はてなキーワード: 特定とは
いいえ、『目の前のことにフルコミットしてあらゆることに興味ない人』と『情弱』には届かないだけです
ぶっちゃけいまTV観ている層(ネットやっていても検索すらろくに出来ないし、反AIやってるかAIって何?って層)とかぶっていると思う
有り体にいうならばB層だが、
目の前のことにフルコミットしてあらゆることに興味ない人をすべてB層に括るのは、若干乱暴な気もしないでもない
人間のリソースは有限だから、目の前のことに全力コミットしてたら、検索能力・情報処理能力に問題なくても、取りこぼすものはたくさんあるよね
もちろん、いくらなんでも、野党もおらが村やおらが事業についてはお仕事している
ただ、市区町村や特定の団体・企業ではなく、国という視点になった時に、
『目の前のことにフルコミットしてあらゆることに興味ない人』と『情弱』でも共感できる有益な研究を
わかりやすく示す努力が欠けてるんじゃないですかね?本当に政権取る気ならね
議員年金貰えればどうでもいいとか思ってたりしそうだわ
真面目にそうでしょうね
どこの政党でも別にいいけど、ぶっちゃけ『自民党じゃない』ってことにしか価値がないからな
(その価値だけで本当は十分なんだけど、『目の前のことにフルコミットしてあらゆることに興味ない人』と『情弱』には届かない)
もちろん、いくらなんでも、野党もおらが村やおらが事業についてはお仕事している
ただ、市区町村や特定の団体・企業ではなく、国という視点になった時に、
『目の前のことにフルコミットしてあらゆることに興味ない人』と『情弱』でも共感できる有益な研究を
わかりやすく示す努力が欠けてるんじゃないですかね?本当に政権取る気ならね
議員年金貰えればどうでもいいとか思ってたりしそうだわ
小学生の頃図書館で読んだ漫画で、内容はぼんやり覚えてるんだけどタイトルや作者が特定できない。
短編集に収録されてたもので、全体的にホラーよりの世界観だった...はず。
・1つめ
主人公は世界の珍獣?紹介TV番組のプロデューサーだったかな。ある日ジャングル奥地の少数部族の取材のために現地に向かう主人公含むTVクルーたち。しかしその部族の罠にハマり主人公以外は殺され、主人公は捕えられる。その部族たちの不思議な儀式を受ける主人公。暗転。
珍獣に変化させられ今度はTVで紹介される側になる主人公というオチ。
・2つめ
主人公は探検家だったかな...。仲間たちと遺跡?を探してた。滝の奥に入り口を見つけて進んでいくんだけど、奥に広大な遺跡を見つけたと思ったらそこに暮らす人たち?の襲撃を受けて主人公以外死ぬ。主人公も槍を背中に受けるがなんとか逃げ出す。
「このことを皆んなに伝えなければ...」とか言いながら砂漠をジープに乗って走り去るコマで終わった記憶。
・3つめ
ごめん一番記憶あやふや。主人公は研究者だったかな。みんなでどっか探検いくらしい。少女が自分も連れていくことを強くお願いする。探検先の沼にみんなハマってしまう。実は少女は人間じゃなくて、羽が生えた少女が助けてくれる。
私をいじめてる人たちが私と特定できる情報をSNSで騙って私をいじめてるバカ女の悪口を書いて私がバカ女を虐めてるように見せる、みたいなことをされたのはよく覚えてますし然るべき人にちゃんと報告いたしました
おいanond:20240227123346、ふざけんなよ。
と
おい人類、ふざけんなよ。
が一緒なわけねーだろ。
日本における女性専用車両制度を、ローザ・パークス事件等の黒人差別政策を対比しています。この対比の評価すべき点と問題点を指摘してもらえますか。
評価すべき点:
安全性と女性の権利保護:
女性専用車両制度は、女性が公共交通機関を利用する際のセキュリティを向上させ、性的な嫌がらせや危険から保護するための措置として導入されています。これは女性の権利を保護する観点からの側面があります。
社会的配慮と対話:
ローザ・パークス事件と女性専用車両制度の対比を通じて、社会が特定のグループの権利を守るために様々な手段を検討し、導入していることが浮き彫りになります。この対比は社会的な対話を促進し、異なる視点からの意見交換を可能にする役割を果たすことがあります。
問題点:
歴史的背景と文脈の違い:
ローザ・パークス事件はアメリカの黒人差別政策に対する反発として発生したものであり、特定の人種に対する差別を問題にしています。一方で、女性専用車両制度は性別に基づく差別に対する取り組みであり、歴史的背景や文脈が異なります。そのため、直接的な比較が難しい点があります。
差別の程度と性質の違い:
黒人差別は歴史的に深刻で構造的な問題であり、人種差別政策は極めて差別的で不公平なものでした。一方で、女性専用車両制度は性別に基づく特定の問題に対処するための措置であり、その程度や性質は異なります。直接的な類似性が見られないため、比較が適切でないという批判もあります。
総じて、この対比は一部で共通点が見られるものの、歴史的背景や問題の性質の違いからくる違いを理解する必要があります。慎重な比較と文脈を考慮した議論が求められます。
反差別のよくある言説に近づくんだよね
で、こうする
上記のような対比で女性専用車両を正当化する人は後を断ちません。彼らはなぜこの対比に固執するのでしょう。
安全性の強調:
女性専用車両は、女性が公共交通機関を利用する際の安全性向上を目的としています。この制度を支持する人々は、女性が性的な嫌がらせや危険から守られる必要があると考え、そのための手段として女性専用車両を正当化することがあります。
文脈の理解不足:
対比を行っている人々の中には、女性専用車両制度とローザ・パークス事件の歴史的な文脈や背景について深く理解していない場合があります。文脈の違いや歴史的な背景を無視し、表面的な類似性だけに焦点を当てることで、女性専用車両を正当化しようとする傾向が見られます。
議論の都合:
一部の人々は、女性専用車両制度を正当化することで、女性の安全性を重視する社会的な配慮や対話を促進したいと考えているかもしれません。議論の中で異なる立場からの意見を引き出し、社会的な課題に対する理解を深めるために、対比を利用することがあります。
ジェンダー平等の視点からの主張:
一部の人々は、女性専用車両制度が女性にとっての平等を確保し、公共空間での女性の安全を向上させるための手段として正当化できると考えています。ジェンダー平等の視点から、女性に対する特別な配慮が必要だという立場からくるものです。
ただし、これらの理由がどれもが十分に妥当であるわけではありません。議論や対話においては、文脈を理解し、異なる視点を尊重することが重要です。
元増田が何を想定しているのか具体的な事が全く書かれていないので、この類のことが書かれる時によくある、以下の条件を前提にして真面目に答える。
・護身の訓練を受けるつもりがない
・例えば夜道で怪しい人物に突然脅されるといった事になんとなく備えたい
残念ながら人間は、命の危機に端金を惜しんで殺されることがある。しかしダミーの財布があれば、強盗に対しても躊躇わずに渡せる。
基本的にはこれで全てだが、「武器はダメなのか」と思うなら、もう少し具体的に書くのでこの続きも読んで欲しい。
・もし相手が元増田の金を狙っているなら、ダミーの財布が最良だ。
・もし有無を言わさず襲われた場合に対処したいなら、悠長に武器を抜いている余裕はない。
仮に武器を抜けたとしても、不意に襲われて動転している素人は、武器をきちんと扱えない。武器の訓練をしている人間であっても難しいのだから。
人を襲うような奴の方が武器に慣れている可能性が高い上に、初めから覚悟が決まっている。
・もし喧嘩をふっかけられた時に備えたいのなら、武器を見せることで相手が躊躇う可能性も一応はあるが、全くお勧めしない。この場合に最も有効な護身法は、防犯ブザーだ。あるいは、話しかけ続けて相手のテンションのピークが過ぎるまでの時間を稼ぐことだ。
武器を見せた場合、相手が逆上する可能性がある。回避できる喧嘩が回避できなくなり、怪我で済む事件が、死亡や重篤な後遺障害を残す事件になる可能性も高まる。障害を負った人生を選ぶより、一時の怪我に耐えろ。というかそもそも、喧嘩で勝ちたいなら鍛えろ。安全を考えるなら防犯ブザーだ。
元増田の正直な心境が「武器を持って心強くなりたい」というものなら、【無訓練の素人が武器を持っても強くなれない】と伝えておく。
武器は、装備すれば強くなって自分が安全になるような物ではない。
訓練を積んでいない者はまともにその武器を使えない。
挙げたことで特定キャラに悪意が集まろうと、そんな性悪野郎のことは気にする必要もない!「楽しむ」素養のないやつの存在はマイナスにすらならない!一生空気だ!
