はてなキーワード: 声優さんとは
キモオタ男です。多分だけど知ってる奴なら中学生くらいで当然に知っているであろう「身だしなみを整えるとはどういうことか」ことが最近になってようやく身についてきた気がするので増田で共有しておきたい。はっきりいってめっちゃ程度の低い話ですが自分のようにこんな程度のことも知らず生きているオタ男もそれなりにいると思うので誰かの役には立つはず。
ツーブロック的な短髪維持してればそれなりに清潔だろうし別にええやろと思って今まで手を入れてこなかった。ある日仕事でいかにもデキる感じのリーマンと打ち合わせたんだけど、自分と似たような髪型のはずなんだが自分と全然違っていた。観察してみたら要するに適切に髪を固めていて、適切な表現かわからないけどカッチリしてたのよね。思わず髪のこと聞いてしまいました。なるほどワックスで良い感じに固めるのか。とりあえず同じワックス買ってみてやってみたら最初は酷いもんだったけどそれなりに纏まるようになった。
鏡見たときに鼻毛出てるのに気づいたら手で抜くみたいな感じで生きてきたんですが鼻毛って意外なまでによく出てるもんですね。某声優さんが電動鼻毛カッターを買った的なことを話してて、そういうものがあるんだとこの年にしてようやく認識して買って刈ってみた。めっちゃ刈れるじゃないですか。なに俺今までこれを刈らずに鼻毛ボーボーだったんですか。恥ずかしい。
上記鼻毛カッター、本来は眉毛カッターで鼻毛にも使えるよ的なやつなんですよ。どうせ使えるなら使ってみようかとググってみたら、えっ眉って
と二つの要素があるんですか知らんかったです。長さを整えてから、元々の形を壊さないように無駄な部分を刈るんですね。やってみたら最初は案の定剃り過ぎましたが。周辺のムダ毛を刈って眉の形がこんなにビシっとするとは驚き。
計画的に伸ばしてる人は除いてやっぱ無精髭はいかんすね。あと目の周りの髭というかムダ毛とか、手の甲と指の毛とか。
はい。
特にコーヒー。口からのコーヒー臭はけっこう嫌がられる。そんな近い距離でノーマスクで誰かと話すこと今はあんま無いけど。
いや別にシャワーでもいいんですけど毎日ちゃんと体の汚れを落とすって大事ですよね。
そんじゃねー。
『君の瞳に恋してる!』そんなドラマがかつてあったが、いまだに、いや、やまだかつてないほど瞳に恋してる。御簾越しの君こと上田瞳さんに。
思えば去年の夏に電撃的、ブリッツクリークか!ってほどに恋をした。ごめん早速電撃的にウソをつきポーランドとフランスの虚をついた。
加齢とともに、いわゆる「アニメ声」の高音が苦手になっていた。性別問わず、低い声が良い。
ウマ娘アニメシーズン1は観てたし、ゲームの配信に歓喜のバイブレーション、勝利してドロップキックをかますゴルシの、あの独特なイントネーションぶりに惹かれてはいた。
ウマ娘の声優さんが出演しているコンテンツ、テレビや配信番組は無料の範囲で観まくった。
自分は身長178cmなのだが、自分より低い身長の人に対してなんか上から見るのは失礼なのではと、猫背になりがちだった。
音声越しに一生懸命さが伝わり、とても好感が持てた。
高柳知葉さんとのラジオも始まった。仲の良さからくるグルーヴがやばい。
川崎競馬のゲストに出る前田佳織里さんと上田瞳さんの配信がとても面白かったし、ビールを飲み顔を赤らめマッチョ買いをする上田瞳さんに好感を持った。
徐々にJOJOに(主に第2部が好き)上田の瞳ごころをウォームアップしつつ、ついに時は来た!(橋本)(蝶野うっかり失笑)
後世の歴史家がこぞって歴史の転換点と語り継ぐ、『ウマ娘 プリティーダービー 2nd EVENT「Sound Fanfare! 』Blu-rayの発売である。
ヤバかった。何がって、上田瞳さんが。公式のYouTubeで数分しか公開されていなかった映像でも確認されていた上田瞳さんの姿が。
なにせ高身長だから舞台に映える。映えながら、MCではオーディエンスの事を気遣う。
パフォーマンスは最高峰。アイドルの振り付けをあの高身長でこなす迫力。
後にしごはじのラジオで語ってたが、考え過ぎて常に右上を見つめてしまっているのも、絵的にはとても自身に満ちてキレイに映る。
落ちた。この時、オレが。
その後は現在過去未来、森羅万象全て上田瞳さんの仕事を堪能しなければ気がすまない。
すべて素晴らしすぎる。今後の上田瞳さんの仕事、きっとうまくいく。ホワット、ミー、ウォーリー?なんて不安に思うロマン神経症を患う使いすてハートは本当の君には必要ない。悩む前に体で反応、勇気あるものが持ちうる本能。
推し事・推し活とか、話には聞いてた。今まで体験してこなかった。が、とてもいいものだ。なにせ人生で一番、とんでもなく若返ってる。
しかしこんな状態初めてなのでわからなかったが、どうも「ガチ恋」というステータスのようだ…
でも、ご迷惑のかからないよう、上田瞳さんのお仕事を体験したり、イベントに参加したり、ツイートされるお姿に見惚れる分には許してもらえるんじゃないかな、と勝手に自分を納得させつつ…
遠く続くこの長い道で 君と僕がすれ違った 幻か 僕は立ち止まってポエムを吐き出しつつ…恋はいつも幻のように、幻のままゆるやかに続いて…美味しいもの食べて、ハンバーグ屋さんでお味噌汁おかわりして、ずっといつまでも長生きしてください 夢の宇宙旅行 きっと出来る日が来る…
なにこれ
とりあえずみなさん、上田瞳さんが月・火・水はnews23でナレーション、土はBSテレ東「一柳良雄が問う 日本の未来」、テレ朝で中居正広のキャスターな会でナレーションされてるのでゴルシしか知らない人、見て下さい!(Vガンダムのシャクティ)
約1年引っ張る新・総選挙イベントの『Stage for Cinderella』(以下SfC)も予選の折り返し地点を迎え、既に今日となった1/23の15時からCグループの投票が始まる。
A・Bグループにて皆さんが票を投じたアイドルはどうだっただろうか。本戦出場が決まっていたり、POにこぎつけていたり、それによって新たにボイスがつくことが決まったりもしているかもしれない。
既にBグループまでの結果にて、2名のボイス付与が決まった。それらには心からおめでとうと言いたい。
「やみくもにボイスのために投票するのはやめよう」と。
ここで誤解されたくないのは、『「これ以上声を付けるな」ということでは断じて無い』ということだ。
もしこれを読んでくれているあなたの担当アイドルにまだ声がなく、今回のSfCで上位に押し上げ声を獲得させてあげたいというのならば、
それは自分も応援しているし、以降の文章の対象外の人である。幸運を祈っている。
だが。
もしあなたに既に声がついている担当アイドルが居て、今回ボイスがついていない子に投票しようとしているのであれば
改めてもう一度考えてみて欲しい。
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声のある子同士は、ゲームのイベントや楽曲、アニメやリアルライブに至るまでの出番を食い合う。
スシローや営業コミュ等一部のゲームイベント等を除いて、ボイスが付与されるということは多くの出番に立つチャンスを得るということだ。
