「私向けではない」とこっちが譲歩するのが傲慢
"break for me"、「私のためにぶっ壊す」
"destroy for me"、「私のために消し飛ばす」
キャンセルカルチャーによる民意の検閲と焚書、それこそが正義です
Permalink | 記事への反応(0) | 07:31
ツイートシェア