はてなキーワード: 南條愛乃とは
ソース:「GIGAZINE」2022/12/4投稿記事「2023年冬開始の新作アニメ一覧」
https://gigazine.net/news/20221204-anime-2023winter/
・声優総数:680名(延べ人数)
・ここには2023年1~3月期の出演作品数が3作品以上の65名を出演回数で降順記載
声優名 | 2023年1~3月 | 2022年10~12月 | 2022年7~9月 | 2022年4~6月 | 2022年1~3月 | 2021年10~12月 |
杉田智和 | 9 | 7 | 2 | 1 | 2 | 4 |
細谷佳正 | 8 | 3 | 4 | 3 | 1 | 3 |
梅原裕一郎 | 8 | 6 | 3 | 2 | 3 | 1 |
花守ゆみり | 7 | 1 | 1 | 2 | 2 | 2 |
早見沙織 | 6 | 4 | 3 | 6 | 2 | 4 |
悠木碧 | 6 | 4 | 2 | 1 | 4 | 3 |
石川界人 | 6 | 2 | 0 | 2 | 4 | 2 |
楠木ともり | 6 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 |
小野大輔 | 6 | 1 | 1 | 0 | 2 | 2 |
武内駿輔 | 6 | 2 | 0 | 1 | 0 | 2 |
松岡禎丞 | 6 | 6 | 3 | 3 | 2 | 1 |
内山昂輝 | 5 | 5 | 3 | 2 | 1 | 3 |
梶裕貴 | 5 | 3 | 0 | 3 | 3 | 3 |
福山潤 | 5 | 6 | 2 | 2 | 0 | 2 |
日笠陽子 | 5 | 2 | 5 | 3 | 4 | 1 |
鬼頭明里 | 5 | 1 | 3 | 4 | 3 | 1 |
阿座上洋平 | 5 | 3 | 2 | 1 | 0 | 0 |
島﨑信長 | 4 | 4 | 0 | 3 | 0 | 5 |
花澤香菜 | 4 | 4 | 2 | 4 | 1 | 4 |
石田彰 | 4 | 2 | 1 | 0 | 3 | 3 |
高橋李依 | 4 | 3 | 4 | 3 | 3 | 2 |
小松未可子 | 4 | 2 | 5 | 2 | 2 | 2 |
小野賢章 | 4 | 2 | 2 | 4 | 1 | 2 |
小西克幸 | 4 | 7 | 1 | 1 | 1 | 1 |
Lynn | 4 | 4 | 1 | 1 | 0 | 1 |
上村祐翔 | 4 | 0 | 1 | 3 | 1 | 1 |
加隈亜衣 | 4 | 1 | 2 | 0 | 1 | 1 |
寺島拓篤 | 4 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 |
M・A・O | 3 | 1 | 4 | 4 | 7 | 3 |
斉藤壮馬 | 3 | 5 | 3 | 1 | 5 | 3 |
村瀬歩 | 3 | 3 | 2 | 0 | 5 | 3 |
大塚明夫 | 3 | 2 | 0 | 2 | 2 | 3 |
本渡楓 | 3 | 0 | 1 | 1 | 1 | 3 |
花江夏樹 | 3 | 4 | 2 | 5 | 5 | 2 |
東山奈央 | 3 | 3 | 6 | 2 | 3 | 2 |
下野紘 | 3 | 4 | 4 | 0 | 4 | 2 |
榎木淳弥 | 3 | 1 | 1 | 3 | 3 | 2 |
古川慎 | 3 | 2 | 1 | 3 | 1 | 2 |
中村悠一 | 3 | 3 | 1 | 0 | 2 | 2 |
堀江瞬 | 3 | 2 | 2 | 1 | 1 | 2 |
沢城みゆき | 3 | 3 | 1 | 0 | 1 | 2 |
森川智之 | 3 | 1 | 1 | 3 | 0 | 2 |
土岐隼一 | 3 | 0 | 3 | 1 | 0 | 2 |
内山夕実 | 3 | 1 | 1 | 1 | 0 | 2 |
坂本真綾 | 3 | 0 | 0 | 2 | 1 | 2 |
興津和幸 | 3 | 3 | 4 | 2 | 2 | 1 |
和氣あず未 | 3 | 3 | 4 | 0 | 1 | 1 |
白石晴香 | 3 | 5 | 0 | 0 | 3 | 1 |
小林裕介 | 3 | 2 | 2 | 1 | 1 | 1 |
木村良平 | 3 | 2 | 0 | 3 | 0 | 1 |
内田真礼 | 3 | 1 | 1 | 3 | 0 | 1 |
豊永利行 | 3 | 0 | 1 | 2 | 1 | 1 |
石原夏織 | 3 | 0 | 2 | 2 | 0 | 1 |
