はてなキーワード: スタンドアローンとは
Todoアプリ。チームでも使える。ガントチャート表示、看板表示もできる。なによりUIが好き。
個人的ベスト。日本語化一部されていないけど、概ね問題ないレベル。
スタンドアローンのアプリは貧弱だが、PWAをインストールすれば携帯でもデスクトップでもLinuxでも使える。
言わずと知れたWikipediaのシステム。認証をつけて個人のナレッジにしてもいいし、チームにアカウントを割り当ててナレッジを蓄積していってもいい。
Wikiシステムは色々あるが、MediaWikiはド安定でしかもPHPで動くので軽い。DBも小規模ならSqlite3でいいので楽。
ただしMarkdown記法は最新バージョンでは拡張機能も含めて受け付けない状態で、Wiki記法に縛られるのが宗教に反すかもしれない。
臓器移植のために育てられた人間の子どもから大人になるまでの記憶を綴る。
確かに美しい小説だ。子供から大人になるにつれて、見える世界は広がっていく。たとえそれがどれほど酷なものであろうとも、子供たちはそれを受け入れねばならない。語り手は振り返り、ひとつの出来事を大切に手の中で壊れやすい卵を計るように並べている。
読者も少しずつ、まるで語り手と一緒に育っていったかのように、事の真相を知らされていく。細やかな、性格を端的に示すエピソードをミルフィーユのように繊細に重ね、誰もが持つ幼いころの記憶を登場人物とシンクロさせる手際は見事と言っていい。主役三人の性格の違いとそれによっておこる対立の見事さは、この小説をSFというよりも性格劇に分類したくなるほどだ。夢中になってはまる本とは違うけれど、読む価値はとてもある。
しかしながら、感情の描写や文章のリズムがうますぎるあまり、根幹のSF的設定が、ふと荒っぽい夾雑物にまで見えてきてしまう瞬間がないでもない。細密な建造物を支える、太すぎる柱にたとえればいいのだろうか。
そもそも臓器移植のためだったら、人間を育てるんじゃなくて臓器だけ培養すればいい。
どうも舞台となっている世界の技術水準や、テクノロジーが社会に与えるインパクトの細部の詰め方が幾分甘い。
かつて仕えた主人が第二次世界大戦中に対独協力者で、それを理由に戦後に没落したため、その屋敷を買った米国人に仕えることになった執事の話だ。カズオ・イシグロの本領である、決定的な本音や事実を意図的にあるいは無意識に隠したまま語り続ける居心地の悪さ、気持ちの悪さがいかんなく発揮されている。
熟読すると面白いが、何があったかは作中では基本的には明確に語られているのもいい。
かつてはほのかな思いを寄せていた同僚であった女中頭からも、今となっては過去の人とみなされており、最後に自分の人生って何だったんだという悔恨にさいなまれるシーンは最高だ。
かつての美しいイギリスの風土と、失われた執事の美徳/悪徳について。感情に蓋をしがちで、行動原理が自分の「したいこと」ではなく「なさなければならないこと」になっているひとにおすすめしたい。面白かったので英国のメイドや執事の本を何冊か読んだ。
長崎出身で現在はイギリスの片田舎に住む悦子(語り手)の所へ娘のニキがロンドンから訪ねてくるところから始まる。ニキが言及する悦子の生涯を、ニキからのまた聞きや、写真の印象だけから詩にしようとする詩人が出てくるのだけれども、なんだか作者自身が創作する自分のことを批判的に見ている姿が透けてみえる。全体として、シングルマザーとしての苦しみが複数語られている。
これは褒め言葉としていうのだけれど、読んでいてずっと不穏な感覚をぬぐうことができず、いいようのない気持ちの悪さがある。たぶんその正体は登場人物の会話が互いの自己主張に終わっていて、基本的に相手の話を全然聞いていないところにあるのだろう。会話の形をしているのに、対話になっていない。むしろ並行する独白だ。映画の脚本のお手本的でもある。
