○夕食:夏野菜カレー、明石焼、目玉焼きトースト、餃子パン、ベーコンとトマトとチーズのパン
○調子
今日は定時帰り。
帰り際に「Javaに詳しい人助けて!」という声が聞こえてきたが、間違いなく幻聴だし、僕はJavaに詳しくないので、帰ってなんら問題はない。
ない、はず、ない、と思いたい、ない、よね? ない、よ!
あと、今日は異常にお腹が空いて、夕飯はドカ食いしてしまった。
しかも、まだお腹が空いているという空腹地獄、冷凍の焼きオニギリ食べるかも。
四話裁判編。
ブログでは沢山ポジティブで前向きなことを語ってきた。それでも、いつも思うのはアクセス数のことや星の数。
気にするのは、自分がどれだけ他人に見られているかなのだ。私は、そんな私が嫌いで刺殺したくなる。
普通は、きっとこんなに醜くないんだろうなあ。
とか思いながらも今もブログのアクセス解析をリロードしたくて仕方ない。
もう嫌だ。
自らがとんでもなく偏った思想の持ち主だということを白状していることに気づかないんだろうなあ。。。
そのidの人のブコメを見れば都合次第でものの見方を変えてる人だとすぐにわかるのに、
たまたまそのニュースでは自分にとって賛成できるコメントをしているからといって、
すぐに「同意」「噛み付いてるコメントがひどい」と応援ブクマつけたりしている。
人を馬鹿にしているようで、
みたいなタイトルでニュース番組が煽るからテレビみたら、何のことはない、住民票移して3カ月たってないから今いる居住地で投票できませんでしたって内容だった。
それは理由があって法律で決められてることなんだけど、それはともかく、そのことを知らない18歳はまぁいいとして、それを「混乱」だとか「困惑」だとかいうマスコミを疑う。
あれだけ、選挙権年齢の引き下げをニュースでやっておきながら、こういう基本的なことは一切報道しなかったマスコミが、それを「混乱」だの「困惑」だの、「困りますよね」だの言う資格はない。
「模擬投票箱で選挙を疑似体験!」みたいな、いい年して「おままごと」みたいなことばかり報道してないで、選挙の基礎をもっと教えろって思う。
なんか視聴者はそういうの求めてないだろっていうひどいアニメだった。
今年の夏は、ぜひ蛸壺先生あたりに三毛別羆事件あたりを絡めて同人誌書いてほしい。アニメに狂気は有ったので、バイオレンスで流血でメチャクチャな「くまみこ」がみたいです。
お願いです!!
ただ、納期が先送りになるわけでもないし、仕事は俺が無能だから遅延している。
進捗具合や見積もり状況を聞かれるのでやり取りが結構しんどい。
就職活動をしていて、複数の就職活動支援サービスを使っている。その中には氏名等を企業側に伝えずにサービス上で測定された能力のみで企業側から求人メッセージをもらうものがあるのだが、サービスを複数使っているゆえに既に選考を打ち切られてしまった企業からメッセージが何度か来ることがある。
サービス側に既に選考を終えてしまったと伝えるか(そのような機能はない)、こちらから求人メッセージに返事をすれば氏名等が企業に向けて公開されるので気付いてもらうか、少し面倒だ。
以下、補足とブコメへの返答など。
これは本当にそう思います。
後だしジャンケンは良くないですね。
追記するくらいならはじめから全て書いていてほしい。
続きがあるとツイキになっちゃう
だれがうまいこと言えと。
で、この増田も追記を書くんだろ?
全てお見通しのようで。
補足をしておくと、全ての追記がダメだと言っているわけではありません。
情報を鵜呑みにしてはいけない。なんてよく聞くけどまったく意味ないな。
何のために新聞があって何のためにニュースがあると思っているのか。
どんな分野においても専門的な事柄に対して自分の意見を持たないといけないとしたら専門的なレベルまでの知識を蓄えないと判断なんかできない。
専門家同士で意見が割れているようなことに対して自分が意見しようと思うならそれに見合うだけの調査をしてアウトプットもしてそれを繰り返してやっと人に意見できるレベルになるのにそれをどんなことに対してもしないといけないとしたら時間がいくらあっても足りない。
だから各個人が自分の専門領域をきちんと持ってそれを追求し、それが行われることで社会全体にとって結論や過程が資産になっていくもんだろ。
情報を必要に応じて省略して時間的、内容的にも一般人でもわかるようにしたのがニュースなんだから。
主な法廷もの:アリー my love、ザ・プラクティス、ボストンリーガル、グッドワイフ、SUITS
主な医療もの:ER、DR.HOUSE、グレイズアナトミー、プライベートプラクティス
どっちか全部観たいです
2020年の東京オリンピック、賛否両論色々あるけれど、オリンピックが決まった時も皆が熱狂していた。2020年というちょっと先の未来に想いを馳せながら、それぞれに希望を持っていたように思う。
これ私が書いたのかと思って読んで、厳しいブコメに殴られた気分でした。
自分が受け身だったって初めて気付いた。
今まで人見知りで友達がいないのを
「人の顔も名前も話したことも覚えられない、人に興味が持てないんだろうか」
