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2023-10-03

鬼滅の刃 ファイアーエムブレム 声優

花江夏樹竈門炭治郎)→アルム チャド

鬼頭明里竈門禰豆子)→セリーヌ

下野紘(我妻善逸)→ウォルト リュール(男)

松岡禎丞(嘴平伊之助)→フリーズ

上田麗奈(栗花落カナヲ)→ヴェイル

森川智之(産屋敷耀哉)→シグルド

佐藤利奈(産屋敷あまね)→トール

悠木碧(産屋敷輝利哉)→リシテア=フォン=コーデリア

花守ゆみり(産屋敷ひなき)→メルセデス=フォン=マルトリッツ タニア

小澤亜李(産屋敷にちか)→リリーナ ファ セーラ

井澤詩織(産屋敷かなた)→ララム ファリナ

櫻井孝宏(冨岡義勇)→ルカ エリウッド ユリウス ブラミモンド

早見沙織(胡蝶しのぶ)→シーダ クロエ

日野聡煉獄杏寿郎)→アシュナード クリス(男) 

小西克幸(宇髄天元)→マークス ランド バヌトゥ ヒューベルト=フォン=ベストラ

河西健吾(時透無一郎 時透有一郎)→ジークベルト ツィリル

鈴村健一(伊黒小芭内)→キュアン リーフ

関智一(不死川実弥)→ヒース ラフィエル

杉田智和悲鳴嶼行冥)→クロム オリヴァー

茅野愛衣(胡蝶カナエ)→織部彩羽 スリーズ フィー

小山力也煉獄槇寿郎)→ゼト

泰斗サイコロステーキ先輩)→フェルディナント=フォン=エーギル オーシン

細谷佳正(獪岳)→ルフレ(男) マーク(男) シグ

七瀬彩夏TVアニメ版『無限列車編』の第1話で登場したアニメオリジナル女性の鬼殺隊士)→ミレディ

古川慎後藤)→シルヴァン=ジョゼ=ゴーティエ ギース

浪川大輔(鋼鐵塚蛍)→レックス

村瀬歩小鉄)→ゴードン セネリオ

桑原由気高田なほ)→エルフィ オフェリア ヒルダ=ヴァレンティン=ゴネリル

石見舞菜香(チュン太郎)→イングリット=ブランドル=ガラテア ギネヴィア

高木渉(那田蜘蛛山編の鴉)→カインCDドラマ

檜山修之(那田蜘蛛山編の鴉)→ジャム

釘宮理恵(銀子)→レーヴァテイン アスベル

堀江由衣(麗)→プルメリア

梶裕貴(錆兎)→タクミ

加隈亜衣(真菰)→フローラ エーデルガルト=フォン=フレスベルグ エフラム(幼少期)

木村昴(ムキムキねずみ)→バルタザール=フォン=アダルブレヒト ビラク

井上和彦(耳飾りの剣士)→ジーク カミュ

三木眞一郎竈門炭十郎)→ブルーノ

桑島法子竈門葵枝)→ティルテュ ウル

大地葉竈門竹雄)→ガングレト ヘクトル(幼少期)

小原好美竈門花子)→レギン

野島裕史(炭吉)→ヨシュア ケント

種﨑敦美(雛鶴)→エフィ ラクチェ

石上静香(まきを)→ペトラ=マクネアリー エキドナ

東山奈央須磨)→セリカ

榎木淳弥煉獄千寿郎)→ユーリス=ルクレール ファバル

和氣あず未(不死川貞子)→ピアニー

能登麻美子(嘴平琴葉)→ヘンリエッテ

野島健児甘露寺の父)→フェルナ

置鮎龍太郎(黒死牟)→フィン

宮野真守(童磨)→レオン

石田彰(猗窩座)→ゴードンOVA) アゼル リュシオン

梅原裕一郎(積怒)→レイヴァン ルーク

石川界人(可楽)→ディミトリ=アレクサンドル=ブレーダッド

斉藤壮馬(哀絶)→シャハド

鳥海浩輔(玉壺)→ナーシェン ヘクトル ブラミモンド

沢城みゆき(堕姫)→カミラ マーク(女) ルフレ

平川大輔(魘夢)→ペレアス アルファルド

楠大典轆轤)→レオポルト=フォン=ベルリーズ

保志総一朗病葉)→マリク マシュー

諏訪部順一(響凱)→ジョーカー

緑川光(お堂の鬼)→マルス

子安武人(手鬼)→ナバール ロンクー ファウダー ゼロ セーバー パント レヴィン セテス カゲツ フェーニックス

木村良平(沼鬼)→ジュリア

福山潤(矢琶羽)→ロイ ヒーニア

新垣樽助(舌鬼)→ソール ジェローム サイゾウ

小清水亜美(母蜘蛛)→ミスティ

森久保祥太郎(兄蜘蛛)→カナス

伊藤静(帯鬼)→リカード ベレス

坂本真綾(珠世)→フュリー

山下大輝(愈史郎)→クルトナーガ コーマ

桑谷夏子(累の母)→ミカヤ テティス

江口拓也結核青年)→パーシバル ハール イル

山村響糸目少女)→リネア シェイド

てらそままさき(三郎爺さん)→バジーリオ ゼロット

市来光弘(正一)→ドニ

水瀬いのり(ふく)→ジル・フィザット

井上喜久子(トミ)→ディアドラ ニイメ レア

堀江瞬タツ坊)→リンハルト=フォン=ヘヴリング ロシェ

小林裕介ハルオ)→ベレト エルク

ピクシブ百科事典」調べ

2023-09-18

2023年1012月期新アニメ 出演(メインキャスト声優概況

ソース:「GIGAZINE」2023/9/10投稿記事2023年秋開始の新作アニメ一覧」

https://gigazine.net/news/20230910-anime-2023autumn/

対象作品数:75作品

声優総数:760名(延べ人数)

