子は親がしたことを繰り返すものなのかな。
外面はめちゃくちゃいい。
父親は自己中心的。時間の使い方も仕事も自分の好きなようにしたい。
家族を持つのに向いているかといえば微妙。どちらかといえば天才肌。
私は短気で外面良くて自分のペースを崩されるのが嫌い。
いつか別れてしまうなら結婚したくないし、自分の時間が減るなら子供も欲しくない。
母親とはオリが合わなくて、いよいよ絶縁して家を出ることになった。
何でもかんでも政治が悪いっていうのはなんとかならないのか?
確かに悪いこともあるし、官僚・政治家に幻滅することもあるけど、
そういう人たちが変わるのを待っていたら年くって死んでしまうかもしれない。
全部は良くならないけど、残業問題とか保育園問題とか自分で動いて自分で回避できるところは自分でやることにした。
デモも良いけど、まず自分が状況を客観視できるようになりたい。
これっておかしい?
話が通じない行動パターンが合わない、話すと苦痛を感じる学生時代からの友人がいる
なにかの不利益を被ったわけではないが、常識レベルを超える押しの強さにはうんざりしており
頼まれごとを面倒だから断る、というと、友だちなのに何故と返され、毎回延々押し問答をするのにも辟易している
もうこれ友だちじゃないんじゃないか、というギリギリのところでかろうじて付き合いを続けている
どうしていいのか分からない
そりゃ、育てられないのに子供を持つのも、無理矢理子役をさせるのも、いずれにせよ親の身勝手でしかないけど、
「子供を持つのは贅沢」という事でそもそも生まれる事すら許されない子供よりは
「子供自身に苦難の道を歩ませる事になるかもしれないけど、伴侶との子供が欲しい」と生み落とされた子供の方がまだしも幸福なんじゃね
自分が立場をどちらか選べって言われたら後者を選ぶわ、どんだけしんどくても
人生がクソゲーだろうが何だろうが、そもそもその人生というゲームのプレイヤーにならなきゃ痛烈にこきおろす事もできない
でも「美人や裕福に生まれなかったから自分の人生はクソ、生まれてこない方が良かったわ」って考える人も普通にいるだろうって事はわかる
○朝食:なし
○調子
むきゅー。
おちごとはおやすみ。
うんちょ、うんちょ、って言いながらお掃除とお洗濯を頑張ろうとしたんだけど、
なんかちょっと疲れてたのか、むきゅーって言いながら上手く出来なかった。
午後から近所に住んでる叔母ちゃんと喫茶店でお茶をする予定だったんだけど、
しんどくて無理っぽいですー、ってメールしたら
有り難くやってもらった。
ありがとう、むきゅーです。
その後、叔母ちゃんが持ってきてくれた
「水曜日のダウンタウン」というバラエティ? 番組を録画したDVDを見ていた。
赤ちゃんポストだと養子縁組されちゃうから、完全に別の人の子供になっちゃうわけだ。苗字も名前もあげられないし子供も戻ってこない。
これだと二の足を踏む野良妊婦も多いと思うわ。
だから、赤ちゃんを質草として取り戻せる赤ちゃん質屋みたいなシステムがあれば、比較的貧困層の親達も子供産む気になるんじゃないか。
名前は親が付ける。戸籍も親の元にある。でも、子供を育てられない親が乳児を国に預けて、国は親が引き取れる経済状態になるまで子供を孤児院みたいなところで養育する、みたいなシステムがあったら、出生率も増えそうなんじゃないかと思う。
その間発生する養育費は、親が子供を引き取れるようになったときに孤児院に一括で納め、で孤児院から“身請け”する。子供を家庭に連れ帰り、以後は普通の家族生活を営む。
実の親が生活大変なままで結局身請けして貰えなかった子は、社会出て働いて自分で自分の養育費を返してゆく。労役義務とか兵役義務なんかで代替させてもよさそう。
嫁さんが出会う前に一度だけ好奇心で友達と一緒に出張ホストを買って性欲発散していたってのと、普通に恋人を作って経験があったってのでは、男性的にはどちらの方がショッキングなんかなぁ
割ときままにフリーランスでお仕事していて、私を大学にまで入れてくれた父。