しかしその枠は多くはなく、また偏りがあり、十分に行き渡り循環しているとは言い難い。
それにそもそも偏り等に関係なく、担当アイドル等の自分の(より)好きなキャラクターに多く登板して欲しいものだと思う。
新たにボイスを得たアイドルが増えるということは、この枠を取り合うさらに1キャラ分増えるということだ。
想像して欲しい。
あなたが入れた票によって声を得たその子が歌う楽曲は、ゲーム内イベントは、声優さんが出演するライブイベントは。
もしその子にまだ声が付いていなかったら、あなたの担当アイドルの枠だったかもしれないのだ。
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もちろん1ユーザーとしてコンテンツを考えた時、全てのキャラクター…ましてや「190人のアイドル」と謳うのなら、その190人全員に声がついて欲しいとは自分も思う。また端的に「この子の声や出番が見たいな」と思う子は担当以外にも居る。
しかし、現実問題として出番の枠に限りがあり、また声優さんの新規起用はコストであるから、
よりコンテンツが賑わい黒字になる目途が立つ子から徐々に出番を増やすことになるのが自然だろう。
総選挙イベントであるSfCは人気や流行等を測り、上記の「目途」を考える指針の一つになっているはずだ。
「とりあえずボイス!とにかくボイス!」の一心で多くの人が投票することは、
その指針を短期の流行に偏らせ、「目途」を誤らせることにならないだろうか。
あなたは、今回声をつけるべく票を投じた子たちの楽曲CDやライブイベントを可能な限り買おうと思っているだろうか?
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以上が言いたい2点である。
重ねて言うが、「これ以上声をつけるな」という話ではない。だがその速度感は出番の枠の拡充に合わせたテンポにすべきであろう。
今年はU149のアニメという出番の枠がプラスされてはいるが、個人的には今までのボイスオーディションくらい(年3人)が丁度良かったのではないかと考えている。
コンテンツの存続や本当に求められた子の出番のためにも、「"やみくもに"ボイスのために投票するのはやめよう」と言った次第だ。
FEエンゲージやってる。出てきたキャラクターが一部メインに絡む王族勢除いて初登場以降は基本シナリオ上の出番皆無になるの、まあロストがある以上はそうだよな……と納得しつつも若干寂しさを覚えてしまう。
風花雪月で自分が一番感動した部分が、まさにこの「SRPGである分キャラクターの数が膨大になりがちであり、かつロストする以上どうしても一部のメイン各以外のキャラクターに本筋のシナリオ上で出番を与えることができない」構造を、「キャラクターのグループと物語の本筋自体を三つに分けることでまず本筋自体に絡むキャラクターの絶対数を減らし、その上で各本筋におけるキャラクターのフラグ管理をやりきる」という形で、文字通りの力技ながら克服した点であったからだ。
風花がそのあたりに異様に手入れてたのは事実としても、ならばせめて今までのいつものFEのように支援が充実していれば……と思えど、支援の組み合わせの種類が飛びぬけて多いわけでもなさそう、かつ支援会話もあっさりしたノリなのがなんとも(覚醒ifでももうちょい一つの会話内でネタが広がっていた気がするのだが、今回一会話が本当にすぐ終わってしまう)。
指輪関係の会話が全キャラ分あるようだからそこは楽しみにしているのだが、マルスと主人公の最初の会話が文字通りの二言三言で終わってしまったので、これもどこまで期待して良いものやら……。
キャラのモデリングや声、モーションは本当に力入っている。女の子がちゃんと可愛いだけじゃなくてイケメンがしっかりイケメンとして表現されていたのも驚いた。とにかく画面が華やかで(主人公の髪色もストーリー上の意味あるんだろうなと思えば慣れる)、単純に動かしているだけで楽しい。
動きも操作の邪魔しないレベルにサクサクだし、難易度含めてゲームとしてきちんとやり応えがありそうな気配はばっちり感じる。
物語自体も戦争だ~政治だ~じゃなくて「邪竜復活阻止のために仲間集めだ!」を地で行くシンプルさで、画面のポップな感じと良く合ってる。
台詞についても、このテキストを声優さんに読ませるのか……と若干思ってしまう部分はあれど、キャラ自体は基本皆素朴な正義感を持った善人ばかりなのでそういった面での不快感はあまりないし(この点は後で来るだろう邪竜信仰の国のメンバーの加入経緯が若干不安ではあるが)。
なので現時点ではあと一つ何か物足りない……!という感想なのだが、それこそ老害オタクの贅沢みたいなもんなのかもしれない。ゆっくりやっていきたい。
アイドルマスターSideMは救済、よく聞く言葉だ。
実際私もFRAMEの楽曲に人生を救われたクチなのでとても分かる。
しかし、自らが想像もしていなかった曲に救われた、いや、もっとささやかな気づきだが、そんな出来事があったのでここに記そうと思う。
なお、読む方へ。私はこのような文章を書くのに慣れていないので、至らない、誤解を生じる表現があるかもしれない。衝動で書いている自分語りだ。はてな匿名ダイアリーを使うのも初めてだ、改行が分からない。後でヘルプを見て編集しよう。
よくある『SideM救済曲リスト』で見たことのない曲なのだ。びっくりだよ。
都築さんのストーリー、そして声優さんの歌の技量も相まってこう……とても美しくてエモーショナルな曲だと思う。大好きな曲だ(二回目)
でも救済曲か? 少なくとも私にはその印象はなかった。今朝までは。
音楽が人を救うのは、その内容が、聴く人間の状況によると思う。寄り添う、背中を押す、隣を歩く。音楽は様々な形で、人々のそばにいてくれる。
この曲に救われた経緯を説明するには、「救われた」私の状況も説明しなければならない。簡単にいこう。
大好きな友人と喧嘩をした。喧嘩と言えるかはわからないが、たぶんそうだろう。
詳細は省くが、私の軽率で感情的な発言が原因だろうと思っている。
心はふさぎ込んだ。食欲もなくなる、なにをするにも億劫になる。ただ仕事から帰ってすぐ眠りについた。
頭の中にめぐる色々な種類ものを言語化することはできなかった。後悔、怒り、悲しみ、そんな単語だけで表現するにはあまりにも複雑だと、私は思った。
朝が来る。のろのろと支度をして通勤電車に乗る。
車窓越しに差す朝日を薄眼で眺めながら、惰性でランダムで流す数百曲のプレイリストの中から『Sanctuary World』が再生される。
そのメロディを聴きながらふと思ったのだ。
私の心は音楽のようだ、と。
自らが聴こえる楽曲を、聴いていない相手に口頭で描写できるだろうか。私はできない。
(曲のジャンルにもよるが)複数の楽器が各々音色と音階を、リズムを伴って、重なっている。
心も同じなのではないだろうか。思考と感情は様々な様相で同時並行で走り、そして形作られたものが私なのだ、そう思った。
この感覚を、読んでいるあなたに十全に伝えることができないのがもどかしい。
注釈として、私は若干の共感覚を持っているのだろうか、音楽にはほんのり色と形が見える人間だ。
また、私は音楽に対する感受性が強い。普通にコンサートで号泣するタイプだ。
