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はてなキーワード: パラッパとは

2024-03-24

チャーハンの極意

単粒米(日本米)を使うな

中粒米(カリフォルニア米)と長粒米(ジャスミン米)を使え

2:1で配合しろ


冷凍してもパラッパラのチャーハンができるぞ

2024-02-29

お庭外(ハァー)

吹くわウチ(ハァー)

パラッパラッパラッパラッ豆ノート

 

今年はウルード

2024-02-19

お庭外(ハァー)

吹くわウチ(ハァー)

パラッパラッパラッパラッ豆ノート

 

今年はウルード

2024-02-03

お庭外(ah…)

 

腹話内(ah…)

 

パラッパラッパラッパラッ豆ノート

2023-10-19

スーパーソングベスト6

マルナカ「ナカマカナ」

マルナカ四国山陽エリアで見かけるスーパー

観音寺市内のスーパーで昼食を済ませた際に耳にした。

その後3日くらいは上記フレーズが頭から離れなかった。

歌っているのは水森かおり

マルナカ創立55周年記念コンサートでは生歌唱したらしい(https://ameblo.jp/kaori-mizumori/entry-12254604376.html)。うらやましい。

マックスバリュ「ウフフな生活マックスバリュ

知っている人は多そう。マックスバリュでよくかかってるアレ。

他のスーパーよりも曲としての完成度が高いように思う(間奏の変化とか)。

だけど、間奏中に入る「ラーラ」がちょっとイライラする。

気になるフレーズはやっぱり「胃薬」。薬品販売アピールだと思うけど、オチみたいなタイミングに胃薬が収まっているので、やっぱりオチなんだろうな。

ザ・ビッグザ・ビッグソング

BBQの食料を買い出しに寄ったスーパーで流れてて、BBQ中はずっと頭の中を巡ってた曲。

久しぶりに聞いてみたけど、見事に歌い始めの部分しか記憶してなかった。

ただ、曲タイトルの大物感は群を抜いてると思う。

オークワ「すご得市(水曜木曜バージョン)」

オークワ奈良とか和歌山で見かけるスーパー

たまたま寄った店舗(たしか榛原だったと思う)で流れてた。

いくつか種類があるようで、自分が聞いたのはこのバージョン

旅先から帰るまで、ずっと「すいようびーともくようび」だった。

コープさっぽろポイントサービスデー」

聞き直したら全フレーズ聞き覚えがあった。曲自体短いしね。

倶知安で入ったスーパーコープさっぽろで、「こんなところもさっぽろなの?」と驚いたけど、その後行った深川にもあった。

あとで調べたら函館にもあるらしい。

北海道は広大だけど、さっぽろもたぶん同じくらい広いはず。

大阪屋ショップ「BABY何もかも大阪屋ショップ

名前大阪とあるけど、富山にあるスーパー

モータウン調の曲に合わない乗り切れない「Yeah」が入る、なんかイライラするけど巡る曲。

今聞いてもイライラしてきた。最後に聞いたせいで頭から離れない。




5個挙げるつもりだったけど、6個になっちゃった

こういう曲、ライブでやったら盛り上がりそうだけど、水森かおり以外でやってくれる人いないかな。

アンコール定番の「ポイントサービスデー」で大盛況のうちに幕を閉じた。」なんてライブ、観に行きたい。

誰かカバーしてくれないかなあ。

2023-04-08

anond:20230408074759

ソニーゲームで、今でもコンスタントに発売してるタイトルってないから、愛着が沸きにくいわ。

パラッパトロポポロクロイスなんかをもっと大事にすれば良かったのに

2021-11-29

ドラえもん

まぁ聞いてくれよ。チラ裏なんだけどさ。

学生の頃は全く女の子に縁がなくて、このまま何もないかと思ってたらひょんなことから結婚して、息子も生まれて。でも、なんか実感わかなかったのね。

おむつ替える。お風呂入れる。ミルクを一度に飲む量が少なくて1時間くらいしかもたず、夜中は頻繁にミルクあげなきゃいけないから妻とシフトを組む。

そんなこんなで子育てはしてたんだけど、いまいち自分父親になった」って実感がわかなかったんですよ。可愛くないわけじゃないけど、ふわふわした気分というか、父親業やっている自分を外から興味深そうに見てる別の自分がいるというか。

