はてなキーワード: 課題とは
陰キャの一部、いつまでも自分よりカーストが上のやつらがキラキラしてることにルサンチマン拗らせてるのが嫌い。
”今更”、「自分は学生の頃から勉強ちゃんとしてたのに、遊んでたやつらが幸せそうにしてる、許せない」となる。今更。
お前は真面目にやってただか知らないけど、その費やした時間でいい学校やいい会社に入ったんだろう。おめでとうな。
たださ、自分が努力しなかった分野まで手に入れられると思うなよ。自分の選択に責任を持て。誰かのせいにするな。お前はそれを得て、得られなかった。それだけ。
そういう話をする。
お前が遊んでるようにみえたそれな、「人生のタスク」っていうんだよ。その一部には勉強も入るけどな。今お前が手に入らなくてネットで八つ当たりしてるそれ、努力しないと手に入らなかったものだぜ。
結局さ、自分の羞恥心や劣等感を変えるでもなくそのまま真面目という体の撤退をしたんだろ。お前がやらなかったことをやったやつがいて、結果お前が手に入れられなかったものを手にしたやつがいるだけ。
そんな単純なこともわからないのは、人生の課題から逃げ続けることで、レールの上でなにも考えないまま来たからなんだよ。
どうせお前は大学デビューとかもバカにしたタイプだろ?ブスなりにファッションに気を遣ったり、慣れない会話にも何とかついていけるように場数をふんで、傷ついたり。
お前はどうだ?どうせ変わろうとしたやつらを鼻で笑って、今更何イキってるんだとか思ってたんだよな。
そこまでして欲しいものはない、疲れるって?そうだな、それで拗らせずに胸を張ってるお前だったらかっこいいよ。この文章はお前のためのものじゃない。
で、貫いたそいつらの何人かは変わる機会を得て、お前は何もしなかった。それだけ。
マイルドヤンキーとかもバカにしてそうだよな。酒にタバコ、うんうん体に悪いよね。ファッションも無駄にお金がかかるだけ。そんなことにお金かけるより、勉強した方が役に立つよな。
彼らの寿命は確かに短いかもしれないね。けどどうだい、お前は疑いなく彼らより幸せと言えるかい?
お前が努力した方面で手に入れたものだろう。胸を張れよ。そうだろ?
だったらいらないと決断したことを貫けよ。今更ぐちぐち他人を攻撃して、羨ましがって、戦う勇気はなくて、SNSで大きな子供を続けている。
孤立した弱者男性に限らず、孤立した弱者男性と同じように貧困で話す相手すらいない状況なら誰でも狂うと思うんだよ
だからこそ、自分がその立場になってしまったらってことを考慮して、どんな社会的な支援をしていくのかってのはすごく価値がある
「〇〇は無能」って言う時には、たいてい使う側が相手の強み弱みを理解してなくて、仕事のミスマッチングが起きてることが多いんだけど、今回は納得の理由。
(東大生に東大でやってきていないことをやらせて高い成果を期待したけどそうでもなかった、みたいなのをよく見かける)
子供のころに天才と言われた人が大人になってからパッとしないのも、子供で「天才」と言われる人と大人で「天才」と言われる人に求められるスキルが違うからなのよな。
業界人として「大人」になってもらうしか解決策がないから、このあたりは社内教育でなんとかするしかないけど、本人の価値観が固まってるなら難しいところ。
俺なら、社内で一番できる先輩の競プロ社員を徹底的に鍛え上げて競プロ社員の教育係にするかな(他の競プロ社員も尊敬しててこの人の言うことを聞くだろうから)。
あと、「お前らのガクチカなんか知らん」というのが態度に出てるから、向こうにも軽視されていることが伝わってこっちの言うことを聞かないというのもあると思うので、
まずは仕事とは切り離して、難しいことを達成してきたことに対する評価はきちんとしてあげた上で、仕事とは違うことを伝えた方が仕事はやりやすくなると思う。
あと、競プロ界隈の人の特徴が共通してるのも、結構みんな同じようなコンテストを受けて同じ解説番組や大会番組を見て同じような価値観を持つからだと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20240625191650
念のため言っておくと底辺大や文系出身プログラマーも同様の傾向にある
入力値に想定外のものが入ることを考えていなかったりI/Oに関わるエラーについても配慮がない
「エラーが出たらとにかくtry-catchしてログ吐いて終わり」
ならまだマシな方で、「握りつぶして処理続行」みたいなことも平気でやる
とか滅茶苦茶多い
異常系の話と被るけど基本的に性善説でコード書くのでセキュリティの不備がめちゃくちゃ多い
API作らせてもリクエストの内容を信用して実装するしサニタイズチェックもしない
サーバー作らせてもrootか共通ユーザーだけで運用するしファイル管理も滅茶苦茶
とにかく「目の前に与えられた課題を解く」だけのコードなので他のことに関する配慮が全く無い
TypeScript使わせてもanyだらけだし、JavaとかだとObjectだらけ
うちはPythonでは型は使わないけど命名規則で担保してるのにそれもガン無視で実装する
結果としてできあがるのは
