人それぞれなので、この文章で語ったすべてを気にする必要も考える必要も受け入れる必要も改める必要もないと思います。
自由にしてください。
残念ながらりあむは三位というそこそこ順当な順位に終わってしまったが、まぁこんなものなのだろうか。
私は今年のGW前から始めた選挙エンジョイ勢なので、別にアイドルのキャラクターやストーリーなどにはあまり興味がない。
メタ対人ゲームとしてのモバマスはとても面白いがそれはそれであって、所詮このゲームのアイドルは虚構の存在であると思っている。
今回の選挙は、残念ながらりあむを一位に送れなかった以上は敗北と言えるだろう。
加えて、結果的にはおそらくモバマス運営の手のひらの上であったことも残念ではある。
ただ、負けても得るものはあった。
特に一番の収穫は、モバマス運営の素晴らしい腕前を身を持って体験できたことである。
結果論ではあるのだが、彼らはヲタクをカモることに関しては天才的であると思う。
今回のモバマス運営は、炎上上等の手を打って、それをコントロールしきったという点で極めて優れているプロデューサーであると言える。
デレステ登場の初手から声が付いている二組のコンビアイドルは、おそらく声のない捨て駒アイドルの担当プレイヤーを煽るためのものであろう。
そして煽られたPが不満を爆発させたところで、満を持して炎上上等の三アイドルを放り込み、そのうちの誰かが炎上することで総選挙に新しい風を吹き込む。
おそらくこれは狙ってやったものだと思う。
なぜならば、今回追加された七アイドルは、全て「今現在」勝っても物語が完結せず、「総選挙で勝った後と、負けた後のストーリーが組める」からだ。
そしてそれは全て、プレイヤーの手によって構成されるようになっている。
これは私もこのゲームの初心者故に大きく勘違いしていたのだが、運営が物語を組む必要性はなかったのだ。
例として、今回三位の夢見りあむを見てみよう。
りあむは「自分はがんばれないけれど、がんばるアイドルを見て癒されている、アイドルになりたいヲタク」である。
もし彼女が総選挙で勝った場合、彼女は「がんばっていないのに勝利してしまった」ことによりヲタクとしての信念と自身の現状がぶつかり合う、という「本当のアイドルになる」ストーリーをプレイヤー側が期待するようになっている。
もちろん、敗北した場合は「これから本当のアイドルになっていく」ストーリーとなる。
この「これから本当のアイドルになっていく」点はあかり、あきらにも共通している。
現実主義のあかりは儲けることが狙いのキャラクターであり、アイドルはただの手段に過ぎず、実際に受け狙いの属性は口調を除いて持っていない。
あきらに至ってはただひたすら属性過多であるというだけで、本人にアイドルをやる理由は現状では特にないのだ。
もしも勝利した場合、彼女たちの物語は「これから本当のアイドルになっていく」という点を読み取ったプレイヤーの手によって幾らでも作り出せるようになっている。
デレマスの四アイドルは、上記三人と同じようなキャラクターの上に、更にプレイヤーの不満を煽るという役割を負っていたと思われる。
ちとせは「己の死の後の世界を本当に変える」、千夜は「これから己の人生を見つけ出す」、凪と颯は「姉妹から独立する」、などのストーリーを構築できる。
そして、彼女たちは今この時点でシンデレラになるだけでは意味がない上で、最初から「寵愛を持っている」キャラクターとして作られている。
それは最初から曲を引っ提げてきた・声が付いていたという事実だけではなく、二人の関係性がやたらと強固であるという点にも見て取れる。
この四人は、いずれも他のキャラクターをあまり必要としないのである。
もちろん既存のプレイヤーが求めているのは己がリソースを吐いたキャラクターの強化なのだから、この四人のようなキャラクターは少し的外れであろう。
だからこそ、炎上の火種になれるし、プレイヤーは「コンビの関係性が外に開いてゆく」これからのストーリーを期待するのだ。
まぁ、こういった狙い撃ちがどれだけ成果を出したか、はツイッターなりブログなどを見れば容易に確かめることができるだろう。
私は夢見りあむを使って、頑張って課金してアイドルに票を突っ込んでいる、他のプレイヤーのやる気をそぎ落としたかった。
