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はてなキーワード: R指定とは

2022-09-03

anond:20220903170242

一行目と二行目は別の話ね

ジャンプエロだけでも子供はおかずに困らないし、他の裸が出てくる漫画一般のものR指定されてないか子供は読めておかずにできるって書きたかった

2022-06-28

鍵垢同士で繋がった4X歳神絵師が怖かった話

私はジャンル複数掛け持ちしているが、ものさな人間なので、趣味垢は3つ……今は実質2つしか持っていない。

1つ目は表垢。普段つぶやき作品公開、他者との交流はここでする。

2つ目は特殊ジャンル垢。R指定ではないがかなり特殊ジャンルのため、垢分けをおこなった(現在はほぼ稼働していない)。

3つ目は裏垢。鍵をかけている。表では言えないR指定作品センシティブ作品を発表したり、愚痴を言ったりする。

この裏垢は8年ほど前から稼働しているが、滅多に人には教えていない。全員ほぼ相互フォロー20人もいないくらいだ。そして大抵鍵垢同士だ。自分性癖は人にバレたらかなりアレだと自覚しているので、複数通話したり、己の弱みを握り合った状態でないと相互にならない。

そして去年の秋頃、そこに新たな相互を数人、加えることとなった。どの方も複数通話し、お互いにアレな性癖があるのを晒し合い、全員成人済で社会人確認が取れたので相互となった。きちんと人から見えないところで、思い切り性癖の話が出来るんだろうなと私はワクワクしていた。

最初の頃までは。

新たに相互になった数人の中に中心的な人物がいた。名前をAさんとする。私は最初、Aさんと表垢同士で繋がり、次に裏垢同士でも繋がった。Aさんの表垢からも私の裏垢にフォロリクが来たので、それも許可した。彼女は、表垢でン万人のフォロワーを抱える神絵師だ。そんな人でもアレ性癖があるのが意外だったが、裏でこっそり楽しいお話が出来るならそんなことは関係ない。表垢での発言良識がある(ように見えた)し、通話でもちょっと押しが強かったが、明るく積極的性格の方で、楽しい話題提供してくれた。大抵の人間を『悪さをしてなければいい人』と捉える大雑把マンの私の中では、彼女は『いい人』だった。

繋がってから、改めてAさんの裏垢を見た。彼女の裏垢は、彼女が表で見せないような攻撃的な発言が多く溢れていた。少し驚いたが嫌悪感は感じなかった。誰だって嫌なことはあるし、愚痴を全く言わない人間なんていない。私自身や私の相互鍵垢フォロワーも、表垢より過激なことを言ってるし。あの明るい性格からちょっと考えられないくらい意外だったが、まあこんなものだろう。あと愚痴まみれじゃなくて、普通にアレ性癖語りもしてて面白いし。おっこれ面白い。ファボろ。

こんな感じで、しばらくは平和に過ごしていた。

違和感を感じたのは2ヶ月ほど前からだ。

Aさんの発言には表垢と裏垢とで、矛盾が多いことに気づいた。たとえば、裏垢では「女体化地雷!嫌い!」と言っているのに、表垢では女体化を描いていたりしたのだ。表と裏での行動と発言が一貫していなかったことに、私はいつも首をひねっていた。でもまあ、人間表では言えないこともあるだろうし……私はその程度の認識だった。

それからほどなくして、Aさんの(裏垢での)不可解な行動はさらに目に見えて激しくなった。

Aさんは、ある絵師執拗に敵視していた。裏垢ではその絵師……Bさんのことを鍵垢引リツし、Bさんみたいなイナゴ絵師は最悪!という内容のことを叫んでいた。また、ある動画投稿者……Cさんもまた、Aさんは嫌っていた。Bさんほどではないが、動画面白くないとか、承認欲求強すぎて嫌だとか言っていた。

私は、裏垢に顔を出しづらくなっていった。

何故なら、BさんもCさんも、表垢での私の好きなクリエイターだったからだ。

かに、BさんとCさんは私から見ても調子に乗りやすタイプだったり、承認欲求の強さが垣間見えるところがあった。しかし、彼らの作品自分の好みだったのも事実だ。なので、Bさん、Cさんを私は表垢でフォローはせず、しかし定期的にチェックして楽しく作品だけを見させてもらっていた。

Bさん、Cさんの作品を見ているような人は信じられない、モラルに欠ける。そのようなことを、Aさんは裏垢で発言していた。

今まさに、裏垢にBさん、Cさんの作品を見ている私がいるのにだ。

私は表垢でB、Cの作品普通にRTしていた。表垢同士で繋がっているAさんにもまた、私のRTが流れてくるはずだ。つまり私は、Aさんに地雷を垂れ流していることになる。自分だったら、こういう風に後から相互さんが地雷だと判明したら、申し訳ないがミュート、ブロ解する。しかしAさんは私を(おそらく)ミュートしていない。私のツイートにも爆速で反応して、(フリだとしても)友好的なリプを送ってくるのだ。

私はAさんの地雷を目の前で踏んづけているのに、私のことが嫌いじゃないのか?どうしてミュート、ブロ解しないんだ?わからなかった。

私は雑多垢の人間だ。好きにツイートするのが信条だった。しかしいつしか、私は『Aさんの好み』を気にするようになってしまった。

次第に私は、Bさんの作品を追わなくなっていった。

Cさんの作品に、私は「面白いです!これからも頑張ってください!」といつか言おうと思っていたが、言えぬままCさんは消えた。病んで垢消ししたのだ。

他にも、私が最近いいなと思った絵師フォローしたアカウントを、Aさんは裏垢でことごとく晒しあげ、否定した。しかし何故か、私に直接文句一言も言わずに、だ。私は新たに好きなクリエイターを探すことすら億劫になっていった。