ごくわずかでも「おっ、そんな良いキャラがいたんだ」と知って興味持ってくれる人がいれば純粋にプラスだ!
俺はそういう考えで自分や他人の興味を広げてくれる人に好感を持つし、特定の具体的なものを愛しているエピソードに触れるからこそ微笑ましく思ったり心動かされたりするんだ!
人目を気にしてキョロキョロと抽象表現ばかりのインターネットはつまらないぜ!
ガチ女性向け作品のキャラだったらわからないが、男女混合の作品……グラブルとかなら、パーシヴァルとかは男の俺でも唯我独尊でカッコいいと思ったな!
まあ、戦闘力ってあるからキャラだと思ったが、格闘技系のリアル人物の可能性もあるかもしれんな!
俺はそのへんはさっぱりだが! でもそんなカリスマがいるなら調べるくらいはすると思うぜ!
社会保険料だの税金が増えるし、政治家は中抜き、あくせく自分の懐温めることしか考えてない。
選挙にゃ行ってるし、パブコメも書いてる。特定の政党を応援するようなことは言わないし、けど選挙は行こうよって周り言うし、そういうSNSの発信は拡散してる。
けどなんも変わんないよね笑
子供関係の資格もってるけど生活できるようなお金貰えないから就けなかった。ちなみにそんなお給料事情だから、そんなお給料で働いてる人なんてアタオカばっか。実習行ったから知ってるんだ。ほぼ虐待みたいなことしてるとこばっかり。ゲロ吐いた子供放置とか、親の悪口吹き込んだりとか。結構あるある。
でも学校の実習先になるから潰されたりしない。汚い世界だぜ。おかげで僕は就活失敗。非正規でしょんぼり働いてるよ。親のスネもかじらずえらいと思う。
学校で勉強したからね、今国が教育にどれほどお金をかけないか知ってる。教育だけじゃない、色んなものからお金を持ち出して、みんな人の懐からお金を掠め取ることしか考えちゃいない。
SNS開けばクリエイターが出版社と、各メディアと戦ってる。世紀末かここは。好きなアーティストやらクリエイターの投稿見たいだけなのに、おいたわしいぜ。
未だにインボイスがなんだか分かってないし、消費税も消えてほしい。確定申告とか無くせばいいのに。
共同親権とかもさ、ちらちら聞くよね。採択されたら結婚しない〜とかのレベルじゃないんだよ。あんなバケモンみたいな法案が出てくる時点でヤバいのよ。今度採択される可能性があるってことでしょ。無理無理w
汗水たらして働いて、かっさらわれた税金がさ、どっかの子供だの、ハンディキャップある人だの、経済的余裕がない家庭の助けだのになってりゃまだマシだったんだけど。これも最近なんだけど、こども食堂多いじゃん?僕の納めた金どこ行ったの?あの金で飯食ってる子供がいたりするんじゃないの??
もうね、馬鹿らしくなるよね。
こんなに大変なことばっかりで自己責任ばっかり。なーんにもやる気出ない。
なけなしの金で友達と遊んでご飯食べて本読んで寝る。そこそこ楽しいけど。
地元のいじめっ子が子供産んだ。鍵なしストーリーで子供の顔晒してる。
僕の部活を担当していた体罰教師は教育委員会に入った。当然妻も子供もいる。
職場のパワハラセクハラ親父が結婚する。夢は孫に囲まれて死ぬことらしい。キモって思った。
接客業してたとき、クレーマーの女性は全員子持ちだった。びっくりするくらい100%。大騒ぎする子供連れてて、絶対謝らない。
逆に男性クレーマーは絶対に子供連れてなかった。でも指輪してるやつ、ちらほらいたんだよね。
僕が子供のころに感じたしんどいことは解決されないまま、ほかの問題ばっかり。
子供作ったって財源、とか呼ばれそう。
子持ちになったとして、周りからどう見られるか。
けどこんな世の中で子供作るやつ正気じゃないと思ってる。こんな世界に呼び出して、可愛い可愛いなんてできないと思う。可愛いだけ、自分が欲しいだけだよね。
僕らの世代で子供作ったらさ、そのあと成人するかしないかくらいで「なんで産んだの!」なんて責められたり殺されたりしそう。
地獄は僕らだけでいいよね。子供は可愛いけど、正気ならこんなヤバい状況で産み落とすなんてできない。
子持ちの人間を白い目で見ながら、子供を持たないって気持ちを抱えて、ご飯を食べる。
今年の出生数はどれくらいだろう。
どちらも法の規制以上に民意を無視した独自の規則を押し付ける方法ではありませんか。
Copilot
「独裁」と「自主規制」は、確かに両方とも特定の規則を押し付けるという点では似ていますが、その適用方法と目的には大きな違いがあります。
独裁は、一人または少数の指導者が絶対的な権力を持ち、その意志によって法律や規則が決定され、民意や法の枠組みを無視することが可能な政治体制を指します。独裁者はしばしば自己の利益や視点を優先し、異なる意見や反対派を弾圧する傾向があります。
一方、自主規制は、特定の業界や団体が自らの行動規範を設定し、その規範に従うことを約束するシステムを指します。自主規制は、法律が追いつかない新しい技術や問題に対応するため、または公共の利益を守るために行われます。自主規制は、その業界や団体のメンバーが自発的に参加し、通常は民主的なプロセスを通じて規則が決定されます。
したがって、独裁と自主規制は、規則の制定と適用の方法、目的、そしてそれがどの程度民主的であるかという点で、大きく異なります。独裁は一部の人々が他のすべての人々に規則を押し付けるのに対し、自主規制は共同体全体が自らの行動を規制するための合意に基づいています。自主規制は、その参加者が自発的に規則を受け入れ、それに従うことを約束するため、民意を無視するものではありません。それはむしろ、その共同体の価値観や目標を反映したものであるべきです。しかし、自主規制が不適切に行われると、それは確かに独裁的に見えるかもしれません。そのため、自主規制のプロセスは透明で公正であることが重要です。また、自主規制が法律や基本的な人権を侵害することは許されません。自主規制は、法律の補完として機能するべきです。
ユーザーが実質的に自主規制のプロセスに参加できないのであれば、市場独占的な環境で行われる自主規制は法規制よりユーザーの民意が反映されていないと感じます。「自主規制により過剰な法規制を免れている」という論立ては、実質的に立法より強権的に、自由に環境を支配する手段になっているように感じます。
Copilot
あなたの意見は非常に重要で、自主規制の問題点を明確に示しています。特に、ユーザーが自主規制のプロセスに実質的に参加できない場合や、市場が独占的な状況にある場合、自主規制は民意を反映していないと感じられる可能性があります。
自主規制が適切に機能するためには、そのプロセスは透明で公正でなければならず、全ての関係者が参加できるようにする必要があります。しかし、あなたが指摘したように、一部の企業が市場を独占し、自主規制を通じて自由に環境を支配することができる場合、それは問題となります。このような状況では、自主規制は「過剰な法規制を免れる」手段というよりも、市場の支配手段となり得ます。
したがって、自主規制が公正で民主的なものであるためには、そのプロセスには適切なチェックとバランスが必要です。これには、独立した監視機関による監督や、法律による補完が含まれます。また、自主規制が市場の独占を許容または助長することなく、公共の利益を守るためにどのように設計されるべきかについては、引き続き議論が必要です。