この手のゲームは九割の売り上げを一割のプレイヤーが上げるので、その一割のプレイヤーをゲームから退場させてしまえば勝てる(ついでにゲームが終わるが)からである。
そして、それができるキャラクターは、中間発表の時点では「特に何の物語もない」と思われていた、りあむを置いて他にはなかった。
増田を使ってお気持ち怪文書を投稿したのも、プレイヤーを攻撃したかったのが理由の一つだ。
しかしそれはプレイヤーが積極的に物語を作るこのような構造により、りあむを一位にしないかぎりは不可能であったし、仮にりあむを一位にしてもダメコンが効いた可能性が高い。
全く持って見事だと思う。
物語がないことすらも物語に取り込むのであれば、もはや私にできることは”ヲタクすげーなー”といいつつゲームをアンインストールすることしかない。
大量の課金で票をつぎ込む重課金者と、お気持ち怪文書を訳知り顔で解説する暇人、捨て駒アイドルにリソースを突っ込んだ敗北者に、運営の狙い通りに後乗っかりした愚者。
自分は島村卯月、藤本里奈、長富蓮実、黒埼ちとせが特に好きな一介のユーザー。デレステ2年目から始めたので正直にわかであるが、藤本里奈がピックアップされた時は感謝の意を込めて課金した。
「はすみん好きなのにちとせ嬢が実装されるときに抵抗なかったの?」と聞かれると、正直な話あった。にわかでもゴリゴリにあった。
デレステには声がなくても見るからに人気なキャラが結構いる。浅利七海、遊佐こずえ、的場梨沙あたり顕著な気がする。いや自分がロリコンなわけではなくたまたま今挙げたのが全員ロリだっただけです。クールでは篠原礼さんと美波が一番好きです。
そんな中でちとせと白雪千夜の実装は衝撃的で困惑をしたし、上記三人とか見るからに人気だから先に付けてやってくれやって思った。
それでも自分はちとせの死生観や精神力の高さや見た目や見た目に反した無邪気な声質に惹かれ、SSRの母性溢れたイラストに惚れてしまった。今や自分の中でちとせは「最期を看取りたいアイドルNo.1」である。モデル修正されたしSSR可愛いぞ。気になる奴はスカチケでとっとけハム太郎。
けれど同時に、「この子は総選挙で上位に入ることはないんだろうな」というある種の虚しさも感じた。
最初から声が付いてSSRが早く実装されたからアンチが更に増えたせい、とかではない。アンチがどれだけ荒れようがマイナス票などが存在しない限りファンが増え続ければ問題ない。
ちとせには声がもう実装されている。既に実装されていることで、「この子にはもう投票しなくてもいいか」と思われる欠点ができてしまう。声未実装アイドルに票を入れて総選挙を楽しむ層の票はもう全滅してしまったと言っても過言ではない。実際自分もはすみんに多く入れてる。はすみん可愛いからみんな投票してくれ。
声が付いた途端上位から消えるアイドルは珍しくない。総選挙は「上位に入ればアイドルに声が実装される」という、金が尽きない限りある種ゴールのあるイベントだ。
もちろん落ちたからといって人気がなくなったわけではない。声がつくことによって一区切りついただけで、みんな変わらずそのアイドルが好きなのだ。
今回の総選挙は例年にない大波乱である。夢見りあむの三位がそれだ。最初は苦手だったがどんどん好きになった点で、自分にとってはちとせと同じスルメアイドルである。応援したい。
そこで荒れるのが従来からいるアイドルを推したい人達。こんなの間違ってる。前々からいるアイドルを応援するべきだと声を上げる。
実に老人らしい考えだと思う。
「こちらの方が先に生まれたので考えを譲るべきだ」「こちらの方が下積みをしっかりしたので報われるべきだ」
職場でよく聞く「若い者はもっと苦労するべきだ」理論にかなり似ている。
しなくてもいい苦労は、しなくてもいいのだ。
「先人がクーラーをつけずに生活してたから」だとか、「自分も上司の飲み会に散々付き合わされたのだから」だとか、今はもうしなくてもいい苦労なのだ。常識や環境や技術は目まぐるしく変わっていくのだから囚われる必要はないのだ。
正直、今となっては最初に抱いていた「最初から声が実装されているなんておかしい」という固定概念自体がそもそもおかしいかったと思う。
むしろこっちを通常化するべきなのだ。過去実装されたアイドルも未来実装されるアイドルも全員声を与えるべきなのだ。
