はてなキーワード: 公開処刑とは
そう、革命時代のフランスみたく、広場で死刑執行して対象が死ぬ様を公開するという
だってそうじゃないか、お前たちは二言目には「死ね」「自殺するべき」で、いつもその暴力的な正義感や同調圧力をぶつけたがる相手を探す
その結果がネットストーキングにネットリンチだ、お題目は「コイツは悪いやつだから死ぬまで痛めつけていい」でな
前科持ちの過去を探って晒し上げるし、犯罪者の血を引く人間を晒し上げる、そしていじめる
つまり、お前たちは合法的に人を殺したり死ぬ様を見たいということ
なら、死刑執行を全国ネットで流すのがお望みだろう、お前らのカタルシスが得られるように、絞首刑以外の処刑方法も加えてな
罪人が死ぬ様を見たら股間の正義棒がいきり立ったり、正義穴がグチョグチョに濡れて達しちゃうんだろ?お前らは正義ポルノでオナニーしてるような存在だからな
俺は違うとか言うなよ?
まず、4月30日放送分の岡村の発言と矢部の「結婚しろ」発言への批判は根本的に正しいという立場です。ただ、あちこちで流れてくる要約で知った気になるのはマジでやめた方がいいです。矢部と岡村の会話に関してはホントに音声を一度聴くのをオススメします、最悪全部じゃなくてもいい、矢部と岡村がどんな感じのトーンでどういう雰囲気の元、会話をしてるのか。その辺りの肌感を知ってないと発言のニュアンス全っ然つかめないです(って書いたあとに文章放置してたらもう聴けなくなってた。ごめんね)。
岡村ってこの放送中ずっと謝ってるんですよね。謝る以外のことが何一つできない地獄のような20分があり「あ、これはダメだ」と思った矢部が放送に乱入する。そしてそこからまた1時間近く、30年来のつきあいの人間が、岡村の人格分析を、ゆっくりと、ずっとゆっくりと続けるんですよ。この回、端的に放送事故ですからね? 矢部が部屋に入ってくる時の扉の音をマイクが拾ってるところとか、全部聴いた人ならわかるけどラスト10分のはがき職人の大喜利コーナーで岡村がはがきを読み上げるところの絶望的な空気感とか、本当にヤバいですからね?
それで、この放送のポイント、岡村に横柄なところが全くないんですよ。本来ならまともなラジオトークの一つや二つはするべきところ、それすらもできなくなってる。とにかくマジで参った感じだし、ずっと謝りつづけてる。何より怖いのがここ。
なぜなら、矢部が一番最初に持ち出した岡村への指摘は「岡村さん、表でしか謝らへんのよね」という言葉だからです。「まともに放送できないくらいに責任を感じている」けど「それをカメラやマイクの前以外では出すない、出す勇気がない」、だから公開処刑のごとく生放送で伝えることしかできなかったという問題の根深さ!
そこから矢部が岡村の言動を長年どう見てきたかを話す。岡村の普段のちょっとした振る舞いの、ささいなことだけど違和感の感じたことを、ゆっくりと、一つ一つあげていく。
お茶持ってきたADさんにありがとうを言わない、鬱での休業の復帰回後に矢部に送られてきたメールが一行だけだったこと、そういった、本人が気づいていないレベルの「岡村がどう人間と接してきたか」、そしてそれらを矢部が素朴に「引いてしまう」こと、そういうのが滔々と語られる。
話題の中心は基本的に対女性関係のことになりがちだけど、矢部とのこととか仕事でのこととかも含まれてるので根本的には人間一般に対する態度、つまり岡村の性格の話をしてる。会話の中でぼんやりと示唆されてるのは、岡村の他人に対する「甘え」が「対応が雑になる」かたちで出てるのではということ。ただし流石にそれは明言されない。間違ってるかもしれないしね。そう、その意味でも矢部は慎重なんです。岡村の人格について断言はしなくて、基本的に言動の話しかしない。もしかしたら、矢部自身はそのあたり自分で気づいてほしいと思ってるのかもしれない。だから言葉を慎重に選んでいる。
その中で語られる「結婚したら」って、もう色々なニュアンスが含まれてるんですよ。たとえば、矢部と岡村の昔の会話で「彼女のご両親にご挨拶しに行ったことある?」「あるよ。高校生のころ」というやりとりに(いい大人が素でそういう[女性と遊んでる割にまともに結婚をふまえた挨拶をしたこともないって]答えする!?)と素で引いた、みたいなエピソードとか、スタッフやメイクさんの女性と遊びに行くときに「宿代は出すよ」と岡村が話したりしたことに「飛行機代の方が高くつく」という不満なんかが本人ではなく矢部の方に飛んでくるみたいな話(後述しますが、この本人には伝わらないことが恐ろしい)、女優さんとデートする企画が振ってきたら「笑われるのが嫌だから」と自分は断り別の既婚者を推した話、そういう「女性をデートには誘うし普通に関わりを持つのに、深い関係にならないし場合によっては逃げる」という岡村の普段の行動パターン、さらには矢部の「自分は結婚したら妻へのリスペクトが増した」という実体験、そういった、放送中に出てきた会話やそのときの雰囲気全部込みでの文脈でのことなので「40代の独身男性が女性と積極的に関わりたいと思うなら女性をリスペクトして女性から逃げるな」くらいのニュアンスが多分に含まれてる。
そういう様々なあの場の質感が、発言箇条書きとか録音文字起こしだと全然わからないのですよ……。
あ、一応言っておくと、そういうことを全部踏まえた上でも、「結婚したら?」発言はかなり唐突でしたし、乱暴な発言ではありました。
それでですね、放送を全部聴いてやっぱり思うのは、「この岡村をこれ以上責めるの辛くない?」と思っちゃうし、反省の色を見せている岡村隆史をdisるのには少し違和感があるんですよ。
これは自分の価値観の問題がたぶんに含まれますが、人間ってどこかしら不道徳な価値観を持ってるのが当たり前だと思って生きているんです。だから、他者との関わりでは「それをどう隠していくか」(ここでの「隠す」は「他人を傷つけないために努力する」のニュアンスをかなり含む)が重要だと思ってて。人格がゆがんでても、人格がゆがんでることそのものが隠せてたら人間は生きててもかまわないんじゃないのかなっていう。それを露出してしまった以上批判されることに異論はないし批判されるべきだとは思うけど、でも少なくともどこぞの松江哲明やら大澤昇平やらに比べたらまだまともでは?とは思っちゃうんですよ。比較で善し悪しを語るのは良くないんですけど。
まあ時折「これ大丈夫なのか?」みたいなエピソードは結構目にしてたので完全に隠してたわけじゃないけれど、それでもたとえば矢部が「カメラの前では謝る」みたいなエピソード聴くと、「少なくともカメラの前では取り繕えるくらいの価値判断は持ってるんだな」って俺は思っちゃうんですよね。30超えると人間は変われないと言われがちな世の中で、50でそこそこ取り繕えるってのは大事なことだと思うんですよ。それとも岡村さん社会的に殺します?
