はてなキーワード: 居合わせとは
バイト先で控室の荷物から従業員が従業員の財布をパクる事件が起きた
控室にも防犯カメラ付いてるから爆速で犯人分かって財布は無事帰ってきたんだけど、店長は人手不足だから犯人は辞めさせないらしい
カメラ確認するときに居合わせた俺にも黙っといて欲しいって言われたけどなんかもうこんなもんなのかな バイト辞めたくなってきた
わかる。長年ライブに通ってるアーティストは酒も飲まないし薬物反対運動もしているので飲酒運転や覚醒剤の心配はないけれど、それでも未成年飲酒の場に居合わせたりとか未成年淫行の心配はずっと尽きない。再婚してくれて未成年淫行は回避出来たかなとホッとしたけどコロナ禍以来政治的な話が多くなり右翼な発言をしそうでヒヤヒヤしてる。そんなことで嫌いになるには彼の歌う曲と人生を、青春を共有しすぎてて恐ろしさで最近彼をTwitterをブロックした。嫌いになる前に発言を見る場を辞めるのが一番だ。
571 :風と木の名無しさん:2009/03/12(木) 14:02:02 ID:7Q/i14kQO
↓
↓
↓
その流れに一部のホモが便乗して気にくわないレスを腐女子認定するようになる
↓
まともなホモは去り、煽りが好きなホモと煽り耐性が低いホモが残る
↓
↓
↓
腐女子がホモになりきる腐スレと煽りが好きなホモ、腐女子、鬼女と煽り耐性の低いホモ、腐女子、鬼女が罵りあうスレばかりになる
↓
煽り耐性の低い腐女子、鬼女は去り、煽り好きなホモ、腐女子、鬼女と煽り耐性の低いホモばかり残る
また一部の腐女子は我関せずと腐スレに籠りホモなりきりを続ける
↓
煽り好きなホモ、腐女子、鬼女はなりきってからかう楽しさを見つけ同族含め煽るようになる
572 :風と木の名無しさん:2009/03/12(木) 15:13:34 ID:AKdCvjj70
腐女子が悪い
573 :風と木の名無しさん:2009/03/12(木) 16:42:32 ID:FZtxsnrzO
574 :風と木の名無しさん:2009/03/12(木) 18:30:56 ID:AyWbKUKbO
580 :風と木の名無しさん:2009/03/13(金) 14:21:02 ID:tZNFxpRuO
入るから怒られるんだよ
ホントやめて
582 :風と木の名無しさん:2009/03/16(月) 18:14:35 ID:bAL0vkVUO
なりきりって言われてるブログいくつか見てきたけどヤバすぎて吹いたwww
あれでバレないと思ってるのかな?
なりきりも氏んで欲しい
これ以上腐女子の肩身を狭くしないでと言いたい
583 :風と木の名無しさん:2009/03/17(火) 20:31:36 ID:ajhmbrNf0
なんでナリキリにしたがんだろね?
読者のほうもナリキリだとわかってて作者をゲイとして扱ってるくさい・・・。
あんなちゃちい嘘臭いナリキリを身勝手にエンジョイして、そのくせ同性愛を応援してるとか
堂々とぶちあげちゃったりしてるから、そりゃ本物サンが見たら怒るでしょ。
そのへんも想像できない人がなに書いたって、ろくな創作になるわけないw
585 :風と木の名無しさん:2009/03/18(水) 14:43:43 ID:j5tVaO2t0
話題に出すってことは、おまえら結局腐女子が好きなんだろだぜ?」と言う
586 :風と木の名無しさん:2009/03/18(水) 17:14:50 ID:bKZ8+fraO
585
そんくらい考えろよ…
よく「腐女子は自分達のことを擁護しようとすればするほど嫌われる」って言うけどその通りなんだなと思った
ちなみに俺は腐ってても男
女がいくらそうやって小細工しても男から見ればすぐわかるから注意
違和感ありありなんだよ
それとも釣り?
587 :勇者:2009/03/18(水) 17:28:49 ID:qgwHRCem0
BLのいいところはなんですか??
588 :風と木の名無しさん:2009/03/18(水) 18:48:52 ID:Zw7ErAbtO
587
昔は少女マンガも読んでたけど、出てくる女がどうも苦手だから読む気なくす。
↓
BLなら……
って流れ。
589 :風と木の名無しさん:2009/03/22(日) 10:41:58 ID:BPgJvZ4JO
585
590 :風と木の名無しさん:2009/03/22(日) 15:05:21 ID:KdMASYQv0
情報ネタが妙に古かったり、こういうことできるようになってるから、
若い世代の腐女子のネット生活って昔ほど2ちゃん中心じゃなくなってる
のが影響してるぽい。
好みうるさい人だったらブログのコメなんかで話してるほうが楽しいと思うし。
591 :風と木の名無しさん:2009/03/23(月) 16:12:27 ID:yMBM90to0
今度は「みんなオヴァのせい」と来たか
592 :風と木の名無しさん:2009/03/23(月) 18:51:26 ID:44uS9mKW0
594 :風と木の名無しさん:2009/03/24(火) 10:55:36 ID:AxzzNXhB0
ネカマのせい
オヴァのせい
ノマ厨のせい
605 :風と木の名無しさん:2009/03/31(火) 12:18:15 ID:qACYEmJMO
164:通常の名無しさんの3倍 2009/03/31(火) 09:37:47 ID:???[sage]
170:通常の名無しさんの3倍 2009/03/31(火) 10:54:23 ID:???[sage]
164
171:通常の名無しさんの3倍 2009/03/31(火) 12:06:06 ID:???[age]
164
お前ここ初めてか?
力抜けよ
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1238317218/
606 :風と木の名無しさん:2009/03/31(火) 13:37:10 ID:oRGeA+KS0
その通りすぎるわ
607 :風と木の名無しさん:2009/04/04(土) 16:56:23 ID:ZOMd7sqK0
608 :風と木の名無しさん:2009/04/11(土) 05:42:32 ID:gOtQPwna0
そうとう歳なのに2ちゃんにはまるくらいヒマって時点で人間としてアウトなんじゃ
609 :風と木の名無しさん:2009/04/11(土) 18:33:48 ID:d+ZgZRsK0
デブが多い
メガネ率高い
髪染めたことがない
街ゆく男をキョロキョロ
本を片手にオナ○ー
610 :風と木の名無しさん:2009/04/11(土) 18:52:23 ID:9mV6JltJ0
確かに本屋とかでアニメ雑誌見ながら熱く語り合ってる腐女子グループはキモいよな
611 :風と木の名無しさん:2009/04/11(土) 19:09:30 ID:byLQrHahO
ていうか今の腐女子って自分達が最低の生き物(ちょっと言い方悪いけど他に適当な表現が見つからなかったスマソ)
って自覚が無さ過ぎだよね
これ以上肩身を狭くしないでと言いたい
612 :風と木の名無しさん:2009/04/11(土) 22:28:32 ID:lZqUAj7GO
611
それを男オタに当てはめて見るとあら不思議
ブーメランですよ
613 :風と木の名無しさん:2009/04/11(土) 23:22:45 ID:dKt+NJeV0
腐女子を嫌ってるのは男オタだけじゃない。女オタも嫌ってる
612
男オタも自重してないから腐女子も自重しなくていいとか考えてるの?
