はてなキーワード: リア充とは
今日はナカナカ当たりの女を引いた。
26歳で医療事務をしているという。
医者といっても、できる医者じゃない。終わってる医者。いわゆるオワレジ(終わってるレジデント)だ。
上級医からは毎回怒鳴られ、ナースからは嫌われ、飲み会ではいじられる。そういう人生の苦渋ばかりなめている。
そんなやつが同じ業種、もしかしたら同じ職場にいるかもしれなかった風俗嬢を引いてしまった。
「本番無しですので、よろしく。アラームなったら終わりですからね」
慣れている口調だ。僕はうなづく。
俺は寝かされた。内心、「ハハッ、普段患者さんに寝てくださいって言う立場なんだよなぁ」と自嘲した。
そうだね、そう。孤独のグルメじゃないけどさ。まあ安心感あるね。この定番コース。
嬢もこうやって準備運動から始めるのかな。そりゃそうか。キモイおっさん相手でも、流れを作れば流れで作業できるものね。医者のルーチンの問診と身体所見取と同じですな。
俺は、べらべらとおしゃべりしている。
「君名前なんていうの?ふわー同業種の娘がこんなことやってるなんてなあ。くっそかわいいね~」
空虚だと思ったが。普段まったく人間らしい会話してないから、ノーリスクで絡める女を買ったことで全力で絡む。
興奮してしまった。
普段なら触るなんてしたらセクハラ、ましてやおっぱいを吸うなんて。
いわゆる授乳手コキをしてもらった。
膝枕をしてもらいながら、おっぱいを吸う。そして、手コキしてもらう。
彼女のほうが年下なのに、頭の中は「ママ、、、ママ、、、」と最近はやりの「バブみを感じてオギャる」ってやつだ。
知っているかい?赤ちゃんはおっぱい吸うときは口蓋と舌ではさむんだぜ?
決して歯を立てずにアムアムと赤ちゃんチューチュー。
クンニをお願いすることにした。
クンニ。してみたら、しょっぱい。ちゃんとおしっこふいてるのか。
尿道カテーテルのごとき舌を突っ込むと、「クリトリスのほうがいいです」
あ、はいはい。膣入れられるのが嫌なんだね。だからソープじゃなくてヘルスなのかね。
アンアンと芝居がかった声が聞こえる。アンパンマンのチーズという犬みたいだ。
そして、69をお願いする。
正直、フェラはそこまでうまくはない。
だが、「屑がかわいい娘に受け入れられてる。職場じゃ絶対関わらないような女の子とこんなことできている。妊娠してほしい」そういうことを考えると興奮してしまう。
「あt、、、でそうです、、、」
ビュービューと驚くような量が出る。
1回、2回じゃない。10回以上、ドキュドキュと勢いよく、なんだ。あれだ。公園の水飲み場。あれみたいに。
嬢はそれでも手を止めない。
「あっつ、、、ちょ、、、もうだめ、だめだって、手コキ無理、、、、気持ちよすぎておかしくなる、おかしくなる」
俺のほうがAV女優みたいじゃねーかっていう喘ぎ声がでる。
嬢はSだったみたいで、手を止めない。
「まっじ無理無理無理、ちょっとほんとに!まずいですよ!」
嬢が手を止めて「え~?このままやれば潮吹けるんだよー」
知らないよ。やるならやる前に言ってよ。危ない奴だな。
「服とか何系なの?ローリーズとか、ミッシュマッシュじゃないよね君の」
「う~ん、昔は原宿系だったんだけどねえ」
「え?リズリサとか?」
「アースとかかなあ」
「あ~、ミュージックアンドエコロジーね~バンギャとかそういうの好きだよねえ」
「う~ん。そうだねえ。20歳からこの仕事やってるから、結構お金あるしねえ」
「そういうのいいなーキラキラ女子がキラキラするために闇持ってるみたいなの。闇のゲームを始めようじゃないか!って感じで!」
「なにそれw」
みたいな。
くっそ空虚だが。カウンセリング受けてる気分。金で買った相手にしか心を開けない系なんだな。
ノーリスクじゃないと話できない。職場の友達とか毛ほども信用してない。
「研究者とかなりたかったんだけどねえ。ちょっと遠のいてしまったんだよねえ」
「私の病院でも、しばらく臨床して研究行った人たくさんいるよ」
「う~ん。大学入るくらいまでは純粋にそう思ってたんだけど、いろいろ世の中つらいからねえ。チビデブハゲだし、リアル生活はやる気もないんだけどねえ。」
「え~そう?でも、私の知り合いの超かわいい看護師さん、言っちゃ悪いけどめちゃくちゃ不細工な医者と結婚したよ」
「その人、中身は?」
「中身は普通かなあ」
「それは凄いよ。これだけ過重労働こなしてて、人格ゆがまないのはすごいわ。俺は中身もクソだから」
「そうは見えないけど」
なんだか、回転ずしみたいな話をしてしまった。しなびたネタの寿司を眺めるような。
あ~俺の人生はとっくの昔に終わってるんだなあと再認した。
「俺くらいになるとさ、看護師さんの白衣姿じゃなくて、看護師さんの私服を見たくなるわけよ」
「あ~わかるかも」
「普段気の強い看護師さんが、意外とフリフリ系来てるんだよねえ。ああいうの激萌え!」
タイマーがなる。
ああ。かわいい。
眼鏡がにあっている。
白くスカートが短い服はやはり風俗嬢じみているけど、似合っている。
宝石なんかが好きなのかな?と聞くと。白と黒の統一感のあるファッションなんだとややずれた答えが返ってくる。
ホテルを出るまでの間に、「かわいいね」っていうと、「かわいくないです、下の下です」と。
は~。下の下ですか。
あれですね。
いけてる男と女は俺みたいなのと所属してるコミュニティが違って。
そういういけてる男女のコミュニティの中では、彼女はイケテないってことですかねっと脳内で納得した。
つまり、彼女は、世の中の「上の上~上の下」くらいの恋愛コミュニティの中では「下の下」ってことかなと。
知らないけどね、そういうコミュニティを見たことすらないから。
俺とかだと、もう下の下ですらないんだろうなと思った。
いわゆる3B(バンドマン、美容師、バーテンダー)と付き合うのには力不足なんでしょうな彼女くらいのかわいさでも。
チーン
エレベーターが一階へ。
「あんなかわいい女でも、風俗とかやってるんだね!」俺はやや大きな声で言う
「そんな声だしたら聞こえるからやめてよ!」
「ああ、俺こういうところが人間性クソだから、無理なんだよねえ」
そういって、手をふって。さよなら。
~~~~追記~~~~
A。2日前に入れたにわか知識使ってみたくなっただけ。
モテないから女性の気持ち知りたくてガールズちゃんねるっていう女性用サイトを見てるんだけど。
2日前くらいに「量産型女子をどう思いますか?」みたいなやつ見てたら、ファッションブランドで量産型のイメージあるブランドが並べられていて。その中に『サマンサタバサ』とかいうブランドがあって。これ見た瞬間に、「そうだ、飲み会でマジカルバナナのファッションバージョンでサマンサタバサっていうのやってみようかな。○○ちゃんと言えばローリーズファーム、▽▽ちゃんと言えばマウジーみたいな感じで、イメージとファッションで話作っていくみたいなの」と思った。
