はてなキーワード: スイッチとは
○朝食:牛丼、卵
○昼食:そうめん三束
○夕食:焼きそば
○間食:かきのたね
○調子
仕事行く気がないけど、月曜日は会議があるので、火曜日に「ゆうきゅうー!」を使うことにした。
気分を切り替えよう。
今日は「グッドガールズ 崖っぷちの女たち」という海外ドラマを見た。
いわゆるクライムコメディっていうのかな、犯罪の話なのにゲラゲラ笑える系。
半分ぐらいまで見たのだけど、かなりしっちゃかめっちゃかで面白かった。
まずこのログインってシステムのせいで、3DSやスイッチでそれらを起動させておかないとストレス溜まるってのが、だめだ。
ポケとるは、マーシャード実装でおそらくサービスは続くけど新規追加はなしって状態になるだろうから、そこで一旦辞めよう。
そうしたら、3DSのなにかを遊ぼう、うん……
ぶつかって来るおじさんにぶつかり合いするのが趣味の男だよ。
覚えてるかな。
覚えてなくてもいいよ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.facebook.com/100002499840432/posts/1793406944085950/
まず、
仁藤さんにけし掛けられるままその知恵遅れっぽい性犯罪者をぶちのめすことは出来たよ。
出来るか出来ないかと言われれば余裕で出来たよ。
なんなら片腕ではっ倒せるよ。
でもやりたくねえよ。
俺にはかなり胡乱な人間に見える。
「仁藤夢乃に指示されるまま性犯罪者を取り押さえる」って「イケダハヤトに薦められるまま有望仮想通貨に投資する」と同じぐらいのレベルだろ。
それが本当に性犯罪者なのか、有望仮想通貨なのか、すげーーーー怪しい。
言われるまま咄嗟に武力を貸し出したとして、ちゃんと事態を収拾してくれるのかすら怪しい。
まずい風向きになれば自分だけずらかるような人間に見える。仁藤もイケダも。
思ってるだけだよ?
仁藤もイケダも実際に会ったらすっげーナイスで誠実な人だって可能性もある。
でも言ってることやってることをメディア通して見聞きしてる限りではろくな人間に見えないので、
あいつらの発言には基本ノーで相手しないし、攻撃的に踏み込んできたら反撃する。
つまりさあ、女の子を助けたくないんじゃなくて仁藤夢乃が嫌なの。
嫌なだけじゃなくて変な嘘を付きかねない人間だとも思ってる。
自分らという人間の行状への批判や懐疑を「お?理想に逆らうんだな?」みたいに摩り替えるじゃん。
あれやってる時点でろくな人間じゃないとわかる。
Domino-R フェミがこの国の男性一般を性犯罪者・その擁護者だと見做す事にはもっともな理由があるのだと分かるコメ欄。
2018/07/06
こういう奴な。
今回の場合で言うと、
仁藤夢乃の扇動に乗ってきてくれなかった人間を「女の子を助ける気がない」「チキン」「性犯罪を擁護するジャップオス」みたいに言ってるでしょ。
そうじゃなくて、仁藤夢乃の人格やこれまでのやり口や今回の語り口や責める方向性賛同されてないんじゃん。
でもそういう批判をちゃんと受け止めることは決してないんだよね。
「かわいそうな小さい女の子」というほぼ無敵の存在を代わりに前に出す。
弱者を守ってると吹聴しつつ実は自分らの盾にしてるように見えるんだけどねいつもいつも。
jojoagogo0 この記事読んでやっぱり筋トレとある程度の制圧技術は必須だと思った。サラリーマン3人組にはこの危ないおっさんを屠れる圧倒的な自信がないからすぐに動けないのだ。
2018/07/06
何が屠る()だ。
お前は鍛えたって無理だよ。
そもそもちゃんと鍛える根性もない奴に見える。当たってるだろ。
スクワットもデッドリフトもちゃんとやるのは泣くほどつらいぞ。
最初は信じられない速度と強さの鼓動にびびるぞ。
俺は日常で遭遇する殆どの人間に筋力と体重だけで勝つ自信がある。
お前はそれぐらい鍛える覚悟があるのか?
ikioiamatte この人のことは知らんが、助けないことを正当化するブコメが意味分からん。男性だとか女性だとか関係ない。
2018/07/06
Kandata 勝手に自己弁護してる人たちは、もっと被害者の立場に立った方がいいんじゃないの。。
2018/07/06
だいたい「誰かを暴力で制圧せよ」なんてシチュエーションでパッと動ける人間はまともじゃない。
俺は筋力も日常からすぐ入るスイッチも持ってるので、悪意持ってぶつかってくるおっさんに瞬発力でぶつかりかえしてるし、
隣の席から軽い気持ちで因縁つけてきたおっさんを冷や汗だらだら流すほど詰めてやったことだって何度かある。
(ああいうとき人間はものすごい量の汗が出るから見たことない人間には見せてあげたい)
俺は必要なら電車内で人をはっ倒すことが出来ると言いきれる。(車内で手を出したことはないけどな)
口先だけのやつと違ってちゃんとそのようなことの実体験と実績があるから。
なんで俺が豊富な実体験を持ってるかと言うと、普通の人が我慢する場面で我慢せずに態度悪いやつをはっ倒してきたから。
トイレの順番待ちで気が大きくなって唸ってきた酔っ払いを洗面台使って鯖折りしてやったこともある。
お前らが求めてるのはこういう人間だぞ。
Fondriest ここで分からないから助けないのは仕方ないと言ってる奴らは本当にそう考えて判断しているのではなくただ助けない理由をボソボソと自分に向けて呟いて正当化しているだけの屑
2018/07/06
こういうこと言ってるクソカスくんは俺のように日頃から電車や駅で態度悪いやつをきっちりしめているのかな?
絶対にないだろよ。
俺のような行動を正義感でやってる奴はとっくに刺されるかお縄になってるからな。
俺の行動ははっきり言って趣味であり自分の利益のためにリスクをとっている。
俺は自分のやってることをリアルで誰かに吹聴したことなんか一度もない。
増田で書いたって武勇伝になんかなりゃしない基地外行為(正しい評価だ)だと自覚してる。
でも仁藤はそうじゃないよね。
講演で、書籍で、国連なんとか報告で、相当何度もその話出来るだろうな。
おれの態度悪いやつにぶつかり返していくの以上に実益がある行為なんだよ仁藤のそれは。
こんな奴のこんな話にまじめに感心しなきゃいけないのか?
