はてなキーワード: 洲崎綾とは
主人公がよく口ずさんでる曲なんだけど何の曲か分からなくって、色々調べて回っているうちに父親が死んだ母親のために作った曲であることが判明した。
父親ボーカルバージョン(藤原啓治)は80年代だか90年代っぽい曲調なんだけど、娘のボーカルバージョン(洲崎綾)はかなり現代的なアレンジ。
ひろしが真面目に歌を歌ってるのを聴くのは初めてで、結構うまいじゃん!ってなった思い出。合掌。
父親に食い殺された後に生物兵器として運用されているヒロインが、時折思い出したかのように口ずさんでいる曲。
父親が生前好きだった曲なんだけど、父親が音痴なせいか親子揃って間違ったメロディを口ずさむ。父親が実の娘を食い殺しながらこの曲を口ずさむ姿は、その場に居合わせた人間(と視聴者)に「格別に嫌な光景」と評された。
最終回のエンディングはこの曲で正しいメロディが流れてくるんだけど、劇中ボレロのようにこの曲が何度も流れて記憶に刻まれたせいで妙な感動を覚える。ぜひ見てほしい。
クロスアンジュの永遠語りは皇国で代々伝わってる歌だしエンブリヲも知ってる曲だからなんか違うな。
でも並べてみるとすげー極端だな
2016年以降、戦艦少女やアズールレーンを始めとした中国製艦船擬人化ゲームが次々に日本に上陸しているが、それらに出演した声優(一部悪質プレイヤーに言わせれば「裏切者」)による艦これでの新録がなくなるという現象が発生している。
例えば、鹿島は2015年の登場以来絶大な人気を博し、限定グラフィック追加やローソンや三越でのコラボイベントにも積極的に登場していた。ところが、担当声優の茅野愛衣が戦少Rやアズレンに出演したとたん、追加ボイスや新規グラフィックが嘘のように途絶えてしまったのである。
また、暁型の担当声優の洲崎綾はアビス・ホライズンに出演した直後に開催された鎮守府氷祭りに出演していたのだが、あろうことか出演者の集合写真からハブられていたことが共演者の藤田咲のブログから判明した。
当たり前だが同ジャンルの競合作品に声優が出演するのは当たり前の話であり、それを「裏切者」と叩くプレイヤーの方が異常かつ少数派である。また鹿島についても未だにキャラクターの人気は高く、キャラ人気があった方がいいゲームの運営としてはそれらに忖度する理由など微塵も無いはずである。となると考えられるのは、運営自体が他艦船擬人化ゲー出演声優を裏切者扱いしているからとなってしまうのである。
実際、佐倉綾音や小澤亜李など他艦船ゲーに出た後に新録が行われたケースもあるにはあるが、そのような恩赦適用例はごく少数であり、上坂すみれや種田梨沙などは他艦船ゲーに出演後全く新録が行われていない。また、追加されたボイスにもかなり前に収録された物の蔵出しや既存ボイスの切り貼りが疑われている物すらある。つまり、運営首脳部こそが最大にして最悪の艦豚と言えるのである。
なるほどな。
30代も半ばになってきてアニメ漫画等のオタク向けコンテンツに飽きてきた。一応オタクのはずなんだけど、1年で6本ってどうなんだろうね。他のオタクはどんな感じなのかな。以下見たアニメのひとこと感想。
話はとてもしょうもないのだが、くるみちゃんがかわいすぎたので見ていた。関根明良さんの声が素晴らしい。関根明良さんと洲崎綾さんのラジオも面白かった。ビッグガンガン。
キャラがかわいかった。アスペの主人公、ADHDのアルちゃんが愛おしい。でも個人的にはソトカちゃんが一押しで、このアニメで黒瀬ゆうこさんの存在を知る。現在はいふりを見ようと思っているところ(黒瀬ゆうこさんがココちゃんをやっている)。
