はてなキーワード: ファッションショーとは
以下2回め以降に見る際にチェックしてみたいポイントである。あまりに細かいポイントであるために未見の方が参考にするとストーリーすらわからなくなるかもしれないので注意が必要。
例えばツイッターでもなんでもいい、ウェブサイトやアプリのデザインが急に変化して、「なんで変わったの?」「これ意味ある?」「前のほうが使いやすかった」と思ったことは無いだろうか。
増田の老人達なら昔mixiがデザインを一新した際に改悪反対署名運動などが起こったのを覚えているかもしれない。ユーザーは使い慣れたものが急に変わったらまず拒否反応から入るのが普通なのだ。
ではなんでこんなことが起こるか。それはデザイナーを社内に雇っているからである。
多くのエンジニアはビジュアルデザインが得意でないから、サービス実装初期はデザイナーの手助けが必要である。しかし一度リリースしたサービスは大体基本のデザインの流用で別のページを作れるし、デザイナーの助けなんていらなくなる。そうなった時、社内で時間を持て余したデザイナーは何をするか。
ウェブページは「ユーザーインタフェース」であって、デザイナーのファッションショーの場じゃない。使い慣れた70点のUIを新しい80点のUIにされても多くのユーザーは喜ぶどころか拒否反応を示すのだ。
点が上がればまだよくて、UIになんら寄与しない「流行りのマテリアルデザインにしました」だけの70点→70点のデザイン更新がされる事すらある。この場合旧デザインに慣れたユーザーから見たら新しい70点は70点未満に映るだろう。
以前大流行したフラットデザインが本当にユーザーを満足させたか?マテリアルデザインはどうか?
ファッションの世界でも定期的に○○年代リバイバルなどが起こるように、デザインなんてものは「飽きたから変える」とか「目新しいかどうか」といった程度の存在で、新しい流行が本質的に良いものかどうかなんて実際は殆ど関係ないのだ。新しいビジュアルが本質的メリットを持っているならリバイバルなんて起こるわけがない。
だが自分達の仕事を増やしたいデザイナー達は「このスタイルはもう古い、流行じゃない」みたいな空気を出して流行に乗らないことへの罪悪感を広め、結果ユーザーにはどうでもいいデザイン変更が実施されるのだ。
なので無意味なデザイン更新をしてユーザーの機嫌を損ねたくなかったら、デザイナーは社内で飼わずに外注して実装が終わったら放逐したほうがいい。
ネットでも割と話題になっているのでなんとなく知っている人が多いと思うが、今年のプリキュアはとりわけ出来が良い。
ベテランの佐藤順一監督がこれまでのキャリアを全部ぶち込んで全力で殴りに来ているような出来の良さである。
ストーリー・セリフ・キャラクター造形に関して、よく練られているというか、あらゆるツッコミを想定して作られているような盤石ぶりを感じた。
あらゆることに対して相当な配慮がなされている作品だと感じた。
しかし、それ故に私は少しその「正しさ」が怖かった。
吉見リタがファッションショーのテーマに「女の子だってヒーローになれる!」を掲げた時、私は「こんなにわかりやすくメッセージ性を掲げてしまって大丈夫?」とかなり不安になった。
もうこの時点で、放映後にはジェンダー的論点から語る人がたくさん出てくるのが想像できて、いやになった。
そして、アンリに対してはなが「いいんだよ!男の子だってお姫様になれる!」と言ったとき、ああ、この回は「そっち」に持ってかれちゃうな、と思った。
どういうことかというと、
私が恐れていたのはこの三つである。
一つ目。
この回では、「女の子だってヒーローになれる」「男の子だってお姫様になれる」という二つの言葉によって、「ジェンダー」という特定のテーマばかりが強調されてしまっている。
しかし、物語は特定のメッセージを伝えるだけのものではないはずで、あらゆる側面を持っているはずである。
この回はシリーズの第19話であり、当然それまでのお話と地続きの物語であるわけで、そのテーマ以外のあらゆる側面が存在するはずである。
例えば、佐藤順一監督がツイッターで言及していた、えみるとルールーの関係。
『HUGプリ』19話の脚本は坪田さん。ルールーの方がえみると二人であることを大切に思ってて、えみるの方がルールーと自分は違うと感じている事がセリフでなく会話から自然に感じられて、そして子供たちに伝えたい事はきちんとセリフにする。届けたい思いのある脚本、素敵ですよね。 #プリキュア— 佐藤順一 (@satojumichi) 2018年6月10日
この二人の、「ふたりでプリキュアになる」という目標につながっていく感情の動きがこの回では描かれていた。
他にも、正人のトゲパワワをもとに作られたオシマイダーに対し、アンリが「君も苦しいんだね」「自分を愛して」と言ったこと。
一言では片づけられないような正人の苦しみが存在していること。
そして、「自分を愛する」という言葉に対し、ルールーが反応していたことにも、ジェンダー的テーマ以外の側面が感じられる。
別にジェンダー的なメッセージは、お話の一つの側面に過ぎないわけで、その一つの側面のみで作品が語られてしまうのは、正直残念である。
二つ目。
「ジェンダー」というテーマが独り歩きし、キャラクターに、そのテーマに対応する「役割」が付されてしまっている。
代表的な例が、えみるの兄、正人だ。
彼は「ジェンダー」的な観点でいえば、いわゆるステレオタイプな古い価値観を持った人間として見られるように描かれている。
だがしかし、キャラクターは、物語を動かすための「装置」ではない。
否定されるべき古い価値観のメタファーとして彼が見られてしまうのは、非常に残念である。
キャラクターは、特定の役割のために存在しているのではなく、あらゆる側面を持った生きものである。
兄としてえみるに向ける感情は一言で片づけられないものであるだろうし、ただ「男の子らしさ・女の子らしさ」の価値観に縛られているからそれを逸脱するアンリを敵視したのだと断言することも出来ない。
彼には彼の物語というものが存在していて、この回における彼の言動は、その結果でしかない。
また、「女の子だってヒーローになれる」を掲げたファッションデザイナーの吉見リタにしても、単にこの回のために用意されたキャラというわけではない。
