はてなキーワード: 公開処刑とは
タイトルの通りで俺は来世で「容姿が良くて」「運動神経に恵まれ」「コミュ力が高くて」「自分から動かなくても人が寄ってきてくれる」「才能に恵まれた人生」が欲しい
運動もダメだ。運動会なんて俺がビリになる様子を公開処刑する場でしかなかった。会社で何十人か集まってやるボーリング大会があったがそもそも狙いが付けられず当然のように最下位、うんざりだ
コミュ力もマイナスを振り切っている。人の気持ちなんてわかるわけがない。俺が何か言葉を発して相手がどう思うかなんてどうやって予測しろというのか?
身振り手振りとか表情とか話し方で察しろというけど、笑ってるかと思ったら怒ってたとか、怒ってるかと思ったら全然怒ってなかったとか訳の分からんパターンばかりで人の気持ちなんて理解できるわけがない。
だったら頑張って自分からコミュニケーション取る努力しろと言われるがこれも腹が立つ。
周りを見回してみれば特に努力しなくても相手の方から声をかけてくれる、いわば承認されるために生まれてきたような人がいたりして本気で嫉妬している。
そうでなくても俺以外の人はあっさりと友人や恋人を手に入れて人生を謳歌している。楽な人生送ってるなとそういう人を見て俺は思う。
おれは物凄い勇気を振り絞って声をかけても冷たい反応しか返ってこないというのに。本当にイライラする。
じゃあなんか趣味を持てよと言われるが、言われなくても俺はイラストを描いている。
でもこれもダメ。俺が10年頑張ってきても手に入れられなかった画力を神絵師は数日で自分のものとし、ちやほやされ、人生を楽しんでいる。しかもそういう人に限って俺の欲しかったものをすべて手に入れている。羨ましいことこの上ない。
俺は今の人生でできる限り努力はするが、それでも俺ではできないことがたくさんあって来世生まれ変わることでしか成し遂げられないことがある。
先日、とある動物園のゾウのトレーニングの動画が、動物好き界隈でやや話題になった。
Twitterでは3桁もRTされていないし、YouTubeの方の動画も再生数3桁なので"バズった"とは言い難いが、動画投稿者へのリプライや引用RTが数十件ついていたので、話題になったと言っても良いだろう。
少なくともその動物園の常連客を名乗るアカウントやその動物好きたちの間では、話題になっている。
内容はトレーニング中のゾウが別のゾウのために置かれていた草を食べてしまったので飼育員が棒でゾウを叩きながら叱ったというもの。
投稿者の追記によると、動物園の事務所に問い合わせたところ該当の飼育員はしばらく担当を外れることとなったらしい。
投稿者は当該動物園の常連客のようだが、ここ数年でゾウのファンになったようで、専門家でもなんでもない。
専門家でも何でもない人間が専門家の行動を「恐ろしい」と決めつけ拡散し、それを他の専門家でもなんでもない人間たちが「この飼育員は危険人物だ」と中傷する。
該当の飼育員に対する反応は他にも「永遠に担当を外れろ」「そもそも動物に横柄な態度で飼育員向きの性格では無かった」など、人格攻撃にまで発展している。
イニシャルと思しきアルファベットで名指しされ、動画も公開されてしまって、この飼育員はたった一瞬の行いで一生消えないデジタルタトゥーを入れられてしまった。
この飼育員が現場復帰したときに、投稿者やリプライを送った人間たちはどういった反応をするのだろうか。また粗を探して叩くのだろうか。
動物園好きの界隈では、こういったことがよく起こる。オタク女子界隈で言われるいわゆる"学級会"と呼ばれるような、問題提起をして飼育員をバッシングする動画や写真などがときどき拡散される。
だが、問題提起をする前に、なぜ「相手は専門家だから何か理由があるはずだ」と考えることは出来ないのだろうか。
専門学校や大学で生物について学び、試験を突破し、就職したあとも毎日動物について勉強しほかの飼育員や獣医や専門家たちと相談し研究し合って、そういった土台があって飼育員として働いてきている。
興味本位で犬や猫を飼ったり計画性の無い子作りをして虐待するような人たちとは全く違う。
せめてネット上で拡散する前に、動物園にメールで問い合わせるなりして解決しようとは思わなかったのか。他の動物園に問い合わせたり、理由を考えようとは思わなかったのか。
今回は事故もなく済んだが、飼育員というのは毎日死と隣り合わせで生きている。
あなたは、道路へ突然飛び出した子供を怒鳴りつける運転手に対して「恐ろしい」と言うのか?
アレルギーのある食物を食べようとした子供の手を咄嗟に叩いたら、叩いた親は虐待したことになるのか?
誹謗中傷が集まるのは火を見るより明らかで、それが匿名の界隈なら尚更だ。
Twitter内で元飼育員を名乗るアカウントから飼育員に対してある程度のフォローも呟かれたが(『肩を持つ訳ではない』との前置きはあったが)、件の動画投稿者はそのツイートには反応を示していない。
当該飼育員に対する処置が決まったなら、それで解決ではないのか?映像を消さずに残しておくことのメリットはどれだけある?