その考えはないわ人間として
それに、腐女子はオタクの中でも気持ち悪いと言われる存在なんだからね
614 :風と木の名無しさん:2009/04/12(日) 01:53:02 ID:ICWFLFBYO
612
何ですぐムキになってそういう風に返すの?
だから嫌われるんじゃん
615 :風と木の名無しさん:2009/04/12(日) 09:07:24 ID:UOeMPfaM0
残念ながら
616 :風と木の名無しさん:2009/04/12(日) 09:48:50 ID:+4zfZhVS0
男だろうが女だろうがオタクが嫌われキモがられるのはまぁ当たり前だけど
オタクが嫌われる要素『プラスアルファ』が腐女子には多すぎるんだよな
脳味噌が腐りきって爛れきってるからそういう部分の客観視も出来ないし
615の純然たる事実にすら気が付けない
617 :風と木の名無しさん:2009/04/12(日) 11:53:45 ID:AP6BCE0x0
関係ない場所で腐臭蒔き散らして迷惑かけまくってても空気読めないから気づかない
万が一気づいたとしても
そら嫌われるわ
618 :風と木の名無しさん:2009/04/12(日) 12:35:19 ID:tyBWWdWzO
腐女子とかBLって言葉が一般に知られるようになってから、>>617が言うような図々しい腐女子が増えた気がする。
電車男がブームになってから2chが変わったのと似たものを感じて仕方ない…。
619 :風と木の名無しさん:2009/04/12(日) 12:57:02 ID:YzhaflWL0
620 :風と木の名無しさん:2009/04/13(月) 02:59:35 ID:K24AO6gpO
というかメディアが間違えて取り上げてることも多くて凄く嫌な気分になるな…
621 :風と木の名無しさん:2009/04/13(月) 11:00:58 ID:IaoSyaPc0
622 :風と木の名無しさん:2009/04/13(月) 13:19:24 ID:xwQlu7aw0
本質的に変わらんと思う
623 :風と木の名無しさん:2009/04/13(月) 15:16:27 ID:QE+bbZiQO
あれだけは無いと思う
624 :風と木の名無しさん:2009/04/13(月) 21:42:45 ID:SRS3hL2r0
あれは本当に大笑い
625 :風と木の名無しさん:2009/04/14(火) 09:48:30 ID:gxNJfyuzO
厨二っぽい人のサイトで、二重人格で片方がホモっていうのあるよね。
627 :風と木の名無しさん:2009/04/14(火) 18:06:52 ID:XAByH9gCO
嫌腐厨って単語自体馬鹿にされるからあんま使わないでほしいんだけど
628 :風と木の名無しさん:2009/04/14(火) 20:34:22 ID:mvQTm99g0
629 :風と木の名無しさん:2009/04/15(水) 00:11:45 ID:eMLJHVu30
嫌われて当然なものを嫌いと言っただけで厨扱いならば
嫌ゴキブリ厨なんてのもいるんですかっていう
630 :風と木の名無しさん:2009/04/15(水) 11:04:42 ID:wVk4a+le0
チューチューつければ勝ったも同然
631 :風と木の名無しさん:2009/04/15(水) 14:30:37 ID:6gNUvGq00
626
腐女子を嫌う発言をするのはすべてホモっていう2ちゃん共通理解をつくりましょう。
152 :名無しさん@お腹いっぱい。 [] :2009/04/15(水) 00:47:24 ID:x8hmh3rT
この板のスレを見れば
166 :名無しさん@お腹いっぱい。 [↓] :2009/04/15(水) 12:23:55 ID:x8hmh3rT
158
また自分たちは女に興味ないしというアンビバレンツな感情があると思う
632 :風と木の名無しさん:2009/04/15(水) 15:07:05 ID:KDSjx7nQ0
また自分たちは女に興味ないしというアンビバレンツな感情があると思う」
1000%ありえないだろw
633 :風と木の名無しさん:2009/04/15(水) 18:40:29 ID:RbXFwJuhO
631
死んだらいいと思う
634 :風と木の名無しさん:2009/04/15(水) 21:11:44 ID:hm82MmzP0
632
1000%ありえるとおもうw
635 :風と木の名無しさん:2009/04/15(水) 21:29:30 ID:0Y02/gBs0
634
あんたってわざと腐女子とゲイを対立させて面白がってる鬼女でしょ?
636 :風と木の名無しさん:2009/04/15(水) 22:15:09 ID:hm82MmzP0
というのも事実だし
というのも事実だし
ごく自然な発想でしょ
637 :風と木の名無しさん:2009/04/16(木) 03:15:14 ID:w/eBq9WF0
華の奥さんとかどう思う?
638 :風と木の名無しさん:2009/04/16(木) 05:05:19 ID:HOv5Ru+QO
636
本当に頭大丈夫?
俺はゲイでBL漫画も読んだりするからたまに801板くるけどお前本当にありえねーよ
「腐=世界で唯一自分達をエサとして群がり被害を与える害虫中の害虫」
だからね
勘違いしないように
637
639 :風と木の名無しさん:2009/04/16(木) 07:36:27 ID:HOv5Ru+QO
あとゴメン酷いこと書いたけど普通に周りに迷惑かけず趣味としてやってる腐女子は例外だから
636みたいな腐女子に対してね
640 :風と木の名無しさん:2009/04/16(木) 15:08:19 ID:JaNGHmRQ0
原則として、BLを読むと言うゲイはニセモノと思ったほうがいいです。
642 :風と木の名無しさん:2009/04/16(木) 18:10:29 ID:J7Mb3sOe0
638
下にゲイの人はBL読まないって書いてあったけど、そこら辺はどうなんだろう。
私は成コミとかも読んだりするし、BLも少女漫画感覚で読むけど。
濃すぎで驚いたけど、内容的に面白いの多くない?
643 :風と木の名無しさん:2009/04/16(木) 19:11:16 ID:/ebT1WF40
一般的にゲイは腐女子みたいに漫画に入れ込んだり二次萌えしたりはあんまりしない。
本物が買える者はイミテーションを欲しがらないという単純な話。
645 :風と木の名無しさん:2009/04/16(木) 19:32:40 ID:J7Mb3sOe0
おお、たしかに!
やっぱりアナルに憧れつつも実践はちょっとなぁって心理が出てくるんかな。
セックスとオナニーってまた別な気がするんだけど、漫画は使わないのかー。
652 :風と木の名無しさん:2009/04/18(土) 03:40:44 ID:tayLKKDr0
なんか悲しいぞ!