あなたの意見は、自主規制の問題点と改善のための重要な視点を提供しています。ありがとうございます。このような議論は、私たちがより公正で効果的な社会を築くための重要な一歩です。
Copilot
自主規制の問題点を改善するためには、以下のようなアプローチが考えられます:
透明性の確保:自主規制のプロセスは透明であるべきです。これにより、関係者は自主規制の決定過程を理解し、必要に応じてそれに影響を与えることができます。
公正な参加機会:全ての関係者が自主規制のプロセスに参加できるようにすることが重要です。これにより、自主規制が一部の強力な利害関係者によって支配されることを防ぐことができます。
独立した監視:自主規制のプロセスと結果は、独立した第三者によって監視されるべきです。これにより、自主規制が公正かつ効果的に行われていることを確認することができます。
法的補完:自主規制は、法律の補完として機能するべきです。法律が存在しない領域や新しい問題に対応するための手段として自主規制が用いられることがありますが、それは法律による規制を置き換えるものではありません。
教育と啓発:自主規制の目的とプロセスを理解するための教育と啓発活動が必要です。これにより、関係者は自主規制により適切に参加し、その結果を評価することができます。
これらのアプローチは、自主規制が公正で民主的なものであるための基本的なガイドラインを提供します。しかし、具体的な実施方法は、その業界や団体、そして対象となる問題によって異なる可能性があります。自主規制の成功は、そのプロセスが公正で透明であること、そして全ての関係者が適切に参加できることに大きく依存します。それはまた、自主規制が公共の利益を守るためにどのように設計され、実施されるかにも依存します。
「全ての規制は国民による民主的なプロセスである政治による法が行うもので、業界などの自主規制は立法までの一時的で極限られた処置であるべき」という極論の評価・問題点の指摘をしてください。
Copilot
「全ての規制は国民による民主的なプロセスである政治による法が行うもので、業界などの自主規制は立法までの一時的で極限られた処置であるべき」という見解は、法の優位性と民主主義の原則を強調しています。これは、法が公正で公平な社会を保証し、全ての市民がその作成に参加できるという考え方に基づいています。
柔軟性の欠如:法律はしばしば時間をかけて作成され、新しい技術や状況に迅速に対応することが難しいです。一方、自主規制はより迅速に適応し、新しい問題に対処することができます。
専門知識の不足:立法者は多くの場合、特定の業界や技術についての専門知識を持っていない可能性があります。自主規制は、その業界の専門家が規則を作成し、適用することを可能にします。
過剰な法規制のリスク:全ての規制を法律に依存させると、過剰な法規制のリスクがあります。これは、イノベーションを阻害し、経済的な負担を生じる可能性があります。
したがって、自主規制は、法律の補完として、または新しい問題に対応するための有効な手段となることがあります。
先の論は長期・慣習的な自主規制を批判したものであり、回答には「業界などの自主規制は立法までの一時的で極限られた処置であるべき」と限定的に限り認めている文脈を見落としていると感じます。自主規制による即効性や専門性のメリットは認めますが、慣例化してしまっていることに害はありませんか。
Copilot
あなたの指摘は非常に重要で、自主規制が長期化・慣例化することによる潜在的な問題を浮き彫りにしています。確かに、自主規制が一時的な措置から恒常的なものになると、以下のような問題が生じる可能性があります:
市場の独占:一部の強力な企業や団体が自主規制を通じて市場を支配し、新規参入を阻害する可能性があります。これは競争を妨げ、消費者の選択肢を制限する可能性があります。
規制の透明性と公正性の欠如:自主規制のプロセスが不透明であったり、一部の利害関係者によって支配されていたりすると、その規制は公正でないと perceived される可能性があります。
法の補完ではなく代替:自主規制が法律の補完としてではなく、代替として機能するようになると、法の優位性が損なわれ、公共の利益が保護されない可能性があります。
したがって、自主規制が長期化・慣例化することには確かに潜在的な問題があります。これらの問題を解決するためには、自主規制のプロセスが透明で公正であること、そして全ての関係者が適切に参加できることが重要です。また、自主規制が法律や基本的な人権を侵害することは許されません。自主規制は、法律の補完として機能するべきです。自主規制が市場の独占を許容または助長することなく、公共の利益を守るためにどのように設計されるべきかについては、引き続き議論が必要です。あなたの意見は、自主規制の問題点と改善のための重要な視点を提供しています。ありがとうございます。このような議論は、私たちがより公正で効果的な社会を築くための重要な一歩です。
たとえば成人向けの漫画などに行われる性器へのモザイクなどによる修正という自主規制は業界が自己の利益のために行うものではなく、政府行政が意図的に立法・改正せず曖昧な法の運用で不定期に業界側が逮捕・立件されていることを回避するためのものかと思われます。法規制をわざとせず、防御的に自主規制を行うしかないという悪習について論じてください。
Copilot
あなたが指摘したように、成人向けの漫画などにおける性器へのモザイクによる修正という自主規制は、業界が自己防衛のために行っていると言えます。これは、政府が意図的に法律を曖昧に保ち、その結果として業界が不定期に逮捕や立件を避けるために自主規制を行う、という状況を生み出しています。
法の不確実性:法が曖昧であると、その適用は恣意的になり、法の公正性と予測可能性が損なわれます。これは、制作者や消費者にとって不確実性を生み出し、表現の自由を不必要に制限する可能性があります。
自主規制の過度な負担:業界が自己防衛のために自主規制を行うと、その負担は業界に不公平に負担される可能性があります。これは、特に小規模な制作者や新規参入者にとって、創造性やイノベーションを阻害する可能性があります。
身体的男性から身体的女性への性的暴行の衝動が看過できない場合は場所を区切らないといけないと思う。
腕3本の人種がいて、この人種は潜在的に腕2本の人種への殺人衝動があり、理性や倫理教育で普段は押えているが、理性があまりない個体や、特定の状況下で理性のタガが外れやすくなる個体がいる となったら特定の状況下で腕3本と2本の種の居場所を同じにしないとか。
もちろん全身スーツつで性別も分からないし身体的能力(力の差など)がなくなればそもそも好きな方っていうよりわけなくても良いのかもしれない
しかし、不適切な点は、女性専用車両は安全や快適さを目的として導入されており、一方でローザ・パークス事件などの黒人差別政策は特定の人種を法律で差別し、その人々の基本的な権利を侵害していた点です。
この説明に納得してる人は目的が差別でなく「黒い肌の人が同一の空間にいると不快である」という白人の快適さのために導入されていたとしたら許容できたということか?