あたりの悩みから、人間が苦手なんだろうなと半ば諦めていたんだけど、
受け身っていうのが大きな要素かもしれない。
思い返せば中学に上がった頃、私は「た」から始まる苗字なんだけど、普段一緒にいたのは
「田木さん」「高木さん」だった。
クラス替えで最初にあいうえお順に並んで、前後になったから話しかけてくれた人とずっと一緒にいた。
別に話や価値観が合うわけじゃなかったけど、話しかけてくれたから。
今に至るまでずっとそんな感じだった。
高校・大学・バイト・職場と、必要上話す人と過ごして、友達にはならず、その場が過ぎれば疎遠になって、
そして今「雑談が辛い」という理由で退職して独立してしまったのでマジで一人である。
でも友達が欲しい。一人でいるのは大好きなんだけど、何だか成長も変化も先もない。
必要なのは「こんな人と会って話したい」と自分が思って自分から話しかける積極性かもしれない。
人が苦手、で止まらないで自分から話してみるのが大切かもしれない。
ブコメに「居酒屋やバーに行け」みたいなのも多かったから、友達まで行かずとも誰かと話してみるかと思って
さっき店を探して歩いていた。
飲みに一人で店に入るのに抵抗はないんだけど、「人と話さなくていい」のが条件だったから
日高屋とか、カウンターしかない客がいない中華屋とか、そういうところしか入ったことがない。
誰かと話すと決めて店を探すのは怖かった。
で、あたりを付けていた店がグループ客が多くて尻込みして帰ってきたよ。
私のバーカ!弱虫!!
でも、人と話そうと思って店を探したのは事実なので自分を褒めてあげよう。
あと、近々オフ会がある。
「オフ会行っても友達できないと思う」ってブコメあったけどそれがまさに私で、
今までオフ会でも人と話すのを避けていたけど、今回は自分から話しかけようと思う。
色々失敗するだろうけど、経験値を積まなければいけない。
人に対して受け身。
でも気付いたんだから遅くないさ。
以上お礼と、これから頑張るという決意でした。
んで、リュックの端っこに傘の柄をひっかけて吊手に捕まってたら、隣のおっさんが
「あ?」って言って、おっさんをずーっと見てたら目を空しちゃったんだけど、何を言っていたのか。
そして帰りの電車。
同僚(婚活BBA、そこそこキレイ)と一緒に帰ってたんだけど、仕事の話してたらまたもや
おっさんがこっち見てキレてる。ブツブツ言ってる。無視してたらおとなしくなったけど。
自分に非があれば謝るのに。
本音は
ネットで話題になっていたのをきっかけに、民進党のTwitterを見た。
6月22日12:03に投稿された、「#これでいいの日本 3分の2。それは憲法改正につながる数字。」と書かれ、動画が貼り付けられたツイート。
https://twitter.com/MinshintoNews/status/745452007389986816
同ツイートに貼られたURLを辿っていくと見られる「これでいいの日本?」というサイト。
そこには「まず、2/3をとらせないこと。」「わたしたちは、このボーダーラインだけは、絶対に死守しなければならない。」と書かれていた。
なんだ民進党。防戦か?
自民党に政権奪われて今は敗者、失うものなんて特にないはずなのに、全然攻めてない。
「民進党だったら、こういう日本を創る」「自民党とは違う、こういう政策だから景気が良くなる」とかじゃなくて、
「みなさん、自民党ってなんかイヤでしょ?憲法改正とか言ってるしさ。憲法改正しないためには、自民党なんかに投票しちゃいけない。だからさ、ほら、民進党に投票しようよ?」って具合のことしか言ってない。
そんな後ろ向きで良いの?
5〜6年前はその戦略でうまくいったからこそ、民主党が政権を奪取出来たのかもしれない。
でもさ、そんな後ろ向きな政権、民主党に嫌気がさして、国民は自民党を選んだわけじゃない。
「2/3をとらせない」なんて、自民党の批判しか出来ないような政党に国家の運営なんて任せられないよ。
10年ほど前、郵政民営化を訴えた小泉純一郎は長期の政権を獲得した。
この時、皆が熱狂し小泉政権を応援していたのは、「日本を良くすると思われる政策を懸命に訴え、それを実現していこうとする熱い姿」に心を打たれ、「日本はこれからよくなっていくんじゃないか、小泉総理に任せれば景気も回復されるかもしれない」という期待感に心が躍ったからじゃないかと思う。
2020年の東京オリンピック、賛否両論色々あるけれど、オリンピックが決まった時も皆が熱狂していた。2020年というちょっと先の未来に想いを馳せながら、それぞれに希望を持っていたように思う。
熱狂したいんだ。
何かが変わる、何かが良くなるといった希望を持ちたい。
沈滞した日本全体の将来を考え、日本の未来を描いていく、それが政治家の仕事じゃないのか。
日本を良くしていきたい、そんな熱い志を持ってなるのが政治家じゃないのか。
「まず、2/3をとらせない」なんてお題目には熱狂出来ない。夢も希望も感じられない。
ただの消去法じゃないか。
そんなことしか言えないなんて、情けないよ。
そういう話が出来ない党には、政権なんて任せられない。