はてなキーワード: メッセンジャーとは
僕は今「アイカツ!フォトonステージ」(以下フォトカツ)をやってる。
アニメ、ゲーム「アイカツ!」のソシャゲ(スマフォ版リズムゲーム)だ。
それ以前にも色んなソシャゲをやっていて、その中には「アイドルマスターシンデレラガールズ」、「アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ」も入っている。
(以前とは言っているが、アカウント自体は消してないので適度にログインして「今こんな感じになってるのか~」ってなったりしてる。)
フォトカツ以前にアイカツ!が大好きで、アニメ、映画も何度も見たり、ライブにも行ったり、アーケードゲームもかなりやった。
年齢的にはまだ若いと思ってるけど、本来の対象年齢の女児からしたら十分に「アイカツおじさん」だと自覚はしてる。
そんなアイカツ!のアイドルの中で僕は「霧矢あおい」が大好きだ。
星宮いちごと一緒にスターライト学園に編入し、ソロではドラマ、ユニットではSoleil等で活躍しているあおいが本当に大好きだ。
いちご達の中では割りと物知りな反面、アイドルのことになると抑えが効かなくなったり、「穏やかじゃない!」って穏やかじゃない言い方するあおいが本当に大好きだ。
その他にもアニメのエピソードで色々好きな部分があるんだけど、いまいち文才がないというか、オチまで書く体力が無くなりそうなのでここでは割愛する。
そんなわけでフォトカツが今年度頭にリリースされた時もまだその気持ちは変わっていなくて、始めの課金ガチャでPRのあおいが欲しくて課金をした。
幸運なことに最初の11連ガチャの時点でPRが引けた。それも霧矢あおいだった。
初めてフォトカツに課金するときは「あおいは恒常PRだし、PRの排出率2%って言っても大したことないだろう」って思ってた矢先に出たもんだから凄くテンション上がった。
それからは暫く編成にあおいを1番(プレイ中に一定のコンボ数に達すると「その調子♪」みたいに話しかけてくれる)に置きながら、イベントやログボで貰える無償スターを集めながらその後出た新しいPRあおいを出そうと頑張った。
時々課金したりもしたが、一気に課金するほど貯金がない、手元にガチャ出来るほどスターを持ってると回したくなる誘惑に負けそうになると言った点から、1ヶ月に1回程度、11連ガチャする分だけ課金すると言った自分ルールを作って回してた。
結果、暫くPRどころか「SR1枚確定」の確定された1枚のSRしか出ないことが殆どだった。
もちろん3days全公演に参加して、多分全部の公演で多かれ少なかれ泣いてた。
そのライブで一番印象に残った曲が、このライブで初めて公開されたいちご、あおい(の歌の人)の「青い苺」だ。
いちごとあおいの人選、「青い苺」というド直球みたいなタイトル、振付に歌詞にと初めて観た時は「これもうアレじゃないですか!」って思いながらもう感動しっぱなしだった。
その反面「(二人の関係からこうなることはとっくに)知ってた」「(今までそんな素振りばっかりだったけど)ようやくか」みたいな気持ち悪いオタクみたいな感想も湧いてた。
そして4月になり、アイカツ!はTVでの放送が終了してアイカツスターズ!と名前とキャラを一新して放送が始まった。
あかりジェネレーション(シリーズ3年目)からあおいの出番は減ってはいたが、「これで本当にTVであおいと会えなくなるのか…」と思うと少し悲しくなった。
でも、フォトカツがその悲しさを和らいでくれた。
なぜならフォトカツにあおいがいるから。
しかもその頃にはガチャだけでなくイベント報酬のR、SRのあおいも手に入ってこの段階であおいだけで8人編成「あおい8」が組めるようになってたと思う。
そして6月、僕のフォトカツライフの中ではかなり大きな出来事が起こった。
「キュートにジューンブライド」というタイトルのイベントで3月に初披露された「青い苺」がようやくフォトカツでプレイできるようになった。
これには素直に嬉しくて、アイカツスターズ!のアーケードが稼働した関係で少し落ち着いてきたフォトカツのやる気を再び燃え上がらせてくれた。
しかし、そのイベントと同時に公開されたあおいの新規PRにはかなりのショックを受けた。
あおいがウェディングドレスを着ていた。
ジューンブライドのイベントだし当然だろとは思いつつも当時の僕にはかなりのショックだった。
イラストが、ドレスが、ポーズが、表情が、あおいが可愛すぎた。
でもドレスを着ている、何かを思わせる表情でこちらを見ている、こちらに手を伸ばしている。
それがたまらなくショックだった。
幸い身体に大きな不調を起こしたりはなかったが、数日は頭からアイカツ!が、あおいの事が離れなかった。
Twitterを後で見返したらいつも異常に恥ずかしいこと書いてfav貰ってたり、会社の飲み会や友人とのSkypeでこの事について話したくてしょうが無い状態になってた。
数日経ってそんなショックから落ち着いて今までどおりのテンションで「あおいが可愛い、大好きだ」と言えるくらいまでになった。
そして、このウェディングドレスのPRあおいをガチャで入手したい気持ちをどうするか考えた。
いつもどおり課金して回す以外に道はないのだが、悲しいことに仕事が減って給料は減ってたし、ボーナスもまだ先だったため貯金がギリギリだった。
これまでのフォトカツの新規PRが期間限定だったこともあり今回も期間限定で入手しないともう二度と手に入らないのではと思い焦っていた。
その後どういうことか今まで十分に読んでいなかったお知らせを5度読みくらいして分かったのが、「今ガチャを引くとウェディングドレスのPRあおいが出る確率が高くなってるけどその後恒常PRになる」ということだった。
救われた気がした。
いつでもあのあおいに会いにいけるようなそんな気持ちで悩んでた気持ちが一気に晴れた。
そんな晴れた気持ちでイベントに臨み、イベントで集めた無償スターで11連ガチャを回したが結局先行販売期間中にウェディングドレスのPRのあおいを入手することは出来なかった。
僕はフォトカツをまだ続けている。
今日から始まったイベントはダンシングディーヴァの新曲「きらめきメッセンジャー」がプレイできるイベントだ。
同時に始まったガチャではスプラッシュの立花ミシェルが初めてSRで登場したので出来れば欲しい。
こんなミーハーなこと言いながらも未だにウェディングドレスのPRあおいが僕の手元に来ることを願いながら今回もガチャを回してる。
3日前に突然、自分のフェイスブックメッセンジャーにアメリカからメッセージが・・・
「新手の迷惑メールかな?」と軽くいなすつもりでいたが、英語の文書を何気なく読んでみると・・・23年前にホームステイしたお家のお兄ちゃんとお母さんでした!!