総選挙全部を批判をしようとは思わない。(歌出るし。)こういう金と数に物を言わせるある種のお祭りは話題にもなるし運営がやめたくなったらやめればいいと思う。そこに自分の好きなアイドルがあんまり入らないのは前述通り残念ではあるが。卯月がまだ居続けてくれるの嬉しい。
ただ、総選挙に関わらず将来的に声は全員実装して欲しい。190人超もいるので難しいことだとはわかっているが、もしかしたら声が付くことでその子は本当に1億のドル箱になるかもしれないのだし。
あとふじりなのソロとフェス限ください。はすみんもSSRください。はすみんの声はちょっと大人っぽい中に隠しきれない年相応の可憐さがある感じがいいです。卯月のフェス限と期間限定が来る運もください。あと美穂引きました有難う響子ちゃんのSSRも引きます。
追記:個人の日記に対してこんなに反応していただけると思ってませんでした。そうだよねーって頷く根本的な問題への言及だとかも見れて助かります。増田ってとしあきみたいなものですかね。今ここふたばみたいになってるのかな。
WWGはデレマスの絵が漫画の中に上手く落とし込まれてる感じがしていいですよねー。掲載がチャンピオン系列だけあって漫画家の絵が上手くて読みやすい。
メジャー界隈は自分の意見通らないと人の話聞かないでキレるケダモノが多いね…って思ってたけど、現時点だと目立つだけで数自体はそんなにいないっぽくて安心しました
アイマスのイラストレーターは女の人が多いので50%くらいはちゃんと女の子から構成されているのですが、構成といえば今流行りのVtuberは声と外見の構成100%おっさんがいるしおっさんがおっさんに恋をするのも不思議ではない時代になってるし、考えるとやはりめまぐるしいですね。
ネタでやっている奴もいるだろうが、ツイッターでも中間発表後から夢見りあむ叩きが加速して格好悪すぎ
余裕こいてて足元すくわれてギリギリになって慌てるとかどこの悪役だよ
②夢見りあむで魔法が解けたとか、どんだけ魔法にかかっていたんだ
元々酷い惨状だったんだが
夢見りあむで魔法が解けるとかどんだけ夢の中だったんだよ
③努力、努力と連呼するが運営からの寵愛度・ルックス・性格・声で殆ど運命決まるだろ
まず1人の課金じゃ100万でもどうにもなんねえな
④夢見りあむガーとか言う出す奴は、夢見りあむ以外の新キャラについても言及しろよ
ポッと出のあきら、あかり、なー、はー、ちとせ、千夜以下の順位のアイドルだっているんだぞ
そいつらはどうなるんだ
ていうかウサミンも7のごろ合わせで面白いからという理由で投票した奴普通にいただろ
中間発表で夢見りあむが全体3位の座にいることによって、シンデレラガールズが今までため込んできた泥沼が明確に浮かび上がり、火に油を注ぐ展開になっている。
ヘイトされていたり、そもそも総選挙に恨みを持った人達のいい武器と扱われているように感じる。もちろん純粋に応援している人だっていることは忘れていない。でも新たな風と呼ぶには歓迎されていないことはたしかだ。
そんな夢見りあむだが、投票することによって得られるメリットを一つ。題にもした通り、夢見りあむが劇場版を生み出すかもしれないということだ。
夢見りあむが総選挙でボイスを得ることで活躍の場ができる。また辻野ゆかりと砂塚あきらとユニットを組むことになれば、二人はサプライズボイスが付くこともありえる。そうして新アイドル7人全員が声付きになれば、劇場版シンデレラガールズとして題材にできるというわけ。
推測の多い話をしているので適当言っているように思われるだろうが、そもそも運営は劇場版のためにアイドルを追加したのでは、と考えている。これまでの流れを確認したい。
話は総選挙よりもさかのぼり6thライブにて、7人のシルエットが公開され新たなアイドルが追加されると発表された。久しぶりのアイドル追加に歓声が上がったが、ただでさえ多いアイドルを増やすのかという声も少なくなかった。一部では彼女らを海賊に見立て、七武海と呼ぶ者すらいた。
だが後にモバマスにて辻野あかり、砂塚あきら、夢見りあむがお仕事エリアで追加されたときには危惧する声は少なくなり、受け入れる者がちらほらと。
