はてなキーワード: HPとは
なんで国税庁のHPが懇切丁寧に例まで示して書いてくれてんのに何も理解できてないんだよ
一度でいいから1億と2億をそれぞれ55%かけて480万足してみろよ。1億の時のが手取り多いのか?
"y=x - bx^2 となる訳だが" じゃねーんだよそれじゃ累進課税じゃなくて累乗課税だろ出直してこい
イラストやらデザインやら、フリーランスの仕事で「作業が無駄になりました!」みたいなトラブル報告されているのをSNSで時折見かけるけど、自分は発注者側なんだけど特にトラブったことはないので(たぶんそれが普通)、初めての方へ依頼打診のメールする時に自分が気をつけていることを書いてみた。
署名も、会社名+苗字じゃなくて、部署名やら会社の住所やら一式あるのをつける。特にHPのない小さいプロダクションにいたときは気をつけていた。
イラスト5点。詳細は打ち合わせにて。じゃなくて、例えば月刊誌Aの企画Bに使用するモノクロの風景のイラスト5点、くらいは最低限書く。あとそれぞれのサイズなんかもできうる限り書く。
締切とか作業のスケジュールと、成果物の発表はいつごろ、販売はいつごろ、支払いはいつかも。
ちなみに、交渉されたこともないけど、自分は発注時点の金額アップ要請は受けないかな。初めは安く提示とかはしないのでアップする余地がない。場合と条件によっては一部先払いとか、支払い早めるとかは検討できる。
契約書必要な場合以外は発注書出す。ほとんどの人にいらないって言われるけど。別に欲しいって言っていいんやで?
最近はオンラインミーティングが楽にできていいよね。でもまあ今は、メールだけで平気ですって人も多い。
って感じかな。仕事経験浅い人に「これくらいは説明できるはずだから、詳細不明の依頼は気をつけようね」って参考にしてもらえればと思ったんだけど、書いてみたらマジで普通のことしかなかった。でも、知り合いに聞いてみるとこれらを満たさない打診メール、結構多いようだ。発注元の人、条件はなるたけ書いてあげた方がいいぞ…断られるなら早い方がお互い楽じゃないか。
口頭説明のが良いとか、実際に話しながら詳細を伝えたいとかいって、検討に必要な情報を最初に提示しきらなくていいとするのは発注元の怠慢だと自分は思っている。条件はメールで明確に提示できるはず。そもそも、数字や日付は文字の方がトラブルがない。ニュアンスや想いを伝えたい、相談したい。それはそのあとのお話。
ふわっとした話かけしてくる人は、一概に怪しいとは言わないけど、だいたいが時間を無駄にするだけで良い結果にならない。素敵なイラストですね!お仕事のご相談したいんですけどお電話できませんか?みたいなやつね。
あと、返信が極端に遅い人と、作業開始までに明確な金額とスケジュールを文字にしてこない案件は、信じられるところから以外は受けるかさらに慎重に判断した方がいい。(なお、この「信じる」は「この人なら絶対に大丈夫だよ!」という信頼ではなく「トラブっても仕方ないと受け入れられる」信仰である。)
発注元は確かに依頼先を選べるけれど、受注者だって発注元を選んでいい。どうしても発注元のが「偉い」という意識がある人がいるが、そこにあるのは偉い偉くないではなく、条件であって、折り合えるかどうかは双方に等しく決定権がある。はず。
発注元の人、受注者の人、これも最初に書くべきやろとかあったら補足おねがいします。
色々な話が散らばってしまっているので整理
学術会議への任命を拒否された宇野重規東大教授、全国フェミニスト議連の顧問だった(https://togetter.com/li/1778028)
フェミ議連ももちろん抗議している(https://afer-fem.org/?p=1225)
そりゃ勿論ちんこを持ってるってところですよ。
いや大真面目に。
幾つか良さを語っていくので、世の男性諸君はそうかぁちんこってやっぱ良いよな~~と思う契機にしてください。
興奮すると勃起する、単純ながら実によくできた仕組みだと思う。非常にわかりやすい。
一応女も濡れるっていう印があるっちゃあるんだけど、勃起に比べるとかなりわかりにくい。
自分は今結構冷静なはずだ...と思ってても脱いでみたら思ったよりめちゃめちゃ濡れてたりして、うっかりそうなってしまった場合は下着を手洗いする羽目になる。
まぁおりものシートとかしてればいい話なんだけどね。でも濡れるかも...と思って予めシートしとくのって不可能じゃないか?
濡れるかもと思った時には既に濡れているのであって毎回後手に回っている。洗濯がめんどいんじゃい!
もっと今濡れてますよ!みたいなわかりやすい通知がほしいんだよな。
自分が今めちゃめちゃ興奮してることがわかると自慰にも身が入るってもんですよ。
外についてるものと中にあるものを触るんじゃ断然外の方が心理的ハードルが低いわけ。
中に指入れるのはこう...腰を据えて自慰をするか...という覚悟がいる。
エロ漫画読んでるとかわいい女の子が頬を染めて背徳感に浸りつつゆっくりと指を挿れてたりして、見る分にはエロくていいんだけど実際自分でやるとなると話が違ってくる。
普通に怖いし。触りかた間違えるとかなり痛いし。
挿れたら即気持ちいいとかじゃなくて、圧迫感や挿入の恐怖に耐えつつ良い所を良い感じに触る訓練が必要なんだよね。
検索すると『女性が中でイくのは難しい!オナニートレーニングで心地よい快感を』みたいなページいっぱい出てくるけど、
トレーニングなんかしたくないんだよ~~~!!!もっと気軽にうわ気持ちいいなにこれ!!って感じのやつをやりたいわけ!!!!