嶋村侑 | 3 | 1 | 1 | 0 | 1 | 1 |
稗田寧々 | 3 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 |
前田佳織里 | 3 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 |
山路和弘 | 3 | 2 | 1 | 0 | 0 | 1 |
種﨑敦美 | 3 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 |
金元寿子 | 3 | 2 | 0 | 3 | 2 | 0 |
千本木彩花 | 3 | 1 | 2 | 1 | 1 | 0 |
宮野真守 | 3 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 |
南條愛乃 | 3 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 |
関智一 | 3 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 |
吉野裕行 | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 |
小市眞琴 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
<入場>
Love wing bell/星空凛(飯田里穂)、西木野真姫(Pile)、小泉花陽(久保ユリカ)、絢瀬絵里(南條愛乃)、東條希(楠田亜衣奈)、矢澤にこ(徳井青空)
作中でウェディングドレスの描写があったのでこれ以外思いつかなかった
<乾杯>
華やかなストリングスではじまる曲なので乾杯の発声と一緒に流してもらった
<ケーキ入刀>
世代的に招待客も知っている人が多そうだった
<退場>
Allegro Cantabile/SUEMITSU & THE SUEMITH
美メロなので
ドラマチックLOVE/一条シン(寺島惇太), 太刀花ユキノジョウ(斉藤壮馬), 香賀美タイガ(畠中 祐), 十王院カケル(八代 拓), 鷹梁ミナト(五十嵐 雅), 西園寺レオ(永塚琢馬), 涼野ユウ(内田雄馬)
歌詞が可愛くて
<歓談>
ウケ狙い
昔から好きな曲なので
歓談にちょうどいい雰囲気だと思った
<再入場>
再び盛り上げたかった
Groovin' Magic/ROUND TABLE featuring Nino
絶対この曲でやると決めていた
素敵だね/RIKKI
末永くともに歩んでいくという決意を込めて
<エンドロール>
光/宇多田ヒカル
三作目となるガンプラアニメ、今回は世界観を一新?MMORPGの世界でガンプラバトルとな?!
MMORPGというと昔流行ったイメージなんですが、今はスマホで出来るものもあるので、意外と復権してきてるがゆえの起用なんでしょうか?
にしても主人公とユッキーの関係が気になる…奇麗なBLというか。こうキラキラしてるな
多田君の不器用さが魅力的。ヒロインのテレサはまぶしすぎて逆に引いちゃうのかもしれない
可愛いのに不意打ちチェリー…いいのか?許されるのか?気にしない方向で!
おお、面白そうだ。しかし前作「東京喰種トーキョーグール」の2期は残念な出来だったが、1期は面白かったのでその路線で期待したい
カネキ君記憶喪失なん?
何このご都合展開?ちょっとこれはあわないかも知れない。オタク男子が漂白されすぎている。綺麗なオタクすぎてどうもね
エロゲアニメ?しかしショートアニメなので見やすいし可愛さ凝縮で良いねこれ
チェリーは無さそうで一安心。安心安全キララ枠!舌足らずな話し方がメッチャくちゃ可愛い!
漫画家ってアクションを起こしにくい題材だと思うんですけど、まぁ女子高生だし?取材や経験も大事だし?何だかんだ理由を付けて外出しそう
爆乳先生CVの大西さんの声が次世代型南條愛乃さんっぽくて紛らわしくも耳が幸せ
確かにあしたのジョーっぽい、ってか力石&麗子そのまんまにしか見えない
しかしメガロボクスとは一体…アシストギアを付けたボクシング?
力石が着けてたギア以外はむしろダサい…なぜあれを装着するようになったのか?ボクシングとの違いは?
ジョーのキャラクターがあしたのジョーの矢吹ジョーよりも子供っぽく感じますね
矢吹の方は流れ者からのスタート、ジャンクドッグさんは地下でくすぶってたのでそのせいでしょう
懐かしい感じ。こういうラノベラノベした作品、何だか久しぶりな気がする
ええ…それでいいのか君たち…
続きーっ!相変わらずOPがカッコいい!信長の最後までやるのかしらん?