他の板で無駄に自分の趣味に走ったりするのは駄目だし、大いに自重すべき
653 :風と木の名無しさん:2009/04/18(土) 10:46:38 ID:chKBaX+K0
いくら「ファンタジー」と言い逃れても、ゲイは確かに実在するから。
描いたり読んだり騒いでるから嫌われる。
アフリカの人の前で『未開のマヌケなクロンボ土人』的な超失礼なマンガを
平気で描いたり読んだりして喜んでるようなもんだ。
https://dot.asahi.com/dot/2021071300051.html?page=1
打ち合わせは7日夕に開かれた。出席したのは、西村氏のほか、菅首相、加藤勝信官房長官、田村憲久厚生労働相、赤羽一嘉国土交通相、和泉洋人首相補佐官や内閣官房などの事務方たち。感染状況についての説明が行われた後、「飲食店対策のための関係機関として金融機関」が明記された資料が配られ、説明がなされたという。この打ち合わせの後、西村氏の発言は炎上し、加藤官房長官は9日に慌てて「金融機関に対する協力はお願いしない」「西村大臣に気をつけていただきたい」と方針の撤回を表明。西村氏の発言を問われた菅首相も「承知していない」「そうした趣旨での発言は絶対にしないと思う」と火消しに走った。
しかし、12日には内閣官房が8日付で各府省庁に、所管する金融機関に政府方針への協力を求めるよう依頼する文書を出していたことも発覚。内閣官房は銀行などを監督する金融庁や、政府系金融機関を所管する財務、経産両省と事前に調整していた。
梶山弘志経産相は13日、「内閣官房から発出される予定との報告を、事務方から受けたわけですが、私自身強い違和感を覚えた」「了承した事実はない」と発言。麻生太郎財務相兼金融担当相も同日に会見し、外遊先で8日夕(日本時間9日)、同行していた金融庁の秘書官から報告を受けたが、「言っている意味がよく分からなかったので、そんなの放っておけと言っておいた」などと西村発言から距離をとった。
その場に居合わせた以上、責任は免れません。麻生氏や梶山氏も今さら言いわけを始めたり、メチャクチャですが、この問題は西村氏個人ではなく、菅政権全体として進めた話です
主人公がよく口ずさんでる曲なんだけど何の曲か分からなくって、色々調べて回っているうちに父親が死んだ母親のために作った曲であることが判明した。
父親ボーカルバージョン(藤原啓治)は80年代だか90年代っぽい曲調なんだけど、娘のボーカルバージョン(洲崎綾)はかなり現代的なアレンジ。
ひろしが真面目に歌を歌ってるのを聴くのは初めてで、結構うまいじゃん!ってなった思い出。合掌。
父親に食い殺された後に生物兵器として運用されているヒロインが、時折思い出したかのように口ずさんでいる曲。
父親が生前好きだった曲なんだけど、父親が音痴なせいか親子揃って間違ったメロディを口ずさむ。父親が実の娘を食い殺しながらこの曲を口ずさむ姿は、その場に居合わせた人間(と視聴者)に「格別に嫌な光景」と評された。
最終回のエンディングはこの曲で正しいメロディが流れてくるんだけど、劇中ボレロのようにこの曲が何度も流れて記憶に刻まれたせいで妙な感動を覚える。ぜひ見てほしい。
クロスアンジュの永遠語りは皇国で代々伝わってる歌だしエンブリヲも知ってる曲だからなんか違うな。
でも並べてみるとすげー極端だな
Twitterで災害や事故の動画をアップしている投稿に利用許諾を求めてテレビや新聞のアカウントからのリプライがつくのよくあるじゃないですか。
あれに「消えろマスゴミ」とか「人の不幸にむらがりやがってバカか」とか罵倒リプライが必ずつくんだけど、あの罵倒してる通り過がりの人はなんなんだろう。
投稿者(権利者)が「だめに決まってるだろバーカ」みたいに言うのは自由だと思うよ。言葉づかいはともかく権利者なわけだから主体としてどう反応するかは自由だよね。
通り過がりに罵倒していくアカウント、自分が罵倒しているマスコミの報道より自分のやっていることで世の中が少しは良くなるとでも思ってるのかね?
マスコミの報道で現地の状況を知るのはダメで、Twitterで投稿者のツイートを見るのは良いことってわけではないだろう。
現地に取材に行かないで現地市民からの情報を利用しているのがムカつくという気持ちがあるのかもしれないけれど、それは投稿者(権利者)が判断すれば良いことだし、現場に居合わせた人でないと撮影できなかったような情報が報道されることに意義はあると思うんだけど。
特にモデルが学校のお勉強と通常の言動がヤバかった。グレーかなレベルで
でもそれが可愛い・かっこいいと思ってやってただけで、案外ひなのちゃんみたいに普通だったようなのだが(のちに雑誌のインタビューやSNS発言見ると)
会社でもモデルと同じ職場になったり撮影で居合わせたりしたがやっぱ頭悪かった。その人らは流石に敬語喋れたが違いはその程度
アイドルは地下アイドルしか出会ったことないが一般常識は普通だった。学校のお勉強は学校が同じじゃないから知らない
グレーかな?っていう印象を受けなかったが、全員メンヘラだったので良い印象はない
1人だけそこそこ有名なジャニーズjrと親繋がり(飲み屋)と会ったことがあるが
子どもなのにすごくしっかりしていてジャニーズってすごいなって思ったことを覚えている
親繋がりでちょこっとサインもらう時に会っただけなので学校の勉強とかは知らない
中野区中央は狭い敷地に同じような家が同じように建ち、みっしりと並んだ区画が続く。歩いているうちに自分がどこへ向かっているのかわからなくなる。東京の住宅地はそんなものだといえばそうだが、中央と名乗るからには、もうすこし街らしい華やかさがあってもよさそうなものではないか? 中野区中央は、その種のにぎわいとは無縁な場所だった。
べつに好き好んで中央まで歩いて来たわけではない。職場の寺元さんがこの1週間ほど出勤せず、連絡もとれない。社長に渡された住所のメモと住宅地図のコピーを頼りに寺元さんの居所を探し、様子を探るよう、依頼を受けて来た。他に社員は私しかいなかったからそうなったわけだ。
ファート商会という会社が私たちの職場だった。本社は中野にあり、放屁の気体用保存容器を製造販売している。このシリンダー状の容器に放屁を閉じこめておくと、どれほど時間が経っても、栓を開けさえすれば、気体が肛門を通って出てきた瞬間のフレッシュな臭気を嗅ぐことができる。このような器具にどれほどの需要があるものかと、最初私は半信半疑だった。が、細々と着実に注文が入り、会社は今まで生き延びてきた。
中野では誰もがその日を生き延びるのに精一杯だった。いちど中野駅で電車が止まれば、もう中野を出て行くことはできなかったからだ。