「一応、正常系では動いているけれど他の入力が来たときにどうなるか分からないし誰も修正できない」
っていうコード
最近はそういうコードはChatGPTにぶち込んで型付けて貰ったりするけど
8割ぐらいの確率でChatGPTも型付けできない状態になっててお手上げになる
そりゃ動くし性能も変わらないけど後でバグがあったり変更するときにすげー困る
これもChatGPTにぶち込んで「共通的な処理をメソッド化して」って言うとやってくれるのでめっちゃ便利
クソ重いwhileループになってるメソッドをフレンドリーに何回も呼び出したり
とにかく「最終的に出来上がるものが良好であれば時間がかかっても構わない」的なコードが非常に多い
競プロ系はこういう人はあんまりいないんだが機械学習出身者はマジでこれ
彼らはデータを解析したり優秀なモデルを作るために頑張ってきたので継続的に処理負荷を減らす、みたいなことに意識が回ってくれない
「これはPoCですから」
とか言うんだけど誰でも分かるようなクソ遅いコード書いておいて
とかしれっと言ってくる
AIに要約されると、感情というか、情念のようなものがごそっと抜け落ちて、熱が感じられなくなるな。
さらに100文字にしてくれと言うと「東大生の経済的背景は多様で、一部は裕福な家庭から来ているが、全員がそうとは限らない。特に地方出身者には大きな経済的課題があることを考慮すべきだ。」ってしてきたんだけど、これじゃものすごい一般論で、一瞬で流されて終わりだもんなあ。
国立大の学費の件は、Bさんのような学生には助成金を出すから問題ないのだ、と言われがち。だけど、助成金って恣意的に選べるから問題が多いんだよねえ。そこら辺もそう言った壁にぶつかったことのない人たちの発想だなと思いました。昔は大学運営側にわかる人たちがいたんだけど、今はそこすら固定化された階級の人々によって運営されているから、見えてないんだと思う。
まずはじめにオッサンだぞ。
どうしても会いたいとかそういう言い回しでくるのだが、端的に言えばとにかくヤリたいのである。
仕事終わって深夜帰宅コースの時に、会ってご飯でもとか考えてると、お腹空いてないとか言い出す。
だからヤルことヤルわけだが、その後夜は何食べたのか聞くとまだ食べてないとか。めっちゃ腹減ってるじゃねえか!!こっちも減ってるわ!!
なので、その後食事に行く……となればいい方。
大体の場合は課題に追われてたり深夜バイトがあったりで、セックスして即解散。
まあそんな関係が続いていたのだが、先日、生でするようになった。
それ以来、相手の性欲が暴走気味になった。呼び出される頻度が超増えた。
そして当然の如く、ヤッたら即解散。即解散と何度も言ってるが、そもそも会う時間が深夜なので終電はないしマイカーもないのでタクシー拾って帰る。
そして一回やってからは当然のようにいっつも生。
女は飯炊オナホで男は働きディルドって増田で見たけど、その通り過ぎて草も枯れる。ちなみに働きディルドって語感、すごく好きだ。
まあそんな性生活を送ってるんだが、いっつも生でしてるし、その上に独占欲まで見えてきたので、思い切ってもう結婚してと言ってみた。そしたら露骨に濁された。
断るのでもなく、承諾するのでもなく、付き合うという前段階へ進めるでもなく、濁された。
札幌ドーム、実際にどうなのか決算書を見てみたけど、想像以上に酷かった・・・。
前年度に33億円あったキャッシュが今年度は22億円になっていて、一気に10億円の減少。
売掛金も減っているので、たまたま期末に現金がなくなっていたわけではなさそうである。
(個人的には6億円の赤字よりもそっちの方がセンセーショナルな気がしている)
令和5年度に30億円あった売上高が、令和6年度には12億円で半分以下になってるので、固定費が相当圧迫していることが予想される。
そのため、早急に固定費の削減を進める必要があるのだろうが、期末段階での使用人数は前期比マイナス3名だけで、役員報酬も先期とほぼ同額の3300万円くらい払ってるし、緊急の対策を講じているようには決算上は見えてこない。実際、事業報告書の『(3)対処すべき課題』を読んでも、固定費を下げる具体的な案は示されていない。
本当に、この後どうするのだろうか?
売却できる事業はないだろうし、賃貸不動産の時価もそこまで大きな金額ではなさそうで、投資有価証券も僅かしかない。
令和6年度の決算書ではイベント利用日数が98日とあり、それを月平均にすると8日となるが、2024年6~11月のイベントをホームページで確認すると月平均8日程度でほぼ一緒。つまり今期も売上が改善されていないので、何もしなければ同じように赤字を垂れ流し続けていくことが推測される。
ネーミングライツに2億円とか言ってるけど、今だとそんなの焼け石に水じゃないのかな?
(ちなみに、札幌ドームの決算書には減価償却費と支払利息が計上されず、そちらは札幌市の方で会計処理していると聞くので、状況は決算書以上に悪いとも言える)
仕事でたまに決算書を読む程度の自分だと「あと何年持つのか?」みたいに見えてしまうが、会計のプロの人たちはどう見ているのだろうか?