俺のぶつかり合いの話をまじめに聞けって言ってるのと大差ないだろ。
子供を守ろうってこととは別の話だよ。
こういう当たり前の立場を認めてほしい。
いちいち「子供を守る勇気がないんだ」とか下衆の感繰りまで動員した因縁付けをせず、
仁藤夢乃への懐疑や嫌悪を表明させてほしいし、受け止めてほしい。
俺がおっさんのぶつかりを受け止めてるようにな。
最後に、俺はそもそもこの話が本当にあったことなのかすら実は疑ってるよ。
一度作り話や盛りまくった話で注目された人間は何回だってやるからな。
あれは病気だ。
吊り橋効果と似ているな
危険にさらされてドキドキしている自分自身の鼓動を、仲間への愛のドキドキと勘違いするんだ
今回のケースでは、特撮の登場人物が息もとぎれとぎれハアハア言ってるのを発情と誤認するスイッチが入り、全国の少なからぬ少年少女が犠牲となった
サバイバーがキラーの行動を制限する(身動きが取りづらくなる)ラグスイッチ?があるようだ。
結構な頻度で当たるんだが、パッと調べた限りあまり情報がない。
もうあまりに当たり前すぎて言及するほどのものではないってことなんだろか。
ホスト側のラグスイッチはよく言及されてるけど、クライアントであるはずのサバイバーが
コントロールするラグスイッチについての議論があまりないようなのでとりあえず記録を残しておこうかなと。
内容としては、チェイスを始めると急にサバイバーが逃走を止めてジェスチャーを取り始め、
カックカクになって一歩もすすめなかったりする。
だからこちらがチェイスを諦めたり、向こうがジェスチャー以外の行動をはじめるとラグいのは解除される。
単純に、憎い。滅んでほしい。
デスクトップはWindows自作PCで最新の高性能CPUとGPU、大容量高速なストレージとワークメモリを搭載。WSLのUbuntuによってPOSIX環境を構築。
デスクトップの周辺機器は英語配列ゲーミング系、もしくは静電容量方式の英語配列キーボード。好みによってはトラックボール、作業用にゲーミング左手キーボード、フットスイッチ。ディスプレイは4Kで複数枚。音声の入出力はオーディオインターフェイス経由。
ラップトップはMac。使用するアプリは可能な限りクロスプラットフォームとして提供されているものを使用。処理性能の低さはeGPUで補完。
テキストエディタはVim、WebブラウザはChrome、オフィススイートはGoogle Documents、チャットはSlackとDiscord。
ルータは高速なゲーミング系、もしくはGoogle Wi-Fiをメッシュ運用、YAMAHAも良いけど手軽さには敵わない。
スマートフォンはiPhone Xを裸運用。動画撮影時にZHIYUNのジンバルを使用。気分で超広角やNDフィルタ系のスマホレンズを使う。
タブレットはiPad Pro、Smart Keyboard装備、手書き系はApple Pencil。
スマートデバイスの周辺機器はAnker。オーディオ関連はAirPodsかBeats。
iTunesはゴミ。そのためAndroidを頻繁に検討してしまう。ただやっぱりAndroidはイヤ。
スマートウォッチは他に選択肢が無くてApple Watch。PebbleがFitbitに買収され絶望している。
電子決済は交通系かApplePay、ApplePayの中身はiD。
電子書籍はAmazon Kindle、音楽はSpotifyとApple Music、動画はYoutubeとNetflix、通販はAmazon、食材はネットスーパー、服はZOZOTOWNおまかせ定期便。
SNSはTwitter、ログイン頻度が非常に落ちてるがFacebook、次の楽園としてMastodonに注目。視覚デザインアイディアのプールとしてPinterestは優秀。
ブログは静的サイトジェネレータを使って構築。プラットフォームはGithub PagesやAWS。WordPressは古い。
VLOGを嗜み、普段使いの動画カメラはiPhone XやGoPro、SONY RX100。本気を出すときデジイチとZHIYUNのジンバルを持ち出す。
空撮ドローンはDJIの中型ドローンかRyzeTech Tello。
スマートスピーカーはGoogle HomeとGoogle Home Mini、HomePodは現状で選択肢に入らずHomePod買うならGoogle HomeMaxを買う。
Amazon Echo派も居る。Amazon Echo Spotを実家に置こうか検討してる。
ホームIoTとして連携しやすいのでテレビはSONYの4Kテレビ、電灯はPhilips Hue、赤外線制御はNature Remo。掃除機はDysonやiRobot Roomba、マキタのコードレスクリーナー。
調理関係は電子調理で電子レンジオーブントースターやホットクック、ヌードルメーカー、Vitamixなどで省力時短調理をする。食器洗いは食洗機。
洗濯は洗濯からの乾燥コースで基本畳まない。シャツのアイロンがけはアイロンいら〜ずとハンドスチーマー。
Raspberry PiでホームIoTサーバを構築し、既製品では提供されていないサービスを自作しIFTTTやSlackとも連携、リモートコントロール。ChatBotもついでにラズパイで。OSはUbuntu Server。
TVでの動画視聴はAppleTVかChromecastやテレビ内蔵AndroidTV。Amazon FireTV派も居る。これまでのメディア資産はDLNA経由で視聴。
ゲームハードはSIE PlayStation4とNintendo Switch。XBox系はWindowsでプレイしたら良いと思ってる。
スタンドアローンVRゴーグルのOculus GOで動画見たりVRChatもする。
棚はディアウォールやラブリコでDIY。一家に一台マキタのバッテリー式インパクトレンチ。
文房具はツバメノートに本革カバーか高橋手帳に本革カバー、ボールペンにJETSTREAM PRIMEかサラサグランド、万年筆はコクーンやバランスやサファリ、ハサミはフィットカットカーブツイッギー。
バッグやバックパックはカメラ向け、ブランドはPeekDesignやSUPER CONSUMER。
軽い運動にはロードバイクを使用し、そんなにガチガチなカスタムはしない。車は所有していないかスポーティなデザインのものかハイブリッド。
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追記(2018/07/04/13:14)
クリエイティブ関係でフォトレタッチは安定のPhotoshopでOSS派の人はGIMP、動画編集はAdobe PremiereでDavinci Resolveが伸びてきている。DTMはGarageBandで、当然DTM趣味の人は本格的なLogicやCubaseを使ってる。
絵描きが周囲に1人しか居ないので聞いてきた。参考にならないかも知れないが「Photoshop、Illustrator、Clip Studio Paintがメイン。最近Paintstorm Studioが面白い」と言ってる。
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ネットの情報と某大手IT企業勤めの俺の周囲の様子から平均としてまとめてみた。
思い出しながら書いたのでアッチコッチにジャンルが飛んで申し訳ない。
低能先生は「一対多」という構図が現れたら、それに乗っかるようにして浮上する。
いかなる意味でも「一対多」の構図であればスイッチが入って登場するかというとそうでもなく、その出現パターンはかなり恣意的。
んで、登場して「一の側」についていたというのも「あくまでそのように見える」というだけの話で、彼が実際に行っていたのは
「多の側」についたブクマカを片っ端からIDコールして「死ね」「殺す」「ゴミクズ」「低能」とやってたのがほとんど。
けど、はてなもバカじゃねーんだから「実害が出てもいないのに被害が出たふり」でBAN申請するようなアホのはてな―に乗っかるわけねえだろ。
低能先生から「死ね」「殺す」のIDコールを受け取ったブクマカが多数に及んだからこそ、累積があっという間に積み上がって即BAN、ってだけじゃないのか。
低能先生が居場所を奪われたかわいそう、なるほどそうかもしれないが、じゃ低能先生から「死ね」「殺す」をもらったはてな―は黙って耐えろか?