ホンワカした作品で信長の最後がどんな締め方になるのか気になります
ん~魔法少女=グロ&ダークって風潮好きじゃないなぁ…(そういう一面だけを取り上げるのは片手落ちな気がする)
でも本作は面白そう。主にEDのお兄ちゃんが嫌いになれない(笑)アレがこのアニメ唯一の癒しとなるのか?グロ描写はともかくキャラの関係性がどうなるのか気になる
東京喰種の変形?しかしこちらはヒロインとの関係がメインになるのか?
んお~?いきなり逮捕されてる~?よくわからんが物語の途中からのアニメ化なんですかね?それとも原作ゲームでもこんな感じでスタート?
SAOシリーズの外伝?GGOは面白そうですよね。ガチのFPSじゃなくてあくまでRPGって感じで。FPSとRPGの良い所どりできればですが、VRじゃなくてもこういうゲームやりたい
俺はμ'sの頃からラブライブ!が好きで追っていて、ファイナルライブも現地で見届けて、サンシャイン!!、つまりAqoursへはアニメから入った身だ。
だけどμ'sも今も好きだし、Aqoursも好きで、現在全力で追っている最中。
増田を読んでなんとなく思ったことをつらつらと書き連ねたい。
まず、ラブライブ!サンシャイン!!、そしてAqoursそのものは「μ'sへの憧れ」が原動力となって生まれているストーリーでありユニットだ。
これは前提として存在している。(だからといってAqoursを好きな人がμ'sを好きでいなくてはいけないとは全く思わない)
更に言うなら、3次元のμ'sがファイナルライブを終え、新規展開が一切なくなった途端にAqoursの活動が始まったものだから、「Aqours(ならびにサンシャイン!!そのもの)がなければμ'sの活動が続いていたのでは」と考える人もいるし、
「Aqoursがμ'sの功績を奪って活動をしている」という考え方をする人もいる。まあこの辺はどうにもならない……と思う。
所謂2作品目、2代目のコンテンツ、しかもアイドルものにつきまとうどうしようもないものだと思う。
(だけど比較や懐古はともかくそこからAqoursあるいはμ'sの悪口を言うのは本当にやめてほしい、同じ作品のファンとしてただ悲しい)
で、「μ'sの頃はキャラと声優がリンクしていた」点について。
あの頃も全力で追っていた身として、そういうふうに感じることは確かにあった。
だが、正確に言うと、「現実の状況と2次元で作られているストーリーが重なる部分があった」「声優が各々の担当キャラと自分なりの向き合い方を築きあげていた」だ。
前者について。
最初は無名だったラブライブ!というコンテンツそのものが、アニメ化され、ライブを重ね、展開を広げていくうちにどんどん人気が出ていく、所謂王道のサクセスストーリーが現実で起こっていた。
それがアニメ内で作られていた物語、「最初のライブでは一人しか見に来なかったのに、どんどん成長し、大きくなり、最後にはラブライブ!優勝を成し遂げた」と重なっていった。
これは特に劇場版が顕著で、「μ'sに解散して欲しくないと願う周囲」「限られた時間の中で輝くスクールアイドルが好きだからこそ、μ'sは解散を決める」という2次元の物語が、まさしくファイナルライブを迎えようとしていた現実とリンクしていた。
そして後者について。
正直に言えばμ'sの頃は声優はそこまで追っておらず、情報が足らないところもある。
だが、2次元のμ'sと3次元のμ's、全員が全員同じように「キャラと声優がリンク」していたというわけじゃない。
少なくとも自分が知る範囲では、南ことり役の内田彩さんは「ことりになりたい」と考えて、ライブステージでは髪色をことりと同じに染め、髪型もそっくりにし、ステージ上での動作を徹底的に「かわいい」ものにしようとしていたと思う。
しかし絢瀬絵里役の南條愛乃さんは「自分はどうやっても自分。絵里にはなれない」とファイナルライブ後にラジオで語っていた。そして「だからこそ、絵里の魅力を引き出したい、引き出せると思った」とも。(このあたり記憶が曖昧なので捉えている意味が違っていたらすまん)
μ'sの声優は一人一人、自分の担当キャラとの向き合い方は異なっていた。当たり前だ。全員異なる人間だし。
だが共通して真摯に向き合い、6年間の活動で答えを出し、それが最後の最後、ファイナルライブで昇華された。俺はそう感じた。
「キャラと声優がリンク」すること、それについての現状のAqoursについて。
少なくともキャラ=声優ではない。だがそれは担当キャラとの向き合い方を模索している時のμ'sもそうだった。キャラと声優の関係によってはファイナルライブの時点でもだ。
俺としては、「キャラと声優がリンク」……というより、「キャラと声優がお互いに影響を与え、お互いに成長していく」ことはラブライブ!の特徴で、醍醐味だと思う。