その点男性はとにもかくにもしごいてればある程度の快感は保証されてるわけで、そこは心の底から羨ましいです。
クリ触れよって話だけど、でもやっぱここが一番気持ちいいとされるところに辿り着けないのはなんか負けた気がするだろうが......
やっぱりこの点は欠かせないですね。
気持ちいいだけじゃなくて射精した後は萎えるのではい、自慰が一区切りつきましたよというメリハリがある。
女の場合イく前後で見た目は何ひとつ変わらないのでちょっと面白みがない。
女の方がイく快感が持続するのは良い点かもしれないけど、でも男はやろうと思って練習すればメスイキができるじゃんね。
男はメスイキに到達できるけど女は射精に到達できない......悔しい。射精してみたいよ~~~
禁じた分だけ射精量も増えるだろうし、達成感半端なさそう。やりたい。
これも若干上で書いた外と中の心理的ハードルの話になっちゃうけど、女性の自慰グッズの1位としてイメージされるものってやっぱりバイブなんだよね。
どこを見てもバイブは売ってるけど、バイブはもう既に形がかなり性のイメージ。
一発で挿れるやつだ!!ってわかる形をしてるので、エロい気分じゃない時に目に入るとうーん...っていう気持ちになってしまう。
あと個性を出そうとするとどうしても独特な形(長かったり突起が生えたり)に進化しがちで、エロさよりも痛そう!の方が勝ってしまう。
今TENGAのHP見てみたけど物凄く良い。おしゃれ。全然アダルトグッズ感がない。かっけ~~~!
それにバリエーションも中がふわふわだとかスクリュー型だとか、なんだそれ...気持ちよさそう...触ってみたい...と好奇心が刺激される。
モノを受け入れるのとモノに突っ込むのとではやりやすさも違うしね。いいな~~オナホ。
ざっとこんな感じ。
実際の男性におかれてはそんないいもんじゃない、めんどくさいという意見もあるのかもしれないけど、ちんこっていいな~~という気持ちが抑えられなかったので書きました。
性転換したいわけじゃないよ。
背が高い人ってかっこよくて憧れるな~視界よさそうだし似合う服多いだろうな~~って感じ。
レールみたいなもんを想定すること自体がイヤやから見んようにしてたけど、
たぶん、ここで外れましたー、っちゅう瞬間はあったんちゃうかな。
ないか。いずれにせよ身体が道に沿ってきちんと生きることを拒否してたか。生まれつきか。
ほんならしゃあないわなー。
こんなん薬飲んで脳ミソいじってまですることかね。
選択肢考えよ。
1.攻撃する
2.逃走する
3.防御する
4.アイテム
まぁ今は3で時間稼いでるわけやけど、相手のHPは減らんわけでこれはジリ貧になるだけ。めっさ長いターンかかって、何度も何度も攻撃喰らって、そんで死ぬだけな。痛みが一番長くて絶対量も多いパターン。
2が一番ええけど、「どこへ」っちゅう問題があるわな。ええ塩梅のとこに逃げようとすんなら、結局は逃走資金が潤沢でないとっちゅう、非常にざんない話。「どこから」っちゅう問題もあって、「この現実」とかになってくるとだいぶアクロバティックな手段も必要になるしね。むつかしい。つーかずっと2選んできてレベル上がらんままダンジョン最深部に来たような状態のアホが俺なわけでして。「この たたかいからは にげられない!」うるさいわ!
1も結構惹かれるわな。どうせ死ぬならもろともっていう。入念な準備とやり通す胆力が要るから、気合をためんとね。俺の性格的に途中で折れそうな気がぷんぷんするから、誰の首級獲るかっちゅう目標設定も大事やね。あとは敵を敵やとずうっと信じ込める狂信力も必要ね。途中で許したりなどしない心(しない心、ト皆デ唱和スル)。さぁー誰○そか。
4って何?何も持ってへんけど。でも何か持ってるような気がしてたのはマジです。それについては本当に謝ります。ごめんなさい。アイテム手に入れるタイミングあったんかなぁ。そこも「にげる」で来たからなぁ。
というわけで十分な逃走資金がなんらかの理由で突如手に入らない場合は、誰かを○すかこの現実自体からおさらばするしかないようです。Kill or die.