かつて彼女は、園児の泣き声で集中力が乱れるからと保育園にクレームを入れ、その時のトゲパワワがオシマイダーの素体に利用されたことがある。
さらに、前回ではアイデアが浮かばないスランプのトゲパワワで再びオシマイダーの素体にされている。
そんな彼女が、今回のファッションショーでこういうテーマを掲げるようになった経緯についても、小さいながらも物語があるのだと想像できる。
特定のテーマに対する「役割」という考え方では、人間的な深みがオミットされてしまうし、作品の世界観を狭めてしまう。
私は典型的な優柔不断で、断定するのが怖いタイプの人間である。
それが原因なのか、今回登場したような、「人の心を縛るな!」等のメッセージ性がはっきりとした強い言葉が苦手だ。
彼女たちの言葉は正しい。しかし、正しいことを断言することで切ってしまう何かもある。
アンリというキャラクターが初登場時どうであったかを思い出してほしい。
彼は自分がいいと思ったもの、正しいと思ったことに対して真っ直ぐに行動する人間で、それは今回の話でも同様であった。
しかし、かつてアンリは、自分の信じる正しさでもって、ほまれをはなたちから引き離そうとしたことがある。
アンリは間違ってはいなかったが、その正しさで別の何かを切ってしまった。
ツイッターでよく「正論で相手を論破する漫画」を見るが、それに感覚としては近い。
正論をはっきりと示すということは、何かを正すことになる。
「僕は君のために僕を変えることはできない」
これは正人が、自分の価値観に合うようにアンリを変えさせたかったことからくる言葉と捉えられるが、逆であっても同じことが言えるのだ。
正しさをもって他人の価値観を否定することは、「人を変えさせる」行為であり、攻撃的側面を持つのだ。
だから、今回、メッセージ性がはっきりしすぎている言葉が出てきたとき、その正しさが、何かを攻撃することになるのではないか、と思ったのである。
それが正しいのだとしても、それは自分にとっては少し怖いことでもあった。
自称ブスなアパレル男性店員の増田を読んだけど、やっぱり声掛けして売っていこー!って感じなんだね。盗難防止の意味もあると思うし、それは仕方ないと思うけど、声掛けされると嫌になって離れたくなるタイプのお客さんもいるんだから、「ありがとう、説明は結構です」と言ったら静かに見守るだけにしてほしいよ。商品のファンだけど店員の絡みに対応するのが億劫であの店行きたくないなーってのがわんさかある。てか、なんで試着した状態を店員に見せないとダメなんだろう……こっちは福を買いにきているのであって、ファッションショーやアドバイスを求めているのではない。自分目線でほしいものを買いたいだけなんだよ。「サイズが合うか確かめたいだけなので、試着だけさせてください」と言ったら、「えー?見せてくださいよう」と言うのをやめてほしい。見たところで商品の破損などは防げないと思うし。ほっておいてくれとは言わないから、見守るだけにしてほしい。
なぜかは知らねど、朝起きてから出かけるまでにやたらと時間がかかる。朝ご飯はコーヒーとロールパン一個と野菜ジュースぐらい。そんなに沢山食器を使うわけではないので、食べ終わってすぐ食器洗いをすることにしている。たぶん所要時間5~10分ぐらい。そして洗顔&肌のお手入れの後、着替えて化粧タイム。比較的洗顔と基礎化粧品による肌のお手入れには手をかけている方かも知れないけど、化粧には5分ぐらいしかかかっていない。ちなみに着るものには迷うけど、似通った色と形の服ばかり持っているので、一人ファッションショーをして衣装選びをするほどではない。なんでこれで起きてから出勤まで2時間近くかかるのか謎だ。
家事の要領も悪い。洗濯するときに、一部のものを下洗いしてから洗濯機を回すんだけど、下洗いをするものはまず洗剤液につけ置きし、その後ゆすいでから洗濯機を回すので、洗ってから干すまでに2~3時間かかっている気がする。洗濯物を一週間分ためてからその作業をするので余計時間がかかっているのかも知れないけど、干すときも軽く20~30分は時間を使っている気がする。
最近自炊と掃除はほとんどさぼっているが、水回りはたまに掃除しないとさすがに気持ち悪い。まともに料理するとやたら時間がかかるし、掃除をするにしても部屋が散らかっているので、まず片付けるのが面倒で挫折する。既婚者の知人で、仕事と家事をこなしつつ、精力的に趣味の活動もやっている人を見ると尊敬する。しかもちゃんとお洒落して、女らしいファッションをしていて、自分とのあまりの違いに悲しくなる。
冬のうちは寒くて休みの日になかなか早起きできなかったのもあるけど、洗濯とちょっとした家の用事を片付けているだけで夕方になってしまうと悲しくなる。もう少し有効に時間を使えるようになりたい。
思いのほか良くてびっくりした。職場の先輩がキャンプ好きなので今度連れていってもらおうかとすら考えはじめている。
テントの骨組みの束がカシャカシャカシャとなったとき、あっ、このアニメいいかもと思いはじめ、テントの組み立て作業なんてものに本気で見入ってしまった。その場で何度もリピートしたから、たぶん同じタイプのテントだったら組み立てられると思う。
そしてカップラーメンを食べるシーン、めちゃくちゃ美味しそう。夜中、キャンプ場というシチュエーションを抜きにしても、抜群に美味しそうで素晴らしかった。料理ジャンルの作品は、なぜか食べる少女を露骨にエロく描くことが多くて気色悪いんで、ちょっとはゆるきゃんを見習ってほしい(露骨なエロそのものを否定しているわけじゃない)。
ギャグも適度に挟まれていてよかったし、あと、いい感じの狭さと謳われたゆゆ式の部室よりも狭い部室を見ることになるとは思わなかった。キャラは、アンニュイな子のアンニュイさ加減がちょうどいい。でも、アホの子が窓ガラスにぶつかるのはさすがにやり過ぎ。
押しかけロリ女房、年下の姉弟子などさり気なく最先端の萌え属性「バブみ」(ロリコンにマザコンをぶち込んだ属性)をおさえているのはポイント高い。
作中での出来事は、すべて現実の将棋界で起こり得るらしいんだけど、ぶっちゃけそんなことはどうでもいい。正しさより、おもしろさや萌えのほうが重要。
キャラがあざとすぎて嫌という意見を目にしたけれど、萌え系の作品にとってあざといは褒め言葉、ロリキャラ組には期待してる。ブラブレみたいなのを期待してるけど、この感じだとローキューブになるのか?
