はてなキーワード: 浪人生とは
コトノハ〇×(http://kotonoha.cc/)において、現在問題となっている大量の複垢を用いて大量連投を行うユーザー(以下:複垢連投オヤジ)と闘って感じた支離滅裂な理論に関して言及していく。複垢連投オヤジに関してはanond:20180217203415の記事を見てもらえれば詳しく分かるはずである。
私は、このコトノハ〇×において、複垢連投オヤジから最も個人攻撃を受けてきた被害者のひとりである。
迷惑なことに、複垢連投オヤジは自分の理論は押し通すのに他人の理論には常に批判しかしない。
ここで、私に対しての批判、暴言に対して言及していくことにする。
Part.1(anond:20180718031445)の記事が非常に長く、文字数制限ではみ出すようになったので、続きをPart.2として纏めていくことにする。
括弧内がコトのタイトル、その下の2項目がこのコトの〇側の回答のコメントである。ユーザー名以外は一字一句そのまま引用した。
言うまでも無く、〇側に回答しているのは複垢連投オヤジのアカウントだけである。
コメントの文言を言い換えると「〇〇(私)は寺社を参拝し、人の不幸や自然災害の発生を祈願している。」というように言いたいものだと解釈できる。
最近は一部のSNSのアカウントを複垢連投オヤジ対策で公開範囲を制限したり運営に相談したりしているが、複垢連投オヤジはそのお参りに関する私の投稿を見て知っている。
その中に、人の不幸や自然災害を願うような内容の文章はあっただろうか?
私はそのような不謹慎なことは最初から言わないし、願うはずがないしそのような投稿も無い。
万が一そう捉えられてしまったなら具体的なソース(出典)を提示してもらいたいものである。
複垢連投オヤジは私に限らず他のユーザーにも根拠が無い出鱈目なことを言っているが、このようなことを言い、他人に認めてもらうためには明確な出典が無ければならない。
特に今回の場合、複垢連投オヤジはことあるごとに不謹慎なコトを投稿しているため、それを他人に押し付けているようにも思える。
また、「人生の先輩」と書かれているが、Part.1の「年上だから敬語使うべき」でも述べた通り、ただ年上なだけで言動は全く伴わず、投稿内容から人生経験が浅いことも一目瞭然なので、複垢連投オヤジのことを「人生の先輩」だと思って尊敬しているコトノハユーザーは全く居ないと思う。
今までの複垢連投オヤジの自称アドバイス(カウンセリング)は紛れもなく全て誹謗中傷や価値観の一方的な押し付けである。
私が数年前に実験的に作成したコトノハの副垢を複垢連投オヤジが偶然見付け、複垢連投オヤジがそれに対して批判したことに対する言及である。
この副垢は「コトノハのユーザー登録ではメール認証システムを採用した方がいいと思う」というコトに対し、出鱈目なメールアドレスで作成できるのかと言うことを立証するために実験的に作成したものだと思われる。
まず、作成し、当該コトに回答した時期がかなり前(恐らく5年以上前)というのもあり、私はこのアカウントの存在を忘れており、ログインする情報も忘れていて有効に使える副垢としても成立していない。
このアカウントは、一度だけ当該コトに回答したきり、全く動いていないため、本当に実験のために作成されたのだと言える。
複垢連投オヤジは「お前も複垢やってるんだから俺の複垢を批判するなよ。」的なことを言っているけど、本当に比較対象になるのだろうか?他の人は私の副垢に対して迷惑し、苦情を訴えているのだろうか…。
そういうことはなく、複垢連投オヤジが自分の事を棚に上げて人のことを言っているだけであり、批判されているのは複垢連投オヤジの方である。
まず、多くのWebサイトにおいて、防衛目的や便宜上、副垢を作成したり匿名機能を利用したりしてメインとは別に密かに活動する人は多く居るが、露骨に荒らしや自作自演行為の為に利用している人は批判されている。
自作自演の多くはいずれはバレて叩かれ、晒されている。
「私も副垢を作成していたことがあったが、これは飽くまで実験の為であり、連投、荒らし行為の為ではない。」
結論はこれであり、複垢連投オヤジはこれを分かっていない。
あと、せっかく副垢を持っているなら有効活用するようにと煽られているが、そのような連投や自作自演の為の副垢利用は悪だと思っているため、行おうと全く思わない。
なぜ、幾千と作成して荒らし行為を働いている複垢と、実験のために一時的に作成して動いていない複垢を平気で同じものだと比較し、他のユーザーが納得できるように思うのか理解できない。
複垢連投オヤジはもうすぐ40歳なのにまともに考えることができないのだろうか…。
複垢連投オヤジが政令指定都市の幸福度ランキングで自分の居住地である浜松市が1位で、私の居住地の京都市より上位だということに対して様々な持論を述べていることに対する言及である。
まず言いたいが、そもそも1人や2人など極少数人の存在がそこまで幸福度に影響を与えるのだろうか?
私達コトノハユーザーは、一般人であり、有名人でもなんでもない。一般人でも、FacebookやTwitter、Instagramのような大手SNSで有名でフォロワー数が増えれば世間一般で有名になり、影響力が大きくなることも十分有り得るだろう。しかしながら、コトノハは小規模で世間一般的には無名なSNSであり、一時期はmixi発祥で少しは有名になったけど、今は複垢連投オヤジや他のなりすましユーザーの存在で多くの人が去ってしまった。こんなSNSのどこに影響力があるのだろうか?