そんで、同じがるちゃんの『ファッションごとのイメージを教えてください』ってトピックスに飛んで、フムフムとファッションブランドの特徴について学んだ。
でも、そんな、サマンサタバサをやれるような女友達もいないし、出会いもないわけで。無駄な知識入れちゃったなーって思ってたところに、風俗。とりあえず、「サマンサタバサ~××ちゃん(風俗嬢の源氏名)といえば、ミッシュマッシュ~」みたいな絡みで会話開始した。
本文でははしょってるけど。風俗嬢が俺の知らない高そうなブランド名を言い出して、ついていけないのを察して、焦って若いころのファッションについて聞くことでなんとか自分の知識まで嬢の会話のレベルを落としたため、今回の安くてペラペラのブランドばかりの話になった。風俗嬢が着ている服はハイブランドだったし、時計も宝石をちりばめた高そうな奴だったから絡むことできなかった。
そのあたりの話は読みにくいから端折ったから、意味不明な文章になった。
Q。「アダルトはだめだぞ」
A。俺の人生、風俗とネット以外は何もないわけで。このトピは別にアダルト目的じゃなかったんだけど。う~ん。そうですか。
A。風俗で病気もらうリスクはもちろんわかってるけど。風俗行かないことで性犯罪おかしたり、あるいはもともと頭湧きそうなのに本当に頭がおかしくなるリスクもあるわけで。リスクを天秤にかけたら、風俗行くことが俺の中では合理的に感じた。
Q。「やさしさ要素ってどこ?」
A。本文にある、普通の絡み、会話すら本当は許されない。俺みたいな不細工のチビが、いけてる女の子とその辺のバーとかで今回みたいな会話したら完全に異常な風景。ましてやセックスなんてリアルの関係なら金払ってもできない。でも、風俗ならそれが許されて、風俗嬢でも空気読んで俺の一発おかしいリア充ぶった会話に付き合ってくれる。あれだな、リア充のコスプレしてるって感じかな。コミケのコスプレイヤーみたいなもの。カメコも空気を読んでブス相手でもかわいい娘のように扱ってカメラとるだろ。そういう感じ。
バブみを感じてオギャる、ではないが、バブルを感じてギャオ(バンギャの男バージョン)っちゃうっていう感じ。場違いに調子乗ってるってことね。
あと、この程度の普通の対応すら普段受けてないから、これくらいでもやさしさと感じちゃいますよっていう皮肉も込めてる。
A。屑だとしても、医者という立場もあるため、俺が生きてるだけで他人の寿命伸ばしたりと価値がある。あと、俺の実家は田舎の病院で。その地域は俺の実家が無いと病院に行けずに医療を受けられず死んだりQOLが大きく損なわれる人たちが普通にいる。だから、俺が継ぐことでかなりの人が救われる。だから、無理やりでも生きなくちゃいけないよなと思うから、自分を生かすために、メンタル壊れないために苦渋の選択だけど風俗行ってる。
夏休みと言えば、
もうさ、
誰もかれもが繰り広げてるんだけど、
なんかその圧がパないわよね。
最強に強まった夏のリア充って
やっぱりBBQとかなのかしら?
もう、BBQ背景セットでいいわよって感じ。
とりあえず、背景セットをバックに撮って、
後片付けもいらないしね。
そうそう、
地球温暖化の原因は
未だ、そのFacebookの圧には耐えられないわ。
「ねえねえ、今年の夏何回BBQいった?」
「えっとー、私5回くらいかな」
さて、
まだまだ夏は終わらないわ!
うふふ。
久しぶりにサンドイッチ買って食べたわ。
タマゴって元気が出るわよね。
作ったら美味しいのかしらね?
試してみようかしら。
すいすいすいようび!
今日も頑張りましょう!
定番どころで言えば東方、艦これ、アイマス(男性向けも増えたが)。
劇場版で発掘されたガールズ&パンツァーが当て嵌まるだろう。
萌え作品というのは数多くあり、上記のようなヒット作品になるものは少ない。
人気の出た萌え作品には当然萌え以外の部分でも受ける要素がある。
ゲーム作品ならばゲーム性が優れていたり、アニメ・漫画作品ならば
秀逸なストーリーがあったりするだろう。
ただしそれだけでは「良かった作品」として1年も持たず消えてしまうだろう。
さらなる人気の上昇、長期コンテンツになるにはもっと重要な要素が必要になる。
リア充と呼ばれる人種がことごとく似た容姿で運動系の部活、昼は
体育館でバスケをし、そうでない教室で腐った人種は髪の毛ボサボサの
文化部か運動部の隅にいるような人物で昼は教室か図書室・・・という偏見
極まりないイメージがあるだろう。つまりどういう人間であれ似たもの同士が
趣味の一致が非常に大きい部分がある。
満足な交流は得られない。ただしそこに入り込むことが
趣味の一致がネットでの最高の友人関係を作るためのものだとするなら
そのなかでも「もっとも簡単で時間のかからない趣味」があるだろう。
この趣味は実に簡単で楽で広範囲にSNSにアンテナを張ることができる。
始めるには「○○ちゃんが好き!」っと、これだけを掲げておけばいい。
そうすれば同じ趣向を持つ人間が集まってくるだろう。
一方でこれは毒にもなってしまう部分で、その萌え作品が好きだった
はずが気づけばSNSのために、交流をするための道具になってしまう人間もいる。
しかもこれは本人にはなかなか気づけないものでキャラクターでなく、
作品でなく、それを好きだとする自分を愛し、交流に依存するように
ここまで書いたがこれは極端な例である。
東大女子は入れないサークルや東大美女図鑑 ジェンダー論が専門の東大教授はどう見る - 東大新聞オンライン http://www.todaishimbun.org/gender20160805/
に対しての回答が全く想像でしかない。「女子的役割を積極的に引き受けようとする他大女子と、そんなつもりはないという東大女子の間に亀裂」という点に思い至ったのは偉いと思うが(前述のように幻滅したのでウエメセでいくぜ)、サークル勧誘の面からみると、ある大学のメンバーが一定数いることが女子の安心につながるので、複数のサークルに分散しすぎることは、各サークルでの女性の居心地を低下させるとかもあるだろ。言葉レベルのセクハラをする男子学生が研究室にいたときに、もちろん大学の相談機関を使うのも大事だけど、女子会が相談の場として機能するのと同じ理屈な。
もし、東大女子を参加させないサークルが so stupid だというのが問題の本質なら、東大女子を受け入れる2つのサークルはまともなサークルとして東大女子を多数受け入れ so smart な地位を確立するはずだろ。でも、そうはなっていない。そりゃ誕生日研究会とかいうサークルのあんなクソ事件が起こるほど東大生の統計的なレベルが so stupid だし(あれは極端だけど外れ値ではないからな)、2つのサークルだって別にジェンダー的観点からまともってわけじゃないんだよ。