だがAqoursは今年の6/30の時点で結成2周年。それも1stワンマンライブを約半年前に終えて、現在2ndツアーの真っ最中。そしてアニメ2期を控えた状態だ。
まだまだ時間はあるのだし、個人的にはむしろこれからなんじゃないかと思う。
少しずつ、Aqoursの各個人ならではのペースでキャラと向き合い、答えを少しずつ出していって欲しい。
そしてその過程を応援しながら見守って、いつか立派な「答え」をこの目で見届けることができたなら、きっとそれがきっと「ファン冥利に尽きる」ということだと思う。
号数 | 声優 | キャッチコピー |
---|---|---|
20 | 田村ゆかり | 今こそ、田村ゆかり。 |
21 | スフィア | スフィアという奇跡。 |
22 | 南條愛乃 | 南條愛乃は、Fantasy |
23表 | ゆいかおり | そして、僕らはゆいかおりに夢を見る。 |
23裏 | 小倉唯 | そして、僕らは小倉唯の夢も見る。 |
24表 | 三森すずこ | 今日は、三森すずこモード。 |
24裏 | 内田真礼 | 内田真礼 is LOVE. |
25表 | 佐倉綾音 | 佐倉綾音とは、正義。 |
25裏 | 田所あずさ | 田所あずさからの伝言。 |
26表 | 小倉唯 | 絶対的に、小倉唯。 |
26裏 | 早見沙織 | 早見沙織のリフレイン |
27表 | Aqours | DREAM+LOVE=Aqours |
27裏 | Aqours | さあ、Aqoursと一緒に! |
28 | 麻倉もも | 麻倉ももを、ほっとけない。 |
29 | 本渡楓 | そよ風は、本渡楓と共に。 |
30表 | 三森すずこ | 夢のつづきは、三森すずこで。 |
30裏 | 芹澤優 | いま、芹澤優に恋をする |
31表 | 水瀬いのり | 水瀬いのり色に染まりたい、夏。 |
31裏 | 南條愛乃 | 南條愛乃をつかまえて |
号数 | 声優 | キャッチコピー |
---|---|---|
20 | 田村ゆかり | 今こそ、田村ゆかり。 |
21 | スフィア | スフィアという奇跡。 |
22 | 南條愛乃 | 南條愛乃は、Fantasy |
23表 | ゆいかおり | そして、僕らはゆいかおりに夢を見る。 |
23裏 | 小倉唯 | そして、僕らは小倉唯の夢も見る。 |
24表 | 三森すずこ | 今日は、三森すずこモード。 |
24裏 | 内田真礼 | 内田真礼 is LOVE. |
25表 | 佐倉綾音 | 佐倉綾音とは、正義。 |
25裏 | 田所あずさ | 田所あずさからの伝言。 |
26表 | 小倉唯 | 絶対的に、小倉唯。 |
26裏 | 早見沙織 | 早見沙織のリフレイン |
27表 | Aqours | DREAM+LOVE=Aqours |
27裏 | Aqours | さあ、Aqoursと一緒に! |
28 | 麻倉もも | 麻倉ももを、ほっとけない。 |
29 | 本渡楓 | そよ風は、本渡楓と共に。 |
30表 | 三森すずこ | 夢のつづきは、三森すずこで。 |
30裏 | 芹澤優 | いま、芹澤優に恋をする |
31表 | 水瀬いのり | 水瀬いのり色に染まりたい、夏。 |
31裏 | 南條愛乃 | 南條愛乃をつかまえて |
32表 | Aqours | Aqoursといっしょに生きていく。 |
32裏 | 東山奈央 | 東山奈央と輝きの中で |
33表 | TrySail | TrySailと冬の大三角形。 |
33裏 | 上坂すみれ | 上坂すみれが、君を変える。 |
34 | 小倉唯 | 小倉唯、いま、旅立ちのとき。 |
35 | 斉藤朱夏 | 斉藤朱夏に恋した季節。 |
36表 | 水瀬いのり | 水瀬いのりを感じていたい。 |
36裏 | 内田真礼 | 内田真礼がキミを変える |
37表 | 内田真礼 | 無色透明、内田真礼 |
37裏 | i☆Ris | NO i☆Ris, NO LiFE |
38表 | 上坂すみれ | 変幻自在、上坂すみれ。 |
38裏 | 夏川椎菜 | 夏川椎菜のドラマチック |
39表 | 久保田未夢 | 久保田未夢という、シアワセ |
39裏 | 大橋彩香 | 僕らの夏と、大橋彩香 |
とりあえず勢いに任せて書いてみたら、twitterに投げるには長すぎ、そもそも俺きめぇってなったので。
誰か一人でも、共有できる想いがあれば嬉しいので、こっちに投げ込みます。
ライブ2013の例からいって、円盤収録もない可能性が高いので、両方を聞き比べられた人はきっと幸せ。
というかむしろ、日曜の内容は土曜を聞いてること前提だったような。
『後は昨日のテープ流しといて』とか、『強制退場ってことは、チューするのか?』からの『昨日と言ってることが違うゾ』とか。
