はてなキーワード: キンコン西野とは
「芸人交換日記なんて、ちっとも面白くないし、都合よく乗っかる芸人はもっと面白くない」
https://www.j-cast.com/2013/02/05164211.html
たまたまテレビ見てたら、西野が女芸人の大島(鈴木の嫁)に土下座してたんよ。
大島「てめえ、ふざけんなよ!」
すごい剣幕でさ。西野はもう平謝りよ。
すいませんでした~っつって。
面白くないものを面白くないといって何がわるいんだろうって思ったわけ。
いきってた西野。結局、土下座してらあ。HAHAHAってことで
「めでたしめでたし」みたいになっってて
俺はどっちかというと本人たちというよりもそれに何の違和感もなく
「いきってるやつが成敗された」くらいにしか思ってない世間の態度が疑問なんだよね。
異常やん。異常なパワハラ体質やん。
それ以来、この夫婦苦手になって
キンコン西野がなんかのスピーチで話した時計の長針と短針の話。
短針が逃げ切ってしまう
長針が短針に追いついたときに12時の大きな大きな鐘の音が鳴る
人生もこれと同じで何かを成し遂げる前には不遇の時期がある
イイハナシダナ―感動した!
ってなるかコレ?
0時0分に長針と短針が重なるのがスタートだとする
次に長針と短針が重なるのは、1時5分頃でしょ
次は2時11分頃、次が3時16分頃、次が4時22分頃で~と続いていき、10時55分頃が最後になるっしょ?
長針と短針が重なり合うのはおおよそ1時間5分に1回で
前に重なってからおおよそ1時間5分後の11時59分60秒にはきっちり重なる
人生もこれと同じで何かを成し遂げる前には不遇の時期がある
これに疑問を持たない奴が偉そうになんか語ってるのマジでヤバイと思う
ただ俺は西野がこれに気づいてないとも思ってない
「大事なのは11時台では重なってないというレトリックで、実際の時間の長さは重要ではない」
なんてこともないことだが、切ない気持ちになったので書く。
友人に、人の悪口をいうことが生業になっている人がいる。ブログ記事やメディアで、問題を起こした人物のことを批判してPVを稼ぐという役割だ。
はあちゅうやイケダハヤト、ひろゆきやホリエモン、キンコン西野、その他、ネットで炎上する者たちのことを、嘲笑い、バカにし、そのたびにネットでは拍手喝采を浴びていた。
ろくでもないやつらを気持ちよく叩いてくれるヒーローのような扱いを受けていた。
しかし、時がたつにつれ、仕事はなくなっていく。手法に飽きられたというのもあるし、だんだんと「人の悪口ばっかりいっているが、お前はどうなん?」という空気が醸成されてしまったからだ。また編集部やメディアも、若い世代に変わったことにより、もっとおもしろくて魅力のある若いライターに仕事を頼むようになった。
イケダハヤトは、今やNFT業界におけるトップランナーで、グローバルで戦っており、大手企業との取引からTVアニメ化まで、成功者としての道を着実に歩んでいる。数日に一回は「イケハヤさん」でトレンド入りするくらいの人気ぶりだ。ひろゆきは言わずもがな、トップYouTuberになり、マスメディアでも見ない日はないほどのブレイクした人物になった。本も馬鹿売れだ。ホリエモンも宇宙ビジネスだけでなく、肉屋でも高い評価を受け、パン屋はすでに100店舗を超えるヒットビジネスになっている。キンコン西野も映画をヒットさせブロードウェイなどの作品作りに邁進しつつビジネス書も絵本もそれぞれ合計100万部を超える作家になっている。はあちゅうはよくわからないけど元気だと思う。
叩かれる側が本当にろくでもないようなものたちだったら仕事は当然なくなっているだろう。しかしネットで垣間見える問題や炎上は彼らが挑戦し続けているからこそ発生するもで、活動全体の5%にも満たない。それ以外のところで成果を出し、信頼を得ているからこそ、今成功している。
他人のあらを探し、ネットで炎上するかのようにおもしろおかしく取り上げ、自分が正義側だと演出をし、正義側として叩きたいネット民を集めていた友人は、仕事とはいえ、自分が正しいと思っていた節がある。しかし、彼が掴みたくてしょうがなかった栄光はまったく手にはいらず、叩いてた有名人たちはどんどんと成功していく。
成功してしまってから叩いても誰も反応してくれなくなる。みんな勝ち馬にのりたいからだ。イケダハヤトの話を今書いても、負け犬の遠吠えになってしまう。
その友人の今の評判は、成功者になりそうな人たちの足をなんとか引っ張ろうとしてたが、すべて失敗した人、とネット上ではなっている。たまに記事がヒットすることもあるらしいが、どれもたいした影響力になっていない。昔はコメンテーターとしてテレビにでたり、Yahoo!ニュースの記事を書いたり絶好調だったときもあったのに、今やむしろコンプラ違反扱いになっているんだとか。
なんてこともないことだが、切ない気持ちになったので書く。
友人に、人の悪口をいうことが生業になっている人がいる。ブログ記事やメディアで、問題を起こした人物のことを批判してPVを稼ぐという役割だ。
はあちゅうやイケダハヤト、ひろゆきやホリエモン、キンコン西野、その他、ネットで炎上する者たちのことを、嘲笑い、バカにし、そのたびにネットでは拍手喝采を浴びていた。