最初のうちは、この違和感は終戦直後の日本人ならこんなあからさまな会話なんてしないだろうからにも思われた。しかし、明治の文豪の名作だって、会話が人工的であることも少なくはない。ただ、この作品ほどのひどい噛み合わなさはまれな気がする。少なくともあちらでは噛み合わせようという努力はしている。
台詞で説明したり議論したりする手法は、大抵は粗削りというか不器用な印象を与えるので好まないのだが、この場合コミュニケーション不全というか、相互理解の失敗の雰囲気をよく伝えていて、効果的だった。
情けないかつての画家の話。老いて第一線を退いた後も、自分はまだ影響力があると思いこんではいたが、世間は自分の存在などすっかり忘れている。自分のしてきたことなど、大したことではなかったのではないか、それどころか完全な誤りだったのでは。歴史によってそう裁かれることに怯えている。老人にとって、今までのお前の人生は何だったのか、と問うことほど残酷なことはあるまい。
そのくせ、隠しようのない自己満足と防衛がどこまでも続いており、かつては地位のあった老人はどこまでのその虚飾から自由になれない。計算したうえでのことかどうかわからないが、この翻訳は日本経済新聞の「私の履歴書」の文体にそっくりだと思ってしまうのは、私のやっかみであろうか。
よく、入り組んだ官僚機構をカフカ的というけれども、どっちかといえばこの作品みたいなのがカフカ的な気がする。過去というか記憶が曖昧で、自分がそもそも何をしたいのかわからず、その場の判断だけで物語全体が動いており、映画なんかでは必須の究極の目的・ゴールも曖昧だ。「夜想曲集」所収の旅する芸術家のあるある話がベースになった作品と同じにおいがする(この短篇集は切り口の優れた良き英国の短編集といった趣だ)。
すべての事件が宙ぶらりんのままにされて進み、星新一のショートショートでその場限りの対応しかしない軽薄な男を主役としたこんな作品があった覚えがあったことを思い出したが、読んだときにはどうしてもタイトルが思い出せなかった。それは結局「未来いそっぷ」に収録された「熱中」であるとわかるんだが、一番満たされていないのはきっと読者だ。
カズオ・イシグロのテーマのひとつ、コミュニケーション不全が前面に出ているだけでなく、筒井康隆「虚人たち」を思わせるような、自分が何者であるかわかっていないのにさほど気にしていない空疎さがあり、何かを風刺しただけではないのだろうが、それはまだ読み取れず。
奇妙だ。自分と他人の記憶の壁が溶けて無くなってしまったみたいな語りであり、語り手は身内だと感じるとちょっとしたことですぐに激昂したりすすり泣いたりして、いったいどういう人物なのかとらえどころがない。すべてが宙づりで半端なまま物語が終わる。語り手はどの街を訪れても、延々と同じことを繰り返すのだろうか。
両親に置いていかれたのはなぜか、そして母はどこに行ったのか。著者の中では一番残酷な話かもしれない。物理的な暴力よりもその結末が。地獄の寝取らせ小説であり、真理に近づこうとして全員が不幸になる。それでも、なお、愛そうと試みたし、愛されてはいたのだ。
息子が親父と同じ道ならぬ愛という過ちを犯しかけるのは残酷なユーモアがあふれているようでいて、ある種の試練であったのだろう。試練に打ち勝ったからと言って直接幸福になるわけではないのが皮肉でいい。
【追記】目の前に日本軍軍艦が停泊してるのにのんきにパーティーしている租界の人々って嫌なリアリティがあった。
忘却がテーマだが、P・K・ディックのようにアイデンティティが曖昧になっていく離人感よりも倫理的な面を問うているようだ。つまり戦争責任とか政治的で意図的な隠蔽とか。
国家が組織的に目を背ける行為と、個人がつらい過去を忘れることによって救われることの両方が描かれている。ファンタジーもある程度は書けるのがすごい一方で、見たくないものを見ようとしない描写や、自分のことばかりで会話が成り立たない場面は健在。
