はてなキーワード: 超えちゃいけないラインとは
ほんと、どういう神経してるんだろうな
ああいう輩は「こいつ嫌いだからコロしちゃお」みたいなことするんだろうなあ
「一線超えられる奴等」って感じ
自分がすることにせよ他人がすることにせよ「超えちゃいけないライン」とか「忌避感」ってあるじゃん
サイコパスとかとは違う
でも
たとえばその甲殻類アレルギーの故人が「人類史上稀に見る悪人」とかならまあ…「棺桶に甲殻類入れられる」くらいのリベンジを受けても致し方ないだろうけど
なんかこの話でエビ・カニを棺桶に入れた奴等は「被害者」って感じしないよな
もし故人に多大な迷惑をかけられたなら、もっとヒッソリと陰惨な雰囲気で復習するだろう
というか普通の感覚で言うと「死んでくれた」と思ってスッキリして、葬式にすら行かないだろうよ
(スッキリするか…も微妙なところだね。それこそ「生きてるうちに復習したかった」とか「死に逃げしやがって」みたいな感情もあるかもしれない)
自分ならそうだね
テメエこの野郎ォオオオオオオオオオ
気力がない?空白12年35歳職歴無し無職で派遣登録しようとして門前払いされた俺を何だと思っとるんじゃワレええええええええええええええ!!!!!!!!
いやまあ話は分かるやで、
ご両親は医者でスンナリ医師免許取れたから知能レベルが医師の域まで届かない子息が生まれる可能性なんて頭になかったんやろね
頭にないがゆえに一つのテンプレートに当てはめようとして取り返しのつかないことになってしまう(まあ実家が太けりゃ人生を楽しむという意味での取り返しはある程度つくやろけど)
金は有るが想像力が欠落したクソ親の股から産まれたことに同情申し上げます
ワイは昨日はお散歩中に雨に打たれてショーシャンクごっこして帰って寒かったし
野永氏のレシピのハンバーグ作ったら激ウマで氏の他のレシピも試す気マンマンやし
金がなくても割とたのしい
遊び尽くして才能の無さを自覚したその先に労働意欲が湧く人もおる
元増田は実家が太いということでもうちょっと高尚な遊びができるやろ
とりあえず家名を人質にクソ親に金せびって、ちょっとでも興味があることをやってみておもくそ遊ぶことをオススメしたい
というか親御さんには黙って金を出す以外の選択肢がない
出さんようなら毎日昼間っから散歩してご近所さんに挨拶もしてその身を世に晒して無職アピールして復讐したれ
体面を重んじる者には恥を晒すことが最も効く
ご近所さんからの「息子さんは何やってらっしゃる人なの?」という質問に窮する御両親の姿を想像すると愉快やろ?
遊ぶのは早い方が良いということを申し上げておきますやで
(加えて貴増田には内省力が有る程度備わっているようなので超えちゃいけないラインを超えることはないと信じておりますやで)
「超えちゃいけないライン」なんてその人が勝手に持ってる感性でしかないだろ。
A「えーと、要求や発言が発散的な印象があります。まずあなたの主張を具体的にまとめてください」
B「なんでだ!」
A「えっ… フェアで建設的な議論の前提だし、私も自分の主張についてはそうしてるでしょう?」
これさ、
A「承りました。御主張のこことここに、これこれこのように反論します。」
B「お前がはっきり言えと言った癖になんで反論するんだ!無茶苦茶だろ!」
じゃなくて
B「お前が具体的に言えと言った癖に具体化したら文句いうんか草」
でしょ。
超えちゃいけないラインはどこ?→ここです→ラインを示すなんてやり過ぎ!
だぜ?草でしょそんなもん。
もしかして、子供じゃなくても「無礼で騒がしいオッサン」や「無礼で騒がしいオバサン」も嫌いだったりするんじゃね?
そして更に「子供は無礼で騒がしくても許されるけど、大人は許されない。だから子供が嫌い」みたいな話だったりしないか?
でもそれは勘違いだぞ。
無礼で騒がしいのを「俺のキャラなんだよ悪いか?」って態度をし続けると大人でそれが許されるようになる。
許されていると言ったが実際には「コイツに何を言っても無駄だし、超えちゃいけないラインを超えたらその瞬間に弁護士読んできて今まで皆が書いてきた閻魔帳全部っぱで完全に潰すことにしよう」っていう諦めの元で放置されているだけなんだぞ?