20中2という数字についてだけれど、(1)テニサーが出会い系としてのレッテルを張られている存在であること(2)東大の男女人数比 の2点を考えるとそこまで編ではない。むしろ、どちらもセレクのあるサークルだったと思うけど(2って数字はJOKER含まずTOMATOとスポ愛だよね?)、顔選な部分があるとかの実態も問題だろ、定量しにくいから問題にしにくいだけで。別に女子だけじゃなく男子も顔がある(イケメンいたほうが女子集まるし)。また、これら2つは大きめのサークル。弱小サークルがコート取れないので、Alternative 育たないよね。
こういうこというと、Aが問題だって言ってるんだから、BやCの問題を持ち出す前にAの解決策をって言うのがお決まりなようですが、わざわざ別問題持ち出してきてるのは、本質はジェンダー観が云々とかじゃなくて、リア充提供機能の部分なわけで、その点において大学のサークルにリア充提供機能を求めている学生たちに別の観点であるジェンダー問題持ち込んでるのが元記事だからな。
先進的なジェンダー観を持った人々がリア充になれる仕組みを考えることが、東大生男子の家事情をくさすよりずっと意味があるだろう。
中規模のインカレノーセレクションサークルで東大女子を受け入れて、この問題への対処を謳ってみたら(絶対社会運動感出すなよ、ダセーから)トマトやスポ愛から新歓奪えるのではないか。結果、女子比率が高くなればサークルの活性化にもつながる。ノーセレクでリア充ブランディング維持するのはノウハウいるから、もとからノーセレクで中規模。
東大生女子はなんとなくリア充をめざしてテニサーだけを選ばないで欲しい。これは就活でも婚活でも言えることだけど、初めのお試し期間のうちにいろいろ試して絞っていくこと。そもそも女子の比率が低すぎる問題はあるので、テニサーに限らず居心地の良いサークルは少ないだろう。POLAのCMでも見て奮起するしかない。あと、サークル以外にも、アルバイトとか、NPO参加とか、ビジコンとか、インターンとか、キラキラした出会いの機会は存在する。主体的な女性で、特にそれまでテニス部だったとかじゃなければ、テニサーを積極的に選ぶ理由は少ない。ジェンダー系の記事を見て「そうだそうだ」と思えるならば、なんとなく流されるのはやめて、ちゃんと選びましょう。
自分もLGBTのいずれかであるが、カミングアウトすることには相当な勇気が必要なのは理解出来る。
NHKだったり先進的なメディアではLGBTは異常でなく個性であり、分け隔てなく扱うべきというスタンスが目立つ。
それだけを見ているとまるでマイノリティに優しい世界のように見えるが、現実はそこまで進んでいない。
平等に見えるのは企業でもそこそこいいところだけであって、コンプライアンスが昨日していないような会社では平気で差別がある。
ましてや学生のコミュニティでは(一部大人のコミュニティでも)「弱い奴が悪い」という価値観がリア充の中に蔓延しており、
もちろん、頭のいい人間が集まる場合は部分的に慈悲や思いやりを見せる場合もあるが、それは偏屈なコミュニティの中でのパフォーマンスに過ぎず、
本気でそういう人間と関わるのは面倒だから当たり障りのない対応をするというのが基本であり、
関わるほどにマイノリティとマジョリティの溝のようなものはまだまだ埋められないと感じるだろう。
「だってキモイじゃん」というのが正当な理由として扱われているのが現状なのだ。
漫画なり動画なりアニメであっても、同性愛者やトランスジェンダーはネタキャラ、キワモノとしての扱いであり、
受け入れられるのはそれをネタにして道化を演じることができるモノのみである。
努力・友情・勝利には不要なのか、決してそういうサブキャラクターの辛さについて語られることはない。
自分が自分であることの苦痛だったり、正体を隠して生きなければ人狼のごとく批判の対象になってしまうという、
まるで亜人のような、B級な人間であるかのような感覚は普通の人は理解できない。
髪や肌の色が違うこと(もちろんそれによって苦しむ人もいるだろうが)とは違い、そうであるが故に尊厳を踏みにじっていい対象になってしまうことの屈辱と辛さは、目の見えない人に視覚を伝えるようなものなのだ。
この部分は個人の感受性に大きく影響を受けるため、当人がどの程度それに苦痛を感じるかには個人差がある。
そのため、その苦痛が大きい人ほど、アウティングによるダメージは蓄積していくだろう。
彼が弱かったから悪いという意見があるが、それは存在そのものを否定するのに等しい。
受け入れられない人間は受け入れられないのだ。
物理的なアレルギーがあるように、心理的なアレルギーも理解しなくてはいけない。
学生のノリで劣っている人間を嘲笑の対象にし、優越感を得たいという心理も理解出来る。
しかし、それを咎めることができないこの世の中では、こうして裁判になり、世の中に取り上げられ、
人を貶めてはいけないという事実を全員で再認識する必要があるだろう。
一部の人間は裁判までするなんてと、裁判をすること自体がおこがましいという意見もある。
社会に受け入れてやっているのに裁判までして、たて突くのかと彼らは感じているのだ。
性同一性障害の当事者が裁判を起こした時の反応もそれに基づくだろう。
結局、彼らはいつまでも弱者のままで、会社に運良く入れてもそういう事情で文句が言えない環境にあることが多い。
そういう不遇や不平等を解消するためにも、裁判という手段があることを知ることが、弱者にとっての唯一の武器になるのだ。
結局、まだまだこの世の中は弱者を叩き、不条理なことをし、不正を働いたとしても、
それを咎めることで自分に悪影響が及ばなければいいやと考える人間で溢れかえる限り変化はないだろう。
そういう見過ごす者たちが責任を取らされる立場にならない限り、何も変わらないのだ。
きっと、普通の人間はそのリスクやコストから逃げたいばかりで、本当の意味でみんなが過ごしやすい社会なんてものは求めていないのだ。
けど、さすがに事件の最中にはやっていんじゃないかと思います、
大麻なんてやると人によっては被害妄想の塊みたいになっちゃうから
彼の言うところの「作戦」に差し障りがあるのでしてなかったのではないかと思います。
では何が原因だったのか?というとよくある「反社会的人格障害」みたいな感じだと思います。
いわゆる宅間みたないな存在ですね。誇大妄想狂でほんとに懲役二年になると思ってるのかもしれません。
というのではないかと・・・・・。何故ならば生活保護費で大麻を買うのは非常に厳しい。
麻薬は高いんですよ。なのでそういうのでもう自暴自棄になって暴れた、みたいな感じではないでしょうか。
やったーーーーーーーーーーー!!!!大学生活最初の夏休み!!!!!!!!!!!