なんでここまで岡村に甘めの感覚を持ってしまうかといえば、最近よく、どのタイミングで自分が社会的に死ぬかわからないなあと思うんです。
岡村の件の何が一番怖かったかって、矢部が指摘したことの多くが「無意識な言動」だったことですよね。自覚的に行動を変えようとしても、無意識の言動は言われないと自覚的に変えられないじゃないですか。もっと言えば認知がそこからゆがむ可能性もある。
たとえば、ここまで書きながら「女性視点での批判的感覚が欠如してる」と自分で強く思います。この原因ははっきりしてて、自分は男性として生きてきたから「女性がどう感じるか」についての直感や共感が働くのが遅いんですよね。反射的に「別に大したことないのでは?」と思ったあとに、「いや、でも女性の視点で見たらこれはこうだろう」という理詰めで価値判断を下す。たとえばですが、一応自分にも女性の友人はいるから「この件、俺は岡村に同情してしまうけど、きっと彼女らは岡村に同情できる要素がないんだろうな」くらいの想像は、まあできる。でも、けど女性の友人が多いわけじゃないから、日々の生活で女性への気遣いが必要になる機会も、世間の人に比べると相対的に少ない立場だと思う。その意味で、女性へのリスペクトは忘れないように心がけてるつもりだけれど、でも結局のところ本当にできてるかはわかりません。他人は自分の欠点をおいそれと指摘してくれないからです。岡村隆史の放送が示したのってそういうことでしょ? 人は黙って去って行くんですよ。
だから、今回の件は、「どのタイミングで自分が女性から批判されて、社会的制裁を受けることになるかわからない」という恐怖で、どうしても岡村に共感してしまうんですよ。
そして、もちろん、この件は女性にとって「自分がコロナ不況でいつ生活が困窮し、風俗で働くことになるかわからない」という恐怖の共感と反発の方がおそらく強く働くのだろうなと思います。これ、残念ながら男性には「我が事のように想像する」ことがなかなか難しい部分ではあるんです。なぜなら、「生活に困るから風俗で働く」というジェンダーイメージは女性だと根強いものの、男性だとそうではないから(純粋に男女のジェンダーで分けられない人のことは申し訳ないが一旦話から省きます。たとえば率直に思い浮かぶのはゲイ風俗ですがそれをこの件に絡めると「性嗜好の一致しない相手と性的行為をする」ということの問題が絡んで話がややこしくなるのでその方面の話は当事者に任せた)。
だから、この件って共感をベースに立場を決めてしまうと、おおよそきれいに男女の立場で反応がわかれてしまうという、絶妙な案件だと思うんですよね。これって伊藤詩織さんの件みたいに「加害者が反省もしていない案件」とは全然様相が異なる。なまじっか反省しているように見える人間をどこまで責め続けるか。
「このような価値観を許していたら自分たちがいつ貶められるかわからない」という女性側の怒りはよくわかる。でもその反対にいるのは、「このように糾弾されるのを許していたら、自分たちがいつどのタイミングで社会的に殺されるかわからない」という男性でもある。この間の溝を埋めるのは、並大抵のことじゃないだろうなぁと思いました。
書き手である増田本人は、少なくとも今回の件は岡村が悪いと思ってるし、「どっちの味方」につくかと問われたら共感ではなく倫理を優先して岡村を批判します。俺にとっての「他者を尊重する」とはそういう価値判断をしていくことだと思っています。他者の立場を想像して、他人に嫌な思いをさせない。そこには必ずしも共感は必要ではなく、共感しなくても他人を尊重していく。
ただ、そもそも「どっちの味方」かという話をしている時点で、溝を埋めることはできないんじゃねえかなぁ、と思うんです。どちら側の人に対しても。なんか、この手の踏み絵がものすごく増えている気がする。踏み絵の後に待ってるのは処刑じゃないですかね。どちらの側にとっても。みんな、処刑合戦したいんです?
これを書いているのはナイナイのオールナイトニッポンから15年ほど聞いているラジオリスナー。非モテ、30半ばの男性。
岡村さんの例の風俗発言を聞いたときは「あっこれはちょっとヤバイかも?」と炎上の気配をうっすら感じるくらいで、こんな大事になるとは思わなかった程度のモラル。
今週の岡村隆史のオールナイトニッポンで矢部さんの公開説教を聞くと非モテ高齢男性として死にたくなる気持ちは痛いほど分かる。
「結婚したら?」は結婚できない俺にもかなり刺さったし、今回の公開説教を恋愛エリートが非モテを追い詰める公開処刑だと感じて傷つく気持ちもよく分かる。
でも、これはやっぱりナインティナイン矢部浩之が30年以上一緒にやって来た岡村隆史に向かって言った説教だから、無関係なリスナーが「俺も傷ついた」と騒ぐ話じゃないんだとは感じる。
ここで、矢部さんが5年半ぶりにオールナイトニッポンに出てきた事の背景を整理したい。
5年半前、矢部さんが突然(リスナーとしては本当に突然だった)オールナイトニッポンを『卒業』した時、
その理由が「やりきった。燃え尽きた」というぼんやりしたもので、当時も不自然というか、『何か事情がありそうだけど穏便に済ませた』みたいな不穏な空気が確かにあった。
岡村さんが体調を崩して長期間休んでる間、矢部さんはゲストを呼びつつどうにか岡村さんが帰ってくるまで保たせている感じだった。
今週、矢部さん自身が「自分は面白いとは思ってない」と言っていた通り、
当時のラジオのリスナーとしてもやっぱり「岡村隆史の面白さ」を求めている部分が大きくて、岡村さん早く戻ってこないかなっていう空気があった。
想像になってしまうが、矢部さんは岡村さんが休んでいる間、「自分は面白くない」と自覚していて、求められているのは自分じゃないと理解した上で番組を支え続けていたのかもしれない。
そうやって守ってきたラジオも、岡村さんの「全てを笑いに」の一言で済まされてしまったのだとしたら、「ありがとう」も「ごめんなさい」もなく一行のメールで済まされたら心が折れても当然だ。
そこからさらに続けるのはさすがに無理だと思う。妙に納得してしまった。
(実際には復帰後半年くらい続いたはずだけど)
そんな経緯があって、それから5年半の間、矢部さんは一度もオールナイトニッポンに出ることはなかった。
おそらく、矢部さんはもうオールナイトニッポンに出ることはないと思っていたはずで、岡村さんもコンビとしての距離感から、もう自分の庭であるラジオに出てほしいとは思っていなかっただろう。
だから今週の矢部さん出演は、懐かしいか嬉しいという気持ちはなくて(むしろ嫌で)、相手に喜ばれるとも思っておらず、
本当に緊急事態だからこそやって来て、それで実現したのが今週の公開説教だった。
※ちなみに、ナイナイのオールナイトニッポン最終回で矢部さんが「何かあったらいつでもかけつける」と言っていて、
5年半も経って、その約束が果たされたことにちょっと感動はする。
矢部さんの説教のとくに後半、「結婚したら性格変わる」みたいな主張が強くて、そこには正直賛成出来ないけれど(結婚相手の都合は気にしないのかとか)、
自分の人生で経験したなかで一番自信を持ってできるアドバイスが
だったのなら、それはあの二人の中で話し合う正解の一つとしてはアリなんだと思う。
自分も含め、非モテの男性が岡村さんに自分を重ねて、ずっと非モテキャラのままでいて欲しいって思うのは依存だ。