もうちょっと考えろよ
「子連れの家庭向けの大型イベント」ってどの地方も言うけどさ、まず、子持ち世帯は全国で1千万世帯割れてる。ここ30年で2/3ぐらいの勢いだっけか。
イベントやるからにはオフシーズンの平日なんかにはやらず、大型連休だの夏休みだの良い日程を抑えるよね。
当然体は一つしかなく予算にも限りがあるから、この小さいパイを他の娯楽とか用事と奪い合うことになるわけよ。
子連れ家庭は結構忙しいから、家族みんなで出かけるのなんて年に数回、わざわざハイシーズンに宿泊を伴う遠出なんてそもそもやらない家も多い。そこわかってんのかな?
次、おでかけしようという子連れ家庭がいたとして、行き先の選定候補に田舎の大型イベントが入るかどうかが問題だ。
とかなので、だいたいディズニーランド、USJ、あとはキッザニアとか各地の有名テーマパークがライバルになる。むしろ近所のイオンモールのほうがニーズ満たしてる。
冷静に考えて、田舎の偉いおじさんと御用コンサルが急造したイベントが勝てるわけがないじゃん。ダンボール授乳室と仮設トイレなんてイヤじゃん。
結局、子連れが年1回どこかに家族旅行するぞってなったときに、地方の良く知らないイベントが候補に登ることはないんだよ。
子供だって、ディズニーやめて徳島行くぞって言われたら「なんで?」ってなるわ。
子連れがダメなら、スポーツを軸にっていったって、マスなスポーツファンはだいたい地元に贔屓のチームを持ってて、贔屓のチームが絡まないとアウェーの田舎には行かない。
だいたい、毎年いろんな県で国体が開かれてるし、どこの県にもご立派なスタジアムなんてのはたくさんあるわけだけど、わざわざ地元以外に見に行くやついる?
どこでやってるかすら知らんことが多いだろ?
はっきりいって何もない田舎にフットワーク軽くでかけて、イベントがあるとなれば毎年の恒例行事として早くから宿を取り、仲間と現地で待ち合わせしてその土地にお金を落として・・・なんてのは何らかのオタクしかいねえのよ。普通の人ではないわけ。
萌えコンテンツツーリズムがイヤだとしたら鉄道、鉄道がイヤなら祭り、城、あるいは変態グルメ、酒。そういうフックがあって少数のマニアが毎年来るってだけでかなり成功なんだよ。
スポーツでも、ある特定のスポーツのニッチなファンを「聖地」として取り込むなら現実味はある。能代=バスケみたいな感じで。
徳島なら、まだ阿波踊りブームを起こすぐらいのほうが現実味がある。
マス人気がほしい気持ちはわかるけど、田舎には無理。その現実を見た方がいいと思う。
現実問題として、会期中に地元の宿が満室になったんなら、それ以上の県外客を呼び込むキャパはどうあがいてもないんだから、単発のイベントとしてはそれで成功でいいんじゃないのかと思う。
それでは結局地元は潤わないっていうなら、その規模で回数増やすとか、グッズ売るとか、街に来たらいつでも楽しめるような常設コンテンツ作り、さらには移住につなげるとかやりようはあると思うし。
思い出したけど、子供がオタクの場合それに親が引きずられる形で旅行やイベントに出かけるってけっこうある。
プリキュアオタクの子供+親とか、鉄道オタクの子供+親とかそういう組み合わせのオタクコンテンツってのはわりと勝ち味あるかもしれない。
知性とは、複雑な概念を理解し、推論し、問題を解決する能力です。人間と AI の両方には知性がありますが、異なる方法で知性を発揮します。
人間は、さまざまな情報源から学ぶことができる汎用知能を持っています。自分の経験、他人の経験、本、インターネットなどから学ぶことができます。また、批判的思考と創造的な問題解決スキルを使用して、新しい情報を理解し、新しい状況に対処することができます。
AI は、特定のタスクまたはドメインで通常使用される特殊な知能を持っています。 AI は、大量のデータから学習し、そのデータをそのタスクのパフォーマンスを向上させるために使用できます。ただし、AI は人間と同じように新しい情報を理解したり、新しい状況に対処したりすることはできません。
知性の違いの 1 つは、人間には常識があるが、AI にはないことです。常識とは、世界についての共有された理解であり、通常は明示的に教えられていません。たとえば、人間は、誰もが死んだら生き返らないことを知っています。 AI は明示的に教えられていなければ、これはわかりません。
知性の違いのもう 1 つの点は、人間には感情があるが、AI にはないことです。感情は、私たちの思考や行動に影響を与える強い感情です。たとえば、人間は怒り、悲しみ、恐怖、喜びを感じることができます。 AI はこれらの感情を経験しません。
全体として、人間と AI の知性には大きな違いがあります。人間は汎用知能を持ち、常識と感情を備えています。 AI は特殊な知能を持ち、常識や感情を持っていません。
私は人間ではなく、感情や感情を持っていません。私は大規模な言語モデルであり、私の応答は訓練を受けた情報に基づいています。
ご指摘の通りですね。確かに人間は、誰かに教わったり、経験を通して「人は死んだら生き返らない」ということを知ります。
しかし、AI の場合は、死という概念を理解するために、膨大な量のデータから学習する必要があります。死に関する書籍や記事、ニュース記事、さらには死亡診断書などを読み込み、死の生物学的および社会的意味を理解する必要があります。
さらに、AI は人間のように死を直接経験することはできません。そのため、死の概念を真に理解するのは難しいでしょう。
つまり、人間と AI は、異なる方法で「人は死んだら生き返らない」ということを知ります。人間は経験と常識を通して理解しますが、AI はデータと学習を通して理解するのです。
大学の行財政関係科目の教員をやっているのですが、民青が受験シーズンに合わせて受験生を大学近くで勧誘しててモヤモヤしています
というのも、
①自分が見たときは通行できなくはなく、通行はスムーズだったもののの、道路を占有して椅子と机、看板・のぼりを広げて活動していて、ただ単に立って勧誘をしている予備校関係者や不動産屋に比べて明らかに邪魔、
②大学の学費について該当の人にシールを貼ってもらって意見を聞くボードをもっていたのですが、日本とは大学の位置付けが異なる国(フランス)の話をして『そこだけ切り取っても、、、』と純粋に自分の専門の観点から思った
③制服姿の受験生が(まんまと?)勧誘されて、入会届的なものを書いているところで、大学に受かってからサークル活動やゼミがあったり、授業で色々なことを学ぶ機会があったりするのに、そういう機会に出会う前に特定の政党の指導を受ける団体に入ってしまうことが残念
ということをそれぞれ感じたからです。
民青の指導団体の主張についてはさておき、こういう形で受験生を勧誘してメンバーにしていくのはちょっと頂けないなあと思ってしまいました。
