はてなキーワード: 急所とは
(続き)なぜ性欲が強いことや淫乱なことは悪い風に言われることがあるのか納得できない
具体的にはオナニーをたくさんしてるのがバレると、淫乱などと言われる。この「淫乱」は明らかに負のレッテル張りだ。
まるで太っている人間に対して「デブ」というような感じに思える。
肌の黒いことの何が悪いのかということと同じように、性欲の強いことの何が悪いのかということについて一体誰が合理的な説明を与えることができるだろうか。
温泉にたくさん入ってるといっても誰も冷やかしたり馬鹿にしたりしないのか。ある種の気持ちよさを目的としているのに。
世の中にはいろんな気持ちいことがあるが、性に関することだけは馬鹿にされる。納得できない。
他のものはどんなに没入していても立派な趣味として扱われるのに、性に関することに没入しているとなったら変態扱いである。
これ、黒人差別と何が違うんだろう。
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今のような法律があるから俺のような人間はその法の理念というか規範意識から逸脱した人間とみなされるという感じで割りを食っているだけなのかもしれないと。
(たとえば入湯が、エステが違反とされる世の中だったらそういうのに没入している人こそ今の変態にあたるようなニュアンスのなんらかのレッテル張りをされていたのかもしれない)
おそらく股間を隠していなくても咎める人もいなそうなコミュニティでそうあるということは、俺のこのふつふつと湧く考えは既存の体制に対するカウンター的な思想に過ぎないのかもしれない。
俺もああいう集団に生まれていたら何も疑問も思わずある種の合理性(急所を守るためとか)を自ずと感じ取って股間を隠していたかもしれない。
俺が本当に思うはずだったことはなんなのかこの法治国家に生まれた以上分かりそうにない。
・
今場所は一生食えよ増田など新顔の台頭こそあったものの、どれも決定打に欠いた感は否めませんでした。そんな中、優勝したのは継続性という点で皆さんご存知のあのお方でした。→前回の【幕内】・【十両以下】)→【今回の十両以下】)
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
ここ最近は投稿頻度が若干低下しており、増田では影が薄くなっている印象もあるが、自分語りによれば殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
仮に事実なら、リアルでの迷惑度ではかつての低能先生に次ぎ、未だ他の現役増田の追随を許さない存在である。
文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名フミさん、まーさん他。得意技は怪文書じみた判決文やセルフ精神鑑定。
なお、増田で本格的に暴れ始めたのは2019年からだが、実は超ベテランで、ネットのそこかしこに活動の痕跡が見られる。
最近では会話のキャッチボールをする場面も見受けられ、すぎやまこういち氏の死去についてコメントを求められた際は彼なりの回答をしていた(削除済み)。
こう見えてGLAYのファンであり、『あなたといきてゆく』などの替え歌を投稿した際は殺伐とした増田にくすりとした笑いをもたらした。
異常なまでに膨れ上がった自己顕示欲にユーモアが全く追いつく様子のない、THE・クソ増田。人呼んで増田のチンフェ。相変わらずくだらない造語遊びばかりやっている。
自分語りによれば「当たり屋紛いのことをして事故って入院」など奇行を繰り返しているようで、どうやら現実世界でも相当ヤバい存在らしい。
当該人物に粘着する内容のコピペ爆撃を繰り返す増田。「セクハラやストーカー被害を受けている」などと主張しているが、もちろん何の根拠もない。
最近では当該人物の父親と思われる人物にまでターゲットを広げつつある。
連投に加えて全く無関係な増田にも同じノリでトラバを飛ばすことがあり、いい加減迷惑にもほどがあるのでこの度横綱昇進。
教育や音楽に一家言ある増田。また中国の全体主義を称賛している。
その正体は「自称ピアニスト」の某ベテラン荒らし(Wikipediaなどで低能先生級に暴れていたらしい)とされており、
「孤独」だの「絶望」だの「この世は弱肉強食」だのと、メンヘラポエムを垂れ流す死にたい系増田。
文章のイジケっぷりにも関わらず、同じような投稿を何度も何度も繰り返しており、なかなかどうしてしぶとい。
「成人して約1年」らしい。
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。キャリアも長く、反フェミの中ではおそらくこいつが最大勢力と思われる。
チョコエッグ🍫🥚
パンティー
どういうわけか発達障害の男女を異様に憎んでいる増田。かつて「ハッタショ」と連呼していたのが名前の由来。
「イスラム国行け」「大使館に駆け込んで『僕をスパイにしてください』って言え」「B型作業所でハナクソ入りのパンとかクッキーでもこねてろ」などの表現がなんとも厨二臭く痛々しい。
ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。
すでにTwitter・Togetter・はてブで凍結や垢BAN、404化を経験しており、そのたびに別垢を取り直して居座る札付きの悪質ユーザーである。ただ「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」
のそれぞれで一字一句全く同じ文章を使い回すという、なんともオマヌケな習性があるため、復活してもそのたびに足がついてしまう。
