はてなキーワード: 拡散とは
今さらセカイ系(笑)の出来損ないみたいな90年代ラノベ引っ張りだしたところで、ガキが食いつくわけもないと分かりきってるのがクソ。どうせ昔のファンも大半はとっくに趣味変わってるだろ。
無意味に時間が行ったり来たりするのがクソ。カッコイイとでも思ってんのか?分かりにくいだけだわアホ。
キャラデザ全員モブ過ぎて誰が誰だか分からないのがクソ。ブギーポップは分からない(爆笑)
ラノベ業界もそろそろ弾切れで苦しいのは分かるけどさあ、さすがにこんなもん引っ張り出してくるぐらいなら、他にもっといい原作あるだろ。たとえば……お留守バンシーとか!
そこまで打ち込んだところで〝増田〟は確認画面に進み、実際に表示される際の見え方をチェックする。特に問題のないことを確認して「この内容を登録する」ボタンをクリックした。
大きく息を吐き、しばし目を閉じて時間が過ぎるのを待つ。ヘッドホンからは、路地裏の秘密クラブについて女性ボーカルが歌うハスキーな声が流れているが、別に〝増田〟の趣味ではない。無音よりは多少の「雑音」があった方が集中しやすいという程度の理由で、適当にまとめて違法ダウンロードしたファイルをランダム再生しているだけだ。
曲が終わったのを合図に目を開き、さきほど投稿した「記事」のページをリロードした。夜の10時過ぎというお誂え向きの時間だけあり、セルクマなどという姑息な真似をせずともブックマークが既に30ほど集まり始めている。トラックバックも、上から目線の傲慢な評価への反発が7割、同意が2割、元記事とほとんど無関係の独りよがりのつまらないネタが少々という予想通りの傾向で、活発に反応してくれている。
たった今書き込んだ記事で扱ったアニメにも、その原作のライトノベルにも、〝増田〟は特に興味がなかった。ただ、SNSなどでの他人の発言を眺めていて、こういうことを書けば「バズる」だろうなというイメージが、なんとなく頭に浮かんだのだ。あとは、このアニメを叩きたい人間の「設定」に自分を重ねるだけで、溢れるように文章が湧き出してくるのだった。
「……」
自分がそれを書いたという証が何一つない文章が、回線の向こうで人々の注目を集めるさまを、〝増田〟は静かに見つめた。
自己主張が少なく控えめな性格、という程度の話ではない。何が好きで何が嫌いなのか、何が得意で何が苦手なのか、人に聞かれるたびに例外なく言葉に詰まった。単にそれを表現するのが下手というだけではなく、自分がどんな人間なのか〝増田〟自身どうしてもよく分からないのだった。
そのため、自己紹介ではいつもひどく苦労させられた。胸の内を語ることのない秘密主義の人間と見なされ、親しい友人を作ることも難しく、いつも孤独に過ごすこととなったが、それが嫌なのかどうかすら〝増田〟には判断ができなかった。
その感覚は、対面での音声によるコミュニケーションだけではなく、ネットでの文字を介したやり取りでも特に変わりがなかった。たとえ単なる記号の羅列に過ぎないとしても、自分を表すIDが表示された状態で、何か意味のあることを言おうという気にはどうしてもなれなかった。
そんな〝増田〟がある時、一つの匿名ブログサービスと出会った。
良識のある人間ならば眉をひそめるであろう、その醜悪な売り文句に、増田はなぜか強く引きつけられた。
そこに書き込まれる、誰とも知れぬ人間の手による、真偽のさだかならぬ無責任な言葉たち。数日の間、寝食を忘れてむさぼるように大量の匿名日記を読みふけった後、それらのやり方を真似ることで、〝増田〟は生まれて初めて自発的に文章を書き出したのだった。
特に書きたい内容があったわけではない。ただ、睡眠不足と空腹でからっぽになった頭を満たす、得体の知れない衝動に従いキーボードを叩いた。
出来上がったその文章は、保育園への子供の入園申し込みをしていたが落選してしまった母親、という「設定」で、政治批判もまじえつつ全体としてはどうにもならない怒りを乱暴な口調で八つ当たり気味にぶつける、といった感じの記事になった。
実際には、保育園への申し込みどころか、当時から現在に至るまで〝増田〟は結婚すらしてはいないのだが。
これを軽い気持ちで匿名ブログに投稿したところ、予想外の爆発的な大反響を呼んだ。ブクマは2000以上付き、「記事への反応」は100を超え、ニュースサイトどころか国会で取り上げられる事態にさえ発展した。
遂には記事タイトルがその年の流行語大賞のトップテンにまで入ってしまったこの一連の動きに、もちろん驚きはあった。だがそれ以上に、自分の指を通して生まれ落ちた自分のものではない言葉、という捩れた存在自体に、〝増田〟は震えるような感動を覚えたのだった。
その確信を得てからは、坂を転がり落ちるように、この匿名ブログへとのめり込んでいった。
様々な立場の人間になったつもりで書いた記事を投稿し続けるうちに、〝増田〟は奇妙な現象に気がつく。ひとたび題材を決めて書き始めてしまえば、それまで全く知識も関心も無かったどんな分野についても、どういうわけか淀みなく言葉が湧き出すのだ。
ある時は、新人賞を受賞してデビューしたものの限界を悟って引退を決意した兼業作家だったり。
〝増田〟は、記事を書くたびにありとあらゆる種類の人間に「なった」。そしてそれらの「設定」の元に、このwebサービスの読者たちに、感動や、怒りや、笑いを提供してきた。〝増田〟にとって、読者から引き出す感情の種類はなんでもかまわない。自分の書いた言葉が、多くの人間に読まれることだけが重要なのだ。
実際、〝増田〟の書いた記事には、著名人気ブロガーですら不可能なほどの高確率で100を超えるブクマが次々と付いた。SNSでも拡散され、ネット上の話題を取り上げる(といえば聞こえは良いが他人の褌で相撲を取るしか能がない)ニュースサイトの元ネタにもなり、つまり――「バズって」いた。
本格的に活動を始めてから、〝増田〟は毎日多数の記事を投稿し続けている。〝増田〟以外の利用者は誰一人気づいていないが、今ではこの匿名ブログサービスにおける人気記事の、実に九割以上が〝増田〟一人の手によるものなのだった。もはやここは〝増田〟のしろしめす王国なのである。
そして、〝増田〟の支配は電脳空間にとどまらずより大きく広がろうとしている。〝増田〟の記事が読者から引き出す強い感情。これを利用し、流されやすい一部の読者の行動を誘導することで、〝増田〟は既に現実でも大小さまざまな事件を引き起こす「実験」を成功させていた。だが、それぞれの事件自体に関連性は全くなく、膨大な投稿量を多数のIDに分散しているため、運営会社ですら事件の背後にいる〝増田〟の存在には手が届いていなかった。
この影響力の、深く静かな拡大。これが順調に進めば、いずれはサービスの運営会社の中枢に食い込むことすら時間の問題だった。