からない状況は、さらに加速する。

Aさんは、私が表垢で気に入ってRTしたものを、嫌いだと当てこするような発言をするようになった。

私が表垢でメイドコス絵をRTすると、「メイドコス絵とか、好きでもないのに大量に流れてくるから嫌いなんだよね」

私が表垢で大胆な構図の絵をRTすると、「こういう大胆な構図の絵は正直面白みにかけるよね」

(内容にフェイクは入れてますが、マジでこういう感じの発言です)

……一度だけなら偶然と思えたかもしれない。しかしAさんは、私が表垢でRTしてから必ず数分後にこういった内容の発言を裏垢でした。何度もだ。Aさんは神絵師で、私は絵が下手だ。絵についての知識ならば向こうが圧倒的にあるだろう。彼女言葉有識者から意見に思えた。私がRTした作品を好きになるような人は、目が曇っていると言われているような気持ちになった。自分の「好き」という気持ちが、どんどんしぼんでいった。

また、Aさんはジャンル愚痴も言っていた。私は現在、大まかに分けてα、β、γというジャンル活動している。このうちαでは本を出し、βでは来月本を出す予定で、γはROM専だ。Aさんとはαジャンルで繋がっていた。

Aさんは、裏垢であろうことかβジャンル悪口を言っていたのだ。今まさにβジャンルのドスケベ原稿真っ最中の私と繋がっているのに、だ。

βジャンルファンを……その、「キッズ」とか「ガイジ」とかかなりヤバい言葉で罵っていた。もう愚痴ではない。悪口だこれは。あなたの言ってる「キッズ」で「ガイジ」が、今目の前にいますけど?!裏垢を眺めながら私は宇宙フェイスになっていた。私はAさんがますますからなくなっていった。

さらに、これは完全に自分の落ち度だが、Aさんはフォロー許可した表垢から私の裏垢にリプを飛ばしてきた。やめてくれ!バレたくないんだ、裏垢同士で話すだろう、普通は!そう思っても、フォロー許可したのは自分なので後の祭りだ。これはマジで私が悪い。

それでもも限界だった。仕方ない、私がAさんをミュートかブロ解しよう!そう思い立って、はたと手が止まった。

こんな攻撃的な人をブロ解とかしちゃったら、私どうなっちゃうの?

どっと汗が出た。今私は、裏垢同士で繋がってAさんのアレ性癖を知っているが、翻せば私のアレ性癖も知られているということだ。互いのタマを握り合っているに等しい。その上、Aさんつながりで相互になった鍵垢仲間の人は全員Aさんとの方が親交が深い。私はαジャンルで一番の新参者だった。今までの裏垢の発言とかスクショ撮られたとしたらどうしよう?もしAさんが被害者っぽく振る舞ったら、孤立無援の新参者と、万バズ神絵師世間はどっちの言い分を信じるだろう?脳内阿部寛と例のBGMがぐるぐる回りだし、私は指を動かせなくなった。

Aさんは、全てが非常識な人ではなかった。たとえば私が裏垢で「nmmn検索避けしない人ってヤバくない?」みたいな発言をすれば、「本当にそうですよね!」と同意リプを飛ばしてきた。アレ性癖は決して表垢で漏らさず、愚痴も表垢では言わなかった。私は表垢のAさんと裏垢のAさんが同一人物だと思えなかった。もういっそ千年アイテム持っててくれと願ったほどだ。

ほとほと困り果てた私は……別ジャンルフォロワー相談することにした。この時ばかりは、ジャンルを掛け持ちしていて良かったと痛感した。

αジャンルではAさんは有名人なので何も話せない。そこで、βジャンルの人に今まであったことを通話で掻い摘んで話した。すると、彼らは「それはおかしい!」と言ってくれて、彼女の不可解な行動をこう推測してくれた。

「Aさんは、あなた自分の都合のいいような存在にしたい、自分コントロール下に置きたいと思ってるんじゃないの?」

目から鱗だった。そういう人もいるんだ、という驚きと、今までのAさんの行動に納得がいった。行動の矛盾の多さも、自分の都合のいいことしか見えていない、自分のやることは例外だけど他者のやることはダメ、そういう彼女思い込みによるものなんだろうと思った。(それでも、万バズ神絵師のAさんが、私みたいなろくに作品も作らない、表垢でも吹けば飛ぶようなフォロワー数の底辺ツイッタラーをどうしてコントロールしようとしていたのかは、最後まで分からなかったが……)

Aさんはすごくまともそうな人だったんだけど……と話すと、βジャンルフォロワー苦笑いしながら答えた。「世の中には、めちゃくちゃ擬態の上手い人間がいるんだよ」

Aさんは自分の年齢を裏垢で公開していた。芸能人の〇〇と同じ、と言っていたので、おそらく4X歳だろう。その年齢で、他者自分コントロール下に置くためにこんな行動をする人がいるのか。今まで、誰にも「そういうことしたら人が離れていくよ」と言われなかったのだろうか。それが一番の恐怖だった。

βジャンルフォロワーには相談に乗ってもらった上で、さすがにあなたが迂闊だよと叱られた。その通りだと思う。私は自分軽率な行動を反省した。そうして、私はかたちだけでも円満に離れるために、8年慣れ親しんだ裏垢を捨てて、今は新天地へと向かっている。

