はてなキーワード: 梶裕貴とは
ソース:「GIGAZINE」2022/3/7投稿記事「2022年春開始の新作アニメ一覧」
https://gigazine.net/news/20220307-anime-2022spring/
・ここには2022年4~6月期の出演作品数が3作品以上の40名を降順記載
●早見さん無双。綺麗なお姉さん役では今、間違いなくトップをゆく人。今季では特に「スパイファミリー」のヨル役なんてむしろ早見さんのイメージしかない。ドハマり役。
●花江さん、竈門炭治郎役後のフィーバー時には正直、何を聞いても炭治郎にしか聞こえなかったけど、近年では声は花江さんながらどれもちゃんと演じてるキャラクターになっているのがすごい。進化。
●アニメ界にはそんなにアングラ役の需要があるのか。そしてその供給は津田さんが一手に担う。
●EDクレジットのキャスト名を見て初めて気づく、M・A・Oさんは今期も存在多数。
●日高さん、鬼頭さん、佐倉さん、小原さんの手堅さよ。そこに難なく入り込む花澤さんの貫禄感。
というわけで、今期も楽しみまくるぜ。
キャスト名 | 2022年4~6月 | 2022年1~3月 | 2021年10~12月 |
早見沙織 | 6 | 2 | 4 |
花江夏樹 | 5 | 5 | 2 |
江口拓也 | 5 | 1 | 4 |
津田健次郎 | 5 | 2 | 2 |
日高里菜 | 5 | 1 | 1 |
M・A・O | 4 | 7 | 3 |
花澤香菜 | 4 | 1 | 4 |
鬼頭明里 | 4 | 3 | 1 |
佐倉綾音 | 4 | 1 | 1 |
小原好美 | 4 | 2 | 3 |
小野賢章 | 4 | 1 | 2 |
速水奨 | 4 | 1 | 1 |
麻倉もも | 4 | 1 | 0 |
雨宮天 | 3 | 1 | 2 |
榎木淳弥 | 3 | 3 | 2 |
柿原徹也 | 3 | 1 | 0 |
梶裕貴 | 3 | 3 | 3 |
金元寿子 | 3 | 2 | 0 |
古川慎 | 3 | 1 | 2 |
高橋李依 | 3 | 3 | 2 |
細谷佳正 | 3 | 1 | 3 |
松岡禎丞 | 3 | 2 | 1 |
上村祐翔 | 3 | 1 | 1 |
森川智之 | 3 | 0 | 2 |
森田成一 | 3 | 1 | 0 |
諏訪部順一 | 3 | 3 | 3 |
水瀬いのり | 3 | 3 | 1 |
瀬戸麻沙美 | 3 | 0 | 2 |
前野智昭 | 3 | 2 | 2 |
大橋彩香 | 3 | 0 | 0 |
長縄まりあ | 3 | 0 | 0 |
島﨑信長 | 3 | 0 | 5 |
内田真礼 | 3 | 0 | 1 |
日笠陽子 | 3 | 4 | 1 |
八代拓 | 3 | 1 | 1 |
富田美憂 | 3 | 1 | 0 |
木村良平 | 3 | 0 | 1 |
鈴木みのり | 3 | 0 | 0 |
櫻井孝宏 | 3 | 3 | 2 |
潘めぐみ | 3 | 1 | 2 |
ソース:「GIGAZINE」12/15投稿記事「2022年冬開始の新作アニメ一覧」
https://gigazine.net/news/20211215-anime-2022winter/
※2…参考値として前クール(2021年秋(10~12月))出演作品数とその差異を記載。
出演作品数 | 前回差異 | ||
キャスト名 | ①2022年冬(1~3月) | ②2021年秋(10~12月) | (①-②) |
M・A・O | 7 | 3 | +4 |
花江夏樹 | 5 | 2 | +3 |
斉藤壮馬 | 5 | 3 | +2 |