動画投稿者はゾウの身さえ安全なら飼育員の心はどうだって良いのだろうか。
彼らにつけられたデジタルタトゥーを苦にして、当該飼育員が辞職をしたり、あるいは自殺までしたら、動画投稿者や飼育員を中傷した連中はどう思うのだろうか。
動物園は動物を可愛がるだけの施設ではない。種の保存や人間との共存のために、関係者たちは日夜研究を重ねている。
動物たちは人間の常識とは掛け離れた行動をするし、個体差だって大いにある。
客には平穏な側面しか見せないようにしているが、関係者たちの弛まぬ努力があるからこそ、客は動物園を平穏に楽しめている。
可愛がるばかりで厳しいしつけを怠れば、遊び半分で人間や他の個体に大怪我をさせる猛獣が出来上がるだけだ。
正直ここで書いたところで動画投稿者や問題提起好きな動物園常連客たちには届かないだろう。
ただ、せめてこれを読んだ人たちだけでも、自分の専門外のことで理解の及ばないことが起きたときに「ネット上に拡散する」などという愚行はせずまずは専門家に問い合わせるなりしていただけると幸い。
予想外に反響があって驚いている。
動物園に対する批判も当然出るとは思ったが、自分の意見に賛同・共感してくれる方々がいて有難い。
自分が言いたかったのは「ネット上で拡散する必要はないのでは。動物園に問い合わせるだけで良かったのでは」という点が一番大きい。
動物園が当該飼育員を担当から外したと言っている以上、飼育員側にも過失はあったのかもしれない。
ただ、それでも、ネット上で人格攻撃までされる必要はないと思うのだ。
ゾウを叩いた棒についてだが、棒で叩くくらいは全国どこの動物園でも、というか海外の調教師もやっている。
元飼育員という方のツイート曰く、ゾウは身体が大きくなるほど感覚が鈍くなるため、強く叩かなくては伝わらない。人間には強い力に見えてもゾウにとってはあまり痛くはない。
ゾウ(あとは馬なんかも)は賢い動物なので、手加減したりすれば動物は「この飼育員は本気では怒らない」と嘗められてしまうし、それが事故にも繋がる。
もちろん常識は変わっていくが……。というのが元飼育員の方の意見。
元飼育員の方の意見を見て自分はもっともだと思ったし、そのツイートにすら「あの飼育員は人柄が良くない」という旨の反応がついていたため、自分はこうして意見を書くことにした。
動物園側が事情を説明するべきという意見も分かるし、本当にあの行動は過失だったのかもしれない。
だが、仕事上のミスは職場内で注意して問題解決に当たれば良いし、第三者が公開処刑する必要は全く無いと思うのだ。
何にせよ、飼育員に対して攻撃的なキャプションをつけて意見を誘導した動画投稿者の行いは決して褒められたものではない。
動物の気持ちを考える前に、人間の気持ちを考えられるようになって頂きたい。
Twitterで検索したら様々な反応を見られた。反応して下さった方々、ありがとうございます。
結局、動画投稿者の方はこの意見に関してはノーコメントだったし、
人格攻撃までしていた人のアカウントを見ても「投稿者の方は専門家並に知識がある」「この飼育員は以前から良くなかった」などと、具体的な根拠を述べずにフォローをしていたので、この飼育員に対して日頃から良く思っていなかった人たちによる攻撃だったんだなという印象。
予想通りの顛末ではあるけれども。
前述の通り自分の一番の主張は「ネットに晒す前に然るべきところに相談するべき」というところだし、動物園や飼育員側に全く非がないとも思っていない。
猛獣を扱う以上、客の前で強く叱らなくてはいけないシチュエーションは完全には避けられないだろうし、説明しながらというのもトレーニングに集中できずに大変だと思う。
なので、「強く叩いているように見えるが痛くはない」とか「事故防止のためのトレーニング」というような注意書きをするのが妥当な解決策といったところだろうか。
動物園・水族館に限らず、公開処刑や私刑の類いは、相手にどんな罪があろうとするべきではない。
「動物園側に何度も問い合わせても無反応だったが自分は疑問に思っている」というのだったら、まずは他の専門家にDMで問い合わせれば良かったのではないだろうか。
どうしても全世界に公開したいのなら飼育員に配慮してモザイクや音声加工の処理をした上で、第三者に判断を委ねられるよう攻撃的なキャプションはつけずにアップロードするべきだったと思う。
「心苦しいがよく考えた上でアップロードした」という話だったのだが、考えているうちにどんどん心の中の攻撃性や飼育員に対する憎悪が増してしまったのかもしれない。
相手を攻撃したくなったときには、相手の立場を考慮し、自身を過剰に正当化せず周りを誘導せず、相手と対話するなり他の識者に意見を求めるなりすると良いのだろう。
「私刑は良くない」という主張をしている以上、ヒートアップしすぎないよう私の主張はここまでに留めておく。
小島慶子のことは嫌いではなかった。むしろ好きな部類に入る方の有名人なのだが、このエントリ(https://fujinkoron.jp/articles/-/2959)はホント胸糞だ。
正しそうな、何一つ彼女の論理に破綻がなさそうに見えるのに、読後感が半端なく胸糞なのだ。その証拠に、何が胸糞なのか整理するのに3時間も彼女の言い草が脳内を反復し、ゲロを吐くのを我慢しながら考え、時間を浪費してしまった。