ということで、国立大学で理系学生ライフはじめた人の感想として、高校生のうちからこんなところ見てる人に向けて心得ておくといいことを色々書いてみます。今大人の増田さんにも昨今の大学生の一例として見て欲しいです。
これから書くことは個人の感想だし、高校時代の友人や先輩からの受け売りもあるし、さらにすべての大学に対してうまく当てはまるものではないことをお断りしておきます。というか高校生に向けた話なら今書かずに3月にでも書いたほうがいいとか、具体的な勉強方法については例えば"シケプリ"制度のある東大や横市医には全く当てはまらないとか、まあだめな所いろいろあると思います。ごめんなさい。
これ分かってないとだいぶやばいので一応書いておきます。大学入った瞬間すでに真っ白に燃え尽きてしまっててこの半期でリタイアしかけてる人を実際に見てしまってるので・・・。
1日が勉強と(睡眠OR風呂OR飯)で終わる日が何度もあります。受験の時は一応飯と睡眠は毎日とってたはずなんだけどなぁ。
これは失敗談なのですが、スマホ(もしくはSIMの刺さるスマートデバイス)は買いましょう。必須です。あなたがまだガラケーで親の承認得られないようでしたら合格直後に量販店に駆け込んでSIMフリー端末とプリペイドSIM買いましょう。ハイエンドである必要はないです。
今の大学生、コミュニケーションツールはほぼLINEの一人勝ちで、あとは若干のtwitterです。メールの時代は終わりました。私は頑なに(親の意向もあったのですが)ガラケー、しかも通話とSMSのみの契約だったのですが、そのせいでLINEを全くと言って良いほど使ってなく(一応PC上のAndroid仮想マシンとガラケーのSMSを使ってアカウントは作ってましたけど)入学直後の友達作りに完全に乗り遅れました。というわけで(別にスマホ持ってなかったのが主原因ではないですけど)今私には同学科の友人がいません。ココ重要。
もちろん友達作りだけでなく、「いつでもどこでもすぐググれる環境」を作っておくことはとても良い勉強の見方になります。もちろん重要な情報は本読んだほうがいいですけど、ちょっとしたことを最小の時間で解決できるという点において本当に便利です。
これも失敗談です。新学期が始まった直後は、サークルを宣伝するのを主目的とした(と今となっては感じます・・・)"履修相談テント"がキャンパスにたくさん並びます。履修相談とは読んで字のごとく履修について相談をすることで、例えば学内で使うwebサービスの使い方とか、要項に載ってない暗黙の了解とか、どの授業はテストが難しいだとかこの時間はこの授業をうけるといいとか、そういうことを先輩が教えてくれるらしいです。
しかし入学当初の私は、忙しいはずの先輩たちがそんな自らの時間を割いて後輩のためにいろいろ教えてくれるなんて虫のいい話があるわけ無い、全部宗教勧誘だと勝手に思って近づきもしなかったのですが、本当にいろいろ教えてくれるそうです。さらにメインの目的であるサークルの宣伝もそこまで押し売りみたいなものではないらしいです。
私は理想的な時間割を作ることに失敗し、本来1回生で終わるはずの第2外国語を2回生でもやるはめになったようです。あの時履修相談テントに行っていれば・・・!と常々思います。どうにかまだ留年条件は満たしてないと思いますが・・・。
自分用のノートパソコン持ってないなら買いましょう。必須です。入学直後ガイダンスで偉い人に「学内備え付けのパソコンが沢山あるから買わなくてもいい」みたいなこと言われましたが嘘でした。学内パソコンはたくさんありますが基本的に自分のパソコンを毎日持ち運んで毎日使います。授業の内容まとめたりレポート書いたりとかちょっとした空き時間にできます。後述するコンデジとICレコーダーの母艦としても大活躍します。
個人的にはB5サイズ程度でキーボードが打ちやすい、(自宅にデスクトップ機があるので)CPUは最重要というわけでもない、みたいな基準でアウトレットの型落ちThinkPad X250買いました。
別途PC用の手持ちバッグ持ち運ぶのが手間でなければB4サイズでもアリですし、生協で20万円とかするLet'snoteとか売ってますが、Let'snoteに期待されるであろう軽さ電池持ち頑丈さに加えて生協の手厚い補償とかを考えて価値があると思うならそれもアリだと思います。今のところ非Windowsで困る場面もあまり無い感じなので、Macでドヤリングも悪くないです(でもUSB typeCしか付いてないアレはどうなんでしょうかね)。surface持ってる人意外といますが、大学の机は得てして特に前後方向に狭いのでキックスタンドのせいであまり奥に置けないことを考えたほうがいいです。高い買い物なので、よく悩んで、量販店で実機触って、満足できるもの買いましょう。
なおOffice付属のものを買う必要はありません。まっとうな大学ならDreamsparkもしくは何らかの包括契約とかで実質タダみたいにOffice使えます。
これは私が文字書くのがすごい遅いせいでもあり、またノート写してくれる友だちがいないせいでもあり、また大学の授業というのはまあ本当に教授によって様々なので一概には言えないのですが、スライドをぱっぱっと切り替える人とか速記みたいなスピードで(でも読める)文字書いてすぐ消す人とかいるので、ノート取るの追いつきません。ただただ文章書く・話すだけの人ならパソコンやポメラでメモ取ればいいのですが、図とか数式とかいっぱい出てくるとそうも行きません。そういうとき現代の学生はすぐスマホで写真撮ったりするのですが、運悪く後ろの席にしか座れなかったりするとデジタルズームしかできないスマホのカメラだとどうしても文字が潰れて読めないことがあります。光学ズームのあるデジカメはそういう時の強い味方です。1万円前半くらいのでもいいので持ってると便利です。もちろんシャッター音は消しましょう・・・。
教授はとんでもなく重要なことを唐突にしゃべります。そういう時ちょっとでも眠くなったりボーッとしてるとアウトなので、授業中は常にICレコーダーで録音してます。万一なにか聞き逃しても後で確認すればいい、というのは精神的な余裕も生まれるので良いです。スマホで代用もできなくはないとは思いますが、専用ハードウェアは便利ですよ。PCと接続してデータ移せる機能は必須だと思いますが、外部ストレージが刺さるとかマイクが動いて指向性変わるとか電池交換が可能とか薄いとか、そこらへんは個人の好みで。
この手のものは操作感が命なので、ソフトの作り込みが良い主要3社(オリンパス・パナソニック・ソニー)が鉄板です。
紙で配られた資料はスキャン(してOCR)しましょう。電子データで配られた資料はプリントアウトしましょう。紙には紙の(直接書き込んでメモしやすい/切り取ってノートに貼れる)、電子データには電子データの(なんといっても検索性)良さがあります。
スキャナー持ってない場合、Office Lensなどのアプリで代用もできます。これはなかなかの優れもので、カメラで四角いもの撮ると自動で四角いもの検出して正面から撮ったように伸縮してコントラスト調整して読みやすくする、まで自動で行ってくれます。Microsoft純正アプリだけあってOneDriveへのアップロードもできますし、そうすればOCRも行ってくれます、これがスマホで完結する時代になったのですから恐ろしいものです。ただ自分の場合はハードオフのジャンクコーナーから動きそうなフラットヘッドスキャナ見極めて500円くらいで買いました。