しないフォギアといい、やっぱスタッフ側もガリミカ好きなんだなと理解した次第。
オープニングはRADANT FORCEかギャラクシィクロスか、という大方の予想を覆しての、まさかのオープニング曲。いや、アニメ本編のオープニングだから使い道としてはあってるんだけど。
後のMCでも言ってたけど、これまでにも各媒体で『終わりの曲』『Glorious Breakを受けてのアンサーソング』って言われてたから、てっきり終盤で演るもんだと。
そしてそれが予想外だったことに加えて、ついに始まったってことで感情が昂ぶって、覚えてたコールが飛んでしまったりも。ラスサビ前の『Exterminate』は叫べてよかった。
Exterminateから息つく間もなく、初手から全開のシンフォギアライブ。
日笠陽子は『マリア・カデンツァヴナ・イヴ役の』と噛まずに言うだけで笑いが起こる女性になってしまったなあ。
序盤からまさかの予想外曲。リハの音漏れから、前期曲も演るんじゃないかと思われていたけど、このメロディアスで印象的なイントロが流れたときの適合者のヒートアップっぷりはもう。おう、叫んだとも。
そしてこの予想外に難なく適応して完璧なコールを飛ばす適合者たち。このライブの成功が約束された瞬間といってもいいかもしれない。
トーン低めのキャラ声で、この熱狂のただ中にいきなり入っていくとか、冷静に考えたらわりと超難易度っぽい気もするけど、さすが装者の中でもライブの場数はトップクラスと言っていいだけある。
予想はできていたとはいっても、実際にディストーションばりばりのギターのイントロが流れると、どうしたって盛り上がる。南條愛乃の高音と茅野愛衣の低音とのハーモニーは、もうねえ。
イントロがかかったとき、きっとほとんどの適合者が、『このセトリ、俺たちを殺す気だ』と思ったにちがいない。
今回も、南條愛乃デザインで揃いの衣装。ギアのヘッドパーツを模した、というかそのままヘッドパーツの萌えポイントが高すぎて。あと、茅野愛衣は、なにげに前回のシンフォギアライブ以来のライブとのこと。あんな強くてまっすぐな低音を出せる女性声優って珍しい気がするのに、もったいない。
いやほんと、茅野愛衣の低音は素敵。オリジナルバージョンの、近い声質のハーモニーもいいけど、ZABABAの個性のあるバージョンもいいものだ。
\デデース!/\デデース!/
(顔をしてぷるぷる)のところはコールしないのね。
これ、イントロだけで、即座にライトを紫に変えられたひとってどのくらいの割合だろう。というレベルの予想外。ライブ2012以来だし、そういえばそのときも初披露なのにこういうコールをしていた記憶が蘇ってきた。
ステージから客席に放たれるレーザーは、シェンショウジンの光そのもの。
身体を削って喉を振り絞るようなパフォーマンスには、ただただかっこいいという言葉しか出ない。
話を総合すると、奈々さんが好きだから触りたいけど、触られたらぽよぽよだぞ、と。
いやでも実際問題、あの声量をあれだけ身体を動かして安定して出せるなんて、鍛えてることに異論はないやね。
あと、『たやマ?』はしばらく笑い転げてしまった。
染みる歌詞染みるメロディ。「歌が好きだ」とハジけた感情の上昇は、日笠自身を現していた。
泣き声で『みんなに力、もらったよ!』とか泣くでしょ。
シングルカットバージョンではなく、アニメ本編で使われていたイントロのロングバージョン。次第に加速していく4つ打ちの重いビートにあわせて、会場を埋め尽くした赤いライトが上下に揺れ続ける一体感は静かに熱気が高まっていくのをしっかりと感じた。
そしてキレッキレの振りがまたすばらしい。
『盛り上がってるか! 群雀ども!!』ってアオリで一気にクリスへと切り替わる瞬間。
『高垣彩陽の爆笑MC』って、どこぞのアドリブアニメの声優じゃないんだからさぁ。
そして、もらったブドウ缶で、クリスのうさぎキーホルダーとクリスソーサーを入手するとか、ほんと役に愛されている。
だから1期の回想とか泣くってば。……いやごめん、ネフシュタンクリスは久しぶりすぎて正直笑った。
ほんと、この曲の揺れ幅がクリスだよなぁ。前回の教室モノクロームもよかったけど、こちらも圧巻の歌唱力で歌い上げられたら、そりゃもう幸せですわ。
きりしらとはまた違った形で、特徴的な声と声とのぶつかりあいは、緊張感であり安心感でもあり。
あんなヒラヒラの衣装で舞台を右に左に走り回るなんて、水樹奈々のライブ特性はほんとどうなってるんだ。
『話はベッドで聞かせてもらおう!』の正しい使い方講座。
それはそれとして、ダジャレで自らを窮地に追い込んだSAKIMORIの照れ顔最高。
あと、『翼はこういうキャラじゃない』って言ってたけど、しないフォギアを見る限りはわりとそういうキャラっぽいよ?