見方は「うまるちゃん」と同じで、積極的に見たいというよりは夕食を食べながらだらだら愛でたいって感じ。
苺ましまろの独特なキャラデザを借用してるのは案外気にならなかった。調べてみたらアニメは13年も前だし、まあ記憶の彼方だわな。ファッション面もがんばっているのはわかるんだけど、本家には及んでいない。よーし雑誌でも参考してみるか!って程度じゃ難しいんだろうか。かなりの執着が必要なんだろうか。
三ツ星ということは主要人物は三人から増えないのだろうか。日常系は四、五人いないと話が回しづらくなって見てる側もつらくなってくるんで、どう工夫するのか気になる。警官のあんちゃん、雑貨屋のおっちゃんだけじゃ限界がある。
無茶なことするなあ、でも無茶をしてこそ青春だよなあ、という気分にさせてくれる。
ストーリーがいいというわけじゃない(良いか悪いかは現段階ではよくわからない)。そうじゃなくて、たとえば二話で主要人物たちが逃げるシーンがあって、じっくりと三分弱くらい逃げるんだけどまったく間延びを感じない。むしろ、わくわくする。
バレた、逃げろーって感じで三人が逃げはじめて、めっちゃ走るフォームがきれい、速い!って思ってたら、他のふたりは路地に入ってうだうだやってて、怖いけどあれ?楽しい?ってなったときに、いいタイミングで挿入歌が流れはじめて、石の段にちょっとつまずいて靴がポーンと跳ね上げられたのをキャッチしてあげて、ふたりでニコッと笑いあって……
みたいな細かいことの積み重ねに、疾走感とかおかしさとか楽しさを感じられて、青春だよなあという気分になる。ド派手なアクションはないけど、映像に華がある。実写でおなじようなことをやってもこの華やかさを出すのは難しい。アニメ独自のうま味を十分に噛みしめられるという意味でこのアニメはおすすめ。
少年が後背位で少女を突くような姿勢でロボットを操縦する設定だけでムラムラくる。でも、おっさんのセクハラは不快。リアリティゼロの下品エロは好きだけど、リアルな下品エロは嫌い。にしてもエロい妄想が止まらん。だって、ツノ付きツリ目の強気な年上ボクっ娘が「ダーリン」って呼んでくれるんだぜ!?
ロボットアニメとしては、新世紀創生のファイブスタードライバーだゾイって感じのごった煮がグイグイ動くからそれなりに楽しい。ベタなことをベタベタにやってるのは賛否がわかれるところ。
ひとつ気になるのは、燃え要素がかなりうすいこと。ロボットアニメってのは中二心(燃え)を揺さぶらないといけないというのが自論なんだけど、露骨なエロに寄ってるこのアニメに中学生が燃えるとは思えない。いまの段階で面白がっているのは、ロボ好きよりエロコメ好きだと思うんでここからどうなるんだろう。
知世ちゃんはあいかわらず知世ちゃんだった(満足)。
原作は三巻の途中まで読んでる。おもしろい。でも、高木さんの声はもうちょい高めのイメージだった。
好きな漫画原作は声のイメージがつくのを避けたいのでアニメは見ない。いいアニメ化になることを陰ながら応援している。
ゆるきゃんよりラーメン描写が劣っているのが致命的。おれが見たいのは雑学ではないし、百合としてもなんか微妙。
なんか薄味。べつに雑学を見たいわけじゃない。
留年設定は今後うまく機能するのか。機能したとして萌えにつながるのか。
異世界転生するのに10分もかかってどうするんだ。はじまって三秒で轢死してほしい。
おじさん猫がかわいかった。なんというか、減点方式だと80点は残るけど、加点方式だと20点しかないから話題にしづらい。手堅くサクサク進んでるなあとは思う。
つまんねえ、でも、ひとつひとつの要素はけっして悪くはない(クソダサいアーマーは除く)。
全体を俯瞰すれば良く見える可能性だってあるんだけど、一話一話のつかみが悪く(戦闘や百合やキャラ萌えなどでつかもうとしている。でも微妙)、やりたいことがたくさんありすぎてゴタゴタしていて、説明不足も相まって置いてけぼりをくらってしまう。
この失敗のしかたは前期の「URAHARA」に似ている。ただ、萌えオタクが好きな要素が盛り込まれているので、クソアニメマニアには受けるような気がする。
おれが読書要素に求めているのは、そんなフワッ~とした「小説はわたしを知らない世界へ連れていってくれる(恍惚)」みたいなのじゃなく、書店員に「その小説(SF)好きなんですか?」と聞いたら「ああ、いえ、ハヤカワはブックカバーが他とちがうので面倒で、あっ、って声が出てしまいました」とか言われて微妙な空気になるようなやつ。つーか、手際が悪い。モノローグを入れすぎ。展開がトロい。見せ場という見せ場がない。一話でやったことはAパートまでで終わらせるべき。
メインふたりより、前髪パッツンの子のほうが好みなのがちょっとつらい。リアリティが低い、といっても低すぎる(ぶっ飛んでる)ことはないのもちょっとつらい。価値観がすくなくとも10年は前で止まっているのもちょっとつらい。
そうそう、こういうのでいいんだよ、こういうので。なんでライオン男に勝てたかわからないだって?勝てたから勝てたんだよ!気にすんな!けっこう古臭いかもしれないけど、アホでエロいB級を正々堂々とB級らしく仕上げていて、いいと思う。こういうアホエロ突き抜けスピリットをもった深夜アニメが最近減っちゃって寂しい。