その整理してみたけれど、きっとまだ整理しきれていない胸糞の原因は以下の通りだと思う。きっとこれから、もっとその原因が浮かんでくるとは思うが、いま書き出さないと脳が爆発、というより腐りそうだ。
匿名だから敢えて断っておく必要もないだろうが、決して売春や風俗を肯定する気はないし、女性の方が歴史上自由から迫害されて、総じて不幸せな環境にあったことも認めるし、自分自身もその加害者であったことがあることも認める。しかし、しかし、だ。あまりにも気持ち悪い理由は:
(1)夫が風俗で遊んでいたことに対して、すごくインテリ的な立場で非難している点。
前述したように、男性が風俗で遊ぶ際、女性性をモノ化して消費している側面はある。そのことに嫌悪感を感じる人も少なくないだろう。風俗やポルノが一般に忌避されているのは、人間味が損なわれて、消費の対象のように感じられるからであろう。しかし世の中には男性が男性を、女性が男性を、女性が女性を物質化して消費するような需要も少なくない。物質化された側が被害者意識を持つことは直感的で、痛みを感じることは、個人的に理解できる。しかも小島が感じた痛みはそんなインテリ的な、形而上の概念が原因であるはずがない。自分を物質化しないと生活ができないような同性に配偶者を一時的に寝取られた悔しさや、嫉妬、さらには低俗なサービスに欲望の解消を頼ってしまうような弱いオスを選んでしまった自分に対する憐憫や敗北感があるのではないか。もっと言えば、自分が腹を痛めて産んだ子供の父親がさほど強くなかったことや、腹を痛めた子供の育児中に欲望を一人解消していたことに対する妬みや、自分よりも低収入な夫がそんな贅沢な遊びをしていたことに対する嫉みも入り混じっていることを小島は自覚していない。
(2)インテリ的な非難をするのに値しない、低レベルの自意識。
配偶者は自分のDNAを後世に残すための精子提供者という一面を持つ。自覚できるかどうかは置いておいて、DNAレベルの判断を私たちは動物的に行っている。だから、理由なく異性を意識したり、性的魅力を感じたりする。そこには「異性を物質化」しているかどうかの理屈の入り込む余地はない。異性を異性化しているだけだ。女性が出産後、配偶者への愛情が低下するのも育児にエネルギーを手向けられるように進化の過程でできた適応だ。その適応の結果、DNAを未来に繋ぐために選んだ配偶者は、モノ以下になる。しかも夫の方が収入が低いとなれば、夫は生は、ほぼ用なし状態だったはずだ。自分は男をモノ化しておきながら、棚に上げ非難するのは完全に最も小島が非難している「自分に向き合っていない」ことにならないのか?自分に向き合っていない小島が自分に向き合えず結婚生活の継続だけを求める夫を非難できるのだろうか。小島は、収入こそ妥協したかもしれないが、健康的で異性として魅力的な顔立ちや体つき、一緒に子育てのできそうな精神的な安定に魅力を感じて配偶者を決めたはずだ。これこそがDNAとしての異性選択ではないのか、自分に問いてみるべきだろう。
(3)息子たちの性教育が終わったと断言できる浅はかさ。
性教育という概念はまだ新しい。しかも、その歴史を見ていくと、内容も時代とともに変わっている。つまり、「性」についての答えはまだ出ていないと考えるのが普通だろう。出産後の夫の不誠実さを悲しく感じることと、それと性教育との関係性はあまりにも薄い。生殖の仕組みについては、科学的な見解があるが、同性愛の問題も含めて性衝動や性的な魅力、恋愛感情についての科学的な理解はまだまだ一般的な正解はない。きっと小島が言っている「性教育」は「現代における社会的に容認できる性行動教育」だ。同じ科目が50年前に存在していたとすると、まったく内容は異なるし、それこそ男女間で大きく異なる。50年後も大きく違っていることだろうと予想する。こんな母親に育てられた息子たちが不憫でしょうがない。性は、表出化する行動であるだけでなく、人類がここまで繁栄、繁殖してきた原動力であり、私たちが幸せやエクスタシーを感じる手に取って誰もが感じることのできる能力なのに。初恋の気持ちや、愛する人を求めてしまう情動、そんな相手に振り向いてもらえなかったり、離れた時の悲しみは理屈ではなく、他ならぬ人間が持つ感情である。何度も言うが、小島が感じた悲しみや絶望を非難しているのではない。気の毒に感じる。小島に原因があったと言っているのでもない。
(4)今も夫に続けられる公開処刑。
現在別居状態にあり、風俗も禁じられているとすると、夫は極度の禁欲生活にあるに違いない。夫も極度の絶望状態にあることは想像に難くない。息子たちに過去のみっともない姿をバラされて、世間にも暴露され、それでも専業主夫を続けるのはもはや生存戦略でしかないだろう。私はキリスト教徒ではないが、罪をもって生まれてきた人間が幸福を目指して生きるには、欲望や邪念、煩悩をある程度昇華していくしかない。それを一人胸の内に閉じ込めたまま、矮小化された欲望だけが吊るしあげられた状態で生きていくのはかなり辛いだろう。小島には欲望は存在しないのだろうか?有名になりたい、モテたい、社会に貢献したい、子供が欲しい、お金が欲しい、自由な時間が欲しい。そんな欲望を本人は十分に発揮しているにも関わらず、あまりにもおぞましく強権的な攻撃ではないだろうか。それを恥ずかしげもなくモラハラになるかもしれない、などと言って経済的な支援だけを行っている気になっているとしたら、それこそ風俗で満たされるような支配欲を自分の夫で果たしたことになると言える。偉大な権力を持っていることに無自覚な罪だとすればバカでしかないし、知っていて快感に浸っているとしたら、一応ファンもいるのでやめてほしい。
