はてなキーワード: 供述とは
階、枝野、山尾、逢坂と、民進党はエース級をそろえて、完全に共謀罪にロックオンしてますね。がんばってくださいね。
階議員は今日かなりエキサイトしていましたが、支持しますよ。今日も鈴木淳司法務委員長は、職権で法務委員会を開催して、かつ林刑事局長を答弁者に登録することを採決したみたいですが、昨日も書きましたが、委員会が政府参考人を登録することそのものはおそらく、否定できないと思いますよ。でも、前例はほとんどないはずと思ってたけど、一回もなかったみたいだけど。枝野さんが、「民主党政権時代にも、答弁が不安定な大臣というのはいたが、こんなことはしなかった。今までの大臣の中で、金田さんが一番能力がないといわれてるようなもんなんだから、怒るか逃げ出すかするしかないはずだ」といっていましたけどね。まぁ恥の問題ですよ。でも鈴木委員長が、基本的な事項について、質疑者が指名できるはずの答弁者をここまで露骨に林局長を指名しているのは階議員が指摘したように、衆議院規則違反だろ、というのはそのとおりですよ。露骨過ぎるんですよ。一太委員長とかも、結構助け舟を出すけど、たとえば、総理が指名されてても、「まず局長、その後総理行きますから」とかぐらいは言いますよ。鈴木委員長はかなりダメですよ。一応ほめておくと、今日の国交委員会の西銘恒三郎委員長は、同じ時間使うでも、質問の整理をして答弁を促したりしっかりと議事進行されてましたよ。だから基本的な事項について、委員長が局長指名してきたら、質疑を取りやめるよ、という対応は支持します。鈴木委員長は来週あたり不信任動議されるんじゃないですかね、このままだと。
山尾さんです。これはまぁ大事な話なんだけど、山尾さんの質疑を見て。とにかく総理大臣がニヤニヤしながら、「失礼だとおっしゃられましたが、これは事実でございますから」とか言いながら山尾さんをおちょくってた(しかもどうやら嘘か勘違いっぽい)ことの帳尻を林局長に取らされてるのはマジで意味不明。もちろん安倍さんの行動が意味不明。質問主意書だしていいよ。総理が調べた辞書はどれだったのかって。山尾さんにはいつもやり込められてるから仕返しのつもりだったんだろうけど、ちゃんとほんとに調べてなかったのならこんなくだらないことでも虚偽答弁だよ。どこまでもどこまでも国会をなめきってんだよ。
枝野さんと林さんのやり取りは、今日も面白かった。林局長もやり取りをする中で、公式見解をまとめてきていたので、枝野さんも一歩前進したと評価されていた。個人的な予想に過ぎないけど、枝野さんの方針はなんとなく読めてきた気がしました。林局長が、今日まとめてきた公式見解を出すことを予想した上で、実務的にどうやって、担保するのか、過去の例で、公式答弁がどうあろうが、条文上読めなかったら、裁判ではこう扱われてきたんだぞ、っていう路線に進めていくんだろうことを予感させる終わり方でした。枝野さんの質疑はこれだから面白いんだよ。いや共謀罪は面白がってる場合じゃないけど。
長いからまとめちゃうけど、こないだの、違法性の認識のところをはっきりつめてきて、犯罪の構成要件としての故意の認定と違法性の認識の差を明確にしてきました。組織的犯罪集団の構成員として認定されるには、結合の目的が、別表に掲げられた罪を犯すことは知っていないといけない。(それが罪であることは知らなくてもよい)
林局長
「違法性の意識は、故意との関係で論じられます。刑法第38条3項にございます。その際に違法性の意識がいるのかいらないのかが論じられている。そして今回の組織的犯罪集団の結合の基礎としての共同の目的が、別表第3に掲げる罪を実行することにある、といえるために構成員が当該行為を違法であることを認識していることを要するか否か、については、故意の問題とは別の問題でございます。構成要件に該当する客観的事実を認識して実行すれば、違法性の意識がなくても犯罪が成立する以上、犯罪の構成要件に該当する事実を認識した上でそれが結合関係の基礎としての共同の目的になっているのであれば、それは組織的犯罪集団に当たりうると考えます。ただ、もっとも、ある団体の結合関係の基礎となる共同の目的が犯罪を実行することにあるといえるか否か、これは故意の問題とは別の次元の論点でした、個別の事案での集団の結合の目的が何であるかという認定の問題となりますと、当該犯罪行為を反復的に実行しているが、当該行為が違法性の意識がなく、それを認識した後に、結合し続けることがない、といえるような場合には、集団の結合関係の基礎となる目的とは認定されないと考えられる場合もあることから、故意の認定の違法性の認識は必要ではないが、組織的犯罪集団の認定においては、かなり大きなファクターを占めるといえる」
「ようやく、何を言っているのかを整理していただきました。その限りの考え方は、ひとつの考え方だと、なおかつ一歩前進かもしれないと私も認めます。確かに違法性の意識は必要ない。別表3の行為が違法だということを知りながらみんなでやることは必要ない、ただし、違法だとみんなが知ったら、コレはもうやめるよね、というのならば、結合の基礎ではない。これは非常にわかります。つまり後で使う例ですけども、ある合唱団が、一枚だけ楽譜を買って、あとはみんなでコピーして使うんだと。コレは著作権法違反です。これは違法なんだと気づいてやれば当然結合の基礎に当たりうるというか、大変な問題だけど、違法だという指摘をされたなら、やめますと、いうことであるならば、結合の基礎ではない、こういうことですよね。」
略
枝野「摘発されて、摘発されたら、”あー違法だったんですか、気づきませんでした、でも違法だと知っていたらこんなことやらなかったよね”と。これ社会的にもあるいは裁判実務においても、これ許してもらえるんですかね。というのが私はこの論点ではないかと思う。普通の犯罪の成立には違法性の認識は必要ありません。(略)個人の著作権法違反の既遂罪は、違法だと知らなくても処罰されるんです。で、みんなで結合して、コピーして、合唱の練習しようという共謀をしたら、これは違法性を知らなければ、組織的犯罪集団ではないという。コレ、摘発されて、どうやって知らなかったと証明するんですか。供述をどうやって信じてもらえるんですか。これはこういう問題です。」
親告罪の共謀罪は何だという再度の問い合わせについて、捜査機関が、別途知りえた共謀を被害者に知らせて告訴を依頼することがありうるから、存在しうるという反論をする林局長。(国会クラスタが書き起こししてることに言及して、我々をざわつかせる枝野)これ口滑ってる認識はないんだろうけど、要は別件逮捕するために、使えるからだよね、