だから1期の奏回想とか泣くってば。泣くってば。
客席の青いライトにまじってちらほら見えるオレンジと赤の光に、やっぱりみんな奏のことが好きなんだなって。1期から追いかけている適合者も、まだこんなにいるんだなって。
水瀬いのりのあの小さい身体のどこからこんなドスの効いた声がでてくるんだって思いが、生歌を聴いてさらに不思議になった。
シンフォギア現場にずっといたとはいえ、ついにこのメンツに混じってライブ参戦とか、そりゃ怖いだろうって話で。
歌い上げる系の唄を、生でこれだけ表現できる子だったのかー、と。黄色のライトの意味が、さっきとはぜんぜん違って見えた。
スポットが当たって姿が見えたとき、ディスプレイに響そのものの姿が映し出されたとき、そして歌い始めと、わずかな時間に3回。
ただただ叫んだことと、それをさらに自らが煽っていく悠木碧と、それだけしか頭に残っていない。
響を連れてくることだけを考えました。そしたらみんなが『座長』って呼んでくれました。
ライブ2012、2013と見てきた適合者は、そのトークに込められた想いがどれだけ重かったのか、自分のことのように感じていたはず。
2012のカーテンコール。締めの挨拶をしたのは、奈々さんだった。もともとそういう予定だったのかもしれないし、そうじゃなかったのかもしれない。
2013のカーテンコールでも、このメンバーで自分が座長なんてありえない、そう言っていた。
やっと、本当の意味で、自分がいられる場所を見つけた。そういえる彼女は、間違いなく強くなった。
高まってるところにこれはいけない。
というか適合者は何故サビ合唱を当たり前のように!
手を繋いで左右に揺れながら楽しげに歌うふたりが、ほんとうに幸せそうだったあったかい曲。
日笠を、泣いたことで弄る悠木碧の頭上に、ぴこんとフラグが立ったのを見たのは、自分ひとりではないだろう。
勇ましくて、でも優しくて暖かい曲。
横一列に並んだ装者たちが、思い思いに身体を揺らして歌ってるのが、ほんとうに楽しそう。
これまでの歴史が語られ、そして。さすがシンフォギア、予想を裏切ることにかけてはその方向性に間違いはなかった。
絆、心、一つに束ね 響き鳴り渡れ 希望の音
願い、祈り、全てを背負い 本気を超えた 本気の唄
twitterで検索しても、興奮により上気した満面の笑顔とぐしゃぐしゃになった泣き顔が同居していた適合者は決して少ないものではないようで。
シンフォギアの世界は、唄を奇跡に変えられる世界は、あのとき、たしかに存在した。
RADIANT FORCEがくるなら、当然こちらも。
どうして、さっきまでわけのわからないくらいに絶唱していたのに、この曲ではコールどころかかけ声も上がらないことが統一できてしまうのか。
そして最後まで予想外の1期曲。まさか、また、この唄を聴けるなんて。あのときには今にも折れてしまいそうだった悠木碧が、中央で笑いながら、ほかのふたりを導いている。
見事なフラグ回収でした。
と・き・は・な・て!!