・ここには2023年1012月期の出演作品数が3作品以上の71名を出演回数で降順記載

※参考値として前8クール出演作品数もあわせて記載

行ラベル2023年1012月7~9月4~6月1~3月1012月7~9月4~6月1~3月1012月
松岡禎丞944663321
日笠陽子832525341
梅原裕一郎733863231
榎木淳弥743311332
上田麗奈744122122
佐倉綾音720232411
花江夏樹635342552
早見沙織620643624
村瀬歩623332053
種﨑敦美619322220
浪川大輔622211223
畠中祐600210000
杉田智和534972124
江口拓也515231514
小西克幸523471111
石川界人531620242
小野賢章513422412
楠木ともり521622202
中村悠一514331022
和氣あず未503334011
小野大輔521611022
ファイルーズあい513221212
瀬戸麻沙美503011302
三宅健太500232001
河西健吾503201011
八代拓535252311
下野紘424344042
諏訪部順一404242333
興津和幸431334221
前野智昭422123322
千葉翔也431231113
逢坂良太412233111
古賀葵420102214
雨宮天420202312
市ノ瀬加那402121200
小山力也420110111
高橋李依335434332
福山潤353562202
悠木碧312642143
内田雄馬326143241
内山昂輝313553213
東山奈央322336232
斉藤壮馬321353153
津田健次郎312261522
水瀬いのり333133331
大西沙織332033132
大塚明夫331320223
山下大輝324132102
子安武人331243110
小林裕介323322111
大塚芳忠322230032
武内駿輔312620102
堀江瞬311322112
日高里菜302112511
山下誠一郎312032122
阿座上洋平311532100
稲田徹311231122
石川由依311200241
小林千晃303213200
鈴代紗弓302111211
遊佐浩二312201110
木村昴300211130
井上麻里奈301130111
西山宏太朗312110011
河瀬茉希302010201
安済知佳310101002
沼倉愛美302000010
岩崎諒太300011010
伊東健人302000010
葉山翔太300200000
緒方恵美301000000

2023年7~9月期の作品数が「50」だったのに対し、「75」と1.5倍増。

延べ出演者数も「461名」から「760名」の1.65倍ほどに増加。

3作品以上出演者数は「39名」から「71名」と1.82倍へ。

そんな中で最も多くの主演者は「松岡禎丞」で9作品

直近2年間で最多タイ2023年1~3月杉田智和」)。

今まででもアニメ毎日見ていれば松岡君の声を聞かない日はなかったけれど、来期でもその盤石の地位は揺るがない。

「葬送のフリーレン」や「薬屋のひとりごと」など、アニメ化を熱望されていた作品ハイクオリティが期待できる形で実現したりと

秋開始組はとても充実したものになりそう。

時間確保に苦慮覚悟

2023-03-25

2023年4~6月期新アニメ 出演声優概況

ソース:「GIGAZINE」2023/3/12投稿記事2023年春開始の新作アニメ一覧」

https://gigazine.net/news/20230312-anime-2023spring/

対象作品数:65作品

声優総数:583名(延べ人数)

・ここには2023年4~6月期の出演作品数が3作品以上の64名を出演回数で降順記載

※参考値として前6クール出演作品数もあわせて記載

キャスト2023年4~7月2023年1~3月2022年10122022年7~9月2022年4~6月2022年1~3月2021年1012
種﨑敦美9322220
鬼頭明里7513431
内田雄馬6143241
岡本信彦6122220
花江夏樹5342552
高橋李依5434332
江口拓也5231514
八代拓5252311
古川慎5321312
上坂すみれ5213103
内田真礼5311301
潘めぐみ5020312
佐藤元5113102
杉田智和4972124
松岡禎丞4663321
花澤香菜4442414
諏訪部順一4242333
下野紘4344042
富田美憂4227310
大久保瑠美4252101
中村悠一4331022
上田麗奈4122122
山下大輝4132102
石見舞菜香4212110
黒沢ともよ4221002
石上静香4010031
田村ゆかり4110011
小林親弘4110200
梅原裕一郎3863231
内山昂輝3553213
福山潤3562202
村瀬歩3332053
小西克幸3471111
小野賢章3422412
日野聡3114233
水瀬いのり3133331
石田彰3421033
榎木淳弥3311332
白石晴香3350031
和氣あず未3334011
小倉唯3140223
小原好美3002423
Lynn3441101
小林裕介3322111
ファイルーズあい3221212
土岐隼一3303102
芹澤優3111114
加隈亜衣3412011
小林千晃3213200
小清水亜美3122102
三木眞一郎3131120
瀬戸麻沙美3011302
鳥海浩輔3021211
寺島拓篤3401110
宮本侑芽3111102
豊崎愛生3022100
藤原夏海3010202
長縄まりあ3002300
河西健吾3201011
名塚佳織3110020
山村響3021100
中島ヨシキ3201000
小市眞琴3300000
徳井青空3000101

”種﨑無双時代来たる。

17回(2023年声優アワード「主演声優賞」&「助演声優賞」史上初のW受賞の実力は伊達じゃない。

様々な声色が実現できれば必然仕事の幅も広がる→仕事がどんどんとれる→場数がどんどん増える→ますます実力がつく→もっともっと仕事が取れる、の好循環。すげぇ。

2023-01-08

2023年1~3月期新アニメ 出演声優概況

ソース:「GIGAZINE」2022/12/4投稿記事2023年冬開始の新作アニメ一覧」

https://gigazine.net/news/20221204-anime-2023winter/

対象作品数:53作品

声優総数:680名(延べ人数)