何にせよ、私が『Sanctuary World』を通して救われた、というか、少し心が軽くなった、そんな話だ。
もしかしたら他の曲を聴いているときに、このことを思ったのかもしれない。
しかし、『Sanctuary World』の歌詞はこんな言葉で締めくくられているのだ。
ソース:「GIGAZINE」2022/12/4投稿記事「2023年冬開始の新作アニメ一覧」
https://gigazine.net/news/20221204-anime-2023winter/
・声優総数:680名(延べ人数)
・ここには2023年1~3月期の出演作品数が3作品以上の65名を出演回数で降順記載
声優名 | 2023年1~3月 | 2022年10~12月 | 2022年7~9月 | 2022年4~6月 | 2022年1~3月 | 2021年10~12月 |
杉田智和 | 9 | 7 | 2 | 1 | 2 | 4 |
細谷佳正 | 8 | 3 | 4 | 3 | 1 | 3 |
梅原裕一郎 | 8 | 6 | 3 | 2 | 3 | 1 |
花守ゆみり | 7 | 1 | 1 | 2 | 2 | 2 |
早見沙織 | 6 | 4 | 3 | 6 | 2 | 4 |
悠木碧 | 6 | 4 | 2 | 1 | 4 | 3 |
石川界人 | 6 | 2 | 0 | 2 | 4 | 2 |
楠木ともり | 6 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 |
小野大輔 | 6 | 1 | 1 | 0 | 2 | 2 |
武内駿輔 | 6 | 2 | 0 | 1 | 0 | 2 |
松岡禎丞 | 6 | 6 | 3 | 3 | 2 | 1 |
内山昂輝 | 5 | 5 | 3 | 2 | 1 | 3 |
梶裕貴 | 5 | 3 | 0 | 3 | 3 | 3 |
福山潤 | 5 | 6 | 2 | 2 | 0 | 2 |
日笠陽子 | 5 | 2 | 5 | 3 | 4 | 1 |
鬼頭明里 | 5 | 1 | 3 | 4 | 3 | 1 |
阿座上洋平 | 5 | 3 | 2 | 1 | 0 | 0 |
島﨑信長 | 4 | 4 | 0 | 3 | 0 | 5 |
花澤香菜 | 4 | 4 | 2 | 4 | 1 | 4 |
石田彰 | 4 | 2 | 1 | 0 | 3 | 3 |
高橋李依 | 4 | 3 | 4 | 3 | 3 | 2 |
小松未可子 | 4 | 2 | 5 | 2 | 2 | 2 |
小野賢章 | 4 | 2 | 2 | 4 | 1 | 2 |
小西克幸 | 4 | 7 | 1 | 1 | 1 | 1 |
Lynn | 4 | 4 | 1 | 1 | 0 | 1 |
上村祐翔 | 4 | 0 | 1 | 3 | 1 | 1 |
加隈亜衣 | 4 | 1 | 2 | 0 | 1 | 1 |
寺島拓篤 | 4 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 |
M・A・O | 3 | 1 | 4 | 4 | 7 | 3 |
斉藤壮馬 | 3 | 5 | 3 | 1 | 5 | 3 |
村瀬歩 | 3 | 3 | 2 | 0 | 5 | 3 |
大塚明夫 | 3 | 2 | 0 | 2 | 2 | 3 |
本渡楓 | 3 | 0 | 1 | 1 | 1 | 3 |
花江夏樹 | 3 | 4 | 2 | 5 | 5 | 2 |
東山奈央 | 3 | 3 | 6 | 2 | 3 | 2 |
下野紘 | 3 | 4 | 4 | 0 | 4 | 2 |
榎木淳弥 | 3 | 1 | 1 | 3 | 3 | 2 |
古川慎 | 3 | 2 | 1 | 3 | 1 | 2 |
中村悠一 | 3 | 3 | 1 | 0 | 2 | 2 |
堀江瞬 | 3 | 2 | 2 | 1 | 1 | 2 |
沢城みゆき | 3 | 3 | 1 | 0 | 1 | 2 |
森川智之 | 3 | 1 | 1 | 3 | 0 | 2 |
土岐隼一 | 3 | 0 | 3 | 1 | 0 | 2 |
内山夕実 | 3 | 1 | 1 | 1 | 0 | 2 |
坂本真綾 | 3 | 0 | 0 | 2 | 1 | 2 |
興津和幸 | 3 | 3 | 4 | 2 | 2 | 1 |
和氣あず未 | 3 | 3 | 4 | 0 | 1 | 1 |
白石晴香 | 3 | 5 | 0 | 0 | 3 | 1 |
小林裕介 | 3 | 2 | 2 | 1 | 1 | 1 |
木村良平 | 3 | 2 | 0 | 3 | 0 | 1 |
内田真礼 | 3 | 1 | 1 | 3 | 0 | 1 |
豊永利行 | 3 | 0 | 1 | 2 | 1 | 1 |
石原夏織 | 3 | 0 | 2 | 2 | 0 | 1 |
嶋村侑 | 3 | 1 | 1 | 0 | 1 | 1 |
稗田寧々 | 3 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 |
前田佳織里 | 3 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 |
山路和弘 | 3 | 2 | 1 | 0 | 0 | 1 |
種﨑敦美 | 3 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 |
金元寿子 | 3 | 2 | 0 | 3 | 2 | 0 |
千本木彩花 | 3 | 1 | 2 | 1 | 1 | 0 |
宮野真守 | 3 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 |
南條愛乃 | 3 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 |
関智一 | 3 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 |
吉野裕行 | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 |
小市眞琴 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
誰かを好きになると
世界が色づく。
ただそこら辺を歩くときも、好きな人のことを考えると、スキップしちゃいそうなぐらい楽しくなる。
そういえばラジオであれが好きって言ってたなとか考えながら、自分が普段選ばないものを選んだりする。
誰かを好きになると
毎日を無為に過ごしたりせず、世間一般的によりよい人間になろうと思える。
普段買わないのにおしゃれな組み合わせ欲しくてお洋服セットアップで買ったり
今までやってこなかったことをするようになる。
でも恋しちゃったんだから仕方ないじゃん。
相手に彼氏が居ようが居まいが、今好きになったものはどうしようもない。
「メディアに出てくる情報しか見てないくせに」とか言われるかもしれない。
じゃあ彼女いる人はその人のことすべて知ってから好きになったの?