で、子供がある程度大きくなって。戦隊モノとか仮面ライダーかにハマって。映画みたいっていうから連れて行って。

そんな中、ドラえもん映画を見にいったんですよ。ポップコーンと飲みもの買って、席について。

息子も映画館は何度目かだから勝手知ったる感じで補助椅子の上にちょこんと乗ってポップコーンぽりぽり食べてるうちに、映画がはじまって。

ドラえもん映画って、最初ストーリーが動き出すまでしばらく導入があるじゃないですか。で、なにかで困ったのび太が「ドラえも~ん!」って叫んで、カメラがざーっとひいて、それでオープニングが始まるってパターン

その「ドラえも~ん!」で、「パッパラッパラッパラッパ」ってイントロが入って「心の中 いつもいつも えがいてる~」って歌が始まるんだけど、映画館でその歌を聞いて、その時初めて、「あ、俺って父親になったんだ」って実感したんですよ。

休日子供を連れて映画館にいって、ポップコーンを共有しながら同じ画面見てる。ドラえもんが俺が知ってる声と違う。ドラえもんの歌も違う。なのに、あの歌が流れ始めた時に、「自分が親になった」って急に実感湧いたんだよね。ずっと父親業やってる自分を外から見てた自分が、ようやくスポっとハマったというか。うまく言えないんだけど。

時は流れて、娘も生まれて。今日の昼、以前買ったドラえもんDVDセットで、娘がその時息子と見てた映画を見てたんで、急にその時のことを思い出しました。

早くマスクなしで、気軽に映画遊園地かいけるようになるといいですね。

チラ裏すまんね。

2021-09-23

anond:20210923220601

シャバダバダッ、

ピーッパッパッパラッパ、パッパッパラッパ

アイムァスキャッ、マーン♪

2021-05-01

チャーハン中世ヨーロッパにもたらすと

貴族に珍重されるだろう

パラッパラの石膏像が作られる

2021-03-19

平日昼間のテレビサイコ映像が流れた話

仕事をサボってヒルナンデスを観ていた。

体調が悪いとき用事があるときくらいしか有休休暇をとらないので、平日昼間にやっているテレビ番組を観るような機会はほぼなく、

今はナンチャンタモリさんのようなポジションにいるのだな、と思いながらお昼ごはんを食べながらぼーっとしていた。

芸能人のお宅の冷蔵庫拝見!みたいなコーナーになったときにその映像は流れた。

女子アナフィギュアスケーターの妻という、私にはよく知らない人が、みっちり詰まった冷凍庫を開けて中身を紹介していた。

ジップロックに入った食料たちが綺麗に整列しているなか、レポーターの人がそのひとつをとりあげる。

それは市販冷凍チャーハンジップロックに移し替えたものだった。

「これは?」

「これ手作りチャーハンです。まだ子どもが小さいので、全部手作りです」

どうみても市販冷凍チャーハンである。カッチカチのパラッパである

テレビ画面に映し出されるそれは、自宅では出せない本格中華冷凍技術の賜物であった。

「へえー……」

レポーターの人がなんとも微妙な顔をしている間に、

「なんと冷凍庫の作り置きはすべて手作り!」のどでかい字幕とともに

さきほどのジップロックに入った市販冷凍チャーハンが大写しになった。

その後なにもなかったかのように画面は次のシーンに移った。

ここでテレビの電源を切った。

どう見ても市販冷凍チャーハンだろう。

自宅でチャーハン冷凍しても、どうやってもあの状態にはならないだろう。

いったいなんであの女の人は、市販チャーハンジップロックに入れたもの手作りだと言い張っていたんだ。

仕事をサボって呑気に過ごしていたはずなのに、すっかり怖くなってしまった。

2021-02-26

正論から怒鳴っていい」という昭和臭いバカ理論

半沢直樹大人気ですね。

特に昭和人間に。

どこが人気なのか……やっぱ正論を大声で叫んで土下座させることですね。

「おどりゃぁ!ワシの正論を聞けえ!うんたらかんたらロンパッパラッパードゲザショモース!!!」と呪文のごとくドヤ顔正論を叫んで相手に(。>﹏<。)な顔をさせるシーンが昭和オヤジの心に響いていると各種のインタビューには書かれています