はてブでも前述の通り、複垢を悪用した挙句404化を食らった前科があり、さらにその後も次々とidを再取得しては404化という、どっかの先生みたいな流れを繰り返している。
なお、この他にも5chやBBSPINKなどの掲示板・note・Yahoo!知恵袋などネットの各所に入り浸り、同様の活動を行っている模様。わざわざネットの臭いとこばかりに首突っ込みたがる癖いい加減やめたらいいのに……
🍊
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。
左派・リベラルidや界隈の人物を叩くことが比較的多いが、他にも様々なものに噛みついており、思想以前に「バカが偉そうに語っているのが許せない」らしい。
超長文で口も悪いものの、文章のキレに関しては一定の評価を得ており、出てくるたびにブクマを稼いでいる。
うっかり変なブコメをすると、たまに長い追記で晒されボコボコにされるため、全く油断ができない。
中の人は某idとの噂で、実際この増田と同様の主張をしているブコメがいくつかある他、増田への書き込みを公言する、おそらく本人と思われる増田に無言ブクマを残すなど、あまり隠す気もないようである。
はてブでもこの増田をウォッチしている者が何人かおり、「熱烈なファンに扮したアンチ」のような、もうわけのわからない奴まで出てきている(ただしこいつは認定がかなり雑)。
何の話題でも強引に新自由主義叩きを展開し、毎度おなじみの長文を投下する。さながら青汁のCMのような増田。
↑のカテゴリーで毎日のように、ほぼ全く同じ内容の投稿(JRに対する要求のような何か)を繰り返す増田。さながら昔の飯塚増田のような執念深さである。
まさかの復活。「アラサーになった」らしいが、編入したいだの整形したいだの言いながらいつまで経っても実行に移さないウジウジ具合は以前と全く変わっていない。
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
「R30」というのはどうやら大昔のブロガーのことらしいが、そのブログは2008年に更新が止まっている。仮にこの人物であった場合、粘着歴の長さはもはや言語に絶する。そしておばさんというのはどこの誰なのか。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらにセルクマや自作自演を疑うのも特徴。
左右問わずこの手の人物にありがちだが、「自分の気に食わない奴は全員同一or特定の人物」という思い込みが非常に激しい。
b:id:Ereniおよびb:id:iteau両氏の名前を出すことも度々あり、本人の脳内では毎回特定の相手に粘着しているようだが、実際には明らかに政治や思想と無関係な増田に因縁をつけることも多く、結局のところ噛みつく基準は謎。
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在。
最近は炎上騒動のせいか、シャニマス長文とあんスタクソ長文がやや多め?
またツイステのアニメ化発表で案の定そっち系のクソ長文が一時増えたが、ゲームの方はすでに引退済みという増田も多かった。今はサイスタでもやってるのだろうか。
以前に増田で「他力本願」「内臓売れ」などと罵られたらしく、そいつに何度も怒りの声を上げている増田。こいつも相当執念深い。なお、↑の投稿は今のところ確認できていない。
はてブでもあまり関係のないページにまで反ユダヤ・反Google・反アベあたりの定型文ブコメを垂れ流しており、こちらの活動の方が目立つ。
何度もBANはされているようだが、そのたびに復活しており野放し状態。
左翼・右翼・ツイフェミ・老害など、とにかくいろんな集団の特徴をひたすら挙げている増田。
「ホモソーシャル」「アジア主義」「共同体主義」「パリピ」「団子鼻」など様々な用語を操るが、それらの意味が合っているのかよくわからない。というか、なぜ団子鼻?
めぐみんに罵倒されたいらしい増田。他にも低能先生の語尾をパクりつつドM性癖を披露する「低能ドM先生」など、この手の増田が妙に多い。
集団ストーカーの被害者を自称し、報道や法整備を求めている増田。お察し。
SNSを目の敵にしており、「マスコミは芸能人のインスタ投稿を元にしょーもないコタツ記事書くぐらいなら集ストテク犯を特集しろ」が持論。前半部だけなら一理あるが…
以前は『コモンビート』という、ピースボートかそこら系のNPOのURLを添えていたこともあったが、これが規約に引っかかったのか投稿が全て消えたことがある。
潰れそうな企業などのネタを拾ってきては、デリヘルなどの風俗ネタとダジャレで締める、落語のような釣り増田。
「中の人っぽいネタ」「風俗」そして「ダジャレ」と、ブクマカの急所を気持ち悪いほどの正確さで突いてくる。
この手の釣りがあまりに乱発された結果、無関係な増田までもが「で、いつ風俗ネタに移るの?」と疑われるという、深刻な風評被害を及ぼしている。
この食べ物がおいしい、というエントリに対して「なら一生〇〇だけ食えよ 他の食べ物は二度と食うな」と暴論を押し付けてくる増田。
たし🦀
【追記】追記編と初手編、日常用語編、国際編、人物編、二眼の説明を加えた。
anond:20220131231934にインスパイアされてやってみた。
省力のために一部wikipediaからの引用も交えながら独自の解説を記した。
一手で隅をほぼ専有できてしまう反面、中央から遠く発展力やスピードに欠ける。
江戸時代以前の古くから打たれている手であり三々よりは中央に近く、星よりは地に近いバランスの取れた手。
隅を占めるのに二手かかるのが欠点。
4・4の地点で碁盤の目印のある部分のこと。
後述の昭和の新布石時代からよく打たれるようになった手。それ以前は置碁くらいでしかあまり見られなかった。