複垢連投オヤジは常にコトノハだけを見ていて、自分の世界が非常に狭いことをいつも知らされてきているが改めて実感させられた。
コトノハユーザーは誰も、施策を行っている政治家や、影響力の大きい有名人ではないのにこのようなことを軽々しく言うのは止めて欲しい。
コトノハオールスターズも他のユーザーもコトノハだけの世界であって、世間一般には何も有名でないから。
コトノハオールスターズが凄いと思っている人なんて、コトノハ内にすら誰も居ないから。
そもそも、幾ら以前公開していたアカウントや個人情報をコトノハにおいて晒されても、幾千の複垢で上げられても全く無意味であり、今のところ実害はない。
そもそも、私のリアルの知人、他のSNSでのフォロワー等はコトノハになんて来ないからだ。
ほとんどのコトノハユーザーから見ると複垢連投オヤジのこの行為は無意味でくだらないことであるが、これだけ続けられるということは、複垢連投オヤジの今の人生に関してコトノハが占める割合が非常に高いのだろう。本当に気持ち悪いものである。
複垢連投オヤジが以下のコトにおいて回答し、「黙れカス」や「死ねカス」などと言った暴言コメントしたことに関する言及である。
「他のWebサイトの話題を持ち込むこと、並びに宣伝行為は一切禁止します。」
私は他のWebサイトで投稿した内容を、複垢連投オヤジにコトノハに無断転載されることに非常に迷惑している。また、記事の存在を紹介してくれるのは場合によってはSEO対策等の良い面もあり、一概に悪いと言えないと思っているが、複垢連投オヤジの場合は無断転載し、レビューも必ず一方的な批判でしかなく「嫌がらせ」という意図がはっきりと見え透いているので非常に迷惑な話である。上記はその被害を受けているSNSのプロフィールに記載した注意書きであり、これも複垢連投オヤジ、只一人の為に記載したものである。
まず、私に限らず著作権表記や無断転載禁止等の表記、利用規約を提示している人は非常に多いが、このような表記に関して他人が文句を言う筋合いはない。それはその作者、投稿者が自分の作品や投稿を守るために設定したルールであるため、利用者や閲覧者は守らなければならないものである。非営利ならばともかく、企業等が営利的に利用すると場合によっては裁判沙汰になる場合もある。管理がしっかりと行き届いたサイトならば、転載が確認される記事の削除を申し出ることも出来、削除対象となっている。また、無断転載が多いアフィリエイトが「アフィカス」として嫌悪される理由のひとつでもある。
複垢連投オヤジは以前から自分のルールが全て正しいと思っているのでこんなことを平気で言えるのだろう。
それだから散々文句言われても大量の複垢と大量の連投を続けることが出来るのだろうが…。
この部分を叩き直さなければ複垢連投オヤジはまともに社会生活を送ることは出来ないのだと思う。
友達限定公開にしているFacebook、最近はほとんど動いていないTwitter、時々匿名機能で質問しているYahoo!知恵袋などは全て、複垢連投オヤジ一人の嫌がらせ目的の無断転載が理由で、私以外にも迷惑が掛かっている部分があるということを理解してもらいたい。
複垢連投オヤジは時々他のWebサイトにコメントに来て、コトノハを広めようとしているが、これは荒らしとして通報を行っている。これは、質問の趣旨に合っていないことや無関係なURLの記載と宣伝が理由である。
非常に迷惑なのでやめてもらいたい。
そもそも今のコトノハが素晴らしいと思っている人間は複垢連投オヤジ、只一人であり、多くの人は詰まらないと思っており、複垢連投オヤジに非常に迷惑している。何度も言うが、ここまでコトノハを広めたがるのは複垢連投オヤジにとってコトノハが全てなのか?それくらい世界観が狭いとしか言えない。
とにかく、今のコトノハは悪意の塊で下劣だとしか思えない。広められるのは迷惑である。管理人には一度閉鎖して立て直すことをお願いしたい。
「〇〇の△△を見ているとストレスが溜まる」
複垢連投オヤジが私(○○)が参加している他のSNS(△△)に関して上記のコト(上段)とコメント(下段)で感想を投稿したことに関して。勿論、感想は人ぞれぞれなので批判する人、受け付けない人が居ることも承知の上であるが、複垢連投オヤジだけに関しては言っておきたいことがあるので触れておく。
△△(SNS)においてひとつの話題に関して更新が遅いことに対する文句だと取れる。企業ならば契約の上作成しているならば納期があり、講義の論文やレポートならば提出期限があるが、このSNSは多趣味の内の一趣味としてやっていることであり、期限など最初から決まっていない。そもそも、個人が運営するブログ等の場合、個人の体調や生活観による。
複垢連投オヤジは以前から他人のことを全く気にせず自分勝手なことを投稿していて、今回も同じである。そもそも、投稿や更新をしつこく急かす行為は失礼に当たり、厳しい管理人ならばコミュニティを一発強制退会にさせられても可笑しくない行為である。私も浪人生で今と比べ物にならないくらい時間があった頃、恥ずかしながらGREEのゲームのコミュニティで更新を急かして強制退会にさせられたことがある。その方は社会人でリアルが忙しく、その合間を縫って更新を行っていたとのことで、その旨を告げられて少しして強制退会させられたのだ。その頃ド暇だった私は共感できなかったが今ならわかる。複垢連投オヤジは工場勤務以外の時間や休憩時間はネット上に四六時中張り付いてコトノハをしているのだろうが、他人はそうではない。それをよくわかってほしい。
全知全能な人は居ない。このSNSは旅行やある趣味に関するものなので、実際に訪れてからわかること、後から調べてわかることも多い。実際に行く場所は事前に決めた場所のみならず、現地で知った場所、臨機応変に様々な場所に訪れることになるので、「事前から熟知していて訪れる」という例の方が少ない。また、しっかり下調べして訪れたつもりでも、実際は現地で知り得ることの方が多いことがある。
また、最近では全て知っているのではなく、旅先で得た情報や散策等により探求していくのも大きな楽しみとなっている。
複垢連投オヤジはこれを全く分かっていない。羅列連投で幾度となく自分の無知を晒しているのに人には厳しいのは困ったものである。
