はてなキーワード: 伝統工芸とは
俺が書きたいのでこれまでに行ったホテルラウンジと感想を書いていくぞ
首都圏のキングオブ婚活用ラウンジ。利用者の9割ぐらいがお見合いだと思われる。
ゆったりとしたソファでテーブル間隔も広めに取られており、他のテーブルに気を取られることもほぼない。
窓も非常に大きく取られており開放感がある。
都庁を望むアーバンなパースペクティヴは、季節を感じる潤いと、あとまぁ話題に困ったときの助け舟を、あなたに。
言うことなし。
迷ったらここにしておけば間違いない。
メニューもいっぱいあるので通ってても飽きないし、そこから話を広げるのもアリだ。
ここは普段はだいたい30分くらい前に並んでおけば大丈夫のはず。
ただ11時の開店時はかなり混むので、もっと早くに行く必要がある。一番乗りできるとちょっと楽しい。
あと遅い時間だと、18時からピアノ演奏があって、席が近いと地味に会話の邪魔なので注意。
たまにこっちになる時もあった。暗いしほぼ廊下なのであまりオススメはしないが……。
言うて混むので、カクテルラウンジがダメならこっちに切り替えるという事はできない。
京王プラザホテル、だいたい日比谷花壇前に集合になると思うが、そのスペースがこっちのラウンジに接している。
京王プラザホテルの良い所は、ここに伝統工芸とかの展示があり季節ごとに入れ替わるので、お相手を待つ時に退屈しない。
待ち時間は人によってまちまちで、席とって15分前に行ってみたら既に待たれている人もいれば時間ギリギリに走ってくる人も。
スマホいじって待ってるのも感じ悪い…と思われると思うし。
エントランスにも大きい生花オブジェみたいなのがあり、話題に事欠かず本当に良かった。
朝食ビュッフェ会場
ビュッフェ会場なので、ちょっと作りがモダンなファミレス感。人は居ないので話しやすいが……。
奥の手として。
一度使ったがおすすめしない。
が、いかんせん席間が近すぎる。
気が散るしうるさいの……。
使った時は両隣もお見合いっぽかったから割と使われると思われる。
ありがたい話だが、お茶代なんて知れてるので気にしないのが吉ですよ。
一度使ったがなかなか良かった。
20階にあるので眺望が良く、ラウンジ横は吹き抜けになっていて開放感もある。
席感やメニューは特に印象に残っておらず、普通だったんだと思う。
良かったんだけど、いかんせん遠いからなぁ……。エレベーターの待ちもあるし。
新宿にはキンプがいるから、どうしてもそっち選んでしまうのではなかろうか。
普通に混むので特に穴場というわけではない。家族などの利用が多かった印象。
指定されて一度行った。
タイミング次第でめっちゃ混みそうだし、普通にホテルラウンジがいいと思う。
ここは正確には使っていない。
並んでいたがあまりにも回転率が悪く、断念してしまったのだ……。結局移動してなんとかした。
ただ、見た感じ環境はとても良さそうだった。
騒がしい印象はなく、吹き抜けで開放感もあった。日差しがコントロールされていて過ごしやすい印象。
渋谷は人が多いがこういった事に使えるスペースが少なく困る。そら長居もするわな。
交通の便で行くのが面倒なのだが、行きたかったので指定しました。
正直すまんかった。
そこそこ混んでて待たされたが、周囲に色々ありベンチもあるので比較的待ちやすい。
椅子もデザイン性の高いもの。席間は普通。メニューも豊富で良かった。
窓際に通されたのは良かったのだけど、窓に対して直角の席配置なので片方しか庭が見えないという……。
当然お相手に譲るのであんまり見れなかった。あと日差しが結構きびしかった記憶がある。
でもお見合いの空気が最悪だったらしんどいだけ……まぁそれはどこでも同じか。
ここも結構通った。西の京王プラザホテル、東の帝国ホテルと称されるお見合いのメッカである。
まず入って大階段がドン!と構えており、吹き抜けとなった開放感のあるロビーは格式の高さを感じさせる。
あとここは、トイレがすごい豪華でキレイで、洗面台に使い捨てのハンカチが置かれている。こういう所から格の違いを感じるんだよな。
個人的にF.L.ライトが多少好きで思い入れがあるところでもある。建て替え後楽しみですね。
ただ、お見合いで使うのにはどうかというと……
若干席の間隔が狭い気がするんだよね。普通の喫茶店よりはマシとはいえ、若干隣の会話が入ってくる。
混雑状況はなかなかだけど、席数もあり回転率もあるので普通に30分前に付いておけば十分だった記憶。
メニューは豊富……なのだが、いつも上高地アイスコーヒーを頼んでた気がする。毎度話のネタに……。
上高地の帝国ホテルのカフェも結構良かった。大きいマントルピースがあってね。いいよね上高地。
ホテル御三家を制覇したいという野望を抱いていたが、結局オークラにはいけず……
いつかいくぞ!
