俺の思い出美化のせいもあると思うけど、昔はあかほりさとるアニメみたいな明るい、コミカル、クリーンな作風の作品もそれなりに市民権得てたよね?
でも最近は残酷を通り越して刑務所行きになりそうな女の子がギラギラしてるアニメしかオタクは見向きしてない気がするんだけど?
で、明るいアニメは「萌えアニメ()」とか言って馬鹿にされまくるし
まどマギ以降それが強まったのかな?で、そのまどマギを生み出したウロブチはガルガンティアで結構さわやか目なストーリー書いたけどやっぱオタクの大部分はそっぽ向いてたし
こういうとおそ松さんを持ち出してドヤ顔反論するやつ出ると思うけどあれもう55年前の原作だし、まぐれ当たりだったようにしか思えないんだよね
まあ結局はこれでいい、アニメでまでわざわざ楽しそうなリア充見たくないっていう人間の方が大多数なんだろうけど、なんかこういう意見すらとことん馬鹿にされる時代になって正直息苦しい