岡村さん自身、結婚したくない訳じゃないんだから、結婚できるならしたほうがいい。
矢部さんが色々な事情を越えて、長い長い付き合いの友達(元友達)に、幸せになると信じている方向に背中を押したってだけ。
もう外野がとやかく言える話じゃない。
ネタはがきのコーナーで、何度も繰り返し謝る岡村さんと、その度に「かまへん」と返す矢部さんのくだりで泣きそうになった。
いい関係だなぁと思う。
実際のコンビ仲はもう友達とは言えないくらい距離が開いてしまってると聞くし、
お互いプライベートに干渉もしないんだろうが、それでもコンビとして自分にも迷惑がかかる立場でこんな事を言ってくれる友達がいるのは羨ましい。
自分には「本当にごめんな」に「かまへん」を繰り返しくれる友達はいないので「成功したうえに良い友だちもいるのかよ」という嫉妬もある。
ところで、オードリーのANNと岡村隆史のANNの両方を聞いてる人には共感してもらえると思うんだけど、
非モテが「自分もこのままでいいんだ」と安心出来る依存先としてオードリーの若林が岡村さんにかなり近い位置にいた。
『そういう仲間意識みたいなモノを持たれても、自分は最初からそういうタイプじゃないし、そんなつもりもなかった』というような事を言っていて、
依存してくる奴らをバッサリ斬って捨てた。
ゲートウェイの女性AIがセクハラ質問してくる利用者の顔と声のデータを蓄積してて、何らかの事件が起きた時にデータ開示されて「この犯人は普段からAI駅員に対してセクハラを繰り返しており」などのニュースに取り上げられてAIセクハラしてた奴が公開処刑に怯えるようになればいいのにな— 高砂 (@takasa5) 2020年3月18日
こう言うのが普段人権意識がどうのとか差別ガーとか喚いていると思うと笑えるよね。
最も赤十字の件では献血ボイコットや電凸等の業務妨害行為を起こし、JAの一件ではポスターのスカートを投資した上に農家の営業妨害までし、今回コロナ禍で世間が大変な真っただ中なのにお構いなしにJR東日本のAIとやらにお気持ちで難癖をつけているフェミニストやらリベラルやらの方がツイッターの垢やらが監視されているのですけどねw
当時オタクに犯罪者予備軍だのロリコンだのレッテル貼りをしていた当人達が今や社会的に害ばかり与え事実上の反社会的勢力として認識されつつあるのは最高に皮肉だよねwwww
そもそも赤十字の件でもJAの件でもこのJR東日本の件でも一般の方はそんな発想すら出てこないのにフェミニストやらの人達がそういう発想が出て来る事自体、普段からその様な良からぬハレンチな事ばかり考えていると言う事を実証している様なものでしょwwwwwww
貴方は痴漢に遭った事がありますか?自分より体格の大きい人から謂れも無い暴力を受けた事がありますか?抵抗するのって物凄い勇気が必要なんですよ。受け流してもいいんです。じっと耐えるのって自分がみじめなんです。でも公共のAIがセクハラを拒絶してるのなら、そうしてもいいんだという勇気が— ザキ (@yama_ren_222) 2020年3月21日
しかし今だセクハラだの痴漢だのを盾にすれば我儘が通ると思っているこの短絡さには呆れるよね。
こんな子供じみた行為ばかりしているから世間から嫌われるんだよ。
大半の女性の方々もこんな連中と一緒にされたくないわな。
何しろ苦言を呈したらそれこそ名誉男性呼ばわりしてくるからな、こいつら。
多くの女性が逆にフェミを敵視する事も切れるのも当たり前だよ。
こいつらフェミニストが女性の品位を下げ続け、イメージ悪化を世間に行っているのは事実。
そりゃ代表面するなと言いたくもなる。
後、他の方がコンピューター様やAI様は女性の代用品だの言っている人もいたけど、流石にこんな連中をみていたら、代用品だの言う事自体コンピューター様に対して失礼だと思う。
もうとっくに放送終了したアニメ化作品にハマり、Twitterで落書きアカウントをやっていた。
同ジャンル内で友達を作らずずっとぼっちで、誰にも相談できずずーーーーーっとモヤモヤしてたので吐き出させてください。
同ジャンルのオタクのお局みたいな人(古参)のAさんにおそらく目をつけられていた。
私の何かが気に食わなかったんだろうけど 私が何か絵をUPしたり呟いたりするたびに毎回エアリプの嵐。
「(推しキャラ)くんかわいい〜」みたいなどうでもいい呟きをしたら
だいたい5分以内に
「(推しキャラ)をかわいいキャラとしてしか見てないオタクマジでウケるw」
みたいなエアリプが来る。
「第○話のあのシーンはこういう意味だったのかな…」とでも呟こうものなら
「第○話は昔作者が雑誌(今は手に入らない)のインタビューでこうこうこう答えててこういう意図で描かれたシーンなのににわかは都合よく浅い解釈しがちで受けるw」みたいな訂正と公開処刑がセット。
同じような呟きは、他のオタクもたくさんしているのだが、わたしだけ何を呟いても重箱の隅をつつくような間違いを指摘され、古参お局の餌食にされる。
それをいつもいいねしている信者が7人ぐらいいて、私のことをみんなで馬鹿にして裏で盛り上がってるのかな?と被害妄想さえ湧いてくる。
冷笑系オタクたちが、オタク同士でオタクを馬鹿にするのが面白いと思ってコンテンツとして楽しんでたんじゃないかな。
最初は自分の自意識過剰なのかと思ったけどあまりにピンポイントでニッチな話をしても即エアリプが来る。
人がほとんど起きてなさそうな深夜にそっと呟くようにしても、朝には必ずエアリプが来る。
お互いフォローはしていない。同じ作品が好きなオタクというだけの全くの他人。
向こうから私の垢は見えてないはずなのに、サブの鍵垢でフォローしてずっと監視してるのだと思う。
あまりにしつこいのだが、私のことを言ってるという証拠はないし、いつもたまたま話題が噛み合っただけというように言い逃れできるラインをこえない陰湿さ。
というか、ブロックしない、完全無視をし続けることで「お前のエアリプはノーダメージ」という顔をし続けることが私の唯一の反抗だった。
ただ、私とAさんを両方フォローしてる人も多いので、あまりに話題がピンポイントで同時に噛み合いすぎてて、相互フォローの人同士がエアリプで言い合ってるようにも見えるだろう。
というか、いつもいつもAさんに突っ掛かられている私を見て、両方フォローしている人たちはこの異様な状態をどう思っているのだろう。
二次創作をしている人の中で、私の絵が好きだと言ってくれる人もそれなりにはいたし、そんなに浮いた存在でもなかったと思う。
毒にも薬にもならないらくがきアカウントだ。
あえて言うなら、その凡庸で陳腐なオタクであることこそ、Aさんにとって格好の見下せるオモシロコンテンツだったのだろう。
Aさんの仲の良い人たちは尖った目線で何かを馬鹿にしてることで自分たちが上位のオタクなんだと確認しあってるようだった。
誰かに相談しようにも、友達もいないし、何を描こうと呟こうと、Aさんにどこか粗探しされては「私のことだろうな」と類推できる嫌味を言われたり馬鹿にしてネタにされるのでやがて何も呟けなくなった。
最後はもうどうでも良くなって垢ごと消したのだけど、今になってもなんで見知らぬ人にあそこまでしつこく嫌がらせされ続けなきゃいけなかったのか、
それをさらに肯定する人たちで盛り上がってたのか、私はただ黙って逃げるしかなかったのか、と時々腹が立って仕方なくなる。
あのジャンル続けてる人まだいるのかな?