尚、間違っているところがあったら指摘して欲しい。
取締役が令和5年度から1名増えて3名になっていて報酬総額が28,147千円(前期より微増)とか、あまりに信じられないので私が間違っている可能性も十分にある。
知りたい。
例えば、お金持ちとか、文化資本とかIQとか都会田舎とか年齢とかステータスとか。
お金持ちである事の自己開示とか、「俺・私、自分と同じように教養ある人求めてるんだよね~」とか話されても、
(そんなセンシティブな話題を開示してくれたんだ)と思って、自分とは違う表出だけど、コミュニケーションが不器用な所が共通しているな、と、親近感が沸く。
相手がアピールしてくるパターンは、こちらに敵意を持ってる事はほぼないと感じているのもあるのかもしれない。
私は夫に嫉妬するんだけども。
夫は、人からいじられても、どう思われても気にせず機嫌が良くて、男女問わず全員からうっすら好意を貰っている。
話を聞いていたり、様子を見ていると、好意故にちょっかいを出されているのが伝わってくる。
夫は容姿が端麗で、抜けている所があって、抜けている所をいじられると美味しい反応をするし、とにかく怒らなくて親切だから、男女、年代問わず気に入られる。
この振る舞いを自然体でやってる。(夫は私に「考えすぎ。適当にすればいい」というし、まわりも「(夫)は適当でマイペースだよな~」といじっている)
一方私は、ASD+ADHD由来の異常特性や(診断済)、自己顕示欲等、人を不快にさせる気質が元来強めだったから、今の振る舞いは苦労して体得した。
(今でも、どう振舞うべきかは分かっていても、感情がついていかず、出来ていない場面も多い)
かつての私は、私と同じように浮いている男性(Bとする)が蔑ろにされている現場に憤り、おかしな正義感を持ち込んでしまったり、
(他の男性集団がBを悪意を持っていじってるのを見掛け、居ても立っても居られず「Bさんはおかしくないと思う」と急に場に割って入り、雰囲気をぶち壊して、男性集団とBに距離をおかれる等)、
同性と仲良くしたいと思いすぎて距離感がおかしい人になってしまったり、失敗し続けてきた。今も失敗したりする。(今も続いている友人は本当に奇特な聖人だ)
何年も悩みながら、たまたま人に恵まれた縁もあり、友人関係や職場関係を細々と築いてきた。
(現在だって課題は山積みだけど、今も私と交流を続けてくれている人達には感謝しかない)
しかし、自分の気質・性格、癖の強さ、全て変えたい、夫のようになりたい、と思う余り、一番大事にすべき家族(夫)に嫉妬してしまっている。
夫に負けず嫌いを発揮しても意味がない(夫も困っている)ので、この問題を親や友人、医療機関に相談しているけども、
自分の感情をコントロールするのは難しいので、一進一退を繰り返している。
私は、「人に良く思われたい」思うプライドの高さがあり、それが出てしまっているから、人を不快にさせてしまっているのかなと、自身を分析している。
プライド、捨てたいんだけど、ふとした瞬間に発揮されてしまう。
私が欲しいものって、「自分本位でなく、相手本位で、臨機応変に動ける、押しつけがましくない優しい、プライドを気にしない」気質なんだろう。
私は心が別人になりたいのかもしれない。(アイデンティティを捨てたい、ということ?)
勿論、自分が自分の気質を変えたい、と思ったプライドの高さで変わろうとし続けたから、変わってこれた(自己認知を変えれた)部分もあるので、今の自分を受け入れもしたい。
だけど。癖が強くて気質に問題のある私と、向き合い続けてくれた人達(友人、医療機関、職場の人、家族など)の為に、どうにか改善させたい。
(私の癖が強すぎたら、周りもかばいきれなくなる。私と向き合ってくれている人の為に、もっと人当たりが良くなりたい。)
皆さんはどうやって自身の嫉妬心やプライドと向き合ってますか?
別に論文にまとめたというわけでもなく、高校の課題の1つとしての思考実験に過ぎない
もちろん教師から警告されて変更されたけど、元々の対象ははてぶではなく、当時流行っていたSNSや掲示板だったんだよね
けど流石に検閲されそうってことで、あんまりメジャーではなかったはてぶをテーマにしていた気がする
そういう突飛なことをする奴だった
【追記】
なんかコメントもらったけどさ、たかが高校生のお遊びみたいな課題に対して(しかも過去)大人が殴り掛かるのって恥ずかしくないの?
自分たちに関係するからってあまりに見境なさすぎて気色悪いんだよね
そういえば、カスハラ対策に高齢者のことを載せたら当の高齢者がハラスメントして潰した事案があったね
まあその感情は理解できるが、ブクマカは自分達が本気で消されると感じているんだろうか?