専業主婦やハイクラス主婦をターゲット読者とする婦人画報は、ある意味女性性を売り物にして、収入の高い男性と豊かな生活を送るための情報を提供してきた。そんな中、夫の不貞や遊びで苦しんできた女性も少なくないはずだ。不倫に関する記事も読まれやすいだろう。不安を煽るビジネスはメディア業界の常套手段である。しかし小島のこの記事は不安ではなく、怒りを煽っている。つまり炎上商法だ。小島のライフスタイルをカッコよく憧れの対象と見せつつ、「女性の物質化」という尤もらしいが、誰も幸せにならない概念を売り込んでくる。小島の家庭事情を少しずつ切り売りして、そのネタとして夫の風俗通いがオチというのはあまりにも貧相な結末としか言いようがない。
女子アナとして知名度を持てるほど、メスとして魅力があるのが小島だ。メスが魅力的に映るには生殖能力も必要だが、優れたDNAを育み育てるための知性が必要だ。それらを存分に自覚し発揮し、その影響力を利用したスマートな生き方を体現しているのが小島慶子だと思っていた。昨日までは。
小島はスマートだと思っていただけにこの文章にはがっかりした。スマートであれば、どこかで自分の無知や認識の浅はかさを知って、愛する人を失う悲しみを乗り越えてほしい。人間が何に喜びを感じ、何に絶望を感じるかを知れば、きっと幸せになれる。
ガイナックス、つまり庵野秀明とかのオタクが宇宙戦艦ヤマト世代だったはず
コミケで女性が森雪とかうる星やつらのラムのコスプレをするようになったのもあの世代の気がする
自分の中でもオタクというのはDAICONフィルムのようなイメージがあった
つまり、エンタープライズ号とか、宇宙の戦士とか、カニみたいな金星人とか、ゴジラやガメラ、ウルトラマン、ダースベイダー、ストームトルーパーとかだった
自分は小学校時代は周囲がジャンプを読む中、ホビージャパンや朝日ソノラマの宇宙船、ファンゴリアを読むのが楽しみだった
そういえば、マイ・ケミカル・ロマンスの「I'm not Okay」のPVはそんな出だしだった気がする
https://www.youtube.com/watch?v=dhZTNgAs4Fc
あー、トラウマが蘇るなあw
あれをチャンスだと宅八郎が考えたのは間違いないと思う
後に暴露されているように、宮崎勤の部屋にあったポルノ雑誌は記者が部屋の奥から探し出して見える位置に置いたものだった
スナッフネタもあるギニーピッグは宮崎勤以外にも多くの人がレンタルビデオで借りるなどして観ていたはずであるが、宮崎勤事件以降同様のケースを聞かない
また、ギニーピッグには多くの比較的知名度のある芸能人や俳優が出演していた
今で言うなら、怪談新耳袋や本当にあった怖い話、世にも奇妙な物語、トリハダなどの類である
そもそも、宮崎勤はそんなにホラーやスプラッターが好きだったわけでもないようだ
テレビでは宮崎勤の部屋にあったウルトラマンの切断技のシーンだけを集めたビデオを取り上げ、ウルトラマンの切断技が猟奇趣味に繋がったと煽り立てた
当時はインターネットなど存在するはずもなく、映像マニアは郵送でVHSのビデオを交換し、ダビングし合っていた
宮崎勤はポルノやウルトラマン、猟奇趣味というより、映像の収集に執着していたようである
つまり、部屋中に敷き詰められたビデオはほとんど観ていなかったとさえ考えられる
全巻そろえることが目的であって、読むことが目的ではないようなものである
ドラマなどの全話収集を目的に執拗にダビングを要求してくるくせに、宮崎からはネタを提供しなかったからである
また、宮崎はコミケに参加していたが、それは当時はワープロもなかったため代行で文字を清書する担当があったからである
ここまで書いてみても、自分の中のオタク像と宮崎勤はあまり被らない
何をオタクと定義するかによるが、鉄道オタクとか広く考えるなら彼は映像収集オタクではあったのだろう
小林よしのりが公開討論を断っているように、宅八郎は売名行為にいつも必死だった気がする
彼はブラウン管の向こうの視聴者が観たいキモいオタクを演じることを考えた
それがマジックハンドや紙袋を持ち、森高千里のフィギュアを持ち歩いては舐め回すオタク像だった
学校では漫画やアニメが趣味というだけでDQNに後ろから蹴られるようなことが起こった
今になって自分以外にも被害者が全国に大勢いるということは、それだけメディアの影響は大きかったのだろう
宇宙戦艦ヤマトやうる星やつらがそういったブームをもたらした一因であることは否定できない
ヤマトやうる星がなければガンダムもイデオンもマクロスもない、エヴァだって今はなかっただろう
ヤマトや高橋留美子作品だって、元々は手塚治虫だったり、その元々は田河水泡ののらくろだったりする
しかし、Aは駄目、とルールを決めるとき、A#やAbはどうなのか?A'はどうなのか?