村瀬歩 | 5 | 3 | +2 |
下野紘 | 4 | 2 | +2 |
石川界人 | 4 | 2 | +2 |
石川由依 | 4 | 1 | +3 |
内田雄馬 | 4 | 1 | +3 |
日笠陽子 | 4 | 1 | +3 |
悠木碧 | 4 | 3 | +1 |
榎木淳弥 | 3 | 2 | +1 |
梶裕貴 | 3 | 3 | ±0 |
鬼頭明里 | 3 | 1 | +2 |
高橋李依 | 3 | 2 | +1 |
諏訪部順一 | 3 | 3 | ±0 |
水瀬いのり | 3 | 1 | +2 |
石上静香 | 3 | 1 | +2 |
石田彰 | 3 | 3 | ±0 |
大原さやか | 3 | 0 | +3 |
大西沙織 | 3 | 2 | +1 |
大塚芳忠 | 3 | 2 | +1 |
東山奈央 | 3 | 2 | +1 |
日野聡 | 3 | 3 | ±0 |
梅原裕一郎 | 3 | 1 | +2 |
白石晴香 | 3 | 1 | +2 |
木村昴 | 3 | 0 | +3 |
櫻井孝宏 | 3 | 2 | +1 |
安元洋貴 | 2 | 2 | ±0 |
伊瀬茉莉也 | 2 | 1 | +1 |
伊藤美来 | 2 | 2 | ±0 |
井上ほの花 | 2 | 0 | +2 |
井上喜久子 | 2 | 2 | ±0 |
稲田徹 | 2 | 2 | ±0 |
羽多野渉 | 2 | 2 | ±0 |
岡本信彦 | 2 | 0 | +2 |
花守ゆみり | 2 | 2 | ±0 |
関根明良 | 2 | 0 | +2 |
喜多村英梨 | 2 | 0 | +2 |
興津和幸 | 2 | 1 | +1 |
金元寿子 | 2 | 0 | +2 |
三上枝織 | 2 | 1 | +1 |
三木眞一郎 | 2 | 0 | +2 |
山下誠一郎 | 2 | 2 | ±0 |
若山詩音 | 2 | 1 | +1 |
種﨑敦美 | 2 | 0 | +2 |
小原好美 | 2 | 3 | ▲1 |
小松未可子 | 2 | 2 | ±0 |
小倉唯 | 2 | 3 | ▲1 |
小野大輔 | 2 | 2 | ±0 |
小林由美子 | 2 | 0 | +2 |
松岡禎丞 | 2 | 1 | +1 |
上田麗奈 | 2 | 2 | ±0 |
新井良平 | 2 | 0 | +2 |
水樹奈々 | 2 | 0 | +2 |
杉山里穂 | 2 | 0 | +2 |
杉田智和 | 2 | 4 | ▲2 |
生天目仁美 | 2 | 1 | +1 |
前野智昭 | 2 | 2 | ±0 |
早見沙織 | 2 | 4 | ▲2 |
増田俊樹 | 2 | 2 | ±0 |
村上まなつ | 2 | 0 | +2 |
大地葉 | 2 | 2 | ±0 |
大塚明夫 | 2 | 3 | ▲1 |
中村悠一 | 2 | 2 | ±0 |
津田健次郎 | 2 | 2 | ±0 |
釘宮理恵 | 2 | 1 | +1 |
天野聡美 | 2 | 1 | +1 |
天﨑滉平 | 2 | 1 | +1 |
田村睦心 | 2 | 2 | ±0 |
福島潤 | 2 | 0 | +2 |
牧野由依 | 2 | 0 | +2 |
名塚佳織 | 2 | 0 | +2 |
落合福嗣 | 2 | 0 | +2 |
緑川光 | 2 | 2 | ±0 |
鈴木崚汰 | 2 | 2 | ±0 |
浪川大輔 | 2 | 3 | ▲1 |
・ソース:「GIGAZINE」9/18投稿記事「2021年秋開始の新作アニメ一覧」
https://gigazine.net/news/20210918-anime-2021autumn/
出演作品数は昇順。