一度行ったが、なかなか良いところだった。
ここも2階まで吹き抜けで、開放感がある。
行った時はほぼお客さんがおらず、快適だった。
実は穴場かも?
まぁ空いてるので話をする分には良かったと思う。
窓が一面に大きく取られていて眺めが良い。天井も高くて開放感がある。
秋でなくても紅葉の意匠が随所に散りばめられており、雰囲気を存分に感じられる。
一度行ったが、めっっちゃめちゃ待たされた。トータルで1時間は待ったはず。
かなり高さのある吹き抜けで、空間としては良かったのだが……。
すっかりくたびれてしまったので、正直あまり良い印象がない。眺めも普通だった気がするし。
オーシャンビューで開放感がすごく、とても明るい。
この辺に来たらだいたい寄るが、混んでいたり予約で満席で入れないことも多い……。
妻とアフタヌーンティーで行きました。大変良かった。
広いし、なんか廊下に壺とか置いてあるし……。そのうち慣れたけど。
アフタヌーンティーは評判通り、大変楽しめました。
庭園も結構広い。なんといっても霧は唯一無二で、別に泊まらなくても楽しめる。
ここは交通の便が悪すぎるので、結婚相談所経由のお見合いで使うことはないだろう。
ハイヤーとかで行く所っぽい。
やりきりました。
以上です。
ここは地味に良かった気がする。席が仕切られて半個室みたいになってて話しやすい。
午前中はすごく空いてた。昼からはどうかな。空いてたらすごい穴場だと思う。
個人的には2回目以降に使うカテゴリの店だけど、落ち着いて話すには良い場所だと思う。
追記2
わーい伸びた!
東京ステーションホテル レストラン一回行った。帝国ホテル選びがちだったかも
マンダリンオリエンタル東京 行ったことない。便所めっちゃ気になるやん?
外資系のラグジュアリーホテルは全然行った事ないなー。今更ながら分不相応感が……。
あと笑い話として、実は妻との最初の出会いはラウンジでないという……。コロナ禍で。
これだけ色々出かけておいて!
そんなわけでアフタヌーンティーには色々行きたい。
日本人の(いや他の国の人も?)多くは、過剰に安定志向なのがいけないと思うんですよ。
何があっても今の仕事(主に正社員の地位)に必死にしがみついて、ひたすら定年まで勤める、ってのを至上命題に掲げてる感じ。
それ前提でしか考えられないなら、botとしてうだつの上がらないまま人生を終えるしかない。
生産的な趣味(もしくは新天地の仕事)のスキルなんか、初めから備えてる人はいない。努力を放棄して最初から諦めてるのはダメだw
50歳くらいで、それまでの仕事とは関係ない畑違いの伝統工芸職人とかに弟子入りして、今では人間国宝レベルとかになってる人なんてのも居るわけだし。
(今は亡き「和風総本家」で見たw)
隣の会社の部署のお手伝いをたまーにするときに何が嫌かって手書きの伝票を手書きで書くことが苦手なのよね。
お隣のところは、
伝票なりそれがメインなんだけど、
伝票手書きで納品書4枚複写の例のああいうやつの手書きするんだけど、
あれってなんとかプリンタして
画面で管理して印刷してオーケーって言う仕組みにならないのかしら?って
思いながらいつも伝票こしらえてるのよ。
これプリンターあればもっと暮らしが楽になるはずなのになぁって。
だってさー!
聞いて欲しいんだけど
これマジで手書き熨斗書き職人が必要なレヴェルの伝統工芸的なもので人員が国宝級の人材がいない限り
機械化するべく案件のイノベーションのインスパイヤザネクストじゃない。
これで量産体制が整ったところで、
出来るものは全て手書きとかそういうの一旦真心とかブラザーズとかっていうスピリチュアリズムなメッセージは置いておいて
だから鶴の恩返しの話しも
えげつない規模で恩返しが出来たと思うのよ。
あれこそファクトリーオートメーションの賜の話しじゃない?
いつまで経っても罠から解放してくれたジッ様とバッ様に感謝の意を込めれない恩返しの不満の「ふ」の字を言いたいぐらいじゃない!
もっと恩返ししたい!つって
大製糸工場でどーん!みたいな。
大大大恩返しができたってラッドウインプスさんたちが主題歌で歌う劇場版アニメで大感動するストーリーになると思うんだけど、
折るだけに!ってかかってはいないけど。
でさ、
それはそれでそうなったら、
人間は何したらいいの?って
より高効率化できんじゃないのかしら?って思うし
よくさ、
手を掛けて手で作ったものが良いって傾向あっていったりするじゃない。
そう思ったら、
田植えを手植えでやって育てて収穫したお米と
さすがの海原雄山さんも
こ!これは手植えの味がする!!!って言わないと思うぐらい
あたかもそう言ってそうな偏りもあると思わない?