自分の微力な英語力をフル回転で翻訳してみると・・・最近、アメリカ人のお兄ちゃんにブラジル人の彼女が出来たのだがブラジルに帰国。そこでフェイスブックでいろいろ検索していると自分を偶然、発見してくれたらしい・・・
自分もフェイスブック上の名前を英語にしてあったので検索にヒット!
23年振りのアメリカ人のお母さんにウチの娘を紹介すると「アメージング!! わたし、お祖母ちゃんになっちゃったのね!!」と嬉しい返事で帰ってきました♪
NHKスペシャルで人工知能(主にディープラーニング)の後半で、AIによって会話するメッセンジャーと利用者の反応を見て、90年代後半に流行ったICQにハマっていた時期のことを思い出した。
テレホーダイでネットに接続、Webチャットで知り合った人と30分〜1時間くらいネットサーフィンしながらICQで会話して寝るような生活、フリーターしながら資格試験の勉強してたなあ。
会話相手のうちのひとりに、実際に会ったこともないのに恋心を抱いていた。他愛のない会話に混じって悩みを聞いてくれた人だった。
もう登録して10年以上経つと思うんだけど、最近は本当に退会したい…。
まったくいいね!と思わないのに。
ブサイクな子供の成長や汚い盛り付けの食事、気持ち悪い元上司への媚いいねが毎日大量に流れてくる。
どこで会ったかも覚えていないようなおっさんの誕生日を祝うコメントを見せられてきもい。
「ふむ」とか「後で読む」とかの意識の高さだけ表す意味のないシェアも腹立つ。
facebookのメッセンジャーよりかはslackとかでチャットしたい。
かつてはそんなキモいところでいいね頂くために意味のない写真や投稿をしてたと思うと吐き気がする。
余震も収まってきたしそろそろ動き出さなければ、ということで、事務所のテナントの耐震診断をしてもらうために不動産屋に電話をかけてみたがまだつながらなかった。HPを見たら営業再開のめどが立てられないとのこと。人や車の往来が多い立地で築年数も結構経っている建物なので、地方議員をしているという家主に直接連絡を取ることにした。
連絡先の控えが取り出せる状態ではなかったのでFBで探し出し、メッセンジャーで連絡をした。
丸一日経ってもメッセージは開封されず、今はいろいろな連絡が殺到しているだろうし、かつFB上で友達ではないので受信箱も仕分けがされていてそもそも気づいていないかもしれない、とも思い、自宅の電話番号が公開されていたので、申し訳ないとは思ったがそちらに電話をかけた。
「不動産屋が営業再開のめどが立たないとのことで、申し訳ないとは思ったがやむを得ずこちらに連絡した。
もっと緊急度が高いところが一段落してからでもちろんいいので、順番を待っている」
ということをていねいに伝えたはずなのだが、それに対して返ってきた的外れな返答が、本当に不快だった。
「あの建物は丈夫に作っているので、すぐに倒壊する危険はないとわたしは思いますよ」
→おまえの私見を聞いているのではない。今後のために専門家に見てほしいということを言っている。
「いいですか、優先順位というものがあるんですよ。おわかりですか?」
→最初に言ったでしょ。この状況を経験してわからないとでも思ってんの?
「窓が開かなくなったと言いますが、開いたまま閉まらないよりはずっといいでしょう」
→窓が開かないこと自体に困っているのではなく、建物に歪みが発生したのでそれを調べてくれとさっきから言っている。
いちいち言い返すのもめんどくさいし不毛だし、だいたい頭が回らなくて言葉が出てこなくて、終わるまで黙って聞いていようと思ったが、窓のくだりでもう耐えられなくなって話をさえぎり
「確認ですが、借主から家主への、調査をしてくださいという依頼のお電話です」
「はい、その依頼のお電話です、順番が来てからでいいですからね。診断をお願いします」
という調子で、なんとか「診断する」という言葉を引き出せたので、そこで電話を切った。
一晩明けた今も腹立たしい気持ちが消えない。
なにしろ議員さんのところにはいろいろ頭おかしい電話もかかってくるのかもしれないし職業柄どうしても会話の調子が説教臭くなるのかもしれないが、それにしても、現状認識のレベルの低さというか頭の悪さというか、はなから「何もわかっちゃいない」という調子で一方的に誰でもわかってることをあたかも自分だけがわかってるかのような調子でとうとうと語り続けるそいつの語り口に、ああこんな馬鹿が議員をやっているうちの地方ってもうダメやん、という暗澹とした気持ちになったし、被災者がお互いに共有している「大変なのはみな同じ、お互いに譲り合って、協力しあって乗り切ろう」という気概にものすごい傷をつけられたような気持ちになった。
といった、東京から来たテレビの連中並のことしか書かれてなくて、当事者意識がまるで感じられない。
もしかしたら、見えないところでいろいろ駆け回ってるのかもしれないけどさ。
それならあんな言い方にならないはずなんだよね。
頭が回らなくて言い返すこともできなかったというのがますます腹立たしい。
こっちはいまだに毎晩車中泊なんだよ。自宅も損壊してんだよ。そっちもいつ見てもらえるかわかんない状況なんだよ。
風呂入るのに、移動時間と待ち時間と合わせて4時間かかんだよ。
足りないものは分け合って、励ましあってやってんだよ。
馬鹿にするな。
どんだけ毎日頑張ってると思ってんだ。どんだけ我慢してると思ってんだ。
何もわかっちゃいないのはお前のほうだよ。