キャスト名 | 出演作品数 |
ファイルーズあい | 2 |
安元洋貴 | 2 |
安済知佳 | 2 |
安野希世乃 | 2 |
伊藤かな恵 | 2 |
伊藤美来 | 2 |
井口裕香 | 2 |
井上喜久子 | 2 |
稲田徹 | 2 |
羽多野渉 | 2 |
雨宮天 | 2 |
榎木淳弥 | 2 |
下地紫野 | 2 |
下野紘 | 2 |
花江夏樹 | 2 |
花守ゆみり | 2 |
宮本侑芽 | 2 |
古川慎 | 2 |
高橋李依 | 2 |
高田憂希 | 2 |
黒沢ともよ | 2 |
佐藤元 | 2 |
坂本真綾 | 2 |
三森すずこ | 2 |
山下誠一郎 | 2 |
山下大輝 | 2 |
山寺宏一 | 2 |
諸星すみれ | 2 |
小松未可子 | 2 |
小清水亜美 | 2 |
小野賢章 | 2 |
小野大輔 | 2 |
小野友樹 | 2 |
上田麗奈 | 2 |
上田燿司 | 2 |
森川智之 | 2 |
神谷浩史 | 2 |
瀬戸麻沙美 | 2 |
石川界人 | 2 |
赤羽根健治 | 2 |
前野智昭 | 2 |
相良茉優 | 2 |
蒼井翔太 | 2 |
増田俊樹 | 2 |
大西沙織 | 2 |
大地葉 | 2 |
大塚芳忠 | 2 |
沢城みゆき | 2 |
竹達彩奈 | 2 |
中井和哉 | 2 |
中村悠一 | 2 |
津田健次郎 | 2 |
田丸篤志 | 2 |
田所あずさ | 2 |
田村睦心 | 2 |
田中貴子 | 2 |
土岐隼一 | 2 |
土師孝也 | 2 |
東山奈央 | 2 |
東地宏樹 | 2 |
藤原夏海 | 2 |
内山夕実 | 2 |
楠木ともり | 2 |
武内駿輔 | 2 |
福山潤 | 2 |
堀江瞬 | 2 |
堀江由衣 | 2 |
本田貴子 | 2 |
緑川光 | 2 |
鈴木崚汰 | 2 |
櫻井孝宏 | 2 |
潘めぐみ | 2 |
M・A・O | 3 |
梶裕貴 | 3 |
細谷佳正 | 3 |
小原好美 | 3 |
小倉唯 | 3 |
上坂すみれ | 3 |
諏訪部順一 | 3 |
斉藤壮馬 | 3 |
石田彰 | 3 |
千葉翔也 | 3 |
村瀬歩 | 3 |
大塚明夫 | 3 |
田中美海 | 3 |
内山昂輝 | 3 |
内田彩 | 3 |
日野聡 | 3 |
本渡楓 | 3 |
悠木碧 | 3 |
浪川大輔 | 3 |
花澤香菜 | 4 |
芹澤優 | 4 |
古賀葵 | 4 |
江口拓也 | 4 |
杉田智和 | 4 |
早見沙織 | 4 |
島﨑信長 | 5 |
に続き備忘録として簡単な感想と一緒に当時見ていた作品を書き記してみたい。anond:20201009122752に続く
一期のラスボスが二期で意外な活躍を見せる所が面白かった。キャラデザのイメージに反して意外と皆真面目な公務員なのも地味に面白ポイントだったり。
島﨑信長さんが演じる黒崎さんと櫻井孝宏さんが演じる瀬名さんがバディを組んで、大川透さんが演じる船坂さん達がそれを支える展開に某ロボアニメを連想してニヤリとしたり。
亜人の佐藤さんが大暴れするアニメ。以前劇場版アニメも作られていたそうだけど、TV放送版とは内容が異なるらしい。
不死身の体と目に見えない幽霊を操作する能力を持った亜人達が戦いを繰り広げる作品で、とにかく佐藤さんのキャラが強烈だった。大塚芳忠さんが演じる壮年のおじさまは本当に強い。
宮野真守さんがEDの曲を歌っていたけど本当に歌が上手いんだなと思った。
アルスラーン戦記の第二期。コミック版の内容を追い抜いてしまったので、漫画ではなく小説を参考にアニメ化されていた。ラストはアニオリ要素が強かった気がする。