さらに、金田答弁で「正当な目的で集合なら処罰されない」とかいってたけど、アマチュア合唱団が、著作権法違反はまぁ大体認識してるけど、合唱自体は正当な目的でしょ、と。林さんは楽譜のコピーが結合の目的とはなかなか認定できないから、ふつうは認定されないとかいって、枝野さんがまた、じゃあテロリストが取る暴力的な手段と目的も乖離しているが、これらの例をどうやって区別するのか、条文上区別できないじゃないか、と「普通の人には関係ないとはまったくいえない」と押しまくる枝野。かっこいい。
組織的犯罪集団の認定において、既遂は重要な意味を持つでしょ、としたうえで、「普通の集団が、自分たちの主張が通らないから、一回だけ暴力行為をして、やってみようっていうのと、合唱団が、集まってみたけど、金がないから、著作権法違反だと知ってるけどコピーしてやろうというのは、いったい何が違うのか」という例を出して、既遂は確かに重要だし、「一変した」ということについての何らかの外形的なか行為が必要だという答弁をさせて、過去に同種の犯罪を何度も既遂しているなら、すでに既遂してるわけだから、共謀罪は必要ないし、一回もやっていないんだとすると、綿密に普通の団体を監視しないと取り締まれないだろ、どうやって普通の団体の監視に着手するんだと、役に立たないだろと詰める枝野。かっこいい。
枝野「(合唱団の楽譜コピー事例が、絶対に共謀罪に該当しないということがどこで担保されるのかと)法律というのは、刑事法というのは、(答弁で)いくら入りませんといったって意味ないんですよ、答弁が。
(略)戦前の治安維持法をね最後のほうではやってかなきゃなぁと思っているんですが、これ治安維持法というのは、(条文の上では)国体の変革を求めるものと私有財産制度を否認する、戦前の共産党、これが取締りの対象だったんですが、公明党さんちゃんと聞いてくださいね、わかってらっしゃると思うけど。治安維持法が、それにくっついた枝葉の要件はいろいろつきましたが、最後までその対象だったんですが、1943年7月6日、創価学会初代会長牧口さんと、創価学会の二代会長さん、戸田さんは、治安維持法違反と不敬罪で逮捕をされて、初代会長の牧口さんは、獄死をされている。この法律の目的、取締りの対象は国体の変革と私有財産の否定だったんですよ。創価学会は国体の変革を目指してたんですか、私有財産を否認していたんですか、違いますよね。法律上、絶対入らないという担保がとれないと、刑事法はいけないんです。そういう意味では今日の答弁は、前進した部分もあります。認めます。あ、ここは入らないということもありました。しかし、普通の団体が、これは入らないということが担保できる条文にはなっていないということを申し上げて今日の質問は終わります。」
これは,当事者の言っていることを(訴訟に不利にならない範囲で)自由に書いて良い。
裁判所に対して主張をアピールするのは「準備書面」で,これには法的に理屈の通る主張や反論を書くことになる。
依頼者が主張したいことでも,なんでもかんでも書くと,法的に理屈が通ってないことにより却って不利になることもあるから,
そういう場合には依頼者に対して「気持ちは分かりますが裁判に勝ちたかったらそれは言わない方が」とか「少し主張の仕方を変えて」とかサジェストすることになる。
当然,依頼者は不満をためるし,下手をすると「オマエは俺の弁護士だろ,俺の言うとおりやれ!」なんて依頼者もいる。
陳述書は違う。
明らかな嘘や,逆に正直すぎて決定的に不利な供述は書けないけど,そうでなければ依頼者の言うとおり書くことが出来る。
これが最高に楽しい。
陳述書は,依頼者に話を聞いて,まとめたのを弁護士が作って,依頼者に見せて問題なければ署名押印をもらうという手順で作っているのだけれど,
依頼者に見せた段階で「先生,こういうことが言いたかったんだよ。上手くまとめてくれたね」なんて言われることがあって,密かに歓びを感じたりする。
まあ,陳述書で依頼者の好き勝手を書いているときってのは,もう訴訟では負け筋だからガス抜きしてるって場合も多いんだけどさ。
http://anond.hatelabo.jp/20170201120618
http://anond.hatelabo.jp/20170202032911
http://anond.hatelabo.jp/20170202081638
年齢は38ぐらいなはず。(自分が小学校2年のころ6年生だった)
元々は名古屋でと産業用機器の中核ソフトウエアを開発するエンジニアをやっていたらしいが、ある日母親が脳卒中で倒れ、少しの間は親父さんが介護していたらしいのだがその親父さんも介護疲れか調子が悪くなったとか、東日本大震災をみて思うところがあったとかで、親の介護のために田舎に帰ってきた。仕事は手を切らず元の会社とは契約社員という形でリモートワークで仕事も一緒に持って来た。
それがたぶんちょうど6年ぐらい前の話。
その後、請負開発を法人化、人も常勤で1人雇って、リモートワークで何人か抱えて、自営業の社長となっている。年収は聞いたことがないのだが、税金や介護費の自己負担金額が話題になることがあって、、その話から逆算すると、各種控除が済んだ後の住民税計算根拠になる課税対象が800万円以上はあるはず。すると額面で一千万ぐらいじゃないかと思う。
それがきちゃった結婚した。
普段の見かけは俺と同じただのキモデブクソアニオタなのに。なぜメガネっ娘美人と知り合えたのか。爆発しろ
今は2児の父。
なお本件はフェイクは混ぜていない。キーワードでググるとどや顔で写っているインタビューすら発掘されるはずだ。
奴は俺の事をはてなーだと気付いてないはずだが、奴はブログもやっているガチのはてなーである。 末永く爆発しろよばーか 参考になる人がいるはずだからこれをみても笑って許してください。
土地は元々たっていた庭付きの家を取り壊して、介護対応住宅を建てた。
一階は参考にと隅々まで見せてもらったが、2階は彼の部屋しか入った事が無い。一階は5部屋あった。外観から見て総二階なので下手すると9LDKとかになる。
介護対応の専用トイレがついためっちゃ日当たりのいい両親の部屋と、それに続くリハビリルーム。車いすOKどころか、歩く人と車いすが軽くすれ違える広くまっすぐな廊下。施設か。人が乗っても楽勝の手すり。施設かよ。車いすで入ってその場で転回できる、俺の部屋より広い巨大なトイレ。施設なの?施設で風呂入れてもらってんのに何故か無駄にでかい風呂。エロゲかよ。
ヒートショック防止だそうで全館冷暖房。エレベーターは当然、両親の部屋は自動ドアワロタ。一般住宅でナースコールが設置されているの初めて見た。
当然彼の部屋には作り付けの本棚が壁一面にあって、本にアニメにフィギュアが並ぶという、オタクの夢過ぎる。