匿名ブログ支配の過程で〝増田〟の掴んだ情報によれば、この運営会社はただのIT企業ではない。その実態は、途方もなく巨大なシステムの下部組織なのだ。そこを足がかりに、「世界」にまで手が届くほどの――
「……っ……っ」
果てのない野望の行く先に思いを馳せ、〝増田〟は声もなく笑った。
そこに、
――♪
「……?」
ランダム再生にしていたメディアプレイヤーから、奇妙な曲が流れ始めた。
口笛である。
音楽に興味のない〝増田〟でさえ聴き覚えがあるほど有名なクラシック曲を、どういうわけかわざわざ口笛で演奏しているのだった。それは、アップテンポで明るく力強い原曲を巧みに再現してはいたものの、しかしやはり口笛としての限界で、どこか寂寥感のある調べとなっていた。
「……」
これのタイトルはなんだっただろうかと〝増田〟にしては珍しく気にかかり、プレイヤーの最小化を解除して現在再生中の曲名を表示した。そこにはこうあった。
「!!」
その事実に気づいた〝増田〟はヘッドホンを頭からむしり取り、音の出どころを探った。
「――♪」
耳を澄ますまでもなかった。口笛は、明らかに〝増田〟の背後から聴こえてきている。それも、ごく至近距離で。
「……!」
背筋を貫く寒気を振り払うように、〝増田〟は回転式のデスクチェアごと素早く振り返った。
片付いているというより極端に物の少ない部屋の中央。そこに、それは立っていた。
金属製の丸い飾りがいくつか付いた、筒のような黒い帽子。全身を覆う黒いマント。男とも女ともつかない白い顔に浮かぶ唇までが、黒いルージュで塗られている。
まったく見覚えのない顔であり、衣装だった。
普通に考えれば、異常な格好をした不法侵入者ということになる。今すぐに警察に通報するべきだ。だが〝増田〟は、そんな常識的な思考をこの黒帽子に適用することが、なぜかできなかった。
部屋のドアには鍵を掛けておいたはずだが、こじ開けられた様子もなくきれいに閉じている。いくらヘッドホンから音楽が流れていたとはいえ、人間がドアを開け閉めして部屋に侵入した物音に全く気づかないということがあるだろうか?
カーテンを閉め切り照明の消えた部屋の中、ディスプレイの微かな灯りに照らし出された黒帽子の姿は、床から突然黒い柱が生えてきたようにも見えた。
〝増田〟の当惑をよそに、黒帽子は口笛を止めて言葉を発した。黒い唇からこぼれる声は澄んだボーイソプラノで、やはり性別を特定することはできなかった。
「人には、自分にとって切実な何かを伝えるために、敢えて何者でもない立場をいっとき必要とすることもある。だが、『匿名』こそが本質であり立ち返るべき『自分』を持たない存在――それは『自分』という限界に縛られないが故に、無目的にただ領土だけを広げ続け、遠からず世界を埋め尽くすことだろう。その新世界では、根拠となる体験を欠いた空虚な感情だけがやり取りされ、真の意味での交流は永遠に失われる……間違いなく、世界の敵だな」
人と世界について語りながらその声はどこまでも他人事のようだったが、最後の断定には一点の迷いも無かった。
世界の敵、という言葉が指す意味の本当のところは分からない。だがこいつは、〝増田〟こそが「それ」だと言っているのだった。
なぜ初対面の異常者にそんな決めつけをされるのか。そもそもこいつは一体何者なのか。
そんな疑問を込めて、〝増田〟は目の前の怪人物を睨み付けた。黒帽子にはそれだけで意図が伝わったらしい。
〝増田〟の耳にその言葉は、それができるものなら、という挑発を含んで聞こえた。
できないわけがない。変質者に名前を教えるのは危険だが、自宅に押し込まれている時点で大差ないだろう。
〝増田〟は椅子から立ち上がって息を吸い込み、自分の名前を告げようとした。
しかし、
「…………!」
声が出なかった。いくら喉に力を込めても、最初の一音すら形にならずに、ただかすれた吐息が漏れるばかりだ。
そう言った黒帽子が肩ほどの高さに上げた右手を、ついっと振った。その指先から細い光の線が伸びてきて、空気を切るような鋭い音がしたかと思うと、〝増田〟の首の周りに熱い感触が走った。
「?」
次の瞬間には、〝増田〟の視界はゆっくりと下降――いや、落下し始めていた。
途中で回転した視界の中で〝増田〟が目にしたのは、頭部を失ったまま直立する、肥満した成人男性の身体だった。
「……っ!?」
直前までまとっていた「自称アマチュアアニメ批評家」の「設定」が霧散したことで、〝増田〟は意識を取り戻した。思わず首の周りに手をやるが、傷一つ付いてはいない。
「なるほど。君の能力にはそういう働きもあるわけだ」
感心したように言って、黒帽子は宙空をかき混ぜるように右手の指を動かした。そこにまとわりつくように、光の線が見え隠れする。目を凝らして見れば、それは極細のワイヤーだった。
〝増田〟の首に巻き付けたあれを素早く引くことで、瞬時に切断を行なったのだと、遅れて事態を把握する。
「……」
いま首を斬られたのは、あくまで〝増田〟の「設定」に過ぎない。だが、味わった「死」の感覚は本物だった。それを実行した黒帽子は、今も平然とした顔をしている。
目の前の怪人が何者であろうと、もはやこれだけは間違いがない。こいつは〝増田〟を殺しに来たのだ。無慈悲に、容赦なく。
「……!」
黒帽子と向き合ったまま〝増田〟は、後ろ手に恐るべき速度でキーボードを叩いた。わずか数秒で4000字超の記事を書き上げると、そのまま確認もせず匿名ブログに投稿する。
記事はすぐさま炎上気味に100オーバーのブクマが付き、新たな「設定」が〝増田〟の全身を覆った。そこに立っている姿は既に、制服を着た男性警察官そのものだった。
実のところ〝増田〟にとっても、匿名ブログのこのような使い方は初めてのことだった。だがその事実を意識することすらなく、〝増田〟はこの応用をごく自然に行っていた。まるでこれが本来の用法だったかのように。
警察官の〝増田〟は、いかにも手慣れた動きで腰のホルスターから素早く拳銃を引き抜いて安全装置を外すと、黒帽子の頭に狙いをつける。この距離なら外すことはないだろうし、さすがに銃弾を正面から受けても平気ということはあるまい。
しかし弾丸が発射されるより早く、引き金にかけた〝増田〟の指をめがけて光が走った。
「そんな危ないものは下ろした方がいい」
切断された指がぽろぽろと床に転がり、〝増田〟は拳銃を取り落とした。重い金属が床に叩きつけられる、ごとん、という音が響く。
「!」
失った指の痛みにのたうち回る間もなく、再び飛び来たワイヤーが〝増田〟の首に絡みついた。鋼糸はそのまま、いともたやすく肉に食い込み――
「……!」
一瞬のブラックアウトの後、警察官の「設定」もあえなく消え去ったことを〝増田〟は悟る。
〝増田〟は、次の「設定」を求めて、慌ててキーボードを叩き始めた。殺されないためにはそうするしかない。