・ここには2023年1~3月期の出演作品数が3作品以上の65名を出演回数で降順記載

※参考値として前5クール出演作品数もあわせて記載

声優2023年1~3月2022年10122022年7~9月2022年4~6月2022年1~3月2021年1012
杉田智和972124
細谷佳正834313
梅原裕一郎863231
花守ゆみり711222
早見沙織643624
悠木碧642143
石川界人620242
楠木ともり622202
小野大輔611022
武内駿輔620102
松岡禎丞663321
内山昂輝553213
梶裕貴530333
福山潤562202
日笠陽子525341
鬼頭明里513431
阿座上洋平532100
島﨑信長440305
花澤香菜442414
石田彰421033
高橋李依434332
小松未可子425222
小野賢章422412
小西克幸471111
Lynn441101
上村祐翔401311
加隈亜衣412011
寺島拓篤401110
M・A・O314473
斉藤壮馬353153
村瀬歩332053
大塚明夫320223
本渡楓301113
花江夏樹342552
東山奈央336232
下野紘344042
榎木淳弥311332
古川慎321312
中村悠一331022
堀江瞬322112
沢城みゆき331012
森川智之311302
土岐隼一303102
内山夕実311102
坂本真綾300212
興津和幸334221
和氣あず未334011
白石晴香350031
小林裕介322111
木村良平320301
内田真礼311301
豊永利行301211
石原夏織302201
嶋村侑311011
稗田寧々300211
前田佳織里300211
山路和弘321001
種﨑敦美322220
金元寿子320320
千本木彩花312110
宮野真守321000
南條愛乃301100
関智一301010
吉野裕行311000
小市眞琴300000


スター気質のあった声優さんがいよいよ幅効かせてきた感ある。

2020-10-09

2016年に僕が見ていた特撮TVアニメ作品一覧その1。

anond:20201008200533

に続き備忘録として簡単感想と一緒に当時見ていた作品を書き記してみたい。anond:20201009122752に続く

2016年

アクティヴレイド -機動強襲室第八係-

谷口悟朗監督の手掛けるお巡りさんが戦うパワードスーツ物。

一期のラスボスが二期で意外な活躍を見せる所が面白かった。キャラデザイメージに反して意外と皆真面目な公務員なのも地味に面白ポイントだったり。

島﨑信長さんが演じる黒崎さんと櫻井孝宏さんが演じる瀬名さんがバディを組んで、大川透さんが演じる船坂さん達がそれを支える展開に某ロボアニメを連想してニヤリとしたり。

亜人

亜人佐藤さんが大暴れするアニメ。以前劇場版アニメも作られていたそうだけど、TV放送版とは内容が異なるらしい。

不死身の体と目に見えない幽霊操作する能力を持った亜人達が戦いを繰り広げる作品で、とにかく佐藤さんのキャラが強烈だった。大塚芳忠さんが演じる壮年のおじさまは本当に強い。

宮野真守さんがEDの曲を歌っていたけど本当に歌が上手いんだなと思った。

アルスラーン戦記 風塵乱舞

アルスラーン戦記の第二期。コミック版の内容を追い抜いてしまったので、漫画ではなく小説を参考にアニメ化されていた。ラストはアニオリ要素が強かった気がする。

藍井エイルさんの歌う主題歌「翼」が本当に良い曲だった。放送から何年か経ったけど今後続編が作られる望みは薄いだろう事は残念。

ALL OUT!!

高校ラグビーを題材にした漫画アニメ作品。2クールOPの生者ノ行進という曲が泥臭くてカッコ良かった。

内容は真剣ラグビーをやっているんだろうけど、キャラが妙にもじもじしていたのが気になった。多分原作者雨瀬シオリ氏は女性だと思う。

orange

少女漫画原作青春作品。他の作品でも思ったけど高橋優さんの手掛けたOP曲が爽やかで良い感じだった。

未来自分から送られてきた手紙を読んだ主人公達が過去を変えようと頑張る話だけど、どうやって未来人間過去手紙を送ったかは詳しく説明されていなかった気がする。そこは気にしなくてもいいかも。

キズナイーバー

TRIGGERが送るSF青春アニメ個性豊かなキャラクター達が恋をしたり友情を結んだり好きな相手を巡って喧嘩したりとかそんな作品だったような気がするけどあまり覚えていない。

岡田磨里さんが携わった作品だけど、最初から主人公好意を向けていた女の子が振られて、最終的に皆それぞれ良い感じの相手とくっ付く展開を他に見た事あるような気がする。

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

二期の放送終了からそろそろ4年経とうとしているけど未だに良く話題に挙がるガンダム

全体的に破滅へと繋がる暗いノリが続く。1クール目の終盤からは最終的にどういう展開になるのか読めないという点で本当に先が気になった。

終わってみると僕は賛否両論のどちらかで言うと賛側の人間だったので、今となっては特に不満は無い。そういう展開TVガンダムでやれるんだ…と感心してしまったくらい。

機動戦士ガンダムUC RE:0096

OVAで展開していた作品TV放送用に編集したアニメ。一部作画の描き直しなどが行われていたらしい。

僕はUCOVAは2巻くらいまでしか見ていなかったので新鮮な気持ちで見る事が出来た。番組の中で視聴者から送られてきたハガキなどが紹介されているのを見て、小さい子でもガンダムを見るんだなと驚いた。

副音声原作者福井晴敏さんも出演されていたけど、実はZZUC原作執筆を始める一年ほど前に初めて見たと仰っていて驚いた。Zの後ZZ飛ばし逆襲のシャアを見る人が多いという話は本当だったんだ。