これでいくらかと聞いたら建具家具家電まで入れて4000万円だそうだ。土地は入っていないが、5LDKの土地建物で1700万円ぐらいから分譲住宅があるような土地なのでそれを入れても5000万にはならんのじゃないのか。
これ以外に、近くの酒屋跡を買い取って社屋としている。悔しいのでいくらで買ったは聞いていない。確かに仕事用の部屋があるが、オタグッズがつまっている部屋があることを知っている。
ただ上記の通り、住民税課税の基準になる世帯年収は800万以上あるのは確かである。
行ったと言う話は聞いたことがない。
子どもが小さく介護もあるダブルケア状態のため、家族旅行という訳にはいかないらしい。
ただし、「相方と知り合ったのはfripSideコンサート」という、酒が入ると何度もしてくるクソのろけから分かるように、その手のイベントにはよく言っていて自慢される。
今度合ったら先日のアイマスのコンサートの話をされることだろう。世の中の不公平さにくらくらする。許せない。革命しかない。富の再配分としてお土産くれたら許す。
当然自動車がないと暮らしていけない土地。軽自動車2台(ホンダのN-BOXと最近買ったオレンジ色のスズキハスラー)とプリウス。ただしプリウスは社用車らしい。
しかしどうみても私用で使いまくっている。脱税である。しかし、N-BOXは車いす仕様車であり、自分も貸してもらったりしているため許す。
レストランとかに食事に行っているのかなどはしらないしが、いつも自分と飲むときはそれほど高い店を使わないのでそこに拘りはないと思う。もしここでそこはお前のレベルに合わせてるんだろ等と言う根拠がない誹謗中傷をする奴がいたら訴訟も辞さない。
服とかは基本しまむら。しまむらの良い所は介護用の前開き下着などがちゃんとしまむら標準レートの割引価格で販売されているところだよね、と言うところで奥さんと情報交換した。
ただし奴の部屋にも仕事部屋にも社屋の二階にも大量にアニメグッズが置いてあり、相当金を使っている物と思われる。業者か。
ある等身大フィギュアはコイツが一体持っています。 めぐみがヤフオクでたたき売られているのをみて忍びなかった 、マンマシンインターフェイスを客観的に検証・研究するために購入した等と意味の分からない供述をしており、動機は不明。
貯金はあるかはしらないが、ないに違いない。
年収1千万あれば田舎では確かに土地が高い都会では考えられないような豪邸がたち、趣味も充実し、美人の奥さんと知り合うことが出来、贅沢ができるように見えるが、こんな生活がいつまでも続くわけがないのであいつはいつか滅ぶ。
彼と再会したのは、自分が小さい頃、地域の寄り合いで中が良かった自分の母親と彼の母親が同じデイケアセンタで再会し、再び仲良くさせてもらったところになる。
そこで、自分の母親を気分転換にどこかに連れて行ってやりたいと思っていたが俺には介護が必要な母親を乗せられる車がなく、N-BOXの車いす仕様車を貸してもらったことがきっかけで仲良くさせてもらっている。彼のN-BOXは自分以外にも貸してもらっている人は多い。田舎のレンタカー屋には福祉自動車はない。その他のいろいろも、正直、尊敬している。
一方の俺だが(フェイクを混ぜているので、あ、あいつのことだ、などと心当たりがあってもそれは間違いである)、年収は額面で280万円。家は親の持ち家で築30年(ただし改装はした。400万ちょいかかったが親父の蓄えで賄った)
一度外に出たが母親が倒れ、親父だけでは介護は無理だと判断して退職し帰郷した。帰郷前はもう少し年収はあった。
ただし、世帯収入としては両親の年金があり、これを介護のために使っているので、収入は苦しくない…といえば嘘になるが、言うほどではない。
貯金も自分だけで年収の2倍を目安に貯めてある他、積立型の民間年金保険にも入っている。
贅沢な生活は出来ないかもしれないけど、選ぶものを選べば苦しいと感じたことは一度もない。
人を呼ぶと家に物が少ないと驚かれることはある。でもミニマリストではない。
では何が違うかというと、それは選択肢だと思う。
恐らく年収280万の俺の場合、新たに家を建てると言う選択肢はなく(必要ないのもあるが)、両親の家を使うことになる。(介護用の住宅改修と一緒に耐震補強はした)介護費用を冷静に考えると、この分がもしなければ、当地では十分に結婚して子育てできるだけの費用は捻出できるだろう。職業の選択しも広がるし。
しかし、例えば目黒に家を建てるのがいいのか、埼玉に分譲マンションを買うのがいいのか、はては田舎に巨大な家を建てて親孝行するか、子どもは私立に入れるのか公立がいいのか、といった選べる余地はない。この年収では東京では暮らすことすらままならないのではないか。
さらに元となったフィナンシャルプランナーの話も混ぜて、そういう多様な選択のなかで、理想的にぶち上げられているいいとこ取り(都心に持ち家を持ちながら、田舎の豪邸のような暮らしをするのは無理だ)はできないと言う点で、それぞれ一貫しているのではないか。
正直、俺から見るとどいつもこいつも贅沢な悩みしやがってと言う気がしている。金持ちには金持ちの理屈があるのだと思うが、そうやって選べることそのものが幸せだということも覚えておいて欲しい。
とは言っても、別に選べなくても今にそれなりに満足している人はいるだろうから、それをどっちがいいだの、資産価値が下がるからお前はアホだのいうのはやめよう。
つまり、どっちがいいとかわるいとか不毛な話ではなく、選択としてみんな自分の事情を増田に書こうぜ。それをみんなで批判するんじゃなくて、はーなるほどと呼んで、自分の生活に生かそうぜ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1073168
「保育士は他の職員の目があるからその恐れは少ない」と言ってる人がいるけど
5年間バレず、被害者は分かっているだけで20人、って事例が実際にこの前あったばかりなんだよねえ…
検察側は「被告はロリコンの性癖があり、女児と一緒に過ごせると考え、5年前に保育士として働き始めた」と指摘。「勤務当初からわいせつ行為をし、2~5歳の女児に週3日の頻度で繰り返していた。被害者は20人に上り、動画の撮影もしていた」と述べた。
さらに「園児は自分が何をされているかよく分かっていない様子で、ばれそうになったことは一度もなかった」とする被告の供述調書も読み上げた。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201612/20161214_13015.html
因みにこの事件が起きた保育所、認可外じゃなくてそれなりの規模がある認可なので