これがなんで昭和に受けるのかというと、昭和ではそれこそが正しい仕草であり、同時に平成令和となるに連れて誤りであることが判明した歴史があるからですね。

昭和ってのは結局声がデカくて相手に「コイツ喧嘩を売ったらヤバい」と思わせられる人間が勝つ1億総ヤクザ時代だったわけです。

その時代においては正論を言っている人間が気弱だと他のヤクザに押し負けますから正論であるという自信を言葉の汚さによって表すのが正しい社会人仕草とされていました。

強気アピールすることで自分が正しいと信じている度合いを表現し、弱々しく喋っている詭弁野郎を下ろすのが、正しさを世に広める道とされていたとも言えます

ですが、結局強気で喋るのと内容の正しさは別に一致しておらず、むしろ誰もが強気で喋る競争をすることは集団の毒になるとされ、その文化は廃れました。

それでも、昭和に生まれ育った人間、そういった人間から教育を受けた人たちの中には、新時代適応できない人もいました。

彼らは今でも「正論を吐いてるときはがなりたてるのが正しい仕草である」と本気で思い込んでいます

ですが社会とはズレているので、そういった人達は知らず知らずのうちに「口汚いチンピラ」「いざという時のヒューマンスキルゴミ」「昭和頭のパワハラマウス」と嫌われていきます

そんな彼らの孤独に、半沢直樹は救いの糸を垂れました。

正論は怒鳴るものなんだ!!!倍返しだ!!!土下座100倍拳!!!」と叫ぶ姿に昭和の人々は信じていた教義の正しさの証明見出します

まさに、教祖の復活なのです。

でもね、やっぱりそれは時代遅れなんですよ。

ドラマの中だけにしてくださいね

アニメを信じて「この世界には妖怪が隠れてるんだ!」と言うのが許されるのは子供までですよね?

それと同じです。

昭和価値観昭和に廃れたことを認めましょう。

正論を喋っていると言う自信があるときほど、喋り方は物静かに清楚であそばせ。

2020-11-11

空耳アワーJ-POP

安室奈美恵Hero」(2018)

君だけの タンメン 伸びろー

皆さんの周りに空耳がありましたら↓までどしどし送ってください

パン パン パン パン パラッパ パパパパパン チャン♪

2020-07-20

パッパラッパラッパラッパラッパラッパラッパパ

パッパラッパラッパラッパラッパパッパパッパパー

2019-11-07

Xavier NX適当にならべるだけでGreen500で1位のスパコンが作れるってマ?

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1217113.html

性能だけ見るとワッパがワッパラッパとんでもない水準で高そうなんやけど…

実際AGX Xavierとかと比べるとどうなん?

2019-09-13

TGS2019雑感

東京ゲームショー ビジネスデーに行ってきたので感想を。

前提として、自分エンタープライズ向け3DCG制作に携わってる過程で、VRとかUE4を使っている。ゲーム業界人ではない。あとは会社でeSportsプロチームスポンサーをしていて、その担当者

個人的には30過ぎた今でもコンシューマーPCモバイルわずゲームコンスタントプレイし続けている。

ということもあり、仕事半分、趣味半分といったところ。

なおビジネスデーなのにどれも思っていたより待ち時間が長くて、時間の都合上、試遊はしていないので展示だけの感想です。

ごめんなさい。

全体を通して

良かった(小並感

インディーからAAAまで、流行り廃りはあってもちゃんゲーム業界新陳代謝が行われていることが嬉しい。

今日ビジネスデーなのでファミリーゲームパークは準備中だったが、数年前よりも拡大していた。

あとホッとしたのは、ゲーム業界関係者ってやっぱりゲーム大好きなんだなってこと。ビジネスデーとはいえ、周りから聞こえてくる会話や雰囲気ゲーマーの集まり。なんならみんなゲーム大好き。

スポンサーとしてeSportsに関わるようになって気づいたけど、『ゲームなんて興味もないし何なら無駄存在だと思ってるのに、VRやらeスポーツやら、お金になりそうだからビジネスで仕方なく関わっている』みたいな人も居る中(実際にeスポーツに手を出し始めたとある会社社長に言われた)、これは安心した。

FF7R

試遊台60分待ち。に対してフォトスポットが。

バスターソード担いでクラウドごっこ撮影。30分待ち。

デイトナまたがってクラウドごっこ撮影。70分待ち。

ビジネスデーなのにこれである。土日ヤバそう。

あと年齢層も幅広く、半数は女性。やっぱFFって世代性別を越えて、コンテンツとして愛されてるわ。

デスストランディング

映像出展博物館にあるシアタースペースのような感じ。

30人くらいが入りそうな空間に高輝度解像度スクリーンと立派な音響ちょっと低音が効きすぎて、ところどころ聞きづらかったが)