私は食料品スーパーでレジのアルバイトをしている。アルバイトを始めて1年以上が経ち、パートのおばちゃんたちともすっかり仲良くなった。休憩時間には気さくに喋りかけてくれるし、私もくだらない話をしたりする。
最近、よく「彼氏はいないの?」と聞かれる。その行為に不快感を全く抱かないと言ったら嘘になるが、狭いコミュニティの中で他人の恋愛事情を井戸端のネタにしようというのはわからんでもないのでまぁそれはいい。「いないです」と言うことに苦を感じることもないので私もあまり気にしていない。おばちゃんたちは「若いしすぐに彼氏できるわよ~」くらいの軽いノリで彼氏いないことを咎めたりはしない。私は別に彼氏がほしいわけじゃないけど、「出会いがないんですよ~」と笑う。
一人、レジの社員に40歳前後と思われる女性がいる。パートのおばちゃんたちの情報では独身らしい。おばちゃんたちはその社員のことを「仕事もイマイチできないしその歳で一度も結婚したことがないなんて、絶対何かあったんだわ」と言う。大阪弁なのでこんな綺麗な言葉じゃなくて、もっと下世話な口調で。確かに、少し不器用なところがある人ではあると思う。前任の社員に比べたら仕事も遅い。でも、その『仕事ができない』っていう現実と『結婚してない』っていう現実って、果たして関係あるのだろうか。私もパートのおばちゃんたちも、その社員が今までどういう人生を送ってきたかなんて知らない。もしかしたら劇的な恋愛を経験してるかもしれないし、好きな人と一緒になれない理由があったのかもしれない。もちろん、本当に人間性に問題があって結婚できないのかもしれないけど、でもその人を簡単に『結婚できなかった側の人』として私と一線を引いてしまっていいのだろうか。
私には今のところ結婚願望はないけれど、もし40歳になって結婚していなかったら、『結婚できなかった側の人』と思われてしまうのだろうか。結婚しないという選択をしたとしても、世間一般から見たら私は蔑んでみられるのだろうか。他人と未来を誓い合うことができなかった、社会の敗者とされるのだろうか。
そもそも、結婚するってなんなんだろう。この間、メッセンジャーの黒田が、「恋人と3年付き合ったら長いな~って言われるけど、結婚して3年やとまだまだやな~って言われる。せやけど、大体3年以上他人と一緒に生活したことがないのに、そっから先10年も20年も一緒に暮らせるか?」ということを言っていた。確かにと思った。異性とお付き合いもできない私が、結婚なんてできるわけがないと思った。でも、結婚できなかったらその理由を他人に勝手に詮索されて、いろんなことを決め付けられる。それってすごく最悪な社会だ。
もっと、『結婚しない』という選択がメジャーになればいいのになぁと思う。もちろん、同性愛者が結婚できるようになったりとか、そういう結婚という形式の範囲を広げることには大賛成だ。でも、私みたいに、劣等感だらけで結婚しても戸籍にバツがつく未来しか予想できないような人たちでも、『結婚しない』っていう選択をしたんだよって、自信を持って言える社会になればいいのになって、思った。結局は喪女は生きづらいって話でした。チャンチャン。
SNSやってると、ブラック企業に関するシェアや投稿を目にすることも多い。
不思議なのはそういう投稿が多い人ほど、いわゆる"社畜"っぽい働き方をしていることだ。
夜中に仕事が終わっていないアピール、土日に仕事アピールをして辛い感を出しながらも、決して働き方を変えようとしない。
本当に深夜や休日のプライベートを大切に思うなら「働かない」という選択をすべきだし、忙しさを慢性化させないよう善処すべきだ。
忙しさはあくまでイレギュラーだという認識を自ら忘れておきながら被害者ぶるのは辞めて頂きたい。
まず、彼らは無駄にメールする。LINEする。メッセンジャーを送って来る。
自分の場合、金曜夜にあがってきた資料をたとえ土日に確認したとしても、フィードバックは月曜朝、会社用メールで返すと決めている。
土日のメールはあくまでイレギュラーな方法としておきたいからだ。
仕事の進度を逐一LINEやFacebookでシェアするなんて愚の骨頂だ。
ほんとうに緊急だったらまず電話で稼働できるかどうかを確認するべきだ。
SNSで連絡つかなかったら諦めるぐらいの緊急度なら、最初から連絡するな。自分が連絡しやすいから…という理由でSNSを選んでるにすぎない。
緊急度や優先順位を決めようとせず、常になるはやで仕事しようとしておいて、SNSではブラック企業は〜〜とかほざいているヤツは悪循環に加担せず消えろ。
https://travel.spot-app.jp/osaka_yoppy/
2年くらい前に、ある実名のSNSで一人の男性と仲良くなった。
メッセンジャーで、その日あった何気ない事を話すうちに、
私はどうしても彼に会いたくなり、
彼が住む大阪へ行ってみる事にした。
「今度友人に会いに大阪に行くので、良かったら会いませんか?」
新幹線を降りて、初めて彼に会った。
その後2人で海遊館へ行き、
ずっと会いたかった彼と会う事が出来、
出来ればこのまま一緒に居たいと思った私は、
その日泊まっているホテルに彼を誘おうと思った。
しかし、どんなに頑張って誘っても、
彼は頑に拒否し、
私はその晩一人寂しく眠った。
東京に帰ってきても、
大阪の街と、一緒に過ごした彼の事が忘れられず、
私の胸は酷く痛む。
最近その彼は、仕事の関係で関東に住んでいるという事を知った。
彼はもう、あの街には住んでいない。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○調子
むきゅー!