プリントアウトはコンビニでもいいですが、最近は新品のレーザープリンタでもローエンドは1万円しないとかとんでもない安さになってるので、突然レポートをプリントアウトしなきゃいけなくなったりする時とかに備えて1つ家においているとほんとうに便利です。ただしこの手のローエンド品はドラムが交換できないようになっているので、つまりドラムの寿命が来たらその時点でプリンタの寿命なわけです。でもそれでも何万枚かはプリントアウトできるらしいので大学生が一人で使うぶんには全く困りません。交換用トナーもリサイクル品なら高くありません。レーザープリンタ、おすすめです。
理系と言ったら英語です(誰でも英語必須だと思いますが)。英語は何世紀にもわたって世界的なブームが続いてるので、絶対色んな場面で英語使います。東工(予定)や横国などみたいに院の授業は全部英語というのは極端な事例ですが、英語しか資料がないという場面はこれから何度も出くわすと思います。
授業で教えられるものだけでは足りないと思ったので、自ら英語に触れていくことにしました。これは私が個人的に合っていると思うやり方で、効率性とかよりも楽しさ・挫折しにくさ・"英語が嫌いにならないこと"が重点です。ちなみに海外渡航経験はゼロです。
リーディングは自分の興味ある物のネット記事とか読み漁るといいです。googleのニュース検索の中から適当にチョイスして読むとかいい感じです。
日常的に英語に触れる、という点ではブラウザやスマホやゲームやPCの言語設定を英語にするのが最高です。
つい最近ですが、持て余してるパソコンにUbuntuを英語設定でインストールしてみました。変なことするとエラーメッセージとかが英語でバンバン出るのでLinuxと英語が一挙に勉強できてヤバいです。Reboot even if system utterly broken!!
リスニングはラジオのAFN。あっBGMほしいな~といった時にちょくちょくかけます。AMの放送局とかありますがネットで聞けます。英語の冗談で笑えた時本当に嬉しいですよ。
ライティングはたまに海外の掲示板にチョロっとなにか書いたりとか、スピーキングはスマホにOKGoogleしたりとか、その程度です。
私は以上4つの定番ingに加えて、基本的な英単語について瞬間的にイメージをするというのも大事だと思ってて、P-Study systemをやっています。簡単な単語集を制限時間1.5秒とかで4択からパッパッと答えていくのが好きです。
これはおすすめするか迷ったのですが、Wikipediaの「Unicode6.0の携帯電話の絵文字の一覧」をぼーっと眺めることもあります。これも基本的な英単語を瞬間的にイメージする練習です。
Unicode6.0の携帯電話の絵文字の一覧 - Wikipedia
センター本番の英語は8割とか散々な結果で辛かったのですが、今の成績を見る限りどうにか帰国子女グループの次くらいにはできるようになってるみたいです。
レッドブルとかモンスターエナジーとか、エナジードリンクキメると本当に目が冴えますよね。でもただでさえ生活バランス崩れるのにそこにさらに追い打ちをかけるようなことはこれからはやめたほうがいいと思います。エナジードリンクは体力が増えるのではなく体力を前借りしてるだけです。生活リズム・体調が一番大事。18過ぎたら老化始まりますよ。野菜食べましょう。
運動しましょう。ネタではないです。ポケモン捕まえるためにランニングとかでもいいと思います。北大とか筑波とかだだっ広いところだとキャンパス内の散策だけでもいい運動になりそうです。体動かさない日が何日も続くと結構ダウナーになったりします。
個人的な経験になるのですが、体動かした後というのは疲れるというのよりも先に学業が捗るというのが来ます。高校までは通学に1時間とかかけてそれがそこそこの運動になってたわけで、大学のすぐ近くで一人暮らし始めて一気に運動量減ってたんですね。それで今まで運動不足という状況に陥らなかったわけです。
残念な話なのですが、学部学科にかぎらずチャラチャラした見た目・生き方の学生が存在します。ウェイはみんな早慶に行って国立のましてや理系の道に進めばもはやそういったのに出くわすことはないかと思ったのですが、大きな教室に1~2グループとか、ウェイは存在します。これは個人的にすごいカルチャーショックで大学に入ってからの悲しみランキング堂々トップなのですが、そういった生き方の人間はどこにでも一定数存在するということを高校生のうちに知っておけば、もう少しショックは減らせたのかなという思いです。
多くの講義は最後の日に試験があるわけですが、過去問を持っていると本当に捗ります。もちろん試験対策にもなるわけですが、普段の授業でも過去問を見ながら授業を受けるとどこが重要なポイントかがよくわかります。過去問なんて受験までの話だと思ってたのですがどうやらそうではないようです。
過去問の入手方法ですが、もうこれは同じ学科の知っている友人や先輩に頼むのが一番だと思います。残念ながらわたしにはそういった頼れる人がいないので、次点の手段であるインターネットを使います。
なんたるインターネットリテラシー欠如の無頓着かという話なのですが、例えばtwitterで鍵もかけずに学内でしか知り得ない情報を話すような学生というのが若干数いるので(プロフィールに大学のことが書かれてなくても、学内で起こったちょっとした出来事とかをキーワードに検索すると釣れます。教室内での出来事なら確実に同じ授業を受けている人になります。もちろんそこからフォロワーを芋づる式にたどっていくこともします)、そういったアカウントを監視して何か試験に関する情報をつぶやかないかどうか待つわけです。
ごく一部に限りますが、試験問題をアップロードしている非公式サイトなども存在したりします。むしろtwitterではそういうサイトの情報を得ることのほうが多いかも。
実験したらレポート書きます。おそらく(あなたが高校生ならあなたが思っている以上に)大学生活のうち大部分をレポート書くのが占めると思います。
「学生実験 レポート」とかググると章立ての仕方とか出てくるのでそれに従います。もしかしたら教授からなにか指定されるかもしれませんがその場合はそっちを優先します。
多くの場合目的→原理→手順→実験結果→考察→参考文献みたいな章立てで書いていくのですが、最初から順番に愚直に書いていくのはお勧めできません。実験が終わった段階で手順と実験結果は終わっているようなものですし、多くの場合教授が最重要視するのは考察です。まず原理を書いて自分が実験でなにをしたかったのかを再確認し、適当な関連しそうな事項が載っていそうな本を図書館で探して参考文献リストを埋め、本をパラパラめくりながら考察を考えていきます。次に自分が原理や考察を書いて何を学んだのかを目的の項でさもこれから学ぶかのように書き、最後に手順と実験結果を適当に埋めます。