ちなみに、複垢連投オヤジは個人店よりもチェーン店の料理が好きという自分のコトで、「旅先でも味が安定していて比較的安いチェーン店に入ることが多い」とコメントしているので、やはり事前に知っている場所しか訪れないということも窺える。本店を訪れるならばまだしも、旅先で地元でいつも利用している全国チェーン店を利用するメリットは全く感じない。複垢連投オヤジは、やはり旅の醍醐味である冒険、探検をわかっていない。私は一人旅、街歩きではこの冒険や探検に重きを置くので、当然以前から知っていて訪れたくて訪れる場所もあるが、当日の成り行きや発見で訪れる場所も多くある。
17章より18章のほうが盛り上がってるなと感じた、理由は分からない。
ビートの音のバランス悪かったような気がした。ビートチェックの時、聞こえるかな?と不安になることもあった。二階席だからかもしれなかった。
二階席は今回完全自由席だったけど、形式的には前回の先着順の指定席のほうが安心できるなと思った。二階を選ぶのはある程度環境的にリラックスしたいからで、時間的余裕もそこ(環境)に含まれているから、ギリギリにきて席が無い人はかわいそうだなって思った。数的には足りてても結局一席開けて座ったりしてるから座れない人とか居た。
毎回毎回八文字って本当に有能だなって思った。ラッパーへのリスペクト、進行のリズム(めちゃ大事)、観客のコントロール、ラップバトル(ゲーム)としての筋を曲げないなど、とか挙げるとキリがない。
トーナメント人数しぼったのは正解だった。時間的余裕と試合のクオリティ確保の面からみて。次もこれでいい。
梅田サイファーのショーケースは全然良くなかった。ドイケンだけめちゃ上手かった。ただ韻踏の曲一番長くやってどうすんねんと思った。ならERONEだせよ。
一番良かったのはSAM対IDだった(一回戦)
初戦(NAIKA対MAVEL)から会場があがっていたのは間違いないけど、このバトルが会場の盛り上がりを決定づけたと思う。
正直ビートはローテーション形式だった時点で当たりはずれがあるなと思っていたけど、
ワズゴックビーツが一番シンプル(三人の中で)でバトルビートぽかったのもかなり良かったと思う。
1バース目のID良すぎてびっくりした。wrepも聞いていたからIDの肩を持つ形でバトルを聞いていたけど、最後はSAMに声をあげてた。どっちも最高だった。
智大キマりすぎて目がうつろだったの笑った。
GOTIT強く感じた、パパラッパー的なポジションで勝つにはバイブス以外にもなんか寂しさとか悲哀があればなあって思った。一回は勝てるけど連勝するのは苦しいかも。でも強い、格好いい。
だーひーが頑張ってた主人公ポジをゲットしてた、もう少しタレント性(キャラクターかビジュアル)があれば勝ち上がってたかもしれない。芋臭さが抜けない。
SIMONJAPが昔のSIMONJAPだった、ちょうどいい俺様感とフロウ、ただ最後しゃしゃりすぎて負けてた。
GILに貫録がついてきた。喋れば喋るほど対戦相手との格の差を見せつけるようだった。昔の比較的韻を重視したスタイルから韻というよりも内容重視なところもスタイルチェンジだと思った。17章一回戦のときのGILはかなり喋りにフロウも混ぜあってた印象があった分、18章はかなりその差が気になった。語尾EEAで踏んでばかり。
HIBIKIめっちゃラップ良かった、一番音源が聞きたいと思った。
SAMは過去大会の中でめちゃめちゃ良かった分、後半の失速が残念だった。ラップしながら言葉を探してる様子も見受けられたのも観客から見て苦しさが目立った。それでもめちゃ強かった。今回獲るかと思った(①)
漢は強かった。いつも通り頭韻踏みまくって対話で圧倒してた。相手に恵まれたのもあると思うけど、勝ち上がっていく姿は痛快だった。
上野さんはもっとエンタメで戦うことのカッコよさを語ってたらmol53にも余裕で勝ってたかもって思った。バトルじゃなくても戦ってるのさ的な、残念。
JAKE本当にプロップスについてきたなって思った。会場があの余裕な表情から出る相手へのマウントと話の落とし方にすごく期待してたように感じた。ついでに対輪入道のとき言った妖怪倒すのは鳥取県って決まってるみたいな最後の話の落とし方もよかった。
とにかくmu-tonのプロップスヤバすぎた。今回獲るかと思った(②)
前から思ってたけど9forがやっぱり《高校生ラップ》の完成形だと思う。ビジュアルかキャラクターさえ決まればR指定に余裕で匹敵しても全然おかしくない。こういう言い方は良くないけど、良いブレインが付いたら化けると思った。
GOLBYは草むしりのおじさんみたいな格好してた、頑張ってた。好き。
mol53は負けた後のフリースタイルがとてもカッコよかった、文字書こうって思った。
じょうはキャップかぶってたほうがいいと思った。ビジュアルからでも今までの立ち位置と変わってるってことを観客にわからすことも大事かなと思った。浪人生みたいな格好で対戦相手を茶化すスタイルから、少しタイトめにビジュアルから締めていくと、みてる側の印象も変わるなあって思った。2016のkokからうっすらそう感じてたけど、今回は単純にキャップ似合ってた。
呂布カルマは対GILで、最後のバースで「GILと真っ向対立して観客にどちらが勝者か問う」という試合運びは呂布カルマのほうが後攻だからこそ出せた内容だったと思うし、言い切った格好よさがあった。
他はわりといつも通り。
18章は最高だった。
風邪とか命に別条のない症状を診断するのは女性や4浪無能医師でもいいだろう
けど、重篤な病気はそれなりの医師のみ診れるようにして欲しいわ
うっかり癌になって4浪の低能野郎に誤診されてみろ。死んでしまうだろ
4浪無能医師とか、女性医師は子供の風邪とか老人の詐病なんかを診断する子供のお使いに必要かもしれんけど
人の命に係わる現場には要らんね
能力に応じてランク付けして、担当不可能な病気の治療は出来ない様にしてくれ
https://anond.hatelabo.jp/20180808051231
【追記】
shea えっ、今回の話だと女性は100点で80点扱い、男性は75点で80点扱いされてたのに、「女性や4浪の無能医師」ってどういう理屈なの?無能なのは75点なのにゲタ履いて合格した男性では…?女性はむしろ精鋭では…?