地に甘いというのは、相手に三々に入られるとほとんど地を奪われてしまうためである。
碁盤において、この地点がもっとも高い地点であり、端は地面という概念となっている。
後述の厚みが確定地ではない未来への投資であるのに対し、序盤から陣地になる可能性が高い場所を実利という。
実利をとれば厚みを作られ、厚みを作ると実利をとられるという表裏一体な関係にある。
盤上において影響力を及ぼすことのできる、しっかりと連絡して眼形の心配もない強力な石の集団である。
「厚み」は「薄み」に対する対義語である。囲碁で「薄い」というのは連絡が十分取れていない形、眼に不安がある石のことであり、相手に攻撃される可能性を持っている状態を指す。
これに対して強力な「厚み」は相手からの攻撃を受ける可能性が低く、周囲に近づいた敵の石に対して攻撃するための基盤となる。また、相手が近づいてこなければ大きな模様や地を形成する拠点となる。
大きな地になりうる可能性のある勢力圏のことを指す。多くの場合、隅から辺、中央へ広がるものを呼ぶ。
手の順番や形を変え、定石等と比べることで本来の形に対して余計な石があることなどを評価し、効かし効かされを判断する。
1933年(昭和8年)に呉清源と木谷實が発表した、中央・速度を重視する新しい囲碁の布石のスタイル。それまでの小目を中心とした位の低い布石に対し、星・三々で隅を一手で済ませて辺や中央への展開速度を重視し、中央に雄大な模様を構築することを主眼とする。その斬新なスタイルと、これを駆使した呉・木谷の活躍により社会現象とも言えるブームを巻き起こした。
またAlphaGoの台頭以後、新布石時代に負けるとも劣らない布石の変化が囲碁界を席巻している。
例えば星への三々入りを序盤に行うの「ダイレクト三々」は相手に厚みを与えるため不利と言われていたがそれが平然と行われるようになった。
隣り合った隅・辺・隅の星を占める布石である。辺を打たず、隣り合った隅の星を占めるのは二連星と呼ばれる。中央に大きな模様を張ることを主眼としたスタイルで、武宮正樹が有名な使い手である。
安永流ともよばれる。星・小目・辺の星脇を組み合わせた配置である。
小目からシマリを省略して星脇へヒラく手法は、江戸時代初期に本因坊道策が使用している。
本格的な中国流の開祖は安永一とされ、中国には陳祖徳が広めたとされる。1965年の日中囲碁交流の際に非常に注目され、日本に逆輸入された。
右上空き隅、小目、相手の星へのカカリから星脇へのヒラキまでの一連の配置を指す。下図下辺の黒の配置がミニ中国流である。右上隅の着点は必ずしも決まってはいないが、星との組み合わせが最もよく打たれる。平成期に流行した構えだが、すでに400年ほど前に本因坊道策が試みていた。このため道策流とも呼ばれる。
序盤早々、周囲にまだ石がない段階で、相手の星に対して直接に三々に打ち込んでいく手段を指す。かつては全く考えられていなかった戦法だが、AlphaGoなどの人工知能がこの手を打つことから注目され、人間の棋士の間でも広く採用されるようになった。ダイレクト三々の名称は、2018年5月から河野臨によって週刊碁の連載のタイトルに使われ、定着した。
囲碁の基本的な手筋のひとつである。アタリの連続で、逃げる側は盤がある限りは逃げることができるのだが、盤の端まで到達してしまうとどうにもできず、石を取られてしまう状態をいう。逃げきれるつもりでこの手順に入ると非常に大きな被害を受けること、シチョウアタリという攻守が全く逆転する危険な変化があることから、「シチョウ知らずに碁を打つな」という格言もある。
シチョウの追いかける先に相手の味方の石がある場合シチョウが成立しないので、この手を選ぶことが多い。
相手の石にフタをするように斜めに置き動きを封じる。
一旦相手のふところに石を打ち、一度は取られてしまうが取った後の姿がアタリになっていてすぐに相手の石を取り返すことができる。
漢字表記では「追い落とし」となる。 ツグ手を打っても引き続きアタリになり、取られてしまう状態をいう。別名をトントン、ツギオトシ、バタバタとも。
相手の石にも自分の石にも触れないような位置に、文字通り「置く」ように打つ手のこと。動詞では「置く」となる。多くの場合一線や二線など辺の低い位置の、敵陣の急所に打つケースを指す。
相手の二団以上の石を同時にアタリにし、二眼を確保する手段。文字通り相手を押しつぶすイメージであることからつけられた。着手禁止点を利用して生きる手筋である。
相手の石をアタリにし、自分の石を相手に取らせた上でもう一度相手をアタリにする一連の打ち方を指す。途中、さらに捨て石なども交えることもある。多くの場合、相手を凝り形にし、自分が形を整える目的で打たれる。また、攻め合いの場面で相手の手数を詰め、攻め合い勝ちに導く手筋としても用いられる。また、あまり効果のないシボリを「西洋シボリ」と称することがある(前田陳爾の造語)。
ある石のダメが詰まることで、各種の不都合が生じる状態を指す。「ダメの詰まりは身の詰まり」という囲碁格言があるように、不必要にダメを詰めてしまうことは身の破滅につながり、碁において戒められる事柄のひとつである。
駄目については後述。追記編を参照。
ヨセ(終盤のこと)において相手の陣地を侵食するための鮮やかな手筋。
一見繋がってないようなところに打つのだが、見事に繋がっていて相手の地をかなり減らすことができる。
盤上にある石の一団は二眼(空間が2つ)ないとゆくゆくは駄目(呼吸点)が詰まり必ず取られてしまう運命にある。
これはルールとして定められているというよりは、石は呼吸点を有してないと取られる、着手禁止点には打てないという2つのルールから導かれる定理のようなものである。