私は手植えでも機械植えでもお米の味は一緒だと思うんだけどなぁって思うんだけど。
それだったらワイン作りのワイン踏みの葡萄を裸足で踏むのは美女が踏んでいる写真を検索して探すのは容易なぐらいに、
あれもイケメンや美女が踏んで作ったワインが美味しい理屈になるんじゃない?
そこはそこでちゃんとファクトリーオートメーションしてると思うのよ。
意外と道の駅って値段安くないよねーって
思いながら本当にこの足踏み手作りワイン足で踏んでいるんだけど手作りって言っていてややこしいワインは美味しいのかな?って首をかしげながら選定してお土産にしようとしたことあると思うんだけど、
テンションが上がるけど、
意外と値段高いのよねーって
家に帰ったら冷静になるときってあるわよね。
サルが四歩足歩行から進化して二足歩行していく人類の進化のイラストってもう100万回生きた猫の絵本よりみんな見たことあると思うんだけど、
もののできる仕組みとしては
こういうことこうやって作ってるんだなぁって実感して大変さは分かった方がいいと思うのよね。
だから
一概には機械化して伝票を出したら良いと思うけど、
一概には手書きして機械便利ね!ありがとう!って思う気持ちを知り得ることも大切だなってね。
私は統一伝票でガッチガチで自動的に印刷出来てワーイって開いた時間に、
伝票を書く時間が空いたから他の伝票を書かなくちゃいけないって
全伝票プリンターに通せるようにフォーマットを戦国時代の時にすでに統一した方が良かったのよ。
まあ
うだうだ言っていても仕方ないので、
手書きで書かないといけない伝票を頑張って書くわ。
まったくよ。
波があるのよ波が。
グレープフルーツのマジ搾りの生果汁を
朝喉渇いてて美味しくいただけたわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
資源の無駄とか持続可能性がないとかいくらでもいちゃもんはつけられるけど
じゃあそれがアートなんですとか伝統工芸なんですとかいっても同じ調子で圧殺されちゃうのかなって思うわけ
うちの国、SDGs進めてるんでアーティストの染料とかもう作らないし売りません、みたいなね
あと、持続可能性って聞くと標準規格化みたいな話を連想しちゃってさ、凡人が天才を殺す文化の醸成に繋がりそうだよね
そんな飛躍してないと思うけどな、だってSDGsってポリティカルなコレクトネスで踏み絵を迫られちゃ、大抵はムリでしょ
まあうわべだけ取り繕って、いえいえSDGsを頑張りつつ新たな表現の模索を云々かんぬんって言えなくもないだろうけどさ
お前が直ちにこの世を去った方が環境にやさしいよねって違和感を胸に抱えながら、表向きは立派なことをしている風でずっとやっていかなきゃいけない
呪いですよこれは
なんかもう、最強のポリコレこん棒ができちゃったよね
どうすんのこれ
不要不急でなく、人類のためになることでないと存在を許されないよ
こわいねえ
「インボイス制度」というのは正しくは「適格請求書等保存方式」で、結果として「適格請求書がないと控除できませんよ」となる仕組み
免税対象者はこれまで通り免税対象なんだけど、批判する側に結構「弱者の免税枠がなくなる極悪制度」みたいに言う人がいる不思議
直接的には
となる制度で、リベサ万歳の「大手から搾り取る」制度なはずなんだけど、政権批判に繋げる人多数
間接的には
等が懸念されている
リベサ的には「強者は弱者の負担をしろ、圧力には厳罰を」という運動になるのが普通じゃないのか?
どうにもこの騒ぎ、腑に落ちない
控除枠をなくすなと「肩代わり納税側」が騒ぐならわかる
でも実際には、我々の控除枠ともなる特権的免除制度をなくすなと、「免税業者側」が騒いでる
誰が絵を描いたのだろう?
昔だったら、実態とかけ離れたこの印象論でマスコミ扇動すれば政権交代もありえた
「お前らの免税枠は消えねぇ」「そもそも消費者が払った消費税は納税しろ」となってしまう
所得税減税などではないのだ
どうにもこの騒ぎ、腑に落ちない
この「適格請求書等保存方式」の経過措置の期間が終わると、漫画家や伝統工芸や音楽家やいろんな人が廃業してしまうんだと主張してる人が居る
でも「なぜ」廃業にいたるのかを子細に書く人はみない
一回、「どうして廃業することになるのか」を誰か書いてくれんかな
まともに議論も出来ない
本当、誰か書いてくれんかな・・・
この国に生きるすべてのあなたへ 枝野幸男が送る100のメッセージ
本当に有権者に伝わったのかな?
URL:https://change2021.cdp-japan.jp/100movie/
YouTubeプレイリスト:https://www.youtube.com/playlist?list=PLZaX2HgSozF6QvamypbBIceKMv9EYkAG2
総視聴回数、149,767回
最大は「00 この国に生きるすべてのあなたへ」12,450回
ただしサイトトップに動画が貼り付けてあり、それを除く3000回以上はこちら
全件も貼っておくね!
