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はてなキーワード: 留置施設とは

2019-05-30

冤罪は、無罪になっても大ダメージ

https://togetter.com/li/1360859

文字通りそれなりの満員電車私ドア側に立ってたんですが、前にいた女がバランス崩して何回か当たってきたんですよ

で、電車降りるときいちゃもんつけられて服捕まれたと

ちなみに警察はやった前提でなかば脅しの取り調べをしてきますが、心折れて「やった」と言ってしまえば即アウト、痴漢は本人の自供がかなり大きい証拠になります。認めるまで出さないと言われても、留置48時間、送検後の勾留も最大20日これを耐えれば不起訴になる可能性が高くなります

(続

当初は48時間留置検察へ送検、おそらく10日×2の約3週間拘束の予定だったかと思いますが、私には持病があるため健康面の理由で2日で解放されました。もちろん家まで刑事がついてきて居住確認、逃亡や証拠隠滅の恐れがないことが前提でしょうけど

(続

身柄拘束中は所持品全て没収されます

それどころか留置施設から取調室にいくちょっとの移動でもいちいちワッパはめますから

外部へは連絡取れないので、弁護士に連絡を依頼するしかありません。警察も連絡入れてくれませんし

少なくとも仕事にはとんでもない影響が出てます

大手企業中の人ですが、おそらく退職に追い込まれる流れです。

ちなみにまだ完結しておらず捜査は続いている(らしい)ので、また呼び出しやらガサが来る可能性もあります



女性様はこれについてどう責任を取るんだ?

まさか「間違えました。てへぺろ」で済ませるつもりじゃないよなぁ?

これまでの努力、これから先の収入その他、どうやって償うつもりだ?

一生かけても足りないんじゃないですかね。

しかもこれで起訴までされた日には、いや有罪になったら?

どうやって償うつもりだ?

2016-06-02

留置場入った日本死ね!!!に対する一つの感想など

感想や反対意見めいたものを書いてみる。

刑事手続の流れや留置所での生活についての説明がない

実態はしらないけど、これはもっともかなと思う。

逮捕された時点で当番弁護士呼んで聞くという方法も一応あるけどね。

勾留期間が長すぎる

22日が通常というわけでもないと思う。

逮捕から勾留請求まで3日以内、勾留10日間が原則

それと、勾留は取り調べ時間を確保するために行われるわけではない。

罪証隠滅や逃亡を防ぐために行われる。

前者の例としては、飲食店店員への暴行であれば、被害者を脅して被害届を取り下げさせたり、供述を変えさせたりするおそれや、同席した知り合いと口裏を合わせるおそれなどが一般論としてはあり得る。

後者については、定職の有無や家族関係犯罪の軽重などが考慮される。

逆に言えば、これらのおそれがなければ勾留されない。

期間が必要以上に長いかは一概には言えないが、事件数が多い上に、日本警察比較的軽微な事件でもかなり丁寧に捜査しているので、そんなに日数いらないとは即断できない。

海外事情はよく知らないが、司法取引があったり、「ラフジャスティス」と言われる部分があったりするので、単純には比較できないと思う。

起訴前の勾留期間だけ短くても、起訴後の勾留が長ければあまり意味はない。

逃亡のおそれなどがない人については、元増田のいうとおり、勾留による身柄の拘束をせずに、取り調べごとに呼び出して取り調べが行われる。

元増田は、呼び出されたらきちんと行くつもりだったのかもしれないけど、世の中には、釈然されたとたんに連絡がとれなくなったりする人がいるわけで、勾留という制度必要になってくる。

地検地裁拘束時間が長すぎる

地域によるのかもしれないけど、普通は午前と午後にわけているはず。

検察官が各留置施設を回るのは移動に時間がかかりすぎる。

椅子改善の方が現実的かも。

>外部との連絡

当番弁護士説明の充実が現実的かな。

トイレ(大)

自殺自傷する人がいるのである程度はやむを得ないところ。

実態によっては人権的な問題は生じ得るかも。

外国人に対する配慮がない

実態はよく知らないが、これはもっともな部分があると思う。

ただ、面会中に、外国語被害者をおどす相談をされても困るわけで、難しい部分はあると思う。

終わりに

単に極端に勾留ハードルをあげるだけだと、証拠隠滅や逃亡を防げない。

勾留期間を短くしたり、延長のハードルをあげたとしても、同じことが起きるか無理矢理起訴される事態が生じる可能性もある。

元増田のいう現状の問題点改善することも必要だと思う。

ただ、同時に、理想論ではあるが、無罪推定の考えが広まって、逮捕勾留だけでは社会的評価に傷がつかず、周囲も不起訴ならあたたか対応する社会になってほしいと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20160602154923

追記

元増田へのブクマで一番人気のコメントに「裁判なしで11日間も~」とあるが、これは間違い。

勾留裁判官裁判に基づいて行われている。

公判がされていない、という意味で言っているのであれば間違いではない。

以下ブコメへの応答

一般的に、高い認知度が有っても在宅に切り替えるのは稀ではないかな?と思うやつです(個人の信用はその程度の物)。言い方が悪いですが、些末な案件かの方が重要ではないかと。

有名人とかの話かな?