凄く噛み砕いて書いても、自分の理解したくない方向には理解できないんだろうなという事が良くわかる
裏口入学の様な特例はそれ自体は大問題で処分されるべきではあっても、受験のシステムを改める理由にする必要はないだろう
全ての人間を80点扱いにして、医師としての素養がより高い可能性がある1浪以下の男子学生に大きく加点をするシステムだったわけだろ
NHKの報道では、女性医師自身が、医療の現場では女性は戦力たりえない面がある事を自覚しているという事だった。
出産や子育て期間が必要になる事や、体力が必要な救急医療の現場などでの不足感を考えて、女性医師自身に無力さの自覚がある。
だから、女性は医師としての素養が低いと判断する事に、違和感が全くない
まして受験勉強ですら能力が足りてない複数年の浪人生など医師としては欠格だと判断されていい
自分には無理な目標設定を変更できず、ダラダラ無駄に努力する奴は、医師どころか頭を使う仕事に向いてない
大きく減点されていても受験を突破できた女性医師は、減点を克服する能力があって初めて現役合格でき、
体力面で厳しい医療の現場でも働ける男子学生と素養面では五分と判断したという事で、
東京医大で点数が引かれていた件とか、女子大の意義とか、そういうのを見ながらしばらく前から思っていたこと。
念のため最初に書いておくけれどもこの増田でもって女性叩き、男性叩きを助長したいわけではない。
私の出身県(東日本、非首都圏)の高校以降進学率は男女でだいぶ違う。
これが「大学進学率」となると、男性40.9%、女性38.0%。
「大学等」と「大学」の差は県内にある女子大の存在の差が理由のひとつではないかと私は思っている(4年制1校、2年制4校。この理由の裏付けは取ってない)。
単純に高卒後の学歴をつけるという意味だけで進学させようとしたときに、
②県外にやる金銭的余裕はない
④本人にとって県内に興味のある学部はあっても行ける学力がない
という4条件が揃ったとき、男子は女子より不利になるという状況は、県内においてひとつの現実ではないだろうかと思う。
41%と38%の差は「ほぼないもの」という仮定で、もし県内に「男子短大」があったら、男性全体の進学率はどう変わるんだろうか。
④だけの場合、勉強しろっていうそういう話でもいい。それはそれで現実だと思うから。
で、③に②の条件がそろった場合なんとかクリアできるかもしれない状況って、男性の方が有利なのかとも思ってしまう。
でもそういう条件がより多くの男性がクリアできるのだとしたら、県内出身男性の大学等進学率はもっと上がっているのではないか。
この差はどうやって埋めるべきなのか。埋めるべきものなのか。
これが性別逆だったら、それなりに問題になるのではないかと思ったりするのだ。
お茶女の学長の話は、全文ではないがかいつまんで読んだ。女子大の必要性は理解できるし、必要だと思った。
無条件に女性が大学入試で点数を引かれていいとは間違っても思わない。
女性であっても男性であっても、浪人生だからって点数を引かれていいとは間違っても思わない。
某九大にいる地元出身女性の一部が、本当は東大とかに行けるレベルなのに外へ出させてもらえなかった、という話をtwitterで見た。
これを聞いて思ったのは、大学のレベルは天地ほど違う私が行った駅弁大学の地元出身生。この中での女性比率。
たまたまかもしれないが、学科同期だけで見た場合地元出身者は女性の方が多かった。
彼女たちの進学理由に「地元だから」というフィルターがどの程度あったのかはわからない。
どこをどう変えていけばいいのか現状わからない。
くどいようだけど、この増田でもって女性叩き、男性叩きを助長したいわけではない。
そもそも偏った見方しかできていないという思いもあるし、全体を見渡せた考え方をしているとは思えない。
女性差別に関わることと、地方の教育環境や教育機会のことを同時に考えてるから私の中でまとまらないのではとも思う。
まとまってはいないのだけれど、とにかく、考えている人・考えようとしている人の中に何かのとっかかりになればいいと思って書き残しておく。
追記:コメントで指摘があったので。数字は今年度(2018年3月卒)の速報データです。指摘ありがとう。そうだよね、必要な情報でした。私自身はそこと10年くらいの年齢差があります。
今回の東京医大の問題を見ていて、別の視点から意見を書いておきたい。
結論から言えば、「医師免許制度は廃止、または縮小することで、医療問題の多くを解決できる」ということになる。
極論を言っているように聞こえるかもしれないが、当初は私自身も「免許制度廃止」は論外だと考えていた。しかし、この議論に関して調査を進めるほど、廃止論の方が正しいと思うようになった(もちろん、他の職業免許制度全般に当てはまることではあるが、ここでは医師に限定する)。
根拠を列挙しよう。
①免許制度によって医師人口が人為的に抑制されている結果、1人あたりの業務量の増加・ブラック化が進展した。反対に、免許制度がない状況では医療業務従事者の供給が増加・柔軟化し、これが解消される。東京医科大の「女子受験生減点問題」は、これで解消できる。
②医師国家試験が不要となるため、国家試験に関する問題が解消される。東京医科大学の「浪人生減点問題」は、これで解消できる。
③現代では主にAIなどのテクノロジーの進歩によって、医師でなくとも可能な医療業務は増加してきている。「法的に医師のみに認められているが、実際には医師以外にも可能」という業務を、他の労働者に負担させることでも医師不足問題を解消できる。
④医学部卒業者以外にも医療業務への参入を認めることで、雇用を拡大することができる。特に医療業務は海外へ流出することは考えにくいため、非常に効果的である。
⑤医療サービスをもっと安く受けることができるようになる。特別に参入を制限された医師だけではなく、一般の労働者が医療業務に参入するにつれて医療サービスの原価は低下し、価格にも反映されるだろう。
⑥医療サービスが低価格化する結果、社会保障費が抑制され、政府の財政にも少なからずプラスの効果が及ぶだろう。
⑦「本物の医療サービス」が低価格化することで、インターネット上のあやしい医療情報や非科学的なうたい文句で販売される製品による被害も減少させることが可能となるだろう。
⑧医療に関連したサービスや機器の製造の発展に寄与できる。医療に関する知識が少ない人でも、機器の操作を覚えるだけで医療業務を提供できるようにするために、診断機器やインターネットを利用した医療サービスが発展するだろう。
①「免許制度がない状況では医師の質が低下するのではないか?」と反論する人がいる。
しかし、現に業務上のミスが大きな影響を与えるにも関わらず、免許制度のない職業は多数存在し、一般論として彼・彼女の仕事の質が低いとは言えない。例えば、ある種のエンジニアや機械保守作業者、企業経営者などが当てはまるだろう。
こういった職業は政府が決めた基準を超えるためではなく、他の企業や労働者に負けないために日々努力している。「免許制度がない職業に就いている人間の仕事の質は低い」という主張は、大変失礼なだけでなく事実に反している。
②「免許制度には犯罪を防止、または犯罪の捜査に役立つ」という意見も散見される。
しかし、これは免許制度ではなく「登録制」でも可能なことである。つまり、医師として業務を開始するにあたり、役所に届け出を出すだけで達成できる。事実、金融業や飲食業などはこうした制度になっており、十分に犯罪を抑止・摘発している。
もちろん、「試験に合格した人間の方が、そうでない人間よりも倫理的に優れている」などということは決してない。
以上の論点から、現行の医師免許制度は、患者の命よりも医師の収入を優先する結果になっている可能性がある。医師免許制度を完全に廃止するか、より手軽に取れるものにすることを検討することは大いに意味があると考えられる。
私はこの結論に必ずしも自信を持っているわけではないが、これを機に免許制度の是非について議論することは必要ではないだろうか。