No | タイトル | 視聴回数 |
00 | この国に生きるすべてのあなたへ | 12,450 |
01 | コロナに感染したあなたへ | 2171 |
02 | コロナで大切な人を失ったあなたへ | 1647 |
03 | 大切な人がコロナで入院中のあなたへ | 882 |
04 | 自宅療養で苦しむあなたへ | 1231 |
05 | 度重なる自粛に疲れてしまったあなたへ | 3520 |
06 | コロナ病棟で働くあなたへ | 879 |
07 | 保健所で働くあなたへ | 670 |
08 | エッセンシャルワーカーのあなたへ | 1162 |
09 | 文化芸術に携わるあなたへ | 2468 |
10 | 飲食店で働くあなたへ | 1015 |
11 | コロナで仕事を失ったあなたへ | 1043 |
12 | コロナで自分の店や会社を畳んだあなたへ | 685 |
13 | コロナ禍で子育てに苦労するあなたへ | 958 |
14 | コロナで思うように部活ができないあなたへ | 839 |
15 | ワクチン接種したくてもなかなかできない若いあなたへ | 1,221 |
16 | 医療現場で働くあなたへ | 1,338 |
17 | 保育園・幼稚園で働くあなたへ | 1,001 |
18 | 物流現場で働くあなたへ | 899 |
19 | 介護現場で働くあなたへ | 914 |
20 | 障がい者介助の仕事をするあなたへ | 1,042 |
21 | 高齢者介護に携わるあなたへ | 632 |
22 | スーパーやコンビニ、商店で働くあなたへ | 1,633 |
23 | タクシーや観光バス産業で働くあなたへ | 904 |
24 | 夜のまちで働くあなたへ | 1,093 |
25 | NPOやNGOで働くあなたへ | 635 |
26 | ワーカーズコープで働くあなたへ | 897 |
27 | 報道関係のあなたへ | 1,374 |
28 | 再エネ事業に取り組むあなたへ | 479 |
29 | 非正規雇用で働くあなたへ | 1,615 |
30 | 非正規で働く公務員のあなたへ | 839 |
31 | フリーランスで働くあなたへ | 1,482 |
32 | インボイス制度に不安があるあなたへ | 1,465 |
33 | 正規雇用で働くあなたへ | 1,678 |
34 | 大企業で働くあなたへ | 1,538 |
35 | 年収1000万円以上のあなたへ | 3,987 |
36 | 大企業経営者のあなたへ | 1,022 |
37 | 地域を支える中小企業経営者のあなたへ | 571 |
38 | 農業に携わるあなたへ | 577 |
39 | 水産業に携わるあなたへ | 380 |
40 | 林業に携わるあなたへ | 416 |
41 | 海外で働くあなたへ | 740 |
42 | 原子力発電所で働いているあなたへ | 868 |
43 | アーティストを目指すあなたへ | 1,008 |
44 | 伝統工芸を守り伝えるあなたへ | 412 |
45 | 育児に追われているあなたへ | 905 |
46 | シングルで子育てするあなたへ | 560 |
47 | 身近な人のお世話をする若いあなたへ | 462 |
48 | 自宅で介護しているあなたへ | 666 |
49 | 老老介護をしているあなたへ | 491 |
50 | 歳をとるのが不安なあなたへ | 1,403 |
51 | 結婚を迷っているあなたへ | 1,066 |
52 | ロスジェネ世代のあなたへ | 1,847 |
53 | 生活保護を受けるか迷っているあなたへ | 1,145 |
54 | 生理用品が買えずに困っているあなたへ | 681 |
55 | 生殖補助医療(不妊治療)に悩むあなたへ | 437 |
56 | 気候変動に危機感を持つあなたへ | 861 |
57 | 自然災害の被害に遭ったあなたへ | 346 |
58 | 原発事故で避難を余儀なくされたあなたへ | 414 |
59 | 住まいを失ったあなたへ | 336 |
60 | 難病に苦しむあなたへ | 553 |
61 | 病院が近くになくて不安なあなたへ | 290 |
62 | 仕事がなくて地元を離れたあなたへ | 453 |
63 | 過疎地域に暮らすあなたへ | 496 |
64 | 地方に移住したいあなたへ | 532 |
65 | 中学生・高校生のあなたへ | 1,068 |
66 | 夜間中学に通うあなたへ | 467 |
67 | いじめに苦しむあなたへ | 857 |