逆転裁判 〜その「真実」異議あり!〜

ゲーム逆転裁判アニメ作品逆転裁判体験版で触れた内容くらいしか知らないけど、それでもゲームの要素をアニメに取り入れて作っている事は伝わってきた。

梶裕貴さんのナルホドくんは意外なキャスティングだと思ったけど、終わってみれば合ってたと思う。第一EDの「Message」を主題歌も好きだった。アニオリっぽい雰囲気の話も好きだったな。

くまみこ

人の言葉を話せる熊さん中学生巫女さんが田舎暮らしてる話。放送終了後に最終回のアニオリ展開がどうとかで非常に荒れてた覚えがある。

僕はヤンキーっぽい人が登場したあたりで何かこのアニメ怖いな…と思ったけど、最終回はそこまで荒れるような物だとも思わなかったので炎上した事が非常に不思議だった。まちちゃんが可愛かった。

クロムクロ

灰は時を超え夢は遥か彼方へ向かうロボットアニメOPGLAY担当した事で僕の中で話題になった。アクエリオンロゴス放送時期が近かったような気がする。

ロボットアニメなのにロボット戦闘する回より学園生活描写した回の方が多かった記憶がある。モブっぽい人達が敵に結構残忍な殺され方をしていたのが非常に印象深い。

いかにも悪人っぽい外見の人が実は最後まで良い人のままだったり、色々とお約束を外しに来ていたのが楽しかった。女性陣を始めキャラデザも良い感じだった。好きな作品

甲鉄城のカバネリ

吸血鬼ゾンビ中間のような怪物カバネと日ノ本の侍達の戦いを描いたスチームパンク物。美樹本晴彦さんのキャラクターデザインはまだまだ現役で通じるという事を知らしめた作品だと思う。

監督進撃の巨人を手掛けた荒木哲郎さんで音楽ガンダムUC楽曲担当した澤野弘之さんだったり何とも豪華な作品。その後劇場版が公開されたって事は評判も良かったんだろうか。

ラスボスを務める悪役美馬様を始め終盤の展開に色々文句を言われていた記憶があるけど、僕は最後まで楽しんで見ていた。僅かな描写父親への複雑な愛憎が感じられる美馬様は個人的面白キャラだと思った。

最近主人公生駒の声を担当した畠中祐さんとヒロイン無名ちゃんの声を担当した千本木彩花さんが現実結婚された事は記憶に新しい。

この素晴らしい世界に祝福を!

大人異世界コメディ雨宮天さんといえばお馬鹿キャラの声というイメージはこの作品から広がったような気がする。

主人公カズマの声を担当した福島潤さんもこの作品のヒットから仕事が増えるようになったとか。良い事ですなぁ。

この美術部には問題がある!

何て言うか直接的なシーンは少ないんだけど雰囲気エッチアニメだった記憶がある。確か水樹奈々さんがOPを歌っていた。恋する女の子ってエッチなんだなぁと思った。その雰囲気に惹かれて見てました。

ゼロ放送時期が被っていたお陰で声が小林裕介さんのスバルくんってキャラが同じクールに二人も居るのが面白かった。

坂本ですが?

OPCOOLCOOLER!COOLEST!ってフレーズだけは何年経っても忘れられないし本編もそんな感じで滅茶苦茶濃かった記憶があるスタイリッシュコメディアニメ

坂本くんはもう他の声が想像出来ないくら緑川光さんの声がハマっていた。坂本くんに憧れる不良くんの声は杉田智和さんだった。全体的に声優さんが豪華なアニメだったのかな。

3月のライオン

このOPひょっとしてBUMP OF CHICKEN?と思ったら本当にBUMP OF CHICKENだったそんなアニメ。これまた主題歌がどれもこれも全部好きなアニメだった。

河西健吾さんは鉄血のオルフェンズ三日月の印象が強かったけど零くんの声が河西さんって事にスタッフロール名前を見るまで気付かず雰囲気の違いに驚く。

その零くんの身近に声が櫻井孝宏さんの林田先生や声が細谷佳正さんの高橋くんが居るのは某ロボアニメと放送時期が近かったのもあって妙にニヤニヤしてしまう。

プロ棋士生き様が題材の話なんだろうけど、どうも学校での女子生徒のいじめの話とか将棋関係ない話も多くて見ていて暗い気持ちになる事も多かった。後何年かしたらまた続編が作られそう。

12歳。〜ちっちゃなムネのトキメキ

はっきり言いますタイトルに釣られて視聴しました。「12歳。大人でもない、子どもでもない微妙なお年ごろ」ってキャッチフレーズ12歳って子供じゃんって突っ込んだ僕は甘かったです。想像の何十倍12歳は進んでいました。

この作品に登場する王子様役の高尾くん、本当に何でも出来ます能力成熟した精神も完全に子供の物ではありません。僕はこのアニメを見ていて自然と彼の事を高尾様と呼ぶようになり度々黄色悲鳴を上げていました。

主人公綾瀬ちゃん高尾くんのカップルは正に安定した恋人のもので見ていて安心感を得られますが、もう一人の主人公結衣ちゃん桧山くんのカップルはそうは行きません。一難去ってまた一難の連続です。

そしてどちらのカップルの方が見ていてドラマティックかと言われると、それは間違いなく結衣ちゃん桧山くんの二人です。彼女達は仲良くなったと思ったらまたちょっとした事ですれ違ったり、その後また仲良くなったりの繰り返しです。

彼女達の恋愛模様はまだ完全な大人の物ではないかもしれませんが、完全に子供の域を逸脱しています。正にキャッチフレーズの「大人でもない、子どもでもない微妙なお年ごろ」の通りでした。

12歳。小学6年生の内に濃密な恋愛体験してしまった彼女達がこれから中学生高校生と成長すれば一体どうなっていくのか…とても末恐ろしいですが、恐らくそこまで描かれる事は無いのでしょう。ちゃお作品ですから