もう何年も前の話だ。夕方、私は仕事を終えて秋葉原から総武線に乗り、荻窪のアパートへ帰ろうとしていた。電車は中野で停まり、ドアが開いた。もともと中野での停車時間は不自然に長かった。新たに乗り込んでくる人はおらず、車内に放置された乗客は、列車が再び動き出すまで忍耐強く黙っているのが常だった。だがその日の停車時間は長すぎた。15分を過ぎた頃から、いらいらと外の様子をうかがったり、ホームへ降りたりする乗客が出はじめた。それでも列車は動く気配がなかった。30分が経過した頃、当駅で列車は運行を終了する旨のアナウンスが流れ、乗客は全員が外に出された。それ以来、私たちは中野で暮らしている。
中野は孤絶している。東京の他の区からも、日本の他の地域からも隔離されたままだ。新宿よりも西に向かう列車を選択的にブロックするよう、政府からJR東日本へ命令があったとかいう噂だ。感染症の拡散を防ぎ、テレワークの普及を急ぐためらしかった。通勤を控えるようにこれまでさんざん忠告したのだから、都心へ通勤した輩はもう帰宅させなくてもよろしいというわけだ。だが噂は噂で、なぜ中野以西への鉄道運行が突然終了したのか、本当のことを知る人はいない。少なくとも中野にはいないと思う。
中野で足止めされたら、人生を中野でやり直すしかなかった(生き続けていくのであれば)。テレワークをしていなかった乗客は一瞬で路頭に迷った。中野で住みかを見つけ、仕事を見つけ、生活の糧を得ていくしかなかった。
練馬、杉並、新宿と中野の境界には有刺鉄線を張ったバリケードが設置され、高いコンクリート壁の建設が始まっていた。20式小銃を抱えた警備隊が昼も夜もバリケードの前を行き来していた。こうした措置に抗議したり、やけを起こしたりして境界へ突入する人はときどきいたが、その場で「管理」され、戻ってくることはなかった。「管理」されたくなければ、望んで降りたわけでもない中野で生きていく他はなかった。
ファート商会は、中野へ流れ着いた人間で始めた会社だった。偶然に同じ場所に居合わせた三人、空き家になっていた蔦だらけの木造家屋を見つけて寝泊まりしていた三人だった。私たちは手持ちの金を出し合って米を炊き、駅前の広場で獲った鳩を焼いて共同生活を送った。放屁を保存するシリンダー型容器というアイディアを出したのは、社長の鬼澤さんだった。本人の話では、食品の品質検査に使う精密機器の会社に勤めていたそうで、その方面の知識は豊富だった。最初は中国から大量に取り寄せたシリンダーを小箱に詰め替えて転売していた(中野から移動はできなかったが郵便物は届いた)。仕入元と取引を重ねるうちに、小ロットでも自社ロゴマーク入りの製品を作ってもらえるようになった。
その頃には空き家の相続人を名乗る人物から弁護士経由で文書が届いて、私たちは追い出された(急激な人口増加のため中野の地価は上がったらしい)。駅近くの雑居ビルにたまたま空きがあったのでそこに移り、事務所で共同生活をしながら放屁の保存容器を日本中に送り続けた。事務所とは名ばかりで、中国から届いた段ボール箱が積み重なる室内には洗濯物が下がり、夕食の豚肉を焼くにおいが漂っていた。
三人がそれぞれに部屋を借りて事務所から引越したのは、それからさらに一年ほど経ってからだ。そうするだけの資金がようやくできた、そろそろ仕事とプライベートを分けたい、当面は中野から出られる見込みがなさそうだ、といった思惑や妥協が交差した結果、私たちはそろって職住同一から職住近接の体制へ移行したのだった。
鬼澤さんに渡された地図のコピーを見ても、寺元さんの住みかはさっぱりわからない。どの角を曲がっても同じような家並みばかりで、ときおり家の塀に貼ってある番地表示板だけが現在地を知る手がかりだった。ひと昔前までは、スマートフォンで地図アプリを見れば迷わずにいろいろなところへ行けた。中野に閉じこめられてから、その類のアプリはなぜかいっさい起動しなくなった。だから中野で住宅地図は貴重品になっていた。
何度も同じ所を行ったり来たりして、ようやく見つけた寺元さんの居宅は、路地の奥にあった。旗竿地というのか、家と家の間を通って行くと不意に現れる隙間がある。そこへはまりこむようにして古アパートが建っていた。鉄柵にかかるプラ板に、かすれた文字で「シャトーひまわり」と書いてある。柵のペンキはささくれ立った指の皮のように、いたるところから剥けて、露出した地金から赤錆が吹き出していた。一階の通路には落ち葉が吹き溜まり、繰り返し人が通った箇所では砕けて粉になっていた。各戸の前に置かれた洗濯機のカバーは、もとは水色だったらしいが、雨と埃をかぶり続けて黒くなっていた。
103号室には表札も呼び鈴もついていない。寺元さんの居所はここらしいが、本当にそうであることを示す手がかりはない。ドアをノックしたら全く無関係な他人が出てきて、警戒心に満ちた視線を向けてくるかもしれない。そういう可能性を考えると、ドアをコツコツとやる力が自然に弱々しくなる。返事はない。中に人の気配があるのかどうかも分からない。洗濯機の上にはすりガラスの小窓がついているが、その奥で人影が動く様子もない。小声で名前を呼びながら再びノックしてもやはり返事はなかった。
寺元さんは出かけているのだろうか。あるいは先週あたりに部屋の中で倒れて誰にも気づかれず……不意にそんな想念にとりつかれたが、辺りは埃っぽい臭いがするだけだ。やはり出かけているのだろう。
その場を離れようとして歩き始めた瞬間、背後で音がした。振り返ると、寺元さんがドアの隙間から半分だけ身を乗り出し、こちらを見ていた。禿げ上がった丸顔はいつもより青白く、無精ひげの生えた頬がこけて見えた。「田村さん、なんで……ああ、そうか……まあ、ここじゃなんなので、どうぞ……」
「散らかってるけど」
といいながら寺元さんは私を部屋に招き入れたが、中は私の部屋よりもきれいに片づいていた。ローテーブルの上にはA4サイズのポスターみたいなものが散らばっていた。猫の写真の下に黄色い枠が印刷してあり、「さがしています」という文字が見えた。
「先週から急にいなくなっちゃってね、ずっと探してたんだけど……」
猫を飼いはじめたと寺元さんが言ったのは半年ぐらい前だったか。ランチの時に写真を見せてきたのを覚えている。たしか、ニティンとかいう名前だった。額の毛が富士山のような形に、白と黒に分かれている猫だ。
「この近所では、見つからない感じ?」
「毎日そこらじゅうの路地に入って見て、電柱にポスターも貼ったんだけどね。今のところ手がかりはなくて……」
寺元さんは俯いたままTVのリモコンをいじくり回していた。目の下にできた隈が濃かった。
中野では孤独死が増えているらしい。突然にそれまでの生活、人間関係から切り離され、中野に閉じこめられた人々が、生き残りをかけてあがき続け、一息ついたあとに待っていたものは、容赦のない孤絶だったというわけだ。