68 | 学校に行けない・行かないあなたへ | 834 |
69 | 大学の学費で苦労しているあなたへ | 765 |
70 | 大学受験生のあなたへ | 632 |
71 | 大学生のあなたへ | 1,214 |
72 | 生活が苦しい大学院生のあなたへ | 885 |
73 | ポスドクのあなたへ | 3,971 |
74 | 就職活動中のあなたへ | 724 |
75 | 学校で教えるあなたへ | 994 |
76 | 大学で教えるあなたへ | 1,136 |
77 | 子ども食堂にかかわるあなたへ | 522 |
78 | 同性婚の実現を望むあなたへ | 1,532 |
79 | 同性婚の法制化に反対するあなたへ | 3,006 |
80 | LGBTQ+のあなたへ | 2,615 |
81 | 結婚で姓を変えることを強制されたくないあなたへ | 1,100 |
82 | 選択的夫婦別姓制度に反対するあなたへ | 4,995 |
83 | 性被害に遭われたあなたへ | 703 |
84 | セクハラ、パワハラに苦しむあなたへ | 839 |
85 | 身近な人からの暴力に苦しむあなたへ | 441 |
86 | この国に差別はないと思っているあなたへ | 1,917 |
87 | この国に生きる外国籍のあなたへ | 4,485 |
88 | 戸籍がないあなたへ | 864 |
89 | 障がいをもつあなたへ | 890 |
90 | 障がい者のご家族のあなたへ | 530 |
91 | 米軍基地と隣り合わせに生きるあなたへ | 642 |
92 | 広島・長崎で被爆されたあなたへ | 383 |
93 | 薬害に苦しむあなたへ | 329 |
94 | 公害に苦しむあなたへ | 365 |
95 | この国をあきらめているあなたへ | 3,280 |
96 | 選挙に行ったことがないあなたへ | 2,840 |
97 | 現政権を支持するあなたへ | 3,142 |
98 | 「野党まとまれ」と思っているあなたへ | 3,007 |
99 | 政治を志すあなたへ | 895 |
100 | 官僚のあなたへ | 2,991 |
101 | 政治に関心を持てないあなたへ | 1,317 |
102 | 減税に反対するあなたへ | 1,242 |
103 | 憲法を変えたいあなたへ | 4,073 |
104 | 日本国憲法を守りたいあなたへ | 3,716 |
105 | 原発のない社会を実現したいあなたへ | 721 |
106 | 外国に脅威を感じているあなたへ | 2,274 |
107 | 社会問題に声をあげているあなたへ | 740 |
108 | 立憲民主党 パートナーズのあなたへ | 942 |
109 | 党員・協力党員のあなたへ | 658 |
さてどうする?
そもそも懲役太郎という単語を自分の名前に使うことが文化の盗用だろ。
いまや「懲役太郎 -vtuber -バーチャルyoutuber」でググっても懲役太郎が出てくるだけで懲役太郎については全然出てこない。
意味を知っている人間がそれっぽい単語を組み合わせればたしかにたどり着ける……つまり懲役太郎は俺の個人的な幻覚ではなく少なくとも集団幻覚では合ったはずなのだ。
懲役太郎を知らない人間からすればもはや懲役太郎は永久に懲役太郎である。
このような文化的な染め直しによって元々の文化をセメント貼りの下にでも埋めてしまうことを文化の盗用と呼ぶのだろう?
懲役太郎であるのならばとっくに刑務所に戻っているはずだが懲役太郎はもうずっと活動している。
インディアンの被り物をした生粋のアメリカ人が捏造したインディアン土産を自分たちが作った伝統工芸だと言って売り歩くようなものだ。
こんなインチキがあっていいのか?
「やあ、こんにちは。そんなに泣いてどうしたんだい? 君の名前は?」
「増田だよ!」増田くんは泣きべそをかきながら吐き捨てるように言った。さらに激しく泣き出して大粒の涙が着ていた初音ミクのフルグラTシャツに落ちた。
「よしよし。大丈夫。泣くことなんてないよ。お腹が空いているのかい?」
アンパンマンはウエストポーチに手を伸ばし、中からハンバーガーのようなものを取り出した。
「おいしいよ」
すこし躊躇したが空腹には勝てず、増田くんははんぺんバーガーに勢いよくかぶりついた。白ごまのかかった張りのあるバンズで新鮮なはんぺんをはさみ、オーロラソースで味を整えただけの単純なバーガーではあったが、一口食べると泣いていた増田くんの顔から笑みがこぼれる。
「これはすごい」