お仕事さんを頑張った。
なんか共通メソッドの製造の割り振りをしていないという衝撃の事実が判明し、
「共通メソッドを作るのは、製造していってそれが始めて必要になった人が全体に周知して作り始める」という仕組みが導入された。
ぶっちゃけかなり面倒くさいのでわざと手を抜いて他の人が作ってくれるの待ったろかいな? とも思ったけど、
全員がその態度だと巡り巡って面倒なことになりそうなので、渋々手を上げて僕が作ることにした。
したんだけど、メールとかwikiとか掲示板とかメッセンジャーみたいな便利グッズが無いので
「みなさん聞いてください、あっいやこっちの島の人だけでいいです、はい、あの共通メソッドのpiyopiyo1は僕が作ります、とりあえずメソッドのガワだけ作ったので呼ぶ人はpiyopiyo1って書いといてください、え? はあ、はい、はい、じゃあpiyopiyo1じゃなくてpuyopuyo1になります、あっ引数は設計書通りですが、なんか型の定義が漏れてたので共通設計書書いた人はint型って明記しといてください、えっ? intだと不味い? なんで? はあ、はい、はあ、え? ああ、はい、はい、わかりました、じゃあクラス作るので呼ぶ人はまだ呼ばないでください。引数に渡すクラスの定義もまだなので、え? ああ、ごめんなさい、すいません構造体作るのでとりあえずpiyopiyo1付近はちょっと保留にしておいてください、え? ああはい、すいません、えーっと結論としてはpuyopuyo1付近は保留です」
みたいなことを全員に伝わるように大声で話して、
隣の席のインド人に分かりやすい日本語でもう一度話しするだけの簡単なお仕事こなす。
その後も同じようなことを二回ぐらいやった。
それと、プログラムの仕事あるあるで、今までもたびたびあったことなんだけど、
設計書に書いてあることがどうにも筋が通っていないように感じる(例えば、生年月日は必須項目なのに、リードオンリーで書き込み不可とするみたいな設定)
↓
色々ドキュメントを読み理解を深めるもやっぱり間違ってる気がする(例えば、他の項目を入力するとマスタ引きされて自動で入力される的なやつとか)
↓
↓
お客さんの業務がうんたらかんたらな特殊仕様が明らかになる(例えば、実はそもそもGUIでは編集オンリーで新規追加はさせないだとか)
その特殊仕様について全部仕様書に書くのは労力的に難しいのはわかるから、
一言申し送りというか、設計者さんと会話する時間をとって欲しいなあ。
今は別に和気あいあいとした雰囲気だからいいけど、これが機嫌悪い人だったり、そもそももう居ない人だったりすると俄然面倒くさくなる。
みたいな話を深堀さん似の同僚に話したら
「設計書に書いてあることが間違ってても責任は設計者にあるから私たちは気にしなくて良い」って言われた。
それもそうだなあ、と思ったので明日からはあんまり細かいことを気にせずに適当に書こうと思う。
と決心をした直後、
(「文字を青く赤くする」みたいな日本語としても破綻してる感じの記述)
「これも無視して作ったろかいな」と思うも、渋々設計者に聞きにいく。
そしてその上、似たようなことを僕の設計書でもやらかしてて、作る人に質問されて、
「あーもう面倒くさいなあ」ってなりました。
(自己弁護するとその点に関しては別の人が作業の横展開でまとめてやったときのミスで、僕自身が書いたものじゃないんだけど、まあ最終チェックしたのは僕だから僕のミスでもあるっていうなんとも面倒くさい)
いや本当よくあることだし、これが嫌とか、これがムカつくとじゃなくて、
この程度をコミュニケーションっていうと営業の人とかお客さんと仕様を打ち合わせる人とかに怒られそうだけど、
人と喋ったりするのが苦手なので、疲れるんですよね。
(チケット管理的なことをしてるプロジェクトだとそれ書いてIDコール的なのするだけで良いから楽で好きなんだけど、あれも結局ややこしくなってくると会話しなきゃいけないから、ちょっと楽程度なんだよなあ)
ネットでたまに「プログラマーは人と喋らなくても出来るから、コミュ障向け」みたいな言葉を見かけるけど、
プログラマーでこれなら、他の喋るのがメインのお仕事はどんなにツラいんだろう? と怖くなってしまいます。
稲船氏のXbox One/PC新作『ReCore』は「今年後半に向けて準備中」
http://www.gamespark.jp/article/2016/01/06/62884.html
うん? いつのまにWinでも出ることになったんだっけ? となった。
PVの雰囲気がとっても楽しそうだけどゲーム性がなにもわからないから、早くプレイ動画がみたいですね。
舞台「カードファイト!!ヴァンガード」公演スタート、プロジェクターや役者を使ってカードバトルを再現
http://www.inside-games.jp/article/2016/01/06/94695.html
これ面白そうだな。
残念ながら東京まで行く予算はないから見に行けないけどDVDはちょっと欲しいかも。
プラチナゲームズ最新作『Scalebound』が2017年に発売延期
http://www.inside-games.jp/article/2016/01/06/94665.html
AppleWatchイイヨ!サイコウダヨ!と、常日頃からネット上では言っている。
ネガティブな話題を出すと荒れるし、一貫した態度を取らないと叩かれるからだ。
言いたいことはあるんだけどね。
「毎日充電しないといけないなんて!」みたいな馬鹿発言とは違う。
機械式時計でも5日は持つのにとかドヤ顔してるがオレのチープカシオは5年持つぞ。カシオ買えよ。
どうせiPhoneも毎日充電するんだから、AppleWatchを毎日充電するのは別に問題ない。
ワークアウト(スポーツをするときに距離とか心拍数とか測るヤツ)使うと、4時間しかもたん。
そりゃ、AppleWatch発売前のクリスティー・ターリントンさん(モデル)がNPOのPRの為にフルマラソン走るときに4時間切るのを目標に据えるはずだわ。
午前中に自転車に乗って出かけるとするな。せっかくだから心拍数測ったりしてドヤ顔するわけだ。
昼飯食って、じゃあもうちょっと漕ぐかなってすると、残10%ですって警告があがる。
無理してそのまま使うと、大抵おやつ前には電池切れ。うんともすんとも言わない。
電池残量10%切ったら省エネモードにするしかない。時計しか見らんなくなるが。
正直に言うわ。AppleWatch買ったのは、ドヤ顔したいからだ。
モノを買ってチヤホヤされることなんて、そうそうない。が、AppleWatchはダメ。
多分一番驚くのがコレ。異様なくらい目立たない。普通。
最も多くの時間は、腕についてる銀色スチールに黒いガラスの乗った四角い時計。
竜頭(デジタルクラウン)下のボタンも目立たないし、パット見、四角い時計にみえるんだよね。
ガジェットっぽくないという意味では大成功なんだろうけどな。バランスは38mmで気に入ってるし。
LINEが多少使えるくらいで、それでも最新のしか見らんないわスタンプはプリセットだけだわでイマイチ。
あと時刻表ぐらいか。近所のバス停であと何分でくるかチラ見出来るのは便利。
ほら、コレってヒキが無いんだよ。なにその地味な便利さの積み重ね。
いやいいんだけどね。地味なんだよとにかく地味。
たぶんドヤ顔できない最も致命的なのがコレ。
「タイムプラス画像が時計の文字盤に」って見せようとカウンターの向こうの寿司屋の大将に見せようと手首ひねるだろ。
消えるんだよ。