次はまた新しい標的がいたりするのだろうか。
私が小学生の頃は折り紙は学校一括購入ですでに備品としてあり、
何色かあるうち好きなのを取っていくスタイルだったので、
子供が小学生になって都度都度「折り紙20枚」とか持っていかねばならないことに驚いた。
折り紙20枚、と簡単に言うけど、「何色の折り紙を何枚にするか」でまず困る。
そもそも何を作るためのものなのかわからないので(本人も知らない、教科書のページ指定もない)
色数があった方がいいのか、特定の色がたくさん必要なのかによっても違うのに、
いつも無難に各色取り揃えて20枚数えて持たせるのがもやっとする。
絵画の画用紙は配布されるのに、折り紙はどうしてできないのだろう。
廃材を使った工作は、材料が揃わない子も揃う子も、全員の制作物が記名入りで教室に展示されるので
「自分の子供が材料がなくて上手に作れず、公開処刑で惨めな思いをする」ことは避けなければならない。
割と重要。
なので牛乳パック、ティッシュの箱、ペットボトル大小、トイレットペーパーやラップの芯は常に数個ストックしてある。
ただ、近くに松林もないのに「松ぼっくり」のオーダーが来たのは困った。
どこで調達すればいいのだろう、と思っていたら、
今の季節はクリスマスの飾り物としてDAISOで金銀に着色された松ぼっくりが売られているらしいので
その時に買っておくのだとか。
そういうところがいいという女性がいてもなかなか積極的になれないのが日本の風潮だから
風潮を気にしているならきにせずつっこめって煽ってるんだろ
そのまままってればそのうち公開処刑どころか飲み会にお誘いもしてもらえなくなるよ
おめでとう?
僕はモテなくて彼女がずっといない。ぼーっとしている間に30歳を過ぎてしまった。とはいえ、そのことを僕自身はあまり気にはしていない。
ほしくないといえば嘘になるが、なにがなんでもほしいというほどの熱量はない。いい出会いがあればいいなという程度だ。彼女を作るためにあちこちでかけたり、誰かに紹介をしてもらおうなんて気持ちはない。それで生涯独身になるなら仕方ないとすら思っている。
もしかしたら僕が少数派なのかもしれないが、そういう人間もいるのだ。
先日、会社の飲み会があったが、そのなかで腑に落ちない発言があった。
「○○君に良い子を紹介してあげてよ」
僕の現状を見かねた上司が女子社員にそう声をかけていた。話を振られた女子社員たちは皆困った顔でやんわり断っていた。なんだこれは。公開処刑じゃないか。
恥ずかしい思いをしたこともかなり腹に据えかねていたんだけど、一番もやっとしたのは、自分では全然気にしていないことをさも問題があるかのように扱われたことだ。そして、さらにそれを他の人達に投げかけて迷惑をかけている。これも非常に腹が立った。
恋愛はこの年齢になったらしていないといけないのか?恋愛ができない自分は異常なのか?その問題はすぐに解決しなくてはいけないのか?
これを英会話に置き換えてみる。
「彼はこの年齢にもなって英語が話せないんだ。このままだとまずいから、○○君に誰か英語を教えられる人いない?」
日本に住んでいる多くの人は英会話ができなくても生活に支障はない。それをさも異常者のように上のようにお世話を焼かれると、ほとんどの人は良い気分にはならないと思う。僕にとって「良い子を紹介してあげてよ」と世話を焼かれるのはこれぐらい余計なお世話だった。
世話を焼く、というのは基本的に相手を一人前の人間として扱わない行為だ。良かれと思ってしたことも、相手のプライドを傷つけることになりかねない。誰かにおせっかいをするときには細心の注意を払うべきだ。相手が問題だと思っていないことに対しては特に。
久々にシンデレラのライブを見たんですが差が激しすぎて笑ってしまった
大橋彩香 60
ソロ無かったのでこの値が適正かは諸説
藍原ことみ 59
本当は60↑上げたいけど今回ちょっと調子出てなくなかったか?
五十嵐裕美 46
お前本当に古参なのか?
大空直美 52
飴島では一番上手いんじゃない
大坪由佳 49
SmileY inc.のこと俺はまだ忘れてないぞ
髙野麻美 49
狂狂の2番サビ前毎回泣いてるけどあれは加点にも減点にもならない
立花理香 52
なんでソロデビューしたのか分からんけど今回のメンツではマシな方
中島由貴 59
これ一番諸説ありそうだけどどんだけ少なめに見積っても53以上は硬い
藤本彩花 51
福原綾香 51
青木志貴 42
バベルなかったら40切ってた
飯田友子 50
この人あまり歌上手いと思わない 下手とも思わないけど
小市眞琴 54
この人嫌いなんだけどそれはそれとしてパフォーマンスは高水準だよね
洲崎綾 59
っぱ場数がものを言うでしょ
鈴木みのり 64
高橋花林 67
今期最強だったけどこの人にこんな点数上げるなら大橋彩香ももう少し上げても良かったかもしれない
田辺留依 55
歌上手いの知ってるけど印象に残ってない
長島光那 47
原田彩楓 48
まあ下手なんだけどあまり下手さを感じさせない下手さ まあ下手なんだけど
松井恵理子 54
下手ではないけど実はそんな騒ぐほど上手でもない
パーソナルな部分でパフォーマンス上げてるけど
原紗友里 50
金子有希 49
ソロがあったらもう少し下がってた
鈴木絵理 52
可愛いよね
高田憂希 51
相当練習したんだろうなあってのはわかった
のぐちゆり 55
色眼鏡かかってるかも
深川芹亜 50
ソロをよこせ
松嵜麗 51
杜野まこ 57
安野希世乃 65
全曲のオリメンにこいつ入れようぜ
山下七海 52
すっぼんぽんのせいで数値が著しく下がってしまった
山本希望 49
佳村はるか 43
あれ音響のせい?