自分も彼女いた事はあるけど、好きになって付き合い始めてから相手のことを色々と知るようになった。
だから好きって感情を抱くのに少なくとも自分はすべてを知る必要はないと思っている。
でも、色々語ったけど
まあ、そのうち好きな人は誰か知らない業界の人と結婚してしまうんだろうな。
せめて、この恋は、身を削るんじゃなくて、自身の成長の糧にしたいなと思いました。
絶対結実しないってわかってても、作品見て、ラジオ聞いて、イベント行って、もらった元気とこの気持ちで明日からも生きていきます。
だから、できるだけ長い間好きで居させてください。
夜は24時前には寝て朝は6時に起きる規則正しい生活で乱さないことが増田のプロへの1歩への道よ!
そんなことで、
たまたまエヌエイチケーの紅白つけたら氷川きよしさんがドラゴンボール超の主題歌歌っていてそこだけ見たわ。
それだったら
テレ東のセットばっちり組んでコントのセットみたいな中で歌う演歌番組の方がよっぽど歌合戦感みがあって、
藤あや子さんが営んでいる小料理屋って設定でのカウンターの中で歌うその歌の後に、
にっかぽっかを着た、
あれがにっかぽっかなのかよく分からないそれなんてワークマン?って聞きたいぐらいだけど
多分港の漁師って設定だと思うの。
マイタケじゃない方の雪国の好きよ~あなた~ってカウンターで歌うの渋すぎるわ。
沁みるー!
そんなわけで、
そんなに実はスプラトゥーン3もSFの巨匠アーサー・C・クラーク氏の『都市と星』10億年プレイされるゲーム「サーガ」みがあって
とりあえず
とにかくログインボーナスの7500ポイントと今は勝ったらホラ貝もらえてガチャ引けるから
実質1回以上のガチャとそのログインボーナス勝利7500ポイントしたらやめちゃってるぐらい。
と言うか、
持ちブキがセブンファイブオーライダーで熟練度5つ星達成した燃え尽き症候群はありそうでないけど、
次持ち替えたブキのジェットスターは立ち回り方が違って、
セブンファイブオーライダーではほぼあんまり活用しにくいラインマーカーとは違うから
そんでギアの振り方も考えないとセブンファイブオーライダーと一緒のコーデだと戦えないわ!
ジェットスターのコーディネートはこーでないと!ってぐらいな勢いでギア構成をブキの特性に考えて変更して戦わないと戦えないわ!
それに気付いちゃったし
そんでね、
サブ強化アップしたら何が違うんだろう?って比べてみたら、
私の実感だとシューターで最長のインク飛距離のセブンファイブオーライダーと同等ぐらいキューバンボム投げられるから、
サブで撃ち壊せるサブは投げても壊されたり迎撃されたりすると意味ないので、
時間が経過すると爆発するので、
相手が近寄れないのよね。
シューターってインク消費減だけに気を付けたら良いと思っていた時代があったので、
目から鱗よ。
ぜんぜん立ち回りが違うわー。
実感。
結局スプラトゥーン3の話ししてんじゃん!って感じだけど、
しっかり温まれて、
圧倒的な熱さと量!それに尽きるわー。
好きなアニメの今やってるやつを音録音してスマホに入れていつでも大好きなのを聞けるようにする!ってやつ。
録音していたら再生しているタブレットの通知音がライン接続でも入ってきちゃって、
もーお母さん!今録音してるんだから!ご飯よーって声入っちゃったじゃない!って知らない昭和の時代の録音環境のように
通知をオフにすることを忘れないようにね。
そんで、
私が録音して山下達郎さんばりに言うとデジタルリマスターした音声ファイルを
山下達郎さんのラジオで聴いた洋楽が良くって曲買ってみて聴いてみても
原曲を聴くとなんかのっぺりした感じがしてなんだこれ?ってなる現象とは違うけど、
その私が録音してデジタルリマスターしたアニメの音声ファイルをスマホに入れてイヤホンで聴くんだけどー
もう回りくどくて大変な作業だけど、
これが聴いてみるとアニメって目から入ってくる情報9割じゃない?
音だけをじっくり聞いていると、
私はそんなに声優さんやアニメに詳しくなく流行なんかはほとんど知らない丸腰状態でドコモショップにバックアップ無しで丸腰で行く母のような状態と全く一緒なんだけど
もの凄くよく分かるのは、
あれ展開の尺ごとにピッタリと曲が時間あっていて、
そのアニメに流れる喜怒哀楽のシーン毎にある曲を適当に流していて尺が来たらフェードアウトしているかと思ったら、
やっぱり見所のシーンはバチコーン!って曲もシーンと同じ秒数で合致して尺とあってるのよね。
同じビージーエムの曲でも尺によって10秒や15秒の尺で直してるってこと?
鬼のような秒単位で綿密に精巧に組み立てられて作られているものなの?って音だけ聞いているとそれすごく感じるのよね。
音だけ聴いてみると情報密度がケインばりに濃すぎるし高すぎて楽しすぎるわ。
これもしかしてテレビアニメを音に録音してそれだけを聴いて楽しんでいるってジャンルがあんの?