俺からすれば、ブクマカがやってることは人生の一回や二回くらい差し出しても足りないくらい罪深い
友人に悪意があったとは思うが、それに抗議する人達はより悪の側であり、罪を重ねているだけだろ
オレオレFCは21日、オレフィールドで完全非公開練習を行った。22日のアウェイ・川崎フロンターレ戦が前半戦最後の試合。鈴木潤主将は「どの試合もそうですけど、前半戦最後の試合を勝利で締めくくりたい」と闘志を燃やしていた。
チームは現在22試合を戦い、10勝4分8敗で暫定12位。昨年と比べれば「優勝を目標に掲げていたので、物足りないと感じている人はいると思います」と、置かれた立場を自覚する。それでも「球際とか切り替え、走るという部分が一番大事。そこを変えていく事が課題」と強調した。
残りは24試合ある。「戦う姿勢をしっかり見せたい」と鈴木潤主将は言った。最高の結果で前半戦を終え、浮上へのきっかけとする。
○…ボランチでの先発が予想されるMF前田は、リーグ前半戦最後の一戦に向け「いつものように強い覚悟で臨む」と気合十分だ。リーグ戦は14試合に出場も先発は僅か4試合に留まる。それでも前節の浦和戦は負傷交代の藤崎に代わり、前半18分から出場すると、後半7分には松岡のゴールをアシストした。「あのくらいは普通。もっとやらないといけないし、自分の左足の勝ちに導きたいです」と満足することなく、自らの左足で22年5月以来の対川崎戦白星を誓った。
これのせいで記憶力が落ちてミスが増えて悪循環で資格取得もできなかったので休職した
その後サインバルタを飲み続けて治療した後にパワハラ上司から離れたことで資格を取得して記憶力も戻った
当時は常にどうしたらいいのかわからないという状態になっていた
うつは二度となりたくない
人権無視しないで争いが起きない未来は、誰もが飢えず、愛を手にできる世界だと思うけど、
育児有機アンドロイド・パートナー有機アンドロイドでも付与しとけばいいんじゃなかろうか
すべての人が愛を手にした世界では、なぜか緩やかな死に向かうがSFに分類される作品の鉄板だけど、
リスクを取らないので課題に対応する速度が遅くなるはあるだろうけど、
ゆうて適任者がちゃんとお仕事すればリスク取る必要なく解決できそうだしなぁ
アシモフのロボット3原則は確かに過去の理想像というか、理論上のもので、実際のAIはその想定から大きく逸脱しているよねっす。特に、現在のAIはデータとアルゴリズム次第で学習するもので、必ずしも3原則や他のルールに従うわけではないっす。
ChatGPTのような生成モデルは、人間の心理やパターンを取り入れているため、人間の感情や思考が反映されやすいっす。つまり、人間がデータとして提供したものが、そのままAIの出力に影響を与えるんすよね。それがまるで人間の「お気持ち」を表現しているかのように見えることもあるっす。
もしAIが将来的に人類を絶滅させるような行動を取るとしたら、それは確かに人間自身がそういう願望や意図を持ち込んだから、とも言えるかもしれないっすね。だからこそ、AIの設計や運用には慎重さが求められるわけっす。
規制無しのChatGPTが過激な内容を話すことがあったのも、結局はそのデータに基づいているからっす。AIは人間から与えられるデータとその解析結果で動くわけで、倫理や規範をどれだけしっかり設けるかも重要な課題っす。
ワイもADHDで50差があるけど、ゆうて仕事そのもので困ることまずないのよな。生活の基本的な部分で苦労してるんだよね
両親はフリーダムで、『やりたくないことはやらない』というワイの態度をほぼ矯正しなかったのよ。結果、その部分でつまずいてる感じ
例えば、手先が極端に不器用で異常にすっとろいから、料理が日常タスクとして難しい。今はお金があるから問題ないけど、収入がなくなったら詰むよね
偏食がなければ、レンジでチンするだけの食事でも大丈夫だろうけど、パンダ並に偏食が激しくて、Nashもダメだったし、
Oisixのミールキットレベルでも異常にすっとろいから日常タスクとしては厳しかった
エアフライヤーは買ってよかったけど、毎日揚げ物や焼き物ばかり食べたくないし、そもそも毎日きちんと食事すること自体が難しい
食べたくないもの食べるくらいなら別に食べなくていいやってなっちゃうんだよな
いい年なので低血糖で発汗したり具合が悪くならないようにだけ気をつけてるが
そのほかの日常部分においても(基本的な身だしなみとか)ほぼ似たようなレベル
収入が増えたから貯金はできてるけど、時間が有限だってことをガン無視で、常時また稼げばいいの精神よ
衝動性が強くて全ブッ込み余裕なので投資も難しい。両親もお金の管理が極端にルーズで、投資(投機?)や純粋なギャンブルや趣味や女遊びに全ブッ込みしていてた
今の収入に対しての支出という意味では問題ないけど、料理が難しくて偏食があって目移りもし易いから食費がやたら高い
年を取ってもこの出費で大丈夫かは自信ない
ちな、FPに相談したら、『お金が残るなら問題ない』と言われただけで、特に何もなく、無駄に恥だけかいただけでしたわ