①垢消しやブロ解などはせず、旧裏垢へのログインをやめる

センシティブ垢、愚痴垢のふたつの鍵垢をつくる

センシティブ垢は表で言えない『性癖』を話す垢。旧鍵垢のフォロワーは誰も選ばず、好みのクリエイターだけフォローする

愚痴垢は表で言えない『愚痴』を話す垢。こちらは完全壁打ち。誰もフォローしない

⑤表垢でのAさんとの交流を徐々に疎遠にし、しばらくしたらミュートする

Aさんに悟られず、私が徐々に消えていくためのプロセスはこんな感じだ。さらば、8年間の性癖を詰め込んだ裏垢よ。不甲斐ない主を許しておくれ。

でも、せめての感謝気持ちを込めて、最後に裏垢でセンシティブ作品を発表した。何も知らない鍵垢仲間のフォロワーは、私の久々の作品投稿を褒めてくれた。その中にはAさんもいた。それ自体は、本当にありがたいことだと思う。作品性癖語りは、誰かに見てもらうだけで奇跡みたいなものだし、それで互いの好みが一致するなんて本当に素晴らしいことのはなのだ。その上で他者コントロールしようとするなんて考えても詮無いことであると、Aさんがいつか気づいてくれれば良いのだが。私にはもう、彼女に何も出来ない。

老兵は死なず、ただ去るのみ。私は二度と、誰かに鍵垢を教えないだろう。

2022-05-27

ぽこぴーのファンがキショ過ぎる

ヒップホップまだあまり詳しくない人に今こそ知ってほしいから書きます

晋平太は残念ながらヒップホップシーンではダサさの象徴みたいな立ち位置にいます。長いキャリアを待ちながら残念ながら一曲名曲と呼ばれる曲もなく、ただのバトルが強い人(その座もR指定呂布カルマに奪われて長い月日が経ちました)という立ち位置です(バトルだけのラッパーというのはヒップホップの中でも最も屈辱的な評価です)。アーティストではなく「バトルの人」です。

ピーナッツくん(兄ぽこ)はこれまでの作品情報から考えるとヒップホップの中でも特にオルタナティブで新しい音楽表現をしている人が好きです。同時に伝統へのリスペクトも強くある、近年稀に見る「本物」です。90%以上の確率で、晋平太と彼の現在活動スタイルは「かなり」嫌いだと思います

晋平太さんが悪いわけではないのですが、正直活動フィードが違いすぎますコラボしてほしい、というけど書き込みピーナッツくんと晋平太にとって良くないと思うので注意喚起させてください。。。。。

なにが「本物」だよ

どうみても「イロモノ」だろ

なんかV豚ってズレてんだよな

立ち位置ってものをわかってない

DJ松永記事100万回読んでから物言え

https://books.bunshun.jp/articles/-/5658

タレントラッパーの追っかけの分際でHIP HOPを語るな

2022-04-27

今日読んだBL。(ネタバレあり)

 『凛一シリーズ』(長野まゆみ)を月一冊ずつ細々と買い揃える事を最近自分へのノルマにしており、しかも来月上旬推し雑誌Canna』が発売されるので、その他BL本に使えるお金が少なくなる……としょんぼりしていたところ、タイミングよくcannaコミックスセールになっていたので、思いがけず二冊買うことが出来てしまった! ちなみに、今セール中のcannaコミックスのなかでは『兄の忠告』(朝田ねむい)を私はおすすめしたい。ちょっと変わった青年向け短編漫画が読みたい人にはいいと思う。エロは全くない訳じゃないが非常~に少ない。

 では、今日買って読んだ本。


石橋防衛隊個人)』(ウノハナ




あらすじ

 国分寺は某衛大学(略して某大)の一年生。だが彼には国への忠誠心なのはない。親友石橋を守るためだけに彼は某大に入学したのだった。厳しい訓練に明け暮れるうちに日々は過ぎ、二年生に進級するまで残すところあと僅かとなった。すると、国分寺石橋に、上級生が進級をかけてとあるミッション遂行を二人に命じてきて……。


増田感想

 表紙絵のかっこよさに惹かれて購入。ギャグにほぼ全フリしたラブコメだった。国分寺石橋愛がとてつもなく重いさまを楽しむ漫画

 ずっと一方的国分寺石橋片想いしてるだけかと思いきや、石橋が段階を踏んで国分寺を好きになっていくのが微笑ましかった。ただ、ここぞというときの盛り上がりに欠けるような。思ったよりふっつーに告ったな……。もっとエクストリームシチュエーションで告るのかと期待してたのに。まあでも、普通が一番か。分かりやすいし。

 レビューによれば、意外と某衛大あるあるが盛り込まれているらしく、某大を知る人にはふふってなるやつらしいけど、私は某大とは無縁で生きてきたのでわからん

 濃い目のキスシーンあり、セックスシーンは不発にして、白抜きされるようなことは描かない鉄壁のガードっぷり。エロ本が読みたい人は他をあたるべし。



『鴆――ジェン――』(文善やよひ)



あらすじ

 古代中国的な世界。この世界には鴆(ジェン)という怪鳥がいる。鴆は有毒な植物を糧とし、餌から得た毒素を羽色に変える、とても美しい鳥だ。だが、鴆は身体の隅々に毒を含み、しかも気性も獰猛である。人々は鴆の美しい羽色に惹かれ、鴆を所有することにより自らの権勢を誇示するのだった。

 元鴆飼(ジェンスー)のフェイ将軍は、上司から一羽の鴆の世話を仰せつかった。鴆の名はツァイホン。それはフェイ将軍の兄を殺した鴆だった。

 極めて獰猛で人を寄せ付けず、羽色も褪せてしまっていたツァイホンを、フェイ将軍は兄の仇と知りながら、甲斐甲斐しく世話を焼く。そのさまを人々は不思議に思えてならないのだが……。