もう慣れ切ったはてな―になると「こういうBOTだ」って内心で処理して無視してたらしいが、そうなるまで追い込むことが「義憤」で「正義」なのか?
今、デスクトップPCとディスプレイの電源ボタンの調子が悪く、何度か押さないと起動しない状態。
ただ、デスクトップPCはマザーボードに挿さっている電源スイッチのケーブル変えれば使えるっぽいし、
ディスプレイも電源ONの状態でコンセントから切れば電源ON状態が保持されるようで、再度コンセントに挿せば、電源ボタンを押さなくても起動する模様。
自分の場合、他は問題なく使えるのにもったいないと思って、こんな感じであがくほうだけれど、こういう状態に陥ったら買い換える人も多いと思う。
そう思うとなんだかもったいないなと。
普通さ、憎たらしい相手でもせいぜい「死ね」「死にますように」止まりじゃん。あるいは、核爆弾のスイッチがあったらあいつの家に落として殺すとかさ、ありえない前提で話すものじゃん。やっぱ、ナイフで刺して殺すとかそういう実現可能な方法で殺すとかいうのはただごとではないと思う。
他にも単品でスキンやエモートなど売っていますがいわゆる『ガチャ』ではなく
こんな素晴らしいゲームが世の中にあるんだと感心していた所パラディンズというゲームに出会いました。
全キャラクターを使うには3000円ほど払わなければいけませんがそれでも安いです。
課金システムはフォートナイトと同じくゲーム部分にかかわらないもののみ。
バトルパスもあり、同じくチャレンジをクリアすると報酬が手に入ります。
ここまではほぼほぼフォートナイトと同じで非常に好感が持てます。プレイヤー数2500万人は伊達じゃないと関心。
最近国内でスイッチ版がリリースされましたので日本でも流行ってほしいとも思いました。
しかし、単品でスキンやエモートも売っていますがそこに落とし穴がありました。
一部手のこったものは『ガチャ』だったのです。欲しいキャラクターのスキンが手に入るかは運次第。
ただ、一般的なソシャゲはあまりやらないので間違っているかもしれませんが
低確率でしか手に入らないものや同じアイテムがかぶったりすることなどはなさそうです。
ソシャゲを沢山やっている人にとってはすごい良心的だと思うのでしょう。
しかしそういった『ガチャゲー』をやってこなかった身としては「ガチャあるんだぁ・・」と落胆
欲しいものを手に入れるのに数万かかるかもしれないし数百円かもしれないってなんだかなぁという感覚です。
こうなるとトレーディングカードやガチャポンはどうなるんだということになりますがそれを言われるとぐうの音も出ません。
プレステにもDLCが多く毛嫌いされているゲームが多々ありますが指定された金額を払えば欲しいものが手に入るという点では全然良心的だと思いました。
結局これだよ。
ネットリンチを主導して、扇動して、自分は相手の土俵に上がるわけでもなく、安全圏から一方的に攻撃して、小馬鹿にして、賢いつもりで、良い気になって、それで殺された。
敬意が無いんだよ。人間に対する敬意が。
ウォッチャーだなんだと称してずーっと誰かを小馬鹿にし続けた報いだ。ネットリンチの親玉じゃねえか。それに乗っかって色んな人間を叩いてたお前らもお前らだよ。イジメの報道があると全力で叩くくせに、お前らがやってるのはイジメの親玉にそそのかされた子分のふるまいそのものじゃねえか。集団で、寄ってたかって、自分はリスクを負わずに、安全圏からひたすら罵詈雑言を投げる。これがイジメじゃなくてなんなんだ?否定出来んのか?親玉に同調して、人を小馬鹿にするコメントをつけてたお前らのことだよ。
あのおっさんがスイッチを入れると、お前らは安心して、大喜びで集団リンチを開始してたよな。相手が何を言おうが聞く耳を持たない。一度攻撃のスイッチが入ったらずーっと粘着してな。ヘラヘラ笑いながら、バカだなクズだのって小馬鹿にするんだよ。そのイジメに耐えかねた、ナイフを隠し持ったいじめられっ子の反撃がこれじゃねえか。
もうイジメはやめてくれよ。お前らが本当に怒ってるなら、相手とtwitterで、一対一でやり合う方がよっぽど上等だよ。匿名と集団を隠れ蓑にして、人の後ろから石を投げるような、ああいうのはもうやめようよ。見ててずーっと気分が悪かったよ。
:追記
相手が何かしらの疾患を抱えているのは行動から明らかだっただろ。学校の教室にバカバカってずーっと叫んでるやつがいて、そいつに「バカ先生」ってレッテル貼って「またバカ先生が出た~!」って集団で煽るのはイジメじゃないのか?それが適切な対応と言えるのか?粛々と通報するだけならまだしも煽るエントリまで書いてんだぞ?