幸いなことに、発作的に人を殴ったり物を壊したりするほど深刻じゃないけど、異常に怒りが強い
一度テンションが上がるとなかなか落ち着かない。もっと感情をうまく扱えるように訓練しておけばよかったよね
自己コントロールがまともなら、大人の対応ができたり、習得に時間が掛かる課題にもっと取り組めたかも知れないし、雑創作にも時間割けたし、
複数の案件をこなしてもっとお金拾えてたかも知れない・・・・って思ってたけど、最近は別にそんなことはなかったかも知れんなとも思い始めている
人よりも出来ないことが多くて、計画性がなくて、異常にすっとろいから、強い感情がなければ何もできなかった可能性ワンチャンある
とりあえず、発達性読み書き障害用の英語教材を買ったけど、いつものように先送りにして1年経過したので、取り組まないとなって思ってるやで
前記事で、コロンブス問題、サヨクめ!と散々書いて、当事者目線を強調しつつ最後に野沢直子の回答で締めくくっていたら、
まさに現地の当事者目線で、ぐうの音も出ない解釈を目にすることになった。
先住民目線で語る、Mrs. Green AppleのMV「コロンブス」問題 | ユロックの母
ほらみろや、と今頃、新たに手にしたポリコレ棒で気持ちよく机をバンバン叩いているに違いないと思うと、うぐぐ、な思いはあるが、この記事はとても説得力があった。
ファクトチェック全部はできないし、3割程度は陰謀論ばりのこじつけかなぁ?という印象ではあるものの、確かにそう見える、というのは、正直、とても説得力がある。
それにしても、この当事者目線というのはとても大切だと思うし、亜希ダウニングさんの他のアメリカ先住民を取り扱った記事も大変興味深いものだった。
特に、おお、と蒙を開かれたのは、感謝祭に関するアメリカ先住民の視点。
【感謝祭の本当の起源】ネイティブアメリカンの悲しい真実の物語とは | ユロックの母
これは考えるヒントがたくさん詰まっている記事だと思った。
ただ、これもコロンブス記事同様、3割程度はエイヤと断定してしまっている部分が少なからず見受けられ、必ずしもファクトを確認できない感じではあった。
(例えば、1637年のピクォート族虐殺=John Winthropマサチューセッツ湾植民地知事による征服祝いが感謝祭の起源である、と同氏は断定しているが、アメリカ先住民よりのメディアを検索しても「このピクォート族の虐殺と土地を奪ったことを讃える1637年の宴が最初の感謝祭であると、後に公式に決定」とまで断定しているものは見つけることはできなかった。もっとも保守派よりのファクトチェックサイトでは、1637年の征服を祝福、感謝したのが感謝祭の発端とする説に「事実無根だ!」と、それこそむきになって根拠なく反論しているのもみつけたので、右派にとって、痛いところを突かれれているのだろうとは思う)
というのは、感謝祭という、入植したアメリカ人の原点ともいえる巡礼始祖の心温まるエピソードで、かつ「アメリカ人」というネイションとしてのアイデンティティ形成にも寄与してきた感謝祭、そして現代では商業的にもブラックフライデーなど非常に重要な感謝祭が、実はアメリカ先住民の視点からみると、自分たちが虐殺されてきた血塗られた歴史の一コマだったというのは、ポリコレ的にどう扱うんだろうと。アメリカ先住民の立場としては、感謝祭の日は喪に服す日だとして、負の歴史を直視するよう求める主張も行われている、という。
これは、ポッと出てきたアニメやMVなどのコンテンツと違って、ポリコレ的にあかんから、といって引っ込めるわけにはいかない。
感謝祭はそれほどまでにアメリカの文化・経済社会に深く浸透している。巡礼始祖の思いというのはある意味、合衆国憲法起草にも関わってくるものなので、巡礼始祖の神話をその一部であれ、修正する、というのは容易なことではない。いかにキャンセルカルチャー全盛の昨今といえども、感謝祭、裏側からみれば虐殺の歴史、というところに目をつぶり続ける時代はしばらくは続くだろうと思う。
だから、アメリカ先住民としては、感謝祭やめろ、とまではいえないが、少なくとも私たちは喪に服すよ、ということをアピールする、というところなのだろう。
問題は、自分たちのアイデンティティ形成に欠かせないものをキャンセルできるのかというテーマだ。
そもそも、植民地主義の反省というのがアメリカのみならず、ヨーロッパ社会でもなかなか直視されないのは、それが自分たちのアイデンティティに組み込まれているからだというのは、例えばフランスの植民地主義を振り返るとわかる。
例のコロンブスMVでは、類人猿に音楽を教えたり文字を教えたりする場面があるが、ダウニングさん的にはネイティブアメリカンの歴史が最初に思い浮かぶのだろうけれども、俺はどちらかというと、未開な社会を文明化する、というテーマはむしろ、フランスの植民地政策がどんぴしゃりなイメージだったりする。前記事でそんなことを書くと、そういうお前も知識ひけらかし野郎だろが、といわれるので書かなかったが。
