2016-08-08

美少女動物園は究極のSNS

美少女動物園

ほぼ女性キャラしか出ない萌え作品

蔑称で聞く言葉である

定番どころで言えば東方艦これアイマス(男性向けも増えたが)。

最近トレンドではリュニューアルしたラブライブ

劇場版で発掘されたガールズ&パンツァーが当て嵌まるだろう。

下火になったけいおんまどかまぎかなどもある。

萌え作品というのは数多くあり、上記のようなヒット作品になるものは少ない。

ましてやロングセラーになるのはわずか一握りである

人気の出た萌え作品には当然萌え以外の部分でも受ける要素がある。

ゲーム作品ならばゲーム性が優れていたり、アニメ漫画作品ならば

秀逸なストーリーがあったりするだろう。

ただしそれだけでは「良かった作品」として1年も持たず消えてしまうだろう。

さらなる人気の上昇、長期コンテンツになるにはもっと重要な要素が必要になる。

それは「ユーザーファン間でのSNS交流である

現実の友人関係基本的に幼少期からの知り合いでない限りは

能力容姿趣味といったある程度の一致があって発生する。

リア充と呼ばれる人種がことごとく似た容姿運動系部活、昼は

体育館バスケをし、そうでない教室で腐った人種は髪の毛ボサボサの

文化部運動部の隅にいるような人物で昼は教室図書・・・という偏見

まりないイメージがあるだろう。つまりどういう人間であれ似たもの同士が

繋がり合うものである。類は友を呼ぶ。

一方、ネットの友人関係の発生は能力容姿が反映されにくく

趣味の一致が非常に大きい部分がある。

ただし絵や音楽、対戦・スコア重視のゲームなどの趣味

能力の高さや知名度がある程度のレベルに達していなければ

満足な交流は得られない。ただしそこに入り込むことが

できなかった人間でも自分と近いレベル人間同士の友人関係

発生するし、ささやかな規模を求める人間もいるだろう。

趣味の一致がネットでの最高の友人関係を作るためのものだとするなら

そのなかでも「もっと簡単時間のかからない趣味」があるだろう。

そこで「人気のある美少女動物園である

この趣味は実に簡単で楽で広範囲SNSアンテナを張ることができる。

始めるには「○○ちゃんが好き!」っと、これだけを掲げておけばいい。

そうすれば同じ趣向を持つ人間が集まってくるだろう。

一方でこれは毒にもなってしまう部分で、その萌え作品が好きだった

はずが気づけばSNSのために、交流をするための道具になってしま人間もいる。

しかもこれは本人にはなかなか気づけないものキャラクターでなく、

作品でなく、それを好きだとする自分を愛し、交流依存するように

なる病気のようなものである

ここまで書いたがこれは極端な例である

しかしながらある程度萌え作品交流を続けた人間は少なくとも

人間関係も含めた作品への愛を持つようになるのである

それが「ユーザーファン間でのSNS交流」という要素であり、

質の良い萌え作品の人気を凝固にし長期化させる要因に至るのだろう。

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