藍井エイルさんの歌う主題歌「翼」が本当に良い曲だった。放送から何年か経ったけど今後続編が作られる望みは薄いだろう事は残念。
高校ラグビーを題材にした漫画のアニメ化作品。2クール目OPの生者ノ行進という曲が泥臭くてカッコ良かった。
内容は真剣にラグビーをやっているんだろうけど、キャラが妙にもじもじしていたのが気になった。多分原作者の雨瀬シオリ氏は女性だと思う。
少女漫画原作の青春物作品。他の作品でも思ったけど高橋優さんの手掛けたOP曲が爽やかで良い感じだった。
未来の自分から送られてきた手紙を読んだ主人公達が過去を変えようと頑張る話だけど、どうやって未来の人間が過去に手紙を送ったかは詳しく説明されていなかった気がする。そこは気にしなくてもいいかも。
TRIGGERが送るSF青春アニメ。個性豊かなキャラクター達が恋をしたり友情を結んだり好きな相手を巡って喧嘩したりとかそんな作品だったような気がするけどあまり覚えていない。
岡田磨里さんが携わった作品だけど、最初から主人公に好意を向けていた女の子が振られて、最終的に皆それぞれ良い感じの相手とくっ付く展開を他に見た事あるような気がする。
二期の放送終了からそろそろ4年経とうとしているけど未だに良く話題に挙がるガンダム。
全体的に破滅へと繋がる暗いノリが続く。1クール目の終盤からは最終的にどういう展開になるのか読めないという点で本当に先が気になった。
終わってみると僕は賛否両論のどちらかで言うと賛側の人間だったので、今となっては特に不満は無い。そういう展開TVガンダムでやれるんだ…と感心してしまったくらい。
OVAで展開していた作品をTV放送用に編集したアニメ。一部作画の描き直しなどが行われていたらしい。
僕はUCのOVAは2巻くらいまでしか見ていなかったので新鮮な気持ちで見る事が出来た。番組の中で視聴者から送られてきたハガキなどが紹介されているのを見て、小さい子でもガンダムを見るんだなと驚いた。
副音声に原作者の福井晴敏さんも出演されていたけど、実はZZはUCの原作の執筆を始める一年ほど前に初めて見たと仰っていて驚いた。Zの後ZZを飛ばして逆襲のシャアを見る人が多いという話は本当だったんだ。
ゲーム逆転裁判のアニメ化作品。逆転裁判は体験版で触れた内容くらいしか知らないけど、それでもゲームの要素をアニメに取り入れて作っている事は伝わってきた。
梶裕貴さんのナルホドくんは意外なキャスティングだと思ったけど、終わってみれば合ってたと思う。第一期EDの「Message」を主題歌も好きだった。アニオリっぽい雰囲気の話も好きだったな。
人の言葉を話せる熊さんと中学生巫女さんが田舎で暮らしてる話。放送終了後に最終回のアニオリ展開がどうとかで非常に荒れてた覚えがある。
僕はヤンキーっぽい人が登場したあたりで何かこのアニメ怖いな…と思ったけど、最終回はそこまで荒れるような物だとも思わなかったので炎上した事が非常に不思議だった。まちちゃんが可愛かった。
灰は時を超え夢は遥か彼方へ向かうロボットアニメ。OPをGLAYが担当した事で僕の中で話題になった。アクエリオンロゴスと放送時期が近かったような気がする。
ロボットアニメなのにロボットで戦闘する回より学園生活を描写した回の方が多かった記憶がある。モブっぽい人達が敵に結構残忍な殺され方をしていたのが非常に印象深い。
いかにも悪人っぽい外見の人が実は最後まで良い人のままだったり、色々とお約束を外しに来ていたのが楽しかった。女性陣を始めキャラデザも良い感じだった。好きな作品。
吸血鬼とゾンビの中間のような怪物カバネと日ノ本の侍達の戦いを描いたスチームパンク物。美樹本晴彦さんのキャラクターデザインはまだまだ現役で通じるという事を知らしめた作品だと思う。