黒帽子がワイヤーを一振りするたびに、現在の〝増田〟の「設定」が消滅する。〝増田〟は超スピードで匿名ダイアリーに記事を書き込み、新たな「設定」を得る。その繰り返しが続いた。
格闘家、ヤクザ、猟師、力士、刃渡り50センチの牛刀で前足を切り落として熊を倒した撮り鉄、1200万ドルの機械義手を身につけ「捕らわれざる邪悪」の二つ名を持つ元アメリカ特殊部隊員……
考えうる限りの、個人戦闘能力の高い人間の立場で書かれた記事を投稿し、その「設定」を使って制圧を試みる。だが、いずれの力をもってしても、〝増田〟は黒帽子の体に触れることさえできなかった。
「……」
異常なまでの適性ゆえに普段は意識せずに済んでいたが、この匿名ブログサービスは本来、少しでも油断すると「あれ?増田さん、この話前にもしませんでしたっけ?」と指摘を受ける、投稿者に厳しい場だ。いかに〝増田〟の記事とはいえ、短時間に似たようなネタを続けて投稿したのでは、ブクマやPVを稼ぐことなどできない。「設定」を定着させるためには、読者からのそういった「承認」を得なくてはならないのだ。
少なくとも同じ職業をネタにすることは避ける必要があった。とすれば、「設定」を潰されるたびに書ける記事の選択肢は少しずつ限られていく。
〝増田〟は、徐々に追い詰められつつあった。
その焦りが引き金となったのか。
「!!」
――字数制限。
修学旅行の帰り道、途中でバスを降ろされた自分はお腹が空いていることに気づき、たまたま目についたドミノピザに入った。
テイクアウトでMサイズ。何を頼んだのか商品名まではちょっとわからない。きのこ系のやつだったと思う。
ピザが出てきてびっくりした。
普通、ピザ屋のピザは薄いダンボール状の箱に入っている。ところが渡されたピザは厚紙の上にピザが載っているだけだった。ピザ丸出し。
僕「え?」
店員「え?」
考えた。このまま厚紙の上にさらけ出されたピザを外に持ち出したらピザは埃だらけになってしまうだろう。ただ、食べ歩きというのもあるし、一概に不正解とは言えないかもしれない。もしかしたらドミノピザは食べ歩き推奨なのかもしれない。Mサイズだし。でもダンボールはいざってときに役に立つし……
僕「あの、なんで箱に入ってないんですか? 家まで持って帰る頃にはピザは埃だらけですよ! それともドミノピザはそういう方針なんですか?」
僕「でもこれを写真にとってTwitterで拡散したらドミノピザは大変なことになりますよ! それでもいいんですか!」
仕方なく厚紙の上に載ったピザを持って店を出た。やれやれ、今日は災難続きだ。
車の行き来がそれなりにある。ピザをかばいながら歩いていく。しばらくすると後ろから誰かが走り寄ってくる音が聞こえ、「お客さーん」と呼ばれた。
店員「ドミノピザもう一枚つけますので、その、ネットに書き込みするのは……。ドミノピザが終わってしまいます!」
僕「は、はあ……」
店員は走って店へ戻る。無視しても良かったのだけど、ドミノピザがもう一枚無料でもらえるというのは愉快な話なので後に続いた。
店につくと、店員はピザが焼き上がるまでこれをと包装されたままのマドレーヌを差し出してきた。
い、いらねー……
僕「気にすることはないですよ。マニュアルで決まっているのだからあなたの責任ではありません」
ピザが焼き上がるには時間がかかるので近くの図書館で待っているように言われた。そわそわしながら図書館で待つ。大量の本を見てふと気づく。ここは図書館か!
図書館の中を何か高く売れそうな本はないかと物色していると、そのうち店員がやってきてピザはまだかかると言う。
飴をもらった。
高山紗代子Pの一人です
ここに書いてあることは中身のない愚痴なので、そのようなものを目にしたく無い人は早めに閉じることをお勧めします
ですます調はここまで
さて結論から話すと私は持てる票を紗代子には1票も投じなかった
765票をきっちり取得していたので最終的にバスターブレイド役で紗代子と役を争っている候補に入れるつもりでいたのだけど、そちらは早々に決着したのである別の役の紗代子に765票を投じて私はTCを静かに締めくくったのでした
いくつかの感想や総評を見ていたが、2位に終わった原因を「やはり美希は強かった」というところに求めているものが多い
しかし最終的に獲得した票を見れば紗代子がかなりの健闘をしたことも解る
それにも関わらず、期間を通して紗代子陣営は精彩を欠いているように見えた
ガシャがなかった?数多の理由の一つではあるだろう
実際のところ期間を通して紗代子Pたちの熱が全体的に欠けていたのだ
多くの人がバスターブレイドという役割に入れ込めていなかったのだ
声優ネタから始まって、当の声優からのブーストを受け、熱狂的に注目の集まった「高山バスターブレイド紗代子先輩」のタグ
そこに高山紗代子の中身は無かった
TAから通し、誰もが楽しめる期間の一つがテーマ発表から開始までの
なあなあで投票先が決まり、いまいち熱意なくスタートした陣営もあるだろう
錦の御旗として掲げられた「長い」のたった2文字は口走った本人の思惑を超えてこれ以上なく強制的な圧力を持ち
尚も他の選択肢を主張する紗代子Pには敵意すら向けられた
バスターブレイド自体どのような役割なのか、そして紗代子だったらどうかという議論すらされる事なく一瞬で投票先は定まった
実際その後の応援をみていると
この役は紗代子だからこそ、という主張に説得力のあるものは殆ど見られなかった
絵師たちによる気合いの入った支援絵はどれもこれも感動を覚えるものだったが
荒廃した未来において描かれる紗代子の姿は別のアイドルでも差し支えないような物に留まった
謎のガジェット「鉄を編んだような刀」に興味を持っていそうな人はおらず
単なる大剣か日本刀を持ったルックスであることがほとんどだった
尤もこの点については過去に紗代子が演じたダークセーラーや齋藤一から刀のイメージが固まるのも無理からぬことだろう
主人公の(おそらく)相棒役というポイントは紗代子のパーソナリティとの相性は良かったかもしれないが
これは逆にバスターブレイド役でなくてもよいというポイントでもあり推すトーンは強くなかった
2018年夏に披露されたTBの勝利者に与えられた報酬はすさまじいばかりのインパクトだった
ユニット・楽曲・イベント・衣装・SSR、ただでさえ出番のローテーションを疑問視する声も増えてきている中でTCでの勝利を大前提におくPが大多数を占め、そこに考えの中心が行く事は仕方のない事ではあるし悪い事でもない
その事について担当に合う役をプロデュースしたい!というお題目から外れる事を忌避する人もいるだろうが、勝てなければ無なのでそれ自体は目を背ける程のことではない
幸い我らが紗代子は比較的出番に恵まれている部類だがそれでも年間のスケジュールに3ヶ月もの空白が確定するというのは余りに恐ろしい想像だ