社会的地位があることは逃亡のおそれを認めない方向に働くかもね。

元増田的には酒の上でくらいの認識あるのかもしれんけど、客観的に見れば粗暴犯で他人危害を加えてるわけでな。そりゃ在宅ってわけにもいかんだろう。

別に粗暴犯だと必ず勾留されるわけでもない。

>ところどころ「もっともだと思う」だけで済ましてるところが気になる。自分としてはあんまりもっともだと思えないのだか…

具体的にききたい。

>体にGPS発信機を取り付けるetc.で「逃亡のおそれ」を防ぐことは可能だし、取調べの全面録画も技術的に無問題になった以上、勾留(というか代用監獄)の運用改善は「やらない理由」を見つける方が難しいとも思う。

体に埋め込まないと捨てられると思うけど、3日以内にその手術までやるのは大変そう。

別の人権上の問題も出てきそうだし。

店員ぶんなぐっちゃってる訳で無罪推定も糞もないと思うのだけど・・・。酒飲んでたら仕方ないなんて理由にならないし、頭冷やすのに丁度いい期間に思う。市民としては再犯されないことが一番大事だし。

みんな元増田のケースをきっかけに勾留一般問題を論じてるんだと思うよ。

勾留は頭を冷やすためとか再犯を防止するためにするわけではない。

犯罪をしたことが確定していない人にそんなことはできない。

留置場入った日本死ね!!!

今年流行りのタイトルを使ったけど、一番悪いのは自分だということは自覚している。

はいえそれでも、言わせて欲しいことがある。

※これから書くことの幾つかの点は身バレを防ぐために、いくつかフェイクを入れてます

事件概要

俺が酒を飲み過ぎた。

店員口論になり、もみ合いになり怪我をさせてしまった。

相手病院に行き、俺はそのまま逮捕された。

11日間留置場で過ごし、略式裁判により10万円の罰金を命じられ即日納付。釈放された。

ちなみに事件についての記憶はまったく覚えていないのだが、容疑については認めている。

相手の怪我は全治3日。

弁護士を通じて、謝罪示談の交渉をおこなったが、成立しなかった。

刑事手続の流れや留置場での生活についての説明がない

捕まって留置場に入れられるが、説明が一切ない。

  • 地検に行ってなにするの?
  • 勾留請求ってなに?
  • 家族には何か連絡いっているの?
  • 弁護士はいつ呼べるの?
  • 外部に連絡するにはどうしたらいいの?

留置場にいる警察も、検事もそんな質問はいちいち答えてくれない。

場合によってはうるさいと一喝されるだけ。

同室の人に聞くしかない。

こうしてくれ!

勾留期間が長すぎる

俺が勾留されたのは11日間だが、だいたいの人は23勾留されるらしい。(勾留できる上限が23日。再逮捕などでもっと伸びることも。警察だか検察だか知らないが、とりあえず長めに勾留しとこうぜというスタンス)

捜査や取り調べをするのに、どうしてもそんだけの期間勾留しなければいけないのであれば、まあ理解できる。

が実際はそうではない。

俺の場合、その間に行われた刑事からの取り調べは1回で、1.5時間くらい。

検事からの取り調べ1時間ほど(勾留質問含む)

裁判官から質問10分程度。

もちろんそれ以外にも被害者に話を聞いたり、防犯カメラ画像確認したりあったんだろうけど、そんなに日数いらないでしょ。

いろいろ手続きがあったり、忙しいのは分かるけどもっと迅速にやれないものか。

とりあえず法律が許す範囲勾留しておこうぜ的なノリなんじゃないか

その結果、被疑者仕事や、交友関係を失ったりするリスクに対してはまったく考慮されていない。

この段階ではまだ被疑者であって、犯罪者ではない。裁判所からくだされる刑以外の罰(仕事や友人を失う経済的社会的な罰、11間人権を制限される罰)は最小になるような仕組みを目指すべきではないか

必要以上に追い込むのは再犯防止観点からもまずいと思うんだよね。

ちなみに他の先進国場合、2,3日くらいらしいですね。

http://blogs.yahoo.co.jp/konan119269/30893012.html

俺が入ってから出るまでスケジュール

  • 初日 何もなし
  • 2日目 地検(20分)
  • 3日目 地裁(5分)
  • 4日目 何もなし
  • 5日目 何もなし
  • 6日目 何もなし
  • 7日目 刑事取り調べ(90分)
  • 8日目 地検(30分)
  • 9日目 何もなし
  • 10日目 何もなし
  • 11日目 釈放

何もなしの期間は、一日中本を読むか同室の人と雑談をするくらいしかやることはない。

こうしてくれ!