めっちゃ微妙。「人とアンドロイドの共存」というやりつくされた素材をどう調理していくのか、という段階に達しておらず、単純な話、アニメのクオリティが低い。一話は展開が急ぎすぎているし、見せ場が見せ場として機能してない。二話の街なかでのファッションショー(?)ライブ(?)も見せ方が下手で笑う気も起きない。
20年くらい前の小説をサルベージした最近流行りのパターンなのかな?とか思ってたら、2012年刊行でちょっと驚く。
類似アニメ(?)である「まほろまてぃっく」みたいに必要な設定をピックアップして、ほかを捨てたほうが深夜アニメには適してるし、重そうなテーマ性からしても、小説で読んだほうが確実におもしろいタイプ。原作ファンは不満なんじゃないのか。でも、キャラデザは好き。
おもしろくないことはないし、出来もいいんだけど、もしかして原作漫画のほうがおもしろいんじゃないだろうかと思ってしまった。二話まで観ても四頭身のキャラデザにいまいち慣れない(デフォルメの強い六頭身美少女を見慣れているせいか?)けど、画像検索で出てくる漫画の絵はかわいいと思うんで、アニメに向いてない絵柄なんじゃないだろうか。
類似キャラデザのメイドインアビスや少女終末旅行は、常に(一話二話の時点から)死の影と冒険感があり、かわいらしいキャラデザとのギャップが作品を引き締めていたけれど、このアニメみたいにかわいいキャラが、かわいい異世界で、かわいい不思議なことをフワッ~とやってるのを映像(自分のペース見られない遅い媒体)で見るのは退屈してしまう。
じゃあ、なんで日常系アニメは見ていられるんだ?って話だけど、いちおうは現実に即しているからってのと、なにより萌えキャラはアニメ化に適している(着色されて動いて声がついたほうが断然かわいい)からじゃないかと思う。とりあえず原作は買う。
魔法使いの嫁みたいな感じだったら……と見当をつけていたら、やっぱりそうだった。女向けなんで、男キャラのほうがかわいい(当たり前だけど)。ユーフォみたく平々凡々な原作をアニメの力で昇華していく京アニの必殺技が今回も炸裂するんだろうなあ、もったいない。
このアニメの存在価値はふたつ。ひとつは、いまどき珍しく大々的に「このアニメに理解を示しているオレ、カッケエエエ!!!」をSNSなどを通じて共有できること。もうひとつは、アニメ業界はこういう無茶ができると教えてくれているということ(製作委員会方式じゃないからできたらしいけど)。
ホラー漫画の女の子って妙にかわいかったりする。この作品の女の子はかわいらしさと美しさが共存していて、とてもいい。ホラー短編は大して興味ないんで、一話でやったようなユーモア短編か女の子がメインの短編を期待してる。
アニメに詳しい人の評価が高かったので観てみた。おもしろかった。
主人公の男の子がガチの鉄道オタクでなに言ってるのかわからないときもあるけど、なるほど!よく知ってるなあ!って気になるし、かわいい。電車の時刻なんてスマホで調べられるご時世にわざわざ時刻表の本を読んでるのも、なにか明確な理由があるんだと思う。ヒロインがJSユーチューバーを堂々と名乗っているのもなんかすごい。
マスコットがロボットのオペレーションも兼ねていて、性格も口調もガラリと変わるのもしっくりとくる(昔デジモンを観ていて、かわいいテントモンが「光子郎は~ん」って言うのはいいけど、進化してイカつくなったカブテリモンが「光子郎はん」って言うのは違和感しかなかったので、なんとかしてほしかった)。
親子関係の良好なエヴァ、大人がちゃんと大人なエヴァという意見を見たけど、エヴァというよりは朝の男の子向けアニメの王道をやりきっている、というのが正しいんじゃないかと思う(その王道が捻くれちゃったのがエヴァ)。ミサトさんポジションが父親で、司令が父親の後輩(?)という関係性もおもしろい。司令は父親になにか恩がありそう。
新人の言った「いまは大人と子供がいっしょに未来を守らないといけない時代になったのかもしれない、わたしたち大人には受け入れづらいことですけれど」は名言。
本来ファッションショーは企業のブランドイメージを形成するための場であると同時に「美」を表現する場なはずなのに、最近のVSのショーは前者を意識しすぎる余り後者を無視しているのではないかってことが言いたいんでしょ。
コメントで騒がれてるアニメや服だけの問題とも違うファッションショーならではの問題で、こうした意識を持つことを頭ごなしに否定するべきではないだろう。
人々の感性によって「美」の基準が移り変わることは仕方ないことだ。
社会問題にだけ答えて、今の人々が思う「美」というものがどのように形成されたかの答えを見せないと、元増田のように違和感を持つ人間はこれからも増えていくんじゃないかな。
マジこれ。
アニメにせよ映画にせよ小説にせよCMにせよファッションショーにせよ、美しいものを見る娯楽にどうして「現実に即したバランス」「政治的に良いバランス」を求めるんだか。
いや、色んな娯楽があるのは大変いいよ?
