はてなキーワード: スイッチとは
まずはパソコンを立ち上げてメールの確認、それからメモ帳に書いてた作業リストを確認して作業を開始する。
だいたい15時くらいまで作業を進めて、以降は即日作業依頼に対応するため待ち時間優先での作業になる。
19時過ぎから仕事を翌日回しにするか考えつつ翌日の作業リストを作る。
19時30分になったら仕事を終えて着替えてジムに行って1時間か2時間ほど汗を流す。
自宅に戻ってお腹が減ってたらなにか食べるし、なければ食わない。
朝はだいたい7時くらいに目がさめる。
フリーランスなので自宅兼事務所でもいいんだけど色々あって住居は別にした。
車で10分くらいのところ。
分けてみると気持ちのスイッチが切り替わるのでよかったかもしれない。
そして朝はメールチェックと作業リストの確認からスタートする。
作業のやりとりはほとんどメールかLINEなのでたまに電話での打ち合わせがあるとかなり楽しい。
1日は本当に単調だ。昨日のことか先月のことか思い出せないこともよくある。
今日は火曜日で即日対応の依頼が多い会社が定休日で午後はかなりゆっくりすると思う。
まぁでもひとり者なのでだれも困らないし問題ない。
お金に困る状況ではないので、こんな感じで人生が終わっていけば理想かもしれない。
寂しさを埋めるのに猫を飼いたいと最近は考えてる。
もうすぐ午後がはじまる。
私たちは股間であたためた崎陽軒のシウマイ弁当を互いに交換して食しつつ、ハーフタイムを迎えていた。
ふと恋人が言った。
「6万人!」
恋人はなにがおかしいのか、シウマイと蒲鉾の中間物質を噴き出す。すごく汚い。
「6万人が走り回る22本のチンポを真剣な顔して眺めているなんて! しかもリズミカルな応援つき!」
ムッとした私。
前の席でフランクフルトを頬張る頭皮露出中年男性へ弁当を叩きつけて激高する。
「そうやって君はいつもチンポのことばかり考えているんだな。いいか。フットボールにおいて重要なのは22本のチンポではない。ハードワークするプリケツだ。いつもチンポにないがしろにされるプリケツの気持ちを君は考えたことがあるか。君は本当に哀れなケツフォビアだな」
そう言い放って席を立つ。恋人のツイストアンドシャウトが響いているが無視する。
本当はチンポもプリケツもどうでもよかった。
私はアナルに入れていたリモコンバイブのことで頭がいっぱいだった。
ゲーム中、私は選手たちが枠外シュートを放った瞬間だけ、スイッチを入れた。
スタジアムに響く「オオ~ウフン」という落胆の音階と振動はのけ反るほどの快感を与える。
セックスとは異なる種類の性感に至るために必須の三要素は以下の通り。
不連続的な刺激×アイデンティティ・クライシス×ドラスティックなアイデア
落伍者はこの三要素に溺れるあまり、他者を巻き込みギルティの対象となる。
クレバーな賢者は違う。快楽の祭壇に捧げるのは常に己の精神と肉体のみ。
これを読んでいる名もなき同志たちにもぜひ試して頂きたい。
以上を遵守した私の前半はおおむね順調だった。しかし負傷交代で入った初出場選手が発奮しすぎて枠外シュートを放ちまくり、予想を超えて酷使したリモコンバイブの電池が切れてしまった。一刻も早く交換したかった私はトイレへ急ぐ。
「どうも」
後ろから男の声。
「ハハン。どういたしまして」
「あなたの啖呵、拝聴しましたよ。大したものだ。フットボールの真髄はプリケツにあり。その通り。相当な玄人でいらっしゃるようだ」
どうやら彼は熱心なプリケツニスタらしい。シウマイ臭くて返事ができない。
昇天する。
「君はアヌス・フットボールで界ではダニだ。ダニ・アウヴェスじゃない。ただのダニ。ラ・マシアのプレベンハミンのセレクションを受けようか迷っている子供の友達の父親の同僚の会社の清掃員が仕事帰りに立ち寄ったバルの入り口で見かけたセクシーなボルゾイ犬についた一匹のダニ。それが君だよ」
「思い上がるってくれるな友よ。真実はある一つの点に過ぎずそれは世界に無数とある」
ゆらぐ視界。コンクリートの灰色。一点を中心としてぐるぐると回転する。
巨大化してゆく真っ黒の中心点。これは、穴?