地検地裁拘束時間が長すぎる

留置所から地検地裁に呼び出されることがある。

その場合護送車で地検に向かうことになるのだが、実際に検事裁判官と話すのはたった30分程度。

そのために朝の8時から18時ごろまで手錠をかけられ拘束される。(食事時間トイレ大をする時だけ片手錠)

座らされるのは木製直角の長椅子。不必要に立ったりすることはもちろん、他の人と話すことは固く禁じられている。

まさに拷問

それに比べると刑事の取り調べは拘束時間も短いし、お茶くれたりするので楽。

こうしてくれ!

外部との連絡

手紙の他に外部に連絡する手段がない。手紙相手の住所を覚えていないとだめ。

それと、3日目に地裁に行ったタイミングで、「xxxさんは勾留されています」という電話を一箇所にだけしてくれるんだが、この時も相手電話番号記憶していないとダメ

携帯電話に記録してるだけではダメ。(携帯電話は取り上げられるので参照できない)

今の時代、いちいち電話番号とか覚えてないよね。

俺も覚えていなかったので、誰にも連絡できなかった。。

例外として、逮捕された直後から弁護士を呼ぶことができるので、弁護士経由で連絡してもらうことは可能。(弁護士携帯電話を宅下げし、電話してもらう)

もちろんそんな方法は誰も教えてくれないので、後から知った。

俺の親と友人は、急に連絡ができなくなった俺のことをものすごく心配してくれたらしい。

連絡がとれなくなって3日目になり、失踪届を警察に出しに行った所、別の署に捕まっているということが判明したのこと。

その時の心情は複雑だったろうけど、正直生きていることがわかってほっとしたと言っていた。

こうしてくれ!

トイレ(大)

俺は下痢気味である

普段は1日3回くらいトイレに行く。

しか留置場にいる間は1日一回に抑えるようにしていた。

なぜなら留置場トイレには紙がない。

大をしたい場合は、その都度鉄格子の向こうに向かって大声で「すいませーん、5室、カンチリくださーい」と叫ばないといけない。

さらトイレは完全な個室ではない。

西部劇のバーの扉よりちょっとばかり隙間のない扉があるだけである

当然、防音性、防臭性は低い。

音と匂いが部屋に広がらないように、水を流しながらクソをする必要がある。

部屋にいる他の人に気を使いながらクソをするのは、下痢気味であると同時に、恥ずかしがり屋の俺にはかなりつらい体験だった。

ちなみに地検は完全に西部劇の扉なので、留置場よりもさらに劣悪。

地裁は完全な個室なのでおすすめ

そんなわけで、留置場にいる間は常にクソを我慢しているような状態だった

こうしてくれ!

外国人に対する配慮がない

刑事検察の取り調べなんかには通訳がついたりするようなんだけど、逆に言うとそれ以外の点では一切考慮されていない

今までにも書いたとおり、警察検察から行われる説明日本語でも最小限だ。(最小限以下ともいえる)

まして、英語での説明なんて皆無。

留置場での生活に関してもそうだし。検察に送られる時なんかもなんの説明もない。

いきなり呼ばれて、手錠をかけられて、縄で繋がれて、バスに詰め込まれる彼らの不安ってどのくらいだろう。

地検にいる時、外国人警察英語質問している場面に遭遇したことがある。

それに対して警察は「ここは日本なんだから日本語をしゃべれと」どなっているだけだった。

俺はある程度彼が言っていることがわかったので、通訳をしてあげようと声をかけたところ、「うるさい、黙ってろ!」と一喝された。(地検の中ではしゃべることが許されていない)

観光客2000万人を目指す国がこんな有様でいいのか。

あと留置場から手紙を書くことができるんだけど、外国語でのやりとり一切ダメ

面会の時も外国語で会話するのはダメ

警察理解できないからwww

こうしてくれ!

その他

他にも

などなどいろいろあるけど、キリがない。

そしてそれは望み過ぎな気もするのでこの辺にしておきます

修正履歴

2014-07-16

http://anond.hatelabo.jp/20140716042957

留置施設の中では名前でなく番号で呼ばれるので、激しく尊厳を傷つけられる。

からこの感覚がよくわからないんだけど、病院とか市役所で「43番の方お越しください」とか言われるのと違うの?