ファンタジーにしては「危険度」とか「スタミナ」の訳文がちょっと軽いかなとも思ったけれども(別に嫌だと感じるレベルではない)、これは現代の日本語としては普通に受け入れられてるのかな。
あと、サクソン人の穴を掘った(ホビットみたいな)家の描写があるんだけれど、これって実際にそうだったのかな? サクソン人の家とググっても出てこなかった。
ちなみにル・グインはこの作品を好まないらしく、ウィキペディアには両者の対話が引用されている。
彼のしようとしたことには敬意を払いますが、私には効き目がありませんでした。うまくいくはずがありません。どの作家も文学のジャンルの表層だけをうまく使えません。その深みはなおさらです。そのジャンルと同一化することを恐れるほど軽蔑している限りは。読んでいて痛ましく感じられました。まるで、高いロープから落下しながら聴衆にこんな風に叫んでいるみたいでした。「私は綱渡り芸人と呼んでもらえるのかな?」と。
ル・グインには私の本が好きか嫌いかを決める資格がありますが、私に関する限りは誤ったほうの肩を持っているようです。私は(註:作中では不可解で不気味な存在として現れた)妖精や竜の側に立っています。
イシグロ氏のご意見をうかがえてうれしく思います。同氏の「私の作品はファンタジーだと人々は思うでしょうか?」という質問に対する、私の明らかな早急な返答に傷つけるような内容があったことをお詫びします。
人工知能が太陽光に病気を回復させる効果があると思い込むことで起きる珍妙な話だ。
どう考えても不合理で奇妙な信念に従い、偶然によって祈りが叶えられる話で、しかも最後はただゴミ捨て場で朽ちていく。これは無神論者による宗教のパロディではないか? と勘ぐってしまう。無神論者からすれば、いかなるかたちであれ神を信じる人々は、誤った信念にすがり、存在しない相手に効果のない祈りをささげる哀れな人々だ。
カズオ・イシグロのSFは、SFが主食の人間からすると、不合理か古い知識に基づくように感じられる設定が多く感動すべきシーンもそこが気になってしまう。
たとえば、明らかに危険な能力向上処置を子どもにするような社会は、現代から相当な価値観の変遷があったはずだし、かなりの時間を経ていないと起こりえないだろうが、長い時間経過に伴うテクノロジーの発達については述べられていない。スマホさえ出てこない。
カズオ・イシグロのSF設定がときどきザルなのは、リアリティのレベルを小説よりSF風の映画・テレビドラマくらいにまで下げていて(下手をすれば寓話の絵本レベルまで)、それは脚本家でもあったからなんじゃないかって考えたんだけど、そこまでたくさん脚本を書いていたかまではわからなかった。
確かに技術的細部に立ち入らないので古くなりにくい一方で、そこが物足りなく感じられる。新しい技術だけをポンと現代に放り込んだ感じで、今と地続きな感じがして生活感があるのはいいけれど、技術によって完全に変容してしまった人類の心性がもっと欲しいと感じる。未来を描く意味はそこにあるんじゃないだろうか。
だいたい、フレーム問題未解決というか一般常識のインストールされてないスタンドアローンの親友ロボットなんて危険すぎるだろう。誰もアップデートされないスマホなんて使っていない。SFはどこまでリアリティのある技術を出すべきかという問題もないではないが、短編ならともかく長編でこのネタをこれをやるのは、平均的理系の知識を持つ読者にとってはかなりしんどい。
以上。読んだ順。
私が好きなのはカズオ・イシグロではなく「日の名残り」だった。
「わたしを離さないで」だけ既読、似た感想。この小説はSFというより寓話に近いと思う(増田も書いてた)。ドナー人権周りの描写も臓器を貰う側の葛藤も削ぎ落とし、搾取される者の命の輝きのみに焦点を絞ってる感じ
ここ一年ほど人生のアガリ、みたいな境遇になってダラダラと生きてきたけどやっぱりそういうのは段々と死に至る病へと近づくよね現代社会に生きてると。
やっぱり嘘でも夢とか希望とか抱いた方がいいし、
それが無理だったとしても