もしWordでレポートを書く場合、"スタイル"を用意しましょう。スタイルとは段落や文字列などに個別にフォントなどを一括設定できる機能です。例えば「目的」と打ったあとその行にカーソル合わせたまま「見出し(自作)」とかいったスタイルを選択するとその行がMSゴシック12ptで「1. 目的」となってそこで改行するとスタイルが自動的に「本文(自作)」とかになってフォントがMS明朝10.5ptに変更されたりします。めちゃくちゃ便利。またページ番号も自動で入力されるように設定します。実験ごとに指定される書式とかあると思うので、それにそってスタイルを自作してテンプレートとして保存しましょう。スタイル機能、Wordにおける超超超重要機能なので絶対使いましょう。
また、とにかく何かしら文章を書いてページを埋めてレポートを書いた気分に浸りたい場合、"=rand()"と打ってみましょう。数段落の文章が自動で挿入されます。自分の場合何も書く文章が思いつかない時にこれをすると、なんだか自分がすごく文章をかける人間なんじゃないかと錯覚して結構書く文章を思いついたりします。
明るい青春、楽しいキャンパスライフなどというのは理系学部生には無縁の話です。実験・レポート・課題・自習の毎日です。もちろん自分が専門にしたいことを中心に学べるのはとても良いことなのですが。
そんな中でも趣味が1つあると、誇張でなく「生きる希望」になります。私は受験勉強に本腰を入れてから一切の趣味活動(上のリンクでバレバレです)を控えて、いざ合格した時に解禁してみると随分とそれを取り巻く環境が変わっていたのを知って戸惑ったのですが、それでも学業とは切り離して好きなものを持っていることに大きな大きな安心感を持っています。
以上、こんな感じです。まだまだ効率化しなくちゃいけないところはいろいろあると思いますが、どうにかほとんど単位は取れそうです。
俺以外はこういう場になれた人達ばかり。
まず、会話が成立しなかった。明らかに俺を拒否ってる女もいた。
そもそも、会話が成立しないのは、聞き手に回らないからってのもあるんだろうけどさ。
そもそも、会話できねーんだよなあ。
会話って、ある程度、子供の頃に人との付き合いの仲で覚えていくんだろうけどさ。
俺の場合、友達いなかったから、いないってのは少ないって意味じゃなくて、ゼロだったから。
自分に通じれば十分だから、言葉を相手に伝えるような風に子供の頃から覚えていなかったから。
「○○さんってマイメロみたいってずっと思ってたんですよ!病気の人に優しいなあって!」(意訳:マイメロはメンヘラ系の女の子を癒しているっていう原宿文化がある→看護師さんとして優しいから素晴らしいな)
自分の中では通じてるけどそういう会話ばかりでイマイチ通じない。
そうこうしている内に、他の人達は仲良くやってる。俺は男相手にしか盛り上がれない。
俺は触れない。だって、セクハラって言われたらどうすんだよって思う。
さりげなーく周りのリア充男が「おい。増田君、そんなとこじゃなくて、女の子のところ行って絡み放題だよ、いきなよ」的な。
イケメンなら痴漢してないのに痴漢したって言われても勘違いだろうってなるけど。
ブサメンならアウトじゃん。
俺はそういうのが怖くて電車では絶対女の近くには立たないし、手も両手上げたり、明らかに分かるように本を読んだりしている。
セクハラしないように、性欲に流されないようこまめにオナニーしたりしてる。
この飲み会前にもちゃんと抜いてきた。
結論として思ったんだけど。
女の感覚ってのは、不細工な男に差別的になるようにできている。
それはでもしょうがないとも思っている。そういう風な差別的な感覚があるからこそ人類は発展したんだろう。
男がそういう差別を受けるからこそ、不細工男は頑張って社会を動かすんだろう。
容姿で差別されるからこそ、社会的な差別をするために不細工は社会を作ったり科学を作ったんだろう。
というか、そう思うからこそ、相手のことを考えた会話ができないんだろうね。
女性4人いたけど、女性としては魅力をまったく感じなかった。それは別にその女性が客観的に魅力が無いとかではなく。
俺がそれを感じるレセプターを捨てちゃったんだなって感じ。
でも、そういう女性に対する生理的にまともな感覚が無いと多分リア充ノリは楽しめない。
そう思うからこそ、ブサメンの俺としては、リア充飲み会は楽しめないなと思った。
そういうことするくらいなら、本でも映画でも誰でも差別なく楽しめるものに突っ込んだほうがいい。
俺がせめてフツメンなら話が違ったんだと思うんだけど。
視聴者が全然いないニコニコ動画の実況みたら、すんげー癒される。
やっぱキモオタ文化最高だわ。不細工だから突っ込める文化ってやつがある。
一生リア充になれなくていいわ俺は。
俺の生理的にまともな感覚をぶつける対象は、他人と絡まない本や映画、ゲーム実況とかみたいなそういう誰にも関わらないものが相応しいと思う。
秋葉原事件後、似たような自暴自棄からの暴走がちょくちょく出てるけど、
このまま中間層は使い潰されて死んでいくんだろうなーと思ってた。
ある意味、某中東の「やれば48人の処女とあの世でセクロスできる権利」
という謳い文句と変わらないのだが、
自分勝手な理屈で自分勝手に行動するから、恐ろしくタチが悪い。
そして何より問題なのは、クソ真面目に働いてすり潰されていった中間層には、とてつもなく相性がいいってことだ。
これは私見だが、秋葉原事件は、自分を見てくれない世界への叫びだったと思ってる。
こんなに頑張ったのに、どうして認めてくれないの、と。
こんなに悪い事を放置してるのはいけない、なら、排除するのは正しい事だ!
犯人はリア充カテゴリの住人であり、友人から「バグちゃった」という証言から、
そして、サイコパスを育てた土壌が、昨今のブラック企業である。
明らかに過酷な条件で、低賃金で働かされ、問題が放置されたまま仕事が続いていく。
別の仕事で再起を図るも、これも出来ない。
この末にあるのは、自分を終わらせる自殺か、暴走する秋葉原事件のような他傷への道しかないと私は思ってた。
ところが、相模原事件で新たな可能性が出た。社会正義による殺戮である。
60年代大学闘争のようなイデオロギーの対立ではなく、この社会に属する者として、より良い方向に持って行こうとする、混じりっ気なしの善意なのだ。
その為なら、この身を喜んで犠牲にしようという、尊い自己犠牲なのだ。
狂っている。
社会に属する者として正気を保ちながら、狂気としか言えない行動を実行してのけたのだ。
この事件がただの殺戮でない事は、職員を生かしていた事からも読み取れる。
もしただの快楽殺人者なら、職員も患者も関係なく実行していただろう。
だが彼はそれをせずに、とても良い笑顔をSNSにアップして犯行を始め、終えた後、通報とほぼ同時刻に自首。
よくネット上で「富める逃げ切り団塊世代vs借金を擦り付けられた若者世代」
なんて対立軸が出てきたけど、この対立は、あくまで政治的に対立していく者だと思っていました。
これを解決するのは、いわゆる少人数による大人数への暴力行為なのですが、
戦後重犯罪最少記録を更新し続ける「おとなしい若者」には絶対不可能だと思っていました。
だが、相模原事件で新たな可能性が提示された。社会正義と自己犠牲である。
これって本当に恐ろしいですよ。
仕事感覚で殺人を行うキチガイが生まれるってことなんですから。
そして、それはブラック企業で慣らされた若者世代にとって、とても容易に現状を変革できる手段なんです。
超えちゃいけないラインをガッツリ超えてます。
となると、本当にやるかやられるか、なんですよ。
今後、増えていくんじゃないんですか?