それに乗っかって「ここにコメントするとIDコール貰えるらしいから記念カキコ」なんて書いてた連中もいたじゃねえか。
これ「https://note.mu/amakara_no_tare/n/na4eb53fb6768」を受けて書きたいと思ったこと記事。
自分は今回に関してはテレビ局に慎重に取り扱ってほしい旨をメールで送った、ドラマ実写化に関してのみ規制賛成派。
該当作品はツイッター投稿をリアルタイムで見てて、その後ピクシブのぶんだけ読んだ。
ここまで前提。
■幸色のワンルームは少女にとって魅力的なのは「性」の扱い方にもあるんじゃないか
■クロスメディア展開がへたくそなのと制作側が色々甘く見てそうで怖い
■実写ドラマ反対したい理由は色々だけど、私個人に関しては”自分のため”だったと思う
の3本です。長い。一番最後に3行でまとめたから忙しい人はそれ読んでくれたら嬉しい。
幸色のワンルームは単なる誘拐の話ではなく、ただの男女の逃避行でもなく、
・理不尽にただ蹲って耐えるしかなかった少女が守るべきもの(=居たいと思える居場所、人)をはじめて得て戦うことで少女から大人へと羽化する話であり、
・リアルの男女の性に絶望した読者に対して「男と女ではなく、大人と子供でもなく、ひとりとひとりの人間として関係性を結ぶ」という夢を与える物語。
と捉えることができる。できるんですよ。傍から見たら犯罪だけど。
(問題は誘拐ストーカー設定なくてもこれを描けたことだけど、その設定のおかげで(いろんな意味で)バズってるから うん…)
「男とか女とか性とか支配被支配とかラベルだけの話ではなく、ぜんぶひっくるめて、私という人間とあなたという人間の話であり、救いの話」というふうに見たとき、
正直、読み口としては2000年代の商業BLやブロマンスに近いなと私は思った。
実際幸色のワンルームの幸とお兄さんの関係は決して恋愛感情だけにはとどまらないという風に描かれています。
加害者と被害者であり、無自覚的な搾取する側とされる側であり、姫と従僕であり、ナウシカと王蟲の幼生であり、友情であり、慈愛や同情であり、恋愛感情もうっすらあり、依存であり、共闘関係であり、勘違いであり、共犯者であり、そして全てを肯定し合う関係である。
だから人気が出た。
恋も愛もべたべたラベルが付いてひと山いくらで売られていることを、十代の少女たちはとっくに気づいている。そんなふうに安っぽくない、けれど十代少女たちに門戸を開いているフィクション作品をもとめている。それがどれだけ過去の文学や映画や漫画でありふれてやりつくされてきたものだとしても、「いま」「ここ」で「私たちに対して」向けられている作品に惹かれて何がおかしいのだ。
またこれは重大なポイントだが、お兄さんは性のにおいがしない。
デフォルメされた世界で成人男性の記号をほとんど持たない、いってしまえば無性の存在。メンタル的にもそう。
その上、精神年齢は少女とほぼ変わらないため、罪の意識を持った姿は読者にはどこか可哀想にうつる。過去の傷があるらしく年下の幸が守らねばと思うほどいたいけでたよりない。幸に都合の悪いこともしない。
けど、男。
「そんなやついねえよ」だ。だからこれはファンタジーだし理想たりえる。リアルと切り離せる免罪符でもある。
ひと山いくらのラノベに出てくる都合のよいヒロインから性の匂いをひっぺがしたようなものだ。少女にとって男の性は不要なもの、というか幼いころから自分を脅かしてきたものでしかないから、無い方がいい。幸の安心できる居住空間を提供する為にも。
だから、ストーカー、誘拐犯の男、というショッキングでスキャンダラスな設定はあるものの、それは今やおにいさんと幸が法を犯したことをしても問題ないというハードル下げのための設定になり下がっており、基本「ある日突然(可愛くて自分が居ないと生きていけない(A))女の子が空から降ってきた」と同義なのだ。ぺらっぺらだが、それこそが求められている。「怖くないから」だ。
(A)には「やんごとない身分の」「血のつながらない妹/姉である」とか、あと「大量殺戮生体兵器の」とか「妖怪の」とか「暗殺者の」とか「殺人鬼の」とか「サイコパスの」とか入ったりする。よくあるやろ。そういうのを①男女逆にして②リアル現代の③クライムフィクションにチューニングすると
ついこないだあった事件にそっくりで笑えなくなる、みたいなの超あるあるなんすわ…
とはいえフィクションだし少女漫画だし、問題ねーじゃんと思うだろ?私も思う。お兄さんは捕まるか虐待親に突撃して共倒れして死んで美しい思い出になって欲しいけど(どうせやるなら徹底的に幸に都合よく退場して欲しい)。
ツイッターへの最初の投稿とか現実の事件に対してタイミングが最悪すぎる件に関してわざとかどうかはもう「関係ありません」で貫き通すだろうし実際分かんねえからいいわ…。マジでインスピレーションさえ受けてないとしてももう運が悪かったと思ってほしい。というか当時あれだけのトップニュースすらチェックしてなかったなら作者はうかつだし、チェックしてても特に何も考えず出したならそれはそれで大変アレなのでそれは怒られても仕方ないんじゃねーかと思う。
特に問題に思うのは、クロスメディアするとしたら慎重にやるべき題材だったということだ。
「先生!」「PとJK」の実写化の時も同じこと思ったけど(あれも「少女漫画なら素敵だがリアルに考えるとわりとやばい」案件)今回は格が違う。なんせ誘拐犯でストーカーだ。どれだけ気を使っても使いすぎるということは無いだろうに…と思う。
後ろめたさも、退廃的なことも、この作品の魅力と分かちがたく結びついている。伝え方を一つ間違えたら倫理観を疑われる作品なのは変わらないのだ。
このへんは制作側の、なかでもプロモーションの腕が必要な作品だろうなと思う。
たとえば、この作品がギリギリまで性のにおいを消臭できているのは、絵柄の影響が大きい。デフォルメが強く、リアルさは無いティーン向けの絵。虐めのシーンにも性的なものは見受けられず変態教師とのバトルでさえ匂わせる程度だ。
性も犯罪も、それが主題ではないのだと、なによりも絵が主張している。
また、この作品は家族で見てやいやい言いながら見るより、一人で集中して見たいものじゃないだろうか?ターゲットは現在テレビを良く見る層と被っているか?いないんじゃないか?ティーンの原作ファンがこの作品を見て語り合うなら、家族よりも、同性で趣味の合う友達とではないか?