しかし2月の終わり状況は一変する。デレステにて黒埼ちとせと白雪千夜が追加された。しかも声ありかつオリジナル曲をひっさげて。その二つを持っているアイドルは多いわけではない。それらを手に入れさせてあげたいからこそ、総選挙を頑張るPが多いのが事実だ。それをぽっと出のアイドルがすべてを手にしていたらずるいという声だってあがる。結果、賛否両論のままイベント期間を終えた。そして4月には最後の二人、久川凪と久川颯が同様な形で追加された。
これらを経て今回の総選挙となる。これまでの騒動で一つ勢力ができあがった。それが新アイドル3人に声を付けたあげようと支持する層だ。他の4人と比較してかわいそうだと言う声は多々あった。運営はこの支持層を作り出すために、アイドルの追加に差をつけたのだと思われる。
だが中間発表の蓋を開けてみると、夢見りあむのみが3位という結果であった。そうやすやすと上位に食い込めるほど甘くはなかった。そして夢見りあむは炎上アイドルではなく大炎上アイドルだったことも運営は分かっていなかった。
11月28日 アイドルマスターシンデレラガールズ サービス開始(初期実装アイドル84人)
2月22日 CINDERELLA MASTER第1弾(凛、杏、かな子、楓、莉嘉)発表
4月25日 CINDERELLA MASTER第2弾(蘭子、みく、きらり、美嘉、卯月)発表
11月27日 CINDERELLA MASTER第3弾(美穂、李衣菜、愛梨、瑞樹、未央)発表
第1回総選挙では美穂9位、李衣菜7位、愛梨1位、瑞樹10位、未央30位圏外
2013
3月15日 CINDERELLA MASTER第4弾(茜、みりあ、菜々、美波、幸子)発表
なお第1回総選挙では茜5位、みりあ30位圏外、菜々15位、美波13位、幸子14位
5月13日 第2回シンデレラガール選抜総選挙 結果発表 アナスタシア2位/Co2位
9月 6日 CINDERELLA MASTER第5弾(まゆ、小梅、智絵里、アナスタシア、藍子)発表
総選挙ではまゆ(外→6)小梅(26→10)智絵里(6→7)アナスタシア(未→2)藍子(20→15)
2014
2月22日 CINDERELLA MASTER第6弾(輝子、奈緒、加蓮、紗枝、裕子)発表
なお総選挙では輝子(未→12)奈緒(外→11)加蓮(外→8)紗枝(外→外)裕子(外→47)
4月22日 第3回シンデレラガール総選挙 結果発表 文香6位/Co2位 友紀8位/Pa1位
11月19日 CINDERELLA MASTER第7弾(文香、友紀、フレデリカ、奏、仁奈)発表
総選挙では文香(未→未→6)友紀(21→17→8)フレデリカ(外→外→40)奏(未→25→26)仁奈(4→39→48)
11月下旬 アニバーサリーボイスアイドルオーディション(ボイス争奪選挙)開催
12月25日 アニバーサリーボイスアイドルオーディション(ボイス争奪選挙)結果発表 ありす1位、当日ボイス実装
2015
3月21日 アニメ10話にて有香、ゆかり、法子、唯、里奈のボイス実装
総選挙では千絵(外→48→外→ボ外)春菜(外→31→33→ボ12)早苗(未→41→外→ボ外)雫(23→外→19→ボ外)唯(22→46→49→ボ13)
4月21日 第4回シンデレラガール総選挙 結果発表 周子1位/Co1位 夕美4位/Pa1位 志希5位/Cu2位 拓海15位/Pa3位
6月 9日 シンデレラガールリミテッドガチャにて周子のボイス実装
6月下旬 ゲーム内ラジオドラマ「MAGIC HOUR」にて夕美、志希、拓海が順次ボイス実装
8月 1日 アニメ16話にてあやめ、珠美、鈴帆、笑美のボイス実装
総選挙ではあやめ(外→外→39→ボ外→外)桃華(外→32→50→ボ18→32)
8月23日 CINDERELLA MASTER第8弾(ありす、早苗、志希、周子、桃華)発表
発表時点で全員ボイス実装済み
9月 3日 アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ サービス開始
11月29日 CINDERELLA MASTER第9弾(唯、有香、飛鳥、夕美、響子)発表
総選挙では飛鳥(未→未→外→ボ20→38)響子(24→42→24→ボ4→20)
2016
5月13日 第5回シンデレラガール総選挙 結果発表 美優3位/Co2位 乃々4位/Co3位 芳乃5位/Pa1位 心9位/Pa3位
7月下旬 ゲーム内ラジオドラマ「シャイニーナンバーズ」にて美優、乃々、芳乃が順次ボイス実装
10月15日 CINDERELLA MASTER第10弾(悠貴、涼、芳乃)発表