 



増田感想

 『鴆――ジェン――』はシリーズもので、全部で三作ある。そのうち最新作にして最終作の『鴆――ジェン―― 天狼の眼』だけは『Canna』本誌で途中から読んで知っていた。わざわざ単行本を一から買ったからといって、このシリーズが熱烈に好きなのかというと、それほどでもないんだよなぁ。自分琴線に触れるような作品ではない。ただ、絵がとても綺麗でしか漫画が上手い。するすると読めてしまうので、自分のツボに嵌まりはしないが読みたい、という感じ。

 変わった設定だけど、ストーリーは難解ではない。鴆の羽の描写スゲー! と感動するうちに読了ストーリーキャラ関係性とかにすごく感動することはなかった。へぇ、なるほどなるほど、くらい。たぶん、これが刺さりに刺さってたいへんだという人も、世の中にはいるんだろうなと思う。確かどっかのレビューサイトで「号泣した」って書いてるレビュワーがいたはずだ。

 漫画としては極上の部類に入りそうと思う。

 全くのBL初心者おすすめを教えてくれといったら、『ワンルームエンジェル』(はらだ)、『百と卍』(紗久楽さわ)、『オールドファッションカップケーキ』(佐岸左岸)とともに本作をおすすめしたい。

 エロはあるけど、大体ツァイホンの羽がふさふさもふもふしているため、何が起きているのかよくわからない仕上がり。白抜き部分あり。人間×人外というカップリングな点では特殊だが、エロ方面ではさして特殊ではない。BLによくある謎の表現規制「攻めの尻は描かない」が発動している。



おまけ。たわわ問題発の商業BLへの流れ弾の件について個人的に思うこと。




2022-04-22

エロ糾弾されて人殺しはいいのかよ!

じゃないよ、落ち着け

表現の自由として人殺しエロ基本的には自由であるべき。ゾーニングとか程度の問題はもちろんある。過度であればR指定がどちらも必要

でもなんでエロだけやいのやいの言われるか、というと人殺しと違って犯罪じゃないときがあるからなんだよ。

人殺しはいかなる理由があっても正当防衛を除き刑罰適応される。

でもエロは、というと多くの場合合法である恋人同士のセックス合法だし風俗店で初対面の女性の乳を揉むのも合法

ここが表現規制派の声を荒げている点だと思う。

セックス合法、でも同意がなければ違法という曖昧さ。

刑法で裁かれない罪の意識のないものに先回りして鉄槌を加えたいという思想ではないかと思うんだよ。

あと現状性犯罪への罪が軽すぎるのもその思想拍車をかけている。

なので、この一連の話題解決するのは刑罰厳罰化と明文化に他ならないんじゃないかな。

ここはきっちり犯罪ゾーンですと分かればそういうエンタメとして万人が納得できる。

曖昧さ回避こそ表現の自由の根幹ではないだろうか?

2022-04-09

anond:20220409134244

んな議論はせんでもいい。

R指定ってルール法律があるんだからそれが全てだ。

 

今のルール不適切って話がしたいなら、すればいいけど、それはたわわとは関係ない。

しろたわわ意外も全部含めた議論になる。

2022-02-07

単純に男性向けの文化が疑問なんだけど(追記)

なんで裸のイラストとかをそのままあげるの?

出先でTwitter見るかもしれないのに突然TLに出てきたら単純にびっくりしないか??

あと解釈違いのエロ絵に突然被弾しても平気なの?

(追記)

なんかよく分かってない人がいるのでよく説明すると、自分はもし自分が突然肌色絵を見たらびっくりするし未成年フォロワーいるから鍵なし垢でのエロ絵のいいねRTは控えてるし、フォロイー(ほぼ女性向界隈)も流す人はいないのでTLには流れてこない。

だが男性向けも見るは見るし、パブサ中にそういうアカウントを見かけることもあるが、その度に男性向界隈のアカウントでは鍵なし垢でR指定の入るようなモロ出しのエロ絵がよくRTされているので、心理にどのような違いがあるのか?と思い、その文化にどっぷり浸かっている人に質問たかっただけで、責める意図特にない。

anond:20220207080038

その文化圏の人が、こうやって他の文化圏文化を排撃するからでは?

そもそも鍵もかけずに成人向作品を垂れ流している男性向け界隈が本当におかしい。フォロワー未成年がいるのに平然とR指定絵をRTしたりしている。未成年に見せたら罰せられるのはこっちだぞ。もっと危機感を持て。

anond:20220207021854

anond:20220206222214

成人済の理由は既にある通り鍵垢のフォロー申請を通すためもあるし、グッズの取引等でトラブルを避けるために未成年とは取引しない層が一定いるか相手安心材料として書いている。

そもそも鍵もかけずに成人向作品を垂れ流している男性向け界隈が本当におかしい。フォロワー未成年がいるのに平然とR指定絵をRTしたりしている。未成年に見せたら罰せられるのはこっちだぞ。もっと危機感を持て。

2022-01-11

ウマ娘ありがとう

アプリウマ娘がめちゃくちゃ流行たことで、元々女性向けジャンル二次創作活動していた絵師さんがウマ娘二次絵を描いてくれるようになった。

その結果、美少女コンテンツ好きの女ヲタである自分は予想以上に充実したヲタ生活を送ることができた。それもこれもウマ娘覇権コンテンツになってくれたおかげ。ありがとうウマ娘