職場への連絡も忘れ、一週間にわたって捜索を続けていた寺元さんと猫との個人的な結びつきは、どれほどのものだったのだろう。そして突然に去られたと知ったときの衝撃は……いや、仕事を忘れていたのではなくて、猫を探すために休むと言えなかったから、連絡できなかったのかもしれない。猫の存在が、どれほど寺元さんの柔らかいところに入り込んでいたか、誰にも知られたくなかったから、中野ではそれなりに気心が知れているはずの私たちにも、失踪事件とそれがもたらした内面の緊急事態について、口を閉ざしていたのではないだろうか……
「鬼澤さんには、寺元さんが体調崩して寝込んでたとか言っておくので、ニティンの捜索、続けてください」
「気遣わせちゃって、ごめん。僕の方からも、後で連絡入れておこうと思うから……」
寺元さんはアルミサッシを静かに開け、冷蔵庫から麦茶を出した。梅雨時の空気で蒸し暑くなり始めた部屋にかすかな風が入ってきた。窓の外に見えるのは隣家の壁ばかりで、申し訳程度についたコンクリート製のバルコニーの下には、古い落ち葉が厚く積もっていた。その隙間に何か、木の根か、古い革製品のような、黒に近い焦げ茶色のものが突き出ている。表面には緑の苔か黴のようなものが吹いて、時折、びくり、びくりと脈動しているように見える。
「寺元さん、そこに、何かいるみたいなんだけど」
「ああ、それ、引っ越してきたときからずっとそこにあって……え、動いてる?」
その「何か」の動きはしだいに大きくなり、周辺の落ち葉がめくれて露出した土には蚯蚓や百足が這っていた。そこに埋まっていた朽木のようなものは、地表面に見えていた一部分よりもはるかに大きかった。それは蛹のように蠕動しながら室内へどたりと入ってきた。麦茶のグラスが倒れ、中身がフローリングの上に広がった。
その「何か」は動き続けるうちに表皮が剥がれて、琥珀色をしたカブトムシの蛹的なものが姿を現した。痙攣的な動きはしだいにゆっくりと、動物らしい所作が読みとれるようなものになってきた。やがて内側から被膜が裂け、現れたのは肌だった。真白なその表面へしだいに赤みが差してきた。寝袋のように床へ残された被膜から、人型をしたものが起きあがる。
それは姉だった。間違いなく姉だった。17歳の夏の夕方、高校の帰り道、自転車ごと、農道のどこかで消えた姉。警察が公開捜査に踏み切り、全国の交番に写真が貼り出されても、けっして戻ってくることのなかった姉。落ち着いたピンク色のフレンチスリーブワンピースを着て、薔薇色の頬に薄い唇と切れ長の眼が微笑み、当時の面影はそのままに、だが記憶の中の姉よりもはるかに大人びた姉が私を見ていた。
「背、伸びたじゃん」
といいながら姉が私の腕に触れた瞬間、思わず涙がこぼれた。
「そうか、田村さんのお姉さんだったのか。だからずっとそこに……」
寺元さんは何か遠く、眩しいものを見るような目で、姉と私を見ていた。
姉は寺元さんに微笑みかけながらも決然と言った。寺元さんは照れくささと寂しさの入り交じったような顔で笑った。が、不意に真顔に戻った。
かすかに、猫の鳴き声のような音が聞こえる。涼しい夕方の空気が窓から入ってくる。
どこか遠いところを見ながら姉が言う。
「もうそんな季節か」
中野ディオニューシアまつりは毎年初夏に行われる。今年もたくさんの供物を捧げた行列が、狂乱状態の男女が、鍋屋横町を練り歩くのだろう。中野で過ごす何度目の夏になるだろう。いつの間にか、夏の風物詩を繰り返す季節の一部として、中野で受け入れつつある私がいた。
『困っている人を社会みんなで助けましょう』という建前の元、たまたまその場に居合わせた運の悪い人だけがやたらと重い負担を強制される。
本当に薄く広く社会みんなで負担を担えるならそこまで文句は出ないだろうし、福祉が発達する前の旧来的な身内でどうにかしろ方式なら(それはそれで他に色々問題はあったけど)身内だから仕方ないという論理が通じた。
だけど現代の福祉制度みたいに、その場に居合わせただけの不幸な人が赤の他人同然の人達のために重い負担を担わさせられるような制度なら、そりゃあ文句も出るよなぁ。
そういう人達に「それは公の責任なんだから貴方だけが思い悩まなきゃいけない義務はないんですよ。恨んでも良いし見捨てても良いんですよ」って言ってあげる必要がある。
3つ上のお姉ちゃんがいる。
幼い頃は良く喧嘩したけど、自分が大学行ったあたりからすごく仲良くて、いつも一緒に遊んでる。
お姉ちゃんは私がアニメにハマればアニメに、ジャニーズにハマればジャニーズにハマってくれるから、いつも一緒に行動してる。
ワガママも聞いてくれる。ご飯作って、とかお水持ってきて。とか。お姉ちゃんらしいこともたくさんしてくれる。
一度一人暮らししたことがあったけど、お姉ちゃんと遊べなくなるのが辛くてすぐに実家に戻った。
お姉ちゃんはニート。ずっとお家にいてくれる。だからこっちが遊んでほしいときに、すぐ相手してくれる。
何年か前までは彼氏もいて、友達とも遊んだりしてたみたいだけど、ここ数年お姉ちゃんが誰かと出掛けたりするところを見たことない。
お姉ちゃんは元々ギャルで、美人で、モテる。今だってアラサーだけど、キャバとかで働けそうな派手な美人だ。
何より性格的に、モテる。特に男から。それはお兄ちゃんもお父さんも従兄弟も言ってる。
いっつも軽くて明るくてノリが良くて付き合いが良いから。
お姉ちゃんへのラブレター?みたいなのも見たことあるし、元彼からめちゃくちゃ粘着されたりしてるのも見た。
昔はお姉ちゃんの部屋に遊びに行くと、男と電話してたりしてて、あ、ってなったこととかある。
中学くらいでいじめか何か知らないけど不登校、夜遊びと家出を繰り返して高校は海外。そっちでもタバコとかして停学食らって、でも有名な某大学進学して帰国。
大学のサークルで性犯罪っぽい事件起きてその場に居合わせたとして事情聴取されたこともある。
サークルの同期がバイク事故で亡くなったからって葬儀行くとも見たことある。
何よりコミュニケーション能力高い。あと美人で巨乳。
私とだけ遊んでくれる。
金遣いは昔荒かったけど今は割と普通。
お母さんはお姉ちゃんを精神科に連れてったこともあるらしい。そこらへんは聞いたことない。
お母さんは酔うと、父方祖母と仲の良かったお姉ちゃに対して、あのくそババアとつるんだせいでお前の人格はおかしくなった、って言ってたことがある。
ニートになり始めたお姉ちゃんに、酔ったお兄ちゃんがブチ切れてお姉ちゃんの部屋のドアをどんどん蹴ってずっと怒鳴ってた。むしろ殴りかかってた。お母さんが止めてた。私は部屋で聞いてた。途中から止めに入ったけど、私もお姉ちゃんもお母さんもお兄ちゃんに殴られた。お父さんはその時飲みに行ってた。多分。お姉ちゃんは泣いてた。お母さんも。私は警察に通報しようと言ったけど、お母さんは私を止めた。お兄ちゃんが弁護士になりかけるとこだったから?