シュヴァルツェスマーケン

大人恋愛アドベンチャーゲームマブラヴ外伝小説アニメ作品2010年代になって鈴村健一さんが主役を演じた珍しいロボットアニメだと思う。

原作はかなりハードコア描写がある小説らしく、アニメでもそれを匂わせる描写があった。CV田村ゆかりさんの悪役キャラ最後まで強かった。

昭和元禄落語心中

メインを張る声優さんがめちゃくちゃ豪華でしかも皆落語精通しているという凄いアニメ落語も凄いけど人間関係のドロドロっぷりも凄い。

ファン人達による最終回考察を見ると主人公与太郎が一番可哀想だなって思う。主人公八雲師匠の方かもしれないけれど。本人は幸せそうだから良いのかもしれないけど、数年経った今でも与太郎可哀想で仕方ない。

ジョーカー・ゲーム

詳細はよく覚えていないけれどスパイの話だったと思う。CV堀内賢雄さんのボスが滅茶苦茶カッコ良かった。D機関所属する諜報員は一人も例外も無く超優秀で凄いなって思う。

現実にもこういうスパイ人達実在したのかもしれないと考えるとロマンがある。D機関一方的ライバル視する風機関って組織とそのメンバーは今でもカルト的人気を誇っているらしい。

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない

初めて見たTVアニメジョジョだった。一部~三部はそれまでのゲームアニメキャスティングされた理由が好きという理由でどうしても見れなかったけど、これまでメディアミックス化された事の無い四部なら…という理由で見始めた。

原作を読んでいるから先の展開は全部分かっているのにそれでも面白いというのは不思議感覚だった。OPはやっぱり3つめのGreat Daysが好きかも。ジョジョアニメジョジョ好きな人が作ってるのは伝わって来て良い物です。

双星の陰陽師

ジャンプSQで連載している和風ファンタジーバトル漫画アニメ作品月刊連載で原作ストックがそんなにある訳ないだろ!と思っていたけどやはり思っていた通り3クール目くらいからはもうほぼアニオリ展開オンリーだった。

声優さんキャスティングはハマっていたと思うしイトオカシの楽曲も好きだった。時々異常に作画が良い回があるのもstudioぴえろ作品って感じ。一部アニメ先行で出したキャラ原作漫画ちゃんと出てくるのも良かった。

アニオリのデスラップキャラにはアニメを置いてけぼりでぽかんとさせられた。アニメ終了後原作にそのキャラ逆輸入されたけど、未だにそのぽかんとした時の思い出が蘇る。

タイガーマスクW

2016年にもなってタイガーマスクってマジかよ!って思ったらマジだったアニメ実在プロレスラーも出てくる。OPEDも本当にカッコいいんですよこのアニメ

田中亮一さんと柴田秀勝さんが半レギュラーで出てるアニメとか嘘でしょう!?と思ったら旧作のタイガーマスクから続投のオリジナルキャストなんだとか。多分オリジナルタイガーマスクを知っていればもっと楽しめただろうと思う。

島田敏さん演じるイエローデビルってヒールレスラーが強くてカッコイイの何の…終盤ザ・サードって三人目のタイガーマスクになってから弱体化した?と感じてしまった。何か最終回付近女子プロの話だったような気がする。

タイムボカン24

2クールからだけどやっぱりKinKi Kids楽曲は良いなあ…と思ったアニメ。昔から思っていたけど僕はジャニーズタイアップで歌うアニソン結構好きだったりする。皆歌が歌って踊れるアイドルから歌は上手だし。

作品のノリは「実は今教科書で教えられている歴史は全て嘘だったんだ!」という一期より「歴史上の偉人と仲良くなってアイテムを譲ってもらおう!」という二期の方が好きだった。ツボに入って笑った回も結構あった気がする。

ホリさんの滝口順平さんの物真似とかキムタクの物真似とか、CV三宅健太さんのスズッキーってキャラがミヤッケーって弄られたり、放送ネタでヒロアカオールマイトネタやったり、声優さんを使ったネタは出てくる度に笑っていた。

だがしかし

駄菓子を題材した漫画アニメ作品ほたるさんもサヤ師も可愛かった。一期は尺が長すぎて大変そうで、二期は尺が短くて見てるこっちは何か物足りないという、帯に短したすきに長しなアニメ化だったような印象がある。

田中くんはいつもけだるげ

細谷さんってこういう淡々と冷静に突っ込むキャラ向いてるよなーって思ったアニメだった覚えがある。女の子の中に1人空気が読めていないようで実は誰が誰を好きかとか瞬時に見抜く観察眼を持ってる子が居たような気がする。

田中くんと太田くんって名前爆笑問題から取られたって話は有名だけど原作者さんは爆笑問題好きなんだろうか。そういえばあの二人モンスターズ・インクアイス・エイジ吹き替え声優さんしてたなぁ。

チア男子!!

テガミバチ浅田弘幸さんがキャラクター原案を担当したアニメだった。

けれど尺の問題なのか、肝心のチアリーディング描写が少なくて消化不良だったような?小説原作らしいけど、そっちだと違うんだろうか。

ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?

皆でネトゲしていたアニメだったような気がする。

ハイスクール・フリート

最初はいふりってタイトル1話ラストハイスクール・フリートタイトルが明かされたんだっけ?女の子達が軍艦に乗って戦うアニメだったと思う。

放送中にやたらと叩かれていた記憶があるけど、現在でも作品の展開が続いているという事は間違いなく人気はある。キャラ可愛いし割と満足しながら見ていたけど、この作品に海のガルパンを求めていた人達が居たみたい。

灰と幻想のグリムガル

細谷佳正さんが少年役として主人公の声を演じる珍しい作品だった記憶がある。異世界転移?物らしいけどアニメを見ただけではどういう状況でああなっていたのかは分からなかったと思う。

ゴブリンスレイヤーより先にひたすらゴブリンを狩っていたアニメとして時々語られていた気がする。二期は…今のところは無いんだろうな。

ばくおん!!