マジレスすると、個人が黙ってるわけじゃなくて女性差別!ってシンプルで拡散しやすいけど男子浪人生の話出て来ると複雑になるからデカい声になりにくいんだ
1人1人がなんか言っててもまとまらない
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 127 | 22759 | 179.2 | 37 |
01 | 105 | 5841 | 55.6 | 33 |
02 | 81 | 8936 | 110.3 | 58 |
03 | 82 | 7977 | 97.3 | 51.5 |
04 | 45 | 4684 | 104.1 | 42 |
05 | 11 | 2350 | 213.6 | 31 |
06 | 28 | 3095 | 110.5 | 62 |
07 | 20 | 3205 | 160.3 | 78.5 |
08 | 33 | 5491 | 166.4 | 81 |
09 | 53 | 5626 | 106.2 | 61 |
10 | 95 | 9860 | 103.8 | 52 |
11 | 64 | 9037 | 141.2 | 56.5 |
12 | 90 | 11980 | 133.1 | 48 |
13 | 106 | 6954 | 65.6 | 39.5 |
14 | 78 | 7430 | 95.3 | 67.5 |
15 | 82 | 7013 | 85.5 | 41.5 |
16 | 73 | 8752 | 119.9 | 54 |
17 | 111 | 8030 | 72.3 | 41 |
18 | 118 | 8519 | 72.2 | 38 |
19 | 105 | 6934 | 66.0 | 35 |
20 | 110 | 11548 | 105.0 | 46 |
21 | 117 | 8812 | 75.3 | 39 |
22 | 94 | 11628 | 123.7 | 42 |
23 | 105 | 12947 | 123.3 | 64 |
1日 | 1933 | 199408 | 103.2 | 46 |
人(218), 自分(160), 女(94), 今(88), 人間(88), 女性(87), 仕事(81), 男(80), 話(79), 日本(70), 問題(64), 前(61), 増田(61), 差別(59), 好き(54), 医者(53), 必要(47), 金(47), 時間(47), あと(45), ー(44), 社会(44), 男性(43), 普通(42), 医学部(40), 意味(37), 理由(37), 感じ(36), 医師(36), 手(35), レベル(35), 他(35), 大学(35), 気(34), 結局(33), 最近(33), 子供(33), 全員(32), 存在(31), しない(31), 勉強(31), 全部(30), 優秀(29), 他人(29), 人生(29), 関係(28), 別(28), 昔(28), 女子(27), 頭(27), 相手(27), 減点(26), 会社(25), 場所(25), しよう(25), 今日(25), 結婚(24), 無理(24), おっさん(24), 当たり前(24), 時代(24), 逆(24), 気持ち(24), 場合(23), 環境(23), 目(23), 絶対(23), 女性差別(23), 世界(22), バカ(22), 日本人(22), 嫌(22), 一番(22), クズ(21), 言葉(21), 完全(21), 理解(21), 顔(21), 現場(21), 説明(21), ダメ(21), ネット(21), 幸せ(21), 馬鹿(20), 妊娠(20), 一部(20), 家(20), 医療(20), 行動(20), 扱い(19), 病院(19), 周り(19), 経験(19), 誰か(19), 親(19), 受験(19), 写真(19), 試験(18), 一つ(18), じゃなくて(18), 将来(18), 能力(18), 国(18), 批判(18), 記憶(18), たくさん(18), 男子(18), 世の中(18), 記事(18), 仕方(18), 意見(18), 子(18), 趣味(18)
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なんか偏ったものの見方だな。浪人生減点が女性減点より取り沙汰されないのは、単に当事者の母数の関係じゃないだろうか。よりマイノリティだから力がない。でも浪人生減点は煎じ詰めると年齢差別なわけで、ロスジェネとか労働力不足の現状とかと絡めたら大きな動きになる可能性はある。
女性差別と言ってたのが、
医学部での女子減点では、男も怒れよと言っておきながら、男子浪人生の件では黙り。
絶対に女性だけが不利を被っていることにしないと都合が悪いからと言っても、
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180805-OYT1T50003.html
東京女子医大は医療事故で問題になってるとんでもないところだから、年齢制限はしてるよね。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.yomiuri.co.jp/national/20180805-OYT1T50003.html
お前らは本当にアホだ。問題を切り分けよ。
1は絶対悪だ、忘れるな。なんかすでに忘れ始めてるぞ。
2は慎重に行かないと、騒ぐだけ騒いで結局各地の医学部は隠れて女性差別を続けるぞ。本質的議論に移行しよう。すなわち医療現場で女性が働きづらいのがよくないのだ。ちなみにこれは、看護師(女性が多い)が女医をいじめやすいとかも含めての問題である。
3は本当に悪なのかね?事前告知をしていけばいいのではないか。年齢について完全に公平性を担保すると、例えば医学部卒業時に定年の年齢を超えている者も現れうる。ブコメに「医者に定年はない」とか勘違いしているアホがいたが、大学病院や市中中核病院には通常定年がある。そのような医学部卒業生は、どこで研修をすればいいのだ?医者になるのに必要な年限は医学部の6年だけではない、さらに研修期間の4年でようやく一人前になるための第一歩、と言うくらいなのだ。さらに以前はほぼ全員が、そこから大学院に入って4年だよ。ここは事情が変わりつつあるけど、どう変わってるかと言うと専門医を取るためにまた修行、って言う風に変わった。3浪と言う年数はともかく、多浪と言う一般について、医学部入学を認めるかどうかに関する検討要素になることを否定することはおかしいのではないか。
コトノハ〇×(http://kotonoha.cc/)において、現在問題となっている大量の複垢を用いて大量連投を行うユーザー(以下:複垢連投オヤジ)と闘って感じた支離滅裂な理論に関して言及していく。複垢連投オヤジに関してはanond:20180217203415の記事を見てもらえれば詳しく分かるはずである。
私は、このコトノハ〇×において、複垢連投オヤジから最も個人攻撃を受けてきた被害者のひとりである。
迷惑なことに、複垢連投オヤジは自分の理論は押し通すのに他人の理論には常に批判しかしない。
ここで、私に対しての批判、暴言に対して言及していくことにする。
記事が長くなり、字数制限が厳しくなったのでPart.2を作成。
それくらい、複垢連投オヤジの思考が言い出したらキリの無いくらい滅茶苦茶であるということであるが…。
私はボランティアを趣味のひとつとして挙げているが、これに対する複垢連投オヤジの一方的な批判や暴言に関してである。
複垢連投オヤジは私の行ってきたボランティア活動に対し、「公民館レベルのボランティアで良い気になっている奴」というような内容の投稿を行ってきた。