ってそのぐらいチャクラが開眼した感じよ。
新ジャンル!新ジャンル!って言ってたぐらいでそれ以降一切聞かなくなったもんね。
もうさ、
いつでもどこでも観れてることと実質変わりないわよね。
うふふ。
サンドイッチ屋さんは今日まではお正月気分のお休みだと思うので、
昨日と同じ案外美味しかったチキンブロッコリーのサンドイッチよ。
人も多いしさ。
私も家に居っぱなしだとネタがないので
出掛けてなにかネタが無いかなーってネタキャンペーン中なのよ。
街には出た方がいいわね。
思いのほか家にいてルービー呑みまくると思ったけど、
ハイボール用にと準備していたけれども
一向に減らないので
じゃないと片付かないじゃない。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
と、最終回を迎える作品がポツポツ出てきた今急にこんな日記を書きたくなった。
基本的にどのクールも何かしら面白いアニメがあってそれを自分は楽しんでるんだけど、そんな自分からしても今期は何故か特に面白いと感じた。
という訳で自分が面白かった!と思ったアニメを書いていく事にする。
そんなに滅茶苦茶大好きって訳でもないけど、逞しい女主人公がイケメン達を助け助けられる展開が中々痛快だった。
同じ今期の女性向けアニメでも虫かぶり姫よりこっちの方が自分には合ってたかな。
お前ら早くくっ付け!早くくっ付けよ!と思いながら見てたけど、今期も先輩と宇崎ちゃんがお互い好きだと自覚しただけでまだ付き合うには至らなかった。
宇崎ちゃんのお父さん(CV石川英郎さん)がめっちゃ好き。というか宇崎家のキャラ皆好き。多分三期もあると思うけどどうなるかなぁ
今になってうたわれるものの続編ってマジかよ?って思ってたけど、毎週楽しんでみてる。まだ最終回は迎えていない。
藤原啓治さんの後を引き継いだ利根健太郎さんの演じるハクがマジで藤原さんのハクにしか聴こえなくて、それだけで評価の鰻上りが止まらない…
ビルドシリーズ除くと鉄血のオルフェンズ以来5年振りの完全新作ガンダム。総集編とか隔週とかで焦らされるのはテンポ悪いなぁと思うけど、それを差し引いても滅茶苦茶楽しんでるアニメ。多分ここ数年で一番。
OPのミステエエエエリアスが癖になる。今期の女性向けアニメで一番好きだったと思う。まだ最終回は見てない。主人公の寿雪が受け身じゃなくて自分から動いて情報収集するアクティブなタイプなのが良いなあって感じた。
これも最終回はまだ見てない。
やっぱりジョジョは面白い。ネット配信だと最終回まで一挙公開済みらしいけど、こっちはTVで後三ヶ月楽しむ事にする。
きらら系?のアニメかと思ったらファンタジア文庫原作だった。RPG不動産を見た時も思ったけど、自分はこういうファンタジー+きらら系みたいな作品が好きなんだろうなって思う。
原作ファンから大不評みたいだけど、OPがスッゲー好きで本編の雰囲気も嫌いじゃないんで自分は好きな奴。正直アクションシーンは爽快感無いなと思うけど、作画綺麗で好きなんだよね。最終回まだだっけ。
転生したらスライムだった件とか蜘蛛ですが何か?の二番煎じかと思ったら、所謂なろう系の作品の中でも一二を争うくらい好きだった奴。最終回はまだ見てない。
多分転生者である師匠じゃなくてフランって現地人の女の子が主人公なのが良いんだろうなって思ってる。昔の角川スニーカーのラグナロクってラノベみたいな感じで。
ゆるーい雰囲気の女子部活物。声優さんが被ってるのもあってこれと水星の魔女で今期はダブル百合アニメか!と思った。キャラが皆やんわり好感持てて、見てると癒される感じの作品だった。
一話を見た段階だと全く期待してなかったのに、途中から毎回楽しみになってた奴。
作画的には紙芝居アニメ?みたいな感じなんだけど、先が気になるストーリーが面白かったし主人公の佐竹さんが好感持てるお人好しで見易かった。
これも一話を見た段階だと全く期待してなかったのに、結果的に今期の恋愛アニメで一番好きだったかも。まさか不徳のギルドや恋愛フロップスよりエロいとは思わなかった。
これだけ言うとエロアニメみたいだけど、ED曲がしっとりお洒落で良い感じだった。キャラクターが全員善人で悪人が居らず、嫌な感じにならずに見る事が出来るのも良かった。俺達の戦いはこれからだエンドだったけど。
一年振りの続編。一期の段階で面白かったんだけど、二期も変わらず面白い。
ヴィンランドサガや進撃の巨人もそうだけど、NHKのちょいグロ要素がある漫画原作アニメって本当どれも面白い。不滅のあなたへはほぼ主人公視点だからこの世界どうなってんの?って疑問はあるけど。
ブリーチのアニメ見るのはこれが初めてなんだけど、滅茶苦茶力入ってるな…って初見でも分かる。確か監督はブラクロの人だったっけ。
やっぱり久保帯人師匠のセンスは唯一無二だな~と見ていてヒシヒシ感じる。スタジオぴえろって本気出したらこんな作画良いアニメ作れるのね。
また女性向けサッカーアニメ?ってキャラデザと声優陣を見た段階だと思ってたけど、内容的にはサバイバルというかギャンブル物みたいな必死さがあるサッカーアニメだった。これも面白い。
ヒロアカは一期からずっと見てるけどやっぱずっと好き。まだ原作は未完だからこれからも続くんだろうな。
作画とか演出のクオリティでずーっとネタにされてたけど、原作が面白いからか話は中々面白かった。原作読んでなくてもこれ絶対原作面白い奴だろ!ってあの最終回で確信した。
アニメとしてのクオリティはプラネットウィズの足元にも及ばないだろうけど、個人的にはこっちの方がプラネットウィズより好きだったかな。2クール目のED曲がスゲー良かった。
https://www.youtube.com/watch?v=kQeeCjPdD3A
内容的な意味ではそこまで飛び抜けてるとは思わないけど、キャラデザがとにかく良い。特にメインヒロインのカナデはここ数年のアニメで一番可愛いと思ってる。
元々は一本の映画だった作品を五本に分割した作品だとか何とか。最近中華アニメ結構好きになってたんだけど、これも良かった。戦闘シーンはアニメで見るマトリックスレボリューションみたいな感じだった。
→まだ最終回見てないけど中々好きな感じのアニメ。お色気全振りかと思ったらシリアスパートの魔物とのガチバトルが中々面白い。
→嫌いじゃないけどPAWORKSのアニメならパリピ孔明の方が好きだったなあ。ヤクザ物の良さがよく分からないから、キャラデザは好きだけどハマりきれなかった。嵐子さんVSソーヤの格闘描写がめっちゃ良かった。
→最終回まだだっけ?終わったら一気見しようかなって思ってる。7話までが面白かった分、一気に1クールかけ抜けたら熱量落ちずに楽しめたんだろうなって思った。
→一見百合作品に見せかけて、実際はらくだとか文鳥師匠とか歌緑師匠とか女性向け作品っぽいイケメン描きてえんだろうなぁ…って凄い伝わってきた。まめだは可愛いけど…アンバランスに感じた。
→4クールやるって本当だろうか?とりあえずうる星やつらという作品に対するスタッフの愛が凄いんだろうなって事はアニメも原作漫画もよく知らない自分にも伝わってきた。
→マイルドなオバロって聞いてたけど、確かにマイルドなオバロっぽい作品だなーと思った。
→ゴールデンカムイのアニメ見るのはこれが初めてだけど、クオリティ高くて面白い分途中でスタッフさんが無くなって放送休止になったのは残念だなあ…と思った。
→一期は全話見たけど二期は録画ミスったせいで一回も見てない。一期好きだったのに悔しい。再放送して欲しい。
→まだ最終回見てない。全く期待してなかったけど、可愛いキャラデザに反して内容エグくない…?って驚いた。音楽が良いなあって思った。
→主人公最強物かと思ったら主人公より強い奴が結構居たり、主人公の主な攻撃手段がパンチだったり、コメディかと思ったら主人公の過去が凄いシリアスだった。多分二期無いのに俺達の戦いはこれからだエンド…
→ここ数年金銀編20年ぶりくらいにポケモン見てるんだけど、サトシついにチャンピオンになったね。今となっては知らないキャラやポケモンの方が多かった。ミュウに会いたいゴウはあんまり報われてない感じがしてる。
→まだ最終回見てない。きららアニメなのにめっちゃ話題になってるなこれ…って思ってる。ぼっちちゃんはアイシールド21みたいに自分がギターヒーローである事がバレるんだろうか?
