ざっくり大まかに分けて二種類ある。
B:暇空(水原)の親の個人情報。実家の住所や両親の名前(公には非公開)など。
Aの個人情報は奴と裁判で争っている相手(Colabo関係+20人前後?)には、秘匿申請でもしない限り基本的には相手にも通知される。
よって、現在の水原の個人情報(増田に晒されたものとは別のヤツ)は、基本的には係争相手しか知らない情報…の筈。
Bの個人情報については、弁護士であれば弁護士権限を使って登記を取得するなどして
暇空本人の個人情報から紐付ける形で調査可能らしいが、勿論範囲は限定されているので(裁判とは関係無い第三者が弁護士を使って調査する事は不可能)
尚、当然ながらA・B共に不特定多数への公開は個人情報保護方により禁止されている類の情報である事は念の為留意しておく。
A・Bの個人情報はを知っている人間は限られている…筈なのだが、何故かA及びBの個人情報が度々Xや5chに晒されているのが本当に不思議。
また、A・Bの情報をご存知であるという態度の人間もXには少なくない。
少なくともAの個人情報は、裁判での係争相手である堀口英利さんなどを通じて、暇空アンチ活動集団(通称カルピス軍団)に周知されている事は
リークにより判明しているのだが、まだAの個人情報を争っている当事者が晒すのであれば(道義的にはともかく)動機としては理解が可能である。
例えば堀口英利さん(の秘書を名乗る人物)が5chのアンチスレで情報を知っているアピールをして脚光を浴びていたが、その行為で裁判が不利になろうがそれはそれで自己責任の範疇である。
しかしながら、よりプライベートなBの個人情報まで何故か所謂アンチ集団にも周知されているらしく、この事実が本当に恐ろしい。
張本人があまり被害者アピールしないから分かりづらいんだろうけど、住所知ってる上に良くない感情を持っている人間が不特定多数いるという事実は、一般人からしたら非常に恐ろしいよ。
自分だったら夜も寝られないと思う。新橋九段さんの◯した方が早いという発言にも説得力が出てきちゃって裁判不利になっちゃうよ。
Bの情報まで一体どこの誰から漏れたのか…まさか裁判で争っている相手…例えば裁判で関わっている弁護士や当事者本人から流出したのか…
とても考えにくい事だが、何故かリベラル系の人物・団体と争うとこの様な事態が発生してしまうのが、本当に不思議で恐ろしい話である。
暇空は6億裁判中に、もし負けたら特許で稼ごうと考えて、カラスミの作り方(暇空が考案したわけではない既存のもの)を特許出願した そのため昔はアンチにカラスミ太郎と呼ばれてい...
凍結とツイ消しのせいで新規には情報辿りにくいんだよな 一方で10年以上前のブログは残ってるという
どんなに異常左翼が言い訳垂れ流した所で 住所などの個人情報を拡散したり晒して良い理由にはならないでしょ… そういう所が本当ムリ、悪意が強すぎて怖いしキショ過ぎる
堀口くんの実家や神奈川の住所晒した暇空って確かにムリ、悪意が強すぎて怖いしキショ過ぎる
これがあるのでよくわからない 堀口くんが本格的に壊れたのとあわせて考えると、個人情報さらしって危ないんだなってのは分かるんだけど 吠える暇たちには「君がやったことじゃない...
左翼が暇空の個人情報を晒す→ざまぁ 暇空がアンチ暇空の学生の個人情報を晒す→怖すぎ…無理… 都合いいように使い分けるよね君らって
で、第三者からはどっちも同じくらい怖いんだよね 半グレとヤクザで戦争してるみたいに見えてる
そうやって正当化しているんだ。
暇空くん、00年代にいたらきっとヒーローだったと思う ヲチャーたちが絶対にほっとかない逸材だろう エピソードがいちいちおもしろい
市ヶ谷にある、カラスミが美味しい割烹で、年に一度、カラスミ好きな友人と食べに来ていた。 そこでカラスミが出るたびに、これで特許取ってた某氏を話の種にしてたんだが、去年は...