最近は平成30年7月豪雨(西日本豪雨)が起こったこともあり、その水害ボランティアに行っていないのに、ボランティアを趣味と言っている、要するにやるやる詐欺ではということでそのような旨のコトが相次いで投稿されるようになったが、勿論それに賛同する〇側に回答するのは複垢連投オヤジのアカウントだけである。
更にはとある俳優がこの豪雨の被災地でのボランティアに参加し、Twitterで称賛されたとの内容のコトも投稿された。
複垢連投オヤジは全くボランティアをするということは無く、以前は自身がやっている献血が凄いと投稿し、私のボランティア活動を馬鹿にするようなコトも投稿してきた。
ここで考えてみる。
そうではなく、実際は様々なボランティアがあり、私が行ってきた地域清掃や地域のお祭りにブース出展するボランティアや伝統的なお祭りのボランティア以外にも、子どもと遊ぶボランティアや老人ホームのボランティアなどもある。
しかし、復興支援はタイムリーなものであり、ニュースで取り上げられることが非常に多いため、ボランティアに関心が無い人でも情報として入って来やすいため、これだけがボランティアだと思っている人も少なからず居るようである。
次は、複垢連投オヤジが今回の豪雨の被災地に住んでいるであろうユーザー名を出し、コトノハフレンズ(複垢連投オヤジが運営を名乗る時に使うアカウントのひとつ)が対策委員会を立ち上げて全力支援するというようなコトを投稿し、そのコトのコメントでその活動の一環で私(この記事の筆者)を派遣するという内容を投稿したことに関して言及する。
まず、その名指しされたユーザーもこのコトの内容に対して全否定しているため、コトの内容は捏造で出鱈目である。
ボランティアは、基本的に謝礼金は出ず、個人の意思で行う慈善事業、奉仕活動である。
見返りを求めるというものではなく、徴兵のように本人の意思に反して無理矢理派遣するという性質のものでもない。
それなのに勝手に上記の内容を投稿しているので、もう滅茶苦茶であり、複垢連投オヤジはボランティアとは何かを理解していないのも同然である。
そこまで水害ボランティアに重要性を感じるならば、人に押し付けず黙って自分が行けば良いのではと思う。
見返りを求めないので、前述したTwitterでの称賛や表彰は求めていないので、これを過度に推すのも正直どうかと思う。
複垢連投オヤジは、最近私が東日本大震災の復興支援ボランティアに行けなかったことに対して言い訳だということを投稿したが、非常に腹立たしいことである。
私は学部時代は理系というのもあり、通学時間が長いことと授業で忙しいこととで中々バイトに就けず金欠で復興支援を含むお金が掛かるボランティアに行けず諦めてきたのである。
そんな中、唯一行けた復興支援ボランティアが4年生後期の熊本地震の復興支援ボランティアであり、東日本大震災の被災地となった各県(福島県、宮城県、岩手県)は一人旅で訪れたという事実がある。
しかし、これを言い訳と言われても困る。
人には人の事情、時間があるということを全く考慮しておらず、一方的に批判するために繋ぎ合わせただけの支離滅裂な理論そのものである。
複垢連投オヤジが、私がボランティアを趣味だと言っていることを売名行為だと言ってきたことに関して。
これも、なぜそのように言うのか根拠は全く不明である。前述の通り、複垢連投オヤジにとってのボランティアは「被災地の復興支援」だけであり、それをやっていないのにやっていると言っていることに対してなのだろうか。実際は様々なボランティアがあり、ボランティアを趣味と言っている方は大勢居るはずだがそれらも売名行為であると言えるのだろうか。
ボランティアを始める目的は様々であるが、少なくとも売名目的で始める方はほとんど居ない。私の場合は浪人中、新しいことを始めたくて友人の勧めで始めたことが一番最初のきっかけであるが、活動を続ける中で、ボランティアチーム、また周りのボランティアラーも様々な目的でやっているが、売名が目的という人にはひとりも会ったことがない。多くの方は社会経験や交流など、または子どもが好きなど純粋な理由からである。
ボランティア関連全ての項目に対して言えるけど、複垢連投オヤジは全くボランティアをやったことがない、浅いどころか無に近い知識で語らないで欲しい。
複垢連投オヤジが「就職活動などでの経歴で有利になる為に、自称ボランティア活動をしていると思う」と言ってきたことに関して。
勿論、これが理由でボランティアをやっているという人も多く見てきたので、上記の「売名行為」とは異なり、これが理由で活動しているボランティアラーが存在することは否めないが、ボランティアを始める理由、する理由は十人十色であるため、これはあるひとつのパターンに過ぎない。
この記事を他の項目も含めて読んでいただいたら分かる通り、複垢連投オヤジは常に自分の考えが正しいとして押し通そうとする性質がある。
そのため、それが100%だとして私(筆者)もそうだと思って決め付けて言っているとしか思えない。
そもそも、私は浪人生だった頃から大学院生である今まで、ボランティア歴は7年を超えているが、単なる実績目的だけの人がそこまで長く続くだろうかよく考えて欲しい。
今まで数回体験で来ただけの人、実績や単位目的だけでインターンシップで来た人など短期だけだった人は多数見てきた。
何も知らない浅はかな知識で、これ以上ボランティアについて語らないで欲しい。
2018年9月上旬、台風21号で近畿地方が被災、その数日後に北海道胆振地方で震度6強の地震が発生した。
この中の「北海道地震」に関して複垢連投オヤジが地震関連、ボランティア関連のコトを複数投稿したことに関して。
前述の通り、被災地の復興支援だけがボランティアではなく、ボランティアは原則的に人に強制して行わせるというものではなく、自分の意志で行う慈善活動であるが、複垢連投オヤジは何度言っても聞く耳持たずなのでそれを理解する脳は無く繰り返し機械的に投稿しているようである。
特に自然災害に対してこのように書くことは、被災地や被災者への冒涜とも取れる。
もう、言いたいことは上記で言い尽くしたので言うことは無い。
何も知らない浅はかな知識で、これ以上ボランティアについて語らないで欲しい。
複垢連投オヤジが「〇〇(私のユーザー名)は尾畠春夫を冒涜していると思う」と言ってきたことに関して。
これは、北海道地震発生後に複垢連投オヤジが投稿されたコトであるが、上記のTwitterでの称賛等に関する内容のコトだと思われる。
まず、今までの経験上、ボランティアラーが他のボランティアラーの活動を馬鹿にする、批判するという人に会ったことがなく、友人やボランティアでの友人から聞いた話でもボランティア活動に関して批判する人は自らボランティアをやっていない人ばかりである。言葉を少し付け足すとすれば、ボランティアラー、チームの活動交流会において意見交換や討論をすることはよくあり、そこで出た悪い意見(改善点等)のことを「批判」と言うかもしれない。複垢連投オヤジの意見をこの「批判」と考えると、内容はもってのほかであり、全く理論として成立していない。勿論、尾畠氏は活動が評価され、表彰されており、それだからと言って他のボランティアラーや活動を一方的に批判するようなことはまず考えられない。特に尾畠氏は「スーパーボランティア」として新語・流行語大賞にノミネートされたとき、自分の行動は当たり前であり、スーパーではないという旨で辞退したほどである。
複垢連投オヤジは懲りずに「公民館レベル」とか「生ぬるい生活」とか色々言っているが、自分がボランティアを全くやっておらずボランティアのイロハの「イ」も知らないのに知った気になって出鱈目を語るのはいい加減もう止めてもらいたい。
私は男性ながらあんさんぶるスターズ!(以下あんスタ)をプレイしており、その中で可愛い系のキャラを推していることに対し、複垢連投オヤジが「ホモショタ (ショタコンなホモ)」であると決めつけていることに対する言及である。
まず、考えて欲しいが、男性があんスタをプレイすることがそこまで不自然で可笑しいことなのだろうか?