元々、美少女コンテンツ男性向けジャンルなこともあって、必然的二次創作男性けが多い(単純にエッチなのが多いとかではなく、R指定なしでも男性Pや提督への好意描写が多いなど)。そして、自分はそういった描写でこれまではある程度満足していた。

だけど、女性絵師(=女性向けコンテンツ二次創作をしてきた人)が描くウマ娘を見て「私が求めていたのはこれだ…!」と分かってしまった。

具体的に衝撃を受けたのは下記のようや表現だ。

ウマ娘に今どきっぽい服装をさせたイラスト

 (メイドとかじゃなくて最近20代の子が本当に着てるような服。お洒落させたウマ娘かわいい。)

・女トレーナー×ウマ娘百合

 (女というのもいいけど、三人称視点好意を描かれているのが良い、男性向けの好意描写二人称視点?が多い気がする。)

ウマ娘同士のゆるめのストーリーマンガ

 (デフォルメだと他美少女コンテンツでもキャラ同士のマンガよく見るけどデフォルメじゃなくてその上ギャグでもないのが新鮮)

自分女性向けイケメンコンテンツはあまりハマらなくて他の女ヲタ腐女子の人とは相容れないのかなとこれまでは思っていたのだかど、そんなことなかった。

対象が違うだけでさせたい方向性(?)、根っこの部分は同じで、むしろ自分はめちゃくちゃ“女”なんだなと思ってしまった。

とはいえ美少女コンテンツがこんなに色んな層に普及するのは今後ないだろうなとは思う。これからは、自分自分の欲しいものを描けるように頑張りたい。

2021-11-19

anond:20211119202841

単にゾーニングが難しいならR指定すれば手っ取り早いねって話

anond:20211119202651

元はR指定されていない絵を、特定場所で展示する際にはR指定する必要があるのか

ならR指定必要になる絵はどういうものかという基準必要になるんじゃないか

露出度で決めればいいのかな

2021-11-16

お気持ち

ただの二次元美少女とか二次元イケメン観光地パネルとかあっても気にならない。某二次元美少女百貨店コラボイラスト普通に可愛かった。博物館に某二次元イケメンパネルがあるのもただのコラボだなと思う。炎上してた献血ポスターキャラクターのことをよく知らなかったのだけど、体型やポーズよりも人を小馬鹿にしてそうな態度のほうが気になった。

とはいえ、服に「普通そうはならんだろ」と感じる変なシワ(股に服挟みこんでるみたいなの)とか、エロ方面を思わせる表現があったら嫌だなとも思う。R指定商品としてゾーニングしてるものだったら好きにしたらいいけど、駅とか観光地でそういう表現があるものに遭遇したら正直キツい。現地で怒ったりSNS晒してキレたりはしないけど心の中で「え、キモ……」と思うくらいはする。

あと二次元じゃなくて三次元の話をすると、女性誌の際どい表紙(男性タレントの半裸写真とか)は見かけると内心引いてる。子供の頃、ラーメン屋に貼ってあったビールポスターに感じていた気まずさを思い出す。せめて袋とじにしてほしい。

Creepy Nuts批判ブログイマイチだったので色々曲紹介していく

っていう体で本当ははてなのみんなにHIPHOP楽曲紹介したいだけなんだけどねw

まぁ最初体裁を守ろう

 

HIPHOPマツコ会議のCreepyNutsの発言違和感しかない理由

https://mitibatacul.hatenablog.com/entry/2021/11/15/020629

 

個人的にはこのブログ違和感しかなかったんだけど、まぁ好みの問題もあるわなw

ただ、ここはおかしんじゃね?

そんなR指定が、いつの間にか「共感度高め 毒気少なめ」な曲ばかりを作るようになってしまったのは、なんとも言えない気持ちになってしまます

ブコメで指摘してる人も居たけど、梅田サイファーとか他の客演チェックして言ってる?

 

【Lyric Video】テークエム - それじゃ無理 feat. R-指定, NORIKIYO & AKLO (prod.BACHLOGIC)

https://www.youtube.com/watch?v=_btu879gYdE

 

KennyDoes, ふぁんく, KZ, KBD, テークエム, KOPERU, peko, R-指定 / トラボルタカスタム ft. 鋼田テフロン(prod. BACHLOGIC

https://www.youtube.com/watch?v=KHdeYp3OQ4s

 

若手ラッパーへのdisトラボルタカスタムでの変態的なフロウ

ファモンってこんな感じだったの?おもしれーーwww今度聞いてみようかな?

あ、これはCreepy Nutsじゃないかノーカン

でもなーーー、メジャーデビュー後の晴れの舞台であろうTHE FIRST TAKECreepy Nutsが選んだ楽曲、「生業」なんだよなー

 

Creepy Nuts - 生業 / THE FIRST TAKE

https://www.youtube.com/watch?v=9K9mZtNgrIQ

 

個人的な話なんだが、この曲がリリースされた当初この曲いいなと思いつつモヤッとした部分もあったんだよ

俺は別にCreepy Nuts特別好きな訳でも無いし、オートチューン肯定派なんで、R-指定とか梅田サイファーで時々出てくるオートチューン否定的リリックは若干モヤるんだよな、まぁいいけどw

そういう曲を「共感度高め 毒気少なめ」と言われても違和感しかねーなぁ正直w

ま、R-指定自身こういう浅い理解って慣れっこで、そういうのもう織り込んでラップしてるみたいなんだけど

 

R-指定, KZ, peko, ふぁんく, KOPERU, KBD, KennyDoes - マジでハイ(prod. LIBRO) (Official Music Video)

https://www.youtube.com/watch?v=vgwhZyKQUU8

異端邪道亜流、、上等

被差別日本語ラップ代表

 

ブログの筆者が聴き手として浅いのかどうかは分からん梅田サイファーも偶々追ってなかったのかも知れないしね?

