はてなキーワード: 君の瞳に恋してるとは
『君の瞳に恋してる!』そんなドラマがかつてあったが、いまだに、いや、やまだかつてないほど瞳に恋してる。御簾越しの君こと上田瞳さんに。
思えば去年の夏に電撃的、ブリッツクリークか!ってほどに恋をした。ごめん早速電撃的にウソをつきポーランドとフランスの虚をついた。
加齢とともに、いわゆる「アニメ声」の高音が苦手になっていた。性別問わず、低い声が良い。
ウマ娘アニメシーズン1は観てたし、ゲームの配信に歓喜のバイブレーション、勝利してドロップキックをかますゴルシの、あの独特なイントネーションぶりに惹かれてはいた。
ウマ娘の声優さんが出演しているコンテンツ、テレビや配信番組は無料の範囲で観まくった。
自分は身長178cmなのだが、自分より低い身長の人に対してなんか上から見るのは失礼なのではと、猫背になりがちだった。
音声越しに一生懸命さが伝わり、とても好感が持てた。
高柳知葉さんとのラジオも始まった。仲の良さからくるグルーヴがやばい。
川崎競馬のゲストに出る前田佳織里さんと上田瞳さんの配信がとても面白かったし、ビールを飲み顔を赤らめマッチョ買いをする上田瞳さんに好感を持った。
徐々にJOJOに(主に第2部が好き)上田の瞳ごころをウォームアップしつつ、ついに時は来た!(橋本)(蝶野うっかり失笑)
後世の歴史家がこぞって歴史の転換点と語り継ぐ、『ウマ娘 プリティーダービー 2nd EVENT「Sound Fanfare! 』Blu-rayの発売である。
ヤバかった。何がって、上田瞳さんが。公式のYouTubeで数分しか公開されていなかった映像でも確認されていた上田瞳さんの姿が。
なにせ高身長だから舞台に映える。映えながら、MCではオーディエンスの事を気遣う。
パフォーマンスは最高峰。アイドルの振り付けをあの高身長でこなす迫力。
後にしごはじのラジオで語ってたが、考え過ぎて常に右上を見つめてしまっているのも、絵的にはとても自身に満ちてキレイに映る。
落ちた。この時、オレが。
その後は現在過去未来、森羅万象全て上田瞳さんの仕事を堪能しなければ気がすまない。
すべて素晴らしすぎる。今後の上田瞳さんの仕事、きっとうまくいく。ホワット、ミー、ウォーリー?なんて不安に思うロマン神経症を患う使いすてハートは本当の君には必要ない。悩む前に体で反応、勇気あるものが持ちうる本能。
推し事・推し活とか、話には聞いてた。今まで体験してこなかった。が、とてもいいものだ。なにせ人生で一番、とんでもなく若返ってる。
しかしこんな状態初めてなのでわからなかったが、どうも「ガチ恋」というステータスのようだ…
でも、ご迷惑のかからないよう、上田瞳さんのお仕事を体験したり、イベントに参加したり、ツイートされるお姿に見惚れる分には許してもらえるんじゃないかな、と勝手に自分を納得させつつ…
遠く続くこの長い道で 君と僕がすれ違った 幻か 僕は立ち止まってポエムを吐き出しつつ…恋はいつも幻のように、幻のままゆるやかに続いて…美味しいもの食べて、ハンバーグ屋さんでお味噌汁おかわりして、ずっといつまでも長生きしてください 夢の宇宙旅行 きっと出来る日が来る…
なにこれ
とりあえずみなさん、上田瞳さんが月・火・水はnews23でナレーション、土はBSテレ東「一柳良雄が問う 日本の未来」、テレ朝で中居正広のキャスターな会でナレーションされてるのでゴルシしか知らない人、見て下さい!(Vガンダムのシャクティ)
君の瞳に恋してる(Can't Take My Eyes Off You) 元Frankie Valli カバーBoys Town Gang
外国人キャバレーみたいなところに行った。そういうところはめったに行くことはないのだが、そういうのが好きな取引先の人がいて、おつきあいすることになった。
白人さんやらなんやらが一人に一人ついて、カタコトで接待してくれる。おもしろいわけではない。退屈だ、早く帰りたいと思っていると、ショータイムになった。
フィリピン人の女2人のボーカル。バックに男1人がキーボード。「君の瞳に恋してる」とかの古い有名曲をやってる。ただのカラオケのショーだろうと思っていたのだが、たしかにリズムはリズムボックスで出してるものの、男が一人でリズムマシーンとキーボードを操作して弾きまくってるのだと気づいた。すごい腕だ。カバー曲とはいえ、本物の音楽を感じた。それに気づいたとき、なんか目から水が出てきて止まらなくなった。こんなすごい腕のミュージシャンが、こんな店で音楽なんか聞く気のない客相手にがんばっているなんてなあ。
(書き捨てなんだけどちょっとだけ追記)
書きかた悪くてうまく表現できなかったけど、泣けたのは場末のミュージシャンがかわいそうとかそういうんじゃなくて、音楽そのものっていうか、彼の自分なりの工夫とかがよくて、あと有名曲や好きな音楽は世界中どこでもいっしょなんだな、みたいな感じだった気がする。こういう外人パブみたいなところでいろんな国の人間が集まってるけど、音楽はいっしょだ。それがいいことなんかそうでないかわからないけど、世界はもうすごく狭いよ。