監督が進撃の巨人を手掛けた荒木哲郎さんで音楽がガンダムUCの楽曲を担当した澤野弘之さんだったり何とも豪華な作品。その後劇場版が公開されたって事は評判も良かったんだろうか。
ラスボスを務める悪役美馬様を始め終盤の展開に色々文句を言われていた記憶があるけど、僕は最後まで楽しんで見ていた。僅かな描写で父親への複雑な愛憎が感じられる美馬様は個人的に面白いキャラだと思った。
最近主人公生駒の声を担当した畠中祐さんとヒロインの無名ちゃんの声を担当した千本木彩花さんが現実で結婚された事は記憶に新しい。
大人気異世界コメディ。雨宮天さんといえばお馬鹿キャラの声というイメージはこの作品から広がったような気がする。
主人公カズマの声を担当した福島潤さんもこの作品のヒットから仕事が増えるようになったとか。良い事ですなぁ。
何て言うか直接的なシーンは少ないんだけど雰囲気がエッチなアニメだった記憶がある。確か水樹奈々さんがOPを歌っていた。恋する女の子ってエッチなんだなぁと思った。その雰囲気に惹かれて見てました。
リゼロと放送時期が被っていたお陰で声が小林裕介さんのスバルくんってキャラが同じクールに二人も居るのが面白かった。
OPのCOOL!COOLER!COOLEST!ってフレーズだけは何年経っても忘れられないし本編もそんな感じで滅茶苦茶濃かった記憶があるスタイリッシュなコメディアニメ。
坂本くんはもう他の声が想像出来ないくらい緑川光さんの声がハマっていた。坂本くんに憧れる不良くんの声は杉田智和さんだった。全体的に声優さんが豪華なアニメだったのかな。
このOPひょっとしてBUMP OF CHICKEN?と思ったら本当にBUMP OF CHICKENだったそんなアニメ。これまた主題歌がどれもこれも全部好きなアニメだった。
河西健吾さんは鉄血のオルフェンズの三日月の印象が強かったけど零くんの声が河西さんって事にスタッフロールで名前を見るまで気付かず雰囲気の違いに驚く。
その零くんの身近に声が櫻井孝宏さんの林田先生や声が細谷佳正さんの高橋くんが居るのは某ロボアニメと放送時期が近かったのもあって妙にニヤニヤしてしまう。
プロ棋士の生き様が題材の話なんだろうけど、どうも学校での女子生徒のいじめの話とか将棋と関係ない話も多くて見ていて暗い気持ちになる事も多かった。後何年かしたらまた続編が作られそう。
はっきり言いますとタイトルに釣られて視聴しました。「12歳。大人でもない、子どもでもない微妙なお年ごろ」ってキャッチフレーズに12歳って子供じゃんって突っ込んだ僕は甘かったです。想像の何十倍も12歳は進んでいました。
この作品に登場する王子様役の高尾くん、本当に何でも出来ます。能力も成熟した精神も完全に子供の物ではありません。僕はこのアニメを見ていて自然と彼の事を高尾様と呼ぶようになり度々黄色い悲鳴を上げていました。
主人公の綾瀬ちゃんと高尾くんのカップルは正に安定した恋人そのもので見ていて安心感を得られますが、もう一人の主人公結衣ちゃんと桧山くんのカップルはそうは行きません。一難去ってまた一難の連続です。
そしてどちらのカップルの方が見ていてドラマティックかと言われると、それは間違いなく結衣ちゃんと桧山くんの二人です。彼女達は仲良くなったと思ったらまたちょっとした事ですれ違ったり、その後また仲良くなったりの繰り返しです。
彼女達の恋愛模様はまだ完全な大人の物ではないかもしれませんが、完全に子供の域を逸脱しています。正にキャッチフレーズの「大人でもない、子どもでもない微妙なお年ごろ」の通りでした。