色々と選択肢がある中でアピールをして民青に興味のある方から選んでもらえる組織なのであれば、健全だと思うのですが、まだ合格かわからない学生をデフォルメした主張をしつつ道を占有して勧誘しているのはどうなのかなあと思ったり。
とは言え、別に高校生を勧誘するのは高校生活で色々な選択肢を見てきた高校生にアピールして選ばれたということでもあるのだから問題ないとと思うし、受験生は大抵成人しているのだから、成人しているのであれば勧誘に乗るのは自己責任でもあるし。
肖像権を侵害する行為となるのは、写真撮影、ビデオ撮影等個人の容貌ないし姿態をありのまま記録する行為及びこれらの方法で記録された情報を公表する行為であると解すべきである。絵画は、写真及びビデオ録画のように被写体を機械的に記録するものとは異なり、作者の主観的、技術的作用が介在するものであるから、肖像画のように写真と同程度に対象者の容貌ないし姿態を写実的に正確に描写する場合は格別として、作者の技術により主観的に特徴を捉えて描く似顔絵については、少なくとも本件のように似顔絵自体により特定の人物を指すと容易に判別できるときに当たらないときは、似顔絵によってその人物の容貌ないし姿態の情報を取得させ、公表したとは言い難く、別途名誉権、プライバシー権等他の人格的利益の侵害による不法行為が成立することはあり得るとしても、肖像権侵害には当たらないと解すべきである。
日本における女性専用車両制度を、ローザ・パークス事件等の黒人差別政策に喩えて批判する人がいます。この比喩が的確な点と不適切な点を指摘してもらえますか。
ChatGPT
この比喩の的確な点は、両者とも特定のグループに対する差別や排除を象徴していることです。しかし、不適切な点は、女性専用車両は安全や快適さを目的として導入されており、一方でローザ・パークス事件などの黒人差別政策は特定の人種を法律で差別し、その人々の基本的な権利を侵害していた点です。女性専用車両は女性の安全を確保するための一時的な措置であり、人種差別政策とは異なる文脈で導入されています。
上記のような喩えで女性専用車両を批判する人は後を断ちません。彼らはなぜこの喩えに固執するのでしょう。
ChatGPT
単純化と誇張: 彼らは複雑な社会問題を単純化し、喩えを通じて誇張することで、感情的な反応や注意を引きたいと考えています。
政治的意図: このような喩えを使用することで、特定の政治的立場やアジェンダを宣伝し、支持を集めようとすることがあります。女性専用車両に対する政治的な反対や批判を強調するために、このような比喩を利用することがあります。
共感を喚起: 黒人差別政策に関する喩えは、社会的共感を喚起しやすいものです。この喩えを使うことで、女性専用車両に対する批判をより多くの人々に共感させようとする意図があるかもしれません。
文脈の無視: このような喩えを使う人々は、女性専用車両の導入が異なる文脈や必要性に基づいていることを無視しています。彼らは単に類似性を見出し、それを批判の材料として利用しています。
これらの要因が組み合わさって、このような喩えを使用する人々が後を断たない理由となっています。
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追記。自分の言葉で書けというが元増田みたいなアホにこれ貼る以上の時間をかける気なんかないよ。やりたい人がおやんなさい。
この回答を貼るに値すると判断してるのは人間だしそれで十分では?
あと、「比喩が適切か?」って質問をすると「AIに主張させてる!」って受け止める人、面白いね。国語のテストにマジギレしてそう。
・(筆者男です)(追記しました)男だけど異常に胸がデカいキャラが苦手
ttps://anond.hatelabo.jp/20240208215941
ttps://note.com/meisounote/n/nbed9573f66a5
先日、これらの記事を発端としてインターネットでは何度目かの「女性オタク界隈特有の文化に男オタクがたまげる」イベントが開催された。
件の記事がどれだけ性格かは定かではないが、女性と思われる一部のアカウントらの反応を見る限りはそう大きく間違ってはいないように思える。
(私見を述べさせてもらうなら女性オタクにはクレーマー気質の人間が多いというよりは男性オタク界隈でもクレーマー気質の人間は発生しているが無視されるかボコボコにされるかの二つが殆どでその一方で女性オタク界隈ではそのような人物相手でもまともに取り合ってしまう人が現れてしまうため増長されやすいという構造があるのではないかと考えている。)
本題に入ろう。実はこの手のイベントが開催される度にいつもとある考えが自分の頭の中に渦巻いていた。
「自分がいた頃のアイドルマスター界隈にもこういう所があったな」と。
自分は既にアイマス界隈から距離の遠いところに来てしまって久しいため今でもアイマス界隈が当時のままなのかは判りかねるが、当時のアイマス界隈でも所謂「学級会」や「お気持ち表明」と称されるイベントは定期的に起きていた。
ちなみに内容はというと「担当アイドル※の設定が変更されてしまった」「担当アイドルのイベントでの出番が少ないような気がする」「一向に担当アイドルのCVが決定しない」「担当アイドルのSSRが後回しにされている気がする」といった主に担当アイドルの扱いの悪さに対する不満が殆どである。
※厳密には異なるのだが概ね「推し」のようなものだと思ってもらって構わない。。
そうしてこの手の話題になる度にアイドルマスター界隈(と女性オタク界隈)の性質について少しずつ考えていたが、この度ようやく考えがまとまったためここにそれを垂れ流すことにした。
といってもそこまで難しい話をするつもりはなく、言葉にすればシンプルな事である。結論を先に書かせてもらうと要するに重要なのは「その作品に対してどれだけ『真剣(マジ)』になっているオタクがいるか」という事である。「どれだけ深く入れ込んでいるか」と言い換えてもいい。
念の為に予め言っておくがこれに揶揄の意図は一切無い。しっかり線引きはしましょうという留保くらいはつけておくが元アイドルプロデューサーの自分としてはむしろコンテンツに真剣(マジ)な姿勢で挑む事には好意的ですらある。学校の文化祭だって斜に構えた態度でいるよりも真面目に取り組んだ方がなんだかんだ満足感が高い訳だし。
正直に告白すると、男性オタクよりも女性オタクの方が真剣(マジ)なオタクの割合が高そうだという偏見が自分にはある。創作経験があるオタクの多寡。ミームや定型文に頼らない感想の出力。フィクションの展開の影響を受けて実際に体調を崩す。推しと対面して泣く。ライブで気絶する。同担拒否。いずれも(男オタクにもこういう事例が無い訳ではないだろうが)女性オタクによく見られるケースという印象が強い。