だから、メディア展開を思い切り間違えてる気がしてならないのだ。
テレビでやるならアニメ作品にすべきだったと思う。その人気に火を付けた一端でもあるキャッチーな絵柄を生かし、フィクションであることを最大限利用すればよかった。あくまでこれは夢物語で、リアルとは違うのだとアピールすればよかった。それでも非難は受けただろうが実写化よりはましだったはずだ。「誤解されやすいけど本来こういう話ですよ」と12話でも24話でもかけてやればよかった。
実写化したいなら、この退廃的な作品は映画の方が合うだろうと思った。それに映画館でしか見れない、というフィルタリングは大きい。実写化することでどうしても露悪的に、生々しい匂いになる画面をテレビから無作為にまき散らすのではなく、納得して料金を払い席に着いた観客にだけ誠心誠意向き合う形をとれば良かった。観客を巻き込んで二人の世界に浸れる場所を作ればよかった。
広告展開で規制派の火に油を注ぐ可能性は大いにあっただろうが、中止よりはマシな結果になったんじゃないか。
なんで再現が難しい絵柄を実写で、なんでナイーブかつ視聴者を選ぶであろう題材を全国放送の誰でも見れる割にメインターゲットを逃しまくるであろうテレビで、やろうとしたのだろう。やはりコストの問題だろうか。
いや本が売れたらいいなと思ってたんだろうけど炎上商法やった割にリターンがアレ過ぎない?そうでもない?わからんけど
正直、ドラマ制作側も作者の方も編集部も、「現実にある犯罪を扱った現代劇である」という認識が甘すぎたのではないかと思う。
それも、未成年の被害者がいる事件を、「犯罪としてではなく救済として描く」というひねりを売りにした作品でだ。
「カリオストロの城」でも撮っている感覚だったのかもしれない。モニタの解像度低いわ。
もしくは、とてもリアルだと思ったから実写にしよう!と思ったのかもしれない。
そのリアルさは虚構で夢でしかなく、それでいてとてもありふれた現実だ。
だって、実際の誘拐や幼児への事案はひっきりなしに起こっていて(マジでひっきりなしに起こっている)。
ストーカーや誘拐犯の脳内で、自分は被害者と愛し合っていたという美しい物語が展開されているのは決して珍しくないのだから。
その恐ろしさを無視して、リアルに寄せる実写化をするのは賛成できなかった。
苦言を呈す派に対して作者からのコメントは「実際の事件とは切り離してみてください」これだけだ。たったこの一言で全て免罪されるなら表現の自由とはなんとも気楽で無責任なものではないですか。いや作品内で色々ファンタジー要素盛って免罪符切ってるしあれこれ言及するより作品に集中するのは良い手だと思うけど無責任だとは思うぞ。
だって「世の中いろんな人もいる」と、これが現実でもありえるかもね、とでも捉えられるコメントを付けて世に送り出したのは、他ならぬ作者自身なのだ。
ドラマにしても、女優に「実際にこういうこともあるかもと思う」というコメントを、編集もせず流してしまった。(これで規制派の使命感に火を付けたようなものだと思っている)。制作側止めろよ…
現代のクライムフィクション作品でこのコメントが出るときは「だから怖いなって思いました」くらいのことが続くはずが、「実際あったら素敵」と続いてしまうような。
作品そのものというよりもその周りの倫理観がガバガバなのだ。現実がガバガバ。
そうでなくても今現在、長年沈黙されてきたハリウッドやら世界的に女優の性的搾取の告発が起きてて転換期で、それでも搾取する側の擁護をやめない(「いや、でも女性側も望んでたんじゃないか」みたいなのワイドショーで沢山見ましたね!)、日本のテレビ業界をつい最近私たちは見せつけられているのだ。そもそもの信頼感が地に落ちている時に「地獄の真ん中で搾取されてるけど女の子はハッピーです」みたいな作品作ってもそりゃ倫理観が疑われるだろという話だ。
お兄さんと幸の間にある感情はとても純粋なもののように描かれる。
それは憂いを帯びて美しい。破滅に向かっているからだ。地獄の上にある安息だからだ。あかるい太陽ではなく、暗闇の中の星。
薄汚く、ふたりを虐めるものばかりの世界でここだけは綺麗であるように感じる。実際そうだからなのだろう。未来なんて考えたくもないし過去の事は忘れたい。いまここにある、おにいさんと幸のあいだにある、形容しがたいなにか、それだけが全ての世界でいたい。
この作品のメディア展開が一つ潰れることで、悲しく思うファンもいるだろうなと思う。恨まれるだろうなとも。
つーか私も十代の時に、リアルで起きた殺人事件(娘が父を鎌かなんかで…)をうけて「ひぐらしのなく頃に」のメインキャラが義父を鉈で殺す回の放送が見送られた時「いやリアルとの区別くらいついてますけども~~~~~????」って怒ってたよ。
でも今(アラサーだよ)、もし「新幹線で鉈をふるう殺人事件が起きたけど、犯人は実は悪い人ではなかった」みたいなフィクション作品がテレビで予定されてるとしたら…今の私は、「それは見送った方が良いのではないか」と思う。