認可が取れるだけの人数の職員が配置されているはず。
それでも一人だけになる機会は頻繁にあるし、そうそうバレやしないってことだ。
(男性職員は大きい子しか担当させないような保育園もあるそうだけど、ここはそういう方針じゃなかったんだろう、
小学校教師や小児科医は問題じゃないのか!と言うけど、小学生にもなれば親や周りに喋るだけの知能がつくし
ろくに被害を訴えられないような幼い子を、親も他の大人もいない状況で二人っきりで相手をする保育士とは状況が違う。
それにそもそも、これらは近年どんどん女性の割合が増えてる職であって
元々女性が殆どなのに男性を増やそうと言い出している保育士とは逆。
男性保育士を増やせば間違いなくわいせつ事件の被害に遭う子供も増えるだろうけど、男女平等の為には仕方ないよね。
ってのがはてな民の総意なんかな。
東京・新宿の歌舞伎町で、「有名トレーナー」を装って若い女性に声をかけ、
ホテルに連れ込み乱暴を繰り返していたとして、32歳の男が警視庁に逮捕されました。
「ミュウツーに会わせてあげる。あそこのホテルに出現する」などと声をかけ、ホテルに連れこみ、
婦女暴行の疑いで逮捕されたのは、東京・足立区の無職、増田容疑者です。
調べによりますと、増田容疑者は先月5日、ネットを通じ、伝説のポケモンを多く
所持する有名トレーナーを装って、17歳の女子高校生に声をかけました。
そして、新宿区内のホテルに連れ込んだ上、「俺はジムリーダーだ。逃げても無駄だ」などと
脅して、乱暴した疑いが持たれています。
調べに対し、増田容疑者は、「自分好みの女の人を見ると我慢ができなかった」と供述して
いるということです。
歌舞伎町では同じ手口の事件が7件相次いでいて、警視庁は増田容疑者の犯行と見て
裏づけを進めています。
一年以上の準備期間を費やして増田連合軍は北方異民族追討の兵をあげた。
遠征軍には中心的な増田四家の当主がすべて参加し、統治の安定ぶりを誇示している。
会談では他家に強敵を任せる流れだった増田家(四)も戦後の立場を考えれば一家だけ参戦しない判断はできなかった。
そこまで読んでの決断なら増田家(八)の当主は大した奴だと、ちんぽこ将軍は半ば安心していた。
遠征軍には他の増田家に連なる人間も、北は増田軍(三)ごと降伏した増田家(一)の亡命武将から、
南は降伏以来実家に帰っていない増田家(士)の敗戦処理当主まで参加していた。
彼らの総兵力は二十万に達する。まさに増田島の総力を結集した史上初の増田連合軍と言えた。
二十万人の増田は増田領(一)と増田領(三)の境界をなす増峠、その南に広がる大きな盆地に邀撃の陣を構えた。
増峠を越えてやってきた北方異民族の軍勢が、平原の北を赤黒く染める。
傭兵を導火線に、全球的な寒冷化に押されて、南下してきたなどの同情できる動機は彼らになく、欲得ずくである。
肥育したものを潰して塩漬けにし、金の容器に封入保存する風習で知られていた。
これは缶詰の起源ともされるもので、彼らの文化はともかく、技術は決して侮ることはできない。
増田島の住民が知らない角のやたらと大きく広い動物?を騎乗可能に品種改良したものの騎兵で、威圧感は馬の比ではない
中にはチャリオット形式の敵もいて、赤い服をまとった御者の姿は、何故か増田たちの本能的な殺意を呼び起こした。
両翼に展開した?騎兵を相手取るのは、カラトラヴァ騎士団と増田騎馬軍団だ。
尤も、彼らの数はどんなに集めても合計で五千を超えないので左翼に集められている。
右翼には各家から集中された騎乗士を、前列に配置された武熊が補強する状態だった。
目算では敵の?騎兵は左右共に一万から一万五千。これに数千の軽装歩兵が加わっている。
味方は右翼が騎乗士一万に武熊五十頭、左翼が騎士団三百に騎馬軍団四千五百、その他が五千であった。
バックボーンを構成する歩兵の数では増田連合軍が確実に上回っている。
上回るように動員し、補給体制を整えてきたのだから劣勢だったら大問題であった。
前衛は言い出しっぺの法則で増田家(八)本国衆四万がつとめる。指揮官は増田出羽守。
「このいくさに勝てば、殿が増田家(四)の姫を紹介してくれる……」
独り言をつぶやいているのは、おめでたいからではなく、恐怖をまぎらわすためだ。
十万人に迫る目前の異民族は
「https https」「スマフォ」「ニッキニッキ」「タノシクタノシク」
などと口々に意味不明な言葉を供述しており、受け身の意識でいると狂気に引き込まれる。
「特に「www」や「//」と笑ったり恥ずかしがったりしている輩が憎々しいでござる。
笑ったり恥ずかしがったりできなくしてやるでござる!」
増田出羽守の後方で増田家(五)の先鋒をつとめる増田左混は言った。
増江川の敗北で一時干されていた彼であるが、大軍をひきいた経験はやはり貴重なため、起用されていた。
彼は転がり込んできたカラトラヴァ騎士団と合同訓練を積むことで戦術の視野を広げていた。
中軸を構成する増田軍(五)全体の兵力は比較的戦場に近いこともあり五万を数える。
彼らの領土は一度も本格的な戦闘の舞台になったことがなかった。実に幸せな家であった。
増田左混の右手には増田家(四)を中核とする歴戦の精鋭たちがいた。
「昔は傭兵にしていたくらいで話が通じる連中だったので候が、そやつらがさらに遠方の異民族まで呼び集めたようでござる」
増田家(一)の亡命武将が、当主に説明する。峠の向こうが冬の間に地獄になったことを想像しながら、
長い準備期間を耐えてきた彼はこのいくさで退くなら果てる覚悟を決めていた。
戦意の高すぎることが心配される増田軍(四)は合わせて三万であった。
なお、増田軍(四)には旧増田領(二)などに展開している他の部隊も存在する。
反対側の中央左翼よりには増田家(十)の当主がいた。故郷が遠く、別に海上輸送の負担があるため、彼らの軍役は軽い。
武熊がトラウマになっている旧増田家(九)家臣団も寄騎につけられて総勢三万だった。
最後に増田家(八)当主がひかえる後衛には、四万人が集まっている。
輜重兵が一部混じった雑多な集団であり、味方にはあまり期待されていなかった。
最初に動いたのはもう一つの部外者であるカラトラヴァ騎士団だった。
恐怖を知らない騎士たちは三十倍を超える敵にむかってまっすぐ突っ込んでいく。
敵はおめきながら迎撃の体勢を整えた。先頭をはしる騎士団のグランドマスダーは異国語で部下に叫ぶ。
「カラコール戦法だ!」
彼が槍を掲げると騎士たちは一斉に顔を左手のあらぬ方向にねじ曲げた。そちらに指をさす。
「「あっ!!?」」
言語の壁を通じて通用するしぐさをみて、?騎兵たちは一斉に右手をみた。
「「??」」
何もないことを不審に思って視線を戻した先には視界一杯の白銀の騎士たち。
ごあ、ぐあっしゃゃあああああん!!