12歳。小学6年生の内に濃密な恋愛を体験してしまった彼女達がこれから先中学生、高校生と成長すれば一体どうなっていくのか…とても末恐ろしいですが、恐らくそこまで描かれる事は無いのでしょう。ちゃおの作品ですから。
大人気恋愛アドベンチャーゲームマブラヴの外伝小説のアニメ化作品。2010年代になって鈴村健一さんが主役を演じた珍しいロボットアニメだと思う。
原作はかなりハードコアな描写がある小説らしく、アニメでもそれを匂わせる描写があった。CV田村ゆかりさんの悪役キャラが最後まで強かった。
メインを張る声優さんがめちゃくちゃ豪華でしかも皆落語に精通しているという凄いアニメ。落語も凄いけど人間関係のドロドロっぷりも凄い。
ファンの人達による最終回の考察を見ると主人公の与太郎が一番可哀想だなって思う。主人公は八雲師匠の方かもしれないけれど。本人は幸せそうだから良いのかもしれないけど、数年経った今でも与太郎が可哀想で仕方ない。
詳細はよく覚えていないけれどスパイの話だったと思う。CV堀内賢雄さんのボスが滅茶苦茶カッコ良かった。D機関に所属する諜報員は一人も例外も無く超優秀で凄いなって思う。
現実にもこういうスパイの人達が実在したのかもしれないと考えるとロマンがある。D機関を一方的にライバル視する風機関って組織とそのメンバーは今でもカルト的人気を誇っているらしい。
初めて見たTVアニメ版ジョジョだった。一部~三部はそれまでのゲームやアニメでキャスティングされた理由が好きという理由でどうしても見れなかったけど、これまでメディアミックス化された事の無い四部なら…という理由で見始めた。
原作を読んでいるから先の展開は全部分かっているのにそれでも面白いというのは不思議な感覚だった。OPはやっぱり3つめのGreat Daysが好きかも。ジョジョのアニメはジョジョを好きな人が作ってるのは伝わって来て良い物です。
ジャンプSQで連載している和風ファンタジーバトル漫画のアニメ化作品。月刊連載で原作ストックがそんなにある訳ないだろ!と思っていたけどやはり思っていた通り3クール目くらいからはもうほぼアニオリ展開オンリーだった。
声優さんのキャスティングはハマっていたと思うしイトオカシの楽曲も好きだった。時々異常に作画が良い回があるのもstudioぴえろ作品って感じ。一部アニメ先行で出したキャラが原作漫画にちゃんと出てくるのも良かった。
アニオリのデスラップキャラにはアニメを置いてけぼりでぽかんとさせられた。アニメ終了後原作にそのキャラが逆輸入されたけど、未だにそのぽかんとした時の思い出が蘇る。
2016年にもなってタイガーマスクってマジかよ!って思ったらマジだったアニメ。実在プロレスラーも出てくる。OPもEDも本当にカッコいいんですよこのアニメ。
田中亮一さんと柴田秀勝さんが半レギュラーで出てるアニメとか嘘でしょう!?と思ったら旧作のタイガーマスクから続投のオリジナルキャストなんだとか。多分オリジナルのタイガーマスクを知っていればもっと楽しめただろうと思う。
島田敏さん演じるイエローデビルってヒールレスラーが強くてカッコイイの何の…終盤ザ・サードって三人目のタイガーマスクになってから弱体化した?と感じてしまった。何か最終回付近は女子プロの話だったような気がする。
2クール目からだけどやっぱりKinKi Kidsの楽曲は良いなあ…と思ったアニメ。昔から思っていたけど僕はジャニーズがタイアップで歌うアニソンは結構好きだったりする。皆歌が歌って踊れるアイドルだから歌は上手だし。
作品のノリは「実は今教科書で教えられている歴史は全て嘘だったんだ!」という一期より「歴史上の偉人と仲良くなってアイテムを譲ってもらおう!」という二期の方が好きだった。ツボに入って笑った回も結構あった気がする。