現実に即したバランスがあることを楽しみたい人向けの娯楽、政治的に良いバランスなことを楽しむ(というか政治的にダメだと萎える)人向けの娯楽、マジョリティ的には醜いものを好む人向けの娯楽、それぞれあっていい。
同様に「現実性や公平性を切り捨てて、美しさという作り手の美意識基準で選別された要素だけで作られた美しい世界を、その美しさに共感する人が楽しむ娯楽」もあって然るべきだろっていう。
黒人カッコイイぜって人が黒人出しまくりの作品やイベントやってもいいし、白人最高マジ天使って思う人は白人尽くしの作品作ればいいし、黄色人種is so coolってんなら黄色人種モリモリやればいいし、人種混じってんのがエモいって人は混ぜればいいし、人種どうでもいいなら他の能力だけ見て出演者決めてやればいい。
で、VSの下着どれだけ持ってるの?
大量に持ってるならそう書きそうだけど。日本だと限られた店でしか手に入らないけどね。
まあ増田一人が大量に持ってたとしても、全体からしたら誤差ですらないレベルだろうし
つーかあれ、アメリカだと田舎のショッピングモール(高級でもなんでもない)にも入ってる、価格もごく庶民的なブランドだけどね。
位置付けはH&Mと大して変わらんよ。
大衆に大量に売りさばくのが目的なら、あらゆる人種なり体型の人を対象にするのは当たり前。
増田が勝手に「白人のみが入る事を許される地上の楽園」とか勘違いしてるだけじゃないの?
まさか実際買った事はなくて、ファッションショーだけ見てるんじゃないよね?
それだと「好きなインディーズバンドがメジャーデビューしたら作風がメジャー寄りになってしまったのが許せない。
売れなくなろうが元通りに戻してほしい。自分は音源買った事なくてyoutubeでしか見た事ないけど」と言ってる事一緒だよ?
ヴィクトリアズシークレット(めんどいので以下VS)という有名下着ブランドがある。その有名モデルはとくに「エンジェル」と呼ばれていて、かのミランダ・カーさんもここのエンジェルとして有名になった。VSのモデルは、もともと白人だらけだった。白人の健康的で美しく、セクシーな女性を芸術的に飾り立てるブランドだった。有色人種モデルも中にはいたが、もちろんごく少数で脇役だった。なんというか、同じものだと飽きるのでたまにスパイスを入れることで引き立たせるみたいに使われていた。
VSは毎年恒例のファッションショーをやっていて、今年は上海で行われたのだが、これが本当にがっかりだった。人種多様性を軽視することが命取りになりかねない昨今アメリカでは、白人至上主義的な世界観はなりを潜め、モデルには黒人とアジア人が前より多く登場するようになった。私はこれが本当にショックで、VSは死んだと思った。もちろん間違っているのは私である。VSはアメリカの有名企業で、人種多様性を肯定する社会的な義務があるし、お客さんは白人だけではない。世間は、VSは「良い方向に」生まれ変わったと評価するだろう。おまけに、一流ファッション誌までが、人種多様性に加えて、昨今話題の「プラスサイズ」(大きなサイズ。ぽっちゃりサイズ)が盛り込まれたらもっとクールだよねみたいに言い出した。冗談じゃないとおもった。それはもうVSのショーではなく、ただの下着ショーだ。H&Mの下着ラインのショーとかそういうのでやればいいじゃないか。VSに来ないでほしい。VSという特殊な世界では、細くて背が高い女性だけを美とする空間でいいじゃないか!と。
私は間違っている。私は白人至上主義のVSが大好きだった。地上の楽園、夢のような世界で、憧れそのものだった。率直にいうと、黒人もアジア人もそこにはいてほしくない。美しくないしかわいくもないとおもう。恐ろしいほどの人種差別だ。私もアジア人で、しかも普段はリベラル思想に共感して、美の多様性を積極的に肯定しているのに。それなのに、VSが白人至上主義でなくなったことを心から嘆いている。本当に意味がわからないし混乱している。
服ぐらいじゃないかな 流行りものが一気にかわるのって あれはファッションショーとかで今年の流行を決めているそうだよ 繊維業界も在庫抱えるわけにはいかないしね
自分は真っ先にスマホ(っていってもHT-03Aからだけど)に飛びついたけど、割りと周りから「今のやつでいいじゃん」っていわれたし「いや、使いにくいでしょー」ともいわれて「でも、フルブラウザ(ガラケー時代はPC画面でみれるブラウザはこういってた 自分は)でWebページみれる!」といって周りに宣伝するもの「別にケータイブラウザでいいし…」って言われまくった。
同好の士はいた。iPhone3を買ったようなオタクだ。「赤外線が使えない」というやつには同好のオタクの士とbump!して「こうやって連絡先交換するんだぜ!」っていうけど帰ってきた言葉「ダサい」だった。
「キャリアメールが使えない」と言われれば当時は月いくらか払えばいけることを伝えた。お財布ケータイが使えないって言われたら素直に認めて、でもこんなことができるよ!とした。
残念だけど、私と同好の士ががんばったけどスマホに変える人間は少なかった。
そして迎えるXperiaの発売日。当時、SONY製品しか触りたくないみたいなソニー信者だった自分は真っ先に飛びついた。今でも名駅西のビッグカメラ開店前にまばらな人を見つつ手に入れたのを思い出す。周りに集まったのは自分によく似たオタクしかいなかった。
そして、同時に「Android派」「iPhone派」が出来た日でもある。同好の士は「お前が次買うのはiPhoneだと思ってた」という、自分は「SONY製品は裏切らない。おまえだってPSPを大事に抱えているではないか」という、
同好の士「appleは神なのだ。そもそもお前がいつまでもMacintoshに変えないのが気に入らなかった」