まーそーゆー世の中かもねー、と敢えて軽佻な声で言いましょう。浅はかに。浮わっついて。無理にでも笑いながら。
4ヶ月前、僕は合同誌の誘いを受けた。
内容はSさん原作のアンソロジー本、ようは「うちの子二次創作合同」だ。少しイヤミっぽい書き方だが作品名をボカす為、何卒容赦いただきたい。
「うちの子」とは大抵の場合その人が創った一次創作キャラクターの事である。それの二次創作本を原作者主催で作るのだから公式アンソロジーと呼べるかも知れない。
かなり内輪ネタ感はあるがSさんとリプライを交わしたこともない自分に声がかかったのは意外だったし嬉しかった。
数年前にHPにあったイラスト、ショートストーリーに強く惹かれ何枚かファンアートを書いたことがある。それを見て招待してくれたのだという。
自分の作品が見られ評価されるというのは創作者にとって一種の麻薬である。僕は気分が高揚するのを感じながら了承の旨を伝えた。
自分で言うのは変だが僕は二次創作が得意だ。真骨頂と言ってもいい。
映画、小説、漫画、動画、あらゆるコンテンツを見ても一番最初に考えるのは「自分ならどんなストーリーを作るか」だ。
原作者が組み上げた土台の上で自分の思うがままにストーリーを展開させるという楽しみ方。オリキャラを出すわけではないのでメアリースーとは違うと思う。
子供の頃から日常的にやっていた事だが、多種多様な作品を見てネタの引き出しもバラエティに富んだ今、考え出すと止まらなくなる。
久しぶりに物語を読み返し、設定を思い出したところで僕の頭の中では無数のアイデアが浮かんでいた。
シリアス系、ギャグ系、まったり系……どれも捨てがたいが一番得意としているギャグで行く事にした。
構成を整える為、メモ帳に思いついたネタを書き出していったのだが珍しく指が止まった。
僕はネタ出しの際、とにかく頭の中のものを全て出し切ってから取捨選択を行うので何故この段階で固まっているのか自分でも分からなかった。
最後に入力した行を見返した時、自分の異常さに無意識のうちに反応したのだと理解した。
ニュアンス的には銀河鉄道999のメーテルが「行くわよネジ!」と言っているようなネタだった。
Sさんの作品は人の生き死にが関わってくるシリアス系の作品だ。こういった作風に対する二次創作ではブラックユーモアや軽いノリを入れるのが僕の好みだった。
商業で展開してる作品(同人だが東方Projectも含む)の二次創作を行っていたときは気にしていなかったが、ここで初めて原作者の存在を思い出した。
このネタを見たとき、Sさんはどう思うのだろう。怒るだろうか悲しむだろうか。
自分が原作で主催の合同誌だ。載っている作品は全て見るだろうし、第三者からしても「Sさんはこの人の作品を認知している」という事になる。
それは僕にとって非常に不都合だ。
今までやってきた二次創作は原作が手の届かない大手だったからこそ自由にやれていたのだ。
少々グレーではあるが二次創作者は同人即売会などでひっそりと本を出し、原作サイドは見て見ぬふりをする。この暗黙のルールに僕は守られていた。
だが今回は違う。原作者に認知され、認知されたことも認知される。同人であって同人ではないのだ。
二次創作ということに変わりはないが僕がやっていた二次創作とは全く異なるものである。
咲の天江衣が手足を折られている絵も描いた。東方のミスティアローレライが呪歌を歌う本も描いた。
原作ファンから嫌悪感を抱いたコメントをもらった際は「嫌なら見るな」のAAと同じポーズをして全く気に留めなかった。
何故なら悪意を持って絵を描いているわけではないからだ。後ろめたさや罪悪感は微塵も無い。
ただ思いついたから描いただけ。絵のメッセージ性を考察するだけ無駄だ。何も考えてなどいないのだから。
思い返すと僕は一次創作をやった事がない。だから一次創作者、原作者の考えが分からない。
以前エヴァンゲリオンの最終章を観に行ったが映画館を出て考えたのは二次創作のことだ。
作品が織り成す表現、意図、メッセージは頭になかった。ただボケっと観ていただけで精々CGのクオリティにビックリしただけだ。
その後暫くするとYouTubeに考察動画がアップされ、それを観て理解した気になった。作品の深みが分からないまま。
一次創作において一番大変なのは世界観、キャラクターの設定だと思う。優れた設定さえあればほぼ自動的に物語が出来ていくというのを作家の誰かが言っていた気がする。
Twitterで見たのは複数のキャラクターを何もない部屋に閉じ込めた時、どういった反応を示すかが瞬間的に思いつく作品は優れているというものだ。
自分の好きな作品をいくつか試してみたところ面白いようにキャラクターが動き出す。個性豊かで磐石な設定が築かれている証拠だ。
個人の感性が関わってくるので同じ作品でも結果が異なるのは当然だがキャラクターの性格上ありそうなアクションを起こすはずだ。
何もない部屋ですらちょっとした物語が始まるのだから二次創作というバーリトゥードでは無限に話を広げられるだろう。
二次創作しかしてこなかった僕は一次創作における土台の作り方を知らない。コツなどではなく根本的なものから知らなかった。
やっと絞り出した設定を見返しても有名作品の劣化コピーか、足して割ったような歪なキメラで作品としてのまとまりが無い。
他人の作品を利用して楽な工程だけやっていたから至極当然の結果と言える。
僕は感受性、0から創りだす発想力に乏しいのかもしれない。曲がりなりにも長いこと創作活動を行っていた人間が創作に向いていないとは皮肉なものだ。
つい最近ニコニコ動画で面白い作品を見つけた。『【クッキー☆ボイスドラマ】魔理沙とアリスの自己矛盾☆』という動画だ。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36353098