親とか友達に「よう43番www」って呼ばれ続けるならちょっと悲しい感じもあるけどあだ名だと思えばそんなに嫌じゃない気がする。

教養としての留置所生活

ろくでなし子さんが逮捕される前に教えてあげたかった女子留置生活TIP」(http://anond.hatelabo.jp/20140716042957)がバズってたので乗っかる

まずタイトル留置所というのは俗称で、正しくは留置施設。各警察署の中にある。

僕が知ってるのは都内区部の某警察署だけど3階くらいにあったかな。

から見て鉄格子がはまってる階があればそこに留置施設がある。

留置施設に入るのはまず警察逮捕された人。

現行犯でも礼状逮捕でも、ひとまず管轄の警察署連行されて、両手の指紋と掌紋をデータベースに登録されて、ベルトやその他持ち物没収された後に分厚い鉄のドアを隔てた向こう側に閉じ込められる。

法律上逮捕から48時間警察勾留(閉じ込めておく)する事ができる。

そのいわゆる48で出る人もいるし、有罪にできそうな人、あるいは警察に敵視された人などは検察勾留延長申請されて10日延長を2回まで、トータルで22日間まではわりと簡単に勾留される。

検察が有罪にできる自信を持てる容疑なら起訴されてさらに数ヶ月は閉じ込められるけど、自信がなければ釈放される。

日本の有罪率が高いのは、有罪にできる人しか起訴されないから

裁判制度あんまり意味ない。

よほど危険人物や具合の悪い人以外は4人から6人くらいで一つの房に入る。

6畳くらいのスペースにトイレだけ付いたカーペット敷の部屋。

鉄格子ではなく金属ネットが正面と背後にある。両側は壁。

いちおう挨拶するけど、極限に狭くて長い時間一緒に過ごすから基本的に皆気を遣う。

普通に外国人もいた。逮捕されてから日本語勉強したとか。

ちなみに彼はその時点で2ヶ月以上入ってたと聞いた。(半年くらいだったかも)

本来起訴されて裁判が始まったら未決囚として拘置所という別の施設に移されるはずなんだが、拘置所の定員が一杯だったりすると留置施設にそのまま置かれたりする。

代用監獄と言われるゆえん。

最初に番号を付けられる。

留置施設の中では名前でなく番号で呼ばれるので、激しく尊厳を傷つけられる。

有罪確定どころか起訴前でさえ閉じ込められて番号で呼ばれるという暴力

まるでお前は社会ゴミクズだと言われているような気になるし、そうする事で自白させやすいし冤罪だって作りやすい。

起床は6時くらい、番号で点呼があって、掃除して、洗顔歯磨きして朝食。

メニューは安い民宿の食事みたいな感じで、特に悪くないけど量は少なめ。

その後運動と髭剃りの時間がたしか15分くらい、房ごとに交代で10畳くらいの狭いスペースで過ごす。

日光を浴びられる貴重な時間。でも壁に囲まれて外は見えない。

取り調べある人は取り調べ、または裁判所検察に行く人は行く、行かない人は貸本を読んだり差し入れの本を読んだりして過ごす。

刑事の取り調べはうんざりするけど、窓から外が見えると嬉しい。

出たらマックに行きたいとずっと思って過ごしてた。

12時くらいに昼食。

昼食だけは自弁といって、留置係に現金を預けている人はそのお金特定のお店から缶の飲物やお弁当を買って、普通の食事に追加できる。

缶の飲物は目の前で開けられてお椀についで渡される。

僕の知ってる留置施設では、昼食は食パン4枚とジャムマーガリン、それにゼリーみたいなもの。それだけ。

ものすごく味気ないし初日から飽きる。

知ってる限り20日くらいは続いたから今でも毎日それかもしれない。

午後も取り調べある人、裁判検察の調べ、または実況見分など人それぞれの過ごし方。全部他人が決めるんだけど。

夕食はたしか5時くらい、掃除して就寝は9時くらいだったと思うけど、少し蛍光灯が暗くなるだけでかなり明るい。

これが一番つらかった。

明るい中で寝なければいけないし、毛布を被ったりうつ伏せで顔が見えなくしてると留置係の警察官に注意される。

常に留置者の顔が確認できないと駄目らしく、その状態で寝るのはつらい。

外に出て一番嬉しかったのは寝る時に真っ暗にできる事。

暗闇で寝られるのは幸せ

僕は20日ちょっとで出たけど、あれ以上あそこにいたら人間性が歪むと思う。

警察国家を憎み反社会的活動家になるか、誇りを失って利己犯罪者性向になるか。

痴漢冤罪ちょっとしたトラブルで誰でも警察逮捕されるおそれはある。

こんなひどい状況は誰のためにもならないんだから、早く是正されるように少しでも声を上げたい。

 
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