ほぼ全ての陣営でそのような考えはそれなりのシェアを持っていただろうということは想像に難くないが、今回理想としてあるべき役をプロデュースするという考えからもっとも遠い盛り上がり方をしたのは間違いなく紗代子陣営だった
思い返せばTAから向こう、勝ち続けてきたのは殆どのケースにおいて「この担当にこの役を」という盛り上がりで浮動票の目を引く事のできた陣営だった
声優に認知されたこともあり紗代子PでないPにまで広く広く拡散した
拡散しただけだったのだ
それに油断があったのか、それとも熱に浮かされて必要なことだと思われなかったのか
バスターブレイド役高山紗代子の世界観に関心を持つ人は結果的に多くはなかった
もちろん違う
それも違う
元からネタとしての勢いはあったため、投票先が決まるタイミングが多少変わる程度であったと思われる
繰り返すが実際のところ紗代子Pたちの熱が全体的に欠けていたのだ
多くの人がバスターブレイドという役割に入れ込めていなかったのだ
一般的に「みずさよ」と呼ばれる真壁瑞希と高山紗代子のカップリングがあり
私個人も気に入っているが、どちらかといえば「接点はそれなりにあるが認知度はそこまで高くない」
というミリオンライブではよくある認知レベルの組み合わせのひとつだ
邪な考えをすれば声優による言及があったことで紗代子陣営が勝ち馬だと判断した真壁Pたちが乗っかったと言えるだろう
しかしその波はかなり早い段階で小さくなり、普段からみずさよが好きな人が普段通りに推す日常へと戻っていった
結局二人がダスクとバスターブレイドを演ずる理由というものに説得力を持つ人は多くはなかったのだ
投票先を纏める行動が出遅れるものの議論の末に投票先を決めたということを再三にわたって強調し
鬼斬りという役割との結びつきもあるプロモーションを見出して勝利をもぎ取った美希陣営の動きも象徴的だった
もちろん、美希陣営が強かった理由は外的な要因も多く考えられる
例えば待望のASの参戦でありかつ連続当選を狙う紗代子と比べての判官贔屓的な浮動票の興味
こういった要素は基本的に終盤中の終盤にこそ力を発揮する
本来の担当に勝利の目がない、逆に勝ち確なので他を応援したい、複数候補がいるが決めきれない、ミリシタを始めたばかり、
そのように十人十色の理由で浮く事になった票を集めるのは最後の日までにどんなプロモーションをしてきたかが物を言う
「決まらないからダイマして」という有権者は論外の存在だが大抵の場合浮いた票の持ち主はどこに入れるかはある程度は絞り込まれていることが多い
浮動票の持ち主とて一月以上の期間を通して様々なものを目にしている
更に言えばTA以降あるいはTB以降にミリオンライブに触れたPにとって過去の勝利は大きな動機にはなり辛いだろう
次に、例えば期間中の投票権のついたガシャに限定SSRとしての登場
これは実際に凄まじい補正であったろうし、周囲に脅威として受け止められただろう
しかし多くの人が分析しているように有償ガシャによる票の割合は全体の総得票数から見れば多くはなく
限定ではないにしろ同じ状況をもらったあずささんは多くの予想に反して惨敗した
むしろ、4回あった100票つきガシャの対象者で勝利を勝ち得たのは志保ぐらいで、他はむしろTCにおいては振るわなかった陣営しかいない
他にもASの中でも一際に高い人気がある上、近未来アウトサイダーで信号機が揃うという魅力的な構想
それらも強力な要因であるように思えるが、同テーマに参加の他のアイドルを理由とする得票の訴えは
正直なところ大した訴求力がないというのは多くの人が実感としてあると思う
特に近未来アウトサイダーにおいてはその事を利用した荒らしが各コンベンションセンターで過激な行動を続けたこともあり
次第にそのトーンは小さくなっていった
ここまで「推進剤は色々あったけどいうほどの効果はないと思うんだぜ」という事を述べたが
それでも後押しには違いないだろう
補足しておくと限定美希の登場はローテーションから確実視されていたため、他の陣営に比べて課金へのモチベーションは比較的高かったろう
箱根駅伝という努力と根性を試される催しも行われたのだ(実際に走ったのは琴葉Pだが)
受験間近という紗代子にとって強力な結びつきを持つシーズンでもあったのだ
それらをバスターブレイドという役割に結びつけようという人は結局ほとんどいなかった
むしろそんなイベントのない陣営のほうがよほどテーマを重視した投票企画を考えていた
ほとんど注目を集めなかったがTC期間中紗代子になぞらえた筋トレをする人達のほうがまだ紗代子に寄り添ったプロモーションをしていたと思う
それら様々なものが重なって、TCにおいて紗代子は役割を勝ち取ることができなかった
訴えるべきものに乏しいのに熱だけはあるように錯覚する極めて厳しい状態に陥った結果
負けるべくして負けた
誇るべきことがある
ダスクや女主人が演じた死闘などと比べると派手な数字ではないが
中身なく突っ走ってこれほど得票なのだ、恐るべき潜在能力と言えるだろう
私はバスターブレイド役が決まる流れにまったく納得することができず
そういった紗代子Pは決してマジョリティではないだろうが、しかし決して一人や二人ではない
やっぱすげえよ紗代子は
この力を次は活かせる
私はそのためにできることをする
そう信じて私はTDのその時を待つ
実際、今、複数拠点、海外ともSkypeとかで会話しながらやってるし。
ただ、「出来るから≠なる」だよね。
自分が会社を立ち上げる時に、人口の少なく、企業の少ない土地に、
会社建てるのかな?建てないと思うけどな。
顧客との打合せなんかで、結局客先に出向いたりすること考えるとそのコストもデカいよね。
結局、東京、大阪、札幌、福岡みたいな大きな都市に拠点に本社構えて
必要に応じ支社を展開する形になる気がするんだけど。
そうなると、やっぱり現状と変わらん気がする。
個人的には、そんなにドラスティックに変わるもんじゃないと思ってる。(近未来な映画とかのイメージ好きだけど)
人混みや騒音が嫌いで、海が好き、自然が好きっみたいな人が、徐々に別の都市に流れて行って
拡散はするって感じだろうね。
https://anond.hatelabo.jp/20190123045056
マイナーCPかつ推しCPで活動している作者の本を「とりま確保~」
→マイナーかつ推しCPで活動してくれている人もとい神の本なんてどれだけ希少なのか分かってねえのか「とりま確保」じゃねえだろ死ね
「マイナーCPで活動してくれてありがとう…」からのTwitterを見て同居人アピールにキレる
→「作家のSNSは萌え製造機じゃない」的なツイートしばしば腐女子の共感でバズるので原作者が少数派なんだよなというかお前本当に腐女子か?