私「Macintoshではゲームが動かない。私にとってそれだけでMacintoshが二流のクソOSだと主張する理由がある」
同好の士「仮想OSでできる。WindowsのOSはUIデザインがクソだ。なんだあの、中途半端なフラットUIは」
私「リボンUIはクソであるが、これから先フラットデザインが流行る。そこまでいうなら決別だ。」
それを境に私と同好の士は連絡を取り合わなくなった。その頃の連絡手段といえばSkypeだ。iPhoneには純正のSkypeがあったがAndroidにはなかった。そこもバカにされた。今でも思い出してムカつく。
時は経ち、iPhoneが日本では流行り、同好の士のドヤ顔が頭に思い浮かぶ。
それでも私はAndroidを捨てず、世界ではAndroidのほうが流行っているというソースが不明の言葉を信じて、「ほれみろ、今はどこもかしこもフラットデザインだ」とほくそ笑みながらスマホが流行るっている様子を眺めるのである。
こんなこと書くと自分に先見の明があると思われがちだがそんなことはない。いくつも失敗している。
SONY信者なのでvitaも持っている。やればやるほど「これ、スマホでいいのでは…」と思いつつもソフトを待ち焦がれているが…駄目みたいですね。
Google Glassは絶対に流行ると思って今かと待ち焦がれているが現在の状況を見れば、そういうことだ。
AppleWatchだって買った。(勘違いしてほしくないが、AppleアンチではなくSONY信者なのだ。SONYが出していないものは別の会社のものでもつかう)がんばって「これはすごいぞ」と広めたけどイマイチである。周りのやつがだいたい言うのは「仕事で使えない」だ。でもその自尊心に満ちた100何万の時計より高機能であることは間違いないと言い聞かせながら私はSmartWatchを使っている。やっぱりAppleWatchよりSmartWatchだよ。(でも、なんか徐々に付けてきてる人は増えてるようにおもう。)
そんな失敗の中からたまたまスマートフォンがよかっただけなのだ。
私には離婚歴がある
たくさんの理由がある
読者さんで結婚している人
離婚歴がある人なら
「結婚はやっぱりしたほうがよくて、いい結婚であるのならば、結婚は幸せだったとしても
色々な困難があって かつそれを上回る幸せや愛があるから結婚は良いものであって
家事 経済 親同士の関係 親戚同士の関係 式の行事 しきたり 出産 子育て・・・
・・・さて。
50代の女性数人がFacebookで男性に口説かれたとか本人らから聞きましたし
そういうBBA世代のおばあちゃんたちですらどうも老人ホームで性の問題がある・・・のはもう皆さんご存知ですよね・・・。
私の場合ですと
Facebookで口説かれることはあってもプロポーズまではされることがなかった・・ので。
モテアピールじゃないけれどすごく告白されたりモテたりしましたが 盛れてる自撮りと 気取った文章で
私もちょっとびっくりして対応していたのですが。
実際のところ、最初はメリットがありそうだったし、中身さえ合えば
外見は嫌いではない感じだったので
中身重視で。
なんでかって
女性の場合は妊娠と出産があるから容姿や年齢とかそういう「肉体」を重視されるでしょうけれど
今の社会で女性が男性を性欲や恋愛だけで選んでいたら・・・生活も子育ても難しいですので
そういうわけで、男性が女性を選ぶのと 女性が出産を込みで結婚を考えた場合
条件はちがってきますよね?
それは、生物学的に 出産可能な性と 出産しない性 の 自然の摂理で仕方がない。
で、中身さえよければ、自分も働けるから何とかなるし
男性のほうに結婚の意思があるのであれば 直接会って交際を少しずつ現実的にしていこうかな・・と思いました。
が・・・とにかく話がかみ合わない。
私が「白人を」狙ったんじゃなくて
彼のほうからなんかフレリクが来たんで
一応私は基本的にはフレリクは受けておいて、悪い人だったらブロックする形でやっています。
あまり悪い人であれば、Facebookに通報しますし、受理されたこともありますよ。
(なぜか英語を学んでいるとアメリカ人が好きなんだねというひとがいるんですが。
また、日本女性には珍しく、私はフランスが少し苦手なのです・・・。)
いい人ならいい。
父が証券マンで元夫がIT系だとしても・・・まあチャットくらいはしようかと。
別にフレリクが中国人でも韓国人でも女性でもインド人でもアラブ人でも受け入れていましたが
対等に差別なく接していて、
でもオランダ資本のランスタッドからオファーが来ている私って・・・
塗装工の妻になって専業主婦で彼の子供の世話をしなくてはいけないのかとか・・・
私なら最初は塗装工でもランスタッドを目指すのにとか・・・その年なら・・
私は新卒失敗してるけどちゃんと努力しまくって正社員になったのに・・・とか。
タトゥー入っている人って苦手だなとか。
欧米でタトゥーを入れて後悔して泣いたという女性のTED講演もあったしね。
そのタイプのそのデザインのタトゥーは私は好みじゃないなっていうのがある。
ジャスティンビーバーならOK。かれは世界的に成功したスーパースターですから。何をやっても彼のブランドになる力のある人です。
でもそのオランダ人は・・・そもそも 親で ティーンエイジャーや それ以上の子供たちがタトゥーを入れて喜ぶって
いくら文化の違う欧米圏でも、一世紀前までは、厳格なカトリックは婚前交渉だってないのが当たり前だったんですよ。
日本人の塗装工と会う機会がないから結婚もする予定がないうえに話も合わないのに
オランダ人だからってオランダが好きだからってプロポーズ受けるのか・・??