それから、Aが駄目ならBやCも駄目になるし、Cが駄目ならDもEも駄目になるんだけどいいの?ということはよくあるわけだ
その線引きや人権との兼ね合いはこれからも人類が滅びるまで永遠に議論されるべきテーマなのだろう
逆に言うなら、今すぐ答えが出るようなものでもないし、拙速に求めていいものでもない
これからもエンターテイメント作品等とそれに対する規制は永遠に議論されるべきであり、文系的には文化の研究にもなる話と思われる
マクロスのプロトカルチャーだのデカルチャーだのではないが、思想や宗教が異なる者同士の交流は異文化交流と言えるだろう
個人的に思うに、宅八郎はそういった文化の衝突を売名行為に利用し、議論の余地をぶち壊すことを扇動した人物だった
オタク評論家と称している割に、教条主義が嫌いと誤魔化して、エンターテイメント作品に対する知識も浅く、オタクにしては薄っぺらい印象があった
というか、当の本人も売名のためにオタク評論家を名乗っているだけで、オタク文化自体にはあまり興味がなかったように思える
それより、YMOは単なるインテリであり、ヒカシューやプラスチックスをテクノ歌謡と持ち上げるとかの方にご執心だったようだ
YMOのメンバーの学歴から考えればそう感じてもおかしくない気もする
しかし、宅八郎はそういったコンプレックスよりも、とにかく天邪鬼なことを言って目立ちたい、売名したいが優先している嫌いがある
公開処刑だのストーカーだのオウム擁護だのも、とにかく逆張りで目立ちたい、他人のひんしゅくを買って目立ちたい気が満々だったようにしか思えない
・多目的トイレを不適切に使ったこと(利用者・公共への迷惑、適切に利用できなくなる恐れ)
・関係女性も共犯とはいえ、女性の好意を利用して安い金で性処理に使ったこと(性の買い叩き)
・実態がアレにも関わらず、わざわざクリーンなセルフイメージを作って仕事したこと(企業への迷惑、金銭の問題)
くらいだと思うんだけど、会見なんだったんだろう。
渡部だけの問題でないこと(出演番組)にも突っ込んでて、ちょっとズレてんじゃないのって印象の方が強かった。
公開処刑みたいなことして溜飲下げたかったのか? って気持ちになってしまう。渡部の罪の話に集中できない(それが狙いか?)
あと、何言っても否定されてボロクソ言われるの分かってて正直なこと言える人もいない(それひっくるめて誠実であれというのは分からなくもないが暴力的ではある)と思うから、何でそのやり方なの?って感じ。
渡部に石を投げていいのは被害者であって、関係者でもない取材陣や我々ではない。
メディアがこれやったら、関係者でなくても石投げていいんだなって思っちゃうし、人間の教育にもよくない気がする。何回暴力を誘導して再生産するんだろう。本当に不思議だ。
我々がやっていいことは渡部を裁くことではなく、
彼の出る番組を見るか否か決めること
彼に関連するものを消費するか否か決めること
くらいなのに、どこまで自分達に裁量があると思ってるんだろう。
倫理観ない奴が渡部に倫理観の話しても……って気になっちゃうな。
とても残念だった。
最悪の気分だ。
追記しとく
渡部のやったことをメディアが発信することで、その使い方を知らなかった人まで知ってしまう。
そうなると、適切に使ってた人もそういう目で見られる可能性が出てくるから、かなり使いづらくなりそう(周りを気にするなら切羽詰まってないってことだから大した損害ではないだろとか言われたら悲しい)
あと、その使い方を真似る人も出ると思う。そしたら、本来の利用者が使えなくなって困ることも考えられる。
メディアが騒いだせいって言ってしまえばそうだねとしか言えないが、これがゲスで有名な芸能人とかなら大して取り上げられなかったと思う。クリーンなイメージをわざわざ作ってた渡部だからこそだとは思う。
風俗でお金落として遊んだり、女の子にシャンパンとか飲ませるような遊び方だったら、こうはならなかったのでは。
もしくは、プレイとして結構な金払ってとかなら性的嗜好なんだね……でも多目的トイレは駄目だよね……で済んだかもしれない。
自分は世界の渡部とか言って貴族みたいな振る舞いしといて他人は買い叩いて便器みたいな扱いしてたら、そりゃ派手に取り上げるよなという感覚。
うちの旦那の部下にこのイヤイヤ期みたいな女性がいるって聞いてほんと早く悟ってほしいと思う
メールで管理職昇進の条件たずねてきてあたりさわりのない回答して、会議で「じゃあ私の昇進に足りないものはなんですか」って自己公開処刑みたいなことしだして「自分の仕事が良くできるだけじゃなくて周り(目下の部下になる人)に気を配れる」とかあたりまえの条件を口頭でならべていったらブチ切れてドア叩きつけて出ていったんだと
そういうとこやで、ハァ。と旦那がいってました
増田もそうだけど守られる子供から守る親の立場になるのって人によってはめちゃくちゃ難しいんだろうなって
家庭で守る側の人だからこそ会社に守られたい!もっと守られるために昇進したい!!!って筋のとおらないことを願ってる人も多いんだろうなって