ホリさんの滝口順平さんの物真似とかキムタクの物真似とか、CV三宅健太さんのスズッキーってキャラがミヤッケーって弄られたり、放送枠ネタでヒロアカのオールマイトネタやったり、声優さんを使ったネタは出てくる度に笑っていた。
駄菓子を題材した漫画のアニメ化作品。ほたるさんもサヤ師も可愛かった。一期は尺が長すぎて大変そうで、二期は尺が短くて見てるこっちは何か物足りないという、帯に短したすきに長しなアニメ化だったような印象がある。
細谷さんってこういう淡々と冷静に突っ込むキャラ向いてるよなーって思ったアニメだった覚えがある。女の子の中に1人空気が読めていないようで実は誰が誰を好きかとか瞬時に見抜く観察眼を持ってる子が居たような気がする。
田中くんと太田くんって名前は爆笑問題から取られたって話は有名だけど原作者さんは爆笑問題好きなんだろうか。そういえばあの二人モンスターズ・インクとアイス・エイジで吹き替え声優さんしてたなぁ。
テガミバチの浅田弘幸さんがキャラクター原案を担当したアニメだった。
けれど尺の問題なのか、肝心のチアリーディングの描写が少なくて消化不良だったような?小説が原作らしいけど、そっちだと違うんだろうか。
最初ははいふりってタイトルで1話のラストでハイスクール・フリートでタイトルが明かされたんだっけ?女の子達が軍艦に乗って戦うアニメだったと思う。
放送中にやたらと叩かれていた記憶があるけど、現在でも作品の展開が続いているという事は間違いなく人気はある。キャラが可愛いし割と満足しながら見ていたけど、この作品に海のガルパンを求めていた人達が居たみたい。
細谷佳正さんが少年役として主人公の声を演じる珍しい作品だった記憶がある。異世界転移?物らしいけどアニメを見ただけではどういう状況でああなっていたのかは分からなかったと思う。
ゴブリンスレイヤーより先にひたすらゴブリンを狩っていたアニメとして時々語られていた気がする。二期は…今のところは無いんだろうな。
#せいゆうろうどくかい図書館 でツイートされたものから、はてなキーワードが存在する朗読者のみまとめます。漏れてるものがあったら教えてね。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 167 | 19876 | 119.0 | 29 |
01 | 130 | 10374 | 79.8 | 36.5 |
02 | 66 | 6420 | 97.3 | 62.5 |
03 | 28 | 3230 | 115.4 | 48.5 |
04 | 22 | 1997 | 90.8 | 50 |
05 | 21 | 948 | 45.1 | 35 |
06 | 26 | 1771 | 68.1 | 50 |
07 | 26 | 1902 | 73.2 | 47 |
08 | 27 | 2028 | 75.1 | 37 |
09 | 45 | 3587 | 79.7 | 63 |
10 | 89 | 13160 | 147.9 | 50 |
11 | 57 | 3802 | 66.7 | 43 |
12 | 89 | 5767 | 64.8 | 38 |
13 | 108 | 7701 | 71.3 | 31.5 |
14 | 97 | 12500 | 128.9 | 36 |
15 | 76 | 7990 | 105.1 | 55 |
16 | 68 | 9958 | 146.4 | 53.5 |
17 | 110 | 5808 | 52.8 | 33 |
18 | 111 | 5669 | 51.1 | 25 |