例のアレ、と呼ばれるジャンルのクッキー✩という作品をテーマにしているらしい。
時が流れるにつれ変化していく界隈や情勢を風刺したドラマ、だと思う。
元ネタの名前こそ聞いたことはあるものの、詳細は知らないので内容に関してはあまり理解できなかった。
ただ主人公の女の子が二次創作ならではの悩みと葛藤するシーンに少し共感を覚えた。
元々一次創作を行っていた女の子が、甘い誘惑に誘われ二次創作に手を出すところから物語は始まる。
作品の看板を借りるだけで今まで伸び悩んでいた絵の閲覧数が増えたことに気を良くした主人公はどんどんと沼に嵌っていき、二次創作に依存していく。
ある日描いた絵を見返すのだが「本当の自分が描いた絵」が一つも無いことに絶望し二次創作からの脱却を図る…という話。
特に主人公が序盤で一次創作をしていた時は左利き(ペンを左手で持っている)だったのに、二次創作を行うようになってからは右利きになり、
クライマックスでの本当の自分を取り戻したシーンでは左利き(マイクを左手で持っている)に戻ったりと主人公の心情が視覚的な対比として描かれていたのが印象的だった。
動画は立ち絵を手や足などの細かいパーツに分割し動かす切り絵アニメーションをメインで使っているようだ。
小規模の制作グループで45分以上あるアニメを作るなら確かに合理的である。それでも膨大な手間暇がかかっていることに違いはないが。
今まで見てきた作品とは違い、鑑賞後は何も考えられなかった。ある意味生まれて初めて心の底から作品を楽しめたのかもしれない。
コメントを見る限り様々な小ネタが含まれているようで理解できなかったことが一層悔しく思う。知っていれば多角的に楽しめるのかもしれないが今の僕には十分面白かった。
作品の表現、演出一挙一動に注目し、感想が出てきた事に自分でも驚いたのを覚えている。僕にとってそれくらい強烈な体験だった。
これまで僕がやってきたのは作中の言葉を借りるならば「安易な二次創作」に該当するだろう。中身がなくハリボテみたいな創作だ。
話を戻すがSさんの合同誌の誘いは断ることにした。昨日謝罪のメッセージを送信し納得してもらった。自分の無責任さと幼稚さで迷惑をかけてしまったこの事は二度と忘れないだろう。
僕なりに考えたが健全な創作には感情が必要なのだと思う。嫉妬、欲望、勿論熱意でもいい。プラスでもマイナスでも構わないから感情という名の原動力がいる。
問題はそれが狂気的でなければならないことだ。中途半端な嫉妬心、欲、熱意では筆を折ってしまうだろう。イカれてるくらいがちょうどいいかも知れない。
そして健全な二次創作には矛盾が付きまとう。原作設定との矛盾、創作においての矛盾、先程挙げたコミケの暗黙のルールだって本来は矛盾している。
その矛盾を上手くコントロールしバランスを取らなければ良い結果には繋がらない。狂気がエンジンで矛盾がアクセルブレーキ、どちらも故障したらダメだ。
狂気と矛盾、この二つを安定させられる人間はほんの一部しかいないと思う。筆を置いて時間が経たないとやる気が出ない人がほとんどだ。
僕はRTやいいね数はどうでもいいと思っているし、フォロワー数が数万人の絵師に対して特に何も思わない。原作は二次創作のツールとしか思ってないし考えなしに描きまくった。
だから失敗した。こうなってしまった。自分が創作活動で過ごした日々は空白だったのだ。
あなたの二次創作はコピーペーストを繰り返したパロディまみれになってませんか?成人向けなら自分が好きな性癖を詰め込めていますか?本当に創りたいものが創れていますか?
二次創作には二次創作だけにしか味わえない面白さ、奥深さがある。創作に携わる人間なら知っているはずだ。
ただ楽しいからといって自分を見失ってはいけない。思考を止めてはいけない。創作者としての軸を保ち続けなければならない。
大学の研究室が「フリーアドレス」となり、研究に支障が出ているとして、梅光学院大学(山口県下関市)の専任教員や元専任教員ら9人が大学側を相手に、計1265万円の損害賠償を求める訴訟を山口地裁下関支部に起こした。
訴状などによると、2019年4月以降、同大学では新しい校舎が利用されるようになったが、個人研究室はなくなり、教職員は校舎1階のフリーアドレスオフィス(固定席がないオフィス)を共用することになった。書架は1つ与えられ、一部について鍵をかけることができる。
大学HPでは「日本初!教職協働のフリーアドレスオフィス」と紹介され、「『教職協働(教員と職員が一体となって学生を育てる)』の観点から、全く新しいスタイルを導入!本校舎1階のフリーアドレスオフィスで、教職員がともに学生を育てます」としている。
こうした状況について、原告の教員らは、学生などが行き交っており研究に集中できないだけでなく、試験問題の作成や成績をつけることも困難であると指摘。研究成果が盗用される可能性もあることなどから、「研究執務に専念できず学生教育上の観点からも問題がある」と主張している。
また、文部科学省の大学設置基準(36条2項)は「研究室は、専任の教員に対しては必ず備えるものとする」と規定しており、「過去の裁判例からも、研究室を利用することは、専任の教員の権利であるといえる」としている。
活動内容:NHKを潰すための法案を通すために日夜戦う。潰すところまでいかなくても様々な手法でNHKから利権を剥ぎ取るために動く。
スペシャル:相談するとNHKを辞めるためのヒントが沢山もらえる。シン・N国のステッカーを貼っておくとNHKがビビって来なくなる。
公約:スポーツ文化の優遇を止めスポーツ文化への税金使用を完全に無くす!