耳を聾する轟音をかなでて敵味方が激突する。?の大きな角も馬にまで装甲を施したカラトラヴァ騎士団相手には障害にならず、敵の右翼は切り裂かれた。
彼らがこじ開けた突破口を五千の騎乗士が拡張する。一方、増田騎馬軍団は大きく左に回り込む機動をおこなった。
騎士のいない反対翼の戦いは増田連合軍の有利には展開しなかった。
「com.com.」
?チャリオットが耳障りな音を立てて迫り、旋回しながら武熊に矢の雨霰をふらす。
「ぶおっ、まおっ」
武熊たちは腕で頭をかばい、いやいやをした。さらに射られるとたまらず敗走する武熊が現れる――味方の方向へ。
「こっちくんな!」
「やっぱり武熊は増田の敵」
「敵に回すと恐ろしいが、味方にしても頼りないっ!」
武熊とハサミは使いようなのだが、右翼の騎兵は勝手なことをわめいて混乱をきたした。
そこに?騎兵たちが威勢よく突っ込んでくる。
「「うわあああああっ」」
増田出羽守は由緒正しいスカラベの前立てを部下に向かって反射させ、刀で敵を指し示した。
五万の雑魚ナメクジがうねうねと敵に向かって進む。時折、敵味方の矢が飛び交い、飛翔音が恐怖を煽り立てる。
至近距離に近づいたことで増田兵は黒い毛皮をまとった敵の中に、本物の生きた毛皮が混ざっていることに気付いた。
「敵の武熊だ!」
「いや、セルクマだ!」
そいつの身体は増田島の武熊より一回り大きかった。しかも、暴れた時の危険を無視して敵兵が大武熊の近くにまとわりついていた。
増田たちはさっそく脱糞する。それでも槍にすがってへっぴり腰で向かっていく。
「イチランイチラン!」「モウケモウケ!」
異民族は突然騒ぎだし増田の肝をつぶした。ほとんど気を呑まれた状態で中央での戦いがはじまった。
「右翼の連中は何をやっておる!」
増田ちんぽこ将軍は右翼の崩壊をみて叫んだ。事前に打ち合わせた作戦があっさり台無しになってしまった。
「右を向けぇい!」
烏合の騎兵集団を破砕した敵の?騎兵が奇声をあげて駆け寄ってくる。三万の歩兵は味方の右側面を守るために戦いはじめた。
「やっぱダメだ~~っ」
あれだけ意気込んで進んだのに、撃退されるとは情けない。
負け上手の増田出羽守は無理して流れに逆らうことはせず、部下と一体になって逃げた。
「姫との結婚は無理でござるな……」
敵の中央はいきおいに乗って増田連合軍を追ってきた。増田家(五)が汚れた尻拭いに割ってはいる。
「必ず負ける兵は必ず勝つ兵と同じ。やはり、軍師にとっては使いやすいわい」
増田匿兵衛はうそぶいて銅鑼を鳴らせた。前衛が引き出した敵を左右の歩兵が側撃する――計画だったのだが、右側は?騎兵への対処が必要だったため機能したのは左側の増田家(十)軍団だけだった。
「放てぇ~~っ」
自慢の手銃が火を吹き、防備の薄い斜め右から撃ちまくられた蛮族がバタバタ倒れる。
コミュニケーション不能な連中もさすがに怯んだ。そこに増田家(士)の尖兵が斬り込んでいく。
「……この兵があれば天下も狙えたはずでござるが」
自分のではない脱糞の臭いがして、増田中弐は邪念を追い払った。
戦場の西側では増田軍が圧倒していた。鋼鉄の戦士たちが?騎兵の中央を食いちぎる一方で、増田騎馬軍団が側面や背後に回り込み、騎射で滅多撃ちにする。
増田島の湿潤な気候が蛮族の合成弓にあわなかった影響もあり、一方的な射撃戦になる。
このまま敵の後方を回り込んで、東の騎兵戦も勝利に導けば完勝。
そんな、計画だったのだが、味方の右翼が時間稼ぎに失敗したため計画が根本から狂っている。
喧騒の中、増田騎馬軍団の指揮官たちは、その事実を忍びに聞かされた。
「父上!」
ある増田騎馬が北を弓でさした。増田典厩は頭をつるりと撫でる。
「まったく、とんだぢゃぢゃ馬ぢゃわい……」
増田軍(四)は敵左翼?騎兵の攻勢をしのぎ続けていた――むしろダメージは?騎兵の方が大きかった――が、
機動力にまさる敵の動きを拘束することはできず、敵左翼の一部はついに本陣にまで乱入してきた。
精強な増田軍(四)に近い右寄りに本陣をおいた方が安全という読みが裏目に出た。
「うろたえるな。うろたえるではない!」
と叫ぶ増田家(八)当主が一番うろたえていた。尻は腸そのものを体外に排出してしまった感触だ。
ナマコならそれを囮にして逃げるのだが、最高司令官ともなれば、そういうわけにもいかない。
「ipip!」
馬廻りが角の派手な?騎兵を相手にしている間に、随伴していた軽装歩兵が足下まで迫ってくる。
「ひかえろ、下郎が!!」
当主は悲鳴をあげると、腰の大業物を抜いて、一刀のもとに小鬼を斬り捨てた。
“!?”
「://」
敵は一瞬硬直する。増田家(八)の当主はかつて伝説的な剣士に師事し、
「ぬりゃ!てりゃっ!」
「それ以上、いけませぬ」
太刀が刃こぼれだらけになったところで馬廻りが主を止めた。四万の後衛は?騎兵を軒並み倒しおえていた。
普段は輜重を護衛している彼らが、増田家(八)では最精鋭なのであった。
輜重が奪われない信頼があるからこそ、増田軍(八)は安心して戦えた(負けられた)。
そして、彼らが防衛された食糧を期待して本隊への合流を目指すことで全体が敗北から早期に立ち直るのであった。
だが、やはり実戦経験の乏しさは問題であり、頭領がみずから戦う事態に後衛はそうとう混乱していた。
そんな最悪のタイミングで敵中央から東にこぼれた大量の歩兵軍団が襲いかかってきた。
最初は東西に引かれていた戦線はいつのまにか、南北に引かれる状態になっており、本陣は最右翼の最前線だった。
敵味方が増田左混が戦っているあたりを中心にして、回転扉のように右回転した結果である。
「ここは一旦、お引きを」
増田匿兵衛が進言する。当主は言い返しかけたが考えを改めて軍師にしたがった。
「くそっ」
「お腰の物は味噌ですかな?」
「……たわけ。うんこに決まっておろうが」
「某もでござる」
見ると増田匿兵衛も漏らしていた。
大将が敵前逃亡したことで増田連合軍の士気は低下、思い思いの方向に退却をはじめた。
あくまでも退却をこばんだ増田家(一)の旧臣たちは敵に突入して討ち死にを遂げた。
「むごい……」
と漏らしつつも、増田家(四)の当主も、死兵の抵抗を利用して戦場から離脱した。
前回
http://anond.hatelabo.jp/20160620020153
次回
警視庁竹の塚署は5日までに、4歳の女児を約10分間連れ去ったとして未成年者誘拐の疑いで、東京都足立区南花畑、無職、瀬戸輝彦容疑者(38)を逮捕した。女児にけがはなかった。
逮捕容疑は5月14日夕、足立区内の公園で遊んでいた女児を約120メートル離れたコンビニまで連れ去った疑い。「女児がトイレと言っていたので連れて行き、おむつを買って交換した」と供述している。
同署によると、女児が帰宅後、普段使用しているものとは銘柄が異なるおむつをはいていたことに母親(38)が気付いた。公園にいた瀬戸容疑者に尋ねたところ、コンビニに連れて行っておむつを交換したことを認めたため同署に相談した。
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d:work_memo<http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000075810.html「Tシャツにジーパン姿で、サンダル」→「黒色の服に紺色のジャージのズボン、それに赤色の運動靴」です。まあこれすら嘘で全裸遺棄の可能性すらあり得ますが
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無事で良かったと思うけど、山中に子供を2段階置き去りにするという紛れもないネグレイトが免責されるわけでも、「はぐれた」と嘘ついて初動を攪乱したことも許されるわけではないけど、無事で良かったと思う
こういう保身のための嘘を言うようだと、本当に「しつけ」だったのかどうかも疑いたくなってしまう。