2つ眼があると、駄目が最低でも2つある状態と着手禁止点が2つある状態が存在するため、着手禁止点を同時に2つ塞ぐことはルール上できないので必ず取られない最強の存在となるのである。
この取られない石の状態のことを「生きている」と言い、この「生きている石」の内側の領域が陣地となる。
この石の生き死にさえ理解できれば、初心者の、どっちがどっちを囲んでるのか、これは内側も外側も囲んでると言えるのではないか、という疑問は消えるだろう。
相手にそこを継がれると眼となる部分に先行して打って欠け目にすること。
「打って欠く」(打ち欠く、あるいは内欠く)の意
相手にそこに打たれると完全な二眼ができてしまう部分に先行して打てなくする、相手の石の一団を殺す必殺の手。
隅に打った既存の石から陣地を確保するためにもう一手かけて領域の守りを固める手
ふたつ隙間を空けて打つ手
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自分の石の斜めひとつ空けた場所に置くこと。●から見て★の手のこと。
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相手の石の隣にくっつけて置くこと
相手の石を挟むように置くこと
相手の石の斜めに置くこと
相手の石のつながりを断つように斜めに打つこと
相手の石がそれ以上侵入してこないようにせき止める位置に置く石
相手の石を押すように平行に打たれる石
目外しへのカカリから発生する定石を指す。派生する変化型が多く、複雑な戦いになることから、大斜百変、大斜千変とも呼ばれる、難解定石の代表的なもの。天保頃より特に研究が進み、現代でも多くの変化が生まれ続けている。
小目への一間高ガカリに下ツケする形から発生する定石を指す。最初から接触戦となり、また変化型が多い難解定石の代表の一つ。石が接触しながら戦いになっていく様を「ナダレ」と形容された
小目への一間高ガカリに二間高バサミして生ずる一連の変化を指す。難解で未解明部分も多く、また変化型が多いために誤ると自らも傷を負うところから、村正にちなんでこの名が付いた。大斜、大ナダレとともに三大難解定石とされる。
竹の節のような並び。
一間空けて2:2で平行に並んだ形で、その間をどちらかを相手に打たれたらもう片方で繋がれるので絶対に切られることがない。
仏教用語ではひとつの宇宙が始まって終わるまでの途方も無い長い時間のこと。
囲碁においては、どちらかが譲らない限り永遠に循環してしまう特別な形があり、その形をコウと呼ぶ。
コウの形で石を取られた側はコウをすぐに取り返してはならず、一手別の場所へ打つ必要がある。
通常、白石はハマグリのくり抜きによってできているがそれが語源か。しらんけど
冒頭で説明。
限られた局面、特に序盤においてある程度決まった一連の手の応酬のこと。
定石は手練の碁打ちの長い研鑽、研究により成り立つもので、お互いに必然の手を打ち、双方ほぼ互角のワカレとなるのが定石の前提である
どちらの陣地にもならないどうでもいい地点の事を指すことから日常用語に転じた。
または、石から出ている呼吸点(全部塞がれると相手に取られてしまう)のこと。
囲碁において死活問題とは、相手の石を殺す、あるいは自分の石を活かすための問題(クイズ)のことである。
現代では上手(うわて)が白を持つが平安時代期には強いほうが黒を持っていた。
そのため
と転じたと言われている。
自分が第三者となった視点で戦いを見ると手がよく見える、あるいはそう錯覚すること。
一目は一子(石ひとつ)の意。
囲碁においては強さに差がある場合、相手より多く先に石を置いた状態で始めることから、相手の実力を認め敬意を示す意味に使われるようになった。
手を省くこと。
力を抜くことではなく、相手の打った手に付き合わず、その場所よりも価値の高い場所へ向かうことを言う。
囲碁にはいくつかルールがあり、基本的には江戸期~昭和期まで囲碁の第一人者であり、世界に囲碁を広めた日本のルールが用いられている。
日本ルールは盤上の囲った陣地(目)のみをポイントとするのに対し、中国ルールではそれを含め置いた石の数もポイントになる。
この2つの大きな違いは、日本ルールが自分の陣地に自分の石を置くことがマイナスとなるのに対し、中国ルールではマイナスにならない点である。
このことが死活に関わる局面や終盤の局面での手入れ、手抜きにおいて大きな違いを生む。
日本ルールでは曲がり四目と呼ばれる形が出現した場合、手を入れるのがマイナスになるためそれが死であることの証明を用いないと議論が生じる。
そのため中国ルールのほうが初心者に優しく、コンピューターにも優しい。
他には日本ルールでも中国ルールでも禁止されている自殺手がOK!というルールもある。
碁打衆を保護、「御城碁」の基盤を築く。近世囲碁の発展、振興に絶大な貢献。(日本棋院表彰ページより引用)
永禄2年(1559年) - 元和9年5月16日(1623年6月13日)
江戸幕府における囲碁の最高位だけにとどまらず、将棋の最高位も得た二刀流。
大橋宗桂との将棋対局は将棋の現存する最古の棋譜でもあり将棋界においても重要な人物の一人。
正保2年(1645年) - 元禄15年3月26日(1702年4月22日)
手割りや布石など、数々の発明を生んだ天才棋士。史上最強という呼び声も高い。
文政12年5月5日〈1829年6月6日〉 - 文久2年8月10日〈1862年9月3日〉
ヒカルの碁で著名。
1874年(明治7年)6月24日- 1940年(昭和15年)1月18日
またタイトルとなる前の、「名人は一世に一人」の終身名人制時代の最後の名人でもある。
引退後に本因坊の名跡を日本棋院に譲渡し、選手権制の本因坊戦創設に導いた。2008年囲碁殿堂入り。
「オマ●コ」発言など、昭和の棋士らしい数々の破天荒なエピソードが有名。