画面を慌ててタッチすると出てくるけど、もうスマートさの欠片も無いよ。すぐ消えるし。
自分で見る分に違和感ないだけに、すげえダサい。見せようとするオレが。
ほんとにパーソナルなのな。
オレの周囲にも何人かいて、既に売った奴もいる。
何人かと飲んだら傾向が見えてきたから、書いとくわ。
AppleWatchって機械式時計じゃないんだわ。当たり前だけど。
だから、手首をちゃんとひねって顔の前に持ってこないと画面が出ないし、電池切れたらただの黒い板。
でさ、機械式時計つけてる奴って、結構腕を自然に下に垂らした状態から、顔を下に向けてチラッと腕をみたりするだろ。
こういう「オレの昔付けてた腕時計と同じに使いたい」ってヤツは、買わない方が良い。
違うもんだから。
竜頭(デジタルクラウン)とボタンの2つしか外部ボタンがないんだから当然なんだが、AppleWatchって画面を触るんだよ。
基本、タッチ主体。腕の前にしっかりもってきてタッチして、また戻す。
慣れると別になんてこともないんだけど、これが出来ないってヤツは、買わない方が良い。
買うな。
メッセンジャーとかメールとかLINEとか、iPhone定期的にチェックしたり、バイブ鳴る度に取り出しててめんどい奴ターゲットだから。
「ちょっと牛乳買ってきて」に「了解です」ってiPhone取り出さずに返信するためのものだから。
「今晩パフュームのCMやるぞ」に「せやな」って会議中に返信するためのものだから。
超短定型文で返信、あとでゆっくりiPhoneで返信って組み合わせで使うものだから。
便利に使える機能は全部地味で、地味な部分は使い勝手も良いし便利になるんだけど、地味。
このサイズでメールは普通に読めるし、家だとSiriの使い勝手も良いしカップ麺タイマーとして最強だけど地味。
ガジェット感は無いし時計好きに言わせると悪くない外装なんだそうだがとにかく地味。ひたすら地味。
それは人間には2種類のタイプがおり、互いに相容れないからだ。
彼らはある話題があったとして、それを知ることによって得られた感情や気持ちを共有したがる。彼らにはその話が真実であるかどうかはどうでもよく、互いに同じものを同じ目線で見れているのであれば、ウソ話であっても喜びを見出すのだ。
故に共感のしやすい明るい話や簡単な話を好み、共感を崩しやすい真実や妥当性の検証を好まない。
この増田の文章に「わかるーそれなー」などと言うのがこのタイプだ。
何がわかったのか、それとは何なのかを説明しないことも特徴である。
彼らはある話題があったとして、それが果たして本当に正しいことなのか、理路整然として納得のできる話なのかを気にかける。
噂話などの根拠のない話を嫌い、「仲良くする」などという本質から離れた行為を可能な限りしたがらない。
この増田の文章に「いや、他のタイプもあるぞ」と言い出すのがこのタイプだ。
ヤフーメッセンジャーのように相手が何かを書いているのを察して文章を消すなどということはしない。
返信するにしても、文章を書く手間があり、共感したら「わかる」などと書かず、無言でブクマをすることがある。わかる、とか、それな、とか、そういいった言葉には何の意味もないのだ。そこから何も返信すべき内容が浮かばない。
結局ここにテキストとして何かを書くことがあるとすれば、それは反論ぐらいしかない。
この増田の文章を是正し、真実を追求する。そういった者だけが書いている。繋がりを重んじるタイプもいるかもしれないが、テキスト上には存在しない。真実を追求するタイプだけが目立つ。
好きなライトノベルを投票しよう!! - 2015年上期 作品別投票結果一覧より。
既に評価を確立している人気の戦記ファンタジーだが、第一部の完結とその終わり方が高く評価された。
http://dengekibunko.dengeki.com/newreleases/978-4-04-886559-3/
『生徒会の一存』シリーズで知られる著者の新作。ゲームガチ勢とエンジョイ勢の対比とともに誤解が誤解を生む賑やかなラブコメが描かれる。
http://www.fujimishobo.co.jp/sp/201503gamers/
元軍人とその相棒が営むパン屋が、戦争で傷ついた街で奮闘する姿を描く、ハートフルなファンタジー。
http://hobbyjapan.co.jp/hjbunko/series/135/index.html
22世紀の深海を舞台に、予想もつかない展開で読者を魅了するモンスター・パニック・スリラー。
http://bc.mediafactory.jp/bunkoj/solaris/
奇才・比嘉智康が描く、テンポの良さとテンションの高さが魅力の多角関係ラブコメ。
http://bc.mediafactory.jp/bunkoj/tama_run/
『文学少女』シリーズの野村美月が贈る、ラノベ新人賞の下読みを務める主人公とラノベ作家を目指すヒロインの青春ストーリー。
毒物に詳しいヒロインが後宮で起こるさまざまな事件を解き明かす中華風ミステリ。「小説家になろう」で人気だった作品の書籍化。
http://ncode.syosetu.com/n9636x/
危機に瀕した人類の救世主としてアニメの中からヒーローがやってくるロボットアクション。熱い展開とスタイリッシュな演出が人気。
今年の電撃小説大賞《大賞》受賞作品。全ての陸地が海に沈んだ世界で、メッセンジャーとして逞しく生きる少女の物語。
http://dengekitaisho.jp/special/21/works/pallasathena/index.html
幼馴染のヒーローを救うために、悪の組織の残党を率いて戦いを挑む主人公のダークヒーロー・アクション。
http://sol-comics.shogakukan.co.jp/solc_dtl?isbn=9784094515398
謎の敵によって人間が滅び、それ以外の種族が空に浮かぶ島へと逃げた世界と、それを守る少女たちの戦いを描いたファンタジー
http://sneakerbunko.jp/series/shumatsu/
「最近のラノベの文章www」として注目を浴びる天才・野崎まどの、意欲的な試みがふんだんに盛り込まれた短篇集。
http://dengekibunko.dengeki.com/newreleases/978-4-04-891099-6/
アニメ化で話題をさらった「ダンまち」がランクイン。人気のある作品には投票を避ける臍曲がりなラノベ読みたちからも支持を集めた。
これはサンプルページです。同じ位置に固定され、(多くのテーマでは) サイトナビゲーションメニューに含まれるため、ブログ投稿とは異なります。サイト訪問者に対して自分のことを説明する自己紹介ページを作成するのが一般的です。たとえば以下のようなもの。
はじめまして。昼間はバイク便のメッセンジャーとして働いていますが、アイドル志望でもあります。これは僕のブログです。京都に住み、しなもんという名前のかわいい犬を飼っています。好きなものはピニャコラーダ (通り雨に濡れるのも) 。
または、このようなものです。
株式会社はてなは2001年の創立以来、高品質の小道具を皆様にご提供させていただいています。ブブヅケ・シティに所在する当社では50名以上の社員が働いており、様々な形で村のコミュニティへ貢献しています。
新しく はてなユーザーになった方は、ダッシュボードへ行ってこのページを削除し、独自のコンテンツを含む新しいページを作成してください。それでは、お楽しみください !