私があんスタをプレイすることに踏み切れたのはあんスタをプレイしている男性のニコ生主やYouTuberがきっかけである。
また、ゲーム内の公式掲示板やTwitterでもあんスタの男性プレイヤーは見掛ける。
それらも不自然と言えるのだろうか?
あんスタに限らず、男性が男性アイドルゲームや男性キャラ中心の育成ゲームをプレイすることを批判する人に言いたいことがある。
これに対して誰もが納得できる回答が出来るだろうか?
出来ないだろう。
女性のラブライバーは多いのに、男性のあんスタプレイヤーは少ない、また批判されることもある、これは正直可笑しい話であるので、これを書かせて頂く。
もし、男性のあんスタプレイヤーがホモであるなら、女性のラブライバーもホモということになってしまう。
経験則であるが、あんスタ、アイナナを始めとした男性キャラ育成ゲームをプレイしている男性を批判する女性を全く見たことがなく、寧ろそのようなゲームをプレイしている女性は、男性プレイヤーを歓迎する傾向にある。
それ故、女友達に勧められて始めたという男性プレイヤーも多いそうである。
私もリアルで女性プレイヤーとあんスタの話題で盛り上がったことは何度かある。
あんスタ等の男性プレイヤーを批判する人は偏った価値観を持った男性が多数を占めるのではと思う。
私にとって、あんスタの男性プレイヤーをすぐにホモだと決めつける人は短絡的で世界が狭い、頭が固い人だという評価を下さざるを得ない。
最近は複垢連投オヤジが私に関して過度な粘着、ストーカー行為を働いており、ホモと思われるような発言も見られることから、複垢連投オヤジ側がホモであると見られており、新たに「ホモオヤジ」という蔑称で呼ばれるようになった。
複垢連投オヤジは37歳、私は26歳であり、私が複垢連投オヤジ等と言った軽蔑した発言をすることに対し、複垢連投オヤジが年上なのだから敬語使えと言ってきたことに対する言及である。
まず、年上ならば必ず目上なのだろうか?
それは間違っており、上司が年下、部下が年上ということはよくあり、私は浪人していた時期があったことにより、私が4年生の頃の研究室の大学院生は私より年下であった。
このように、年齢は必ずしも位に一致しない。
コトノハの一般ユーザー間においてこのような位は存在しないため、本人の人間性や評価による部分が非常に大きいと言えるが、複垢連投オヤジは私を含む他のユーザーにとって信頼される存在だっただろうか?
全くそうではなく、大量のアカウントを用いて尋常ではない量の連投を行う、更にはそれを批判してきたユーザーのアイコンを盗用し、小学生レベルの低俗な落書きを加えたアカウントを作成して使用するなど、多くのユーザーにとって極まりなく不快な存在であった。
それ故、コトノハでは「複垢連投オヤジ」や「連投バカ」、5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)のコトノハスレ界隈では「漫湖」等と言った蔑称で呼ばれるようになり、多くのユーザーに嫌われてきた。
私や一部のユーザーに関しては趣味や価値観を全て否定されて嫌がらせを受けてきた。
果たしてそんなユーザーを尊敬し、敬いたいと思うようなユーザーは存在するだろうか?
全く居ないはずである。
複垢連投オヤジはそんなユーザーであるので、幾ら年上でも軽蔑すべき要素しかない。
年相応に扱ってほしければ年相応の態度で居て欲しいものである。
自分が新社会人くらいのときの話。腐れ縁で相手がJK→浪人生→JDの間4年くらい付き合い続けてた彼女がいた。
その彼女とはだいぶ険悪になってきて末期のころの話。とはいえ、4年連れ添った愛着みたいのはあった。
会社の後輩ちゃん女子とすこし仲良くなって、会社帰りサシで飲み行った。新橋かどっか都内で。
で、後輩ちゃんは大宮、自分は千葉住みだったので10時前?くらいに現地で解散するかと思ったら「酔ったから送ってけ」と。
送ってったって終電で帰れそうなんでいいよと送ったわけ。部屋のまえまで。
看護師、理学療法士、診療放射線技師などの養成校に就職目当てで軽い気持ちで入るのはやめた方がいい。
特に発達障害の傾向が少しでもある人には絶対にやめろと言いたい。
具体的には先延ばし、遅刻癖、コミュ障のうちどれか一つでも当てはまったら別の道を考えるべきだ。
7年、8年通った挙げ句に卒業できず去って行った人を何人も見てきた。目的意識の高いはずの社会人学生ですら挫折した人が複数人いた。
華々しくホームページやパンフレットに飾られる国試合格率や就職率の裏にどれだけの留年者・中退者がいることか。
コメディカルに向く人は、与えられた課題をコツコツやるのが苦ではないが、秀才になれなかった人だろう。
医療保健学は学問ではないと思う。学問とはきつさの中にも面白さがあるものだろう。
医療保健学は職業訓練以外の何物でもない。もし入学するならば、それこそ学生になるのではなく軍隊に入隊するのだというくらいの覚悟が必要だろう。
やりたいことが見つからない高校生や浪人生は社会学科(社会福祉学科ではない)に行けばいいと思う。もちろん興味があれば哲学科だろうが数学科だろうがそこに行くのが一番いいが(哲学科に関して言えば、生きる意味といった人生哲学的なことをやりたいのなら慎重になったほうがいい。あそこは半分ドイツ語学科かフランス語学科である)。
社会学科は卒論的な意味で潰しが利くと思う。アニメ・ゲームや性産業まで研究対象になるから、在学中に何か興味の持てる対象が見つかりそれを研究に生かせる可能性は他学科より高いはず。
良いか悪いかはわからないが、元AV女優が東大院に入って本を出したなんていうこともあった。
コツコツ型でない人間が何よりも避けなければならないのは、中退である。
コメディカルを勧める人は口を揃えて「資格を取れば食いっぱぐれない」と言うが、ある年齢以上から給料は伸び悩むし、コスパが良い選択とは言い難い(看護師は夜勤をやれば結構稼げるだろうが)。