棋聖 6期 (1977-82)
名人 2期 (1962・70)
天元 1期 (1975)
玉袋ゆたかくんみたいな陽気なドスケベ創作活動してるんだったら、同じく男の娘Vという「かわいいけどチンチンあるのが魅力の属性です」とう存在のチンチンについての言及するのは別に変じゃないよな。
言及先のVとか先生の口調とかが軽くググっても出なかったから確認できなかったけど、よっぽど口汚くなければ問題ないと思うわ。若干のセクハラ性はあっても、多数派な男オタクやVtuberオタク倫理観では許容されうる。
大手の絵描きが大手Vtuberのエロ絵とか、そうじゃなくともお色気絵描いて、V側もファンアートありがと~ってなってるのと同じ。そしてそういうのが描かれたくないVはやめてねと明言するのがこの業界だと普通。
つまり、この「男の娘Vへのエロ言及はよくない」とたしなめてきた玉袋側のファンというのがフェミ的な繊細感性を持つ人で面倒くさいし、そしてそれに対して「説教うるせぇ~無視しよ」でいいのに真面目に考えてダメージを負ってしまっちゃったのが残念ポイントだな。
エロオタク倫理観ではOKだけど、フェミ倫理観ではNGな振る舞いをして、板挟みになってフェミ倫理観に殉じたんやね。
年明けのある日に面識のない男の娘Vtuberが気になったのかなんなのかしらないけど
それまで過激ツイフェミ活動をしていたから、ドスケベ性的消費活動に移ってもフェミ的なファンが付きやすかったし、前見たときは本人も「自分は過去のフェミニズム的な正しさを捨てる気はない」みたいな立場だったぽいし、フェミ的な説教にマジで反省しちゃうんだろうね。
いっぺん戒律の厳しい生き方を選ぶと、そこから俗化しようとしても過去の繋がりや過去の自分の思想から責められやすくなるので、還俗は難しいんすねえ。
普通の宗教ならはっちり抜けますって宣言すればまだいいけど、フェミニズムは明確な線引きが無くて一般道徳と地続きなぶん特に難しそう。元フェミが棄教して還俗したと思ったら、俗人を通り越して右翼修行になっちゃうとかもあるもんな。
すごくあっけなかった
これを男女逆転した性的なキャラクターってこうだぞってフェミニスト絵師から出されたのが
金玉が妙にデカい男の娘っぽいキャラクター「玉袋ゆたか」だった
で、その玉袋ゆたかは皮肉と反論のミラーリングのために生み出されたはずなんだけど
妙に丁寧に作られていて「このフェミ本当はこういう趣味なんじゃない?」って騒がれて
紆余曲折あってフェミ絵師がアカウントを別に作って「玉袋神社」アカウントができて
投げ銭サイトも立てて瞬間最大風速ながらも収益化して一旦いい話で終わったんだよ
それなりに更新も続いて騒動落ち着いたしまだ作品の広がりもありそうだなってときにそれは起きた
年明けのある日に面識のない男の娘Vtuberが気になったのかなんなのかしらないけど
玉袋神社のアカウントから引用RTでチンとタマを見せろと迫った
それでその謝ったツイートの最後に今月以内に玉袋アカウント消すねって
わけのわからないケジメの付け方をしようとしてたんだけど
今月以内どころかその日のうちに再削除
そこで男とオタクは寄るな、性暴力ポルノ表現は根絶して欲しいと呟く
いままでそういう絵を描いてただろうに失敗したら他人事
作品の人気衰退とは全く関係ない理由から自分で壊してしまってた
もうフェミアカウントの方も鍵かけてなんにもみれなくなっちゃったけど
そうやって自分で自分を不幸にしていくんだなあという一件だった
今回きっかけは「男の娘Vtuberにチンとタマを見せろ」って引用RTしたことだけど
元から玉袋神社のアカウントはそういうネタ的な言動もあったし。
でも、相互とかフォロワーとの「わかってる」間柄でのやりとりではなかったから諌められるのも無理はないかなと思う。
後、元々フェミニストとして活動していて、性的客体化とか性的消費とか男性を揶揄する立場だったのにもかかわらず、
セクハラをした男性が言う「そんなつもりじゃなかった」をそのままなぞってしまったように見える。
もう一つ、この出来事で叱られたとしてもごめんなさいの一言が言えればそれで終わるような些事だったのに、
素直に受け入れられずキレ散らかした挙げ句、謝ったのは「叱ったのが女性だとわかったから」だったのは
何が悪かったのか全く理解できていないし、玉袋神社のアカウントを消すのはあてつけでしかなかった。
実は玉袋神社のアカウントを消すというのは今回が初めてではなく、何度か起きたことだった。
全部がくだらない理由で、周囲の反応がアカウント本人の気に障ったという理由だけで、すぐに消して、すぐに復活させる、そういったことを繰り返してた。
玉袋を見守っていた人たちは、もったいないという気持ちと、これまでフェミニストをやってきて男性憎悪が強い分
ちょっとしたことにも気が立ってしまうなら余計なことを言わないようにしよう、といちいち気を配って距離を取りながら見守っていた。
その積み重ねがあっての今回だ。完全な自爆。誰も悪くない。悪いのは本人。本当に誰も庇わなくなった。
誰もアカウントを消せと言ってないのに本人が消した。その後にフェミアカウントの方でグッズとか考えてた、と未練たらたらだった。
誰も消せと言っていないのに。
気を引くためやっただけ。誰かが惜しむから仕方なく戻る、という流れにしたかったのかもしれない。
何もかもが独りよがりだった。
なんで素直になれないのだろう。なんで受け入れることができないのだろう。
たったそれだけで、どこまでも不幸になってしまっていく。そんな人間のようだった。
そういう考え方こそ人のせいにする悪癖なんだって。
ぶっちゃけるとここから再度復活したとしても、ついていくファンはいるだろう。
今回の件で大分減っただろうけど、それでもゼロになったわけじゃない。