活動内容:オリンピックや甲子園への反対活動を日夜行う。直近の目標は冬季オリンピック北海道開催への反対活動。
スペシャル:スポーツ団体やスポーツ選手の不祥事を次々に暴き出す。甲子園出場校を全てパワハラで出場停止にするぐらいの勢いがある。
活動内容:反ワクチンを掲げている連中を犯罪者として次々に捕まえることに精を出す。一度でもホメオパシーなどをやったら医師免許を剥奪するための法案を通そうとする。
スペシャル:党員の医療知識が高く、各地の活動事務所やHPではガチな医療情報が配布されている。国主体の医療保険に対する知識なども積極的に教えてくれる。
活動内容:真の共産主義という空想の概念を追い求める真なる永遠の野党。偽りの共産主義を広めたとして中国やロシアを恨みすぎている。
スペシャル:国際的な立ち位置としては実質的に共産主義国の超絶アンチ。良いか悪いかは別として中国にやたら敵対する。
活動内容:完全テレワーク社会を謳い国会にもテレビ会議方式で参戦してくる。完全なるテレワーク社会の実現を目指して活動する。
スペシャル:活動拠点としての事務所が無い代わりにネット上での活動が積極的。ネットリテラシーがあるのでネット活動時に工作活動やなりすましなどをしない。
TOV テイルズオブヴェスペリア REMASTER版終わり
なっげえええええええ〜〜〜〜〜〜EEEE~~のこのゲーム。
もうとにかく終わってすぐ思うこと。というか2日前くらいからずっと思ってた。というか2日前にもうクリアすると思ってたら、永遠に終わらんかった。
雑魚モンス蔓延るダンジョン→ボスの流れを永遠に繰り返す感じ。
最初ちょっとした理由で町を出てから場当たり的にいろいろな事件を追っていくことになる。んだけどまじでずっと場当たり的に動いていてずっと最終的にしたいことが見えてこなかった。結局最後の敵誰なのかな〜〜とか思ってたら30時間経ってた。なげえって。それでもまだプレイアブルキャラが増えていく段階のうちはまだまだ新鮮で楽しかったよ。でも全員揃ってからはずっとおんなじことの繰り返しでほんとに辛かった。
戦闘も楽しくないんだって。自分が動かすキャラはともかく、オートの仲間たちはみんな馬鹿だから術技ばっか使ってすぐTPを素寒貧にしちゃう。でTP無くなったら、杖でモンスター殴ってんの。4人でモンスターを殴ってるわけ。画が地味すぎるでしょ。え?TP回復できるグミ買えって!?そのグミは高いのよ。全然常用できるような価格じゃないから。でもって買ったところでパーティのみんなが猛烈に馬鹿だから、ボス戦に到達するまでに食い尽くしちゃう。後半になってようやくグミ買えるような経済状態になった瞬間、TP消費軽減とかTP回復のアクセサリみたいなやつ出してくるわけ。やってらんないでしょ。
戦闘についてはまだ言いたいことあった。ターゲティングが終わってんですよ。例を挙げるとAの敵を倒した後すぐ近くの敵Bにターゲットを向けるとするでしょ!?そのまま攻撃するとBじゃなくてかつてAがいた場所に攻撃するわけ。馬鹿かて。これが地味ながらすんげーーーーーストレスだった。ターゲットロックをしてからスティックを敵側に倒してわざわざ向かないといけない。じゃあターゲットなんてシステムいれんな!!!!!!!!!!成立してないんだから。顧客(おれ)が想像するターゲティングシステムじゃないんだから。この怒り伝わってないかな???ストリートファイターで例えるとリュウが画面の奥方向に波動拳打つ感じ。すぐ横に敵いるのに。そんなんされたらキれるでしょ皆も。黒い紙に黒いインクで印字されてるプリント渡されたみたいな理不尽さを感じたわけ。
スキルに関しても嫌だったな。武器を使い続けることで武器固有のスキルが手に入るシステム。スキルはバックステップができるようになるとかのテクニカルなものもあるけど基本的には特定の攻撃が少し強くなるみたいな地味なやつで、それを覚えるためにおんなじような戦闘(TP全員0、棒で殴る)を繰り返し行う。あ、たくさん繰り返したからスキル1個憶えた。別の武器に変えて、戦闘を繰り返し…繰り返し…
頭狂っちゃうって。ほんでもってスキルを得るための武器は購入と合成で手に入れるんだけど、合成では2,3つ前のダンジョンの敵の素材とか要求される。無いって。あるわけねーじゃんそんな後出しで言われても。ストーリー後半までは移動が結構制限されていて、もう手に入らないような素材がたくさんあって、「この武器作れねーから後々作ってスキル憶えなきゃな…」みたいなストレスが進むに連れて山積されていってもうぶっ壊れてしまった。自分が。移動が開放された後半はもうそんな気力ないからスキル覚えてない武器がどんどん積まれていってそれがまた宿題貯めてるみたいな嫌なもったりとした圧迫感としてやってくる。
ダンジョン攻略も見た目だけ違って中身ほぼ同じだから後半はしんどかったな。一度倒した敵は湧いてこないダンジョンもあれば、部屋の出入りするたびにリセットされるダンジョンもあった。しかもテイルズは敵にぶつかる度にダンジョンとは違う戦闘ステージにいちいち遷移するシステム。もう億劫で億劫で後半はひたすらホーリィボトル(敵に接触しなくなるアイテム)使ってた。でもしっかり敵は強くて、どんどん開いていくレベル差はREMASTER版の特典のレベル上げるアイテムで埋めた。これなかったらまじであと30時間くらいかかってたかも。
悪いところしかないのかといったらそんなことはなく、キャラクターがとにかく素晴らしかった。女性キャラクターだ。これがあったから、最後までプレーできたし、このキャラたちがヴェスペリアを名作とする理由なんだろう。
まずエステル。どこか天然でいいよねこれは。特にスキットの「ラピード〜〜♡」って言ってるときの顔が好き。
リタ・・・これは以前テイルズのお祭りゲーやってたときから存じ上げていたんだけど、めちゃくちゃ好き。パーティに入ってきたときはすごく嬉しかったし、ストーリー終盤までずっとパーティに入れてた。後半にいくにつれて典型的なツンデレキャラの振る舞いを要求されていて可哀想だなと思った。