60を超えて、子育ても卒業したこともあり引退とまでは行かないが、大きくお金を稼ぐことから卒業した。
私もその状況には賛成で、今まで一生懸命働いてくれたのでゆっくり休んでほしいという想いがある。
元々、釣りや登山が好きだったのでできた時間で優雅に趣味を楽しんでくれればと思っている。
ついでにほしがっていた一眼レフカメラをプレゼントしたりしてやりたかったことをこれからは謳歌してほしいと思っている。
最初は反原発。そこから安保系。今日送られてきたのは銀座でのヘイトスピーチ反対の写真。
親といえど個人の思想なので強い反対はしないが、そっち側にいきなり動くとは想定できるはずもなくすごく動揺している。
繰り返すが、反対はしない。けど、私と私の家族の前で自分の思想を強く打ち出さないでくれ。頼む。
今はまだ親子の縁がどうという話ではないが、そういう話にならないように対応したいので気が重い。
いつから増田は人工的な脱糞に頼るにようになってしまったのだろう。
むかしの増田はそんな単純なお漏らしをしていなかった。
むかしの増田は自分の括約筋のみによって便を街なかで、電車で、会社で漏らしていのです。
それを今の若い増田は便秘薬だの浣腸だのに頼って、自分から能動的に漏らしに行くということを忘れてしまった。
嘆かわしいことです。
5年で満了ということだが、正確には5年どころじゃない。
派遣で入り、その途中で契約社員となるが、途中会社の経営母体が変わって新会社に全員転籍ということがあり、前の会社、派遣時代から通算すれば、長い人だと10年以上は居たことになる。
わかってはいる。
楽ではない仕事で、それを決して高い時給ではなく雇ってた。
そんな安い時給で応募してくれる人というのは、それなり。
最初から使い捨てるつもりで、それがたまたま長くなって、途中会社の母体が変わったり、法律が変わったりで、雇用形態が変わって、10年にもなってしまったというのが実情。
例えば震災のときなど、仕事がないからと自宅待機を命ぜられて、それも受けてくれた人たちだ。
途中新卒採用があり、自分たちはいくら働いても正社員になりたいのに、新卒が入社するのを疎ましく思ったろう。
中途採用者も疎ましく思われたろう。
真面目に働いている自分たちを横目に、順番飛ばしでやってくるのだ。
持ってるキャリアが違うから仕方がないと、やるせない気持ちになったろう。
あれは悔しかったろうな。
自分となにが違うんだと思ったに違いない。
そのあと、出向者もやってきた。
本社から現場なんて、左遷みたいなもんだろうけど、非正規からしたら、右も左もわからない40代後半のオヤジが突然やってきて同じ仕事をして自分の倍以上の給与なんて、悔しかったろう。
30代中盤、30代後半、そんな連中が雇止めになる。
真面目に欠勤しないで働く、それくらいしか取り柄がない連中で、切られても仕方がない人間だとしても、それでも、自業自得だとは思いたくない。
正社員を食わせるための生贄にした事実を、我々正社員は受け止めないとならないと思ってる。
自分が管理職なら、少しでも次の職を見つけるのに有利なように、有給が残ってようと残ってまいと、肩書が無職になる前にどんどん採用試験を受けろと言って聞かせるところだが、人が足りないから出来るだけ出勤してくれと言ってるようだ。
辞める彼らも、ろくに次の職を見つけようともしていないし、日銭のために出勤するのだろう。
会社というのは、営利活動をすることで、被雇用者が労働力を提供して事業者が給与を払ってお互いWinWin、モノやサービスを売ることで、顧客はモノやサービスを得て、会社は利益を得てお互いWinWin、そういうものであるべきではないのか?
こういう時に、声を上げずして何が労働組合だといいたい。
日本人が皆一緒なんて言ったら、普通の人はアメリカと比較しての話なんだなと理解するんだけど重箱の隅をつつくことで餌をもらって生きているはてなーからはハゲしいツッコミ受けそう。
SJW (Stackoverflow Justice Warrior)