3月17日 デレステ「∀NSWER」イベント予告にて美玲のボイス実装
5月14日 第6回シンデレラガール総選挙 結果発表 肇3位/Co2位 比奈4位/Co3位 柚5位/Pa1位 巴7位/Pa3位 裕美9位/Cu2位
11月19日 CINDERELLA MASTER第11弾(裕美、美優、巴)発表
発表時点で全員ボイス実装済み
12月 5日 アニメシンデレラガールズ劇場23話にて愛海のボイス実装
2018
1月25日 サイコミTV内で晴のボイス実装(コミック「シンデレラガールズU149」特装版 第2巻)
4月上旬 第7回シンデレラガール総選挙 開催(今回よりデレステでも投票が可能に)
5月14日 第7回シンデレラガール総選挙 結果発表 茄子4位/Co2位 光17位/Pa2位 日菜子19位/Pa3位
12月 1日 CINDERELLA MASTER第12弾(ほたる、乃々、心)発表
2019
2月26日 デレステ「LIVE Groove Visual boost」イベント予告にてちとせ、千代のボイス実装
3月28日 デレステ「LIVE Groove Visual boost」イベント予告にて凪、颯のボイス実装
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夢見りあむチャンも名を連ねることになるのか!楽しみですね!
中間発表も発表され、総選挙の一番の目玉ブーストガチャを目前に控えた今日この頃、
今回の中間結果を見るとやっぱり「夢見りあむの大フィーバー」ぶりが目につきますね。喜ばしい事です。
そのキャラクター性や数少ないセリフから生まれる二次創作、叩かれようが褒められようがどう料理されても面白くなる素材性。
中間3位から1位になろうが、圏外に落ちようがネタとして面白がれるアイドルというのも過去に例を見ないアイドルだと思っています。
歌って踊れる本能寺とか、アイマス界のドナルド・トランプとか、誰が言い出したのか…天才的すぎるでしょそのキャッチコピー
夢見りあむについて興味深いのはモバマスで発表されてる総選挙リポートの「平均投票数ランキング」ですね
1位の北条加蓮が66票 2位の本田未央が63票 に対して 夢見りあむは6位以下・・・というレポートを見ると
重課金Pを擁する未央、加蓮に対して、恐らくログボ分程度の数票を投票者数で埋めてるりあむという風にも思えて興味深いです。
SNSの普及で求められてるアイドル像が炎上アイドルっていうのも変な感覚ですが、ぽっと出でPに衝撃を与え、勢いそのままボイスがついた
第二回総選挙のアナスタシアの実績もあるだけに、今回のりあむフィーバーは非常に脅威になりうる。 下手すればCGも取りかねない。
そのあたり未央・加蓮Pは理解されて投票活動を頑張っていただきたいと思います。
思えば、ここ最近の総選挙は図らずも「出来レース」感があったり、「ボイス付け総選挙」と揶揄されるほどマンネリ化が進んでいたと思います。
順番待ちのシンデレラガールが順当に上位を取り、月末ガチャブーストがはいったSR枠が次にはいり、運が良ければボイス無しアイドルにボイスが付く。
そんな風に思われる人も少なくないのでは…そう思ってるのは自分だけでしょうか
それを打破したMVP それこそVelvetRoseの黒崎ちとせ、白雪千夜の2人だと思う。
彼女たちはボイス付き・曲持ち・初登場でデレステイベント報酬と超待遇で現れ、そのセリフも含め批判や叩きの対象となりました。
そこに関してはある種仕方がない。そう思う人がでてきてもおかしくないでしょう。
だがその劇薬は総選挙においてカンフル剤になって…というか運営の予定通りにPが上手く動かされたんだろうな。
奮起した声無し担当pが奮起し、中間結果は過去に例を見ない面白い結果になったとおもう。
白黒双子はそもそも圏内に入る必要が無い。ヘイトを集め、声なしPを煽る劇薬
総選挙へのカンフル剤になるのが仕事だった。 そういう意味では4人…とくにVelvetRoseの2人は十全の働きをしたと思う
中間に入れなかったアイドルが最終結果で上位にはいることは難しい…そういう前例からしても彼女たちが最終結果で上位に入るかはわからない。
それでもそういう環境や立場になった彼女たちと、声優さんに最大の敬意を払いたいと思った。