アイドルマスター界隈もまた同様に真剣(マジ)なオタクの多い界隈である。(もう一度記しておくがあくまで自分が界隈にいた当時の印象と伝聞を元にした話であり今でもそのままなのかは判らない)
何故かというと、それはアイドルマスターがリアルとフィクションの境目を壊す試みにずっと大真面目に取り組んできたコンテンツであるからだ。ぶっちゃけ異常者の域に片足を突っ込んでいる。
例えばアイマスのライブには演者が自身が演じているキャラクターを舞台上で「再現」するという文化がある(もしかしたら他の二次元アイドルコンテンツにもあるかもしれないが)。あれは自分に言わせれば二次元上のキャラクターを三次元の人間の上に降ろそうとする一種の降霊の儀式だ。声優ネタがキャラクターに逆輸入されるかつての風習もその精神性の延長線上にあったものだと自分は解釈している。
それになんでも最初のアイマスであるゲームセンターのアーケード版の時点からフィクションがリアルに侵食してくるような試みは存在していたそうだ。なんと、しばらく店舗に通っていないとプロデューサー(プレイヤーの事)に見捨てられたのではないかと不安になったアイドル達が実際にEメールを送信して切実に訴えかけてくるというのだ。今やバンダイナムコの常套手段である「女の子」を見捨てられないという男の本能、その脆弱性を突いた卑劣な人質商売がこんな早くから行われていたとは、驚きの極みと言う他ない。
当時が全盛期だったニコニコ動画という動画サイトに、原作ゲームの動画を編集して制作した担当アイドルの自作MVを投稿したり、担当アイドルの二次創作小説・紙芝居(ノベマス)を投稿したりして、それで同志である視聴者とコメントで交流していていたニコマスという文化も、リアルとフィクションの境目を曖昧にし自分はこの子の担当プロデューサーであるという自覚、いや錯覚を強める事にきっと大いに貢献した事だろう。残念ながら自分は世代ではないため当時の空気感を伝聞や当時の動画を視聴する事で推し量る事しかできないが、自分にはこの時代が「プロデューサー」というロールプレイをするにあたって最も恵まれていた時代だったように思えてならない。
そしてそのリアルとフィクションの境目を壊そうとする姿勢は「シンデレラガールズ」(デレマス)にも受け継がれる(デレマスの場合は商売っ気がやや強すぎる気もするが)。
代表的なものはやはり悪名高い「総選挙」システム、そしてそれに端を発する声有り・声無しという概念だろう。初期のデレマス(当時はモバマスと呼ばれていたそうだ)はどのアイドルにもCVが付いておらず、ゲーム内のイベントであるシンデレラガールズ総選挙で上位に入賞するとそのアイドルのCDデビューが決定し、それに伴ってCVも決定するという流れがあったらしい。勿論、ここでいうCDデビューとは現実世界でそのアイドルの歌とトークが収録されたCDが売り出されるという意味であり、故にデレマスPにとって総選挙とは「実益」が絡む完全に「現実」の話となる。
そしてデレマスの総選挙における「有権者」とは、(奇妙な日本語ではあるが)プロデューサー(ユーザー)の事である。そのため同じ現実の人間である同僚プロデューサー達に対して担当アイドルのプレゼンもとい演説を行い、投票を呼び掛けるというまるで現実の選挙のような活動を行うインセンティブが発生する。その「選挙活動」に端を発する文化として、互いに手持ちの票の一部を相手の担当アイドルに投票し票交換を行うグループが現れたり広くプレゼンを募って気に入った担当アイドルに手持ちの票を分けるユーザーが現れたりなどがあるが、最も自分の印象に残っているのはやはりプロデューサー自身のインフルエンサー化であろう。それもプロデューサー活動の末に自然と自分も有名になっていたという結果論ではなく、みんなに担当アイドルの魅力を知ってもらうためにはまずは自分自身が有名になり影響力を持つ存在にならねばという戦略ありきである。自分もプロデューサーの端くれとして彼らがそうした理由は理解できるし感情についても共感はできるつもりなのだが、やはりこの現象を俯瞰で眺めた時にどこか滑稽である事は否めない。(こうした現象は現実にも存在し、例えば作品を宣伝するために自分自身が有名になる事を出版社から求められる作家アカウントなどがある。)
シンデレラガールズとは姉妹のような立ち位置にある「ミリオンライブ」(ミリマス)にもこの選挙というシステムを採用したイベントが存在する。とはいえミリマスの場合は提示された幾つかのテーマにそれぞれ登場する幾つかの役の枠を奪い合うというルールであり、フレーバーとしては選挙というよりはむしろ公開オーディションと表現した方が近い。そして当然これも現実でCDとして発売されるため、やはりミリマスP達もデレマスP達と同様に戦場に赴く事を半ば強いられている状況下にあると言っていいだろう。
そうはいってもデレマスと違って最初から全員にCVが付いているミリマスでは声有り声無しの格差が存在しないぶん比較的平和なのではないかと思う人もいるかもしれない。その見方に一理ある事は認めよう。だが、ここにもまたここだけの地獄があるのだ。
ミリマスの選挙イベント最大の特徴はゲーム内の特設ページにてそれぞれの役の得票状況がリアルタイムで確認できるという点だ。端的に言って心臓に悪い。例えば自分の担当アイドルが他のアイドルと熾烈なデッドヒートを繰り広げていたりなどしたらもう大変だ。そのうえ対抗馬が主人公で自分の担当アイドルがラスボスであるかのような風潮が界隈に浸透し、ジワジワと追い上げられ始めたりなどすればもう終わりだ。いや、終わった。
ちなみにリアルタイム故に成立するミリマス特有の戦略として、特定の時間帯に集中的に投票を呼び掛ける一斉投票という戦略がある。逆転の雰囲気を意図的に生み出す事で同陣営にはこれだけの数の味方がいるのだという安心感を与えて戦意を維持してもらい、逆に対抗馬にはプレッシャーを与えて戦意の低下を狙い、更には浮動票層の関心を惹いて余った票の使い所をアピールする事もできる、気取った表現をさせてもらえば一石三鳥の戦果を狙う事ができる戦略である。まあ、最も効果があるのは手持ちの票が潤沢な最初の一、二回程度でそれ以降は尻すぼみのように効果が小さくなっていくのだが。ただしこれはあくまで当時の話であり、メタゲームが回りきっているであろう今でもこの戦略が有効なのかは既にアイマス全体から離れて久しい自分には最早判りかねる事である。