チェンクロでおなじみの高木友梨香さんが出演されるということでチェックしたにゃ。作画崩壊気味で叩かれていた作品。でも脚本面ではきっちりプロの仕事をしていた印象。作画は悪いが演出はよく、EDの写真が現チームに切り替わる瞬間など熱かった。あと、ともっちがかわいすぎた。最初は貧乏少女の宇喜多茜ちゃんを応援していたのだが(媚びすぎか?)。
出オチ感はあるし実際失速した気がするけど、一応最後まで見た。個人的には天さんのお嬢様声が聞けたのでそれでOK。
主要キャストが人妻ばかりでそれってどうなのって思ったが、ロリがかわいかったのでそんなのどうでもよくなった。話としては「おもしれえ女」ってやつは面白かった。
シャミ子の変な声が癖になる。妹がシャミ子のことを「おねえ」と呼ぶのが好き。人生ベスト10には入るくらい好きなアニメ。でも感想はとくにない。
という感じ。
ついでに少し見たけど途中で脱落した11作品(名前の出てない作品は0話切りというか1秒も見てない)
1話で脱落。
1話で十分満足して脱落。
2話で脱落。
あまりにもひどい脚本だったのでひどいもの見たさで見ていたのだけど、分割2クールだったため2クール目の1話で脱落(1クール目は最後まで見た)。
レビューがどうのこうので話題になっていたので1話だけ見た。なるほどと思ったが興味は湧かず。
9話まで見ていた。が、だんだん幼稚に感じてきて脱落。
3話の途中まで見た。エロかったのでなんか違うなと思って脱落。
7話まで見た。新キャラ出てきて興味が失せ脱落。
関根明良さんが出てるので2話まで見た。プロレスに興味がないので脱落。
7話まで見た。安全のために衣装をパージするという設定はとても斬新だと思った。見てもいいのだけど、見なくてもいいかなと思っているうちに脱落。明日あたりまとめて見るかも?
久々にシンデレラのライブを見たんですが差が激しすぎて笑ってしまった
大橋彩香 60
ソロ無かったのでこの値が適正かは諸説
藍原ことみ 59
本当は60↑上げたいけど今回ちょっと調子出てなくなかったか?
五十嵐裕美 46
お前本当に古参なのか?
大空直美 52
飴島では一番上手いんじゃない
大坪由佳 49
SmileY inc.のこと俺はまだ忘れてないぞ
髙野麻美 49
狂狂の2番サビ前毎回泣いてるけどあれは加点にも減点にもならない
立花理香 52
なんでソロデビューしたのか分からんけど今回のメンツではマシな方
中島由貴 59
これ一番諸説ありそうだけどどんだけ少なめに見積っても53以上は硬い
藤本彩花 51
福原綾香 51
青木志貴 42
バベルなかったら40切ってた
飯田友子 50
この人あまり歌上手いと思わない 下手とも思わないけど
小市眞琴 54
この人嫌いなんだけどそれはそれとしてパフォーマンスは高水準だよね
洲崎綾 59
っぱ場数がものを言うでしょ
鈴木みのり 64
高橋花林 67
今期最強だったけどこの人にこんな点数上げるなら大橋彩香ももう少し上げても良かったかもしれない
田辺留依 55
歌上手いの知ってるけど印象に残ってない
長島光那 47
原田彩楓 48
まあ下手なんだけどあまり下手さを感じさせない下手さ まあ下手なんだけど
松井恵理子 54
下手ではないけど実はそんな騒ぐほど上手でもない
パーソナルな部分でパフォーマンス上げてるけど
原紗友里 50
金子有希 49
ソロがあったらもう少し下がってた
鈴木絵理 52
可愛いよね
高田憂希 51
相当練習したんだろうなあってのはわかった
のぐちゆり 55
色眼鏡かかってるかも
深川芹亜 50
ソロをよこせ
松嵜麗 51
杜野まこ 57
安野希世乃 65
全曲のオリメンにこいつ入れようぜ
山下七海 52
すっぼんぽんのせいで数値が著しく下がってしまった
山本希望 49
佳村はるか 43
あれ音響のせい?