日常の中にガンバリを入れていかないと俺の場合ヤバくなるというのがよっくわかった。
まあコロナ禍が始まって以前とは生活様式が少し変わってしまった影響も大きいと思う。
なんかさあ、覚めた感じで生きてると駄目なの。
がんばってもがんばらなくても同じどうでもいいような仕事だ、って思ってそこそこにやってると絶望感に蝕まれる。
こんなアホみたいな仕事、クソみたいな仕事と思うほどこそ、やる気出していかないと死んでしまうタイプのようだ。
でもまあそれがわかっただけでもこの1年は無駄ではなかった。
別に何の言語でも良いけど、とりあえず自分が手を出せそうなpythonを題材にする
恥ずかしながら、Webアプリケーションの世界しか知らないから、有効な使い道が分かっていない
Pythonを使えば、スタンドアローンなアプリケーションも作れるし、コンソールベースのバッチも作れるって言うのは分かる
でも、自分が思い浮かぶサービスは、ブラウザベースのアプリケーションで事足りる
例えばwebページのスクレイピングをして、その結果を分析してユーザーが見たい形式で表示するアプリケーションを作りたいとする
軽く頭の中で設計すると、分析の要件定義さえ出来れば、jsとphpとWebサーバー周りをこねくり回せば大体作れるだろうな…っていう結論にいたる
グーグル翻訳とDeepl翻訳の性能の差が明らかに開きすぎている。
例えば
『Cheers from Australia. 』
ユーザーの求める答えは「オーストラリアから応援しています」となるのに対して
Deepl翻訳は『オーストラリアから応援しています』と正常に翻訳される。
ニュアンス的には大体同じだが乾杯というのは応援というよりかは賞賛といった感じなので正解とは言いづらい。
まあ適当でも、とりあえず分かれば良いっていう翻訳ならグーグル翻訳で良いと思う。
正確に翻訳をしてほしい場合はDeepl翻訳しか選択肢がない。
と翻訳サイトについて書いたが、たまに情報が漏れて危険という人がいる。
そういうものをネットを介して翻訳しようとする人はアホである。
そういう人にはスタンドアローンで動く翻訳ソフトをおすすめする。
ちなみにこの増田(anond:20220329095038)も圧倒的なトンチキw
書いたのが本人であっても面白いと思って成りすまし横乗りしてきたヤツでもだ
だからこそ普通なら利用どころか存在すら知らない過疎サービス増田に誘導したのだ
https://www2.nsr.go.jp/data/000255953.pdf
>国内原子力発電所のサイバーセキュリティ対策は、情報システムのスタンド アローン運用や
もう一度尋ねるけどスタンドアローン何が気に入らなかったんだ?
ーーー
トンチキには2種類あって『文章の捉え方がトンチキ』『トンチキな誤魔化し方してる』があるので
下記をどう捉えてるのかも確認したい
あと原子力発電所や軍事施設などの重要施設はスタンドアローンだがそれを間違っていると言われても困惑する
それ以前の話なのだろうけど一般企業でもネットワークに接続しないシステムは存在するし
昨日は上司が奢ってくれるって言うから同僚と3人でメシ食いに行って、終電までエルデンリングの話で盛り上がって帰ってそのまま寝ちまった
遅くなってすまんね
論文だっけ?
研究者じゃないから最新追いかけたりはしないからあんまり良く知らんね
少し前にチート検出ツール依頼されたときにこの学習モデルが利用できないか試してみたけど、誤検出が多くて使えなかったな。
データに合わなかったんだろう。形式だけ似てても駄目だという勉強になった。
https://cedec.cesa.or.jp/2021/session/detail/s6049c42d69590
こっちのCEDECの講演で紹介されてたモデルがドハマリして、最初から検出率90%超え、誤検出も1%くらいだった。
自律型にしたから日々精度を上げながら今日も元気に動いてるよ。
逆に最近読んだの何?