なんでもいいけど、日本人の頭にフィットするように設計されたOGK Kabutoが気に入っている。
http://www.ogkkabuto.co.jp/bicycle/products/cycling/
雨の日はツバが雨を防いでくれるし、晴れの日は日除けになるので、基本的にいつも着用。
http://www.amazon.co.jp/dp/B003PDN5LU
本格的な雨の時は、更にヘルメットカバーをかぶせる事にしている。
http://www.pearlizumi.co.jp/goods/cms/detail.php?id=287
なんでもいいと思うけど、フード付きは後方確認が低下するので、自分はこんなのを着ている。
http://decoja.jp/html/html/oobako_tan/oobako_23931_tan.php
頭部はヘルメットやサイクルキャップでカバーできているので、案外、これで十分だったりする。
予め土砂降りが予想される時のみ、ゴアテックス仕様のパンツを着用。
これも、本当はサイクルレインシューズカバーが欲しいところだけど、土足厳禁で上靴に履き替える職場なので、基本的に濡れるがまま。
TIMBUK2のメッセンジャーバックを使用。一応防水仕様になってるけど、隙間から水が入り込むので、雨の日は書類や本はビニール袋で保護。
雨の日は暗くなるのが早いので、LED前照灯&尾灯は必ず装備。
また、水たまりのできるポイントは分かっているので、雨の日は多少遠回りになっても、比較的リスクの小さい経路を通る。
なんか人事考課が一定基準に達したとかで、管理職候補にさせられた。
年齢は30代後半、彼女いない歴=年齢、友達いない、コミュ障で顔面グロの根暗オタクの俺なんか無理だろ、と思ってらいきなりだった。
上司「そのくらい察せよ。色々と資格取らせてただろ?」後輩「先輩頑張ってくださいねwww期待してますwwwww」
知らないのは俺だけだった。辛い…
それ以上に辛いのが管理職候補者研修と選抜試験。来年度末までの足かけ14か月。
出来ることならなりたくないけど、研修や試験自体は辞退不可。落ちても通っても苦しみは同じ。
でも、管理職になれば業務や予算の裁量は広がるし、何より年収が跳ね上がる。(2M以上)
それに加えて自分はかなりの見栄っ張りなので、名刺の肩書きの役職が上がるとそれだけでうれしい。親兄弟に自慢もできる。(弟は別の会社の支店長クラス。正直もうちょっと見返したい。)
俺のようなコミュ障根暗な人で管理職になられた方はいらっしゃいますか?
管理職試験がこんなに厳しくなったのは去年度からのようだ。上記の試験内容の情報はその時に昇格した方から聞いた物だ。
リーマンショック前の管理職はもうちょっとお気楽に見えた。業務時間は自席で経済誌や社外資料などを読みながら、時々部下の報告を受けて指示を出す。
でも今は間接部門が縮小し、管理職の数自体もかなり減って、非常に忙しい。朝から晩まで会議や出張で捕まらない。
現場の業務はほぼすべて主任以下で処理。管理職はペーペーの課長でも予算や事業計画といった経営レベルのハイエンド頭脳業務。
管理職への報告や相談は基本はメールかメッセンジャーで。どうしても捕まえたい時はグループウェアのタスクツールで5分単位で上司にミーティング申請。
優秀でない管理職はみんな子会社に飛ばされたり退職・転職していったりした。
吸収合併した会社から来た管理職が上司になったりもした。吸収された会社の社員で吸収した側に管理職として生き残る人の優秀さをまざまざと思い知らされた。
今の管理職を見ると、自分に本当に勤まるのかと不安になる。正直、今のままの自分では無理だ。でも、自分を変えるのは辛いし怖い。
昔の管理職ならまだましだったも。
年上の熟女美人人妻のAとは、引き続き月に一回の安定した付き合い。セックスに面白みはないけど、さっぱりした性格だし、いろいろと気さくに話せる、希有なセフレだ。
すこし年下の人妻Bとは、2月が最後になった。体の感度と、感じる声はとにかく最高なのだが、彼女からの恋愛的感情面が少し大きくなり過ぎており、あえぎすぎて目が虚ろになる彼女の癖も、白目を剥いているように見えてきた。その後、夏にも会って食事だけした。彼女側も吹っ切れたようで、その後は薄味の友人として続いている。
千葉住みの人妻C。美人という程でもなく、下町っぽい見た目と性格の女。移動の都合で葛西のホテルに入ったが、座らせる間もなく立ったまま後ろからどんどん服を脱がせ、片脚をテーブルに上げさせ、指で責めると大変な反応。そのまま後ろからまず一戦。フローリングの床の上には垂れた愛液と吹いた潮で大きな池ができた。その後も彼女の分泌は凄いもので、別に潮吹かせ好きではないのだが、騎乗位で望むがまま感じてのたうちまわる彼女からの淫水で、ぼくの下腹部には池ができた。フェラチオのすばらしさも絶品で、唾液、やわらかさ、リズム、何もかも段違いに気持ち良かった。
秋ヶ瀬公園の人妻D。当時は「プチ」というものを知らなかったので、待ち合わせ、車の中で、そういうことかと理解。おまけに生理だというので、それ以上に進展も出来ない。彼女のほうは構わないと言うものの、生理中の女性とセックスするのは好きではない。
妻E。秋に一度した。現状、これが最後のセックスになっている。お互い、信頼も仲も申し分なく楽しく暮らしているのだが、セックスは卒業してしまった。きっかけとなった原因はひとつあることはある。
図書館に勤める人妻F。婚外は全くの初めて。体格はややぽっちゃりだが、会話はアニメ声。そしてとても真面目。初対面で楽しく知的デートして、そのまま歩いてホテルへ。結局連続3回。良いよということで生ですべて中へ。帰りの夜道、ぼくの服の裾をつかんで一緒に歩きながら、あのね、いま、少しずつ出てきちゃってるかも。と大人しく言われた瞬間がとても卑猥だった。もう一度だけホテルで会って、放流。
年末に知り合った同い年のG。バツイチ。子あり。性格もいいし背も高めで美人顔。セックスも前向き。いい出会いで、その後もしばらく続いた。
池袋で食事だけした人妻H、I、Jと、三郷でお茶だけした人妻Kは省略。
この頃はほとんどがYahoo!メッセ経由だった。Fだけ当時使っていたYYC経由。