んでまあ今の時代は子供だってそれは適用されて「オタクの子供うるさすぎるので親が責任持って謝罪と賠償をしてください」って弁護士バトルが始まることはままある。
事あるごとに女性社員に近寄り、話しかけ、イジり倒す陽キャ、男の自分からしてみればゲロ吐くような気持ち悪さなのだが、何故か女性社員からは嫌われないんだよな。
自分がやったら総スカンだろうけど(いやそもそもやらんけど)。
しかしよくよく観察してみると、言ってあまり親しくない女性社員には関わっていない様子。
ただ一度こいつはイジっても良いと判断するや否や……ってところがやっぱり気持ち悪いんだけどね。
聞いてみればそいつには姉がいるんだとさ。
生まれたときから女が身近にいるって、そしてその超えちゃいけないラインを肌感覚で持ってるのは強いよな。
日陰者たる自分は、そして男兄弟しかいない自分は、OKラインなどなくすべてNGと見なすことで周囲の安全を保障し、迷惑かけぬよう日陰で粛々と働きます。
昨日くらいに見ようと思って今見終わった
8話でようやく噂が自分まで届いた感じ
トレンドとか調べると尻上がりに話題になっていってる感じらしい
今期のダークホース枠だと思う
→海外の今期アニメランキングではSPYxFAMILYと同じくらい
ジャンル的には「バンドアニメ」「コミュ障アニメ」「きららアニメ」だと思うんだけど、どれもこれも食傷気味だった
あと「ゆるふわ日常系」と「バンド」「コミュ障」は正直相性が悪い
ノーストレスで見たいのに、所々シリアス展開とかトラウマ展開が入ってくるし主人公もうじうじしてるし
実際、その組み合わせで大成功してる作品は俺の記憶では無かったと思う
あとはパット見のビジュアルに惹かれる感じがなかったし、1話でパンチのある楽曲が出てこないというのもあった
それで見送ってた、一応数分は見たけど
個人的に一部のアイドルアニメが好きなんだけど、それはスポ根の文脈が好きだからだと思う
ジャンプ系のスポ根に近いかな、実は才能があって戦いの中で覚醒するみたいな
コミュ障というのはよくある「なぜ才能を発揮できないか」の仕掛けとして使われている
そもそも舞台が下北沢で、バンドメンバーが部活じゃなくてバンド経験者ってあたりでも
とんでもなく作画が良いというわけではないんだけど
思い切った変わった表現(例えば実写とか)って大体外すことが多いと思うんだけど、このアニメではちゃんとハマってる気がする
ちょいちょい原作を改変しているらしいが上手くはまっている(原作期読者も納得しているのがすごい。てか8話でようやく1巻終了らしい。ふくらし粉使った?)
コミュ障やぼっちを表現する時の超えちゃいけないラインをちょっと超えてる気がする
これ「その気持わかる!」となるのって半分以下だと思うしちょっと危ないのではと思うんだけど、個人的には理解できるので面白い
声のトーンとか、抑揚がおかしくなるところとか、「アッハイ」とか、唐突な早口とか、うますぎて一部の人にダメージ行きそう
ぼっちキャラが主人公だとまわりが優しくないと破綻するからそりゃ優しいんだけど
個人的にはちょうどよく優しくてちょうどよく厳しいから良い感じ
ネタアニメ好き
5話
色々アニメ見たけどちゃんと今風のライブ表現してるのあまりない気がする(正しく今風やるとコロナになるんだけどね)
あと主人公、歌わないってところがアニメ的にすごくチャレンジだと思うが、作詞担当ってところは上手い仕掛けに思えてきて面白い
若手バンドってバンドとしての苦しみを歌うの定番だけど、それが実現できてるからクリエイターにも刺さりそう
追記:
ぼかしたけど私もゾンサガ大好き民です
お前らって超えちゃいけないラインは意識しつつ、好き放題石投げるから酷いよな
いやまあほんとにその通りで、立憲の議員さんはその辺超えちゃいけないライン踏み越えたなあと思うんだけど、自民党の数々の超えちゃいけないラインを超えた人たち(安倍ちゃんとか)が選挙で落ちてないのを考えると、「アンモラルな事をしたら落とされる」ってほんまか?と思う
なんだろうな。
止めたほうが良いですよ。
これ勿体ない、というより頭悪いですよ。
政治とスポーツと宗教の話は職場でするなっていうデータがあるんですよ。
それは価値観の違いをぶつけあう結果を招くっていうデータがあるんですよ。
ただ、何が好きで応援してるってぐらいだったらしょうがないかなって思うんですね。
なんだろう、それがライバルとなるような相手への罵倒になったら、超えちゃいけないラインを超えますね。
普段はさん付けするのに、他の人は呼び捨てにするのって、仲がいいからやってるならまだいいんですけど、一般人と政治家だとそうじゃないですよね。
尊敬できなかったり敵意を持ってる相手であることを呼び方で表現してるわけじゃないですか。
止めた方がいいですよ。
家や友達とやるならいいですけど職場だったり実名のアカウントでそれやるの、自分が思ってるよりずっと面倒なことになりますので。
止めた方がいい。
というか僕なら絶対やりませんね。
想像の五倍長くて草
読めんわw
読み進めるとどうも見覚えのある顔が貼られている。
しかし誰でも利用できる簡便性の一方で
あっという間に食い物にされてしまうのだ。
くらいの位置付けだったので
香ばしさを丸出しにする人間がいなかったため
となかなかの衝撃を受けた。
私本人は彼女とそこまで親しくはなかったが
ただパンチの効いた人だった事はよく覚えている。
と一瞬気の毒な気分にもなったが、
という友人らの数はもはや片手では足りないため
起こるべくして起きた事だな……
と最終的には納得してしまった。
それくらい強烈な人物だったのだ。
友人からの伝聞ではあるが
思い出せる中で一番印象的だったエピソードは
「ね、いま後ろの男子達……ウチらの事を噂してたよ」
フゥヤレヤレクスクスと気怠げに小声で呟いてきた
という話。
その『噂』というのは要するに容姿や体型やそういう……
お年頃の男子のするフヮ〜オな話だったそうだが
もしその『後ろの男子達』の耳に入ったならば
おそらく同じ感想を抱いた事だろう。
しかも後ろといっても彼らが話していたのは
そんな下卑た話を大声でするだろうか?