(あたりまえだが管理職になると組合はずれて裁量労働制になるから残業手当/zeroになるしサービス残業という言葉自体なくなるぞ。いつ、どの時間帯で働いても残業じゃなくなるんだから)
(そういう一見自由にみえる働き方だけが目当てなら独立して社外でフリーランス○○者とかになったほうがいい)
ただそんな代替ご実家として会社があるんじゃねえんだよなぁ、社員の個々の事情を解決するより先に
チー牛、ポカホンタス、午後の紅茶、「○○してそう」、「公開処刑」、いろいろあるけど。
正直ベースの話としては、ルッキズムは不可避なんだよな。誰がどう見ても一定レベルまでは共通の美醜価値観は存在するわけで、それに基づいて面接や婚活が有利になったり、それをウリにした商売の売り上げが左右されたりする(ある程度から先になると好みが分かれるけど)。だから極力、できる範囲でその「美への意思」を我々は持つ。力への意思みたいな。顔を洗い、ヒゲを剃り、姿勢を正す。
美醜の話題をしていない、というか美醜と無関係なTPOなのに美醜の話を持ち出すとダメみたい。
ポリコレ棒で殴る話題のようにも見えるし、TPOを誤った失敗の話題にも見える。どのような見方をすればいいんだろうな。
オタクもポリコレ棒を手に持って戦ってもいい時代になったんだなあ。俺もその棒を持って戦うべきか、静観すべきか。(これは半分皮肉で半分言葉通りの複雑な気持ち)
いずれにせよ、事実としてオタクの政治力の拡大を象徴する現象だと思う。それはそれで感慨深い。政治力がなければ、ポリコレ棒を手に取ることすらできないですからね。
もっとヤバイのは科学的事実や医学、統計的事実として「こういうルックをしてる人間はこういう傾向がある」があったりもするのが闇なんですわ。ヤバすぎておいそれと言えないですが。不都合な真実・・AIによる画像認識でその辺の鱗片が見えたりしてますね。
https://dic.pixiv.net/a/%E5%85%AC%E9%96%8B%E5%87%A6%E5%88%91
「モデル気取り」に「仕切りたがり」 キリンビバレッジ、“午後の紅茶”のPRツイートイラストが女性蔑視と炎上→削除・謝罪へ - ねとらぼ
全員が全員ではないが増田周りのオタク女が彼氏できた途端三次元の恋愛を勧めてきたり頼んでもいないネット仲人をやろうとするのでマジで何…?
増田の友人は彼氏ができた途端「恋愛はいいよ〜二次元のセリフ三次元でいっぱい言ってもらえるんだよ?なんで嫌なの?」とか言ってきたし
「彼氏がクズだってわかってるのに好きだから離れられないの…」という話に「いやクズだってわかってるなら距離置けばいいじゃん」とマジレスすると「正論すぎて増田ちゃんのとこちょっと怖い」と訳わからないことを言われた。
あっだめだと思って連絡を取らずにいたら別の彼氏と同棲3年でおめでた婚をしたらしい。
そのまま幸せになってくれや…。
こちらも彼氏が出来てから付き合いたての頃はオタク垢の割にTwitterで惚気が激しすぎてミュートしてたのだが増田がミュートしてる間にどうも仲の良い男女フォロワーの仲を邪推して仲人になろうとしてたらしい。勝手に。
しかもTwitter上で「○○くんのことどう思う?」と公開処刑で聞いていた。めちゃくちゃ恐ろしい。
彼女の場合はTRPGもやっているのだが恋愛RPに持って行くことが多くなったとも聞いて「ああ…」となんとなく納得してしまった。
相談してきた方は「付き合う前の性格に戻ってほしい…」と半泣きになっていたが3年これが続いているのなら多分無理だろうという気になってくる。
自分が住んでたところは地方の県庁所在地ではなくマクドナルドすら存在しない田舎だった。
当時自分はそれなりに勉強が出来たので地元の私立の進学校に学費免除で合格してしまった。
まず、周りの人間に馴染むことが出来なかった。
最初は色んな人と話したものの私がつまらない人間だということがバレて次第に孤立するようになった。
中学の頃までは母はパートに出かけたりパチンコをしたりして楽しそうに過ごしていた。
しかし、私が高校生になってから母は事あるごとに「〇〇さんが私を殺そうとしている」「元旦那が私を裁判で訴えようとしている」など言うようになったのである。
それで私に対して「あんたは楽をしてる、お母さんが子どもの頃は…」「あんたを生まなければ私は自由だったのに」と言われるようになった。
家にも学校にも居場所がない私は次第に精神を病み高校のカウンセリングルームに通うようになった。
両親揃って社会的地位のある職に就いている家庭の生徒が大多数のクラスで問題のある家庭の生徒は今思えば面倒を見たくないと思うのは自然だと思う。
記憶に残ってる例を言うと、
運動会当日に熱が38度出て体力が無かったのに高校に来るよう強制され登校したものの頭が痛く、教室の椅子から動けず「本当に気分が悪いんです」と訴えても「じゃあ帰れば?」と言われたり、
高3のセンター試験後に受ける二次試験はどこを受験するかで教卓の前に呼び出され当時目指していた大学名を言うと「お前が受かるわけがない!」とクラスメイトの前で怒鳴られ公開処刑されたり、