→録画したけど全然見てない。一期は一年前に全話見たけど、駆け足だったけど結構楽しめた。今期数少ないロボアニメだし楽しみにしてる。
→女性向けアニメ。勘違いラブファンタジーというキャッチコピー通りに主人公が「本当に自分は殿下に愛されてるんだろうか…?」と基本的にうじうじ悩んでるアニメだった。敵役が不愉快なゲスばかりで見てて嫌だった。
→まだ最終回見てない。放送前は期待してなかったけど意外と面白かったなって奴。犯沢さん、一人称私だしもしかして女性なんだろうか?
→これもまだ全然見てない。というか一期も途中で止まってる。ゲッターロボっぽくて面白そうだしいつかは見なくちゃいけないと思ってるけど、見れるかな。
→セブンスと比べてもデュエルしない回多くない?って思ってる。前作と似た容姿のキャラが悪役になるのは嫌だなあって感じてる。ニャンデスターがキャラデザも声も凄い好き。
→これもまだ最終回見てない。あそびあそばせっぽい感じかな?放送前に期待値上げすぎちゃったなって自分で思った。
→確かまだ最終回放送してなかったと思う。途中まで変なラブコメアニメだなあ…と思ってたけど、終盤急に面白くなってきた。個人的に今一番最終回が気になるアニメかもしれない。
以上。こうやってざっと感想書くと結構本数見てるなって思ったけど、こういう日記を書きたくなるくらい今期のアニメは個人的にスッゲー面白かった!
誤字を直したよ。
【追記】
「さみだれみたいな糞アニメを楽しんだとかお前正気か?あたまおかしいのか?」みたいなブコメが結構来たけど俺的には悪い所込みでも好きだよさみだれ
バジリスク〜桜花忍法帖〜ってアニメが自分がこれまで見た2クールアニメの中だと一番面白くなかったんで
あれと比べたら惑星のさみだれはまだストーリーや設定が面白かったし、大空直美さん演じる姫が可愛いし、主題歌も良かったし真っ当な大団円だったんで好きだよ
【追記2】
「何であれ(続き物)見てないの?」ってトラバやブコメが幾つか来たけど基本的に続き物は以前から追ってる物じゃないとあんまり見ない
聞いてた話と全然違ってた。
線の細いシュッとした、小ぎれいでお洒落な10~20代くらいのお嬢さんお坊ちゃんばっかり。あとはそこそこ、俺と同じく小学生くらいの子連れのファミリーがいた。「何日も風呂に入ってない、異臭を放つ小太り」は少なくとも一人も見かけなかった。
広い会場にちょっと少ないくらいの出店ブース、全然商売っ気のない物販ブース、基本はアニメキャラの等身大パネルとアニメの名場面をプリントアウトしたものが飾ってあるくらいの、ゆるい感じのイベント。
だけどステージではアニメ好きなら絶対知ってる売れっ子声優さんのトークライブとかあって良い感じだった。
コスプレイヤーさんもちょくちょくいた。
ウマ娘、かと思ったらウマ"息子"だったり
ミクさん、かと思ったらミク"くん"だったり。
会場外の遊歩道スペースでは、コスプレイヤーさんの撮影会が行われていた。
11月も下旬だというのにぽかぽかの暖かい日の下で、みんな楽しそうだった。キラキラしてた。
アニメのキャラクターって10代前後が圧倒的に多いから、同年代の子たちがコスプレすると本当に似合ってた。
40すぎのおじさんはもう、立ち入ってはいけない世界なように見えた。
ああ~ 俺もずっとアニメ好きだったのなら、若いときにやっとけばよかったなぁ。。。
一緒に連れてきた娘が、アーニャちゃんのコスプレしてる子見て自分もやってみたいって言った。
ぜひさせてあげようと思う。
美少女コンテンツが好きだけど、だからと言って中の人にそこまで興味や関心があるわけではないオタクは多いと思う。私もその1人だ。
同じゲームやアニメを好む方々から「ラジオいいよ」「声優のラジオ聴いてみてよ」と言われることがある。
時間というのは有限だ。オタクとして漫画を読んだりアニメを見ることができる可処分時間には限りがある。
その中で、彼らはラジオを聴き、人に勧めている。つまりそれだけの魅力を持っているわけだ。
ならば聞いてみよう、とオススメされた女性声優のラジオを聴いてみる……が。
その女性声優のラジオだけつまらないのかと思い他のラジオも、男性声優のラジオも聴いてみる。
中には面白いものもある(ひだまりラジオの近所の狂人紹介コーナーなど)が、やはり大多数がつまらなかった。
トークテーマも平凡、送られてくるリスナーからのメールに山もオチも意味もなく、淡々とした番組が進行していく。
「笑いどころはどこだ?」
そう思う内に番組は終了したりする。
マジか、と驚愕するばかり。どこが面白いのかわからない、何が受けているかわからないラジオが多かった。
声優のラジオって一部を除いてつまらないんだな、というのが私の見解である。
私はつまらないと断じたが、声優のラジオなんて多く存在する。無料パートと有料パートに分けられてたりして、金を稼いでいるものだってある。出演した声優がMCを務めるアニメ作品ごとのラジオだって存在している。
つまり、声優ラジオの需要は高くあると言うことだろう。人気もある。面白いパートがなくても受け入れられるというわけだ。
ではなぜ私は声優のラジオを「つまらない」と断じたのだろうか。