ただ、ここは怪しくね?

CreepyNutsの売り出し方が世間HIPHOPへのイメージを歪曲させてしまう原因の1つとなっている事が、ヘッズの共通認識としてありました。

そんな共通認識あるか?君の周りだけちゃう

ブログのページで引用されてる他のページでも

反対に、コアなヘッズには、むしろCreepyNutsを好きではない人が多いと思います

バトルにあまり興味がなくて、音源ばかり聴いているヘッズは勿論、R指定のバトルの強さは認めていても、CreepyNutsの音源は好きではないヘッズは多いです。

とあるけどこれも本当?勿論そういう人は居るけど「多い」?そこまで言える根拠はあるんかな?

(追記:つーか、後で思ったけどこいつ何ヘッズの代表面してんの?お前誰?)

 

これ読んでる人がHIPHOPあんまり興味なくても、メジャー叩いてマイナー持ち上げとけばカッコいいと思ってる人種が居る事は感覚的には分かると思う

彼がそうかどうかは判断が付かない。ただそういう可能性もある、程度に気に留めて貰えればいいよ、少なくとも彼のHIPHOP観に盲目的に追従する必要はない

Creepy NutsHIPHOPJ-POPかは各々が曲を聴いて判断すればいいよ

 

(長すぎて投稿できなかったから分けるわ)

anond:20211115214921

クリーピーDJ松永TV映像媒体で追わない理由はここなんだよなあ。

DJ松永に巻き込まれて飲み込まれガチファンになりそうな魅力に溢れているので、たまに見かけると応援してる程度。R指定はかっこいい。曲も好き。

2021-11-15

マツコ会議でのクリーピー松永のこと

https://mitibatacul.hatenablog.com/entry/2021/11/15/020629

これ呼んでふむふむと思ったので自分も少し書いてみる。久しぶりに面白い番組だった。

いつまで見れるかしらないけどTverで見れる。https://tver.jp/corner/f0088865

思い出すまま書き散らしておく

個人的にあの回はとても面白かったけど、番組はほぼマツコと松永の2人の会話だけだった。

時々R指定意見は挟むがいつもどおり大人しめ。

松永が「ミソジニー炎上して~日本だけだと限界を感じた~」のくだりに関しては確かに日本HIPHOPについての、まあガワの話。

比較対象としてアメリカガチからという意見にマツコも乗っかって、さらR指定も「向こうじゃあるあるなんですよ」と同意する。

そりゃ向こうのHIPHOP、のギャングスタにしたらが言葉でのやりあいが撃ち合いに発展しちゃうんだからリアルではあるんだろうけど

それはあくまギャングスタであって今のHIPHOPもっと多様でかつ商品としての価値というのが大きくなってしまったんで

そこを熱く語れる時点で松永氏はやっぱりどこかピュアなとこがあり、R指定としてはそこはもう通過してしまったんだろうって感じがした。

あと日本ヤンキー文化と一緒で向こうのギャングだってみんな去勢を張って生きていると思うし、盛ってなんぼみたいなとこもあるだろうし

大きな違いがあるとしたら銃の入手性で、やっぱ著名なラッパーが撃たれて死んじゃったみたいなのは日本ではそうそう起きないと思うけど

まあとにかくこの辺はHIPHOPの中でも特定の(目立ちやすい)ギャングスタ的なものに限っての話をしていて、クリーピー日本ならではのスタイルでやってるじゃん的な流れになる。