YYCはまっとうに客から金を取ってる感があり、それ故かいわゆるサクラがいない気がする。業者つまり援希望女性は山ほどいるが、それはそれで良いのだろう。僕は援は苦手で、金でセックスを提供されても立ちもしないので、援の大群、そして我儘と自分勝手の女たちを潜り抜け、リアルを探して会うのが利用の面白さの醍醐味ということになる。ここに興味がなく面倒な人は風俗に行くのが良いと思う
そして、あの素晴らしいフリーダム、Yahoo!メッセンジャーが無くなったのは本当に惜しまれる。履歴データを振り返ると、話しかけた相手は総計5935名。それなりに話したログが10キロバイト以上の相手は165名。勝手なPMから話相手に落とし込み、セックスも含めた気さくトークの間柄になるまでがメッセンジャーの面白みなので、楽しい結果だったと思う。2000年代中頃にスタービーチが無くなったときに喪失感を味わった人たちも、同じような気持ちだったのだろうか。メッセ経由で実際に会ったのは18人で、セックスしたのは6人だが、ここはまた別のゲーム。
ともあれ、YYCもYahoo!メッセンジャーも、いまならtwitterも、まさにリアルな心理戦というゲームだ。もちろん会ってからもお互いにゲームだし、セックス自体も心理ゲームだけど。
人生にモテ期は3度来るという話があるが、あんなのは嘘だ。それに、ドラマ・映画の「モテキ」も嘘だ。
満島ひかりと長澤まさみと真木よう子と麻生久美子が自分の周りにいる世界なんて、芸能界だけだろう。
高校まで共学だったし。
しかし、モテない人間にとって、共学だろうが、男だけだろうが関係ない。
今となっては当時の女友達は数えるほどだし、うちの大学は男子率9割という拷問だった。
なんでゼミが全員男なんだよ。
チャンスは3回あった。
1回目は、小学校から好きだった女の子に、強制的に告白させられた中1の夏。
周りは「なんであの子」という反応だったが、同窓会などの反応を見る限り、俺の審美眼に狂いはなかったはずだ。
まだ中1ということもあり、その時はフツーに「興味ないから」と手紙をいただいた。
自分は高校受験に成功したものの、中学の時にろくに勉強せず、肌感覚で高校に受かっていたため
塾へ行かなかった高校時代は勉強が出来ない落ちこぼれに転落し、半不登校となっていた。
1年生の時は、それが原因でちょっとしたいじめにあっていたのだが、担任などの気遣いもあり
2年生は全く別のクラスとなり、友達もできるようになっていた。
ただ、それでもちょっとずつ休んでいたため、決して多くの友だちがいたとは言いがたい。
ましてや女の子など、「友達のいないちょっと暗めの男の子」なんて近寄ることもないだろう。
そんな中で、1人だけ特に仲良くしてくれる女の子がいたわけだ。
その子は1人目とは正反対の、地味子だったが、話が結構合って、映画を見に行くことになった。
しかし、だ。文化祭の代休日に行く予定だったが、台風だったかなんかで文化祭が延期になってしまい
結局、映画を見ることもなく、経緯は忘れたが俺が何とか頑張ってバレンタインデーにチョコレートを
もらうことには成功したが、その後何もなく終わる。
そんな地味子は、最近結婚したようだ。割と頭がいい子だったが、あっという間に燃え上がった
結婚らしく、その事実を知った時は、衝撃というか「あ、うん。そう」という大概冷めたものだった。
3回目…の前に、空白の5年間をお伝えしよう。
高校時代は勉強できなかったので、浪人生となり、大学をストレートに卒業するまで、5年という時間がかかった。
その間に何もなかったわけではない。もちろん、人なりに「良いな」と思ったことはある。
ただ、自分の高校時代の挫折や、入ってしまった世間的には認知されているけど、学力は劣る大学というところから
ましてや大学のゼミは男100%である。いちご100%的な活動もしたかったのに…。
大学という区切りを持たせているだけで、7~8割の奴らは出会いたいだけである(当社調べ)。
変なところで真面目というか、童貞ながらの思考で「出会うためだけに入るのは馬鹿だ」と思った俺は
入らなかった。これもまた、こじらせ童貞の典型だ。
アルバイトは?と思われるかもしれないが、これもまた、男率100%の世界だった。
では、話を「3回目」に戻そう。
3回目は就職後だ。
就職難だ、アベノミクス失敗だと言われる昨今だが、なんとか大手企業に勤めることができた。
そのおかげか、社内には美人が多い。セクハラと言われたらおしまいだが、キャバ嬢やってても
俺は文句は言わない。
そんな中で、1人の同期に出会った。それが3人目だ。
障害があるとすれば、その子は北海道の子で、配属も北海道となってしまった。
同期だから何度か会う機会があり、彼女とはそこそこウマがあっていたため、
2人で飲むこともあった。
秋口に北海道へ行った時、告白したのだ。数回会っただけ、どこかで一緒に遊んだわけでも何でもない子に。
後から考えてみると、バカ以外の何物でもない。あえなく玉砕し、今やFacebookの友達でもなくなった。
モテない人間なりに、なぜモテないのか考えているし、周りにもどうすれば良いのか聞いているのだが、
いっこうに答えが見えてこない。
幸いにして、就職後に女性の友達は一気に増えた。暗澹たる大学時代とはおさらばできた。
毎週のように女性と飲んでいる。だからどうした。俺は彼女がほしい。
ただ、彼女がほしいという割に「将来、そのまま結婚したい」という古風な考えものと
自分のスペックを考えると、そりゃ無理だよなと思わなくもない。
周りからは「モテるでしょ」と言われる。童貞だという話が漏れると「嘘だ」と言われる。
お世辞なのかわからないけれど、お世辞じゃないならなぜここまでこじらせているかさっぱりわからないし
お世辞なら「建前はいいから、なんで俺がモテないか教えてよ」と言いたい。
今、仲の良い女の子がいる。
同い年で、可愛い子だ。仲の良いグループの集まりでしょっちゅう顔を合わせるし、二人で飯や映画も行く。
ただ、仕事が忙しい子で、メッセンジャーがなかなか返ってこない時もある。
返ってこない時は心がかき乱される。女子かよと自分で突っ込もうかという時もある。