大人になるにつれて、想像力は広がりだけではなくリアルさを増していった。経験と知識が増えたからだ。
「これのせいでちいさい子供や、少年少女が酷い目にあうかもしれない」と思うと、耐えられなくなってくる。大人になれば強くなると思っていたのに、陰惨なフィクションも年々見れなくなっている。それは、年を重ねた分現実に起きる陰惨な事件を、それに対する酷い言説を、これまで見過ぎて、現実を見過ぎて、どうしても思い出すから、なんだか嫌になっちゃうからだと思う。大人になるにつれて、後から生まれてくる子たちが傷つかない世界になればいいと、祈るようになってきたからだと思う。
フィクションなのに、現実で被害に遭って泣いていた子や、かつて嫌な思いをしたときの自分を、思い出す。被害者の絞り出す様な言葉や、それに向けられた酷い言葉の数々を、理不尽を、やたらと思い出して、想像してしまって、苦しいときがある。
子供の時はフィクション作品やメディアの力を舐めてたし、大人になればもっと区別がつくようになる、
なんならフィクションを見てリアルを思い出すなんてオタク失格だとすら思っていた。
でもそうじゃなかった。
倫理観スイッチ切って倫理観ゼロの作品を楽しむには、TPOがある程度大事だと知った。自分の家族を亡くした直後に、家族を殺す話を楽しく読めないように。
倫理観ゼロの作品は、倫理観ゼロの現実世界では楽しめないと分かった。楽しめるならそれは娯楽である以上に、麻酔や薬であり、治療なのかもしれないと思った。生きるための救済。
作品の影響力を舐めたらダメだと思った。面倒なオタクである自分は偶像やフィクションに命を救われてなんとか生きてきた。
ならば人の命を奪う作品が無いなどとどうして言えるのか。
だから今回の幸色のワンルームへの規制は、わたしは(あくまで私はな)、
これを見た「大人」がリアルに起きた事件や今までの経験のフラッシュバックに耐えきれなくて「やめろ、せめて少女漫画のカテゴリのなかにいてくれ。そうでないなら無作為にまき散らす前に対策してくれ無作為にまき散らされて何が起こるか分かってんだおれはくわしいんだ(※嫌なことを沢山思い出しながら)」
って言ったんだと思う。
そういう側面は大いにあると思ってる。
「それでも僕はやってない。」が公開された以降から痴漢被害者への二次加害が酷くなったって話聞いてワァーってなった。
そんな変遷を見てきたら「こういう作品が公開されたら、また…」というフラバもそりゃ起きるよと思った。
直前に現実の誘拐事件があり被害者バッシングを見てるんだから余計に「あれが、また…」ってなるよ。(だから本当にタイミングが悪すぎたんだよ…)
というかそれはダメだ。現実がこうだから配慮して作品自体消そうみたいなのは私が一番やりたくないことだった。だからゾーニングとフィルタリング推進派なんだけどさ。
そしてゾーニング・フィルタリングはメディアの差でも実施できると思う。その作品に触れるまでのハードルの差があると考えているから。テレビは特にハードルが低い。例えば映画館での上映や本屋で棚が分けられパッキングされた単行本等とはそれだけでも違う。同列に語れないと思う。
だからってガチガチにこの本は誰向け!この本はこの性別この年齢このカテゴリ!とかマジ誰もやりたくねーよ。なにそのディストピアだよ。
ネックは「現実の事件に対する二次加害が野放しなこと」だから、ここがマシになれば結果的に表現の自由も守られるんじゃねーかなと思うけどどうですかそのへん。
ほんとね現実クソだったよ。現実の誘拐事件おこす犯人もマジでクソだったし被害者に向ける目も相当クソ。二次加害を大量に見過ぎて本当にメンタル削れたし、なによりオタクのリアル事件に対する大喜利に慣れ過ぎて、被害者がいるっつーのに自分も一瞬「あっそんなひどいことされてなかったのかも?」とか思ってしまったのがめちゃくちゃ自己嫌悪で死にたくなった(自分ネットのアイドルと二次元オタクカルチャーに10数年どっぷりなんですよ)。「そんなわけねーだろ」と思った。被害者の苦しみをも加害者のやったことも軽視出来るもんじゃない。絶対。
この感覚のままでいるのはやばいと思った。でもこれは曲りなりにも女体持ちで嫌な思いも散々してきたから「そんなわけねーだろ」と思えた部分はあるだろうなってのもあるし、「そんなわけねー話」をいくらでも茶化せる人がいるのも知っていた。
誘拐もストーカーも盗撮も被害者叩きも遠い世界の人にとってはそれはファンタジーだろうしな。
でもファンタジーじゃねえんだよな。
私が生きていく現実に影響があるんなら、私は私のために戦わないといけないと思ったんだよ。
「女性にいいとこ見せたい」ってのがモチベーションになるのって、そんなに悪い事なんだろうか?
理性で押さえつけなきゃいけなような悪いものなのか?
「いいとこ見せよう」とやる気が出たら、慌ててやる気をなくさないとダメなんだろうか?