満を持して公開された、ゲーム全体のストーリー目的にも言及されたナラティブPVと相まってミニシアター感があった。人気ではあったが、一度に入れる人数が多くそこまで長いわけではないので、人もどんどん捌けていた。

映像出展はこうあるべきだと思う。

国防挺身少女 日之丸子

タイトルからお察しの通りの愛国ミリタリーゲー。第二次世界大戦敗北後の世界ロボットで戦うとかなんとか?と聞いたが真相不明

友人である、某ゲームライターからに教えてもらい「ビジネスデーで炎上して一般公開日には撤去される可能性があるから見といた方が良い」と言われてみたが、これでは炎上しようがない。

なぜなら展示映像PVは、主人公が「リミット解除!出力最大!限界突破だ、うおー!(意訳)」すわ、バトルか!?と思ったらフェードアウトしてタイトルが映されるだけの、30秒くらいで終わるティザーが延々リピートされてるだけ。あとは美術館の展示のように壁面に立派なキャラ画が飾られてライティングされているだけ。

なぜかブースだけは立派。デスストランディングの3倍くらいのスペースで、20人分の座席まで用意してある。映像は30秒なのに。

日のないところに煙は立たない。

やまびこ狂言アフロ

ゲームライター案件その2。

なんか滑ってるらしいとの情報を聞き、行ってみた。

やまびこ狂言アフロVRゲームで、画面に出てくる狂言師の動きとセリフパラッパみたいにお手本とプレイヤーと交互にやって採点される一種音ゲー

コンセプトとしてはユニークな動きとセリフプレイしても楽しいし、見ている方も盛り上がる!みたいなものでしょう。

しか他人の試遊を見ると、ふざけた小躍り、セリフも「馬パカパカパカパカパカ」「れっつだんすべいべーひあうぃーごー」「パンケーキたべたやパンケーキ」といった絶妙寒いセリフ案の定滑っている、というかゲームに滑らされている。

はずかしすぎてセリフ棒読みになり、手は控えめにパタパタさせるだけの謎の小躍りになってしまう。HMD自分は外が見えないのに周りから見られている恥ずかしさが込み上げてしまい、ゲームプレイどころではなくなるのです…。

VRで実際に遊んでいるプレイヤーが楽しいだけではなく、その様子を周りから見ても楽しい、みんなで楽しめるVR』的なゲームって、最初恥ずかしがりながらキャッキャしながら盛り上がり、でもプレイを頑張って上手くなるとある種のすごさが出てきて、上達するとカッコよくも見えてくると、面白いだけじゃなく「おー!すげー!」になっていくものだと思う。

ゲームハイスコアを取るための頑張りや上達と見る側の面白さが比例する。はず。

なのに、狂言アフロの最大の難点はゲームを上手くやることが、見ている側の面白さが比例していないこと。

みんなで面白がれるためには、ゲームの上手い下手以上に面白い動きをして、面白い喋り方をしなければいけない。面白さがゲームデザインではなく、プレイヤーに委ねられている。

勇者ああああ」とかで芸人呼んでやる分には面白いんじゃないだろうか。真似した素人が自宅に友達呼んで同 じことやろうとすると事故るが。

そういう意味では、(盛り上げる事が)高難易度(場の空気が)死にゲー。

ちなみに、たまたま数年前のTGSで見た同社の「撲カラ」これはVRボクシングしながらカラオケで歌わされるというこれまたユニークゲームだったけど、こっちは普通に盛り上がってた。

ボクシングやった後に歌ったら誰でも息切れしながら必死になるその姿が面白さを生んでいたと思う。他人プレイを見てても面白かった。

ステージが進んでゲームプレイを頑張れば頑張るほど必死にならざるを得ないので、プレイを頑張ると必然的面白くなっていた。

同じコンセプトからまれたのにこの違いである。地獄

ライザのアトリエ

等身大フィギュアが見どころ。

立体化されると圧倒的に性的一言に尽きる。エロい可愛い、最高。

それでも他企業が展示してた、キャラクターの等身大フィギュアに比べたらかなり自然プロポーションが誇張されているが、有りえないことはないレベル。良デザイン再確認しました。