本人にとって今後気をつけるべきなのは、こういった失敗をしないことじゃない。
失敗してもそれを受け入れて一言謝ったり、腹を割って話して納得行くまで会話したり、
とにかく人とコミュニケーションを取ることだよ。
失敗はする。誰でもする。大小の度合いはあるけどする。
ほんの少し噛み合わなかったからって逆上してたらどうにもならないよ。
フェミニストだからとか、絵描きだからとか、ちんちんの話だからとか
相手が男なら女ならとかじゃないよ。
辛くても泣きたくなってもそのたびに閉じこもってたらうまくいくわけないよ。
そのとき失敗して恥かいても素直に受け止めればなんとかなるって。
もし少しでもやり直したいと思うなら、素直になるべきだと思うし、
やらないなら、なら終わりだねってだけ。
真面目に答えてくれる人がいたので、やりすぎると増田らしくないけどちょっとだけお返事します。あと、全体に増田の言ってることはよく理解できるので、特に異論のないとこは省略するよ。
まず「更生と刑は両立する」のくだりについては、「それは日本の制度がおかしいのでは?」としか言いようがない。わざわざ更生させといて、それから殺す。それに何の意味があるのだろう、って、合理的思考ができる増田は不思議に思わないだろうか。だいたい、裁判でも「改悛の情が明らか」であることが減刑の理由にはなるよね。懲役刑だって、反省態度で仮釈放までの期間が変わる。これは実質的な減刑じゃないかな。駐車違反をネタに「反省したら刑が割引なんてないでしょ」という理屈は、ちょっと納得がいきかねるね。
次に「国家」という仕組みへの不信の話。
国家を信じないなら何を信じるのか、というのは旧きリベラリズムにとっての急所だし。そもそも国家が信用ならないなら、終身刑のほうが不安だ。国家が正しく終身刑をやりとげる、という「国家への信頼」はいったいどこから発生するのか。
実は君はここで、致命的なスキを晒していると俺は思う。
なるほど、立場が変われば見方も変わるものだなあ、と感心しながら読んだ。増田の周りの「旧きリベラリスト」たちは、そこで沈黙したのかなあ。
まず、増田は国家を信頼し、犯罪者を「裁く」目線で物を言ってる(一応言っておくがそれがいい悪いという話じゃない)よね。一方、旧サヨクに共感する私としては、国家というモノにいつ何時理不尽に「裁かれ」「殺されるかもしれない」という目線で物を言ってるんだよ。だから、国家が終身刑を「やり遂げる」ことができないとしても「ああ、やっぱりな」と思うだけだ。終身刑を誤るなら、死刑だって誤るだろう。そして、後者を誤るよりは前者を誤る方が、取り返しがつくだけマシだと思う。だって終身刑を失敗して誤って仮釈放してしまったとしても、誤りが判明したらもう一度収監することである程度取り返しはつくけど、「間違って死刑しちゃったわ(テヘペロ)」だと何をどうやったって取り返しなんてつかないんだから。(ここでも、増田は多分誤って釈放された凶悪犯を想定するだろうね。そして私は誤って殺される無実の囚人を想像するわけだ。これは価値観の問題、物の見方の違いとしかいいようがない。)
ついで、「国家に代わる何があるのか」「それが旧リベラルの弱点だ」と増田は言うけど、現代だって、日常的に人々が信じているのはもっと身近なコミュニティや属する組織なんかであって、「国家」などという漠然としたものによっかかって生きてる人って、霞が関の中にもあまりいないんじゃない? いたらあんなに不正がはびこらんでしょ。ああいう不正って、国家とかそういう漠然としたものじゃなくて、自分の目の届く範囲の狭い狭いコミュニティに殉じるからこそ起きるもんだよね。小さな組織、小さなボス、それに従うから、大きな外から見たら「不正」としか見えないことに手を染めるわけで、彼らがいくら「お国の為」と口にしようと、それは口当たりのいい欺瞞に過ぎないくらいのことは、増田にだって分かってるだろう。
それに、たとえば終戦直後、国家が国家として機能していなかったときも人はそれなりにたくましく生きていたわけで、国家がなけりゃ人はない、なんてことはない。もちろんそれが理想的な社会だったとは別に言わないけど、近代国民国家を〈唯一完成した人類社会の最終形態〉みたいに言うとなると、それは無邪気すぎるんじゃないかなあ。国家に不信を抱くのは、むしろ現在と未来を生きる人間にとっては必須の要件だ、くらいに私は思ってるんだけども。
それから、死刑をする最大の理由はお金だ、って話。増田はそれを「現実的」な立場で語ったつもりなんだと思う。その現実主義を揶揄するわけではないよ。けど、それなら次に述べる四つの点についてどう思うかは聞きたい。
米各州で死刑制度廃止の動き、経費削減のため https://www.afpbb.com/articles/fp/2572851
いや、死刑制度を維持するのって、意外とお金かかるんですよ? 「生かしておく方が金がかかるに違いない」というのは思い込みで、文明社会で人一人殺すというのはそんな簡単なことじゃないんだ。日本とアメリカで事情は違うと思うかもしれないけど、見方によっては日本の方が"殺し方"としてはより丁寧であって、それはつまり「よりお金をかけて殺している」ということでもあるんだよね。
さて、そうやって莫大な経費をかけて死刑を執行して、それで社会に一体どんなプラスがあるんだろう。増田も同意してくれたように、そこには見せしめとしての抑止効果もないし、遺族感情なんて不確かなものは宛にならない。つまり、死刑によって得られるプラスなんて、無いんだ。