いつもお姉ちゃんと私で仲良くしてて、お兄ちゃんのことをハブってたから。
そのことについてはごめんなさい。
でも私が小学生の時殴ったりしてきたのはそっちじゃん。6歳下の妹に暴力振るうのそっちじゃん。
お母さんとお父さんの期待を一身に受けて弁護士になったお兄ちゃん。
そりゃ、ニートの妹見たらムカつくよね。
でも酔った男に部屋のドアドンドンされるの、死ぬほど怖いのわかんないよね。
この家の嫌なところ、全部お姉ちゃんにいった。
それはそうと、私はお姉ちゃんがすき。
ワガママ聞いてくれる。優しいし、ずっと一緒に遊んでくれる。
彼氏とか友達と予定あるときに、お姉ちゃんに明日なになにしようって言われるとどうしようってなる。
別にお姉ちゃんはいつも家にいるんだからいいんだけど、断ってお姉ちゃんに嫌われたらどうしようと思う。
お姉ちゃんが働きはじめて、飲み会とかたくさんいって、彼氏ができて、私と遊んでくれなくなったらどうしようって不安。
でもそうなったら応援するよ。
お父さんとお母さんが死んだら考えよう。
3週間後の2回目接種も予定されている
(うろ覚えなので間違っていたらごめん)
1月 区の薬剤師会から接種希望する職員の人数を教えてほしいと依頼が来る
その後さらに案内があり、東京都薬剤師会の予約システムサイトに接種希望者の個人情報を登録(接種当日の本人確認のため)
4月頭 予診票(ワクチン打つ前に書く、持病とかを聞いてくる紙。いま高齢者に届いてるものと基本同じ)が届く
予定された日時の中で接種したい所を第三希望くらいまで書いて提出
4月末 接種日時決定のお知らせが届く
5月頭 1回目を接種
なお、都薬ではなく東京都のシステムに登録する方法もあるらしい
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/iryoujyujisyatourokusaito.html
この場合、薬剤師会を絡めた集団接種ではなく、別個に予約をとる必要があるらしい
こっちの方法だと電話が繋がらないとか色々大変そうだった(自店の話じゃないので詳しく知らん)
「医療従事者集団接種」と看板が出てたんで薬剤師以外もいたんだと思う
受付は記入済みの予診票と身分証を見せるだけなので待ち時間も待機列もほとんどなし
接種もすぐ終わるけど、アナフィラキシーに備えて15分は待機するよう言われる
待機場所での会話は控えるよう張り紙が出てたけど、みんな同僚同士で来てるから当然に喋ってた うーん
間隔30cmくらい開けて並んでるパイプ椅子に座りながらだからまあ…
自店では8割5分だった
https://pnb.jiho.jp/tabid/68/pdid/28478/Default.aspx
他県の薬剤師会のサイトを見ると、都と同時期に類似システムで進めていそうな感じ
https://www.mypha.or.jp/corona-vaccine/
http://www.doyaku.or.jp/coronavaccine/index.html
https://y-yaku.or.jp/banner/vaccine/
まあダメでしょ
本当に「医療従事者だから」で通ると思ってるなら、区職員が最初に言ってたとおり
https://www.pref.aichi.jp/site/covid19-aichi/yuusensessyuoshirase.html
このシステムを会長夫妻も秘書も知らなかったなら「現場の医療従事者」では全然ないし
知ってたけど県のを使わずに市(本来高齢者枠のみの対応)へ何度も個人的問い合わせをしてるなら
それは圧力ととられても仕方ない
(本当にただ問い合わせたいだけなら匿名ですればよいのでは?)
現に副市長は「医療従事者だから」じゃなくて「市への貢献度が大きく、お忙しい夫妻だから」と言ってしまってる
市への貢献度を盾にして仕事を増やさせるような真似を
よりによって薬局という医療機関を経営している会社がするなよ…
今の神戸の実情です。
神戸の訪問看護師藤田愛さんの投稿をコピーして皆様にご紹介させていただきます。
自分事としてどうぞ皆さんお考え下さい。
敗戦中の従軍看護師はこんな気持ちだったのだろうかとか、毎日ぼきぼき心が折れてゆく。1日回れても8人、重症者が増えてきたので1件ずつの訪問時間が長くなる。
「せめて入院までの間、訪問してくれる訪問看護ステーションをご存じないですか?」
知っているけどないとは言えなかった。「行きますよ」と返事してしてしまうのが、自分の弱さだと分かっている。
有料道路を乗り継いでいく初めての土地、真っ暗だからここは県外か?どこに向かうのかとか訪問先のことなのか、自分のこと何か分からん問いがわいてくる。
到着が21:00になった。家のドアを開ける時に心が定まる。できることをする。
待たせてごめんね。病院の廊下でもいいですから、入院させてほしいとお母さんに手を合わされても、私にはどうすることもできない。咳き込んでいるので、窓全開でも気が散りそうになる。集中して血管を探す、よし入った。ステロイド入りの点滴、焼け石に水でもないよりまし。来てくれただけでも命が見捨てられてないと感じて希望が持てます。
こんなこと誰が知っているのか、どう発信すればいいのか。
今ここに居合わせている私でさえ、信じたくなさの気持ちが反発しているくらいなのに。
大病院で陽性だけ検査して帰宅後、1週間。おいおい、これはこのままじゃ今夜死ぬかも。持病の薬が床に散乱してる飲めないよね呼吸数54回じゃ、まだ30代できることは正しく、危機感が伝わる報告をすること。
保健センターに、数値と判断を伝える「早急な入院治療が必要です、そうでなければ感染症か呼吸不全か心不全かで急死の可能性があります。」
どれだけ同じような報告を保健師が聞いているだろう、悲鳴の向こうにまた悲鳴がある。
「○○病院です。」
「ああ、よかった、ありがとうございます。」
保健師とほんの数分言葉を交わし、一緒に悲しんだり喜べるのが支えとなる。
コロナの訪問は100件を超えただろうか。入院調整中の数の増加に1000分の1と思う。急変を見つけても頼るかかりつけ医も入院もないなら私のやっていることに意味があるのか。いや、あるからやっているのだ。信じたくなくても、一丸となって本気の緊急事態宣言を皆でがんばるしかない。飲食や観光、私の人生の一部だ、絶対に守りたいと思う。だけど今の命なくして、未来はない。
全例入院治療がいいに決まっている。でも叶わないなら、医師にコロナ特例で免責されて、対面なしで在宅酸素、ステロイド、抗生剤、解熱剤、点滴をコンフォートセットにして処方できるようにしてほしい。まだ私自身は実施例は少ないが、これで救える命もかなりある。滞在時間も30分以内に留められる。
でも回復を約束できるわけじゃない。何もせずにいつとも分からぬ入院を待つよりいい。それを離れた家族は知っておいてほしい。たかがそれでも引き受け手がない中で全力を尽くしていることを理解してほしい。この事態について全国民の理解が必要である。県外に住む家族に「おいこらオマエ、治療せんか、入院させろ」とすごまれたってできんものはできん。
ご心配でしょう、そうですよね。私たちが生まれて、急病なら医師の診察、救急車があたりまえでしたね。残念ながら今の神戸はその状況にありません。静かに強く現実を伝えてゆく。もう何回目か覚えていない。30分から1時間はかかる。10人しか担当していない私でさえそれだから、保健所の電話がそんな電話で埋まる。保健師が次々倒れて、より人が減るのもあたりまえだ。倒れなければ休めない。
今、酸素飽和度85%だった方、あかんかと思ってたら酸素、ステロイド、抗生剤3日目、94%にあがったと電話。そんな会話できる人だったことを今初めて知ったわ。私、こう見えて商売人やもの。話得意やねんで。うれし泣きで始まる今日の朝。
「劇場版名探偵コナン 緋色の弾丸」を見てきたんだけど面白くなかった。
ザハ案っぽい競技場にリニアが突っ込んだときには「あれ、税金で作ったんだよね……また増税して作り直すのかな」と思ったり、犯人が動機を語ったときは「マスクもしないで何を言っているんだ?」と思ったりしたからオレが疲れてるだけなのかもしれないと思ったが、他の客の反応も「なんか微妙」って感じだった。
ちなみに東京の映画館で初日の夕方、客に子ども(と言えるほど小さい子)はいなかった。
1回しか見てない(2回見に行く気になれない)から細かい間違いがあるかもしれないが、初日に見に行く程度には劇場版も好きな原作ファンが「どうして面白くなかったのか」を考えてみた。
映画を見て「微妙」って思った人や映画を見に行こうかどうか迷っている人はぜひ読んでほしい。
●予告詐欺
予告を見たら「オリンピック会場でテロ事件が起こって赤井ファミリーが集結して解決する話」って思っても仕方ないと思う。
オリンピック会場はともかく、「赤井ファミリー集結!」ってキャッチコピーなんだからそこは期待して行くだろ。
けど、集結しないんだよ!