「狼狽えるな!」と言いつつ自分がいちばん狼狽えていたことを暴露される日笠。
ライブ2012のゲームコーナーの話もすこし。四字熟語といえば、やぱり翼さんの『風林火山』。
誰が言ったか『次はアイドル活動とか?』の直後、おそらく客席のほとんどの目は、ピンクい人に注がれていたのだろう。
キャストがそれぞれ、殴っただの殴られただの敵対していただの嫌いだっただの言い合っていて、こういう関係性の変化を積み重ねて楽しめる、長いコンテンツになったんだなと感慨も。
「やっぱり、愛ですよね」のフリに乗り損ねた日笠はおいしすぎてもう。
BDが発売されたときに、しっかり編集点で切られていたらそれはそれでほんとおいしいよなぁ、とよこしまな考えも。
シンフォギアはほんとうに、長く続くコンテンツになった。まだ終わらない。キャストの愛が、スタッフの愛が、適合者の愛が、武道館を満たしていたのを、みんなが感じていた。だから、そこにあるのは笑顔だけで。
G・X!!!!
プログラマといっても、大手ベンダーが作ったフレームワークに乗っかり
実際のフレームワークの仕組みがどうなっているかも全く知らない。
設計書を修正したりもするけど、言われたことを書き直すだけ。
SEなんて高尚なもんでもないし、
気が付けば来年もう30才になろうとしている。
正直言って、うだつが上がらなさすぎる。
そんな自分を変えたくて
女性声優画像bot(https://twitter.com/w_seiyu_bot)
笑いたきゃ笑ってくれ。
できる人には数十分でできる芸当だと思う。
それでもなんとか自分を変えたくて、
0を1にしたくてがむしゃらに頑張った。
いろいろ試行錯誤を重ねて1ヶ月以上かかったと思う。
分かる人にはすぐに分かると思うけど
少しだけ特徴を紹介してみる。
仕事ではJavaやC#でプログラミングしているけど(リーマンプログラマの9割はそうだと思う。)
小規模でもいいので何か一人でものを作りたくてLLなpythonに挑戦してみた。
twitterのAPIのラッパであるtwythonっていうライブラリを使っている。
僕の唯一の趣味といっても過言ではない大好きな女性声優さん達の画像は
最近のAPIは有料のものが多いみたいなので一部スクレイピングで画像を取得している。
5分おきにtwitterのAPIで画像をアップロードしてたら、途中でbotが止まってしまった。
APIの制限で1日の画像アップロード数に制限があるみたいだ。
仕方なく時間帯を分けてtwitterのAPIでアップロードするパターンと
twitpicのAPIでtwitpicに画像をアップロードして、そのURLをつぶやくパターンを用意した。
(このtwitpicのアップロードにしょっちゅう失敗する。。。なんでかわからん)
なんとか多くの人にフォローしてもらいたいと思い、
KLOUTのAPIを利用して取得したスコアが50以上の人をフォローさせてもらっている。
(KLOUTについては僕も知らなかったけど、ググれば分かります。)
さも簡単に実装してきたような書き方だけど
一つのことをやるのに何日も何日も頭を悩ませた。
実際に運用してみてどうかというと、これがまたとんでもなくひどい。
ありがたいことに、沢山の方にフォローしていただけてはいるが、
昨日は南條愛乃さんといって三森すずこさんの画像をつぶやいてしまい
自分のユーザー名で検索するとフルボッキにされててみれたもんじゃない。
(不愉快な思いさせた方には本当に申し訳ないと思っています。すいません。)
あんなに苦労して作ったものがこんな情けない結果で本当に泣きたくなる。
所詮こんなもんかと。
それでもとりあえず、なにか変ったのかもしれない。
0が1ではなくて-1になったのかもしれないけど。。。
別に弁解したいとかそういうわけじゃないけど、
なんとかワザとじゃない、僕は声優さん達が大好きなんだ
ということが分かってほしくてモヤモヤした気持ちを
書きなぐってみた。
とりあえずこのbotをどうするかは決めてないけど、
なんとか画像間違いだけは解消していきたい。
ご助言いただきたい。
さて、そろそろ仕事に戻ろう。
最後に一つだけ言わせてほしい。
_人人人人人人人人人人人人人人_
> あすみん、愛してるっ!! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
1.沢城みゆき(声質A、演技S)1985年生まれ、1999年デビュー、初代プチ子(オーディション)
2.花澤香菜(S、B+)1989年生まれ、2003年(声優)デビュー、子役・ジュニアタレント
3.喜多村英梨(A、A+)1987年生まれ、2003年(声優)デビュー、子役・ジュニアタレント