19 | 66 | 5954 | 90.2 | 40.5 |
20 | 150 | 16492 | 109.9 | 39.5 |
21 | 144 | 11206 | 77.8 | 28.5 |
22 | 160 | 12797 | 80.0 | 31.5 |
23 | 175 | 15593 | 89.1 | 36 |
1日 | 2058 | 186530 | 90.6 | 37 |
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宮野真守は世界中から注目されている映画「ファンタスティック・ビースト」の主役の吹き替えをやっている。その宣伝も兼ねてか、めざましテレビやミュージックフェアに出演していた。しかし、その裏では世間が蛇蝎のごとく嫌うであろう萌えアニメの主人公を演じていたのだ。そのタイトルは「ゾンビランドサガ」だ。まあ、萌えアニメを見慣れた人にとって「ゾンビランドサガ」はそんなに破廉恥じゃないけどね。
宮野真守が過去に主役を務めた「DOG DAYS」の方がもっとハレンチだ。このアニメでは、ヒロインは攻撃を受けるたびに服が破けてしまうのだ。それ故に、主人公はラッキースケベに遭遇することが多い。つまり、「DOG DAYS」はソフトな「ToLoveる」だ。
宮野真守は一般人の認知度が高く、女性からの人気が非常に高い長身イケメン男性声優である。
そんな声優が世間からの忌避感が強い男性向け萌えアニメの主人公を演じることは、世間を発狂させるスキャンダルだと思わないか。一般人からすれば、イケメンで女性人気が高い男性声優が萌えアニメの主役をやることは、菅田将暉や山崎賢人といったイケメン俳優がAV男優をやるようなものだろう。
宮野が男性向け萌えアニメの主役を演じたことがPTAやフェミニストが知ったら間違いなく発狂するだろう。
もっとも、女性から黄色い声を浴びているイケボ声優が下品な男性向け萌えアニメの主役を演じることは珍しい話ではない。
「ユーリ!!! on Ice」の主人公・勝生勇利を演じた豊永利行は著名な成人向け漫画家がイラストをやった「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」の主人公を演じている。
「おそ松さん」の一松を演じた福山潤はフェミニストに散々叩かれた「境界線上のホライゾン」の主人公を演じている。
NHKが推している「進撃の巨人」の主人公を演じた梶裕貴だって、いろんな汚れ仕事をしている。その中で特に世間の忌避感が強いアニメは、知る人ぞ知るロリコンアニメ「ロウきゅーぶ!」のとR15指定のお色気アニメ「ハイスクールD×D」だと思う。もちろん主人公役である。しかも、後者のヒロイン役は1期のEDを歌った日笠陽子だ。
GRANRODEOも、武道館でライブを行ったり、腐女子人気が高い「黒子のバスケ」の主題歌で知名度が上がったりしているけど、結成のきっかけはボーカルの谷山紀章が男性向け萌えアニメの主人公を演じてキャラソンを歌ったことだ。しかも、そのアニメの原作は18歳未満購入禁止の成人向け美少女ゲームだ。
でも、声優は仕事を選べないのだ。そんな贅沢ができる声優は小野賢章ぐらいだと思うよ。小野は女性向けアニメの出演は多いが、男性向け萌えアニメの出演は非常に少ない。(なら、どうやって小野賢章は花澤香菜と知り合ったんだ?共演作は2つしかないんだぞ。釘宮理恵と日野聡は不思議に思うだろう。)
女性の人気が高いイケボ声優が男性向け萌えアニメに出演することについて、どう思っているんだろうね。女性たちからすれば、死ぬほど嫌だろうね。何せ、腐女子にはフェミニストが多いと言われているし。