増田くんは無我夢中で食べた。バンズに散りばめられていた表面の白ごまがぱらぱらと落ちる。最後の一口を食べると、指についたオーロラソースを丁寧に舐め取った。
「もう大丈夫そうだね。それじゃあ、ぼくはパトロールに戻るよ」アンパンマンは優しい声でそう言うと空を見上げた。
「待って。待ってください」
「なんだい?」飛び立とうとしていたアンパンマンは増田くんに向き直った。
「実は非売品なんだ」
「そんなあ。てっきりコンビニで買えるのかと思った」
「そんなに気に入ったのかい?」
「すごかった」
「どうしてもというのなら、はんぺんバーガーの作り方を教えてあげようね」
「やったあ」増田くんは飛び上がって喜んだ。
はんぺんバーガーの作成には新鮮なはんぺんを収穫する必要がある。
「何よりもはんぺんの鮮度が命なんだ」そう言うアンパンマンの顔は伝統工芸の職人とも地下室の哲学者とも見えるようで、裏も表も知り尽くしその道を極めた人間にしか現れない神秘的な陰があった。
ふたりは丹沢の道を進んだ。都会から離れた緑の豊かなところだ。アンパンマンは道中一言も発しなかった。増田くんもアンパンマンに問いかけることはしなかった。突然のお天気雨でアンパンマンの顔が濡れそうになったので、増田くんはTシャツを脱いでアンパンマンの頭にかぶせてやった。ふたりはその間も無言だった。すぐに雨は上がった。より一層丹沢の山が輝いて見えた。
「見つけた」突然アンパンマンが言う。
増田くんは周囲を見回しはんぺんを探した。しかしどこにもそれらしいものはない。ただ、山の上の方から誰かがやってくるのが見えた。青い髭に見覚えがあり、かまめしどんだとわかった。
「これからはんぺんを収穫するよ。まずはぼくが手本を見せてあげるね」アンパンマンがかまめしどんのところへ飛んで行った。
アンパンマンとかまめしどんは軽い挨拶をしているようだった。アンパンマンがボディブローを入れ、かまめしどんが膝をついて倒れた。アンパンマンは倒れたかまめしどんの頭をまたいで立ち、腕で頭部を抱えて持ち上げ、一気にねじった。アンパンマンは取れたかまめしどんの頭を地面にそっと置いた。そして、かまめしどんの首の穴から体の中に手を入れると、右に左にかき回し、数秒ではんぺんを取り出すのだった。アンパンマンは取れたはんぺんを持って増田くんのところに戻ってきた。
「どうだい。増田くんにもできそうかな?」
アンパンマンの手にぶら下がっているのは新鮮な紀文のはんぺんに間違いなかった。増田くんは黙ってうなずく。
「丹沢ははんぺんの産地なんだ」アンパンマンはそう言ってはんぺんをウエストポーチにしまった。
アンパンマンは増田くんを背負って山の奥へと飛ぶ。丹沢は緑と土の匂いで増田くんの野生を刺激する。はんぺんスポットの目印となっている一際大きなヒノキの近くに降り立ったアンパンマンは少し歩くと足を止めた。木陰に佇んでふたりは長い時間そこで言葉もなく山道を見ていた。いつの間にかTシャツも乾いていた。やがて日が沈む時間になり、夕日が優しい光で辺りの色を変えていく。そこへあの青髭の男が上の方から現れた。増田くんはアンパンマンと目を合わせ、無言でうなずくと男へ近寄っていく。
ボディブローを入れるところまではよかった。アンパンマンも思いがけぬ増田くんの才能に拍手を送ったほどだ。しかし、頭を捻りとる動作に思い切りが足りなかった。かまめしどんの頭を抱え込んで力を入れて回すが、インパクトの瞬間に力みすぎてフォロースルーががたがた、結果思わぬところに切れ目が入って、むしろ作業が難航することになってしまう。首周りの肉にいくつもの深い切れ込みが入りながらも、噛みきれない安物ステーキの筋のように意地悪く首はくっついたままだった。お手本を見せてくれたアンパンマンはタッチゲート仕様のプラモでも作っているように取っていたのにと増田くんは焦った。
「最初は仕方ないよ」そう言ってアンパンマンはウエストポーチからタミヤのニッパーを取り出した。
増田くんは渡されたニッパーで筋を切り離し、取れたかまめしどんの頭を背中の方へ放り投げた。
「いけない!」アンパンマンは鋭い当たりのライナーに飛び込む横浜ベイスターズの遊撃手も舌を巻くような動きでかまめしどんの頭をダイビングキャッチした。立ち上がると平らな石の上に頭をそっと置いた。
「ごめんなさい」増田くんは謝った。
夕日がランタンの灯りのように穏やかに丹沢を照らしていた。増田くんはニッパーをアンパンマンに返し、いよいよかまめしどんの首から体に手を入れる。後に増田くんははてな編集部のインタビューに応じてこう語っている。
「とても不思議な感覚でした。まるでうんちの中にiPhoneを探すような……」
――あなたにとって紀文のはんぺんとはiPhoneなのですね?