キャラクターは覚えているし割と最後の方まで見た筈なのにあまり内容を覚えていない。

女の子達がバイクに乗るお話で、 声が三木眞一郎さんのお父さんが居た気がする。それとヘルメットを被って顔が見えない人も。

2020-10-08

追記】2014~2015年に僕が見ていた特撮TVアニメ作品一覧。

最近「あれ、あのアニメってもうそんなに前だっけ…?」と思う事があって、とてもショックを受けた。

そこで、あれは何年前の事だったか…とすぐ思い出せるように、備忘録代わりに数年前見ていたアニメタイトル簡単感想と一緒に50音順に書き記してみようと思う。

2014年

クロスアンジュ 天使と竜の輪舞

僕が生まれて初めて1話から最終話まで完走出来た深夜アニメ

この作品を録画するためにブルーレイレコーダーを購入した。

2015年

アクエリオンロゴス

アクエリオンシリーズの三作目。

シリーズファンには不評だったらしいが、ロゴスは初アクエリオンだった僕は問題なく楽しめた。

作品の後半に登場する主役機の名前は「アクエリオンディーバなのだが、何故番組名が「アクエリオンロゴス」なのか最終話で分かるシーンはグッと来た。

アルスラーン戦記

所謂荒川弘アルスラーン戦記アニメ化作品。

この作品のお陰で、僕は長年積んでいたアルスラーン戦記を崩し一気に読む事が出来た。

初期EDアルスラーン殿下が非常に可愛らしく、僕はしばらくの間小林裕介さんと花江夏樹さんの事を女性ではないかと思っていた。

藍井エイルさんのラピスラズリCDも買った。ところで、このアニメで使われたKalafina楽曲は以前発売されたアルバムSeventh Heaven」に収録された物とそっくりだと思った。

うしおととら

以前OVA化もされた大人漫画TVアニメ化作品。

OVA版でうしおの声を担当した佐々木望さんが今作でも終盤重要役割キャスティングされているのにはニヤリとした。

林原めぐみさんの演じる白面の者、斗和子はイメージ原作を読んで感じた雰囲気にピッタリだった。主題歌もどれも好きだった。

おそ松さん

大人アニメ。視聴したのが結構前の事なので内容を大分忘れている。

六つ子が皆で麻雀をやる回が好きだった記憶があるけど、あれは一期だったか二期だったかよく覚えていない。

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

先日放送5周年を迎えた当時シリーズ最新作だったガンダム

一期は概ね好評だった印象があるが、僕は一期より二期の方が好きだった。

僕はこの作品に登場するモビルスーツグレイズガンダムシリーズに登場する機体の中で一番好きで、初めてガンプラに手を出してしまった。

境界のRINNE

NHKTVアニメ化された高橋留美子最新作。

これまで高橋留美子作品に出演した声優陣が多数出演なさっていて、そういう意味でも楽しめる作品主題歌がどれも好きだった。

結局原作最終回までアニメ化する事無く一旦終了してしまったけど、犬夜叉の続編が始まってしまったので続編は望み薄かもしれない。

血界戦線

EDが大ヒットした大人アニメ

アニメオリジナルエピソード結構尺が割かれており、原作読者には賛否両論らしいけれどアニメから入ったファンには概ね好評らしい。

今でも血界戦線ファンの間でアニメ肯定派と否定派が喧嘩をしている所を見かけて嫌になる。僕は終わってみればアニメアニメで悪くないな、と思った。

コメット・ルシファー

1クールロボットアニメfhána主題歌が本当に素晴らしい。

進化する毎に弱くなっていく主役機を始め色々と突っ込まれる駄目な所も多い作品だけど、僕はそこまで嫌いじゃなかった。

実は私は

チャンピオンで連載されたラブコメ漫画アニメ化作品。

今思うとラブコメ作品OPED男性ボーカルが歌う作品って珍しいんじゃないだろうか。コミックスも買ってみたけど、内容はほぼ原作通り?だったんだろうか。

スタミュ

声優さんに釣られて見てしまったミュージカルアニメ。もろに女性向けの作品なんだろうけど、最新作まで全て見てしまった。

シリアスな話をしていた筈なのにシームレスミュージカルパートに入る所が歌劇的で面白い。この作品もやっぱり主題歌が好きだなぁ。

モンスター娘のいる日常

あれです。あの、エッチアニメです。エロに釣られて見ました。

所謂モン娘アニメ火付け役?はこの作品って事でいいのでしょうか。記憶だとパピちゃんエロかったような気がします。

ヤング ブラック・ジャック

ブラック・ジャック先生が若かりしころの姿を描いた漫画アニメ化作品。当然作者は手塚治虫先生ではない。

この作品を作った人は手塚治虫先生作品が好きなんだろうなぁ…と作品内のオマージュ要素を見て何となく思った。

ブラック・ジャック先生が「若い頃の自分を思い出している」という形で大塚明夫さんがナレーション担当しているのはグッドだった。ところどころ女性向けっぽい描写もあった気がする。

ワンパンマン

パンチ一発でどんな奴でも倒せてしまうとんでもなく強いヒーローが主役の奴。

作画がとんでもなく良くて国内のみならず国外でも非常に高い人気を誇るとか。その反面二期は色々と評判が良くないらしいけど、僕は二期も好きです。

声優古川慎さんの名前を初めて知ったのはこの作品からだったと思う。ED森口博子さんが歌ってたりして2015年アニメなのに凄いなぁと思った。

2015年再放送で見たアニメ

ルパン三世 PART2

所謂ルパン。見始めたのは途中からだったけれど、一応最後まで視聴出来た。やっぱりルパン三世テーマは何十年経っても色褪せない名曲だと改めて思う。

宮崎駿氏が手掛けたシリーズの中でも評判の良い回も見れた。ただ宮崎監督はこのルパン三世 PART2を快く思っておらず、その当てつけでああいう話を作ったと聞くと複雑な気持ちになる。

