はてなキーワード: チョッキとは
そういうのわからんわ。チャラい兄ちゃんより不審者の方が不審者じゃないのか?だって不審者だろ。
間違い無く俺はチャラチャラ系と言うより、不審者系。蛍光グリーンのジャンパーに蛍光チョッキ付けて、いつまでたっても信号付けてくれない横断歩道で子ども達の登下校で旗振り係やってて不審者として通報されたことがあるくらい不審者。
鉄道はないけど高速道路は通っていて、余所から公共交通機関で来るなら高速バスって土地です。
高速バス停は山の奥にある。
広い駐車場があって無料なので、都会に遊びに行くときは地元民はここに車をとめて新幹線駅がある都市まで行って高速バス移動で移動します。
ごくまれに来る、地元を訪れる観光客は、だいたい全行程で車できちゃうか、その新幹線駅がある都市でレンタカーを借りるんだけど、まれにこうやって高速バスを使う人がいる。
そう言う場合は、温泉宿にお願いしておくと、温泉宿はここまで迎えに来てくれるし、キャンプ場でも送迎はやってるんだが……。
そういう人ってだいたいお昼前後なんだよね。なんで深夜着のバスだったのか謎。
あ、タクシーはないです。
「太りすぎていたエドワード7世がスーツの一番下のボタンを外したのがマナーとして定着した」という説は有名なのだが、少し怪しい。
ネットで確認できる信頼性の高い資料として、ハーディー・エイミス(高級紳士服ブランドのハーディー・エイミスの創業者)が王立技芸協会で1992年に行った講演の記録があるので読んでみよう。
https://www.jstor.org/stable/41378161
この中では、チョッキ(waistcoat)の一番下のボタンを留めない慣習の由来として「エドワード7世」説が挙げられている。
その一方で、三つボタンのスーツでも真ん中のボタン以外を留めてはいけないとは言っているが、理由は見た目だけだ。
だいたいの下ボタンは前裾のカーブラインにあるのだから留めるわけにはいかないという。
どうしてそんな場所にボタンを付けるのかというと、かつての乗馬着の名残だからだそうだ。
馬など競馬中継でしか見たことがない俺などは100年前の乗馬着の伝統など知ったことかと思ってしまうが、ハーディーは質疑応答の中でこう答えている。
武器を持った何人かがやってきてフロアを占拠して人質をとる夢で目が覚めた
俺はリアル現実では目元にちょっとした怪我の後があるので武装集団の1人がそんなツラじゃ生きにくいだろ、爆弾チョッキ着ろや、と言って連れて行こうとした
相手の腰にナイフがあるのでなんとか奪えたらなと考えながら会話のやり取りしてたらなぜかナイフが奪えたので躊躇してられんなと思ったので相手の顎から思いっきり頭に突き上げて串刺しにしてライフルを奪って腰の拳銃はそばにいた誰かに渡して反撃した
撃ち尽くしたのを察して2階から降りてくるやつがいなのでとりあえず掴んで力任せに壁に揺さぶるように打ちつけた
手を離したら反撃されるからとにかく壁に打ち続けてたらどこかの角に相手の後頭部が当たってそれでチャンスができたので腰の拳銃を奪って撃って殺した
というところで目が覚めた
社長がコンデジやめて現場の記録をiPhoneでとってGoogleフォトに上げろとか言い出したんだけどキツいわ。
うちはゴミ屋で、俺は解体やってるんだけどさ、安全な職場でもないわけよ。だから防具を着けてやるわけ。安全靴、手袋、ヘルメットは必ず必要。それにチョッキとかも着て作業するんだよ。
それなのにiPhone配って、これで写真撮ればコンデジいらないとかバカじゃないの?操作するときいちいち手袋外せってか。その間何かあったらどうするんだ?個人に配ったiPhoneじゃ、他の奴に変わって撮ってもらうとかできねーじゃん。あんな貧弱なもの、大事大事にあつけってのか?個人のスマホと2個持ち歩けって言うのか?とか、いくらでも出てくる問題点をいくら挙げても、こっちが悪い古いだけのように逝って、ネチネチネチネチ、繰り返していってくるだぜ?聞く耳も持ってねぇ。クソとしか言えねえ。
現場には現場用のコンデジがあるんだよ。それも多少乱暴に扱っても大丈夫だし壊れない。当然手袋の上からでも操作できる。それに公共案件用の撮影基準に合わたモードもある。強力なライトがあるからこれ一個で暗がりでも室内でも写真が撮れる。GPSがついてるから現場も簡単に区別ができる。
単機能だから誰かに渡して撮らせても問題ないし、シンプルに現物管理でできるから、ヘルプに入った職人さんとかでもいちいち説明せずに全部扱えるんだよ。
それを高い金を出してiPhone?そんなことよりまずは工事記録のクラウドサービスでも入れてくれよ。そうすりゃコンデジのデータを自動振り分けして管理する仕組みになってるだろ。
小手先の思い込みでDXなんて笑わせんな。半径3メートルの事務所の中だけでしか見えてないお前に何が分かる。
大将のお嬢さんが捕まえてきた男なんだけどさ、東大出身だかなんだかしらねえけど「頭のいい馬鹿」って奴なんだよな。ちゃんと現場に出てきてりゃこんなこと秒で気付くだろ。そのくせ効率化とかいって現場に負担を押しつけて来やがる。
そのくせ1台13万以上するiPhoneを全員に配るとか、ばっかじゃねーの。なんでタブレットじゃないんだ?