一方、終身刑であっても、何割かの囚人がそこで「更生」したとする(何割かの更生は期待できる、という話は前にした)。彼らは自らの体験を語るかもしれないし、それが誰かに影響を与えるかもしれない。「更生」という言葉が語るように、それはプラスの効果であるだろうね。事件の全容が「更生」した犯人自身の口から語られることで、社会にあったセキュリティホールを少しふさぐことができるようになるかもしれないし、見落とされていた福祉の穴が埋まるかもしれない。また、道を踏み外しかけた人が、はっと踏みとどまれるかもしれない。何よりも、重大な罪を犯してしまった人でも、心から後悔し立ち直ってもう一度人生を歩もうと思えるようになれるのだ、というロールモデルを示すことは、社会にとって大きなプラスだと思うが、どうだろう。終身刑にだって、制度としての仮釈放はあるんだよ。
前の項目の中にもあげたことだけど、死刑というのは、犯罪の根源についての追及をそこでストップさせてしまう。なぜそんな犯罪が起きたのか、社会はそれとどう向き合うのか。どうすれば類似の犯罪は防げるのか。そういった議論を、全て、「我々の社会とは共存できないモンスター」のせいにして、封じ込めてしまうのがぶっちゃけ「死刑」という制度なんだよね。そういう目線で死刑と言う制度を考えたことはあった? 非文明社会、非文明国なら、それでいいんだよ。というか、それしかできない。たとえば、文明社会から離れた孤島で、30人くらいのコミュニティで原始的な生活を営んでいたときに、原因不明の殺人が起きたとして、明らかに犯人と分かっている奴がいたとする。そりゃそいつを吊るすしかないよな、なにせ原因が分からないし社会の不安を解消する方法がそれしかないんだから。でも、本当は深掘りすれば、殺人衝動を起こさせる風土病が原因だったかもしれないし、殺された奴に原因があったかもしれない。もっと文明が発達して、いろいろと調べる手段があれば、助ける方法があったかもしれないな、と、増田がその島にいたら思うかもしれない。私もそう思うんだよ。現代の「死刑」が、何もかもを明らかにして、完璧に調べつくして、その上で執行されている…というようには見えない。
いや、死刑議論は哲学だ、なんて言を弄するのは止めにして、もうこれいい加減真面目に考えるべきなんじゃないかと思うんだけど、世界で死刑制度の現況を見てみれば、
……という状況なんだよね。でもって、アメリカもさっきのニュースで見たような状況なわけで。で、君、どっちのグループに入りたいねん! て話なんだよ。こと”人権”という視点で世界と向き合う時に、死刑制度を存置しているということは、マイナスに働く要因ではあってもプラスに働くことは一切無いと言える。ここでも死刑制度は明らかに「高く」ついてるんだよ。死刑制度を擁護することは、実質的に人権問題において、中国やイスラムの側に立ちますよと言ってるに等しいわけで、これがリスクでなくてなんなんだろうと思うわけです。
というわけで、増田が「死刑制度を存置するのは、単に経済的合理性のため」という立場を取るなら、以上4点については反論する必要があると思うのだけど、どうだろう。
私は別に「美しい矜持を飾るためにお金払おうぜ」と言ってるわけじゃないし、別に経済的に合理的だから死刑を廃止しようと言ってるわけでもない。私が死刑を廃止した方がいいと思ってる理由は、全く前に書いたとおりだ。でも、単に経済的な合理性を考えても、実は死刑には合理性がないんじゃないかとは思ってるよ。
丁寧に書いててえらいと思う。意見は異なるが。
>いわゆる凶悪犯罪に関する資料を読んでいると、「人を殺したら死刑になる(からやめておく)」みたいな歯止めが一体どれくらい有効なのか
ご存じだと思うが、それは歯止めにならない、がファイナルアンサーでもう出てしまっている。
死刑ある国と無い国の比較、死刑があった時代と無い時代の比較は、データで用意だからね。
それは今の時代、制度側も先刻承知なので、抑止の為に死刑をするわけではない。
抑止にならないから死刑止めよう、って意見は成り立つが、今は少し弱い。もともとそれ狙いじゃないから。
>更生出来る人がいるわけだから、それを否定するのはおかしいとも思う。
ここは明らかにおかしくて、少なくとも日本の死刑制度は、「更生したうえで死ぬ」ことを求めている。
死刑がなかなか実行されないのはこれが理由。麻原彰晃の死刑がなかなかされなかったときに、まだ反省た足りないないから、という理由で先延ばしになってたのが有名だな。
それは日本独自の礼だけども、反省しようがしまいが刑は刑なのが普通だ。反省したら駐車違反罰金割引とかないでしょ。
ここは同感。そもそも感情に配慮とかで司法判断を左右するべきじゃないし、感情は個々人や時間によっても変わる。
その日殺してほしかったが、明日は生きて反省してほしいということもある。
>「国家」という仕組みを自分はそこまで信頼してないんだよね。
結局のところここが全てで、20世紀リベラル教育を受けた世代としてらしいセリフ。君の言う通りここが根幹なのではないか。
ただ現代では、国家よりも国家以外(大衆など)がもっと信用ならないのがバレてしまっているので。ネトウヨと言われるかもしれんが、こういう考えはどんどん無効になっていくだろうと確信している。国家を信じないなら何を信じるのか、というのは旧きリベラリズムにとっての急所だし。そもそも国家が信用ならないなら、終身刑のほうが不安だ。国家が正しく終身刑をやりとげる、という「国家への信頼」はいったいどこから発生するのか。
実は君はここで、致命的なスキを晒していると俺は思う。
>「いや、実はお金がないからお前には死んでほしいんだよねー」って話になってる
遺族感情に配慮すべきではないし、抑止効果はないし、国家の信用の有無は判断基準になり得ないのだから。
でもさ、逆にいったら、金がかかるんだよ。文系哲学やってると金を軽視しがちだが、これは実に重いぞ。
大金をかけてまで、終身刑の人生を、つまり終わりなき苦痛を作っている?