とは誰も言えなかったので華麗にスルーしたそうだ。
彼女はどうやら異性の一挙手一投足に
という熱を見つける特殊能力があったようだ。
グループ内に
と自負しているらしき発言をしていた(要約)
と思ったものだ。
ついぞ耳にする事がなかったし、
まあ……お察しいただければと思う。
ゆえに傍から見ればその
といった所であろうが
そんな事はお構いなしに彼女は自信に満ち溢れていた。
グループ内の友人らにすらやや一線を引かれ
「私って高嶺の花」くらいに思っていたのだろう。
結果は言わずもがな。
と言わんばかりの大量のキメ顔の自撮り。
こんな風に常に自信満々で大胆不敵な彼女だが
詳細は伏せるが、私は確実にまともではないと感じたし
話を聞いた当時(卒業後)はそれなりに胸も痛んだ。
全く悲嘆してはいないようだったので
今はもう立派な大人なわけで。
だが思うところがないわけではない。
私は
事は起こり得るんじゃないかと考えている。
そこだけもう毛が生えてこなかったり
逆に普通より濃い毛が生えてきたりするのと同じように。
本人曰く
らしいが
無理矢理言い聞かせているようにも見えるのだ。
やら
やら
それはもう枚挙にいとまがない。
反対の手で膝を打って唸ってしまった。
容姿が万人受けでなくとも魅力的な人がいる事や
ただ、彼女はそれだけでは終わらなかった。
がセットとしてご一緒についてくる。
そりゃ反発も起こるだろう事が容易に推察された。
お前さぁ……嫉妬とかじゃなくてそういうとこやぞ。
こんな事は教えられずとも自分で気付くべきだ。
履き違えてしまっている事だけはなんとなくわかる。
何もかもに目を瞑って、自分で作り出した
夢の世界の中に閉じ籠っているだけに見えるのだ。
今のままじゃ何度ネット上で転生しようとも
私は心優しい人間とは程遠い
少しも心を痛めていない。
あそこにたむろしているのは自分含め
革靴で丸一日歩き回った後の汗まみれの靴下や
臭くて不愉快だと分かっているのに嗅ぎたくなる、
そして「クッセェェェwww」と仲間内で騒ぐのに似た、
臭ければ臭い程、喜ばれて遊ばれる。
それが嫌なのであれば、言論統制よりもまず
これはあくまでも
『ヲチられるのが嫌なのであれば』
そんな事を思っている人がいるとしたら少数派だろう。
多くは娯楽として消費しているだけだ。
中には言葉が過ぎる者もいたりするが
心が真に求めているモノは何なのかを知り
それを手に入れて心身に安寧が訪れればいいね
とも思う。
何様目線かと思われるかもしれないが、
嫉妬で片付けられては堪らないだろうと思うし、
そんな人と毎日顔を合わせ続けなければいけないなんて
発想や嗜好がなかったため
弗の原石に気付かなかった事を
一瞬もったいなく感じてしまったが、
余程タフでもない限り精神衛生に支障をきたしそうだ
という事に気付き早々に認識を改めた。
燃料を撒きに行く術もない。
超えちゃいけないラインを助走つけてどころか
また、スレッドの内容等々を
彼女の元友人らと共有する気もない。
こんなん内容が内容だけにリアル友人にも言えないし
別に悲しいとかは一切ない。
衝撃と面白さとほんの少しの哀れみと
アレとコレとソレが混ざって混乱してはいる。
https://archive.ph/2022.07.19-044423/https://anond.hatelabo.jp/20220719103756