R指定も概ね同意しつつ少し軌道修正する形で、日本でもアウトロー的なスタイルで割とガチHIPHOPをして成功している奴らもいると補足はしている。

自分は正直この辺の話はまあそうねくらいで見てた。

で、こっから先はテレビについて、及びメジャーになることについてなんだけど、ここが面白かった。

恐らく松永クリーピーとしてのどうこうというより、自分最近の状況というものに憤りだか困惑だか、とにかくかわいく悩んでいるようで

HIPHOP本業としてどうこうというよりは、、より個人的スタンス問題を語っていて

実際このへんからR指定も(いやなんの話・・・?)みたいな顔に時々なっていた気がする。

で、マツコはマツコでテレビタレントとしての色々な葛藤とか経てるからか、そんな松永ピュア葛藤みたいなのに心をぐぐっと掴まれたようだった。

マツコが後になって「この涙の意味は見てるかたが色々好きに解釈してもらえばいい」的な事を言っているように

ここで松永とマツコは当事者テレビタレントとして重宝されるという状況)同士的ななぞのシンクロを見せ一気にその感情を爆発させる。

実際はもっと長く語り合ってカットされてしまってる箇所が多いんだろうと思うが、ちょっとR指定がかわいそうなほど周り置いてきぼりで2人の距離は縮まっていくのだ。

そして松永がマツコに甘えてどんどん僕って、、僕って、、、となるのに対してマツコも全力で受け答えてしまった結果

時折挟まれR指定言葉はもはや空を切るパンチしかなくなる。

テレビで消費されることをテレビ番組で話してる二重構造面白ければ、

HIPHOPという枠で縛ろうとすればするほど自己矛盾が生じてくる、テレビで輝く男松永面白さ。

現役の人気テレビタレントであるマツコが

「矢面に立った瞬間にもうそれはピークなのよ。もうそから消滅していくものがショーになってる」

と今のテレビについて言い切ったのがこの回の個人的ハイライト

そもそもテレビってそんな感じじゃね?というのはあるんだけど、それを外野が言うのと当事者が言うのでは言葉の重みも違うというもの

一方でクリーピーというHIPHOP生業としてるユニットメジャーに打って出た結果

松永がキョドりながらその辺のタレントなんかよりよっぽど芯を食った面白い事を言ってくれる存在になっていて

この2人が絶妙タイミングリンクしてしまってお互いに泣いてしまうという

そこらへんがもうなんとも味わい深い神回と呼ぶにふさわしいテレビ番組になっていた

そしてじゃあなにがHIPHOPなのかクリーピーのやり方はどうなのか、という点については、

最後にマツコの言った

「伝わるのは熱量だけなのよ」

という一言に尽きるなとも思いました。

2021-10-27

コミケの成年向け同人誌ゾーニング

ゾーニングというのは、身分証明書呈示しないと購入できない状況を言う。コミケは、場所限定しているだけであって、子供でも誰でも購入できる」

こういった発言を目にしたので正しい状況を説明しておく。

まず同人誌の内容によって表紙に18歳未満購入禁止マークをつけることがコミケ運営によって義務付けられている。

すべての新刊同人誌コミケスタッフが開場前に全ページ読んで違反がないか確認している。(既刊はすでにチェックされている前提で確認なし)

そして売り子の判断になるが、子供に見える人間が買いに来れば販売拒否したり身分証提示を求めることになる。

これは本屋の成年向け本や、コンビニ酒類映画館R指定も同じことだろう。

2021-10-06

anond:20211006151645

ハルヒR指定されてない全年齢アニメですから

年齢認証しないと見れない映像ではない

2021-10-03

話題になってたイカゲームを観た。

特別好きな作品ではないんだけど、ありがちな暴力描写がないこととか、

子供大人保護されて不自由のない生活を送る(ことが予想できる)展開とか、

現代的な感覚をもって作られている点が良いなと思う。

一見過激だけど、ある意味健全R指定ドラマと感じた。

2021-09-27

HIPHOPシーンが知らぬ間にめちゃくちゃ面白くなってた

HIPHOPというかフリースタイルとかMCバトルに限った話。

まだ見始めて3日の超浅瀬人間なので、細かな分類とかよくわからないので間違ってたらご愛嬌

きっかけは相席食堂に出てきた呂布カルマという人に興味が湧いたこと。

正直な話、ラップHIPHOPもそれまで一切興味がなく、むしろ日本語ラップは無理やり踏みに来る韻がダジャレしか感じられずむしろ見下しているくらいのつもりだった。

そもそもメジャーシーンに出てくるHIPHOP大人の手で汚されまくってて、感謝しすぎだしオーケストラで泣かせようとしすぎだしそんないいヤツのほうがむしろ信用できるわけないしって感じだったせいもある。

実際、ほとんどが女性問題を起こして自らを台無しにしていくようなやつらばっかりだったしね。あとひとつあとひとつ言いながらどんだけ手を出してんだよって思うと草しか生えてこない。

