今月二日、南東京市03区画の寿司店 鮨屋「エドマエ」の店主が違法電脳アクセス及び詐欺容疑で逮捕された。
店主はコピー食品を生魚と偽り、客に提供していた模様。店内には違法改造された「意識調節機」が設置されており、強制的に視覚と味覚を調節していた。
店主は「若い人にも寿司を食べてもらいたかった」と供述し、容疑を認めている。
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