と・・・ある時点から思いました。それまでは、国際結婚しているバイリンガルの友人を見ていたので
離婚歴のある自分は国際結婚も視野に入れてブルゾンちえみしちゃおうと。思ったんですが。
自分はかつて同じ高校、同じ大学を出た、話の合う男性と結婚していたのですが・・・
結婚は 出産なり 親族関係なり 親族同士が勝手に連絡を取ってめんどくさいことをしたり
夫がまだ子供欲しくないといいながら 夫のほうはブランド物を買いまくって浪費して
元夫が私の父の金に手を付けたとかいろいろで離婚したんですよ。
もう・・・一生に一人の、最高に大好きな元夫と、大恋愛で結婚して
それこそ愛に比べれば経済なんてどうでもいいくらい好きで・・・。
でも、出産となると、経済的な安心感がないと私は産めませんでした。
生んだら何とかなるよーって あんたが責任取ってくれるのかね?
生むだけ生んでおいてモンスターペアレントになるのは嫌だと。。
だから元夫ために 私のためにも働いて共稼ぎで子育て費用を賄って何とかやっていこうって理想を追求したんですが
それですら、
くだんの、プロポーズしてきたオランダ人のほうはそういう日本人の知的な元旦那に比べて
あまりにも知性にかけていて、学歴がとても低く、独学した形跡もないのですよ
学歴を差別したくないのですが・・・あまりに違いすぎると話が合わないですよ
悪意をもって嫌がらせしてくる人もいたんで。上でも下でも。
決定的に、哲学的に愚かなことを言われれば
この水準の人は嫌だと思う。
差別もしたくないけれど、その毛深さもそのタトゥーのデザインも
同時進行で口説いていて
なんだか・・・。
なのになぜ、そういう人と交際せずにFacebookでアジア人ばかりとつるんでいるのか。
外国かぶれの日本人女性が結婚で金とか搾り取られたり性被害に遭った末に殺される事例をちらちら連想しました。
エヴァ作詞家及川眠子も失敗例です。ルーマニアの女の子もかわいそう。アメリカで殺されたりした人もかわいそう。
英語でチャットをしていったんですが
別にこれは自慢でも何でもなく
私の知性レベルはあまり高くないにもかかわらずなぜか英語は分かるという・・・のはご理解いただくとして。
最初から「私には離婚歴がありますよ」とチャットしていたんですね。
なのにくだんのオランダ人がきいてきたのは
だったのです。
ですので
と確認すると
「もちろん、きいているさ」
と答える。
これはどういうことなのか。
思い当たるとすれば
「かなり記憶力が悪い」とか
「他の女性を同時進行でネットで口説いているので
私と似たような別の女性となんかごたまぜにして区別がついていないんじゃないか」と思った。
それで調べてみると
やはり同時進行で
日本人ばかり口説いているんですね。
まあ、自然な現象として、現地では、モテてないんでしょうね。
モテてたら現地のリアル友達からコメントがもっとついていたはずじゃないですか。
なんか中国系のおばさんたちが ハンサム!ハンサム!ってこめんとつけるんですね、その彼に。
なので、
と変な学習をしてしまったのかもしれないし。
まあそれは、いいので。
女性のほうも婚活する場合、結婚を決めるまでは、より多くの人とマッチングするのは、いいんですから。
ただ、「離婚歴があるけれどいいんですか?」と散々話した末に
「セックスの経験はありますか?」って・・・これ、同じオランダ人女性にも聞くのか・・・?
よくあるアジア人女性差別で売春婦扱いされたのか・・・・???
それから後のながれといえば
「私たちはセックスするんですよね?オランダに来てくれてセックスするんですよね?料理もしてくれるんですよね?」
みたいな風になったあたりから
また
なぜかレッサーパンダ帽男事件・・・をもじったマンガをよんでいた私は
しらべたら
え・・・!あんなにまで・・・知的にかなり問題のある、あきらかな、知能に重度の問題がある供述をしている犯人でも・・・
犯罪歴とかあったら怖いなとか・・・。ごめんなさいね。職業差別だと思うんだけど
でも 日本人の塗装工と結婚しない自分が オランダ人なら塗装工でも結婚するとしたら
証券マンだった父や ITエンジニアだった元夫を尊敬していたし
オランダ人の中からどの職業の人を選ぶか、と選ぶ権利が許されるのであれば
ガテン系が好き!!っていう女性の話も聞くので 一個人の私の趣味なのですみません。
もちろん塗装工にも宮大工的な、知的で人道的な人もいるけれども
どうしても
今まで出会ったブルーカラーの男性とは話が全くかみ合わない・・・というのがあって・・・
あとは夜のクラブで会った人とも会わない。
昼間ランチで出会うとか。仕事や学校で出会うとか。
大した大学じゃないけれど
もうここまで、いろいろかみ合わないと
結婚どころか 会うのもいやだし
このタイプなんだよな。日本人女性と結婚して殺すタイプって・・・。
私と結婚したいなら、愛しているなら、最低限これこれをしてください
と事務的な連絡をしたらのらりくらりと逃げる。
かえってくるのは的外れな答え
愛を示すために それほどまでの愛ならば日本に来て私に生身で会ってもらえませんか
・・・??