私の個人的な話になる。私が初めてラジオを聴きはじめたのは中学生の頃だ。祖父が死に、形見分けとしてもらったSONYのポケットラジオをいじりまわしていた時に聴くようになった。祖父の形見は古く、自動チューニング機能もないためにダイヤルを回して周波数を合わせるタイプだった。
その頃はまだ美少女コンテンツにそこまでハマってなかった。ラジオといえばジョジョ3部の冒頭のイメージが強く、大相撲中継や野球中継ばかりだろうと思っていた。
しかし夜10時ごろにラジオのダイヤルを回していると、ある電波を拾った。
スクールオブロックだった。私が初めてしっかりとラジオ番組として認識したのがそれだった。
そう思った。同年代の中学生や高校生が電話越しにオナニーの話をしてる。まだエロとギャグの区別がついてなくて『セックス』をウンコやチンコと同じくらいオモロワードとして捉えていた私はゲラゲラ笑った。
彼氏を押し入れに匿って3日ほど寿司を与え続けた話なんかもう夜中だったので声を抑えて笑った。
今になって思えば、初めて聴いた回がいわゆる『当たり回』だったのだろう。継続して聴くとそこまでブっ飛んで面白い回は少なかった。どちらかといえば悩める中高生を励ましたりする回が多かった。
「またこれかよ! 励ますなよ! セックスの話をしてくれよ!」
私は最悪のリスナーに成り果てていた。スクールオブロックもいい迷惑だろう。たまたまいつもと違う回から聴き始めたリスナーから「あれを毎回やれ!」と願われているのである。気の毒。
なんとなく面白い番組がないかまたダイヤルを回してみる。すると次にとある芸人のラジオとぶつかった。
『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』である。通称サンドリ。
スクールオブロックを超える下ネタ、芸能ネタ、暴力……中学生の私の心を捕らえて離さなかった。
・足の皮膚をヨーグルトに入れ発酵させ『皮膚エネルギー』を取り出そうとする
・ラグビー日本代表選手を呼び「クソヒゲゴリラ」「畠山クスコ」と名付ける
チンポ、勃起、アナル、ゲロ、包茎、ションベン、言葉狩り……とにかく最高だった。
ゲスナー(サンドリのリスナーのこと)から送られてくるメールも生放送ということもあり、番組の内容を踏まえた暴言妄言が多数届く。それにゲラゲラ笑ってしまった。
ここから『芸人のラジオってすげぇな!』という感情が芽生える。
すると私はオードリーのオールナイトニッポンを片端から聞くようになった。オードリーのオールナイトニッポンはサンドリほど下ネタが多いわけではないが、2人の軽快な掛け合いが聴いてて心地よかった。
特に若林さんのトークで捩れるほど笑い転げた。ドラクエの回とか何度も聴いた。
それからダイアン、三四郎、ハライチ、空気階段、最近だと真空ジェシカのラジオ父ちゃんなど、聴いてて笑えるラジオ番組にどっぷりとハマった。
話が逸れたが、つまりで言うと。私はラジオを聴く際に『笑えるかどうか』を強く求めているのだ。トークを組み立て、自分達の間を取り、盛り上がりを計算して話す芸人のラジオのようなものを求めているのだ。
だから私は声優のラジオを「つまらない」=「腹を抱えて笑うようなシーンがない」と断じたのだろう。
番組を企画する人たちだって馬鹿ではない。「ラジオつまんねーぞ!」とはてな匿名ダイアリーに書いてる私の方がよっぽど馬鹿だ。
あの声優さんを起用して、こういうテイストの番組にして、前半を無料に後半を有料にして、アニメに合わせて、ゲストを呼んで…と。慈善事業ではなく商業として声優さんのラジオを流しているわけだ。
それに「芸人のラジオみたいな笑いどころがなくてつまらない!」と宣う私は客ではない。ターゲット層から外れているのだ。そんな顧客ではない私が文句を言うのはお門違いだ。
声優のラジオが多くあり、webラジオもたくさんある。長年続いているものもある。それだけ多くの人から求められているし、商業的にも利が出ているわけだ。
声優さんのラジオをつまらないと断じる視野狭窄状態な私の人間性こそがつまらないのだ。
テレビでもニュースやバラエティ、アニメ、ドラマがあるように、需要や客層に応じてさまざまな番組があるのを理解してない私こそが愚者であるのだ。
そうだ俺はカスだ……。
オードリーのオールナイトニッポン、オススメですよ。
異世界、チート、悪役令嬢、追放、ダンジョン、とりあえずこの辺はNGワード扱い。避けていればまず間違いない。
そういう人は多いと思う。私もそのひとりだ。
しかし異世界モノが若手の登竜門となって久しい今、そうもいってられない。というわけで頑張って履修してみているのでまとめてみた。あくまでなろう「系」なので「小説家になろう」じゃないのもたくさんあります。
とにかく面白ければ多少のエログロは大丈夫な人向け。面白くなかったのも載せてるので、好きな人ごめんなさい。カッコ内は私が触れた媒体なので、原作じゃない場合もあります。
(説明が適当すぎたので軽いあらすじを追記しました。うろ覚えなので間違ってたらごめんなさい。さらにいくつか追加もしました)
漫画版しか読んでないんだけど、原作小説をハチャメチャにぶち壊したシュールギャグ漫画。内容は地味だけど優秀な主人公がその場のノリで大手をクビになり、弱小ギルドに移籍してのんびりやるぞというよくある話だが、ギャグのキレがすごい。地味顔ヒロインが可愛い。でもずっとギルド間のゴタゴタに巻き込まれてて全然セカンドライフしてなくない?