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今後は逆に腫れ物のように扱われそうな点だけ心配。他人に石を投げる行為を叱ること自体は問題なかったと思うので、方法だけは今後気をつけて欲しい。
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無事でよかった。
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次はお父さんの番です^^
子供すでに死んでて隠すためにやってるんじゃなかろうか…さすがにないよな…
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いろいろ疑ってしまったけど見つかって本当に良かった
自分の中で「実はなきがらが自宅の押し入れの中に…」説がどんどん大きくなってきてしまうので早く無事に見つかって欲しいです…。
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だいたいお察しのとおりなんだろう。この辺で5年くらい前にこども4人が車の中で焼死した事件があって、こどもが車内にあったライターで遊んで火をつけたって結論になったんだけど。なんだかね。
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やれやれ。いろいろ疑われるのは最初の嘘があったから当然といえば当然。かなり山の奥にこどもを置き去りにした事実も変わらない。ほめられるものではない。とはいえこれで一応のけじめとすべきだろうね。
明らかに不自然だし、警察犬が臭いを見つけられなかった点を考えても嘘の供述をしているのは確定だろう。殺しちゃったことを隠しているとしか見えないのでしっかり自供させてほしい。
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(反応無し)
id:umi1334 別人の可能性があるし,今回殺されなかったからといって親に今後殺されないというわけでない
id:ksaitou 今までの常識を覆す結果。まだ親が嘘をついてると思える内容。
id:sichimin 警察犬の報道から、置き去りにした場所も嘘の可能性が高い。6日という日数は命の危険に係わるのに十分すぎる。この親は子供の命より自分の面子を優先してる節がある。このまま親の元に返していいのか甚だ疑問。
id:keitone 次はお父さんの番です^^
id:transmetalation 賢い子だなぁ。。良かった。。。しかしこれはネグレクトだから、家族は厳重に罰すべき。自衛隊の施設に子供が進入という事態もなんだかなぁ。
id:shinp 大分判断力がマトモな子供だと思うので、子供だからと舐めてる現在の親に育児続行させるのはちょいと勿体無いかな。放任主義の親の下で育てれば大分化けるで。
id:Bifuteki 結果論でごちゃごちゃ言うやつ多過ぎ。親の供述がコロコロ変わったり警察犬が全く反応しなかったり本人の痕跡が全く見つかってなかったんだから殺害とか最悪の状況を想定するのは当たり前。それを邪推という奴はアホ
id:FEFE 親のやったことは自業自得であり自称聖人どもの戯れ言に傾聴する価なし。
id:airwave 両親の保護責任者遺棄はきちんと問うべき。
id:hiruhikoando 多分誰かがめんどう見て黙らせた上で放したんだろうけど。/事が予想以上に大きくなったことは確かで正直に言うと絶対逮捕だもんで。あるいは事が大きくなったから生きて帰れたかもしれない。
id:irasally 両親と再会した時に「こんなに人様に迷惑かけてッ...!!」と、更に厳しいお仕置きされないといいなと願う。生きていてほんとによかった。
id:rosaline 加害者=虐待親を擁護する風潮に呆れる。ハンマーで殴ってたまたま死ななかったのと同じ行為だぞ。もしや「しつけ」は「いじり」や「かわいがり」と同意義語になってるのか?
id:catmaya 良かった…良かった…親は親権利剥奪せい
id:teebeetee 「親をしつけるために、しばらく身を隠すことにした」みたいなオチに見える…。7歳って案外大人だしな。ヘタしたら70歳と同じくらい。
id:choral 無事でいてくれて本当によかった。多分、あまりにも親が怖くて出てこられなかったのでは?・・・気持ちわかるよ。
id:suzukiMY 「"置き去り"は過去何度か行われていて、駒ヶ岳演習場の場所も知っていた。」と妄想してみた…
id:REV 放置両親には、しつけのために捜索費用を請求しよう。
id:quick_past つかこの親にはしばらく接近禁止命令出した方がいいと思う。このまま引き渡したらあとが心配でしょうがない。幸運に幸運が重なって助かったにせよ一週間孤独で飢えもあったろうし、想像以上の恐怖だったろうな。
id:toririr バカなことをしたならどうするかが大事なわけで。少なくともこの親に子供を育ててはならない。フルボッコされたから、苦しんだからもういいだろと言うのは間違い。
id:kumatarou3rd 無事だったからいいって話ではない、虐待にはかわらないわけで。
id:douzokun 児童相談所仕事だ。この親父に近づけたらあかん。体にあざないかちゃんと調べろよ
逮捕された時点で当番弁護士呼んで聞くという方法も一応あるけどね。
>勾留期間が長すぎる
22日が通常というわけでもないと思う。
それと、勾留は取り調べ時間を確保するために行われるわけではない。
罪証隠滅や逃亡を防ぐために行われる。
前者の例としては、飲食店の店員への暴行であれば、被害者を脅して被害届を取り下げさせたり、供述を変えさせたりするおそれや、同席した知り合いと口裏を合わせるおそれなどが一般論としてはあり得る。
後者については、定職の有無や家族関係、犯罪の軽重などが考慮される。
逆に言えば、これらのおそれがなければ勾留されない。
期間が必要以上に長いかは一概には言えないが、事件数が多い上に、日本の警察は比較的軽微な事件でもかなり丁寧に捜査しているので、そんなに日数いらないとは即断できない。
海外の事情はよく知らないが、司法取引があったり、「ラフジャスティス」と言われる部分があったりするので、単純には比較できないと思う。
起訴前の勾留期間だけ短くても、起訴後の勾留が長ければあまり意味はない。
逃亡のおそれなどがない人については、元増田のいうとおり、勾留による身柄の拘束をせずに、取り調べごとに呼び出して取り調べが行われる。
元増田は、呼び出されたらきちんと行くつもりだったのかもしれないけど、世の中には、釈然されたとたんに連絡がとれなくなったりする人がいるわけで、勾留という制度が必要になってくる。
地域によるのかもしれないけど、普通は午前と午後にわけているはず。
>外部との連絡
>トイレ(大)
ただ、面会中に、外国語で被害者をおどす相談をされても困るわけで、難しい部分はあると思う。
終わりに
単に極端に勾留のハードルをあげるだけだと、証拠隠滅や逃亡を防げない。
勾留期間を短くしたり、延長のハードルをあげたとしても、同じことが起きるか無理矢理起訴される事態が生じる可能性もある。
ただ、同時に、理想論ではあるが、無罪推定の考えが広まって、逮捕勾留だけでは社会的評価に傷がつかず、周囲も不起訴ならあたたかく対応する社会になってほしいと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20160602154923
追記
元増田へのブクマで一番人気のコメントに「裁判なしで11日間も~」とあるが、これは間違い。
公判がされていない、という意味で言っているのであれば間違いではない。
以下ブコメへの応答
>一般的に、高い認知度が有っても在宅に切り替えるのは稀ではないかな?と思うやつです(個人の信用はその程度の物)。言い方が悪いですが、些末な案件かの方が重要ではないかと。
有名人とかの話かな?