ここは地上の天国か。シガーロスのジャケットのようなポーズで私は駆ける。
しかし風が臭すぎて卒倒する。
駆け寄ってくる白ワンピースの少女たち。適当なキス。シウマイ臭い。
よく見るとみなシウマイ男の顔をしている。
チャンピオンズリーグのアンセムがバカバカしいくらい大音量で流れる。
「ハハン! タカハシ・センセイも真っ青だな!」
融合してゆく人糞。巨大な玉となり芝生を飲み込んでいく。
破壊される世界。光に包まれたゴールが出現。私たちは玉の上を走りながら突っ込んでゆく。
叫ぶ私はふと、我に返る。周囲に少女たちの姿がないのだ。
「ここでさよならよ! 元気でね!」
荒廃した大地に取り残される少女たち。悟ったような笑みで手を振る。
私は涙する。ようやく気づいて。彼女たちは私をここから逃がそうとしていたのだ。
光に包まれる中、渾身の投げキッス。この愛よ。どうかあの娘たちを守って。
遠い昔の思い出から戻る。私はハーフタイムのロッカールームにいた。
汗と、スポーツドリンクと男たちの吐息。ミステルと通訳の声が響く。
私はローマ人にクソフットボールを教え、その後現代まで発展を見届けてきた。
あるときはオーナーとして、あるときは監督として、あるときはコールリーダーとして。
後半の入場をスタッフが伝える。私はクソを漏らして手で掲げる。
これがハーフタイムのルールで、選手たちは持ち寄ったクソをフィールドで固めてボールを作る。
「よし! いくぞ! みんな!」
「誰だお前」
締め出された私はスタジアムの外で強盗にあい、素っ裸で由比ガ浜に放り出される。
もう金輪際スタジアムには行かない。
任天堂スイッチ、ソフト不足の懸念:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33590360Q8A730C1X11000/
今の状況でソフト不足って何言ってるの?と思ってググってみたら
インディーゲームをやるためにSwitchを買ったんじゃない!
と息巻いている人を見つけてしまって衝撃的だった。
Twitter晒そうかと思ったけど可愛そうだしやめておく。
まあ少数だけど、こういう人にとっては、スマホゲーが「ちゃんとしたゲーム」ではないと言う人のように
インディーゲームは「ちゃんとしたゲーム」ではないという認識なのだろう。
この点に関する反論は省くけれど
これから先、どんどん大型タイトルは減り(開発に時間かかるし)インディーゲームが主流になっていくだろう。
そうなると、そこらじゅうゲームじゃないものだらけになってしまったり、
男の子は誰だって、暗いコックピットの中で、絶対そんなに要らないだろってくらいの量のスイッチをカチャカチャやりたい。
ロボットを起動させて、カメラアイをブォンッ!!て光らせたい。そんで、オールグリーンの進路をブースター全開で出撃したい。
そして可能なら、2代目の機体に乗り込んだ時、初代のAIがそのまま搭載されていて、「お久しぶりですね」とか声かけてほしい。
全員ではなく一部だが
なんというかナイーブなんだよね
ネガティブとも言える
ハードルが非常に高い
90点じゃ満足しない
というとその界隈のまともな住人に失礼か
単純に他のヲタ界隈ではそういう人たちが「こちらから見えなかっただけ」かもしれない
俺はそういう人たちを見るのが非常に苦手だ
共感性羞恥が強いせいか、重箱の隅をつついてる人らを見てると「うわあああ!!」ってなる
だからそういう人が「見える界隈」
その結果「ああ、あの嫌な人達だ」が少しずつ目につくようになってきた
ただ当事者でもないのに上から目線で「こうするべきだ」と言ってみたりするのは勘弁して欲しい
■現在
項目 | 昨日 | 今日 |
---|---|---|
体重 | 81.5kg | 81.3kg |
体脂肪 | 45.3% | ??.?% |
■昨日の運動状況
目標 | 可否 |
---|---|
目標1万歩以上 | O |
ストレッチ | △ |
水をこまめに飲む | ◎ |
プランク30秒 | O |
足上げ運動、空中文字書き | O |
フリパラ体操 | × |
スクワット | △ |
オチョ体操 | ◎ |
フリパラ体操面倒だなぁ…
■ご飯状況
時間帯 | 今日飯 |
---|---|
朝飯 | サラダチキン |
昼飯 | おにぎり1個 |
間食 | なし! |
夜飯 | 未定 |
■雑記
給料日が近いので、昼休憩中に銀行まで行って戻ってこようかな。あー、ほんと金欠で困る。
あとね、面倒くさがりはデブになるっての良く分かるわ。何をするのも面倒なんだもん。
ダンスとかやってみたいんだけど、一人じゃ恥ずかしくて出来ないとか精神年齢は子供のまま……
仕事で社外の人と上手く行ってない(メール何度もしてるし電話も何度かしてんのに返事来ない!!)
色々イライラすることが多い。うーーん。
よっしゃ、今日も頑張るぞー!!