過去最高に心を奪われている状況なのだが、童貞なので対処療法が全く見つかっていない。
12月23日はデートだ。今世紀最大の勝負の時が、今迫っている。
誰か俺を助けてください。
※追記
トラックバックをいただいたので。
むしろ、常にけなされている。そんな状況で告白するというのも不思議な話だが。
1回目がチャンスっていうのは、一応アクションを起こしたという意味。
※追記
デートの結果
まさか当日に断られると思わなかった。
しかもその後、連絡が取れなくなった…というわけで放置していたんですが
もうね、女とか信じられない。
オッサンだから昔話から始めるが、エロ本って学校持ち込んでると取り上げられた。
まあ、AVはVHSで回ってた頃というか、トランプが多くてゲームボーイなんかは少ない頃だな。
ギターだの、女子は雑誌だの化粧品だの持ち込んでる、まあ普通の学校だ。
「学校に不要なものは持ってくるな」「授業中に違うことをするな」「他人の邪魔をするな」
ざっくりこの3つがルールで、取り上げられたモノは放課後に返してもらえた。
朝のホームルームから、終わりのホームルームまでが学校の時間で、「見えたら没収」という対応だった。
何が言いたいかって言うと、エロ本を悪だとするとか、トランプを禁止するとかそういうことではなかった。
授業中や、学校時間帯は、不要なもの持ち込み禁止で見つけ次第没収、ただし放課後に返却、という対応。
結局、SNSの話も、教育と躾と場所の問題が切り分けできてないのが、議論が発散する基なんだと思うんだよね。
性教育に似てね?ってエントリがあってナルホドと思ったのがキッカケだが、
SNS教育ってのはあっても良いんだよね。教育機関なんだから。
私服でホットパンツがハシタナイとかは学校で指導するこっちゃないし、それは家での躾の範囲だろ。
各家庭で方針違うしな。
ただ、外で出すのは避妊じゃないよとか、出産は1000人あたり5人ぐらい死ぬ結構危険な行為だよとか、ガキのうちに子供出来ると大変だよ、
法律上は、性的同意年齢は13歳(青少年を「既婚者を除く」18歳未満の男女と定義してる理由の一つ)だけど、淫行条例で大抵ひっかかるよ、
みたいな教育は、学校機関なんだからやっても良いハズで、現にそこまで具体的じゃなくてもやってたりはするわけだろ。
オツキアイを3年とって結婚みたいなステップ踏むなら、男15で女13から付き合いだして、晴れて結婚ってのは理にはかなってる。
まあ、父母の同意が必要で、学校の承認はいらないわけで、つまりまさに「家庭の話」だ。
うちの娘を妊娠させやがって殺してやると親が怒鳴りこむ先は学校じゃないわけだ。だろ?
じゃあ、SNSでなんで禁止するみたいな話になってるかって言うと、3つの問題がある。
これは親がガチャで稼いでる会社に勤めてるとか無関係で、目を背けてはならんメンドウな話だ。
ここではメンドウなんでSNSで統一してるが、FacebookだLINEだmixiだメッセンジャーだポケベルだ全部同じな。
オッサンの昔話と同じで、「学校に不要なものは持ってくるな」の話。
まあ、メーカーの工場なんかだと、作業着になる時に携帯端末は全てロッカーに入れろってトコロもあるから、大人でも方針による。
で、ガキは未成年で未成熟なので、より頻繁に起こるんでこれは学校内で防げるなら防ぎたい。
というわけで、見えないところでLINE使ってハブったりしないで欲しいぜ、SNS禁止、と言う話。
大人でも美味い話で騙されたりするのに、未成年は未成熟なのでさらに引っかかりやすい、みたいな話な。
これは、淫行条例が最たるものな。高校生のウチに春をひさいでも良いこと無いから強制的に禁止、というやつ。
飲酒自慢したり、触れちゃいけない話題にウッカリ触って大炎上とか、振り込め詐欺の出し子になっちゃうとか。
例えば、LINEが大人と出会って買売春の場になりがちだから止めた方が良いよ、と教育するのはどれにあたるだろう。
最近は中学生だって良い年した議員に脅されてワイドショーを騒がせたりするご時世だ。
その影にどれだけ大人とLINEしてる小中高生が居るか想像すれば分かりそうなもんだろう。
学校が取れる対策は、「授業に関係のないものを学校に持ってこない」なんだが、
これは親が「携帯ぐらい持たせるだろ馬鹿か」みたいに炎上しがち。
なので、「授業中にスマホ弄ってたら放課後まで没取しますよ念書」を親から取る、とかになると思うな。
(でも「授業がツマランのが原因だろ没収とか人権侵害」みたいなクレーマーも居るとか聞くのよね)
大抵の場合、クレーマーと教育の間で、学校がSNS禁止にしたいのがここの問題。
つーかさ、増田読んでるオッサン連中さ、会社の女子社員とか主婦連中がスマホ内でどんなやりとりして、陰湿ないじめがあったりしてるか把握してる?
管理職でも労組でも良いや。パワハラの状況把握って、大変じゃね?
ってことで、「SNSイジメが起こってるみたいなんで、なんとかして下さい」って担任に言って解決することは無い。
これは断言できる。
見えない把握できない理解する時間がないものを管理統治するのは無理だ。
だもんで、「学校内でのイジメは学校の管轄」ってことになるならば、「学校内外の区分け無く行われるSNSは禁止」するしか対応手法がない。
ここが、唯一今後学校で「SNS教育」みたいなものが入り込める余地のある部分。
事実と意見を分ける、非は認めて謝る、うかつに本名住所を言わない、ネットは忘れてくれない、等など。
この部分に特化するなら、多分前向きな話って出来ると思うんだけど、言い出しっぺの法則が怖いので手を出せてないと思うんだよね。
「派遣の女子社員達が、LINE上で派閥を作って業務に支障が出てるんです」と相談された管理職の気持ちになろう。
女子中学生とあわよくばXXXXとか考えてる所属議員をどう扱うか、分別を持て、以外の啓蒙の手段があるだろうか。
結局のところ、「授業中にスマホ弄ってたら没収」「ネットリテラシーの教育」までは可能であっても、
イジメのコントロールとか、LINE利用が是か非かみたいな話は、学校じゃ出来ないハズなんだよね。
まあ要は「SNSは学校と無関係」と仮定して、実は関係するのはどこで、教育はどこまで可能かって切り分けて話そうぜって話だよ。