社会的地位があることは逃亡のおそれを認めない方向に働くかもね。
>元増田的には酒の上でくらいの認識あるのかもしれんけど、客観的に見れば粗暴犯で他人に危害を加えてるわけでな。そりゃ在宅ってわけにもいかんだろう。
>ところどころ「もっともだと思う」だけで済ましてるところが気になる。自分としてはあんまりもっともだと思えないのだか…
具体的にききたい。
>体にGPS発信機を取り付けるetc.で「逃亡のおそれ」を防ぐことは可能だし、取調べの全面録画も技術的に無問題になった以上、勾留(というか代用監獄)の運用改善は「やらない理由」を見つける方が難しいとも思う。
体に埋め込まないと捨てられると思うけど、3日以内にその手術までやるのは大変そう。
>店員ぶんなぐっちゃってる訳で無罪推定も糞もないと思うのだけど・・・。酒飲んでたら仕方ないなんて理由にならないし、頭冷やすのに丁度いい期間に思う。市民としては再犯されないことが一番大事だし。
みんな元増田のケースをきっかけに勾留一般の問題を論じてるんだと思うよ。
勾留は頭を冷やすためとか再犯を防止するためにするわけではない。
犯罪をしたことが確定していない人にそんなことはできない。
何が面白いかってまずこのニュースのシチュエーション、小4が喧嘩相手を殴り殺したって時点ですでにちょっと面白いんですけど、本気になりすぎだろみたいな。でもまあそれは前菜みたいなものなんです。単体で笑うほどのものではない。
http://www.huffingtonpost.jp/2016/05/26/kenka_n_10137902.html
上のURLを見てもらえるとわかると思うんですが、殴った少年は「やり過ぎた」と供述しています。
いやいやいやwwwwwwwwwwwwwwwww言う事それかーいwwwwwwwwwwwwwwwwwwそこそこ仲良かった同級生殺しといての感想それかーいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww怖っわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これ小4が言ってることがミソです。年はまだ9歳、10年も生きてない、チン毛も生えてないガキからにじみ出るやばいくらいのサイコパスエキス。怖すぎでしょこれ。将来性抜群ですよ。誰かを殺して「やり過ぎた」なんてホントはみんなと遊びたいのに自分の持つ強大な力ゆえに知らず知らず周りの人を傷つけてしまう悲しきモンスターしか言わないですよ。
更に考えてほしいんですが、この少年は「やり過ぎた」と過度に殴ったことについては反省してるんですが、殴ったこと自体に関しては反省していないんですよね。つまり殺していながら内心まだちょっとムカついてもうてるんですよ。どんだけ怒ってるんですか。ここまでくると被害者の子供ももう相当なことをやったんじゃないかって思えてきますよね。その割にそいつだけ病院送りになって死んだし。
まあ結局僕が何を言いたいかっていうとどんな深刻なニュースでも自分に関係がない限りただのエンタメでしかないんですよね。終わり!
本当に怖い、だって加害者がここまで言ってるのに、まだ少女の家出に弄ばれて犯罪者にされた可哀想なオタクって主張が溢れてるし中立面してどちらが真実か解らないどやぁみたいな奴等が山ほどいるんだよ。
自分や身内が誘拐されてこんなセカンドレイプされたらと思うと恐ろしすぎて意味が解らない。
こいつら今の時点でこれならもうずっと女に騙されて女尊男卑の被害者となった可哀想な犯人だと被害者を中傷し続けそう。
「インターネットで誘拐する場所を探した。1人で帰る少女を見つけ、後をつけた」と供述していることが県警への取材でわかった。「中学生のころから、女の子を誘拐したいという願望があった」と動機を説明しているという。
県警によると、寺内容疑者は「少女の後をつけ、調べて誘拐した」と話し、朝霞市を訪れた理由については「土地勘はなかったが、ネットの地図アプリで調べた。田舎過ぎず、都会過ぎず(誘拐するには)よい場所だと思った。市内で学校を見て回った」と説明しているという。
会社の年上の先輩(サブカル系メガネ)と良い感じになったので数回デートした。
1回目のデートで「終電なくなっちゃった。家に泊らせてよ」って言ってきて、「チャラいわ!」って言ってホテルに押し込んで帰り、
2回目のデートでさりげなく手を繋いできて「チャラいわ!」と手をほどき、3回目のデートで呼び捨てされて(チャラいわ…)ってシカト。
意外にも。付き合ってしばらくはとても大人しくてコトに進まず(チャラメガネのくせになぜ…)ってだんだんじれったくなってきた。
そして、終に「最初の一連のあのチャラい行動はなんだったの?なんで手を出さないの!?」って聞いたら、最初はごまかしてたんだけど、「慣れてる方がかっこいい感じがするじゃん」という意味不明な供述をし始めた。
後で知ったんだけど、彼は女の子とデートするのが初めてだったそうな。それで、デートに慣れている自分を演出したくて背伸びをしたらしい。何それ。
あんま家族とかプライベートのことを触るつもりはないっス。言いたいことはいろいろあるけど。 RT @de_la_palie: @kirik 夜分に失礼致します。今の村井さんは奥さん・息子さんの存在を徹底的に隠そうとしている様で、顔やら個人情報だけでなく存在から隠してるの不思議だ— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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社業に影響するような家庭の事情や性癖その他なら問題視しますが、現状でAppBankにおいて村井さんのご家族は関係されてないので、あんまり触れたくないなあという気持ちです。 RT @de_la_palie: @kirik ご返信ありがとうございます。
以前ニコ生で前社(G社)の上田— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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警察庁は横領についてや、反社に流れたと思しき先についての捜査はしてくれます。ただ、警察に任せましたそれ以上ありませんとは通常ならず、再発防止のために客観性のある委員会を作って社が独自に調べるんですよ。 RT @natural1592: @X_L_E_O_N_X 任意の組織じゃ調— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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もちろん「立ち上げました」で続報がなければ駄目で、進展があって初めて… ということもあるんですが、それ以上に、何よりも経営者の気持ちの問題なんですよね、これ。 RT @X_L_E_O_N_X: @kirik
第三者機関設置の早さがリスクマネージメント面での勝負ですしね。
Ap— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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嘘だと断定できるか具体的に調べなかったら最終的に第三者もどっちが本当だか分からなくないですか。 RT @mon_straiker: @kirik @natural1592 @X_L_E_O_N_X 恐喝って横領した人の嘘だと思うのですがそれでなんでむらいさんや会社を攻めるのかが— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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ここから先は少し想像が入りますが、専権者がそれなりに分析したとしても、恐喝にかかる開示の部分は記述が乏しく、反面がどこまで行われたのか書いてありません。東証に出た書類はうーんという感じです。 RT @natural1592 @mon_straiker @X_L_E_O_N_X 聞— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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不正調査の委託範囲の問題もあるかもしれませんが、詳細版との差分も含めて開示内容が不充分です。証言内容に誤記や反面ができていない可能性があるとすると、これはこれで面倒なことだなと愚考します。 RT @natural1592 @mon_straiker @X_L_E_O_N_X い— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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いや、警察庁は警察庁で横領はしっかりやるでしょうし、使途に対してもちゃんとやると思いますよ。 RT @X_L_E_O_N_X: @kirik @natural1592 @mon_straiker