つうかさ、その分給料でくれよ。金でくれよ。お前の趣味の道具じゃねえんだよ俺らは。
本増田はフィクションです。Xでイキってる自称東大出身中小企業の自称建設業経営者とは何の関係もありません。
どっかで聞いた話を雑にコピーしてバズり狙いをしている。しかし重要なディティールを区別できてないので改変内容に不自然な点が多く、見る人が見れば簡単に嘘だと分かる話を垂れ流すXとは関係がありません。
創作性のない部分が似ていたとしてもそれは著作権法で保護される範囲じゃない。
よくあるポーズの絵を真似た人すべてから使用料を徴収できたりはしないんだよ。
半可通なのはお前だろバーカ。その表現が過去に見当たらないと主張できるか?
別に完全に新規じゃなくでもいいが、ある程度、既存の著作物と距離が離れてないと
「創作的だ」とは言えない。手塚治虫にアニメ関係者全員が金を払うような事態は
本件の絵が著作権で保護されうるかは、結構難しいと思う。侵害してないと言い張れるし、
してるとも言えそう。
当たり前だけど、絵柄が違おうが自分でデザインしたエロ水着を着せようがウ●娘のサイレン●ス●カと表記しようが、ウマ娘だと認識されるならばそれは普通に二次創作として扱われるし、
よく誤解されているが、それらが当然著作権侵害だと思ってるなら、誤りだ。
同判決では、著作権法上、著作物の定義が「思想又は感情を創作的に表現したもの」11であることに触れ、「具体的な漫画を離れ、右登場人物のいわゆるキャラクターをもって著作物ということはできない。」としました。
例えば、「ONE PIECEのルフィ」という言葉を聞いた我々は、麦わら帽子とか、赤チョッキとか、手足がびろーんとしている様子とか、「海賊王におれはなるっ!」とかを思い浮かべるわけですが、これらはあくまで抽象的な概念であって、具体的な表現ではありません。
「具体的な表現」というのは、尾田栄一郎先生が描いた漫画のコマにあらわれているルフィの絵柄であり、アニメスタッフが描いた一コマにあらわれているルフィの絵柄であるわけです。そして、著作権法は、抽象的な概念ではなく、具体的な絵柄を著作物として保護しているわけです。
「著作権を侵害している」という言葉の厳密な意味
上記のように、抽象的なキャラクターは著作物として保護されません。しかし、個々の具体的な表現は、著作物として保護されています。
つまり、誰かが無断でキャラクターの絵を販売した場合、キャラクターについての著作権を持っている人(作者・出版社等)は、「具体的な著作物がマネされている」ということを主張する必要があります。
例えば、キャラクターの出所が漫画作品であれば、「第○巻の×頁の△コマ目のキャラクターの絵」ということになります12。
作品を無断転載された同人作家は何ができるか:BL同人誌事件(知財高裁令和2年10月6日)評釈|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】
漫画において一定の名称、容貌、役割等の特徴を有するものとして反復して描かれている登場人物のいわゆるキャラクターは、著作物に当たらない。
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/776/054776_hanrei.pdf
子宮頸がん検診で異形成の細胞が見つかったため、精密検査を受けてきた。
検診では擦りとった細胞を検査するが、確定診断するための精密検査では組織を検査する必要があるとのこと。
「それって、痛いんでしょうか?」
精密検査の説明をしてくれた医療スタッフにそう質問すると、優しい笑みを浮かべながら
と答えになっていない回答をされた。
あー痛いんだなーと思ったので、重たい気持ちで精密検査当日を迎えた。
緊張しながら検査室に入り、いつもの通り内診用の椅子に座った。
するとさっそく組織採取のための前準備として、酢酸を浸したガーゼを体内に突っ込まれた。
(自分の顔と医師の間はカーテンで遮られているので本当のところは何を突っ込まれているかはわからないが、医師がそう言っていた)
何個もホイホイ突っ込まれた気がする。
そしてそのまま5分ほど内診時の体勢のまま放置された。
採取する領域に酢酸を染み込ませるため致し方ないとはいえ、虚無感がとめどなく押し寄せた。
近くにあったモニターに表示される時刻を無心で見つめているうちに、いつの間にか5分経過。
医師はさっき詰め込まれたガーゼをポイポイ抜き取ると、何らかの手段で対象領域の組織を確認しているようだった。
(例によってカーテンで遮られているのでどうやって確認しているのかは不明)
そうこうしていると、チョキン…と控えめな音がした。
これは切っていると思った。
肝心の痛みはというと、体内で違和感はあるものの、痛み自体は感じない。
緊張でガチガチになっていた私だったが、ここでようやくほっと一息をついた。
考えてみればそうか。おそらくかなり小さい面積しか採らないのだから、そんなに痛くなるわけもない。
よかった、と思った。
その次の瞬間だった。
ジョキン
先程とは比べ物にならないくらいハッキリと、切れ味鋭そうなハサミが景気よく組織を切る音が聞こえた。
ジョキジョキ…
続く音に『そんなに切るの!?』と戸惑うのとほぼ時を同じくして、激痛が走った。
痛い、これは痛い!
鋭い痛みに、さすがに声を上げてしまった。
カーテンの向こうの医師と看護師は私をなだめつつも、手を止めることなく採取を進める。
医療スタッフには時として非情に思えるほどの冷静さが必要とされるのだ。
私はというと油断していたところへの激しい痛みに少々混乱しつつも、
同時に『まあ痛いって言ったせいで処置を止められても困るよなぁ』と何故か納得する気持ちも抱いていた。
刺すような痛みは比較的一瞬で、その後は鈍い痛みがズシンズシンと迫りくるようになっていた。
その後、手早く事後の処置を終えてもらいすぐ解放してもらったが、
重い生理痛のような痛みと先程のハサミの音のリフレインによってしばし放心状態が続いた。
そういえば、飼っていたハムスターを動物病院で診てもらったときも、今の私のように放心状態になっていたなぁ。
そんなことを思い出しながら、この日記を書いている。
検査結果がそこまで悪くありませんように。