もし人体に興味があるなら、それこそ医学科に行かなければ間違いなく後悔する。
どんなに研鑽を積んでも、制度上新米の医師にすら敵わないというのは非常に精神的にきついと思う。
しつこいようだが、就職目当てでコメディカル養成校に入っても得をするのは学校経営者のみである。既に泥沼に足を踏み入れてしまった人は、一留が決まった時点でなるべく早く撤退すること。
卒研も行き詰まり就活もできなくなり唯一希望だったロキノンの試験は先日渋谷陽一の署名で丁寧にお祈り申し上げられた。まあちょっと音楽が好きなだけでロキノン大して読んでないのがバレバレだったんだろうから仕方ない。
別に高望みはしないんだけどな。結婚も子育ても一切する気はないし、僕の人格にはその資格もないと思うし、ある程度休みがもらえればなんでもいいし、そういう企業を探して受けまくればいいだけなんだろうのにこんな短期間でダメになっちまった自分にほとほと嫌気がさす。
人の話を聞かず、キレると手のつけられなくなる父親が嫌いで本気で殺してやりたくて、殺すか死ぬか家を出るかの選択肢の中から最後を選んで東京に進学した。
3年までで卒業単位はほぼ取り終わり、あとは卒研に取り掛かるだけといった時期から体調を崩し始めた。初めは腹の具合が悪くなり、飯が食えなくなり、微熱と頭痛が続き、これではダメだと科学的知見に基づいてメンタル医者を頼り、薬に頼ったら余計にどんどんダメになって、自殺を具体的に考えるようになり、僕の具合が悪いことも母親に知られてしまった。
うちの母親はきっとすごくいい母親だ。少し考えが安直なところはあるけど、多分僕のことを本気で心配して「とりあえず少し帰っておいで、誰もあなたをいじめないから」と電話口で泣いて嫌がる僕をなだめすかした。僕も死ぬ前に一度実家の猫を撫でたかったから帰る事にした。
結果としてはだめだった。実家になんか帰らないでビバラロックとかに行けばよかった。
帰省した間の時間にして総計10時間ちょっと、父のありがたい話を正座で聞かされた。お前はいかに間違っているのか、俺がどれだけ苦労してお前たち兄弟を育ててきたのか、どれだけ苦労して仕事を続けているか、大小様々な人生のエピソードを交えつつ、時に声を荒げつつ、とうとうと10時間語り尽くし、予約していた新幹線が発車する時間を過ぎても語り尽くし、絶対に今年中に卒業すること約束するまで帰さないと言って、ようやく解放されたのち予定していた時刻に5時間ほど遅れて僕は自由席で東京に帰ってきた。帰った後で予約していたタトゥー屋さんはドタキャンするしかなかった。馬鹿にされても蔑まれてでもリスクがあっても若気での至でも僕が僕自身の意思で入れたいと思ってたタトゥーだった。どうせ死ぬ体なら好きな格好をしたかった。キャンセル料は数万だった。
僕が成功し圧倒的に父親に勝利した上で年老いた父親を見下げてお前は間違ってんだよって言ってやりたかった。ただ俺がこうして失敗してしまった以上、成功して復讐するという道は絶たれてしまった。
もう成人してる子供に10時間も話し続けるの、並みの愛情じゃなかったらできねえよな。いい父親なんだよきっと。俺が勝手に被害者妄想を拗らせているだけなんだ。客観的に見て間違ってるのは俺の方なのも分かりきってる。ただ、俺が間違っていることは認めた上で、「内心は間違っててもいいから、それでも外では頑張って体裁整えてこい」って言ってもらえるならよかった。むしろそれを期待して実家に帰った。
けれど、父のありがたい話の中身は俺の内心から音楽の好みまで全てが間違っているということだけだった。プライベート空間だと思ってうっかり好きなマイナーアーティストの曲を聞こえる場所でかけてしまったのが迂闊だった。「高い金払って病院になんか行きやがって、そんなクソみたいな曲ばっかり聞いてるからこんな事になる」らしい。母が仕事でいない隙を見計らって、隣に浪人生の妹もいる場で「お前らは失敗作だ!」と怒鳴られた。僕はまあいいけど今時浪人もそんなに珍しくないのに妹が傷ついてないかが心配だ。
僕は父親にてめーのやり方は間違ってんだよって言ってやりたくて生きてきた。でも僕がこうなってしまった以上、父親よりも僕が間違っているのだ。僕が何かを好きだと思う気持ちも、面白いと思う気持ちも全部間違ってるんだと思ったら本当に辛くて、馬鹿みたいだよな、好きな曲を親に否定されたくらいでこんなに凹んでんの。母も大部分は黙っているか、概ね父に味方した。僕は僕の人格を捨てない限り家族にすら居場所を用意されないらしいということが予想以上につらかった。別に布教したわけでもないんだから、嫌な顔はしてもいいから放っておいてほしかった。俺が間違ってるんだけど。実家になんか帰らないでビバラロックとかに行けばよかったって思ってる気持ちも多分間違っている。
俺が間違っているから、俺がいまやっているのはただの甘えだから、とりあえず学校に復帰しようと思う。これから教授に勝手に1ヶ月消息を絶ってしまったお詫びと今後のサポートのお願いのメールを送ろうと思う。胃が痛いけど気合い出して頭下げるしかない。就活は一旦諦めろと言われたので、卒業したら実家に帰る事になるんだろう。
一方で死にたい気持ちはますます強まってるから、卒業した後で晴れて死ぬのも悪くないなと致死量のジフェンヒドラミンを少しずつ集めている。最近はギターストラップが首括るのに良さそうだなあと思ってもいる。どっちが間違ってたかなんてどうでもいい、俺が死ねば、一人の若者が自殺するまで思いつめていたという客観的事実さえあればあいつは「俺が間違っていた」と認めてくれるだろうか。俺が苦しかったことを誰か認めてくれるだろうか、これで復讐ができるんなら、と思って暴れようとする内心の俺がいるので、どうしたもんかなあ、と思って増田に書いた。
知り合い全員集めて真ん中で包丁腹にぶっ刺して、「てめえらのその顔が見たかった!」って叫んで藤原竜也顔で死にたい。オラ、典型的なモラトリアムアホ学生だぞ、笑えよ。