→活動に感謝してるマイナー推しCP作家もとい神の容姿をdisるなんて頭大丈夫か? 作家アンチか? アンチだなおめー マイナー推しCP作家を崇めているのでキレるお前本当に腐女子か?
作家が不細工なので同居人=彼氏の実在性を疑う、実在しても不細工に違いないと同居人の容姿を妄想してdisる
→大丈夫か?
「この人の漫画でち●こが真性包茎だったのは唯一知ってるち●こが同居人のだったから!?」「同居人が不憫」「同人誌で包茎情報が拡散?」
→だからなぜ感謝してるはずのマイナー推しCP作家を容姿ただ一点でこき下ろすんだよ整合性取れてないんだよなお前本当に腐女子か?
マイナー推しCPの本を出してくれている作家を容姿でdisってその同居人も妄想でdisるってお前本当に腐女子か?
お前本当に腐女子か?
原作者の設定自体が腐女子って性格最悪って叩いて笑うための非実在ぼくのかんがえたさいきょうにきもい腐女子じゃないの?
①ヘアピン好き、アクセサリージャラジャラ、前髪長い、謎のサンダル
③すっぴん、安物のロリータもどき、たいていどすこい、スニーカー(?)
→お前の頭の中ではそうなんだろうな
というかそうだとして①②は「謎の」を取るとごく普通の恰好では? しまむら? しまむらは許せ
というか腐女子のファッション事情本当は知らないだろお前腐女子のファッションどうこう言うならアクシーズ出てこない? 腐女子エアプか?
「それに比べて近頃はオシャレな子が増えた! インスタ映え込みで作者にファンがつく! がっつり顔出し!」
→まさかとは思いますが、この「インスタ映え込みでファンがつくがっつり顔出し作者」とは、あなたの想像上の存在に過ぎないのではないでしょうか
なんかここの描写怪しいんだよな オタクと相性悪いインスタ出してくるあたり腐女子エアプか?
「作家さんはアイドルみたいなもの ファンは作家のスタイルに合わせてくるのでオシャレな作家にはオシャレを頑張ってるファンが集まり 結果界隈のファッションセンスは上がっていく」
→イベントで作家とそのファンの容姿を観察して批評してdisる漫画を描こうとする人間怖くない? ただのウォッチャーじゃん匿名掲示板でさえ容姿叩きは禁止なのに
「同じイベントに行くのか つい見た目チェックしちゃうよね えーッ よくそのカッコで出歩けるー!! しかもその顔面でスッピンなんでそんなに堂々としてる!?」
→イベント参加者の見た目チェックして服装と顔をdisって漫画化する人間、本当に人間か?
あくまで個人的にだけどこーゆーヒロイン好きな人どこにいんの?
→「自萌え他萎え」「他萌え自萎え」 義務教育受けた? 自分が萎えたからって他人の萌えを商業作品でdisるの大丈夫か?
いわゆる「女に嫌われる女」 作り手も多分ウザいのを狙っているだろうが…
→いわゆる「腐女子に嫌われる腐女子漫画」 作り手も多分ウザいのを狙っているだろうが…
この漫画腐女子が嫌いで腐女子を馬鹿にしたい層向けだから腐女子からすればウザいんだよな
原作者自身も痛い言動の腐女子なのはそういうことでしょ 腐信者のフリをした腐アンチの工作
原作者が嫌いな女キャラに理解を示す女dis 安定の理解を示す女の容姿は不細工に描く
「これは… あざとい→男にモテる→それに感情移入できる私もイイ女 というマウント!? モテる女に僻まない余裕ありますアピ? 誰向けのアピール?」
「あと今BL的にヒロインいらんよねって話だから あーあれかな? この子は夢も入ってるからな そういう共感もあるかな??」
→すぐマウント取られてる妄想して相手をdisるの、もはや腐女子関係ないんだよな 女はマウントを取るという偏見のもとに描いてない? 原作者本当に腐女子か?
というか夢が入ってるから共感って意味不明だし夢に失礼すぎるだろ 女だから女に共感することはあると思うんですが 腐女子は女キャラには共感しないとか女キャラ好きにならないと思ってるの? お前本当に女か? 腐と夢で燃やし合わせようって分断工作か? 原作者は女が憎くてたまらないんだろうな そもそも原作者本当に女か?
「モテ発言にわかると共感することで自分も同じ立場であるかのように語る疑似的マウント上位者宣言マウント取り!」
→大丈夫か? マウント言いたいだけで理解できない日本語になってるぞ 偏見と妄想でマウントを取って上位者気取る原作者せめて思考と発言の整合性を取れ
モテる=腐女子のカースト上位と認識してるのがまずおかしいんですがそれは
仮に本当に腐女子が腐女子カースト漫画描くとしたらジャンルやCPのメジャーマイナー公式からの供給度作家の人気度Twitterのフォロワー数ファボリツ数pixivのブクマフォロワー絵描き字書き高尚様痛い言動をする腐女子あたりのどれかに触れないとおかしいだろなのに一つも出てこないのマジでマジでお前本当に腐女子か?