それはメジャーに限ったことじゃなくて、薬物問題とか暴力沙汰とか聞こえてくると、純粋音楽として楽しめないよなって思うってしまうのもある。

なので要するに、どれだけサジェストされようとも開くなんてことは絶対になかったので全くもってノーマークだった。

相席食堂に出てきたときラッパーなら見なくてもいいかなと別のことを始めようとしたら、まずその風貌の独特さに引っかかってしまった。

ラッパーといえばあごひげ、ガテン系、フードかぶってダブダズボン定番R指定さんを見たときも、メジャー向けにちょっと小綺麗にしてきたねくらいに思っていた。

ところが出てきた呂布カルマはどこからどう見ても下っ端のチンピラ

吹けば飛びそうなひょろい感じで、服装と顔ばっかりがいかつい30年前の小岩チンピラみたいだった。

なにそれ。今どきのHIPHOPどうなってるの?というのが最初の印象。

実際にロケが始まってみると、大吾さんが「お人よしオールバック」と表現するくらい、いい人よりの普通の人。

とにかく終始ポンコツ。肝心のラップ部分すらポンコツ

結局最後までポンコツ

この人のどこがカリスマラッパーなの?という疑問が見れば見るほど湧いてくる。

疑問が湧いてきた以上、とりあえず見てみよう。それで音楽性もポンコツならそれまで。また来世のつもりで検索

youtube適当MCバトルを選んで開いてみる。

先攻はいかにも絵に書いたようなラッパー一生懸命韻を踏んで暴力的な言葉を並べる。会場は沸いているけどやっぱり全然きじゃない。

そして呂布カルマのターン。

いきなり遠くの視点から矢じりのような言葉を飛ばす。そうかと思うと一瞬で懐に入って重い一発を食らわせる。

別に韻を踏むわけじゃないけど、言葉選びと相手との距離感の行き来がめちゃくちゃうまい。

会場も沸く、というより唸る。

その一撃で相手自分立ち位置を完全に見失って、顔を真赤にしてまっすぐ掴みかかるような言葉を返す。それには観客も首を傾げるか失笑

まだ2ターン目、軽く笑って王者の余裕とばかりに相手を諭してから踏み潰すような上から目線言葉選び。圧倒的な火力差を見せつけながら相手の逃げ道は塞がない。

3ターン目、相手に残された手段はそれほど多くない。

玉砕覚悟で突っ込むか、一旦下がって相手の隙を伺うか、煽って失敗を誘うか、負けを認めてパフォーマンスアピールをするか。

選んだのは玉砕。本人には玉砕自覚はないかもしれない。とっくに圏外まで下がっている相手に至近距離攻撃を火力全開で繰り返すも、当然一発も届かない。

それをわかっているのか、心理的距離とは裏腹に相手の眼前至近距離まで顔を近づけて挑発を繰り呂布返すカルマ

相手言葉は全て空振りで終わる。

呂布カルマのターン。

相手のつま先をしっかりと踏みつけるような言葉を選ぶ。

相手はその時はじめて自分の居場所を思い知って、もはや逃げられないことを知る。

猛烈な威圧感を前に、逃げることも攻めることもできず、しかし止めをさすことはせず、独り相撲だったことを観客にも知らしめる。

そこにいる全員が呂布カルマ勝利確信する。

勝敗はバトル後の観客の反応の数で決まる。

先攻の名前が呼ばれると、ちらほらと手が挙がるのみ。呂布カルマ名前が呼ばれると全員と思えるほどの手が挙がる。確信事実に変わる。

なんだこりゃすげー面白い

今のHIPHOPってこんなに面白いの?とサジェストに出てきた見知らぬラッパー同士のバトルを見る。

そしたら全然違う。

そこには今までのイメージ通り、韻を踏むことばっかりに一生懸命で、肝心の勝負のものベタ足の殴り合い。

学生同士の喧嘩みたいな、距離感も力加減もわからず、ただ全力で殴り合ってるだけの野蛮な戦い。

面白みよりも不快感のほうが何倍も強く、2つ3つも見たら絶えられずにリタイヤ

それで呂布カルマたまたまだったのかと思ってまた別のバトルを見る。

やはり抜群に心理戦面白い。この展開の速さの中、あの手この手相手翻弄して、気がつけば相手の体力は残っていない。

どうやら呂布カルマという人間だけ別次元だということがわかる。

いわゆる総合格闘とか、もしくは対戦格闘ゲームとか好きな人絶対にはまる。

とにかく心理的駆け引きが抜群にうまい

営業妨害かもしれないけど、見た目はこんななのに、めちゃくちゃ真面目でめちゃくちゃ勉強してないとこうはならないはず。

要するに、今まで喧嘩自慢がノールールで殴り合いをしていた世界だったのに、総合格闘のプロが殴り込んできてしまったような感じ。

ベタ足の殴り合いで一番つええやつ決めてた世界に、立ち技寝技関節技なんでも使えるやつが出てきたらそりゃつええわ。

ここからは推測でしかないのだけど、こうしたシーンの変化が起こった一番の理由は、おそらくHIPHOPというものが先人の努力によってやっとそこまで一般からだと思う。

過去、何回かの少ない記憶で見たMCバトルは、勝敗プロベテラン投票で決めていた。

まり、どれだけHIPHOPラップスキルが優れているか勝負の決め手となっていたために、盛り上がりと勝敗の結果が異なることも多々あった。

しかし、今回見たMCバトルは、全てバトル後の観客の挙手の多さで勝敗が決まっていた。

それはつまりHIPHOPラップの専門的なスキル以上に、とにかく盛り上がったほうが勝ちなのだ

ある意味で真面目にHIPHOPを続けてきた人間からしてみれば望まない世界かもしれない。

もちろん呂布カルマラッパーとしてのスキルの高さは十分に感じられる。

韻を多用しないのはスタイルと言えばそれまでだが、それよりも、戦略性や言葉選びや比喩センスが見た限りではずば抜けて高かった。

これはあれだよ。芸人スキルだ。

実際に芸人をやりながらラッパーもやっている人間も多いらしいが、ここに来てシンパシーの高さが注目されているのだと思う。

彼の経歴をしっかり調べたわけじゃないけど、ここまで言葉を数多く自由に操れるのは、少なくともある程度しっかりした学歴か、教育を受けていないと無理。

たまたま見た目のいかつさがハマっただけで、おそらく人格は相席食堂で言われた通りめちゃくちゃ真面目でお人よしなのだと思う。

そうした作られたキャラからこそ、バトルで過剰に熱くならないし、冷静に相手を追い込めるのだと思うと、ラッパーには本当の意味で敵だよな。

彼がこのまま活躍しつつければ、MCバトルはもっと一般化して、HIPHOPシーンはカルト化と二極化していくんじゃないかな。

少なくとも、すでに分断が始まってることは確か。

なんて思っていくつか動画を見てたら、輪入道って人がこれまたやばいってことに気づいた。

多分、天才はこっち。液体みたいにどこでも入り込んでいって、そこからいきなり火力ぶちかますタイプ。もちろん経歴は一切しらないけど、HIPHOPとしての純度は呂布カルマ比300%くらい高い。

これはもう揃っちゃったわけですよ。条件が。

HIPHOPシーンは今でも十分メジャーだけど、こっから一気に大衆化する超新星爆発直前にあるなってこと。

もともと好きな人が望んだ形とは程遠いかもしれないけど、TVショーとしてこの上ない条件が揃ってしまいました。

今のうちに注目しておいて、アーリーアダプター、ギリでイノベーター語るのもありだと思います

食わず嫌いせず、一度見ておいたほうがいいです。呂布カルマ。顔とHIPHOP以外、まじで普通の人だから

並み居るガチの悪ガキ押さえつけて、それが天下取ってる状況が面白くなくて、何が面白いと言えます

2021-08-30

anond:20210830164237

HIPHOP文化考えたら、反体制無秩序路線って王道だよな

R指定とかが形にしつつあるHIPHOPメジャー化に急ブレーキをかけてほしいわ

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