パティ・・・魅力的すぎた。戦闘システムも一人だけ違うし、やっぱ特別感あった。変わってはいるものの芯が通っていて、このキャラ好きじゃない人いるんか???ってくらい魅力しかなかった。
反対に男キャラはちょっと脳みそに不快感をもたらすやつが多かった。
ユーリ・・・ユーリは自分の正義を割と押し付けるやつで、わかりやすい例が同じ世界を救いたいという志を持つデュークに最後の場面で説教垂れるところとか。俺自身が「ん?」と感じるところで無理やり線路のレールを曲げられる感じが不快だったな。
カロル・・・第一印象で嫌いでした。うわっ嫌いだな・・・ついてくんなよ。。。と思ったら最後までついてきた羽虫。やりたいことにすべてのステータスの水準が足りていない感じがしんどかった。ヴェスペリアの舞台から降りてくれ。
レイヴン・・・特になし。よくあるセクハラ親父キャラなんだけど結構不快に思ってしまって、10年前と今では明確にその分野の価値観が違うということに気がついた。
フレン・・・こいつは顔がきちい。言葉にするのが難しいんだけど、強いて言うなら「精子だしたことがない顔」してる。気になった人は検索してみてほしい。特にスキットのときの顔とか。ずっと「なに…?」っていう何となく嫌な感じを与えてくるキャラ。
ラピード・・・男前やね。なんかパーティに入れとくとすげーよく死んだ。
他に良かったのはテーマ曲かな。耳馴染みがよくて、最後にエンドロールに流れたときに「ああ、いい曲だな…」てしみじみ思った。あと3Dモデルのムービーの出来がかなり良かった。その分アニメのムービーはかなり陳腐に見えてしまった。
ストーリーに関しては特に無いかな。あいつを倒すための場所に行くまでのダンジョンに行くためのアイテムがあるダンジョンがある場所を知る人がいる街を目指す。みたいな目的にたどり着くまでにダンジョン→ボスがいくつも挟まってくるのがとにかくしんどかった。あと最初から最後までの一貫した敵キャラがいないから必然的にラスボスもそんなに関係が深くないやつで「え、そいつ…?」みたいな感じはあった。
結局この戦闘システムだと敵キャラに仰け反り耐性をつけることでしか難易度が上がらなくて、こっちはひたすら薬で耐えるみたいな大味な戦闘になってしまうなと感じた。ラスボスの全員HP1だけ残す攻撃とか、本当にゲームを成立させるためだけの攻撃じゃんとか。
10年以上前のゲームということでシステム面でのストレスが半端なくて愚痴ばかりになってしまった。
久しぶりにアニメが見たくなったのでオリジナルで短めのものを探し、宇宙よりも遠い場所と迷って現代舞台じゃないこちらを選択。
総評としては、ビジュアルもアニメーションもすごくいい。ただし雰囲気は良いがところどころ肌に合わないところがある残念作。続編が映画で作られてるそうだが、たぶん触れないと思う……。
19世紀末。アルビオン国は強大な軍事力である王立航空軍・通称「空中艦隊」により世界の勢力図を一変させ、アルビオンから産出される新時代の動力源であり、特定範囲を無重力化することのできる「ケイバーライト」を独占することにより、ローマ帝国の再来と謳われる覇権国家を樹立していた。
しかし、議会共和派である「アイアンサイド党」が主導する革命の結果「王国」と「共和国」に分裂し、アルビオン王国とアルビオン共和国の両勢力により東西を隔てる「ロンドンの壁」で分割され、以来10年、各国のスパイが暗躍する「影の戦争」の最前線となった首都ロンドン。その王国領域にある名門校クイーンズ・メイフェア校に通う「博物倶楽部」の5人の少女には、王国に潜伏する共和国側のスパイ組織「コントロール」に所属するスパイという裏の顔があった。
共和国とて一枚岩ではなく、政府は穏健共和派だが、軍の一部で強硬な革命推進派が策動する中、5人は各々の能力や立場を活かし、時には悩み傷つきながらもスパイとしてロンドンを駆け巡る。
Wikiより。
OPはあまり気に入る部分はなし。ひとつ挙げるとちせ殿の横顔がイイ!曲は唸るような?歌い方がそんなに合っている風には思えなかった。
ED曲は結構好きで、一聴してリンゴ日和っぽいなと思った。今調べたらアマゾンレビューでも似たようなこと書かれてて、吉良さんを思い出し少し悲しく。映像はモンハン3rdみたいな紙質感で好き。
EDのような球体を歩く感じの演出が好きなのだが脳内がヨシヒコに完全に乗っ取られていつも山田孝之がちらついてきて非常にウザい。ヨシピコ見たくなるから出てくんな。閑話休題。
特に印象はなし。梶浦由記氏?へー。まどかも劇半はマミさんのテーマ以外グッと来なかったしBGMの相性は自分と悪いやも。
スタッフもストーリーも調べずに見始めたので女の子かわいいなー程度に見ていたら2話ぐらいで黒星紅白?と思い出し3話でちせのマロ眉を眺めて確信した。
氏は好きなのでラッキーと思いつつも、氏がキャラデザ?原案か。した作品のアニメはあまり評判が良くない印象があるので一抹の不安を覚えた。
シゴフミはまあまあ好きだったよ。
キャラとは直接関係ないですが王族や上流階級設定ならドレスは毎回変えてほしかったかな。いいデザインだったのでもっと見たかったという意味で同じドレスで出たときはすこし残念。現実でどうだったかは知らんけど。
非常に良かった。キャラクターの顔見せや世界のビジュアルなどの雰囲気も良好。期待が持てる1話だった。
特に主人公が発砲したシーン。天邪鬼なので撃たないんだろうなと思いつつ撃てよ撃てよ撃てよ~と願っているので撃ったときはヤッター!となりました。
この感動は鉄血のオルフェンズ以来で、すごく期待してしまった。まあオルフェンズはほぼ右肩下がりでそれに倣わないことも願いましたけど。
割とかっきり直線のストーリーがある、オムニバス系でないアニメ作品だとハルヒ以来かな?ハルヒは原作読了済みだったので新鮮に楽しめたと思う。
主人公。