和氣あず未 50
本当に何も言及することがない
花谷麻妃 56
新人に歌唱力で負けるやつ多すぎるのどうなんだ?(この人本業歌手だけど)
生田輝 55
これはガチで
おわりです
ダンスはみんな高水準だからまあ歌下手は許すか…って思いたかったけどなまじ上手い奴そこそこいたのが可哀想だったよね
大阪もやりたいなあ
結婚前だが2ヶ月後に籍を入れる予定なのでもう一緒に住んでいる状態。4ヶ月目。
義両親はお金のない若い私たちに気を遣って、月に2回程外食に誘ってくれる。
初めは喜んで行っていたのだが、段々行きたくなくなった。
しかも毎回当日に急に行くことになる。
今回は珍しく事前に言われていたのだが、昨日から体調が悪く、精神状態も良くないので行きたくない。多分明日生理になる。
さらに行く先は焼肉。焼肉って普通の料理に比べると長い。肉は誰が焼くんだよ。
初めは義両親も気を遣ってわたしに話しかけてくれたが、前回から全く私に話しかけなくなった。普通に考えたら旦那の事だけに興味があるのは当たり前のことだし、私は他人なので普通なのだが、本当に何も話さなかった。
旦那仮が肉を食べていないだとか、部屋の空気が乾燥していて朝起きたら喉がカラカラだ、などと愚痴ばかり並べるので、義母は私の管理がなってないと思っていると思う。
実際、「実家にいるときはそんなこと言わなかったのにね〜」などと言われた。しらねぇよ。
公開処刑されてる気分になる。本当にどうにかして行きたくない。
肉を食べてないと言ったがために、前回外食に行ったのが先週くらいの話なのに今週末また誘われた。しかも肉は食べている。
このことを旦那仮に伝えたら、「じゃあ俺も行かないわ」と言い出しなんか結婚前だから仲良くなった方がいいと思っただとかなんとかわけわからん事をいいだした。とにかく自分のことしか考えてないことが分かった。
十分普通の仲だしお前だけ実家に帰ればいいじゃん。なんでいっしょにいかなきゃいけないんだ?なんかキモいな……いきたくねぇ………居心地がわりーんだよ……
多分ほっとけばいいんだろうが、いやお前はいけよなどと言っていたらヒートアップして号泣する羽目になった。
また別件だが、なんかご飯が足りなかったらしく痩せさせてしまった。これは私が少食で、それに合わせてご飯を作っていたら旦那仮にとっては全く足りなかったらしい。さっさと足りないと言ってくれたらよかったのに3ヶ月も我慢してしまって 旦那仮は6キロも痩せた。
言ってくれないと足りないとか分からん
マジでやだこういうのが 言えよ 足りないって言えばいいじゃん いけると思ったってなんだよ
正直引っ越してきてから孤独感も疎外感もすごい。職場でも1人だけ飛び抜けて若いので正直浮いているし仲良くなるとか無理だとおもう。子供もまだいないし予定もない。金がないから無理。
唯一近くに住んでいた大学の友人も転職して引っ越してしまうらしい。
旦那の事は好きだし一緒にいて嫌な事は滅多になく、良いのだが、義実家が絡むとマジでろくなことにならない。
あとご飯の話題。ご飯毎日作って偉いと思ってたのに、実は足りなくて勝手に痩せられて私のせいだと思って なんか辛い なんで?
明後日本当に行きたくないし私が妥協していく必要はあるんだろうか?義母は急に体調が悪いと言ってドタキャンする(持病)こともあるのに 私は健常者でたかが生理だったら行けってことなんか?
マジで行きたくね〜〜〜〜
とにかく精神状態悪いしやばい発言しそうだしほんとに行きたくない
なんか自分の実家に久しぶりに帰りたいし帰ろうかな……黙って帰ってもいいだろうか
何もかもがめんどくさくて疲れた………
何となくtwitterを開いたら梅田の飛び降り自殺動画が話題になっていた。
まあ、正論っちゃ正論なのかもしれないけど、そんなことは現代の日本に限られたことじゃない。
昔の戦争中のレ●プ動画なんかがあったり公開処刑に群がっていた人々が居た事実から見るといつの時代も好奇心や遊び心でそういった行為に及ぶ人間というのはいるもので、SNSという便利なツールがあることで広まりやすくなったというだけに過ぎないと個人的に思う。
所詮は歴史上の衝撃的なワンシーンでしかなく、撮影者は貧困集落の実態や繁華街の闇を探るどこぞのカメラマンなんかと根底は同じでそこには善悪は無いんじゃないかなーなんて考えたり。
また、わざわざGWの日中なんて人の多い時間を選んだ彼女を見るとその辺も覚悟の上というかそんな気がしないでもないし、彼女の通う学校側から部活動にて不適切な指導があったという発表もあって彼女があえて選んだ場所でもあるような。
まあその辺は死人に口なしなので憶測の域から出ることは無いし探偵みたく推理したとこで野暮だなと思いながら書いてるとこもある。
それから、「自殺なんてしなくても・・・」なんて声がこういったニュース毎にあるけれど自殺に良し悪しもないと個人的には思う。
同じ人間とはいえ中身は全く別物であって、私たちが彼女の心の内など到底理解できないし、他人から見ていくらでも選択肢があるように思えても彼女にとっての選択肢というのはもう飛び降りる以外になかったんだろうな。
飛び降りた理由が絶望であれ腹いせであれ、それが彼女が選んだ道なんだと私たちは傍観しているしかない。私のように彼女をよく知る身近な人間以外は所詮は他人で他人事でしかない。
ただ、つい最近まで
「もう消えてしまいたい、この世に存在しなかった者として消えて無くなりたい」
とばかり考えていた私にとっては、未熟で卑怯でどうしようもない私とは違い彼女はとても勇敢で強い人間だったのではと勝手に思っている。
そして、今まさに人生の節目っぽい場所にいる私にとって、生きたい、私はまだまだ生きていたいと強く思わせてくれた。
不謹慎ながら動画を見たことで私のレベルが一段階上がったようにさえ感じるほどに。
やぁ、久しぶりだね。
順調にサ終、消滅へのカウントダウンを続け、シャニマスやら他のコンテンツに逃亡を続けてるクソ声豚諸君も、荒れに荒れてるが結果(売り上げ)はきっちり残してるデレステを叩いて現実逃避をしている自称ミリシタぺー諸君も元気してるかい?