もちろん、女性社員を「男性社員のやる気発生装置」扱いするのはダメだと思うよ
ステレオタイプの女性像を演じる様に強制したりとかいうのは、そりゃダメでしょうよ
でも機械を使ってそれを擬似的に再現することで、男性社員のモチベーションアップに繋げるのはさほど悪い事ではないと思うんだよ
むしろこういう技術が、今まで押し付けられていた役割から女性を開放する意味で重要になっていくんじゃないだろうか
追記
リンク貼るの忘れてた
これ(https://logmi.jp/294756)のことね
これに付いたブコメ(http://b.hatena.ne.jp/entry/s/logmi.jp/294756)を見てると、なんか女性が職場にいることでやる気が出る事自体を否定してる人が結構いるじゃん
俺個人で言うと職場に女性、特に若い女性が居てもモチベーション上がらないタイプなんよ
萎縮してしまう事の方が多い
小、中、高と女子グループによー分からん理由でいじめを受けた経験があるので、特に若い女性が苦手
だからって俺の方が、女性が職場にいるとやる気が出る男性より人格的に優れてる訳じゃないでしょ
単に「女性がいるとオンになる、やる気スイッチ」があるか、無いかの違いでしかない
そういう「女性がいるとオンになる、やる気スイッチ」を女性に犠牲を強いる事無くオンにできるなら、良いことじゃん
発言内容に問題があったってのは分かるし、それで燃えちゃうのも仕方ないんだろう
だからといって、女性が居ることでモチベーションが上がる事自体を否定したり、今回の取り組みそのものまで否定する必要はないと思う
突然、あなたが自作キーボードのキットをプレゼントされたとしましょう。どうやってキーボードを自作できるのか、困ってしまいますよね? そこで、このガイドでは最低限必要な知識について解説をしたいとおもいます。
最初は、自作キーボードを完成させるのに必要な部品を調べてみましょう。
たとえば、あなたがプレゼントされたのがNyquistという基板であれば、次の部品がキットに含まれています。
一緒にケースやプレートも別途購入してくれている場合が多いと思いますので、必要となるのは次の部品です。
Pro MicroはArduino互換のマイコンボードです。スイッチサイエンスでオリジナルのものを購入することができますが、2,500円もするのでAliExpressでクローンを探して買いましょう。日本円にすると400円くらいでクローンの製品がみつかるかとおもいます。いくつかのバリエーションがあるようですが、40% Keyboards: Black Pro Microで紹介されている形のものであれば問題ないです。
AliExpressで電子部品を購入するコツとしては、必要な数の倍の数を購入することです。そうすれば、郵送で問題があった場合や不良品だった場合などでも困ることがありません。今回、Pro Micoroは2個必要となりますので、4個くらい購入しておくことをお勧めします。
次にキーボードスイッチです。NyquistはCherry MXスイッチをサポートしていますので、Cherry MXスイッチかその互換製品を選びましょう。互換製品では、GateronやKailhというメーカーが広く利用されているようです。
キーボードスイッチを選ぶポイントは、押下の重さとクリック感です。こればかりは、データを見ても好みが分かりませんから、実際にモノを触って自分の好みで決めるのが良いです。初心者にはCherry MXの茶軸がお勧めされることが多いようです。キーボードスイッチは、基板に直接はんだ付けをしてしまうので、後から変更することが難しくなっています。キーボードの使用感に直結するものですので、色々と触って自分の好みを見付けましょう。
スイッチは、国内であればTALP Keyboardなどで購入することができます。AliExpresであれば、KPrepublicなどがあります。それから、Cherry MXには3ピンと5ピンの製品があります。何も指定が無かったら3ピンと考えても良いのですが、選べる場合もあります。その場合は3ピンを選んでください。
キーキャップ選びは、その人の個性がでるところです。好きなデザインを楽しみましょう。キーキャップを購入するときに知っておくべきことは、キーキャップのサイズ、キープロファイル、素材、刻印の方法などについてです。
キーキャップにはサイズがあります。上からみたときに正方形に見えるキーのサイズを基準に、1Uや1.25U、1.5Uなどなどのサイズがあります。Nyquistは全てのキーが1UのOrtholinear(格子配列)ですので、Ortholinearのキーセットを探しましょう。
キープロファイルは、キーキャップの高さのことです。詳しくは、Keycap Family Specsを見てもらえるとよいかとおもいます。もし悩んだら、全てのキーが同じ高さのDSAが無難です。
素材は、一般にPBTとABSがつかわれます。PBTの方が剛性や耐久性が良いとされていますが、ABSでもきちんと作られているものはPBTに劣らないとも言われます。
キーキャップの文字は昇華プリント(dye-sub)やレーザー印字(laser etched)などで印刷されます。キーキャップの本体と文字を二色成型(doubleshot)でつくったものもあります。昇華プリントは、コストが安いものの印字が消えてしまいますが、レーザー印字や二色成型であればそういうことは少ないようです。
前述のTALP KeyboardやKPrepublicで探してみましょう。ここまでの知識があれば、「DSA PBT TOP PRINTED LEGENDS DOLCH KEYCAPS LASER ETCHED」と書いてあったときに、DSAプロファイルのPBT素材でつくられたレーザー刻印のキーキャップだなということが分かります。
TRRSケーブルは、オーディオでつかわれる4極 3.5mmのケーブルのことです。Amazonなどで色々な長さものもがあるので、適当に購入するとよいとおもいます。マイクロUSBケーブルは、データ通信に対応しているものであれば利用できます。好きな長さのものを用意しましょう。
組み立て編へと続く
こういうのってありえるの??
https://blogs.yahoo.co.jp/trico729 から抜粋
NTT西日本(本社)在職中、就業中や退社時に、近くに居ない人の
声が聞こえたり、周囲に人の気配を感じる事が多くなりました。
そのうち帰宅後も自宅にて、私を監視する人の声が脳内で聞こえる日々が続き、
インターネットの切断や、不可解なスイッチや楽器の音や光を感じ、
海外では、「remote neural monitoring」、日本では
「テクノロジー犯罪」「エレクトリックハラスメント」「思考盗聴」
「マインドリーディング」「マイクロ波(電磁波)可聴効果」等と呼ばれ、
遠隔から無作為に選んだ人物に対して、電磁波(その他の技術併用)を
頭部中心に照射し、脳信号(電気信号)を通信衛星にて送受信する技術を用いられ、
国家だけでなく世界規模の脳情報通信技術を応用したプロジェクトである
本件について、公安調査庁へ公益通報を検討し、悩んでいると、なぜか、