予告詐欺がひどい映画は面白くない。「業火の向日葵」も面白くなかった。
●情報が整理できていない
上映後、後の席に座ってたカップルが「将棋の人って誰?」って言ってたぞ。
初日の上映でさえ知らない客がいるんだから、ゴールデンウィークになったら知らない客でいっぱいになるぞ。
原作者や映画の制作スタッフが思ってるよりずっと「映画しか見ないファン」は多い。
「映画しか見ないファン」じゃないオレも公式サイトは見なかった。ネタバレを恐れてネットから離れていたからだ。
テレビアニメで赤井の出てくる回を再放送してたけど全然ダメだ。
むしろ、映画で描いているのが「いつの時点の話なのか?」がわからなくなって混乱するだけだった。
「コナン知ってるよ~子どもの頃にテレビのアニメを見たことがあるから~」程度のノリで映画を見に来た人が理解できるように「赤井=沖矢を知っているのは誰なのか」を説明しろよ。
来年や再来年になってこの映画見たら「原作のどの時点の話なんだ?」ってますます訳分からなくなるぞ。
最初に言ったが、「アメリカの証人保護プログラムがアレだから(意訳)」と犯人が動機を語ったりジョディがそれをカッコ良く論破したりしても、全然響かないんだよね。
「こっちは医療崩壊とか社会崩壊でそれどころじゃない」なんてことを見てる最中に思わせたら失敗だろ。
脚本家は「コナンでこんな玄人好みの設定をやっちゃうオレすごい」ってなってないか?
「リアル志向」って言われていい気になってないか? そもそも観覧者の上でファイトしたり公安がコストコで機密をしゃべったりする映画のどこが「リアル志向」なのかさっぱりわからないんだが。
犯人の動機がクソな映画は面白くない。「業火の向日葵」も面白くなかった(2度目)。
●クライマックスの作り方が間違っている
この映画のクライマックスは赤井が撃った銀の弾丸(シルバーブレッド)が犯人を撃ち抜いてコナンのピンチを救う……のはずなんだけど、「赤井が撃つ」と「犯人が撃ち抜かれる」にタイムラグがあるために映画としての盛り上がりに欠ける。
このタイムラグを伏線と伏線回収にしてうまく演出してたらこの映画はそこそこ面白かったと思う。でも、そうはならなかった。ならなかったんだよ。
さらにこの後に2人目の犯人が判明してカーチェイスがあって、そっちの方がクライマックスっぽくなってしまった。が、こっちのクライマックスも盛り上がりに欠ける。
「あえてFBIをクライマックスに持ってくるオレすごい」になってないか?
ふたりの対決シーン、いったいどっちがクライマックスなのかはっきりして欲しかったし、クライマックスに赤井ファミリーとコナンが居合わせてほしかった。
例えば、犯人2(映画での2人目の犯人)を先に捕まえるのはどうだろう。コナン、メアリー、世良、羽田、由美タン、赤井で追いかけ、お互いの正体や意図に気付かずジャマをし合ったりするが最後には協力して捕まえる。
その後、コナン、メアリー、世良、羽田がリニアに乗り込み、「秀吉と秀吉の家族を助ける方法がない! どうすればいいの!?」と由美タンがパニック起こしたところで赤井が「そんな顔するな」(とは言わないだろうけど似たようなことを言って)シルバーブレッドを撃つ。犯人1(映画での1人目の犯人)が明かされ、コナンたちのピンチにシルバーブレッドが犯人を撃ち抜く……って順番の方が劇的じゃね?
コナンファンの間では「コナン×蘭(新蘭)」と「コナン×哀(コ哀)の間に激しくも醜い戦いが繰り広げられている……のはどうでもいい。
映画は両方に色目を使うな。
原作では新一と蘭が付き合い始めてこれまで以上にラブラブだけどな。
たぶん「最近の映画は主人公のコナンがないがしろにされている」って批判を気にしてコナンを立てようとしているけど、結果として、誰が何をする映画なのかさっぱりわからなくなってしまった……ってとこだろうか。
「赤井ファミリー集結」なんて嘘を堂々とチラシやポスターに書く時点で迷走している。
コロナだけじゃなく色々事情があるんだろうし、原作者が横槍を入れてきたり脚本が改竄されたりで大変なんだろうけど、金がかけられるし金が回収できる企画だからなんとかしてくれ。
赤井が意味ありげなことを言えばキャーキャー喜んで何度も見に行って「赤井を百億の男にする」とか盛り上げてくれると期待してるのか?
客を舐めるな。
休憩中はよく職場の椅子に腰掛けているのだが、周りの女性たち(周囲の人数は日によってまちまちで、3人くらいのときもあれば7人くらいのときもある)がたまに生理やセックスの話をし始める。
挨拶代わりのような会話から真面目で深刻な悩み相談のような話までピンキリだ。
私はそういう話はあっても全く構わないと思うのだが、同時に、男である私がその場にいると、彼女らが真面目で深刻な話を自由にできなくなるのではないかと少し悩む。
そのためそのような生理セックス関係の話が出たらいつも立ち去るようにしている。ただ聞いていて不快感はないが、聞いていたいとは思わない。
ネットを見ると、そもそも男性社員の前で生理の話をすること自体、男性に対するセクハラだという意見もあり、驚く一方でなるほどなあと思った。
私が立ち去るべきなのだろうか。それとも彼女らが離れるべきなのか?