ルパン三世 PART1

所謂ルパン。記念すべきルパン三世シリーズ第一作目。OPが3種類もあるけれど、どれも個性的で素晴らしい。EDもいいよね。

1クール目は現在ルパン三世に比べるとシリアスな印象が強く、ルパン義賊というよりプライドが高い悪党という感じ。

2話にしてルパン処刑されたと思い涙を流す不二子ちゃんなど貴重な所も見える。番組の後半からファミリー向けというのか、皆が知っているいつものルパンになる。ルパンって本当カリオストロの城っぽいノリが多いと思う。

ルパン三世 PartIII

所謂ピンクルパン。赤ルパンや緑ルパンを知っていてもこれを知っている人はあまり居ないと思う。結構人を選ぶらしい。

OPルパン三世テーマとかかじゃないんだけどルパンイメージ合致しててとても良い感じだと思う。番組の後半から明らかに作画雰囲気が変わるからそこから人を選ぶ感じかな。

PART2と比べると山田康雄さんと納谷悟朗さんの声が大分しんどそうな感じだった。最後山田康雄さんが演じたTVルパンって事でどうしても哀愁のような物を感じてしまう。

ナースエンジェルりりかSOS

魔法少女物。90年代ってこういう作風流行っていたんだろうなぁという感じがする。これも主題歌がどれも好きだった。

ネットでは暗い作品として有名だけど、実際に見たところ前半は割と普通魔法少女物で後半から露骨に暗い雰囲気になったと感じた。

現在放送中のヒーリングっど♥プリキュアもこんな感じの作品にならないよな…と不安半分期待半分で見ている。

ど根性ガエル

ある年代よりの下の人間には「タイトル主題歌は有名だけど実際に見た事は無い」ってアニメ結構上位に入りそうな作品だと思う。

ピョン吉の声がのび太ママ役の千々松幸子さんで、ひろしの母ちゃんの声がのび太くん役の小原乃梨子さんな事に結構衝撃を受けたでヤンス。

ひろしの母ちゃんはひろしがどんなに悪い事をしても決して怒らない良くも悪くも優しい人なんだけど、ひろしが他人から馬鹿にされた時だけは鬼のような形相になって怒る人なのは、何というか生々しい母ちゃんって感じもした。

機甲創世記モスピーダ

登場するロボットマクロスそっくりだなぁと思ったら、マクロスと同じタツノコプロが作っていたアニメ。とにかく音楽雰囲気がお洒落で素晴らしい。

ルーク・スカイウォーカー以外で島田敏さんが主人公を演じている数少ない珍しい作品でもあるんじゃないだろうか。

異星人が敵として登場しながら宇宙では殆どわずほぼ地球での戦闘がメインという珍しい作品スパロボα外伝好きな人なら雰囲気を好きになりそうだと思った。勿論僕は好きになった。

2015年に見たドラマ

デスノート

窪田正孝さん主演のドラマデスノート視聴者原作漫画実写映画を見ている事を前提に意表をついてくるような展開が面白かった。

夜神月天才高校生では無く凡人大学生ミサミサは人気アイドルでは無く地下アイドルなど、原作似て非なる設定から展開されたオリジナル展開は新鮮だった。

特に物語の終盤で父総一郎に自分殺人鬼キラである事を見破られてしまった月が、父の遺体からデスノートを引き剥がし我が物とするシーンの迫力は…このドラマ版ならではの物だと思う。

ニアとメロが二重人格設定で原作とはまるで別物だったのだけはどうにか出来なかったのかなと思ったけど、どうにか出来なかったんだろうから仕方ないと思う事にする。

掟上今日子の備忘録

化物語などで知られる西尾維新先生小説の実写ドラマ版。とにかく新垣結衣さん演ずる掟上今日子さんが可愛い

原作小説は読んだ事は無いけど、西尾維新先生作品が初めて実写化されたというのはやっぱり感慨深い。とにかく新垣結衣さん演ずる掟上今日子さんが可愛い

また続編を作ってもらえたら嬉しいけど、5年も経ったから流石に無理かもしれない。でも逃げ恥だって続編が作られたんだからこっちも原作ストックがあるならまたドラマ化して欲しいと思う。

エンジェル・ハート

上川隆也さんがもっこり男の獠ちゃんことシティーハンター冴羽獠を演じるドラマ作品

シティーハンターの続編エンジェル・ハートは未だに未読だけど、上川さんの演じる冴羽さんはかなり雰囲気がハマっていたと思う。

ところで北条司先生作品っていつも父と子の愛情物語テーマになるのは偶然では無い気がする。

追記2015年に見ていたアニメ

アルティメット・スパイダーマン ウェブ・ウォーリアーズ

スパイダーマンTVアニメーション作品所謂サム・ライミ版のスパイダーマンしか知らない人は本作を見て実写映画版とのノリの違いにビックリすると思う。僕はビックリした。原作コミック雰囲気にはこちらの方が近いのかもしれない。

とにかくスパイダーマンが陽気でお喋りな性格で、毎回大変な事件に巻き込まれるも軽快にお喋りをしながら解決していく。最初映画版全然雰囲気が違うな…と思いながら、慣れてからは楽しんで見ていた。

