嘘松。
鴨川は京都市を流れる河川なので、店も京都市であるとこがうかがえる。しかし…
それに、京都市から最も近い政令指定都市は大阪市であるが距離は30km以上は離れている。
もしかして、京都以外にも鴨川という名前の河川があり、京都市とは全く別の政令指定都市の近くが舞台かと思いきや…
そこは腐っても京都府内だ
好意的に解釈しようとも、主要となる舞台設定に矛盾があると言わざるを得ない。
なんとなくおしゃれっぽい雰囲気を出そうと鴨川を舞台としたものの、プロットがまともに作れていないことが露呈している。
もっとも、話のオチをつけることすら放棄している時点で、プロット以前の問題でもあるのだが。
そのかわりに、冒頭と終盤で読者に語り掛けるテクニックだったり細かい人物描写だったりと、小手先の技術で文学らしさを作り上げようという努力はみられる。
ぎらぎらとしているようで、どこかあどけない感じもして、しかし落ち着いている。只者じゃない。修羅の目だ。多くの物事と戦ってきたに違いない。人生の重みは表情に出る
結果として元増田の文章は、読んだとて何の知見にもならないただの文学っぽい文字の羅列にしかなっていない。
みんなで増田くんの良くないところを紙に書いて集めよう
まともかどうかの話はしていない。単なる事実の指摘
世の中には相当数、下記の方々がいるからな
あと自尊心を親や学校やその他の人に踏みじられまくったせいで自己愛性になっている人
イジメる奴が悪いのは言うまでもないが、もっと悪いのは見て見ぬふりをする教師だよ
それどころか一部の教師はクラスを支配するために、いじめられっ子を作って大多数の見せしめにして支配する手法をとる奴すらいる
それはツイミソだけでしょ…
は?うっせーな、お前のうんこは何色だよ
タクシー運転手やってるけどこういう人はよく乗せる。
最近だと、まさに踏切に進入する寸前のタイミングで警告音鳴ったから普通に止まったら
「おめえなにやってんだよおい……行きゃあいいじゃん。新幹線間に合わなかったらおめえ責任取れんのか?」
運賃頂かないので別のタクシー乗ってくれと言ったら無言ですんなり降りてくれたんだけど、すぐ会社にクレームの電話入れられたのが衝撃だった。