使う予定はないけど
https://storage.googleapis.com/deepmind-media/alphago/AlphaGoNaturePaper.pdf
これは面白かった。
総当たりをローコストでやれるの凄い。囲碁知らなくてルールから調べたし、変態的労力だから自分では組みたくないけど。
で、スタンドアローンか。
「独立したネットワーク内のシステム」をスタンドアローンと呼ぶだっけ。
「ない」ことを証明するのは悪魔の証明だから断定したことは謝罪しよう。
例えば隣の席の〇〇くんがそう呼んでました!だって間違いなく「呼ばれている」ことになるもんね。
私はそんな呼び方する人に会ったことがないので例に挙げられていた軍事システムと原子力発電所を調べてみた。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/C4I%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0
ここで挙げられている各種システムはすべてそちらの言うスタンドアローンになるはずだけど、スタンドアローンなんて言葉は一度も出てきていない。
クローズ系のネットワークという言葉はあるが、そこで使用されているシステムをスタンドアローンとは一切書いていない。
さすがに不自然すぎる。
原子力発電所は苦戦したがドイツの原発システム内でウイルスが見つかったというニュース記事が見つかった。
https://www.reuters.com/article/us-nuclearpower-cyber-germany-idUSKCN0XN2OS
USBを介して感染したらしいが、isolated from the Internetの記載はあれどstandaloneなんてどこにも書いてない。
自分の経験で恐縮だが、秘密保持契約に署名させられ、入口ですべての電子機器を取り上げられ、金属探知機みたいなのを通らされ、書いたメモも検閲される某所の社内ネットワークにすら繋がらない隔離ネットワーク内の基幹システムの開発現場に入ったことがあるが、仕様書の概要欄にもネットワークシステムの文字はあれどスタンドアローンなんて記載はなかった。中の開発者の口からも出たことはない。
ついでに好きそうなWikipediaも貼っておこう。
以上のことから独立したネットワーク内のシステムをスタンドアローンと呼ぶのは、少なくとも一般的ではないと判断したけど、どうだろう。
なお、Windowsにはスタンドアローンサーバーという概念があるけど、それは主にワークグループ内でファイルサーバーとして使用されるサーバーの呼称で、何ならそのスタンドアローンサーバーから普通にインターネットにも繋がることも多い。未だに使ってるとこがあるかは知らん。
これは「独立したネットワーク内のシステム」とは完全に別物だというのはご理解いただけるだろう。
https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2021/20211019_01/
ソフトバンクが気になる記事を出していたけど、これは無線版専用ネットワーク構築サービスの呼称のようだから、記事をよく読めば「独立したネットワーク内のシステム」とは別物なのがわかる。
とりあえず、スタンドアローンの定義のソースをもらえないだろうか?
あなたが呼んでいる時点で確かに「呼ばれている」のは事実なので、そこは謝ろう。
長く書いたけど、どうせ最初の論文はあまり知らんあたりを抜き出して、お話にならないとか言い出すんだろうなあw
春休みっていいなあ
トラバついてたの気づいたw嘘は良くない
271最低人類0号2022/03/28(月) 07:09:57.55ID:Vo8cNWXc0>>272
推理小説のノックスの十戒みたいなのがSFでもあるのかと思ったら特に見つけれんかったんだが
リアルにAI書いてる身からするとイデアのAIに関する言葉の何が間違いなのかわからなくてさ
↓
278最低人類0号2022/03/28(月) 08:14:02.71ID:TiFIgzFE0>>280
グーンにワニっていたっけ
みたいなノリなんだろうなぁ
↓
280最低人類0号2022/03/28(月) 08:24:30.02ID:Vo8cNWXc0
>>278
事実なんだが…
定義の間違いを教えてほしいだけだよ
あとスタンドアローンの使い方も間違ってる
↓
283最低人類0号2022/03/28(月) 09:29:00.12ID:TiFIgzFE0>>298
そう書いてるんだけど逆にどう読めたの?
AIを書いてるに草生えてうっかり書いちゃったので書いとくね
・ 決められたことだけしか出来ないのはAIとも自律とも言いません
・AI =機械学習モデルを前提としている場合もAIを書くとは言いません
・からの人間とヒューマイド・アンドロイドとの違いは?(知性や私や人間とは何か)
ちなみに
人間に自由意志はないです。私だと思っているものは気のせいです
↓
298最低人類0号2022/03/28(月) 10:41:46.21ID:NPcC7YnN0>>304
移動してID変わってるだろうけど271です
>>283
とりあえずもう何も言わないほうがいいと思うよ
変な電波受信してるように見える
↓
『あっ・・・(察し)』ってなって5chから増田へ誘導(anond:20220328220053)
↓
(幾つかのやり取りのあと)
ワイくん:AI書くと言わないのは理解出来た?
↓
該当増田:私はC++やJava(Vertex)、Pythonの言語を用いて機械学習アルゴリズムを開発、及びその演算結果を使用するプログラムを開発しています
↓
ワイくん:草。最近読んだ論文教えて。あとスタンドアローン何が気に食わなかったの?(anond:20220328180154)
↓
該当増田:研究者じゃない。依頼を受けてチート検出を作った。サイゲを参考にした。スタンドアローンなんて言葉は使われない(anond:20220328180154)
↓
ワイくん:ツッコミが追いつかなくて草。とりあえずひとつひとつ解決していこうw原発 スタンドアローンで検索すると1ページ目TOPに出るけどスタンドアローン何が気に食わないの?(anond:20220329100923) ← 今ここ