「その通りです。それ以上のものかもしれません」
かまめしどんの首の穴から右手を入れる。自分の肘が入るくらいまで深く、生暖かくぬめりとした感触を我慢しながら。増田くんは指先の感覚に全神経を集中させてあの白い弾力を探し求めた。増田くんはインタビューに対してこうも答えている。
「壺の中に強欲に手を入れてみる。そこから始まる愛もある」
一流のデュエリストはカードに触れただけで何のカードかわかるというが、初めての収穫にもかかわらず増田くんにもそうした確信があった。右手の人差し指と中指で碁石のようにはんぺんを挟み、そのまま勢いよく引き抜いてフィニッシュポーズを決めた。増田くんは汗だくになっていた。
「おめでとう! おめでとう!」アンパンマンは手を叩いて喜んだ。「もう暗くなってきたね。増田くんもそろそろ帰ろうね」
夕日を浴びたかまめしどんの頭は金色に光って大きなかぼちゃのようだった。アンパンマンは増田くんを背負って飛んだ。二人は夜の気配を感じながら丹沢の空を行く。いつの間にか増田くんははんぺんを握ったまま眠っていた。
今は都内に住んでいるが、高校卒業まで世話になった恩義もあり生まれ育った地元の町に定期的に寄付しているのだが、ここ数年で異様に使い勝手が良くなっており驚きを隠せない。
使い勝手が悪いとか、改善が遅いとか、とにかくいい評判を聞かないお役所絡みのIT案件としては異様ともいえる速さで便利に進化しているのだ。ここ数年のブームのおかげか、他の地方自治体もサイト構築に力が入っているので共通している要因が何かあるのだろう。(予算が潤沢についているとか、サイト運営のコンサルタントがいるとか)
役所に問い合わせて振り込む必要あり。手続きが面倒くさかったのでこの年は使わなかった。
ふるさとチョイス経由でカード払いができるようになった。返礼品の数が少なかったのでとりあえず使い道に困らないお米を申し込む。
農産物だけでなく工芸品や体験型の返礼品が一気に増えた。が、品目が増えすぎて検索性が悪くなった。
ふるさとチョイスだけでなく、さとふるや楽天ふるさと納税といった他の主要サイト経由の申し込みにも対応。
前年に増えた返礼品が、米・野菜・酒類・肉類・伝統工芸といった形でカテゴリー分けされて探しやすくなった。
さらにお米のような農産物なら生産者のインタビュー記事や、昨年度の寄付金をどう使ったかの使途報告まで載っていて情報量は申し分なし。
余談だが、今年は記事を参考にして、うちの婆ちゃんの家があるエリアで作っているお米を申し込んだ。
私の寄付金は農地の鳥獣被害軽減のための対策に使われるそうな。地元に残った同級生たちも、猿や猪の食害に悩んでいるというような話をSNSに上げていたので実際に困っている課題なのだろう。これで少しは地元に貢献できるのではないかと思う。
さて、こんなに使い勝手の良いふるさと納税サイトを運営しているわが地元、他の情報もさぞやわかりやすいのだろうと思えばそんなことはなかった。
今一番ホットな話題であるコロナウィルス関連情報は、Word文章をPDF化したであろうものを毎日手動で更新しているようであり、我々がイメージするところの旧態依然としたお役所ホームページそのままという感じである。はじめの方にも書いたが、ふるさと納税サイトの使い勝手だけが異様に良くなって、コロナウィルス情報をはじめとするその他の部分が旧態依然としている理由がすごく気になる。
ふるさと納税制度の良し悪し自体はいろいろ議論されているが、曲がりなりにもお役所IT関連の成功例には違いない。改善された要因を分析して他の部分にも適用できればお役所のIT化もグンと進むのに、ノウハウが他で生きていないのはもったいないなと思ってしまった。
衆議院議員の選挙が数ヶ月後に迫っているようだが、いい感じの投票先が見当たらない。
ならば被選挙権もあることだし、いっそのこと自分が立候補するか?!とも考えたが、供託金300万円が高すぎて難しい。貯金はもっとあるが、300万は大きな額だ。
現実には立候補は無理なので、かわりに政策集を投下しておこうと思う。投票する立場では、これらの考えに最も近い政党・候補者を選びたいところだ。
タイトルは増田党としているが、増田の統一見解を示す政党という意味ではなくて、増田の一人が立てた架空の党だという意味だ。なお「mass(多数派)打倒」という意味ではない。
電力は国の最重要基盤の一つ。
資源の乏しい我が国は、知恵と技術、そしてそれを育てる教育こそが国の中心である。
選挙のタイミングで、それからの4〜6年間ほどの全ての課題を議論できるはずが無い。今の国会議員が選挙で選ばれたときに公衆衛生に関する論説を国民に向けてやった者がどれほど居るだろうか?
なので選挙のときには、その時点のホットな話題についての候補者の考えを見聞きして、既知の課題だけでなく将来の未知の課題についても上手く取り組んでくれそうな人を推測するしかない。
増田には文字数制限もあるし、他のトピックは推測してくれ。そしてもちろん、本物の衆議院議員候補の政策も、そうやって読み、評価したい。
魚の腸で作った伝統工芸品でごわす
短い答え:
長い答え:
フェイラーはドイツの伝統工芸技術(シュニール織というらしい)をもとにした織物製品のブランドで、落ち着いた温かみのある花柄模様が有名。とくに日本ではフェイラーといえば黒地に花柄模様がフェイラーの代名詞と言ってよいほど有名。
年配の女性がよそ行きの服を着て、黒っぽい花柄のショルダーバッグやハンドバッグを持ち歩いているのを誰しも一度は見かけたことがあると思う。あれがフェイラーだ。一家に一つはあるのではないかと思えるくらい、日本のシニア女性のあいだのフェイラー率は高い。
なぜシニア女性のあいだでフェイラーはそんなに人気があるのか?