その後担任に受けろと言われた地元の大学の合格報告をしても合格実績に載せてもらえなかったりした。
どうして私のことをひどくいじめた奴が受けろと言われた大学に通わなければならないのか疑問を持つようになり
頑張って都会の大学に行きたいという気持ちが出てきたため仮面浪人をすることにした。
母親からは受験費用は自分で稼ぐように言われコンビニバイトをしながら受験勉強を頑張った。
大学の授業は出席強制であり、その上バイトもやるため限られた時間の中でだったが受験勉強に高校の時よりも集中できたと思う。
その結果、第一志望は落ちてしまったものの第二志望に合格することが出来、4年間大学生活を思いっきり楽しむことが出来た。
社会人になりしばらく経ち、振り返ると当時の私は母親はともかくクラスメイトや担任は確かに扱いをひどくするだろう。
担任の行為は行き過ぎたものだが、育ちの違いを勝手に卑屈に感じてる人間に対して良い扱いをする必要はない。
それに当時の私は全く優等生ではなくむしろ体調不良(おそらく精神的なもの)で1週間とか2週間とか休むことが多かったので鼻つまみものだったろう。
ちなみに母親と離れて暮らすようになってからは関係は良好である。
「まあオレが何も言わなくても、放送局か広告代理店にマトモな奴が一人でもいれば、そこでストップはかかっていただろうがな」
「でも今こそ向き合ってみませんか、この“幻の10話”と。頑張って作ったものが日の目をみないなんて、クリエーターには残酷なことでしょう」
父が“幻の10話”をリリースしようと言い出したのは、関わったスタッフたちへの贖罪もあったらしい。
その感傷的な語り口調に、場は決定へと傾きつつあった。
「わっはっは! オレはどうやら学級会に迷い込んだらしいな。ヴァリオリは子供向けかもしれんが、作ってるオレたちは大人の筈だぞ?」
しかしシューゴさんの露悪的な笑いは、その空気を一瞬で掻き消した。
「作ったものが日の目を見ないことなんて、この世界じゃあ日常茶飯事だ。世に出たとしても、不十分で満足できないことだって珍しくない。それに日の目を見ないことよりも、もっと残酷なことがあるだろう?」
「え……?」
この10話をリリースすべきでないことを、シューゴさんは何度も説明した。
非常に重たくて、手間のかかるデザイン。
そうして頑張って作っても視聴者は評価してくれず、誰も得しない。
“客にとっては目の前に出された料理が全てで、厨房の裏事情など知ったことではない”のだと。
「最近この業界は優しくなったが、打たれ弱いアニメーターも増えた。そのくせ“世間からの評価”という残酷さはそのままだ。いや、そういった意見は現代の方が可視化されやすいから、むしろ酷くなってるかもしれん」
「酷評されること前提で語るのはやめてください。そうならないように作るのだって我々の仕事でしょう」
「ほぅ、“コレ”を俺たちで手直しするのか? するってぇと、最終的な出来は、この資料とは掛け離れるだろうな。原形ないものを世に出して、それで関わったスタッフたちへの感謝になるとは思えんがな」
主張は乱暴でありつつも、現場の最前線に立つシューゴさんには説得力があった。
上役を幾度となく説得してきた父のエモーショナルな語りも、彼の前では形無しだ。
「今さら寝た子を起こして結果が散々だったら、それは“感謝”という名の“公開処刑”になるんだぞ」
シューゴさんの言葉を聞きながら、新旧スタッフは“幻の10話”の資料を読み返した。
彼らはたまらず身震いをした。
「奴らの努力を無駄にしたくないってんなら、それこそ“無駄のままにしてやる”のが、せめてもの温情……ってオレは思うけどなあ~」
結果として、彼らのいう“激動”は、何も変わっていないまま終わった。
だが、そこには“変わろうとする跡”が確実にあったんだ。
何も変わっていないからこそ、“激動の跡”がより鮮明に見えるってことさ。
……と、まあ、それっぽくはまとめてみたものの、この話には残念な点がある。
実をいうと、この出来事自体がどこまでが本当で、どこまでが嘘なのか分からないんだ。
「で、最終的にシューゴさんのタバコでボヤ騒ぎが起きて、資料は全部燃えてしまい……」
「おい、話を盛るにしても、もう少しマシなこと言え! タバコなんぞ吸ったことねーわ」
なにせ父たちが呑んでいた時、断片的に聞いた話だからだ。
その時に飲んでいたのが、悪酔いしやすい安酒だったから尚更である。
シラフの時に尋ねても、コンプライアンスがどうとかで話してくれない。
なのでこの話はどこかが過剰か、或いは不足している可能性がある。
或いは“幻の10話”の如く、そもそも存在していたのかどうか。
子供の頃は公開処刑のようにクラス生徒の見守る中、一人立って先生から1時間から2時間ほどの説教を受けるということが何回かあった。だいたいは宿題を一人だけ提出しなかったとか、中途半端な状態で提出したからだったと思うが、なぜしてこなかったのか、と詰問を受ける。言いたくはなかったが仕方なく面倒臭かったからと、数十分の沈黙の後にやっと答える。即答はいけない。烈火のごとく怒られるからだ。だから双方堪え兼ねるほどの時間の後に絞り出すようにやっと答える。しかしそれでは終わらない。反省していることを述べさせ、謝罪させる。それでやっと終わる。解決方法の提案もしてくれないし指導もない。自分でどうにかしなければならない。こんな教育を受けて僕は大人になった。