田中琴葉Pだよ。
時代も令和に入り、いよいよミリシタサ終も現実味を帯びてきた。
いや、呪い続けてやるとは言っていたけどまさか本気でヤバイとは思わなかった、びっくりだねーww
やる事なす事全肯定してくれるミリシタ信者に調子こいて種田梨沙推し声豚を筆頭に頑張ってエグいガチャやイベントで搾り取ろうとしてみたけど金を出すことを知らない声豚の財布はついに開かなかったということで…www
まぁそんな事はいいんだ。
今日はな、そんな死にかけクソコンテンツでアイマスのお荷物ミリオンライブがグリマス時代にやらかした「田中琴葉の件」の真実を改めて日の元にさらしてミリオンライブがいかに運営も寄生してるオタクどもも気持ち悪いかを、アイマスペーはもちろん、その他のオタクにも触れてもらう事でミリオンライブは消えて然るべき、触れてはいけないオワコンである事を知らしめたいと思う。
まぁ私怨である事を否定はしないが、二次元コンテンツ、Vtuberなどにも繋がる問題であり、この事案を提示する事には一定の意味と価値があると考える。
まず、田中琴葉の件の概要を説明する前に声を大にして伝えておきたい。
ミリオンライブはとにもかくにも声優が命であり、声優の追っかけをしている声豚から金を搾り取るためにあると言っても過言ではない。
39プロジェクトだかなんだか知らんが、ミリオンライブに登場するアイドルはAS以外は全て声優を担ぐための神輿、いや、踏み台レベルかも知れない。
とにかく声優の都合で性格がブレブレ、キャラ崩壊など日常茶飯事、声優のためならなんとでもなる、最悪いなくてもいい存在としてしか見ていない。
あからさまな声優事務所の力関係が反映されたキャラクターの選抜、出番、セリフ、役回り、AS中心の物語を作るためのほぼ別人レベルのキャラ崩壊(可奈と志保は特に酷かった)
765の後輩という設定が完全に裏目に出ている。
そうでなくてもキャラクターの出番の格差や、キャラの作り込みの甘さ、ゲーム自体のつまらなさは同期のシンデレラガールズと比べても酷い物であり、声優ありきで作っているとしか思えない場面が多々あった。
最近のミリシタも口述する種田梨沙や新キャラ二人のためにイベントもガチャも回っており、三人をねじ込むために散々根回しやゴリ押しがされてきた。
シンデレラガールズの1/4程度の52人しかキャラクターがいないにもかかわらず、声優の人気に応じて露骨に出番に差があり、実質その人気キャラ十数名以外はモブと大差ない。にも関わらずミリシタ信者は都合のいい数字を持ち出して「デレステに比べれば平等!」と呪文のように唱え続ける。
ライブに足を運べば害悪、厄介、キチガイの声豚ばかり。誰もキャラクターに興味などなく、ペー独自の文化としてキャラグッズを身につけているが口を開けば出てくるのは声優の話ばかり。
ライブでもキャラ名ではなく声優名を呼んでクソコールやオタ芸で悦に浸る者がほとんどだ。
(アイマスPはどこにでも湧いてくる上に自分たちに都合の悪いことは隠蔽したり声高に叩く傾向にあるが「アイマス ライブ 厄介」で検索してみてほしい。某スクールアイドルのファンの方がよっぽどまともに見える行為がぼろぼろ出てくる)
そしてこうした事実を口に出すオタクを身内に見つけると彼らはあの手この手で排除しにかかる。某「外圧」でお馴染みの極悪ソシャゲもびっくりの新興宗教である。
そんな奴らが「田中琴葉」に何をしたか、これから話していこう。
きっかけは2016年9月1日、担当声優である種田梨沙が謎の病気により、活動休止を発表したことに始まる。
種田梨沙が参加していた他のコンテンツが次々に同氏の降板、代役の起用を発表する中、アイドルマスターは「種田梨沙の復帰を待つ。」という決断を下した。
当時私は愚かにも英断だと感じてしまった。琴葉の声を演じられるのは種田さんしかいない、いつかまた声が聞けることを信じてその日を静かに待とう、そう考えていた。
The@ter Activitiesの投票で決まっていた「普通の子」役を降板して可奈に譲ったことを皮切りに、運営は極力琴葉の話題を避け始めた。
ラジオや各種広告ではもちろん、本家ゲームのイベントでも琴葉に対する言及が減ったどころか、カードにも登場する機会が減り始めた。
私はいささか疑問だった。声優さんの事情と琴葉は全く関係ないのに、声優さんがいなかろうが、声が変わろうがミリオンライブの世界観に全く関係ない。なぜそんな雰囲気になるのか。
漠然と疑問を持っていたが、それを口にすることはできなかった。
それを口にしてはいけない雰囲気が既にペー共の間で確立されていたからだ。
コンテンツ内の掲示板のようなところでこの雰囲気に耐えきれず、次のライブまでに新しい声優を立ててもらおうと声を上げた者がいた。
しかし、声豚どもはその案を「運営の意志に従う」事を理由に袋叩きにして叩き潰し、黙らせた。
(その「運営の意志」の真意がいかなるものであったかは口述する)
そして迎えた4thライブ、ミリオンスターズにおいて最大の目標であり、ひとつの終着点、武道館でのライブ、その3日目。
私は現地で参戦した。人生においてトップ3に入るレベルの胸糞悪い一日だった。
現地における名刺交換、私が名刺を差し出して「琴葉担当です」と名乗ると相手は必ず「あっ.....」と言って伏し目がちになった。
そして口々にこう言った。
「残念でしたね。」
「きっと琴葉も見てくれてますよ。」
「49人での武道館ですけど、楽しみましょう」
腑が煮えくり返るとはこのことを言うのだろう。危うく怒りで前が見えなくなりそうだった。殴り倒してやりたかった。
ふざけるな、いないのは種田梨沙であって琴葉ではない。なぜ事情も知らない、知る気もない奴にそのようなことを言われなければいけない?
比喩ではない、文字通りお通夜のような雰囲気の中上記のセリフをうわごとのようにつぶやくのみだ
担当名乗っている人間が「琴葉だってここに来てます。」「俺が連れてきてるから」「奇跡はあります」その一言すら言えないのか。
お前たちが見ているのは結局種田梨沙であって琴葉ではないじゃないか。
もう最早ライブどころではなかったが、チケットの金は払ってしまった。時間になれば武道館に入場し、会場を迎えていた。
案の定、まともに楽しむことができなかった。応援なんてとてもじゃないができない。
きっと何か、琴葉もここにいるという意思表示をパフォーマンスで示してくれるはずだ。そう信じていた。
だが、その期待は最悪の形で裏切られることになった。
初日は乙女ストーム、2日目はクレッシェンドブルーのFLOODING、圧倒的エモさを爆発させていた枠だった。
流れたのは「ジレるハートに火をつけて」琴葉がセンターを務めるユニット、灼熱少女の曲だった。
琴葉以外のメンバー4人が迫真の表情で歌う中、琴葉がいるはずのセンターはポッカリと空いていて、スポットライトだけが煌々と照らされていた。
ふざけるな、ふざけるな。
ジレハじゃなくたって他にもシメを飾る曲はいくらでもあるじゃないか。他に演出の仕方はいくらでもあるじゃないか。
なぜ敢えてそれを選んだ!?なぜそれを選んだ?
なぜ敢えて琴葉の不在を強調させるような曲、演出を選んだのか。
ここで私は悟った、気づいてしまった。
運営は種田梨沙の復活を待つつもりはない、田中琴葉というアイドルをミリオンライブから消し去るつもりだったのだ。
今だからこそ言えるが、もうすでにこの時点でグリマスのサービス終了、ミリシタへの移行は確定していたと見られる。
だから運営はミリオンライブの展開についていけなくなった種田梨沙をグリマスの終了に伴って琴葉ごと切り捨てようとしていたのだ。
悪夢はなおも続いた。最後の挨拶で総合プロデューサーは「ミリオンライブは一歩一歩着実に前に進んでいきます。」という旨の発言をした。
手のひら返しというか、ダブルスタンダードというか。もう呆れて言葉も出なかった。
一歩一歩着実に前に進んでいくなら種田さんが復帰するのを待って100%の状態でリリースするのが筋ではないのか?