でもそもそもそういう常識的にしちゃいけないことはしちゃだめだよねって暗黙の合意があるのでどうしてもやりたいならチラ裏でやれ
個人が表で白はげ漫画でそういうのやって炎上するのは多々あるし
商業でやるとかありえないんだよな
「モテて腐女子ピラミッド上位でも「オタク」「腐属性」という時点でリア充ピラミッドカーストの底辺」
「井の中の蛙大海を見ろ! リアルリア充の足元にも及べない!」
→原作者がモテるをカースト上位の基準にするならリア充カーストの中で腐女子でもモテていたらモテていないリア充よりカースト上位では
リア充>>>>>「オタク」「腐女子」という認定のためなら自分が勝手に設定した基準も後付けで否定していくスタイル
つまりこれ「オタク」「腐女子」を見下して笑いたいリア充向けなんだよな
「私どこにでもいる平凡な腐女子 電車での移動時間を利用して英会話の勉強 ではなくSiriでBL小説消化!!」
人にぶつかってSiriによるBL小説読み上げによる喘ぎ声が電車に響き渡る
「便利ながら気を付けたいのが イヤホンが抜けても喋りつづけるので 思わぬBLテロを起こしてしまう危険性も」
というか腐女子カースト作るとするならそれこそ底辺だろこの原作者の行動
痛バッグを見て「推しへの愛を質量で示すマウント合戦だ」とdisりつつ「時代は変わったよな~私の時代はオタクは隠すもんだった…」
→お前今公共交通機関の中でBL小説読み上げなんてリスキーな行動&乗客にBLテロしたばっかだろ大丈夫? 腐女子をdisるためだけに原作者の言動に客観性と整合性がないよ?
「中学校に入学してハブられたくない一心で隠れオタクを決め込み高校大学もBLはソロ活動が基本 おかげでディープに」
→今までの描写のどこがディープなんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
腐女子未読未視聴未プレイの腐女子ヘイト二次創作地雷です えっ同人じゃなくて商業? 正気か
「パンピ※ ※パンピ…オタクがオタク以外を「一般人」と称する意味」
→今時パンピ使うオタクって痛いじゃん(偏見) 原作者オタクエアプ?
「少しでも上のヒエラルキーに属していたいプライドのためカミングアウトできない腐女子」
→そもそもなんで腐女子じゃない人間に腐女子COしようとするの? 同志でもないのにそんなこと言われても向こうもリアクションに困るからそもそもCOしたいと思わなくない?
性癖が分からない友人相手に自分の性癖を打ち明けようとするの、相手の迷惑を考えるとヒエラルキー関係なくやろうとしないしそれでもしようとするほど気持ちが強いならその友人に自分のすべてを受け入れてほしいってことだしヒエラルキー上位に属していたいプライドなんてものがあるならそもそもCOしようって発想にならなくない? わからねえ 原作者の脳内がわからねえ
腐女子はヒエラルキー下位ってのを描写したいがためのエピソードか?
①「うちらパンピぶるの上手すぎな~」②「それな~」原作者「いやいやオタ臭出てるから」
原作者「擬態できてると思い込んでるオタクのほとんどは自らのオタオーラに気づいていない」
①ネットスラング多用 早口 声がでかい ジャンルコラボキャップ 安いウィッグ ノーメイク
②セルフ突っ込み 早口 声がでかい アニメのような髪型 コスプレメイク 安っぽい服
→①②が安定の不細工に描かれているのはともかくとしてジャンルコラボグッズ着けてる①もコスプレメイクしてる②もというか今時のオタクわざわざ「うちらパンピぶるの上手すぎ」「それな」なんて言うか??? あと①はジャンルコラボグッズ ②はアニメのような髪型とコスプレメイクを抜いたらもはやオタク関係ないただの悪口の羅列なんだよな
「突然だが私にも一応彼氏がいる」
→出オチマウント 原作者は自分に彼氏がいるということから逆算して彼氏がいるのがカースト上位という理論を構築したのでは?
「2.5次元のガチ恋勢はガチ恋ぶってイタさを楽しんでるのが大半」「大体疑似恋愛」「アイドルファンだってそう」
→2.5次元にまで飛び火させるな~~~ガチ恋勢を偏見で一般論かのように語るな~~~~アイドルにまで着火するな~~~~
原作者の言動、二次創作で原作勉強しました!(間違ってる)のかたまりなんだよな
「腐女子は基本愛でる対象に己は介在させない 演じた役のキャラ役者同士の関係性に萌えている そう 腐女子は俳優同士のカップリングを視野に入れている」
「クラスの男子でカップリングしてあることないこと妄想しましたよね!?」
→腐女子の代表面をして語るな ぼくのかんがえたきもいふじょしを普遍的なものとして描くな
海外ものだとrpsはあったりするけど日本の2.5次元役者の場合は今のところキャラ変換して燃料にするのがどちらかというと多数派じゃないですかね…
クラスの男子で以下略 腐女子キモwwwwの燃料として安易に使われがちだけど実際なかなかないので原作者はどの辺からネタを拾ってきてるんですかね
つーか腐女子だったらクラス以下略描写は考えても描くとまずいって分かるでしょ なのにわざわざ腐女子ヘイト高まりそうな描写をするってことはお前本当に
続きは
腐女子カーストにイライラしたので長文書いたら文字数引っかかったの
へえ、RTでまわってきたんだw みんなアホだなーって拡散してんだなw
20代前半、私が興味を持った瞬間から、インターネットがあるようです。スマホは高校生として人気になり始めました。
LINEは電子メールよりも主流であり、インターネットは特別なものではありません、私は現代から疲れています。私は主要な事柄を調査することができた時間にうんざりしました。
見栄えが良くない声優がハンサムな男であっても、流行したり、可愛くなくてもうるさいサブカー系のアイドルは可愛すぎます。
その一方で、私のお気に入りのテレビ番組はSNSから批判され、時代には適さないと要約されました。
私は同情することはできません、「そのような悪い男をごめんなさい、ごめんなさい。悪いことはすべての対戦相手です!私はあなたを悩ませていません。」 私はそのような投稿に対して信じられないほどの反応を聞いた。
私はテレビが国民的スターを作ったと確信しています、そして私は誰もが彼らが好きなものを好きになった日々に時間があったと思います。
私がけがをしたと思うのはあまりにも多くのことを感じます。私が住んでいると痛いでしょう。SNSの犠牲者であっても言葉にはならず、人々を傷つけただけではありませんが、絶対に傷ついた人々がいるに違いありませんが、私が傷つくとすぐにそれは拡散します。
結局のところ、私はそれがメディアに関係なく首尾よく話すことができる人々だけが痛みを表現することができる時代になったと感じます。
私は自分自身を常識に理解させることはできません。あなたが少しのボタンの不一致であなたの対戦相手にさえ少しでも傷つけたならば、私はそれが全世界のための悪の根源であるかのように描かれました。そして、猥褻な言葉がたくさんあります。