(私は彼とセックスしたくないのに)
彼は私とセックスしたくてその話ばかりしているのに
LCCもあるこの時代に 日本になんて行くのは難しいという・・・
「ドラゴンボールとサムライとクレヨンしんちゃんが大好きだ 日本を愛してる」
これは・・・嘘では。それらが好きでも飛行機に乗って現地に行くほど日本を愛してはいないとか
それでも、さすがに 結婚する相手の女性に会うためなら いろんな手段で日本に来れるはずなのに
来ないという
ということは、軽く扱われているし愛されてもいない。
わたし、タイプじゃない、セックスしたくない男性とセックスするために
わざわざ欧州まで行くなんて 馬鹿なことなんでする必要ある?メリットないんだけど。
前の夫は初めて交際した男性で、夫としか経験がない大切な自分の体なので
別れた今でもあの元夫に恥じることのない
元夫に あなたには感謝していてすてきだったけれど
未来をつくっていくあたらしいすてきなひとをみつけたよ!
って言えるような人じゃないと
そもそもFacebookだけで結婚するのはおかしいよと何度も言って
何度もブロックしても
アカウントを変えて
こう・・・ブロックしたのに別アカウントで来るほどには未練があったのか
逆にそっちにびっくりだわ。
唯一
離婚して独身であることの世間体の悪さを解消できるのがメリット・・・だとしたら
別に世間体より実質を取りたい
世間から 幸せで恵まれているとかねたまれたことだってあっても、つらいときがたくさんあった。
もう世間から負けとか勝ちとか うらやましいとか立派とかどう思われようともういいんです。
離婚して、地獄を乗り越えた自分は
他人さまからどう思われようと、実質自分が、幸せであれば、いいのです。
だから、無理にこの難ありの男性と結婚したくないと決めました。
なのにまだ連絡が来るので、理由を説明したうえでブロックして無視するしかない。
実質、例えばどうしても子供が欲しいとか。どうしても結婚しないとできないことをしたいとかがあるのであれば
するんですが
このケースのオランダ人のばあい、そのオランダ人と結婚しても、
世界的な統計で 離婚は どの国でも 経済問題が一位になっています
いま、日本の上位10%の大学を出た人が一流企業に入ったとしても
すぐに結婚して子供を作るのは難しいでしょう。
経済的な意味で。
今、私の周りでは30代前半で結婚したらすぐに2人産んだカップルが一番幸せそうだし
そういう人ばかりです。
共稼ぎが多いです。
極端に裕福な事例も 極端に貧困の事例もこの目で見てきました。
女性シェルターがどのようなものか。
私は・・内部までつぶさに見てきたのですが
はっきり言って「ある程度の常識」「健康」「お金」があれば
まず女性シェルターいらないですよね。
貧しいからシェルター(劣悪で入居者同士のトラブルが低レベル)に
仕方なくお世話になる
もしくは・・・
公的な女性シェルターに入らないと完全に命が危ないとか・・・(そういう風な人は私は見ませんでしたけれど)
でも。
お金があったら・・・例えばどうしても逃げなきゃいけないときに
ここでお金がなかったら今私は生きていなかった。
本当にお金がなかったらどうなるか・・・
貧困問題とはいかに深刻な現状であるか。私はそこを軽んじたくないのです。
あたしは最初高級ホテルに泊まってしまって
生活保護がどんなものかも知ってる。
表題の言葉を捨て台詞されて なんかこう、傷つくし嫌だし、ますます嫌いになってしまったし
そもそも、
まさか ここまで ネットで追いかけてくる人っているんだ・・・。っていう。
あんまり相手が軽く扱ってくるからここまで粘着質に追いかけてくるとは思わなかったわ・・・。
日本人の皆さんに言いたいのは
ファッションショーや電通的な広告にありがちな 白人優位な趣味じゃないんです。
現に元夫は日本人だったのだし。
かなりよさそうな町に住むその男性でも
やっぱり中身的にダメだと
だめで
あと
その・・・日本人だろうと何人だろうと いい人はいい人だってわかってますから・・。
日本人と離婚したから、次は外国人にするわ!!っていうのは・・・ないです。
むずかしいので お気を悪くなさらないようお願いします。
洋服を買う時は大抵夫と一緒に行く。
私一人で買うと洋服単体の可愛さに目が眩んでコーディネートやバランスやコスパについて考えが及ばなくなるからだ。
夫は客観視してくれるので、夫も私も太鼓判という服は何年着ても可愛い買ってよかった~となりやすい。
夫とまともに会話が出来ないくらい話に割り込まれる。夫に話しかけてるのに店員が返答してきたりする。店員と真逆の方向を向いて話しかけても。
2人で買い物してるはずなのに3人で買い物してるような図式になる。夫の発言する時間を店員が掻き消す。
というか夫の存在を店員が消そうとする。夫と私の真ん中に割り込んできて夫を背にして輪から疎外するような事も平気でやる。店のランクは関係無い。
やんわり断っても1分後くらいにすぐまた割り込んでくる。なんかコーディネート例みたいなのを持って来たりする。聞いてもいないのに。
初動は解るよ。万引き防止とかそういうのもあるんでしょ?でも断ってもしつこく話しかけてくるの本当になんなの?盗むと思われてんの?
10分も20分も店の真ん中で一人ファッションショーとかしてたら迷惑なのは解るよ。
でも1枚の服に対して店の端っこで家の服と合うか、着る頻度と耐久年数は金額に見合ってるか数分話し合うのがそんなに邪魔?
ベタベタ服を触りまくって商品価値を落としたりしてるわけでもないのになんで服を取り上げられてお前のファッションショーに付き合わなきゃいけないの?
即決しなきゃダメなの?迷っちゃ駄目なの?考えちゃ駄目なの?1枚5万も10万もする服を?迷うのも醍醐味じゃないの?