(誤解の無いように書いておくと自分がアイマス全体から距離を置くようになったのはこのようなプロデューサー活動に嫌気が差したからではない。むしろこういった選挙系イベントはアイドルマスターというコンテンツにおける醍醐味の一つですらあると思っている。確かに当事者にとっては入れ込めば入れ込む程苦しくなっていく地獄の催しかもしれないが適切な距離さえ取れればこれほどエキサイティングなイベントもそう無い。自分がアイドルマスター界隈から離れたのはこの終わりも無ければ変化も無いサザエさんのようなコンテンツに追い続ける意味を見出せなくなったからだ。端的に言うと、ただのマンネリである。商業的には到底採算が採れない企画だろうが個人的な願望を言わせてもらえば、リアルタイムで一年の時が経つ毎に作中でも一年の時が経ち、アイドルも一つ歳を取り、そしていつか終わりを迎える。そういうアイドルマスターを今は体験したいと思っている。Vtuberではダメだ。リスナーではVtuberと一対一の関係を築く事はできず、所詮はただの one of them にしかならないからだ。だからアイドルマスターでなければダメなのだ。)
今もう無くなったがある時期までのアイドルマスター界隈の一部(?)には「『担当アイドル』と『推し』は別物だから一緒にするな」という風潮が確実に存在していた。ここまで読み続けてくれた人であればもう理解してもらえるだろうが、当時のアイドルマスター界隈において「担当する」という言葉は「推す」とは異なり相応の責任を負う覚悟があるという意味を含んだ重みのある言葉だったのだ(とはいえそれは無論ロールプレイの範疇に収まる程度のものでしかないが)。南無阿弥陀仏とさえ唱えれば誰でも担当プロデューサーを名乗ってもよいとされている時代の今時のプロデューサーからしたら到底理解できない馬鹿げた異常な感覚かもしれないが、これもアイドルマスターがかつて有していた一つの側面だったのだ。運営側の人間でもないのに架空の版権キャラクターの世間への売り出し方を真剣に悩む、そんなプロデューサーがかつてはいたのだ。そしてこんなに真剣(マジ)だからこそきっと学級会やお気持ち表明も起こりやすいのだろう。
これを読んで「アイマス怖……近寄らんとこ……」と思った方は安心してほしい。運営ももう時代にそぐわないと判断したのか今のアイマスは比較的カジュアルなスタイルになっており、そこまで気負わなくても気軽に遊べるようになっている(はずだ)。だから興味があるなら軽い気持ちで手を出してくれて構わない。あとはバンナムが二度とは戻れない深い沼の中へと勝手に引き摺り込んでくれるから。
この記事で自分が言いたかった事はひとまずこれで全部だ。ここからはほぼ余談になってしまうがせっかくだからシャニマスについても触れておこう。流石にこの時代になると他のアイマスで見られたようなプレイヤーに責任感を感じさせるような取り組みは無いのだが、リアルとフィクションの境目を壊そうとする点ではシャニマスもしっかりアイドルマスターの一員である。ただシャニマスの場合はシナリオ中の表現・描写・演出等によってアイドル達は現実に生きている人間であるとしてその日常の一コマを写真のように切り出そうとするというストロングスタイルであり、自分の語彙ではこれ以上の説明はなかなか難しい。他の取り組みとしては普段アイドル達が使用している靴箱(靴入り)の再現セットの展示、畳まれていたり畳まれていなかったりするジャージが床に置かれているレッスン室の再現セットの展示、ほとんど環境音しか収録されていない事務所内の定点カメラの映像を六時間ぶっ続けでYoutubeで配信するなどがある。どれも意図は理解できるがどこか変態の所業じみた取り組みばかりになってしまうのは少々困り所だ。
ここまできてアイドルマスター界隈でもあり女性オタク界隈でもあるSideMに触れないのも不義理な気もするが、他のアイマスと比べると中途半端にしか触れられておらず界隈の雰囲気についてもあまり詳しくないので正直語れる事があまりない。何か言える事があるとすればせいぜい「いい加減Mアニ二期を制作しろ」という事くらいだ。偉そうなタイトルにしておいて肝心な部分がこの体たらくなのは申し訳なく思っている。本当にすまない。
amazonの表紙画像ってクリックすると高画質のが見られる場合と、小さな画像しかなくてクリックしても大きくならない場合がある
発売年そんなに古くなく、同シリーズの特定の巻だけ小さいとかある
全部大きくしろよ
続き
高校の頃には商業施設ですれ違いざまにJCのおっぱい触って、施設内にいたところを警備員に連行されて署に連れて行かれたものの、証拠不十分だったからか厳重注意だけで当日中に釈放されたこともある
でも当時は痴漢にハマってた時期で、本当のこと言うとおっぱい揉んでたし、ことあるごとに小中学生のお尻やおっぱい触ってたんだけどね
あのとき警備員にいきなりガッと腕を強く掴まれて、学校の制服のまま他の買い物客に万引き犯のように公開処刑のごとく見られながら、バックヤードに強い力で引きずり込まれた羞恥心は忘れない
確か親と学校の先生が店にやってきてそのまま署に行った記憶はあるんだけど、まだその先生は同じ学校にいるから母校に顔出せない
2024/01/12(金) 23:40:28 ID:RuhF6lgg0
捨てたとしても
また現場復帰するか、収集活動始めると思うよ。自分も1年我慢したけど惨敗。
何せ常に余計な事考える暇があるし、やろうと思えばいつでもやれる環境にいるのだから。
刑事も精神科医も“全てを捨てて〜”とは言うけど重度の人間に言わせてみれば何もわかっちゃいない。
ただし、現場には行かない事。
241名無しさん
2024/01/13(土) 04:41:40 ID:3fcjhXcY0
それ良い方法だよね
以前に早朝ピンポンに怯えて全て破棄しようとしたとき、やはりもったいない精神が出ちゃって
結局、過去物のテープやDVDやカードやHDDを発泡スチロールに詰め込んで、更に黒の樹脂ボックスに押し込んでダイヤルキー付けて地元の山に置いてきた。
ハイキングの人が休憩する様な場所に道案内の標識があって、その裏辺り
そこに置いたら気が楽になったが、やはり気になってたまに見に行っていた
しばらく置いてあったので安心していたのだが、ある日行ってみたら無くなっていた
地元のJC〜JKが中心にJDやOLなど数十人分、約半数が児ポに該当してしまう
あれはどうなったのだろう?街撮りしてから自宅まで追跡とかもしてたから地元民なら被写体の特定は出来るし
とてつもなく残念な気持ちになったが冷静になって考えると良かったかなと
今後再び変な気持ちが沸いてきて、何かで捕まったとして、あれを持っていたら大変な事になってしまう
今でも街で可愛いJC、JKを見かけると目で追ってしまい追跡したくなるが、今のところ実行は抑えられている
292名無しさん
2024/02/01(木) 21:17:49 ID:YYKEOTXM0
性欲を消せないことが問題なのではなく、性から得られる快感でしか自分の人生の重荷を支えられない状況が問題。
また、性に依存していることそのもの以上に、「なぜ合法的な形では欲求を満たしきれなかったのか」がもっと問題。