こと日本においては、反省さえしていればいいらしい。しおらしく大人しく頭を下げてごめんなさいといえば周りは許すのだ。しかし本当の解決の方法は誰も教えてくれない。誰も恨んだりしていないが、時々あの頃のことを思い出す。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 92 | 10416 | 113.2 | 40.5 |
01 | 57 | 10366 | 181.9 | 36 |
02 | 55 | 4245 | 77.2 | 38 |
03 | 20 | 1563 | 78.2 | 43 |
04 | 41 | 5825 | 142.1 | 71 |
05 | 30 | 3459 | 115.3 | 46.5 |
06 | 43 | 2911 | 67.7 | 51 |
07 | 56 | 9383 | 167.6 | 64 |
08 | 46 | 2146 | 46.7 | 35 |
09 | 97 | 7660 | 79.0 | 48 |
10 | 99 | 10952 | 110.6 | 35 |
11 | 175 | 11628 | 66.4 | 31 |
12 | 180 | 13313 | 74.0 | 40 |
13 | 192 | 22615 | 117.8 | 47 |
14 | 126 | 10875 | 86.3 | 48 |
15 | 122 | 10192 | 83.5 | 37 |
16 | 107 | 13756 | 128.6 | 51 |
17 | 131 | 14514 | 110.8 | 50 |
18 | 123 | 9473 | 77.0 | 40 |
19 | 151 | 11236 | 74.4 | 41 |
20 | 127 | 13859 | 109.1 | 39 |
21 | 144 | 8266 | 57.4 | 35 |
22 | 129 | 14279 | 110.7 | 41 |
23 | 113 | 10031 | 88.8 | 47 |
1日 | 2456 | 232963 | 94.9 | 42 |
折伏(6), 二週間(4), ピクブラ(3), 任命権(3), ログ速(3), ボビー(3), 箕輪(8), 気泡(4), ですか(3), ミルパンセ(3), センタ(3), しんぶん(3), 一斉(15), 休校(27), 解除(26), 京大(7), 内閣(8), いちおう(8), 原爆(6), 検察(12), 飯塚(6), 飯塚幸三(5), 改正(8), 支持率(6), 偉大(6), キモイ(6), 名古屋(6), 定年(7), テレワーク(12), 欧米(13), オンライン(11), 容姿(20), 圧力(11), 安倍政権(10), 東大(18), 岡村(12), 社内(10), たしかに(11), 引用(9)
■安倍の一斉休校に対する当時の評価はどうだったのか /20200517131559(21), ■日本語圏のWebって性格悪い人多すぎないか /20200516231734(16), ■ピザの買い方が分からない /20200516180803(11), ■岡村隆史を叩いて箕輪厚介を叩かないフェミニストたち /20200517132624(10), ■塗装も駄目だし、カッティングシートも駄目だったじゃないか!!! /20200517173427(9), ■お前たちが望むのは「公開処刑」だろう? /20200517103238(8), ■ /20200516233918(8), ■マンガに出てくる三大演説 /20200517130901(8), ■メチャクチャな記事読んで爆笑しとる /20200517075639(8), ■増田の人数 /20200517165124(8), ■ブクマカが批判されたときの三大無敵戦術 /20200517172729(8), ■プログラムのコードに「名文」って無いの? /20200517195844(8), ■「MARCH女子」をトップ層とか言っちゃうのを見て「東大なめてる」を思 /20200517050856(8), ■複数人でバトルして優勝した人の願いが叶うやつ /20200517111058(7), ■愛知県で「コロナおじさん」が頻発している理由 /20200516234119(7), ■LINEとかメッセ晒されるのつらい /20200517232113(6), ■日本全国のユウダイを許さない会 /20200517000406(6), ■anond:20200517113830 /20200517114607(6), ■ /20200517115749(6), ■思考実験です /20200517133159(6), ■不祥事起こしたら議員は自殺してくれ /20200516135140(6)