わかりやすい嘘つき、低感情と個人的好きな要素が多くて好きだったキャラ。声も一番好きかな。引退したけど。
能力は万能と無重力化によるアクションだけど、超人的動きはちせが(特に理由なく)できるので被ってる気がしないでもない。非常に高い跳躍や高高度降下や運搬が見せ場か。
できればもっと動きの嘘を利かせてスパイダーマン的ワイヤーアクションがあれば映えたかも。
無重力化装置が回光通信機としても使えるのは良いアイテムギミックでした。
チームリーダーの20歳。能力は「お色気」。後述すると思うが「お色気」要素はいらなかったと思う。年長者としてのお姉さん役、組織との連絡役とキャラを引き立てられる要素はしっかりあるのでそっちに割り切ったほうがよかった。
おそらく一番感情移入しやすいキャラに作られているので素直に好感度が高い。ギャルゲー化して無目的にプレイすると自分ならドロシールートに入るはず。
プリンセス命で巻き込まれなんかスパイの一員になっていた人。能力は「声だけコナン君」。ダイアルを回すだけで即座に声を似せられるのはインチキくさいがコナン君で慣れすぎて受け入れている自分が居た。
立ち位置がよく飲み込めなかったけどあまり葛藤など描く暇もなく素人がスパイ活動してる。
4話で二手に分かれる場面、5人なので必然2・3になるのだが残ったベアトが悩んだ末「プリンセスが居ない二人組み」のほうに参加してしまう。ベアトが参加できてないアンジェとドロシーの会話でなんとなく「その他3人」に入れられた流れだけど2話や3話からもわかる強い過保護のプリンセス第一主義者なら無理にでもプリンセス側について行くかなと強く解釈違いを感じた。時系列シャッフルなのでちせ参加後から見て強い信頼感ができている時期ともとれるし、一応迷う動きも描いたしとも受け取れる。
3話の和解後は楽しそうにやってるが彼女がスパイになる彼女なりのメリットがなにかひとつ提示されていればなおよかった。
プリンセス。能力は「プリンセス」。優越的地位を濫用してフリーパスしていく。アンジェとのバックボーンは良かったがいかんせん人当たりが良すぎて影が薄い。学校や仲間内でももう少し諧謔的にプリンセスを使い引っ張っていく強引さを見せれば7、9話でキャラが立ったかなと。
強固な思想はあるものの実現への行動を描く暇がなく、そういうのは劇場版でやっていくのだと思う。
なんだかんだで2話と8話好き。
個人的問題児。わたくしファンタジーにおける東の島国やKATANAが非常にアレルギーなのですが真正面にぶっこんできたキャラ。
こういう日本人キャラを日本人が作ること自体が少し寒気を覚えるのですが逆に他国人をこんな風に描くのも時代的に難しいかなぁ。
異なるカルチャー同士の交流は好きなのですがそこに漬物や相撲や土下座などを入れられると…9話は良さ1/3苦手さ1/3、この作品の悪さ1/3で出来ております。
彼女の一番の問題点は話し方。「~じゃ」や「~しておる」と古風な話し方だが、当然舞台はロンドン。英語でコミュニケーションしているはずじゃ。
舞台が外国や異世界のものを日本語で見るときは、特に説明がなければ翻訳・吹き替えを見ていると解釈しているのですが、そうすると彼女(に限らず日本人)の正解は「カタコトの英語」を翻訳した「カタコトの日本語」になるのかなぁ、と。外交官は免除でいいけど。作中、日本人同士でしゃべるときとそれ以外に差異がないのが気になる。それだけだとギリギリのギリギリ受け入れられるラインなのですが、主人公が学生として振舞うときに田舎物設定として「だべ」口調でしゃべるのですよ……普通に考えると「英語の地方訛り」で田舎物を演出していて、それを翻訳して「だべ」口調になってると見るのですが、じゃあちせの「~じゃ」口調などはどう考えればいいのやら……
滞在は最終的に4ヶ月以上。しかし初期から話し方は変わっていない。辞書を引くシーンもある。と非常に解釈に悩みました。超人的体術と日本語の固有表現も堪能に訳せられる超人的語学力を併せ持っている超人説は採りません。
詳しくないのでどうよかったかは書けないのですけどね。ロンドンの街中もよかったし学校や草原と空のような明るい絵もきれいだった。街は1話の霧たっぷりなのも良いけれど日中や雪中など変化に富んでるし下層市民も焦点になるので下町感もあってよかった。話数があれば偽装としての博物倶楽部の活動で学校の中と5人の楽しそうなショットがあればよかったな。
アクションも最近のアニメで悪いと感じるほどの質は出会いにくいので比較するものでもないでしょうけどよかったんじゃないでしょうか。1話と5話は文句なしに見入りますしメリハリというかタメが効いたような動きだったような気がします。あとはぼんやりですが車の加速がとんでもなくすごかったような記憶があります。
今作の感想のひとつとして傑作百合アニメと評しているものがあります。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886711486/episodes/1177354054890392693
これを見て逆に私は、この作品は「百合も恋愛もない良いアニメ」だと思いましたな。男性とのロマンスはなく、仲間内でも過剰な身体的接触すらない。それらが苦手な自分はストレスフリーで見れていたことがわかったわけで。アンジェとプリンセスの関係性は非常に感情を揺さぶるものでありましたが、これを百合と称されてしまうとうん?となる。自分の百合アンテナは低いですし「尊い」という言葉自体にはなんとなくそうだねと言えそうなものの同性愛とまでは絶対いかないよな?と。百合も広くなりけりで友愛も含められるとむにゃむにゃ…マリみては百合かむにゃむにゃ…とかくメインキャラ内でドストレートな性愛はないです。自分センスで百合作品判定ではなし。百合として見れるは何でも見れる!どう見えるかだ!捕まってあれこれしてやるぜゲヘヘ未遂もなし!たしか!ハニトラは除く!ごめん軽い女衒未遂はあった!