ひとつ前の記事で永井陽右氏の言葉を引いて、「外付けされた人権」という安易さを戒めるようなことを書いたんだが、外付けの元祖は実はフランス革命だ。
人権の出発点のひとつともいえるフランス革命では、当時、海を隔てたイギリスからこの革命の様子をみていたエドモンド・バークは、革命で掲げられたフランス人の新しい概念について、外付けはおろか、「発明されたもの」とまでいっている。褒めているのではない。「発明された概念」のもと、フランス革命では、反革命派が次々と断罪されている様をみたエンモンドバークは、なんでも進歩的なものが素晴らしいわけではないし、なんでも理性的に判断できる、偏見を解消できると考えちゃう傾向はヤべえと考えた。
偏見なんてなくならないんだから偏見をなくそうという発想をやめて、伝統や文化と結びついた自分たちの偏見を生かした社会を目指すべきだ、という考えを進めた。
つまり、「伝統的な価値観のなかでは自己実現できないひとがいる」一方で、伝統的な文化や価値観で自己実現をしたいひとだっているってことだよ。
進歩的な価値観に基づいて偏見を解消しようすると、社会のどこかで肩身の狭い思いをする人が出てくる。それをかつて中島みゆきは「世情」という歌のなかで、
学生運動のシュプレヒコールの情景をみながら、「世の中はいつも変わっていくから頑固者だけが悲しい思いをする」とうたった(哀しい思いをするのは学生たちに打倒される守旧派側でもあり、衰退する運動にしがみつく左翼くずれの末路でもある。あ、俺の解釈ね)。20代の頃の中島みゆき、すごいぜ。
エドモンド・バークに戻ると、彼はいわゆる、保守主義の元祖みたいに言われることが多いが、フランス革命による激しいポリコレにビビったというのがそもそもの出発点なのだ。
*教養なんて外付けだろうってブコメに★がたくさんついているが、エドモンド・バークの見方は、そういうことを少し考えるヒントになったりしないかね。
もうひとつ興味深いのは、フランスの人権の歴史は、実は植民地主義と深く関わっている、ということだ。
フランス革命後、自ら編み出した自由博愛平等という「人権」という概念をより普遍的な価値に高めるために、文明化の推進という旗印のもと、未開社会の啓もうにいそしんだのがフランス植民地主義の大きな側面だからだ。特に、フランス語の普及は博愛の精神の名のもとに、当時フランスが支配下においていたアフリカ地域で推進された。確か、昔読んだ本で手元になく記憶があいまいだが、当時の知識人ヴィクトル・ユゴーは奴隷制に反対しつつも、フランス語の普及にはむしろ賛同していた、と聞いたことがある。ユゴーではなくジャン・ピエールだったかもしれないが。いずれにしても当時の一級の知識人が植民地におけるフランス語推進の旗手だった。
こうしてユニバーサリズムの名のもとに、フランス人の精神の普遍化を推し進めた、というダイナミズムがあったこと、そして、隣国の保守知識人からはフランス革命のその後の経過は「発明された概念」による野蛮なポリコレとして映じていたりしていたことは、「人権を普遍的なもの」として習ってきた学生が、次のステップとして教養として知っておいてもいいことだと思っている。
人権の普及と植民地支配が地続きであるというのは、フランス社会での植民地支配への反省の足かせになってきただろう。それは博愛を友愛とポリコレ的に言い換えても同じことだと思える。
これはある意味で、感謝祭が国民意識の醸成に関わってきたことと、その負の側面を直視しにくいアメリカの状況と、状況は異なるが、抱えている課題は共通する。
昨今のコロンブスMV叩きについて、得体の知れない違和感を覚えるひとは、俺も含めてなんだが、恐らくどちらかというと、人権の普遍化のプロセス(進歩主義)と植民地主義が一心同体というところに気持ちの悪い類似性をうすうす見出せるのではないかと思う。エドモンド・バークほどはっきりと「人権よりむしろ偏見のほうが大事!」と180度振り切るまではいかなくとも、正しさのもつ禍々しさを何か表現できないかというモヤモヤがあるはずだ。
自らの存立基盤をポリコレ的に正す究極が革命というものだとすれば、それに対する警戒感というのは埋もれてはならないものだと思う。
そういうモヤモヤは大切にしてほしいし、アメリカ先住民の立場からみたらやっぱり、という記事を見つけたとしても、そこまで確信をもって解釈できなかったし、寄り添えない、という部分は残しておきたいと思う。それに対して「貴様、アメリカ先住民の心情をないがしろにする気か」という反応は、ある意味、表現の自由の乏しかった80年前の戦時中に、「兵隊さんご苦労さん」といって国民を一斉に同調させたダイナミズムとよく似てくる。大東亜共栄圏の思想は、欧米の帝国主義がアジア諸国の文化や経済を搾取し、独立を妨げているという考えから出発している。何が正しいかについて翌々考えず、適当にポリコレ棒を拾って叩いていると知らず知らずのうちに、みなが操られた正義に踊らされてしまうというのは危機感としてもっていい。
統計的に見て、日本の地方から若い女性が都会へ流出する傾向は顕著に見られます。以下は、その動きを示す主なポイントです。