【追記】
生々しい行為内容ではなく、「彼のが痛いがどうしたらいい」「こういう症状があって病気かもしれない」「求める回数が増えた/減った。なぜだろう」など、自慢やひけらかしより肉体的精神的悩み相談が主です(聞こえた限りでは。ただ笑い声が聞こえたり盛り上がったりしていることもあり、行為内容にも言及しているかもしれない)。生理では「あれのせいで気分最悪」「市販のこういった薬剤、製品がおすすめ」「あれがもう1週間来てない」など。
私と女性社員たちとは業務上の会話が大半で、私生活などの話はほとんどせず、仲が良いとはいえません。
前述のように、私は不快感はありませんが、その会話に加わっていない他の女性社員は気分が悪いかもしれないので会社の相談窓口に言った方がいいんだろうとは思いますが、彼女らに指導が入った場合、通報したのはいつも立ち去る私だと真っ先に彼女らから疑われるのでそれは多少危惧しています。職場の管理者ならまだしも平社員の私が、関係を悪化させるリスクを負ってまでやることだろうか、とも思う。しかしいずれ研修を終えた新しい人も入ってくるだろうしなんとかしなければならないとも思う。
現状維持、様子見といえば聞こえはいいですが、保身に徹しているというのが今の私の状態です。
【追記2】
私は確かに不快感はありませんが、その場に居合わせる他の方々は感じる恐れが十分あるため、セクハラとしての議論も成り立つと思います。
【追記3】
結論として、新人の方達が来るまでは現状維持、そして新人がいる前でもするようなら彼女らに直接指摘、要請(周りに人がいないところで話すように など)し、変わらないようであれば相談窓口に伝える、という手順を取ることにした。
確かに彼女らの性的な話は相談が主であるため、全く無益とは言えないうえに悩みを身近な人に相談できる場は有用ではあると思うが、人に聞かれないところですることが周囲の幸福度をもっとも損わないこと、また行為中の卑猥な話に脱線することが少なからずあったことなどを考慮し、そのようにすることにした。ただ、生理の話はオープンであってほしいという考えもあり、理解はできるし、聞く側の意識変革が求められているのかもしれないとも思うので、上記の「離れて話せ」という要請は、その考えの真逆に進むものであり、封殺してしまうものであるかもしれないという懸念もある。
〜前回までのあらすじ〜
姪っ子の遊び相手に任命されたニトリのNウォームのペンギンぬいぐるみ、通称「ペンペン」。
しかし過酷な労働環境によって、頭がへこみ隻眼になってしまい…!?
実はペンペンと同じタイミングで、1サイズ大きいペンギンが増田家にやってきていた。
こちらは通称「でかペン」である。増田家のネーミングはひねりがない。
ペンペンより縦横ともに倍近く大きく、またお腹には手を入れる用の穴が空いている。Nウォームなので手もあっためてもらえる、というわけだ。
でかペンは今まで増田の部屋にいたのだけど、増田は部屋ではベッドに横たわりスマホをいじるだけなので、ただの待機任務状態だった。
しかし、姪っ子のペンペン溺愛っぷりを見た増田が「大きいのもいたら喜ぶかなぁ」くらいの軽い考えで、でかペンは約1年ぶりに異動することになった。
とても残念なことに、姪っ子とでかペンのファーストコンタクトに増田は居合わせることができなかった。社会人つらい。
ムービーによると、姪っ子はでかペンに一目散に駆け寄り、「ペンペン!」と叫んでいた。そう、君の知っているペンペンです。でかいけど。
次にお腹の穴に腕を通し、大きく持ち上げた。
身長としては姪っ子はペンペンの1.5倍くらい。ぬいぐるみとは言え、よく持ち上げられたと思う。成長を感じて涙がちょちょ切れそうだ。おばバカなので。
そして。
でかペンを振り落とし、蹴った。
ムービーには増田母の「あっかわいそかわいそかわいそ!ペンペンいたいいたいって〜!!」や、増田姉の「かわいそ〜…」という声が入っていた。ちょっと笑ってしまった。
しかし、増田姉の「ペンペンにごめんねって(してあげて)」という声に、姪っ子はでかペンを抱き上げてそーっとぽんぽんしていた。
姪っ子、なんと優しいのだろう…。
姪っ子はやんちゃさんなので、でかペンを寝転がした上にまたがり(いわゆるマウントポジション)、スクワットのように何度もおしりをでかペンにぶつけているが、まあペンペンのように変形していないので大丈夫だろう。
嬉しいことに、姪っ子はペンペン・でかペンコンビを通して「おっきい」と「ちっちゃい」という言葉を覚えた。
姪っ子と増田母の間で、「ペンペンは?」「ちっちゃい!」というようなコールアンドレスポンスがよく発生する。
時々「ペンペンは?」「おっきい!」「ちゃん(※増田のあだ名)は?」「ちっちゃい!」と、事実関係が異なる回答も見受けられる。増田は何センチなんです…?
https://www.viet-jo.com/news/social/210301140337.html
2月28日午後17時30分ごろ、ハノイ市タインスアン区にあるマンション「グエンフイチュオン60B」で、12A階(13階に相当)のベランダから3歳の女児が転落するという事故が発生した。女児は奇跡的に命に別状はなかった。
部屋から出てベランダの手すりをよじ登って宙ぶらりんになった女児N・P・Hちゃんは、地面に向けて真っ逆さまに落下した。この様子は、騒ぎに気付いた向かい側のマンションの住民がビデオ録画しており、一部始終が映されていた。
力尽きた女児が落下し、もう駄目だと思った瞬間。たまたま現場に居合わせた荷物配達員のグエン・ゴック・マインさん(男性・31歳)が1階中庭のトタン屋根に上って、落下する女児のキャッチを試みた。落下の勢いがついており、完全にキャッチすることは出来なかったが、衝撃が弱まったため、女児は一命をとりとめた。
女児は病院に緊急搬送されたが、家族によると、手足を骨折するなど重傷を負ったものの、健康状態は安定しているとのこと。
危険を顧みず女児の命を救ったマインさんは、「私にも同じ年頃の娘がいます。あの瞬間、落ちてくるのは自分の娘だと思いました。女児の姿を見つけてから落下するまでは1分程度。勝手に体が動き、すぐ中庭の屋根に上って落ちてくる少女を待ち構えました。連絡先も伝えずにその場を去りましたが、その後、どういうわけか少女の家族から、骨折したけど、命に別状はなかったと電話がありました。助かって本当に良かったですが、怪我をさせてしまったことが残念です」と語った。
なお、このニュースを知ったグエン・スアン・フック首相は3月1日、マインさんの強い責任感と勇気ある行動を称えて表彰状を送った。