脳内でその通報を実行するよう促し、また、自身が公安調査庁関係者であるような発言も聞こえ、
徹夜で書類を書き上げ、タクシーで郵便局へ持ち込むまで、会話が途切れること
はありませんでした。
その後、人体実験は激化し、心臓に強い痛みを送信され、体が激しく痙攣し、
生活すべてを監視し、侮辱し辱める言葉を根拠もなく一方的に浴びせられ、
精神的な迫害と激痛に苦しみながら一睡もさせない拷問を受けました。
この苛烈な人体実験は2017年夏ごろから唐突に始まり、NTTグループが依頼受託した、
私を被験者に選び、非同意の人体実験を行っていると、脳内の声の
一部の協力者(本件を知る政府と民間企業)を通じて知りました。
当初は、脳情報通信技術に関する研究所に勤務している者が加害者と
判断され、具体的な実験項目内容や研究者を指揮する者の話が聞こえました。
また、「インフォームドコンセントが無い」事に気付き、
狼狽するような会話も聞こえましたが、一部静止する言葉が漏れ聞こえた時があったものの
人体実験は止まず、技術の詳細が分からず、決定的な防御法が見つからないまま、
自宅より重厚な建物のホテルへ逃走し、苦しみながらもなんとか命を繋ぎ留めました。
確かに、苛烈な人体実験に突入したころは、脳内に聞こえる声のものが
NTT西日本勤務時に会った人を名乗り、その声も話し方も酷似していました。
しかし、私の脳情報の多くが傍受できるというこの脳情報通信は、
過去の記憶も読み取れると人体実験の最中に気づいた為、本人らの関与が
事実あるのか、確証はありません。念のため、NTT西日本本社や、その社内問題に
取り組む鳥飼合同法律事務所に問い合わせてみたところ、前者は非常識で
不可解な対応をされ(同社社員の個人情報についてはお答えすることが出来ない)
後者は、時間を要するという回答のもと、半年以上も無回答とされています。
そのほか、考えられうる限り、本件を知りうるまたは関係が疑われると思われる機関へ
問い合わせたところ、完全に否定するところは一度としてなく、無視、もしくは、示唆、
または、別の機関への問い合わせを促されました。
また、一部の者(3名)は、断定できないが、そういった人体実験が存在するという話は、
聞いているという情報ももたらされました。(事情により人物は非公表)
私への人体実験は、時間を追うごとに複雑で苛烈になり、24時間、暇なく続けられます。
2、もしくは3交代制で実施されているらしく、
起きている間は、人が入れ替わり現れ、始終いとまなく、意味のない言葉をひたすら
話しかけられます。一部、特殊な専門性を要する熟練した技術の扱い方を感じ(攻撃・治療他)
組織の上級職、または知識階級のものも現れますが、話したいことを一方的に話し、
すぐに消えます。
人体実験は、通信衛星を少なからず使用しており、情報傍受・操作(電磁波照射による操作)、
量子レーザービーム、電磁波落雷(テンペスト)、亜空間移送他だと言われます。
おそらく非公式ながら、軍事・諜報・防衛目的の国費を投じた研究だと推察されますが、
実際は、非同意非合法であるに似つかわしい、非倫理的・非人道的内容であり、
国内では内閣府の各行政省庁の協力体制により、司法関係や警視庁までも取り込み、
生活環境の物品の強奪と破壊、周囲の人間に脳潜入し行動と思考を操作し(集団ストーカー含む)、
失業に追い込む、裏の戸籍を含むあらゆる個人情報の詐取、衛星で裸の女性の裸体を撮影し
加工しデータベースを作成する、公共の電子端末の操作(株式・預金高他)、
強姦や精神・人格破壊・暴行といった究極の犯罪のプロデュースにより、あらゆる欲の限りを
尽くし、世襲制や、関係する既得権益者、嗜好が似通った同族のみで継続するシステムを
半年以上継続され、私が受けている被害がなんであるか、一部気づくこともできました。
脳情報については、ほぼ完全に理解しているらしく、過去の記憶の多くも複製済みだとわかりました。
また、脳活動についても同様で、私が現在考えていることもかなり正確に理解し、
また私の感情や嗜好さえも制御出来、さらに脳が身体へ指令を出す神経伝達に関しても
完全に支配下に置けるらしく、体の動きや痛みさえもコントロールされました。
また、脳情報通信と併せて使用する、亜空間移送により、身体を破壊する軍事兵器
(ICチップや神経物質の入ったサージ、コンデンサー、神経圧着素子、神経線維ネット他)
も体内にインプラントされ、一定の効果を確認したのち、亜空間移送により取り除いているようでした。
削除は、私が気づくように身体の電磁界を強化されながら行い、
本来なら無痛で取り除けるところを痛みと苦しみを味併せながら
さらに膿をうませ組織を壊疽させながら実行されました。ひどい体調不良に陥り、
ほとんど眠れず、風呂や食事についても指示をされ、人としての生活は全く出来ない日々が
続きます。また、性暴行とともに精子を子宮に送るという話を散々され、性器が突然濡れることが
何百回もあり、性的感覚の送信も脳操作により、何度も行われました。
2017年10月頃に一旦終了をしたかと思えましたが、脳内の声は、そのうち、惑星外生命体による
勢力の話に及び、彼らが倫理観の高い高等な種族であり圧倒的な武力を要する為、
国連安保理決議で採択されたこの世界規模の人体実験を終わらざるを得なくなったという
話に至ります。事実、被害を受けている内容だけでも、あまりに非現実的であり、到底
信じがたいですが、その後、人類の歴史の話にも及び、日本国内の天皇制の歴史と
その配下である皇族(ヤヒヨリソウ他四氏族)が地球外生命体の関与があり、
GHQ支配下から先進科学技術を応用した異常な性暴行が、対面においても、また
遠隔からの脳操作他によっても横行したという話を再三聞かされました。
また、私への人体実験は、NTT西日本勤務時に開始されたわけではなく
"世界樹の種"プロジェクト(組織名も同名,Seeds of World Tree)の
被験者として登録されたことに、端を発するという話に居たり、その後、
DARPA他の世界の脳情報通信技術研究機関と内閣府が合同で通信衛星、エシュロンを
使用した遠隔からの様々な人体実験(脳や生体への関与)を行うにことになったといいます。
私への人体実験に関しては、少しづつ正確な情報らしきものを、話すことが増えてきましたが、
現在も、私を監視攻撃する脳内に聞こえる声の様々な立場の者は、それぞれに
よくわからないことも多く、知らされていない、調べるとあしがつくので、
自分達も立ち入らないという話もします そもそも興味がないという者も多数おり、
実行者はかなりの下部組織へ委託されており、表の内閣府からはかなり遠ざけられた存在
このブログは、
日常生活を送る一般人に対して、多くは無差別的に非同意のもと、
通信衛星やあらゆる先進科学技術を用い、遠隔から頭部に電磁波等を照射し、
脳情報を含む生体情報信号を送受信(操作)し、死に到らしめる人体実験を行っている
事実を公表する為、命の保障の無い日々と、その告発活動の記録です。
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更新:
「公安調査庁に所属する諜報部員と脳科学情報通信研究者」を含む3名です。