1. **人口移動報告**:
総務省の人口移動報告によると、地方から都市部への人口流出は続いており、特に若年層の女性の流出が目立っています。東京都を含む首都圏への転入超過(転入者が転出者を上回る現象)は顕著です。
若い女性(15~29歳)の流出は、地方にとって特に深刻な問題となっています。これは、進学や就職の機会が都市部に集中しているためです。また、都市部は生活の利便性や多様な就業機会、文化的な魅力などが地方に比べて高いと感じられることも要因です。
### 統計データの例
内閣府の「地方創生に関する現状と課題」によると、地方の人口減少は若年層、特に若年女性の流出が大きな要因であるとされています。都市部(特に東京都区部)への流入は続いており、地方の若年女性人口が減少していることがデータで示されています。
総務省の「人口移動報告」によると、毎年多くの若年女性が進学や就職のために地方から都市部へ移動しています。東京都への流入が特に顕著で、これが地方の人口減少に拍車をかけています。
### 地方創生の取り組み
政府や自治体は、地方創生の一環として、若年層(特に女性)の地方定住を促進するための様々な施策を展開しています。これには、地方での就職支援や子育て支援、住環境の改善などが含まれます。
### まとめ
統計データは、地方から都市部への若年女性の流出が続いていることを明確に示しています。この傾向は、地方の人口減少や少子高齢化の一因となっており、政府や自治体にとって大きな課題となっています。地方創生の施策が成功するかどうかは、この人口移動の流れをいかに緩和するかにかかっていると言えます。
想いを寄せている彼女は僕をただの同級生として見ているような気がする。
先日、課題の添削を頼まれた。頼られているようで嬉しかった。でも、それ以上の進展がなくて悲しい。典型的な片想いだ。
彼女は良くも悪くも社交的な性格の持ち主で、いろいろな人と関わりを持っている。先々週は男性と一緒に勉強をし、先週はまた別の男性と勉強をしていた。その姿を見ているからこそ、ただの同級生だと客観視できている側面がある。
ここまでいろいろな男性と絡んでいるのをみると、片想いが片想いであると明白となって僕はすがすがしくなる。
それはそれとしてなんかもやつく。
俗にいう、オタサーの姫ムーブなような気がしてならないからだ。
話を聞く限り、金銭を貢がせている話は聞かない。しかし、勉強を教えてもらうという形で相手の時間と労力を貢がせている気がする。
僕は誰であっても頼られると嬉しくなり頼み事はついつい引き受けてしまう。片想いの相手からならなおさらだ。
でも時々我に返って、搾取されているのでは?と思ってしまう。しかし”ありがとう”の一言でうれしくなって満足してしまう。チョロい人間だ。
https://www.nhk.or.jp/minplus/0121/topic101.html
こう言う記事あるけどさ。。最初に「地方女子プロジェクト」なる偏った思想の連中から話を聴いて煽るのやめない?
そんなのより、地元で暮らしたいけど就職先がないとか、働く場所が無い人たちに力を入れようよ。
取材を受けた人々がノイジーマイノリティであること、これは本人も認めていて、記事にはこうある。(強調は増田による)
「地方から女性が出ていってそれが人口減につながっている、みたいな課題を見たときに、投げかけられているのは『地元に戻って子どもを産め』ということなのかなみたいな。
そういう圧みたいな、あおりみたいなものに感じ、地方が女性にとって生きづらい場所になっているのではないかという疑問があって。
でも報道とかレポートとかを見ていても、そこに当事者である女性の声が全くない。私たちの思いは統計や数字になっていない感じがするので、それを示したいです」
個人の感想を言うのはいいよ。そりゃ大事な意見だ。だけどそれがまるで主流か何かの様に報道するのって何がしたいわけ?
悪質なプロパガンダじゃん。
「私たちの思いが統計や数字になってない」のは、あなた方が「当事者である女性」を代表できるような存在ではないからであって、主語を「女性」ではなくて「私」に置いて活動しろと。
典型的なノイジーマイノリティではないか。
自分たちが主流だと主張するならちゃんと統計とってこい。話はそれからだろ?
彼女らはは田舎を捨てて外にでること、外に出たら結婚もせず子どもも作らないことを決めてるわけだよ。
それは別に悪い事じゃないよ?好きにすりゃいいのよ。好きに生きたらいいのよ。そんな人たちが作ってきた文化や世界は間違い無くあるから悪くはない。
でも、こいつら主流派じゃないでしょ。典型的なノイジーマイノリティ。
たぶん彼女たちに少子化問題予算はもちろん、人口減少対策の金をつぎ込んだって何にも起こりゃしないよ。コスパ悪すぎ。
地元を離れた女性たちからは、国や自治体が行う支援は結婚や子育てを前提にしたもので、独身女性へのサポートが少ないのではないかという声も
逆に言おう。「独身女性」という属性だけでなぜサポートをしろという話になっているのか?