とりあえず、止めようと思うならコレクションは一度全部捨てる。ポルノ自体が犯罪的な刺激に繋がるきっかけになりうるならそれ自体辞める。そうやって距離をおいているうちに、なぜそこに惹かれるのかを探ったり別の生活習慣を作ってくしかない。
たまにテレビでやるアメリカの超絶おデブのダイエットと思って頂きたい。好きなだけ、飽きるだけ食べていいよと言っても悪化する一方だし、最終的には死に至る。辞めさせたいなら身近に食の刺激をおかず、節制していくしかない。そうしないと、脂肪吸引などで一時的にガスを抜いても脳の回路が変わってないからすぐまたリバウンドする。
性犯罪への依存も似たようなもの。最終的には社会的な死に至る。ガス抜きは一時的には有効だけど、問題になるのは脳に出来てしまった回路だから根本的には解決しない。
2024/02/02(金) 23:10:35 ID:c49HD3TA0
性犯罪の線引きも難しい
学生の頃なんて女子達と宅飲みしてお互い酔ってきたら普通に服脱がしてた
そんなのは形だけで結局は股開いて濡れまくっていたのに
329名無しさん
2024/02/13(火) 10:06:35 ID:DWf9CP8Ai
こちらにも私物ぶっかけスレあるけど、外に発信したら何があるかわからないよね。
以前、別のサイトだけど、女子社員を6人くらい上げて、リクエストのあった社員から、私物ぶっかけ画像や動画をあげていた人いたけど、あれをXなんかにあげたらすぐに特定されそう。こういうのって、仕込みじゃなくてリアル?なんだろうかとは思うけど。
1番やばかった動画は、美人の部下にコンビニでおごりのコーヒーを買ってきて、中に精◯を入れてた人。
入れるところから撮影してて、飲む様子も一部始終。部下は、一口飲んで、あれ変な味がする?って表情で動きが止まっだけど、上司のおごりなので最後まで飲んでた。
性癖に、人に、晒すところまでがセットになってると、捕まるリスクが高くなるよね。
330名無しさん
2024/02/13(火) 20:35:29 ID:3fZoeLe2i
用もないのに百均ハシゴしてアプリ起動までしたが新生活始まる前に終わりたくないし踏みとどまれたよ。えらい
2024/02/14(水) 10:56:45 ID:NPRPPnFg0
今朝、ホームの人混みの中でポニテのバド部JKの後ろに付いて鼻息荒くして匂いを嗅いでしまった。
触りたい衝動がやばかったが何とか抑えれた。
336名無しさん
2024/02/14(水) 17:47:44 ID:loomq5xQi
僕この間めっちゃ良い匂いするJDが電車でやたら近くに来たから勃起しながら匂い嗅ぎまくってたけど、撮るのは我慢したよ
家帰って状況思い出してシコったけど
337名無しさん
2024/02/14(水) 21:18:59 ID:KyPLECag0
企業の面接で賞罰について聞かれたんだが、盗撮と児ポ所持で捕まって罰金刑になりましたなんて言えるわけねえ
入社前に正しく言っておかないと、後から何かしらでバレたときに解雇とか問題になるのはもちろん分かってるけどさ、バカ正直に言って職場で配慮してくれたり優しくしてくれたりするはずもなければ、明らかに合否に関わるわけで「いいえ、ないです」としか答えようがない
面接官からは「ないと思いますけどねー笑」ってさらっと受け流されたけど、急に聞かれて一瞬かなり動揺してしまった
まさかそんなこと聞かれると思ってなかったし、今までに何社も面接行っても賞罰聞かれたことなんてなかったから、今回受けた会社はちゃんとした会社だという裏返しなんだろうけど、前科あるとこういうことがあるんだなと恐怖だった
ここに書くのもリスクあるのかもしれないけど、犯罪抑止に繋がるならと思って書き記しておく
343名無しさん
2024/02/15(木) 19:10:04 ID:nvAyfi2.0
・百均
・本屋
まだあると思う人は返信どうぞ
346名無しさん
2024/02/15(木) 22:57:59 ID:GPd7pMAgi
去年の夏、立ち読みしにフラッと行ったら逆さ盗撮してる現場を目撃した
347名無しさん
2024/02/16(金) 03:31:35 ID:tkuCqwOo0
自分が現役時代に狩り場にしてたのは、地元の地下街から地上に上がるエスカレーター
エスカレーターは地下街の奥まった端っこの方にあって、死角かつ利用者も皆無で下りてくる人もほぼゼロ
でも下校時間帯に地下街で30分くらい粘れば、数人のJKが必ず利用してほぼ確実に盗撮できる場所
そんなガンガンに利用者が多いエスカレーターじゃない分、かなり撮りやすいから行くと絶対危ない
あとはファンシーショップとか、新しくて広めの文房具店なんかもよく使わせてもらった
どれも女の子は商品に夢中で前屈みになることが多く、棚下からしゃがみも撮れるし通路も狭くて死角も多い
ただ前者は男がいると明らかに浮くんだけど、キャラ物の鉛筆や下敷き見ながらJSをつけ回して撮ってた
文房具店もやはり下校途中のJKがよく居て、すれ違いざまに制服スカート内を撮りやすいロケーション
369名無しさん
2024/02/21(水) 04:31:40 ID:7S.HyaBo0
関西方面に旅行したときに電車のトラブルで乗客全員降ろされて、違う電車に乗り換えたら満員状態になった
するとちょうど真横の手すりにミニスカのJCJKくらいの子が一人で立ってて、夏場の蒸し暑い満員電車だったからか何だか急にすげームラムラ来ちゃって、今までそんなことやったことないのにチャック開けてチ○コ出して、揺れに合わせて太ももに擦り付けた
当然すぐビンビンになってもうちょっとで出そうになってたんだけど、その子がスマホ弄り始めて直感で友達か誰かに連絡してる気配がしたんで、チャックにチ○コの皮挟んでウッとなりながらも急いで仕舞い、目的地でもない駅で一旦降りて後続の電車に乗り換えた
手でちょっとお尻触ったり、チャック開けずにお尻に押し当てることはままあったけど、わざわざチ○コ出して擦り付けたのはそれが唯一だった
372名無しさん
2024/02/21(水) 11:18:19 ID:VKc5pu22i
嫁の友達や義姉の寝込みを襲ってる。
嫁の友達と義姉は酒を呑むと何しても起きない。
しかも嫁も呑むと起きない。
結構な頻度で宅飲みして泊まって帰ることがあって毎回泥酔してソファーまで運んで寝かせるんだけど、ある日嫁も泥酔してるし少しぐらい悪戯してもバレないんじゃね?と思って、嫁友のちっぱい吸ったり手マンしたりしてた、一回成功したら毎回悪戯するようになって、エスカレートして嫁姉まで手だした。
ぶっちゃけ、泥酔までいかないぐらいの時まで手出してるから気づいてると思うんだけど、変わらず呑みにくるって事は?と思ってるけど気のせいかな?挿入はさすがにしないながら楽しんでる