乏しいとなるならば警察が来てもって感じはしますがどうなんでしょ— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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それは仰るとおりですね。ましてや、今回木村さんは記憶障害だとまで言っていたわけですし、判断は難しいところです。 RT @natural1592: @kirik @mon_straiker @X_L_E_O_N_X FAS事例でカードも使っておらず、遊興費を現金でという供述は頻繁に— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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問題となる遊興費で一晩かなりの金額を使った供述の一方、社も相当の数同席しているとされ、その店舗の反面が行われたのかわからず、また報告書だけでなく当時の書類や証言が出てこないのが謎です。 RT @natural1592 @mon_straiker @X_L_E_O_N_X 山本様に— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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なので、過去の不正事例ならば、恐喝だけでなく横領金額全般の使途についてもっと掻い摘んで流出先について特定されないと「それしか調べてないの」「開示はこれだけなの」となるのは仕方ないと思います。 RT @natural1592 @mon_straiker @X_L_E_O_N_X 山— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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なので、過去の不正事例ならば、恐喝だけでなく横領金額全般の使途についてもっと掻い摘んで流出先について特定されないと「それしか調べてないの」「開示はこれだけなの」となるのは仕方ないと思います。 RT @natural1592 @mon_straiker @X_L_E_O_N_X 山— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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筋論としては貴殿の仰る通りです。AppBank社に質問した内容は他にもいろいろありまして、ご指摘の点そのものではないにせよ違う角度から確認のメールをお送りしていたのですが無回答でありました。 RT @natural1592 @mon_straiker @X_L_E_O_N_X ご— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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本件の調査可能性の点については、社内の人間が共犯であったことに加え、遊興のお供であったことも踏まえて、退職者や店舗への確証どりはもっとできたんじゃないかと思っています。 RT @natural1592 @mon_straiker @X_L_E_O_N_X 初犯でも、1億4800万— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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はい、木村さんは本件で悪質極まりないのは間違いなく、第一の黒であることは論を待ちません。その上で、その木村さんの一連の隠蔽を会社が知りえなかった、だから企業側経営陣に責はこれだけだといわれると微妙な感じがします。他に何かあるんだろうかと。 RT @natural1592 既に判— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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関係者へのヒヤリングについては、上申書とは別の証憑類が流出しており、それを信じるのであれば、いくつか重要な見落としがあるように見受けられます。東証と当局には軽く連絡入れましたが、国税庁はかなり分かっている感じがします。 RT @natural1592 それも調査聞— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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もっと問題なのは、善意の第三者と見ている人物はどうなのかという点です。個人的には意図的にこれを隠蔽したとは思いたくない部分ですが、事前に知っていた話と随分ことなるため、聞き取りを進める前提条件で何かあったのかと感じてしまいます。 RT @natural1592 それも調査聞き取— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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今回の問題は、その遊興費は本当に遊興費なのかということじゃないかと思います。 RT @natural1592 遊興費に使った犯行の場合、聞き取りを行う度に供述が二転三転する事が多々あります。100時間以上かけても、文章に残すとペラ一枚にもならないという事はよくありました。— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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それはそうですね。 RT @natural1592: 因みに、上申書は内容によっては裁判時に木村氏本人にとって不利な存在となるため、創作される事は多々あります。遊興費犯行の特徴で裁判官は取り合わない事が殆どです。— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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木村さんが実刑になるのはもちろんとして、3年にわたって改竄からの横領に気づかないできたという事実は、決済スキームの内容から逆算しても幾らなんでもと思いますし、実際、上場審査で決済方法が変更になってから被害が止まっています。 RT @natural1592 因みに、上— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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AppBankは12月期なので微妙なところですが、個人的には国税庁の判断を待って、という対処ではないかと思いますし、それを匂わせる話は聞かせていただいています。もちろん、現状の方針が最善だという可能性もあります。 RT @natural1592: @kirik もし山本様の— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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他のものが出てくると話は変わってくるかもしれませんが、現時点では貴殿の仰るとおりです。 RT @natural1592: @kirik 築地の国税局と管轄税務署の合同チームが担当する事になりますが、結論は延滞か重加算かの判断だけですね。
木村氏と協力者でお金の流れに入っている人は— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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そのあたりの話は具体的なものが出てくるか待っている状態です。 RT @rukina_99: @kirik サイゲのグラブルの件ですが、アンチラガチャの返金についての問い合わせを行ったユーザーに対して返金しない旨の回答がヘルプデスクからあったようなのですが、消費者庁等の調査結果か— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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これなんですが、報告書の数字みていると時期的にボリュームが出るタイミングがありまして、事業経費が急増する形になるので、事業担当が気づかないとか、突き合わせなどしなかったのかとか、似たような事例を並べて興味あるところではあります。RT @natural1592: 報告書を見るに、成— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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大括りに国税庁の判断かと思ってました、結果を伺うことは可能でしょうか。 RT @natural1592: @kirik 国税庁ではなく、国税局の判断です。月曜日にでも真偽は直接確認できます。— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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自家運営のアドネットワークの経費が急増した時期がありまして、報告書にはありませんが中で気づいていた人はいたんじゃないかと思います。もちろん木村さんが一人でやっていたとのことなので、言いくるめられ発覚しなかったのかもしれませんが。 RT @natural1592 不正に送金する金— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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この辺は微妙なところです。毎日毎週数字をきちんと見て取引管理をしているマネージャーは何かに気づいていたんじゃないでしょうか。 RT @natural1592: @kirik あるタイミングというのは、監査で計上方針を変えたということでしょうね。内部取引の処理を組み替えたので分か— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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それは単なる動画脳というか、ある種の依存なのでは… 病院に相談されることをお勧めします。 RT @mon_straiker: @kirik @natural1592 @X_L_E_O_N_X 動画見ればむらいさんが嘘だとは思えませんが。だから動画を見ないんですよね?— やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 13
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