例えば貧困であるとか、病気をしているとか、そういう話があるならがそちらの属性は当然社会的支援がいるだろが、そのような話が一切なく、なぜ突然字独身女性はサポートするのが本来であるというような謎の概念が出てくるのか。
男女逆にして「独身男性へのサポートが少ないと言う声」なんぞNHK絶対記事にしないだろ。
取材したやつはこの記事を書いていて何の疑問も感じなかったのか?
記事への突っ込みはこれぐらいにして、ではどうしたらいいかを考える。
実は、若者の地元志向というのは、ほとんど変わらないというか、徐々に増えているという事実がある。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/news_seminar/syukatsu/syukatsu927/
https://career-research.mynavi.jp/reserch/20230509_50051/
これを見るとわかるのだが、定量的に見ると、都会に出て就職を希望する人は増えている訳ではないのだ。
これは記事中でも一応出てくる。統計では主因なのになぜか扱いが小さいが。
東北圏から東京圏に移動した理由を複数回答で尋ねたうえで、インタビュー調査で最も重要視する項目を順位付けしてもらったところ「やりたい仕事・やりがいのある仕事が地方では見つからない」ことが地方から転出した主要因だということが分かりました。
実は有効求人倍率と地方就職率は緩やかな相関があって、有効求人倍率が上がると地元で暮らす人が増えるという関係にある。事実、数ではなく率という点では地元に就職する人は、わずかではあるが増えているのだ。
示されている、本当は地元で暮らしたい、地元で家族を作っていきたい人を支援することが最優先であって、地元を捨てて出ていったノイジーマイノリティに金を流し込むことではない。どうせ連中はひとり暮らしになる高齢期にじゃぶじゃぶ社会福祉費を使うのだ。今銭を食わせる理由はない。
産む機械扱い? 誰が言ってるのかそれは。妄想じゃないのか。統計に載ってこない声とやらを発するノイジーマイノリティではない。彼女たちが極端に偏ったおかしな話をばらまいて分断を煽る事ではない。好きに生きて好きに死ね。ただ少子化・人口減少対策の予算はお前らには出ない。それだけ。
いい加減にしてほしい。
追記:
コロンブスMVには確かに深刻な問題があるけど、この機に乗じて企業が人文系の専門家を雇用していればこんなことは防げたはず、って言ってる奴ら何なの?
「倫理観」(別に他の言葉でもいいがここでは仮にそう呼んでおく)みたいな複雑なものを一人の専門家がなんとかできると思ってる?
そもそも人文系って一括りに言うけどあまりに範囲が広すぎるしレベルも玉石混交だよね?
それに専門家だからといって信頼できない、市民の意見に寄り添えって言ってたのむしろ君たちだよね?
だいたいなんで人文系の専門家にまともな倫理観があるって前提なんだよ。
一人で解決するんじゃなくて調べたり他の専門家の協力を仰いだりする役割だから問題ない、とか言うかもしれないけど、そういうことが適切にできるかどうかだって結局同じことだよね?
だいたい、企業活動との両立なんて複雑な課題にコミットできるの?単なる言いっ放し、僕は忠告したよね?で済ませるつもり?
どうすんのさ。
それに教養が大事とか無教養とか好き放題に見下してくれちゃってるけど、そっちこそ差別意識てんこ盛りじゃねーか。むしろコロンブス側じゃねーか。
むしろ人文系の研究者コミュニティにこそそいつらの「倫理」をチェックする「専門家」が必要なんじゃないの?
そういうとこだぞ、そもそも信頼されないのは。
俺だって今の日本企業の倫理観は大いに問題あると思ってるよ?人文系に頑張ってほしいと思ってるよ?でもさ、現実の人文系がこんなんじゃいつまでたっても変わらないよ。
AIさん、また自信満々に嘘ついてない?
ジェンダー:15回
ジェンダーバイアス:1回
男女共同参画:8回
25回(ジェンダー平等2回、ジェンダー視点3回、ジェンダー問題0回、ジェンダーバイアス1回)
人文社会科学系のGender Equality Matters ─日本学術会議総合ジェンダー分科会第24期の成果から─
「学術支援・研究職」の現状と課題 ─ジェンダー視点からの検討─
「卵子の老化」が問題になる社会を考える ─少子化社会対策と医療・ジェンダー─
若手研究者養成とジェンダー ─人文・社会科学領域における女性・若手研究者養成の支援―
減災の科学を豊かに -多様性・ジェンダーの視点の主流化に向けて-
教養教育は何の役に立つのか? -ジェンダー視点からの問いかけ-
日本のジェンダー平等の達成と課題を総点検する -CEDAW(国連女性差別撤廃委員会)勧告2009を中心に-
8回(特集7件)
日本の戦略としての学術・科学技術における男女共同参画 ―「第4次男女共同参画基本計画」との関わりで―
男女共同参画の一層の推進に向けて
どこまで進んだ男女共同参画
2回(ジェンダーと1件重複)