和氣あず未 50
本当に何も言及することがない
花谷麻妃 56
新人に歌唱力で負けるやつ多すぎるのどうなんだ?(この人本業歌手だけど)
生田輝 55
これはガチで
おわりです
ダンスはみんな高水準だからまあ歌下手は許すか…って思いたかったけどなまじ上手い奴そこそこいたのが可哀想だったよね
大阪もやりたいなあ
さすがに昨日の方が感動したのは、色々わかっていたせいかもしれない。
『Twin☆くるっ★テール』と『凸凹スピードスター』が両日聴けたのは良かった。あと、『クレイジークレイジー』。曲順が昨日と違ったのがまたちょっと面白かった。
昨日書いたが、洲崎綾が可愛かった。
基本的に声優さんにはあまり興味がないのだが、なんか色んな人をもう少し深く掘り下げたくなるね。
そこまでのオタク体力がないから難しいが。ゆっきーすらラジオも聴いていないし、Twitterすらろくに見ていない現状。なかなか厳しい。
『ガールズ・イン・ザ・フロンティア』、曲はすごく好きなのだが、あのサビのところの「うおーーーーっ!」で台無し。
あれを入れるかどうかは、SS3Aの後だったかに話題になっていたが、もう入れる方向で確定したのかな。残念感が高い。
『ドレミファクトリー♪』、思い切り序盤でちょっと驚いた。もっと後ろの方に突っ込んでくるかと思った。『ハイファイ☆デイズ』と逆でも良かったかも。曲はすごく良かった。
ドレミというと、晴の声優さんの印象が多少回復した。まあ、SS3Aで一番下まで落ちたから、後は上がって行くだけだ。
フレデリカが猫やめてなかったトークが楽しかった。はっしー可愛い。杏の人は、例ののあさんの件で炎上していたが、まああれは一部が騒いでいただけで、言うほど大事件という感じでもないのかな。トーク楽しかった。
それにしても最後の挨拶がないのは寂しいなぁ。今日のライブは昨日より短かった。2日目の方が短いって珍しい気がするが、最後の挨拶がなければ、慣れる分だけ2日目の方が短くなるのか。
一人1分も挨拶しないから、全員挨拶しても15分程度。3時間半から3時間45分で終わるなら、15分挨拶を入れてくれてもいいと思うが。
「朝比奈みくるになりたい」
「うっちーになりたい」
「七転福音になりたくない」
「滝本ひふみになりたい」
車を買って青葉ちゃんとデートしていたら、青葉ちゃんが漏らしそうになるも新車を汚すわけにはいかないから口で受け止めるシーンなんてないが、あってほしいという気持ちは否定したくないから
「神林しおりになりたい」
喜多村英梨の相手役を演じるということはすなわちそういうことであるという都市伝説を今作ろうと思ったことのぜひは問わないで欲しくないから
「フウゲツになりたい」
今年中に戻ってくると言った冨樫先生の気持ちを肯定する気持ちが今こうして二次創作を描きたい気持ちに繋がっているのだから
「紅守黒湖になりたい」
あわーちゅーぶって単行本未掲載分あるよね? ああいう4コマ雑誌の未収録を救う会を作って欲しい。
「森田さんになりたい」
「阿澄佳奈になりたい」
この場合はヤマノススメの話をしたいが、ヤマノススメ以外においても阿澄佳奈になりたいという願いは、最早全人類が毎晩寝る前に星に祈りを捧げる共通的な願いでもあることを忘れないでくださいね
「喜多川真衣になりたい」
あえて未登場キャラの話をすることで、ワールドトリガーへの興味をもう一度持とうとしているのです、帰りを待ってるよ!
「ちょっと待って! もうとっちらかりすぎだし、なにより途中からキンドルライブラリーの上から選んでいることがバレバレよ!」
こ、この声は! 最近、再放送をされることも決まったメダロットのメインヒロイン!
「イッキのママです」
いやわかる、これは那須めぐみと勘違いしていたんだよ、仙台エリと那須めぐみを混合するのはあるあるだから。
「絶対そんなことないけど、間違えたことは事実だから否定しきれないよ」
「ほうほう、イワノイくんのエピソードよかったですよねえ」
いや、ドギーの方。
「りんたろうかー」
洲崎綾はラジオパーソナリティだしね
「時系列、メダロット関わったことへ時系列がガバガバすぎるよ」
うるせーーーー!
こちとら、もう三十歳なんじゃ!
「いや、あんた、昔から時系列ダメな人でしょ、なんだっけ、押井守は?」
押井守は小学生の頃犬と脳みそを交換したから、ワンしか言えない。
「えええええええええ!? あんなの買うやつは犬だ! 四足歩行のやつだけが買う、二足歩行のやつは買ってはいけない、と言ってたくせに?」
言ってない…… こともないかもしれないけど、買うは買うよ
オチ……
あじすあべば先生のすけべブックで未だに月に一度はオナニーしています!
「もういいよ」