今こそ、少数民族を大切にする時です。私はただ自分の感性に基づいて生きていますが、あなたが少しでも傷ついたならば、それがこのことが多数派の男に言われたのは貧弱な少数派の物語になるでしょう。
私が言いたいことが分からない。
二十代前半、物心ついた瞬間(とき)から時を喰らうものとあなたの心に語りかける形ある真実はあった気がする。精神隷属機は内なる闇と闘いし者くらいから流行り始めた。
メールよりLINEのフォースが主流になって、ラグナロクの索引が特別じゃ無くなって、いつでもどこでも我が大いなる影に潜む「モノ」...そう、貴様とでも繋がれる現世に闇に心を奪われた。大体のことは瞬息の間に調べられる混沌の時代に魂を奪われた。
どうみても格好良くない言霊遣いがクラウド似だと持て囃されたり、どうみても可愛くないサブカル騎士団の虚構の偶像達が可愛すぎ修正されるねと騒がれたり。
黎明の一方で、己が愛を捧ぐスフィアヴィジョン番組は時代に完全調和〈マリアージュ〉していないなどとアカシックレコードで酷評されまとめられたり。
1つも響鳴出来ない「こんな嫌なやつにあった私可哀想だべ?これも全て宝条って奴の仕業なのよ。かつて聖府によって禁じられたのは全部『かの者』!私は迷惑帝国にあるカフェでお茶をしようと声をかけて…思い出の中にしかない!」なんていう拡大変容に信じられないくらいの反響がついたり。
私にはきっと、クリスタルが国民的賢者の石を生み出して、灼熱の焔な存在(もの)がみんな似たりよったりだった時代のフォースがあっていたんだと想う。
私には帝国の威信にかけて、数多の縁という名の鎖で繋がれし世界なんかなくて、クオリアが狭かった方があっていたんだと回想(おも)う。
私の魔法力は、もう”俺たちの時代”には合わないんだと彷彿とさせる。
英雄のいない現代(いま)には、禁忌とされるほどに魔力感知が高い人が衆すぎる気がしてしまう。
傷つけられた、と囁く運命<こと>を禁忌とされるほどに底知れず受け止めすぎな気がする。断罪のくびきを背負えば傷はつく。繋がれし意識でエインフェリアぶってる人だって、『ノイズ』にならないだけで、ヘッドに出ないだけで、創られし物を傷つけたことは絶対にある――予想できていたはずなのに、英雄の名が傷つけられたとたん其なるものをスペル化して拡散して。
闇の血族を滅ぼしたところで、媒体に関わらず神の導きのままに言葉にできる人だけが痛みを表明できるような時代になってしまったように感じる。
かつての予言書の事実はもう通じない。幾ばくかのルーンの刻まれた魔石の掛け違いで相手に少しでも傷つけてしまったら、インフィニティ世界に向けて私がまるで悪の根源のように幻想変換されて。其なるものに慰めの言の刃(コトノハ)がいっぱい預言書に記されたままにて。
この戦乱の時代が違えば私は完全に無知なる平民どもだった気がするんだけどな。
この乱世は選ばれし戦士をクリスタルと同等にする混沌の時代だ…預言書にはそうあるから。如何なる場合においても我が魂の宿りし器の魔法力に基づいて魂の波動を感じているだけ――ただそれだけなのに、僅かばかりでも傷つけてしまったら無知なる平民どもの愚者に預言書に示された通りのこと告げられた哀れな存在を抹消されしものっていう叙事詩にされちゃうもんな。
何が詠唱したいか分からなくなって…畢竟、その一つ事への拘りが炯眼を曇らせた。
神装(こせい)なんて叫ばないで。更なる高み単一生命《コスモ・ワン》な不可視世界の核(なか)に生まれたかった、…俺は、お前…を…愛、して…い…た。
NGTの女マネージャーが悪質ファンの嫌がらせで辞めさせられた、というデマが流れる
↓
NGTメンバーが、辞めた女マネージャーを動画で笑い者にしてる、というデマが流れる
↓
https://ngt48.com/news/detail/100003073
↓
「#太野彩香 さんと #山田野絵 さんが配信中、ガムテープをYouTuber風紹介して遊ぶ動画」該当箇所書き起し
拡散されいる動画は悪意のあるトリミングをされたもの。切り貼りされてない状態で観ると #北川マネージャー との思い出話→即興コントが自然な話の流れだと分かります https://t.co/vE3ylKuASX pic.twitter.com/Q4V89icgrV— アイドルオタク (@hakumai_0116) 2019年1月18日
左翼の言動がどんどん尖鋭化していくのは、時の政府を貶める発言をするとRTが伸びたり仲間からブコメがついたりして称賛を浴びるからどんどんエスカレートしていくというのが原因なんだが、Twitterのアルファたちの発言が過激になっていくのも同じ原因な気がする。企業を貶める発言、経営者のスキャンダルを面白おかしく囃し立て、決算書を見てはボロカスに言う。他者を面白おかしく馬鹿にするほどに発言は注目を集め拡散していく。他者を腐すことで承認欲求が満たされていく。こき下ろすネタはネット上に無限に転がっている。毎日のようにTwitterで他者を貶め腐し馬鹿にして笑いものにする。
この人のツイート好きだったんだけど、最近はなんかもう他人の悪口しか言うてない。
なんか寂しい。
2期見て変な話だが目が覚めた
魔法が解けたというか
よくよく考えてみたら、こんな設定や雰囲気のアニメ見るわけなかった
テレビでザッピングしてたら、たまたまNHK教育でこんなアニメがやってるかもしれない
今期アニメリストの中で、ターゲットが自分ではないと判定するタイプのアニメだ
アニメは悪くない、ただそれはおもちゃコーナーに置いてあって、おっさんの私はそこを通り過ぎるだけの存在だ
子供をあやすためのきぐるみのようなモデルだったが、中に入ってる奴は何らかの達人だった
目を奪われ、心を奪われた
何かアニメが成功すると、皆ジャンルや設定を分析したがるが、もっとそれ以外の言葉や形にしづらい無形の何かが人の心を掴むのではないか
そう言えば結構前に、ゾンビランドサガとけもフレが似てると書いた
ゾンビランドサガも、「ゾンビ」「アイドル」「佐賀」がキーワードであって
たぶん多くの人にとってパワーワードというよりは、スルーする存在だったと思う
特撮に一ミリも興味が無いのにグリッドマンを見たのも魔法がかけられていたからだし
そういった魔法があって、視聴者に「これは最高だ」と言わしめて、ようやく足切りラインにアニメは至る
別に魔法が掛かっていないことは悪いことではない、むしろ魔法が掛けられている方が異常で特別なことだ
何の興味もなかったスポーツや、舞台となった御当地に憧れを持つのだって、魔法がかかってるからだ
アニメには魔法が必要で、だから上手くやるのはかなり難しく厳しい
___
いや、どちらかというと私は1期ニコ生1話から見てて、全力で拡散したタイプだよ
ここでも10個以上はけもフレ関係の日記書いた(仕事中に書いた)
どっちも前評判よくなかったね、私は運良く目敏く察した
流行ってるのに感化されちゃう人はたしかに居るね(それでも限度があるけどね。魔法効果が高まるくらい?)