それとも歩みについていけない者は遠慮なく切り捨てるからついていくも降りるもお前次第だとでも言いたいのだろうか。
私はサイリウムを投げ捨て、最後のThank youを聞くことなく会場を後にした。
やってられないなんてものではない。あそこで最後のThank youのあの演出を見たところで冷める一方だったと思う。
とりあえずキャラ出しとけばお茶を濁せるとでも思ったのだろうか。
後述するが運営の対応は全てのメッセージが後手でちぐはぐ、声優種田梨沙や自分達に火の粉がかからないためのものであり、要するに自己保身だ。
田中琴葉というキャラクターや、琴葉本人を好きで追いかけてきたPやファンの気持ちをことごとく踏みにじるものだった。
いつだったか、引退したとあるPがちょうどこのブログだったか「アイマスは宗教である。」と言っていた。
まったくもってその通りである。下手すりゃ宗教よりタチが悪い。
あんなに堂々とアイドルの存在を否定しておいて、最後にちょろっとお涙ちょうだい演出をすれば大の大人が泣き喚きながら「ありがとう」「アイマス最高」と狂ったように連呼するのである。
あの演出を持って「琴葉はいた。」「4th最高だった。」と言っているペーは田中琴葉担当ではなく種田梨沙を信仰する信者であり、所詮種田梨沙しか見ていないにわか声豚である。
少し話がそれてしまった。
あのライブの後、私はあらゆる窓口でバンナムとグリーにクレームを入れた。
あれを肯定されては琴葉があまりにも浮かばれない。可哀想なんて言葉では表しきれない程に不憫だった。
だがいずれも返答が返ってきた事はなかった。
ミリシタに琴葉の存在は確認できない、グリマス終了時も琴葉のボイスだけ追加予定はなしとされた。
「田中琴葉は合流が遅れています。」などという取ってつけたような白々しい文章が踊っていた。
グリマスの方はともかく、4thの時点で3Dモデルを用意できたのならミリシタに実装するくらいわけもないはずだ。
「種田梨沙はいなくても田中琴葉はここにいる。」と主張するのなら、たとえ無言でもミリシタに琴葉のモデルだけでも実装し、メイン画面で歩き回ったり、劇場のメンバーと会話するモーションを用意することができたはずだ。
たとえ声がつかなくてもユニット曲で歌って踊る琴葉を見ていずれ戻ってくる種田梨沙に思いを馳せることができるならまだ前述の言葉にも説得力があった。
しかし、現実は劇場で琴葉の存在を確認することはできず、琴葉がここに居るという実感は皆無、そのくせTBなど中途半端なタイミングで中途半端に顔見せするから案の定ミリシタから入ったぺーは「誰?」状態だったわけだし、それどころか「こんな実装されてないキャラに参加権認めるのか」という不要なヘイトを貯めることになったわけだ。
そして、今年二月、どうも違和感のある中途半端なタイミングでようやく琴葉がミリシタに実装された。
完全に引退していたがようやく思いが届いた、これまでのことは水に流して改めてミリオンライブを始めよう。
そう呑気に思っていた私の心はすぐに打ち砕かれることになる。
あのさあ............
琴葉はずっと劇場にいたんだからお帰りもクソもねえよ!!バカか!!
ただ、本当に怖いのはここからだった。
どういったわけか、琴葉の存在がまるで悲劇のヒロインであるかのように扱われ始めたのだ。
そして運営はここぞとばかりに琴葉のことを猛プッシュし始めた。
まるで今までの遅れを取り戻すように。
思い出して欲しい、数行前の流れを
田中琴葉の存在を種田梨沙の不在を理由に否定したのはどこのどいつだ?
お前らじゃないか!!
反論があまりにも大きくて金になると嗅ぎつけたのか、復活した途端にこの扱い
信仰というのはここまでも人間を盲目にするのかともう、哀れみともつかぬ感情だけが胸を支配していた。
そして、私は本来であれは5thにも参加することなく、さっさとアイマスから足を洗うつもりだった。
でも、どういったわけか、ミリオンライブを昔布教してしまった後輩の声豚に無理やり連れられ、5th2日目を見させられた。
正直言って、まあ酷い、白々しい演出だった。
あれはミリオン5thという名の「種田梨沙お帰りライブ」だった。
白々しいセトリ、4thでは見られなかった景色を完全再現、琴葉はここにいるでしょ?完全復活したでしょ?嬉しいでしょ?ほら泣けよ
と言わんばかりのサムイ演出
それ以外は前日に徹夜で組んだのかと思えるレベルのテキトーっぷり
そんなことをするなら島原エレナにSTANDING ALIVEを歌わせてあげたほうがよっぽどよかった。
そしてそれに泣き崩れ、泣き喚くキモオタの群れを見て吐きそうになった。
もうやめてあげてくれ 田中琴葉がただただ可愛そうだ。
何もしていないのに、声を失ったから存在を否定され、忘れられ、かと思えば声優の都合で再び表舞台に引きずり出され
そして1周年迎えたら未来ちゃを差し置いてミリオンのセンターですか。
1年で4回も限定に当てられるくらいにはお金になる子だからここぞとばかりにゴリ押しですか。
なんの努力もしないでセンターに持ち上げられてしまう琴葉の表情はきっと散々なものだろう。
それで持ち上げられたが故に何も知らない別のキモオタに叩かれ、デレと比べられ、見下され.....