対魔忍

ほんとに健全

せいぜいカットインで乳揺れとキャラクターの後ろ姿でケツが見えるくらいである。ゲームとしても出来は悪くなさそう。

女子陸上選手を見てエロいと感じるならばエロく見えるだろう。

プライベートルーム」に関しては見ていないので、『まぁ、そういうことだ』がどう言うことかは分からなかった。無念。

インベーダー

インベーダーのアーケードの3/4サイズの筐体が6万くらいで市販されるらしい。

組み立て式で総重量25kgだが、組み立て家具が作れるなら余裕でいけるとのこと。

インベーダー世代ど真ん中の、父親還暦祝いに買って実家に送りつけようと思いました。

魂斗羅

ブースコスプレコンパニオンが並ぶ中、ここはタンクトップマッチョ記念撮影ができた。魂斗羅を感じた。

サイバーパンク2077

帰りの新幹線時間が迫ってきて見れなかった。無念。

しかし会場の一番奥に位置していて、待ち列も短く、日本における期待度の低さを感じて悲しくなりました。

eSports

ブース迷走感がすごくて、運営側にまだ迷いがある。

その点、競技としての歴が長い格闘ゲームフォーマットが完成されていて、本会場でもこなれている感があった。

まあそもそもボクシング格闘技の観戦みたいな見方確立されてるので、格闘ゲームその点アドバンテージがあったというのもあるかもしれない。

専門セッション

VRコンテンツ開発者およびOculus開発者によるパネルディスカッション

スタンドアローンVRHMD可能性について。具体的にはOculus Quest。

どう言う代物かと言うと、PCゲーム機につなぐ必要がなく、単体で動くVR機器技術的なことは割愛

この機器目的はただ一つ、「みんながVR体験できるようになる」ことらしい。都心で3000人規模で行ったVR認知調査の結果でさえ、認知度は90%になるもの体験したことがあると回答した人は6%。一般層への普及はまだまだ。

それを打破するために、難しいことを考えずにデバイスひとつあればハイクオリティVR体験できるということを目的に作られたのが、このOculus Quest。

開発者曰く、「機器を準備して身につけて体験するための煩わしさが、従来はスキューバダイビングくらいの大変だったけど、Oculus Questはシュノーケリングくらい」普段VRコンテンツ提供している自分感覚としても、これはかなり的確だと思います

パネルディスカッション終盤、「今の人たち『インターネットしたことある?』なんて聞きませんよね?そのくらいインターネットは当たり前になったし、意識もしてない。VRもそのくらい当たり前の存在になる」というのが印象的だった。

インターネットと同じような広がり方を想定すれば、VRが当たり前になるにも30-40年程度か。

以上、レポっす。

2019-04-19

昔見た映画タイトルを知りたい

タイトル通り、昔子供の頃にテレビで見た映画名前を知りたい。

子供ながらに、すごくいい映画だったなと思って、また見たいと思っていたけど、やっぱり全然思い出せない。


手がかりは以下である。でも、昔の記憶から何が正しくて、間違っているかもわからない。



私の年齢は30歳。

映画を見た時期は、小学生の中~高年の深夜1~3時なので、今から20数年前になると思う。

その時に深夜帯に流れていた映画なので、もっと古い映画だと思う。

リビングで寝てしまって、ついてるテレビを見たら流れてたから、リビングで寝てしまったってことは、きっと冬かな?

映画タイトルは、「〇〇〇(8文字位)への旅」とかだった気がする。その8文字位の中で、小さいツの「ッ」が入っていたと思う。

雰囲気は「アウシュヴィッツの旅」的な。もちろんこれではない。でもそもそもタイトルが違うかもしれないけど。たぶんアメリカイギリス映画

映画の内容は、おばあさんが主人公で、バス?に乗って、昔おじいさんと過ごして懐かしかった場所を訪れて、昔のことを思い出す旅。明るくて切ない映画

広い公園のベンチを見て、昔はこうだったなあって思い出したりする。

途中か最後のシーンでは、緑が溢れる大きな道路で、おばあさんがバスか車に乗っていて、立って昔を思い出して泣いてた気もする。確かそのままエンドロール

「やっとここについた、、、」か「いい思い出だったなあ」って意味で、泣いてたと思う。おばあちゃん帽子被ってたかもしれないな。

おじいさんは回想程度しか出てこなかった気がするな。おじいさんは先に亡くなってしまった、のかもしれないし、そうではないかもしれない。

決して、悲しい映画ではない。



なんだか曖昧な内容でごめんなさい。

よく知恵袋とかで、この歌を教えてほしい。「パラッパッパッパ―」程度で当てちゃう人がいるから、きっとこれも見つかると思う。

みんなの力で、なんとかよろしくお願いします!

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