4.早見沙織(A+、A)1991年生まれ、2007年生まれ、日ナレ(養成所)
5.悠木碧(A、A+)1992年生まれ、2003年(声優)デビュー、子役・ジュニアタレント
6.名塚佳織(A、A)1985年生まれ、1999年デビュー、子役・ジュニアタレント
7.三瓶由布子(A、A)1986年生まれ、2000年デビュー、子役・ジュニアタレント
8.小清水亜美(B+、A)1986年生まれ、2003年デビュー、子役・ジュニアタレント
9.戸松遥(B+、A)1990年生まれ、2007年デビュー、スフィア(オーディション)
10.高垣彩陽(B+、A)1985年生まれ、2006年デビュー、スフィア(オーディション)
11.田村睦心(A、B+)、1987年生まれ、2007年デビュー、日ナレ(養成所)
12.井上麻里奈(B+、B+)1985年生まれ、2004年デビュー、OVA『コゼットの肖像』コゼット役(オーディション)
13.加藤英美里(B+、B+)1983年生まれ、2004年デビュー、AMG(養成所)
14.矢作紗友里(B+、B+)1986年生まれ、2005年デビュー、日ナレ(養成所)
15.佐藤聡美(B+、B+)1986年生まれ、2007年デビュー、東アナ(養成所)
16.伊瀬茉莉也(B+、B+)1988年生まれ、2004年デビュー、(養成所)
17.平野綾(B+、B+)1987年生まれ、2001年デビュー、子役・ジュニアタレント
18.阿澄佳奈(A、B)1983年生まれ、2005年デビュー、オーディション
19.伊藤かな恵(A、B)1986年生まれ、2007年デビュー、AMG(養成所)
20.豊崎愛生(B+、B)1986年生まれ、2006年デビュー、スフィア(オーディション)
21.明坂聡美(B+、B)1988年生まれ、2004年デビュー、オーディション
22.後藤沙緒里(B、B)1987年生まれ、2002年デビュー、オーディション
23.清水香里(B、B)1983年生まれ、1998年デビュー、子役・ジュニアタレント
24.井口裕香(B+、C+)1998年デビュー、2001年デビュー、オーディション
25.MAKO(B+、C+)1986年生まれ、2005年デビュー、子役・ジュニアタレント
26.福原香織(B+、C+)1986年生まれ、2005年デビュー、養成所
27.日笠陽子(B、C)1985年生まれ、2007年デビュー、日ナレ(養成所)
28.竹達彩奈(B、C)1989年生まれ、2007年デビュー、日ナレ(養成所)
29.藤田咲(B、C)1984年生まれ、2005年デビュー、日ナレ(養成所)
30.南條愛乃(C+、C+)1984年生まれ、2006年デビュー、養成所
31.野水伊織(C+、C+)1986年?生まれ、2009年デビュー、
32.小見川千明(C+、C+)1989年生まれ、2008年デビュー、子役・ジュニアタレント
33.寿美菜子(C、C+)1991年生まれ、2006年デビュー、スフィア(オーディション)
34.鹿野優以(C、C+)1983年生まれ、2004年デビュー、AMG(養成所)
35.大橋歩夕(C+、C)1984年生まれ、2005年デビュー、
36.中島愛(C、C)1989年生まれ、2007年デビュー、ランカ・リー(オーディション)
ぎりぎり新人声優といえそうな阿澄、らきすた声優より年下(1983年以降生まれ)の女性声優の声質、演技力総合ランキングをつけてみた。
勝負声の良さは声質に、演技力は演技に、演じ分けは、声質:演技に4:6くらいで配分されている。
1.沢城みゆき(声質A、演技S)
2.花澤香菜(S、B+)、
3.喜多村英梨(A、A+)、4.早見沙織(A+、A)、5.悠木碧(A、A+)
8.小清水亜美(B+、A)、9.戸松遥(B+、A)、10.高垣彩陽(B+、A)
12.井上麻里奈(B+、B+)、13.加藤英美里(B+、B+)、14.矢作紗友里(B+、B+)、15.佐藤聡美(B+、B+)、16.伊瀬茉莉也(B+、B+)、17.平野綾(B+、B+)
24.井口裕香(B+、C+)、25.MAKO(B+、C+)、26.福原香織(B+、C+)
27.日笠陽子(B、C)、28.竹達彩奈(B、C)、29.藤田咲(B、C)
30.南條愛乃(C+、C+)、31.野水伊織(C+、C+)、32.小見川千明(C+、C+)、
35.大橋歩夕(C+、C)
アイマス声優についてはよく分からない。生存、ミルキィ声優は保留。
演技のB+とBの差はかなり大きい。
一個人の偏見にかなり基づいているので、disりよろしくお願いします。
22歳以下、芸歴が短い人とかは将来料込みなところもあります。