こんなボロボロのセンターを見てもあなたは脳死で「アイマス最高」「ありがとうミリオンライブ」と唱え続けるのだろうか。
さて、話が長くなってしまったが、ここまで読んでくれたということは私の話に少しでも賛同する意思がある人か、俺を論破したくて仕方ないクソ気持ち悪いマウント取りオタクのどちらかだろう。
もうもはやキモオタにつける薬などない、正直声豚は死んでも治らないからもう何も言うまい。
奴らは反省も後悔もしない、さも当たり前のようにコンテンツを食い潰し、飽きたらまた次のコンテンツに移動するだけだ。
まぁシンデレラガールズ然り、SideMしかり、どこに行っても声優の都合でキャラクターの扱いが決まり、荒れていない場所を探す方が難しい現状を見る限り、もはやアイマスというコンテンツそのものが声優ゴリ押しコンテンツになってしまった今、大多数のアイマスペー(笑)に何を言っても無駄なのかもしれない。
それでも俺はこの文を投稿する。
ミリシタが2周年を前にして死にそうになっている今こそ、俺はこの文章を投稿する。
もう少し、あともう少しでミリシタはくたばり、今度こそミリオンライブは死ぬ。
俺の3年越しの願いがようやく叶う。
ミリシタを、ミリオンライブを殺すのは俺一人ではできなかった。この文章を読んでバカにしてる声豚ども、ミリシタマンセーって口先だけで金を出さないキモオタども、お前ら一人一人がミリシタを殺した。俺のこの文章を妄想だとバカにしているお前らは結果的に俺の思い通りお前らが大好きな(好きなコンテンツに金も出さねえお前らの愛ってよくわかんねえけどな笑)ミリオンライブを殺してくれた。
ありがとう、そしてザマァ見ろ笑
時計の針で盛り上がっててふと思い出したので、書いとこう。本当はhurry up hurry up 時計の針は〜の方を先に思い出したけど(降神!)。敬称略。
私が大学生くらいの時だったか、正月番組で堂本剛と小池栄子がコタツに入りながらダベるみたいな深夜の生放送に、お笑い系の人たちも出てて、キングコングも出演者としてそこにいた。
漫才コーナーみたいなので、南海キャンディーズが舞台でもないスタジオの一角で演ってる時に突然、「やめーやもう、やめてええよ!こんなん公開処刑や!」と西野の怒声。画面には写ってなかったが、剛小池がすぐそばでやってる漫才見ずに喋ってたらしい。
若干ムッとしたような白けたようなふたり、中ぶらりんになったしずちゃん山里の気まずそうな顔。うぉよく言ったな!とハッとした気持ちになった、多分南海キャンディーズのためというより、同じ漫才師としての矜持で、半ば反射的に、テレビ的なる建前をのみ込まずに、非礼に対してストレートな怒りの表明ができることに、結構衝撃があった。
それからなんとなく、そのときの気概が忘れられず嫌いになれない。オンバトはねトびはたまに見た程度、絵本も本もちらとも読んでなくて全く追ってはない、毀誉褒貶の度のニュースだけ知っている。遠くに来た…。勝手に強い人だと思ってるけど、どんな気持ちだっただろうな、あの若かった時。
検索しても出てこない、進行グダグタで漫才も聞いてなかったわっていう視聴者ブログは見つけた。昔だしね。堂本剛と西野が仲良いというのも知った。
生放送といえばテレ朝とTBSでの交換生放送番組!みたいなので、TBS側の勝手なふるまいでテレ朝プロデューサーがキレて、司会役だったSMAPのうち、キムタクが土下座しだしたのもあったけど、これは本当検索しても出てこない。あったよね?あれヤバかったなーってさんまが次の日言ってたり、明らかに怒りを押し殺してる顔のテレ朝側とすみませーんみたいなTBS側のプロデューサーコメ放送があったりした。何もかもが遠い思い出かも
白昼の都心で起こった痛ましい事故で2人の尊い生命が犠牲となり、9名もの負傷者が出る大惨事となった。
今週に入って被害者遺族が会見で悲痛な心中を吐露し、それを受けて有名作家が「加害者から免許を取り上げなかった家族も許せない」とブチ上げるなど、まだまだ事故やそれを受けての騒ぎの余波は収まりそうにもない。
さて、事故直後から「上級国民」なる言葉が広く叫ばれ、拡散しているのはこのダイアリーをご覧になっている諸兄はご存知のところであろう。
そもそもはオリンピックのエンブレムを巡る騒動で生まれたこの言葉が、今回の事故の加害者の処遇を受けて再び流行し、メディアでも取り上げられているという現状には注目すべきところがある。
なぜ加害者が「上級国民」とされ、ネット上でNGT48のメンバーやNKS株式会社、阪神タイガースのフロントと並んで憎悪の対象とされているのか。
簡潔にまとめれば「あんな重大事故を起こしだ極悪人なのに逮捕されず、メディアからは容疑者呼ばわりどころか~氏、~さん呼ばわりされる"忖度"ぶりである」ことが怒りを向けられている主因であろう。そうした事実に加え、加害者が公的検査機関のトップ等公職を数多く務めた経歴を持ち、勲章を授与されているという経歴を持っていることも、「加害者は上級国民としての忖度を受けている」という風潮が広まっている理由と思われる。
今回、加害者が逮捕されない理由や容疑者呼ばわりされない理由については、こちら(https://www.j-cast.com/2019/04/22355961.html)の記事やこちら(http://弁護士.club/archives/16662105.html)の弁護士さんのブログで触れられているのでここでは掘り下げないことにして、自分はなぜここまで「上級国民」なる言葉が真偽の程を差し置いて(という印象を受けるほど)流行したのかを考え続けている。
事故直後は"高齢ドライバーが起こした重大事故"という情報が第一報として出回ったことで、主に広まっていた意見は「また高齢ドライバーが重大事故を起こした」「高齢ドライバーからは免許を取り上げるべきだ」といったものだったと記憶している。ところが、その後加害者の"上級ぶり"が徐々に明らかになっていくにつれて「また上級国民か」「また忖度するのか」といった論調へとネット上の雰囲気は急激に変化し、免許の返納についての議論は遠くに放り投げられてしまったような印象だ。
ところでこの国の人々が、官僚、警官や役所の人員といったいわゆる"公務員"に対して持っている感情や、彼らが不祥事を起こした際に向ける批判がとりわけ熾烈であることは諸兄も覚えがあるところだと思う。「彼らは自分たちが払っている税金のおかげで仕事ができているのであり、それでいて彼らは堕落しており、彼らの仕事はこれっぽっちも信用、信頼することはできない」という考えを持つ人も相当数存在している。
そんな人々にとって、自分たちと同じ一般国民、いわば"下級国民"が何の落ち度もないのに犠牲となり、その原因を作ったものが地位や名誉を持つ元公務員の"上級国民"であり、なおかつ普段自分たちが受けているものとは異なる処遇を受けていることは、とうてい納得できない事なのだろう。
そうして加害者に向けられる、傍目から見れば息を呑むほどの敵意や憎悪は、人々が日々の生活で抱えている不満を転嫁したものであり、それは相当数にのぼり、また相当大きく強いものになるのだ。一通り加害者や関係者への"公開処刑"が済めば、今回の事件への関心は徐々に薄れ、人々はまた新たな"処刑対象者"を見定めて石を投げる作業へと戻っていくのである。きっと今回もそうなると思う。「逮捕についての法制度はどうなっているのか」「犯罪加害者はどのような思いで今を過ごしているのか」「高齢者ドライバーの扱いを社会としてどう考えていくのか」などといった、本来当然疑問に思われ、討論されるべきである事柄を消費済みのトピックとしてゴミ箱に放り捨てられた上で。
でも東大のジェンダー研究の先生ですら、上野スピーチに登場する『彼女は頭が悪いから』に不当なマンスプレイニングかましたりしている現状があるんだよね。
現実は小説より奇なり〜東大ジェンダー論教授のマンスプレイニング公開処刑現場
http://makimaki626.hatenablog.com/entry/2018/12/27/165530
瀬地山氏、発言の番になったら、この本の「ファクトチェック」を始め、「三鷹寮はあんな狭いのになぜ広いって書いたんですか」は笑いになったからまだいいとして、「女子学生が1割って書いてありますけど、実際は2割ですよ!」とか(圧倒的少数であることに変わりはないじゃんと思っちゃった)、「東大生は挫折を知らない、みたいな書き方ですけど、みんな苦労してますし、僕だって挫折してますよ!」って、まあ大変なことあったんだろうけど、あんたのことは知らんわ、これ小説だし。と思った。彼の指摘は「リアリティを感じられず、東大生はこんなんじゃない!と思った時点で東大生はこの小説に入り込めなくなってしまう、拒否感が出てしまうから彼らに届かない。挫折を味わって屈折してああいう犯行に及んだっていう話にしたほうが、東大生にもわかってもらえたはずだ」みたいなので、あたしゃ「別に東大生に共感させようと思って書かれた本じゃないでしょ」と思ったyo。
女性専用車両の必要性を一般向け記事で解説していた瀬地山先生ですらこんな反応をしてしまうのを見ると、東大の男子学生に上野先生の真意がどこまで伝わっているか少々不安が残ってしまう。