まぁ、なんというか、お先真っ暗ですね。ご愁傷様でした。おわり。
でもこれはげんしけんがつまらなくなったんじゃなくて今のオタクがつまらなくなったんだと思う。
創作活動どころか消費活動にすらオタクとしての誇りを失いリア充の真似事ばかり追いかけてる今の軟弱なオタクはつまらない。
ラブライブだガルパンだと騒いでみせるのだって同じ話題を共有して皆でワイワイガヤガヤとリア充の真似事をしたくてそれが楽しくて盛り上がっているだけ。
自分の感性に響いたからとか世界観に惚れたからなんて言葉はなく、ただ他の人と話のネタにするのにとても都合がいいから好きなだけ。
好きなアニメや漫画が好きな理由に「売れてるから」「皆と共通の話題になるから」と平気で言ってみせる今のオタクには何の魅力も残ってない。
作者が恋愛の話ばかりやったからつまらない?ノー。正解は現実のオタクが恋愛をするような腑抜けになったからつまらない。
作者が男の娘だとか腐女子だとかの話ばかりするからつまらない?ノー。正解は現実でも男の娘がどうだの腐女子がどうだのばかりだからつまらない。
そしてそのことの自覚が薄い。
これをこじらすと、「美少女を消費する罪悪」みたいなのを、真剣に論じる人になって、
年を重ねたことと合わせて、外部に「ガルパンはいいぞ」とか発信できなくなる。
もとより、こっちの文化圏には近寄らず、イメージで批判するだけ、日本人が「IS怖い」というくらいの印象論。
けれど、これが趣味人だと大変になる。
一世を風靡した有村とか青二才がそうだが、自身が展開するフェミ論やらコンテンツ論と、自分が享受する快楽が噛み合わなくなる。
開き直って「俺はひどい奴なんだ」と自傷しながら消費を続けるか、自身の位を維持するために斜に構え続けるか、選択を迫られる。
アホくさいと思わんか?
たかがエンターテインメントに、思想を持ち込んだ挙句、自縄自縛でアホになって消費できないなんて。
こういう人らは、その意見を持ち上げて、すげぇすげぇと肯定してあげるに限る。
そんで、ちょっとでも「○○いいなぁ」とか言ったら、フェミの文脈や、カルチャーの文脈で、「これはいいんですか?」と突っ込んでやるのがいい。
(http://anond.hatelabo.jp/20160724235331)
こちらを書いた増田です。
これはそりゃそうだよ。だってさ、首長族なり、纏足なりっていうファッションは日本人には分からないけど、その文化の奴らは皆理解できている。これを先天的だと言い張るのはおかしい。
ただ、俺が言いたいのは「女がファッションを規定している」ってこと。男がしたいファッションを女が評価するのではなく、女が評価するファッションを男が矯正されているってこと。女が先天的に持っている「こういうファッションの男とならコミュニケーションしてやるよ!」っていう上から目線の押し付けがウザイってこと。
そりゃ、言葉には出さないけど、女はリア充向けファッションでリア充男だけとつるみ、清楚系ファッションでお兄系のファッションをできる男をセレクションしてる。つまり、女側が暗に男にファッションを要求しているわけ。
これができない俺みたいな男に対して、「あいつはヤバイ」という目を向ける(生理的嫌悪感でハゲを馬鹿にしたり)。そういう目を女が向けると、女のシグナリングを受け取れるつるんでいる男達も俺みたいな奴を「やばい奴として扱う」わけだ。
よーするに、不可触賤民とかそういう差別なんだよな、ファッションって。
やってることが首長族が首長くない奴に差別するのと同じ。論理的じゃないでしょ、首が長いからどうこうって。文化でなんとなく規定されてるだけで根拠が無い話なわけで。
本質的に俺が言ってることって、「えた・ひにんみたいな差別やめろよ」ってのと同じ。文化的な差別って論理ないから異常だよって。
科学的発見は世の中変えるけど、ファッションは何も変えないから。ファッションがレベルアップしても人類のレベルアップにならないけど、科学のレベルアップは人類のレベルアップにつながる。
昔は人口の95%以上が農民だったらしいが、緑の革命で肥料改革や遺伝子組み換えで人口の2%以下の農民で人間が養えるようになった。こっちのほうが圧倒的に人間として素晴らしいとしか俺には思えない。
鬱は閉じ籠って太陽浴びてないから病気になるんだ海にでも行ってうまいものを食えと思ってしまうし
高校時代に正しい青春や恋愛を経験できなかったから俺は一生コンプレックスの塊として生きていくもうだめだみたいなへたれには、平均以上のリア充的な青春を送ってないけど普通に幸せになってる奴なんかいくらでも居るわ、理想を高く持つのはいいけど理想に向けて努力するんじゃなく理想通りじゃない過去ばかり悔やんで今の幸せ逃すのは本末転倒じゃん、アホかと思ってしまう
まぁ言わんけど
俺は興味はファッション文化から疎外されてきた人が如何にしてファッション文化にソフトランティングしていくかにあったのだが、君の興味は自分化中心的な差別の克服とかにあるんだな。
うーん、そこまでの苦行だろうか?