余談だけど、このアニメスパイダーマンを見て「スパイダーマンはこんな奴じゃない」と馬鹿にする人も結構居たんだとか。サム・ライミ映画いか日本でのスパイダーマン像を固めたか、この一件で分かった気がした。

スター・ウォーズ 反乱者たち

スター・ウォーズアニメーション化作品。時系列的にはEP3とEP4の間の話らしく、銀河帝国によるジェダイ残党狩りが盛んな時期の事なんだとか。

スター・ウォーズ/クローン・ウォーズというアニメの続編にあたる作品らしいけど、この作品単体でもスターウォーズスピンオフ作品として楽しめた。それでも前作から続けて見た方がきっと面白かったんだろうなと思う。

アニメ作品という事で子供も見る事を考慮しているのか、ライトセーバーで人の体を切断するような残酷なシーンは無かった。それでも、ヌルヌルと動くライトセーバーを使った戦闘シーンは非常に迫力があった。

けがあるかもしれないけど、ひとまずこんな感じだろうか。

こうやって並べて書いてみるだけでも、「あれ、これもう放送して5年以上経つんだっけ…?」と感じて怖い。時間が過ぎ去るのは本当に早い物だと思った。

けがあったので追記した。特撮かは怪しいけど当時見ていたドラマ追記に加えた。

2017-09-22

銀英伝をいまキャスティングするなら

って、やはり声優イレブンなみに盛り上がるやつだと思った。

ラインハルトヤンキルヒアイスは決まってるものとして、前回のアニメ化ときの配役はかぶらないようにしつつ。

帝国

ローエングラム公派

オーベルシュタイン諏訪部順一

ロイエンタール浪川大輔

ミッターマイヤー細谷佳正

ケンプ大塚芳忠

ビッテンフェルト中村悠一

レンネンカンプ稲田徹

ファーレンハイト木村良平

ミュラー:島﨑信長

ルッツ:神奈延年

ワーレン:梶裕貴

メックリンガー水島大宙

スラー緑川光

アイゼナッハ:古川登志夫

門閥貴族

ブラウンシュバイク公:若本規夫

リッテンハイム侯:森功至

フレーゲ男爵井上和彦

ランズベルク伯:佐々木望

マリーンドルフ伯:立木文彦

メルカッツ:大川透

その他

フリードリヒ四世:塩屋翼

リヒテンラーデ:速水奨

アンネローゼ:井上喜久子

ヒルガルド・マリーンドルフ;沢城みゆき

シルヴァベルヒ:置鮎龍太郎

同盟

ヤン一党

ユリアン小林裕介

フレデリカ坂本真綾

キャゼルヌ:鳥海浩輔

アッテンボロー岡本信彦

シェーンコップ:黒田崇矢

ムライ:藤原啓治

パトリチェフ:安元洋貴

バグダッシュ子安武人

ポプラン:小野大輔

コーネフ:福山潤

それ以外の軍人

シドニー・シトレ:池田秀一

ラザール・ロボス古谷徹

ドワイト・グリーンヒル三木眞一郎

アレクサンドル・ビュコック:石塚運昇

チュン・ウー・チェン神谷明

ウランフ:大塚明夫

ボロディン堀内賢雄

パエッタ:森川智之

アンドリュー・フォーク蒼月昇

政治家

ロイヤルサンフォード:銀河万丈

コーネリア・ウィンザー榊原良子

ヨブ・トリューニヒト:櫻井孝宏

ジョアン・レべロ:羽佐間道夫

ホアン・ルイ:中尾隆聖

ウォルターアイランズ山口勝平

フェザーン、その他

アドリアンルビンスキー杉田智和

ルパートケッセルリンク神谷浩史

地球大主教飛田展男

2017-07-11

https://anond.hatelabo.jp/20170711001749

ゼロを前情報なく見て主人公スバルの声を「また松岡かよ」と思ったら

小林裕介っていう全然知らん奴だったときはびっくりした

たまに区別がつかなくなる若手中堅男性声優

よく聞けば違うという人が大半だが、演じる役の類似性から区別がつかなくなる人がいる。

岡本信彦松岡禎丞は一時期本気でよく間違えた。

石川界人内山昂輝も紛らわしい。

花江夏樹大丈夫と思っていたが、小林裕介山下大輝斉藤壮馬のせいで大丈夫じゃなくなった。

山本和臣路線声優は中々出てこないだろうと思っていたら、より尖っている蒼井翔太が出てきた。

阿部敦日野聡字面も役柄も似すぎていていまだに混乱する。八代拓もこの路線か。

江口拓也柿原徹也逢坂良太間島淳司も同じように混乱する。

お上には島崎信長も加わっていたが、Freeとアクエリオンロゴスのおかげで区別がつくようになった。

2015-08-10

おち◯ぽーーーーーーーーーーー

今日は、アニメ下ネタという概念が存在しない退屈な世界」のイベントがあった。

内容は、本編の1話〜最新話までの声の無修正版(ピー音解禁)見てキャスト小林裕介石上静香のトーク聞いてという感じ。

本編は最高だった。絶頂した。アニメの上映会でこんなに笑えるのかというくらい笑えた。

とにかく下ネタがこれでもかというくらい修正無しで出てくるからね。笑っちゃうよね。

下ネタの部分は中学生レベルのものから結構エグいものまで色々あった。最新話はかなりカオスだった。

正直、エロゲよりも淫語が激しいのではと思った。

その後のキャストトークも良い意味で酷かった。

石上静香の一切躊躇わず下ネタぶっこんでいく様は潔すぎて好きになってしまいそうだった。役作りのためにAV見て勉強したり等、真面目でストイックなところも好印象。幸せになってほしい。

最後はみんなでおち◯ぽおま◯こ叫べて発散できた。なかなかみんなで全力で淫語叫べないし。

総じて良い時間だった。

 
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