最初の数話は国の分裂と
"各国のスパイが暗躍する「影の戦争」の最前線となった首都ロンドン"
が繰り返し説明されるのでスパイが入り乱れる話かと思ったのだが、主に描かれるのは主人公たち共和国スパイと敵役のノルマンディー公のスパイ・公安の王国側とあとほぼちせしか居ないが日本ぐらいしか登場しない。終始アルビオン国で完結していて肩透かしを食らった感は否めない。12話でこれ以上の複雑さは望めないか。
シナリオもだいたい王国側の暗躍を検知して先回り…といったもので、もちろん知らないものは知れないのでしかたないがほぼしかける側であまり緊張感がない。逆に2話終盤は緊張感があってよかった。
共和国スパイの司令部「コントロール」。その描写がにんともかんとも。電信室と併設の狭い部屋に大人が4・5人テーブルを囲んで詰まってる。机上に紙はあるがその数は少なく、ないことも多い。壁には何の物もない。
全員がほぼ手ぶらに近しい状態で話し合い意思決定してるのだが…みんな頭の中にすべて入っている超人なんか?移転や隠滅の容易性のために質素なんか?彼らは意思決定機関として描かれているが、「高度な意思決定」がされているようには見えない。これがスパイのリアルな描写なのかもしれない。私はリアルな描写も好きだ。でもここはもっとケレン味を効かせてほしかった。ほかの部分でははったりたっぷりなのだから。
舞台は19世紀末ごろから無重力を引き起こす「ケイバーライト」を契機に異なる歴史を歩んだ地球のロンドン。スチームパンクに類するSF要素を含んだ作品である。
である、のだが。ぶっちゃけSF要素はほぼ無い。(前面に押し出されてはいない)
肝心のケイバーライトを使い覇権を取った「空中艦隊」はほぼ作中に絡まない。出ても大きな飛行機以上の役割は無い。では国内がケイバーライトを活用して発展しているかといわれればそのような描写もない。ところどころで蒸気が噴出する機械仕掛けがあるがビジュアルや目くらまし以上の意味もない。ケイバーライトを使っているかも不明。1話でケイバーライト障害が軽く触れられたがその後はなし。扱いも公害病程度か。そもそも王国側ではケイバーライト装置の小型化が実現できておらず、公式HPではもう少し詳しく書かれているが作中でわかる範囲では携帯用まで小型化できている、そのことを知っているのは共和国内のスパイ組織内のごく一部、即ち使うのはほぼ主人公のみである。
その主人公の装置を使った常人をはるかに超えるアクションも常人以上の動きを理由無く生身でこなす仲間が隙間を埋めてしまっている。携帯用小型ケイバーライト装置も物語のカギというわけではなくて…TVシリーズの範疇では別にSF要素を入れることなく分断が起きた19世紀末でも成立しそうで、主人公にはほかの得能を持たせてみてもよかったんじゃないかなとも感じた。
あれ針結構長いのに針の根元まで腕に刺すじゃない。
てーかそこまで刺したら骨にいくんじゃね?骨に?って
もうあの程度の太さの細い針ならチクリとも痛みも感じない分、
じーっと見ている分
腕の中に針が全部収まるのが、
骨が骨が!って思っちゃうの私だけ?
骨って神経無いの?あるの?無かったらもしかして刺さってるかも案件濃厚説じゃない?
きっと任せておけば大丈夫だと思うだけど。
そんな明けて今日はなんだかそれの影響か
寒気がしてゾクゾクするわ。
武者震いの方じゃなくて
悪寒の方よ。
午前中なんだかむしゃくしゃイライラしていたのに
なんか今は弱腰よ。
今週は体調絶不調のグラフのレーダーチャートが5角形を結べずに
体力面だけゼロ点ってパックマンみたいなレーダーチャートグラフになっちゃってて想像したら笑っちゃうけど、
この気怠さは気力をも奪うわよね。
腰とか関節とか痛いときは、
気力ゲージが満タンのままで体力ゲージだけみるみるうちに減っていくポンコツぶりが如実に分かるんだけど、
悪寒とともにやって来るこのゾクゾク寒気は
って気がするわってじゃなくてそうなのよね。
ジワジワとなんかHPやMPが1ポインツずつ減っていくビジュアルがファイナルファンタジーよ。
今週いっぱいは停滞だわこれは。
おーぞくぞくしてきた。
うふふ。
カロリーメイトを2本よ。
忙しくないけど、
食欲はあるのになんか食べる気が無いからやむなくこれって感じがしてよくない?
水分は超たくさん飲んどかないと!って思いつつ
そろそろ冷たいものもと思って、
ゆっくりそーっと冷ましながら飲むと沁みるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
理想的にはトリック、バリケード、ボディスラムだけで構成するのがいいのかもしれない。
0: ボディスラム+、1-3枚
2: 炎の障壁、1枚あってもいい
ループがちゃんと回ってれば後半戦は障壁邪魔かもしれない。でも雑魚の処理に便利
0: トリック、あるだけ
1: 受け流し+、3,4枚
トリックは0コストでドローするので入れ得。でもあんま手に入らないかもしれない。
0: 供物+、あるだけ(1枚しか落ちてない?)
0: 激昂+、1-2枚
0: 墓起こし+、1枚
0: 雄叫び+、あるだけ
序盤で意地でもバリケードを引いて相手の火力より早くブロックを積むために。
供物でバリケードと激昂引ければ2マナ余るので受け流しとかで20ブロックくらいは積める。
廃棄されるが、1回だけ墓起こしで再利用できる。
雄叫び+を入れまくって無理やりサーチするのもあり。
1: 頭突き
2: 強打
弱体化のためだけに入れるのは重い。
1: かぶりつき
最大HPはそんなに上げなくていい。廃棄されるので入れてもいいけど序盤戦を安定させるのには邪魔。
1: 炎の息
1: 防御
デッキが回らない。除去しきりたいところ。