ろくでもないやつらを気持ちよく叩いてくれるヒーローのような扱いを受けていた。
しかし、時がたつにつれ、仕事はなくなっていく。手法に飽きられたというのもあるし、だんだんと「人の悪口ばっかりいっているが、お前はどうなん?」という空気が醸成されてしまったからだ。また編集部やメディアも、若い世代に変わったことにより、もっとおもしろくて魅力のある若いライターに仕事を頼むようになった。
イケダハヤトは、今やNFT業界におけるトップランナーで、グローバルで戦っており、大手企業との取引化らTVアニメ化まで、成功者としての道を着実に歩んでいる。数日に一回は「イケハヤさん」でトレンド入りするくらいの人気ぶりだ。ひろゆきは言わずもがな、トップYouTuberになり、マスメディアでも見ない日はないほどのブレイクした人物になった。本も馬鹿売れだ。ホリエモンも宇宙ビジネスだけでなく、肉屋でも高い評価を受け、パン屋はすでに100店舗を超えるヒットビジネスになっている。キンコン西野も映画をヒットさせブロードウェイなどの作品作りに邁進しつつビジネス書も絵本もそれぞれ合計100万部を超える作家になっている。はあちゅうはよくわからないけど元気だと思う。
叩かれる側が本当にろくでもないようなものたちだったら仕事は当然なくなっているだろう。しかしネットで垣間見える問題や炎上は彼らが挑戦し続けているからこそ発生するもで、活動全体の5%にも満たない。それ以外のところで成果を出し、信頼を得ているからこそ、今成功している。
他人のあらを探し、ネットで炎上するかのようにおもしろおかしく取り上げ、自分が正義側だと演出をし、正義側として叩きたいネット民を集めていた友人は、仕事とはいえ、自分が正しいと思っていた節がある。しかし、彼が掴みたくてしょうがなかった栄光はまったく手にはいらず、叩いてた有名人たちはどんどんと成功していく。
成功してしまってから叩いても誰も反応してくれなくなる。みんな勝ち馬にのりたいからだ。イケダハヤトの話を今書いても、負け犬の遠吠えになってしまう。
その友人の今の評判は、成功者になりそうな人たちの足をなんとか引っ張ろうとしてたが、すべて失敗した人、とネット上ではなっている。たまに記事がヒットすることもあるらしいが、どれもたいした影響力になっていない。昔はコメンテーターとしてテレビにでたり、Yahoo!ニュースの記事を書いたり絶好調だったときもあったのに、今やむしろコンプラ違反扱いになっているんだとか。
10代後半の頃に相互フォローし合ったが、特に親しくはない人がたくさんいる。学生時代にまずTwitterやInstagramのアカウントを交換し合う時代だったからかも。
のでご報告です。
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大半がここに分類される。
飲み会ばかりだったり、趣味に没頭してるだのの投稿ばかりだった人たちだが、ここ数年でスッっと落ち着いたのだ。
SNSの投稿頻度も落ち、結婚報告や付き合って3年記念報告など、穏やかな内容になっていく。
たくさんの友達とウェイウェイ騒ぎ遊んでた頃が嘘みたいに、パートナーとの生活が中心になっているようだ。
まあコロナ禍もあったし、自然とそうなったのかなあと思ったりする。
1/4くらいはここに分類される。
夢だったらしい海外生活をはじめた人や、起業した人、オタク垢で知り合った人たちとアクティブに遠征しまくってるジャニーズやアニメのファンなど。
好きなことをバリバリ楽しんでおり、見ていて気持ちが良い投稿が多い。
個人的に、歳を重ねるごとに趣味や仕事への熱量が減ってきてるので、羨ましい限りである。
③ ひねくれ道を突き進んでおり、生きづらそうな状況になっている
問題はこれだ。数人いるのだが、見てられない。
ひろゆきやキンコン西野を崇拝しており、自分以外の周りの人間はクソだと思ってる。周囲の人間を小馬鹿にするような内容の投稿やリプばかりで見てられない。
あと、お金配りの投稿をめっちゃリツイートしてる。しかも「鬱で働けない」「社会が切り離してくるせいで居場所がない」等の理由を並べてお金クレクレリプをしている。
中2の頃に通るべきであろうような、黒背景に赤文字で「この世は終わってる」「私だけが正しい」みたいな文言を投稿したりもしている。
知り合った頃は、明るくてみんなに好かれており、いつだって自然と中心にいた人もこうなっている。
真面目にコツコツ頑張って有名大学に入って、誰よりも真面目に授業を受けてた子もいる。
あの頃を知っているからこそ、悲しくて見てられないが、手を差し伸べるほどの思い入れも余力もない。
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たまたま、パートナーに出会えたから、没頭できる趣味にであえたから、マトモに穏やかに日々を過ごせている。
それらに出会えてなければ、わたしも③の仲間だろうし、自分自身のヤバさに気づけないまま歳をとっていたかもしれない。
大切に毎日を生きていこうと思う。
でもよく、 キンコン西野 とか読んでない?
キンコン西野の本とか読んでイキってそう