いくつかの要因があると思う。
まず、フェイラーのバッグは手作り感があってちょっと上質な感じがするらしい。たしかに造りはしっかりしている。大人の女性が持つのに恥ずかしくないアイテムというところなのだろう。
フェイラーのバッグはヴィトンのバッグほど高くはない。手頃な価格で上質感のあるおしゃれを楽しむのによいアイテムなのだろう。
そして、なんといっても黒地のフェイラーは落ち着いた感じがある。黒地に華やかな模様を散りばめた織物。どこかでみたことがある。そう、着物である。結婚式とかで女性が着ている礼装の着物にそっくりなのだ。
年齢を重ねて肌がくすんでシミが増えてくるにつれ、鮮やかな色の服は似合わなくなる。だが黒地に花柄のフェイラーは、持つ人の雰囲気をややフォーマルに引き締めると同時に華やかさを残してくれるので、年齢に関係なく持つことができる。
日用品に蒔絵を施した漆器は平安時代の貴族がすでに使っていたが、同じような感性が現代のシニア女性に、おそらくほぼ無自覚に引き継がれているのであった。
凄い泣けるらしいけど、話を聞く限りそれって超普通じゃねって思う。でも俺も昔ナルトを友だちに勧めたら「言っちゃ悪いけど、それ超普通じゃね?わざわざ読むほど?」と言われたけど、王道って傍から見るとそういうものなんだろうね。変わった話だとOPが敵のラスボスに乗っ取られてるとか言われたり、長男連呼とか主人公が色んなコラボしてるパロが作られたりとかで、人気ありすぎると逆張り凄いなあと思う。刀で戦う漫画ってそういや最近少ないから、まあ人気でるよねと思う。やってることはるろ剣+BLEACHとしか思えなくて、わざわざ読むほど見るほどかなあって気がする。
最初だけ同じで途中から変わるらしいね。それも含めて今までと一緒じゃねえかって俺は思った。うみねこのあとの続編が続かなかったからひぐらしで稼ごうって感じなのかな?30年前を舞台にした13年前の作品のリバイバルって頭めっちゃ混乱するわ。でも過去が舞台だと続編ある意味作りやすいなあと思います。
度々話題になるね(つ座布団1枚)。売り方がちょっと話題になったけど、アニメ化まで行ったの凄いなあと思う。ひぐらしや月姫とはまた違った新時代のシンデレラストーリーを感じるね。主人公の性格を悪くしたキノの旅らしいね。主人公ちょっとクズな作品って最近ちょっとした流行りよね。正直言うと、スライム倒してLV100とかと頭の中でゴッチャゴチャなので聞きかじりだとどれがこの作品の話なのか分からんすわ。
1話だけ話題になったねえ。それから全く聞かない。全話でやってれば全話話題になったんじゃない?なんでやらなかったんだろ。労力に見合わないのかな。
とじみこみたいだーみたいに言われてるのは見たけど、ソレ以外は知らん。
マイクをダイナマイトみたいに腹に巻いた強盗が出てくるらしいね。ダイナミックコードと一緒に語られることが多いし、ムサシGUN道みたいなクソアニメ何だと思う。でも原作ファンが怒っている姿は見かけないんだけど……どういう事?
ポップ、アニメの面白さは名シーンがネタにされた回数で決まるのですよ。だめだアバン先生ーーー!!本編が語られなくなっちまうー!!!
顔に液晶画面付いてる子の話題だけ凄い盛り上がってるね。あの子ってアンドロイドなのかな?
すっかりコアなファンだけが残った感じ。原作の卒業証書は笑った。ストーリーは知らん。
かわいい!OP最高!ED最高!以外の情報が入ってこねえ……。スクショ見る限りは絵柄が20年ぐらい前のアニメみたいで変わってるなーと思った。
変なファンがやたらついてる。お兄様やヒプマイと同じポジションっぽい?
間に挟まりてぇ~~~ガイア!!!って感じらしい。百合好きだね皆。
大人気アニメだった気がするけど少しずつコアなファンしか見なくなってる印象
30年前と変わらぬセンスで作品を提供する伝統工芸みたいな扱い受けてる。
コロナで足踏みした分客は減ってる感じですなあ。出産またやったんです?ところで自然環境保護についてはどういう結論で行く気なんじゃろか。進展を聞かないのだが。
キチガイ展開目当てに女児アニメを見る変なオッサンが相変わらず群がってやがんぜ