___
ほかの創作物でも似ているけど、12回という視聴する/しないジャッジが入るとか、深夜だから明確な意思を持たないと見るに至らないとか、1話抜かすと分からなくなりやすいとか
そういうところが他よりシビアだなと思う
加えて最近は数が多い
___
考えてみたら元はゲームだし深夜アニメだから子供向けじゃないし
なんかよく分からなくなってきた
イケダハヤトがVoicyにツッコミどころまみれな投稿をなさっていた。
そしてそれが大絶賛炎上中な訳であるが、思う事が沢山あったので匿名ダイアリーに記録を残そうと思う。
これ。
https://voicy.jp/channel/585/37282
「自分達の中にいた荒らしを排除したまで」という発言があった。
どうやら矛盾を叫んでいる人間らは荒らしのような存在で、不当に攻撃をしてきていると言いたいらしい。
では、追い出しを喰らった人たちは荒らしと言える人たちだったのだろうか?
ここにいしかわさんのノートから感じた事を述べてみたいと思う。
https://note.mu/ishi_kawa/n/n868d6c0f48c6
荒らそうと思ったなら、
・どんなノウハウか外部にばらす
etc…
というような悪意に満ちた内容になると思うのだが、そんな話は聞かない。
むしろ質問者は、荒らしたかったというより心地よくサロンを使いたいから疑念を晴らしたくて質問したというのが妥当ではなかろうか?
さて、
・心に不安を抱えたユーザーを放置するのは、果たしてまともなサロン運営者のする事なのだろうか?
・ブログでもSNSでもノウハウを実行していただく時に、疑念と不安が頭の中をかすめ続けるままやってもらうつもりだったのだろうか?
と、思う事は多い。
仮にイケダハヤトの脱社畜サロンの内容が良質なものであるにしても、心のしこりに対して何れかの対処はすべきだったのではないだろうか?
Voicyの中で言及されていたスマイリーキクチ事件と自分の事を重ねる発言に関してもツッコミどころが多数ある。
まずスマイリーキクチ事件が解決できなかった理由に「やってない証拠を出せ」と言われた事が挙げられる。そしてイケダハヤトはその件を引用して自分と同じと発言していた。
しかし、今回の件では「やってない証拠」なんて求めていない。「正田氏の経歴の証拠を見せろ」という話なのである。
つまり「ない事を証明しろ」じゃなくて、「やっていた証拠になる何かを1つで良いから開示せよ」という話なのである。
証拠になるものが1つたりとも存在しないなんて考えにくい。仮に自宅が燃えて全ての書類が消えたとしても、買収に関わった相手会社の引き出しに自分の名前の1つや2つ乗っているだろうし、ウェブに自身が運営した会社の残滓が残っている事だろう。
しかもSEO会社と聞いた。「ブログで証拠は出せません」とは言わせません。たとえブログが無くなったとしてもウェイバックマシーン(https://archive.org/web/)で証拠のサイトを提出する事だってできます。
※補足…ウェイバックマシーンは、ある名前のドメインが過去にどう運営されていたのか記録を残してくれるサービスです。2000年代の頃のデータももちろん出せますから正田氏が起業する1年前である14歳の時のデータだって出せるのです。
しかし、それも出ない。出せない証拠もなく「訴える!」と叫ぶ始末。疑念と不安を持つサロンユーザーの気持ちが解らないのだろう。
が、これもおかしな話である。何故Voicyという絶好の拡散できる所で事実を語らなかったのだろうか?
嘘が蔓延しやすいというのは解る。人間だれしもゴシップ的な情報に流されやすいからだ。
でも求めているのはそんな「嘘の構造とは?」の情報じゃない。「正田氏の話は事実かどうか?」なのだ。
19/1/14現在、Voicyの総合ランキングのトップがイケハヤラジオなのである。そして本人のツイッターも現在は注目の的である。
何故その影響力で真実を語ろうとしないのか?何故嘆きの言葉しかつぶやかないのか?不思議な限りである。
イケダハヤトの嘆きはもうよく解った。そろそろ真実を語られてはどうなのだろうか?
ここまで矛盾点を指摘してきたが最後に大きな視点に立ってイケダハヤトが何をしてきたのかおさらいしてみようと思う。
世の中の影響力の大きな人は自分のやり方・哲学を広く教える、そしてその教え子はそれの血脈を継いだかのように動くものである。
野球でもサッカーでもまずは指導者のやり方を真似てそれがその人の芯に残るのと同じである。そして大成した後は「〇〇先生のおかげでここまで来れました」というまでがお約束であろう。
さて、振り返って今までのイケハヤ氏から卒業した書生達の中でブログで大成したものはどれだけ居るだろうか?
イケハヤの何かを受け継いで成果を上げたものがどれだけいるだろうか?
一体全体、イケダハヤトとお付き合いして何かを得られた人間はどれだけいるのだろうか?
それなりな成果を残した元卒業生が居るなら、イケハヤのおかげで今の自分があると感じているのだろうか?
疑念は多い。
最後になるが、今回の脱社畜サロンから実力をつけて成果を挙げるものがどれだけ出るだろうか?データを取ってみたら面白い結果になりそうなものである。
昨今のアイドルは、コンサートで少し汗をかかなかっただけで炎上するらしい。
よくよく調べてみれば、あんまり汗かいてなかった! とファンが言ったわけではなく、本人が「○○(前の会場)ではあんまり汗かかなかったけど」と発言したのがきっかけだった。
確かに、引き合いに出された側としてはたまったもんじゃないだろう。
前々からメンバーのモチベーションがあまり高くなく、公開リハなどと揶揄されることの多い会場だったので、ああまたか、としか思わなかった。(普段はその会場で参加することが多いが、自分自身は他の会場との温度差を如実に感じたことはない)
アイドルは当然その場にいない大勢のファンよりも今そこにいる目の前のファンを大切にするだろう。
「○○(そこの会場)が一番盛り上がってるよー!」なんて発言は珍しくとも何ともない。(そのたびにSNSが少し荒れはする)
リップサービスだと思って軽く聞き流せば良いのに。
何気ないほんの一言がすぐにSNSで拡散されて、炎上してしまう。
担降り騒動に発展しているらしいが、この程度でファンをやめるなら何をしてもやめるだろう。勝手にやめてくれ。
だが、界隈を荒らすだけ荒らして去っていくのは頂けない。
立つ鳥跡を濁さず、という言葉がある。
それとも、時が経てばまた何もなかったかのように愛を叫ぶのだろうか。