なるほど、ここの部分で俺と認識が違ってるらしい。
元増田にとってファッションとは意味不明なジャンルであると同時に、「敵方の論理」でもあるわけじゃん。つまりファッションを学ぶことは元増田にとって、君の言う「文化」を異にするリア充的な「敵方」への服従なわけ。だから学ぶ途上で強い心理的抵抗が働くはずなのね。仮想敵を攻撃する記事を書いちゃう程度にね。そういう意味でも「苦行」。「なんで俺が敵の論理に染まらなきゃいけないんだ」みたいなね。そこんとこに関しては君が言うとおりで元増田は「こじらせてる」。じゃあさ、その「こじらせてる」人がどうやったらファッションを体得できるのか。なるほど学術研究ほどの知的負荷は掛からないかもしれないが、そのかわり心理的には強い抵抗がかかっている。敵の論理に染まっていくってための作業ってのは元増田に限らず誰にとっても簡単なことではないと思うんだよね。
なるほど。たしかに相手と仲良くしたいなら相手を悪く言ったり仮想敵化して攻撃してはいけないね。ただし元増田の場合はそもそもが「ファッション女子」などから自文化中心主義的な排斥を受けてきているという複雑な側面もあるわけで、これって「仲良くしたいなら歩み寄れ」という正論だけじゃ解決しない気はするな。
今の世の中にはファッションをモノサシに人間の価値を判断する(される)文化が普通に存在していて、ファッション興味ない人間から見れば「何そのルッキズム。何でオレが損しなきゃいけないの」と思うのも当然のことでしょう。だから元増田は「そんなにそのモノサシ(ルッキズム)が重要なら義務教育化しろ」と言っているわけだよね。
なんでそういう狂った理論になるのか疑問だけど、元増田は損なんかしてないよ。
ファッションに興味をもって共通の文化を持ってる人たちが「ある種のサービスに登録している」というだけだ。村の中で自分以外が全員応募者全員サービスに当選しても、別に自分が損をしたわけじゃない。自分は応募してないから、当たらないのは当たり前だ。
ファッションは「ある特定の互助組合に所属しているというユニフォーム」みたいなものだ。組合への参加コストは、このユニフォームを自前でそろえて、同じ種類の話題を学び、定期的に組合の会合に出席することだよ。それだけのコストを払う見返りとして、季節ごとの催事に誘われたり、一定の情報ネットワークに参加する権利を与えられたりする。それが古代から続くローカルな人間関係であり、若者文化の中では「リア充」とかいわれる生活基盤だよ。
「コストを支払って同族だと認められることにより様々な恩恵をうけられる」サービスなんだから、その互助会に参加したければコストを支払えばいいだけの話で、「損をした」という話ではないよ(それが支払えないほど貧しい人がいるというのは別の問題だ)。
俺の思い出美化のせいもあると思うけど、昔はあかほりさとるアニメみたいな明るい、コミカル、クリーンな作風の作品もそれなりに市民権得てたよね?
でも最近は残酷を通り越して刑務所行きになりそうな女の子がギラギラしてるアニメしかオタクは見向きしてない気がするんだけど?
で、明るいアニメは「萌えアニメ()」とか言って馬鹿にされまくるし
まどマギ以降それが強まったのかな?で、そのまどマギを生み出したウロブチはガルガンティアで結構さわやか目なストーリー書いたけどやっぱオタクの大部分はそっぽ向いてたし
こういうとおそ松さんを持ち出してドヤ顔反論するやつ出ると思うけどあれもう55年前の原作だし、まぐれ当たりだったようにしか思えないんだよね
まあ結局はこれでいい、アニメでまでわざわざ楽しそうなリア充見たくないっていう人間の方が大多数なんだろうけど、なんかこういう意見すらとことん馬鹿にされる時代になって正直息苦しい
キティさんは相変わらず可愛いと思うけど他はアメリカの可愛いキャラのが可愛いダッフィーとか
サンリオさんもオタ媚びにせいをだしはじめて全然かわいくなくなってきてるし
「リア充がカラオケでアニソンを歌う」というのも深夜アニメを一括りにした見方でなんかズレてる
アニメを観る人が増えたことで
リア充に受けるアニメ、夢女子向け、萌えオタ向け、声オタ向け、サブカルオタ向け、
という具合に住み分けが顕著になってきている。
例えば大手週刊少年誌に連載されている漫画や人気のソシャゲを原作に持ってくるようなアニメはリア充にも通じやすいといえる。
萌えオタ向けの幼児性を強く打ち出したキャラが何人も出てきてさしてストーリーに起伏もないようなアニメはやはり
女性やライトなオタクには受け入れづらいものではないだろうか。
深夜アニメに不慣れな人は、きらら系のアニメを見たりするとやはり異質感を抱くと思う。
萌えキャラ特有の記号が薄く淡白だったり、作風そのものが独特で枠から外れたところがあるから受け入れられているのだと思う。
これらは可愛く幼いキャラクターが出てきてほのぼのした雰囲気というだけで萌えオタ向けだと扱われるだけで
(そうしてみると苺ましまろはサブカルオタ向けというほうが近いような気がする。)
やはり風変わりでいまいち馴染めないところを感じているのではないだろうか。
それから小倉のおっさんは若い子に好かれたいから媚びてるだけだ。
あれが本物の男なら呆れた顔して何か言ってる。
ここでいうリア充とは、具体的にはうちの弟を指す。うちの弟は兄とのテレビ権争いやゲーム権争いに負け続け、理不尽にも兄から漫画を読むことを禁止され、普通の子供が触れる程度のサブカルにすら触れられずに育った。結果、超リア充に育った。弟の部屋には学校のみんなからの書き寄せTシャツが2枚も飾られているくらいだ。思いっきりオタクに育った姉(私)からは眩しすぎて見てらんない。
で、この性格まっすぐでリア充で優しい弟(姉バカです)にアニメを今から勧めるとしたら、何がいいんだろう?そんな妄想をしてみた。
ガチのリア充はあのリア充たちの世界を見て何を思うのか、どうしても気になる。
この作品は冷静に考えるとありえないシーンの連発なわけだけれど、アニメーションという虚構の力で繋ぎきっている超力技アニメだと思ってる。その力技に免疫がないであろうリア充はどう思うのか気になる。
しんちゃん映画全部見てるわけじゃないけど、リア充の心にはオトナ帝国よりもこっちのほうが響きそうな気がする。
古いやつの方ね。ラスト近くの戦車との戦闘シーンが超かっこいいと姉的には思うわけですが、そういうかっこよさを感じる心は共有できるのだろうかと。
世界観がいい意味で馬鹿馬鹿しいこの作品。でも最終話とかすごく燃えるし、そういう男の子の燃えポイントはしっかり突いてると思うのですよ。その燃えポイントに乗っかってくるかどうか。
スポ根もの。舞台はサーカスだけど、やってることは超スポ根。弟はスポーツやってたリア充なので、これもきっとグッとくるのでは?
いや、私は大好きだけどさ。でも、この作品の凄みって普通の洋画っぽい話をアニメでやってしまったところにあるわけで、アニメに慣れた人間には衝撃だけど慣れてない人にはなんとなくありきたりっぽいなぁ、で終わってしまわないだろうかという懸念が。というか、リア充向きだと思うけど滑ったら悲しすぎる作品第1位。
なんていうか、好きな人には申し訳ないけれどもいきなりなんの説明もなくロボットに乗って戦う、というフォーマットの嘘くささがどうしてもリア充向きには思えない作品。これだけじゃないけどさ、そういうフォーマット。
多分オクタヴィア戦ぐらいまではグッときてくれると思うんだけど、クライマックスのほむら編でついてこれなくなりそうな印象。さやかとか杏子の心情って想像に難くないんだけど、ほむらの心情については空想慣れしてないと追いつけないと思う。
そもそも私があまりアニメ見てないじゃん!プラネテスとかハチクロとかのだめとかリア充向きっぽい作品は他にもあったけどそもそも私が見てないから勧められないってのがちらほら。