増田で話題になってて読み始めたけどハンタ風でおもしれ〜!なんでも作れる異能を手に入れた主人公だが労働力は必要なので奴隷を買ってみたけど実は…というところから始まる。手書き風フォントが読みづらいのと序盤の特に理由のないエロが人を選ぶかなぁ。ヒロインが転んでもただでは起きないタイプでとてもよい。
いわゆる悪役令嬢もの、乙女ゲームのライバル役の嫌味なお嬢様に転生するパターンのはしりか。主人公が元気で一生懸命でかわいい。主演の内田真礼の演技も良い。周りのみんなもそれぞれ個性がある。でも2期はまだ見てない。イケメンがたくさん登場するが、主人公はバッドエンド(死)を回避することしか頭にないので、恋愛脳な周囲とのすれ違いが楽しい。
面白い!大好き!でもおじさんが不憫すぎてそこが少し不安材料。
死んで異世界に転生したと思われたおじさんは実は昏睡状態で生きていて、現世に帰ってくるという話。おじさんが事故にあったのはゲハ戦争華やかなりし2000年代初頭であり、ジェネレーションギャップを楽しむ物語でもある。この作品のヒットで追放系の次は「帰還系」とも言うべき作品が流行るのかなー、と思っている。
普通。とにかく普通。主人公が転生前にチート能力を選ばせてくれる女神(ちょっとドジ)に会うが、能力ではなく美少女たる女神の同伴を希望したため、女神も一緒に異世界に赴く羽目になってしまうというもの。ゆるいギャグが楽しく、ひたすらボーッと見るのに最適。女の子がみんな可愛い。
話の筋は面白い。が、ヒロインが可愛くなく恋愛物としては物足りないのでこの位置。
タイトルからもわかるように死ぬと時間が巻き戻る、シュタゲやサマータイムレンダのようなループ物である。最初見たときに主人公がなんかムカつくし、テンポも悪いように感じて切ったのだが、我慢して見続けたら知恵を絞って奮闘する主人公がだんだん憎めなくなっていく。
エロ注意。ちょっと古いが傑作だと思う。ここに入れた理由は内容が過激だし、一回読んだらもういいかなーと思ったため。ただ、自分があまり異世界に偏見を持たないようになったきっかけでもある。
なんの戦闘能力も持たない女子高生が中世ヨーロッパ程度の人権意識もない非情な異世界に転生し、仕方なく身体ひとつで生き抜いていく。元々成人向けであり内容はかなりハードだが、逞しいハルの姿に救われる。終盤の怒涛のどんでん返しも見事。
面白そう。いつか見よ。でそのままになってる。まだ1話しか見てない。主人公の等身が気になる。
本が大好きなのに本を読まない(紙や書物がまだ貴重品)という文化レベルの異世界に転生してしまった主人公が、なんとか本を作れないかと奮闘する話…らしい。TOKIOか。
ちょっと日本食マンセーがウザいが、各回のゲストキャラクターが人間くさくて魅力がある。なぜか入り口が異世界に繋がってしまい、異世界の客が来るようになった現代日本の普通の居酒屋が舞台。つまり居酒屋の店長と看板娘はごく普通の日本人で、いつでも帰れて仕入れもできる安心設定。要するに青年漫画でよくある居酒屋人情グルメ物を異世界風に味付けした感じ。ちなみに「異世界食堂」とは別物。
そのまんまの内容。粉もんと阪神タイガースが大好きな大阪人女子が道頓堀で溺死し中華風の異世界に転生する「後宮もの」。大阪人らしく商売上手な彼女は商才を発揮してどんどんのし上がっていく…という内容っぽい。無料分しか読んでないけど面白そう。面白かったら教えて。
これがいわゆる追放ざまぁ系ってやつかー。と興味深く読んだ。「なんでも治せる、なんなら原型以上に治す(?)ことが可能」というよくわからない能力が都合よすぎるけど復讐成分が強く、ピカレスクロマン風でなんだかんだ面白く無料分はかなり読んでしまった。ただ課金するほどではないかなぁ。復讐レ◯プを果たした女性を記憶改竄して都合のよいハーレムに作り変えたため、憎い相手ではあるが家族のような感情すら芽生えるというのがちょっと新しいかもしれない(追放ものをよく知らないのでよくあるのかもしれない)。アニメ化って聞いたけどレ◯プしまくってて大丈夫なのこれ。
メインヒロインの服の質感が赤ちゃん用のガーゼみたいで安っぽい。タイトルの印象からスケベ系主人公のうる星やつら風コメディを予想してたが、そうでもなくシリアスで盛り上がりに欠ける。内容もよく覚えてない…。なんかギルドに入ってダンジョン攻略する系のやつ。
これもなんかRPGっぽいやつ…。ずっとスライムの姿かと思いきやいつの間にか人間フォームがデフォになってた。さすおにが酷い。声優が可愛い。
なんかロボットのるやつ…。レイアースやエスカフローネのようなファンタジーロボット物は久々。これもさすおに系だった気がするがあんまり印象がない。歌がよい。
序盤ちょっと変わった展開で期待したけど、ヒロイン達にあまり突き抜けた魅力が感じられないのと、主人公がずっと嫌われてて可哀想になってきて胃が痛い。勇者として召喚されたが、同時に召喚された剣・槍・弓の勇者と違い「盾」の勇者は期待されておらず、さらに濡れ衣を着せられ追放されるという「追放・ざまあ」系。のはずが、ざまぁ展開が始まる前に苦労しまくる期間が長すぎるし、とにかく可哀想でスッキリはしない。
勇者4人の設定がちょっとひねりが効いていて面白いのだが、うまく生かされてはいなくてガッカリ。スピンオフでは出てくるのかな?
これは大失敗。思ってたのと違った。グルメ物だと思ってた。魔石を食べるシーンはごくわずかで、あとはひたすらその食べた魔石によって得た能力が強いよね、序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよという話。超ショック。ファンタジーグルメフェチなので、どんな味なのか、琥珀糖みたいな感じかな?と超超超期待していた。絶対に許さない!!泣いちゃうよ!!
ちなみに、おすすめは十二国記「図南の翼」で玉を食わせるシーンです。
魔法体系の考え方がしっかりしていて(主人公には義務教育程度の自然科学の知識があるので、水は熱で蒸発するなどのごく基本的な知識を応用して無双できる)面白そうだったけど、いつまで経っても話が動き出さないのと、両親の子作りや不倫にまで言及するエロがネチネチしつこい。アニメも見てみたら杉田の声がハマりすぎていてトドメを刺された。往年のAV監督のような名演技で、芝居としては素晴らしいと思うので一度は見てみるといい。
ここから海外漫画のターン!なんか人気らしく読んでみた。日本のなろうと違い、現代日本(いや韓国なのだろうが、翻訳版では日本ということになっている)に突如ファンタジーなダンジョンが出現し(マギみたいな感じ?)、普通の日本人達が富を求めてダンジョンに潜るという設定。あまり詳しい説明もないのだが韓国では普通なのだろうか?動く石像とバトルしてたのは覚えてるけど全然話が進まないので飽きちゃった。
武侠系ってやつか!斬新!と思ったけど全然話が進まないので飽きちゃった。
ちなみに転生する主人公は普通の日本人ではなくあくまで劇中の人物で、自分自身の若い頃にタイムリープするという内容。同じ修業をやり直すので爆速で成長していく。それは転生とは違くね?でも確かアジアでは転生系よりやり直し系が人気だって聞いたことある。
武侠な上に女性主人公!?斬新!と思ったけど全然話が進まないので飽きちゃった。こっちは普通の現代人が読んでた小説の世界に転生する。よく分からんけど武侠小説って若い女性も読むものなの?絵はきれい。
わぁ〜!金かかってる〜!でお腹いっぱい。
悪役令嬢というか、悪女ものといわれるジャンルらしい?なんかこれ系必ず断頭台からスタートするね。
珍しい医療系転生だが、飛行機が墜落するまで何スクロールさすねん!!しかもなんか今回の転生が初めてじゃないらしい?よく分からん。さよなら
書いてて思ったけどちょっとコメディっぽいのが好きみたい。あと、バレてると思うけど私は女性なので、ヒロインの可愛いポイントは少しズレてるかもしれない。
あと、世代的になろう系と呼ぶには語弊があるのかな?と思い(よくわからない)おすすめには入れなかったんだけど、「ゼロの使い魔」のオーディオブック版がすごく良かったのでおすすめです。声優さんってすげ〜。よかったらみんなも教えてねー。