大金をかけてまで、ほんのわずかだが、再犯や脱走のリスクを作っている?
言い方次第でだいぶ話が悪くなる。終身刑と死んでるのとどう違うのか、って指摘している人もいっぱいいるよな。
お金っていうのがさ、いわば他の人の人生のわけじゃない。血税っていうじゃない。我々の血をかき集めてそれをやっているわけだ。
最終的に「死刑をしないことにその金をかける価値があるのか」という判断にしかならない。
だからさ、俺には死刑反対派の意見ってのは「美しい矜持を飾るのためにお金を払おうぜ」と言ってるようにしか聞こえないんだよな。
死刑しないことによりメリットも、死刑することによるメリットも、正直薄すぎるよ。
だったら、コストを使わない、という判断になるのが普通だと思う。
まあイルミネーションみたいなもんにコストを払うのは自由だし、皆で話していざ死刑廃止になったら止めやしないが。
でも、今コスト使ってないものを、もっとコスト使おう!とする理由が無い。
関数型プログラミングが『銀の弾丸』であるという非常識な常識2022のなにがダメなのかわからない人が多いようなので、個人攻撃をまったくせずにダメ出しする。
まず言っておくが、私はあの記事をほとんど読んでいない。しかし、簡単にダメ出しできる。
記事内を「末尾再帰」で検索してみよう。1か所もヒットしない。「末尾」でも1か所もヒットしない。そう、あの記事はめちゃくちゃ長いのに末尾再帰に触れていないのである。では「再帰」ならどうだろう。11か所ヒットした。しかし、具体的な再帰のコードはまったくない。長い記事内にあれだけ多数のコードを書いているにも関わらずである。
「末尾再帰って何?」とか「再帰ってそんな重要なの?」と思う読者も多いだろうから、末尾再帰の重要さだけ説明しよう。
あの記事は、forやwhileを使わないプログラミング手法を前提に書かれている。記事内を「制御」とかで検索すればわかる。
末尾再帰はforやwhileの代わりになるもので、そういったプログラミング手法には欠かせない。forもwhileも末尾再帰も使わないとなると、ツリー探索などのアルゴリズムを書くことが困難になる。(こういったことが苦手な私に思いつく他の方法は、setIntervalを無理やりforループの代わりにするくらい)
そもそも、ほとんどのJavaScript実行環境は、末尾再帰をサポートしていない。つまり、JavaScriptはforやwhileを使わずに込み入ったプログラムをまともに書けるような言語ではない。あの記事に書いてあるようなことをする言語ではないのである。私は別にそれでもいいのでTypeScript使いまくってるけど。classとか好きだし。
あの記事がJavaScriptを使っている理由は、JavaScriptが人気だからだろうか?もしそうだとしてもダメである。あの記事は「JavaScriptは、ほどんどの実行環境が末尾再帰をサポートしていない、このプログラミング手法に適していない言語である」といったこと自体に触れていない。人気のある言語を使いたいなら、他の末尾再帰をサポートしている人気言語を使えばいい。
ろくに読まなくても、他にもダメ出しできる。
関数型プログラミングで気になるのは、言語にもよるが実行速度やコンパイルにかかる時間である。銀の弾丸と言うからには、C言語を使うような場面でも銀の弾丸でなければならない。(Haskellの実行速度はC並に早くできるそうだが)
記事内を「パフォーマンス」で検索したところ、実行速度に関する箇所がヒットした。
記事の実行速度関連の内容を要約すると「最近はAWS・Azure・GoolgeCloudPlatformなどを使って並列計算するので、昔ながらの命令型の順次実行は不適切である」となる。私が嘘を言っていると思うなら、記事内を「パフォーマンス」とか「AWS」で検索してヒットした箇所の前後を読んで欲しい。そんなに長くはない。
ストーリークリア、準伝を捕まえたところでひと段落して、所謂「ダイパキッズ」による素直な感想を書きたいと思う。ネタバレ注意なので買うことを悩んでいる方には読むことを控えていただきたい。
ではまず簡潔に箇条書きで。
・二頭身グラは慣れてしまえばなつかしさを感じられた
・ちかつうろのアップグレード
・バグの多さ(特にデバッグで取り除ける程度の簡単なバグの量)
私たちダイパキッズは、リメイクが「最新ナンバリング作品の技術で作られるもの」であると思い込んでいたようだが、そうではなかった。
剣盾のグラフィックを期待していたダイパキッズの夢は、初期トレーラーのパワプロ女主人公によって見事に打ち砕かれたのだった。
「剣盾グラのダイパをやりたい。」その気持ちが無くなった訳ではないが…プレイしているうちに二頭身への違和感はうすれ、当時を思い出しながらプレイできたのでパワプロも必ずしも悪いことばかりではなかった。
地下大洞窟には原作では序盤で捕まえられなかったポケモンが生息しており、そのポケモンと共に旅をするのが楽しかった。
自分はそこでつかまえたポケモンを進化させ、ベロベルト、トゲキッスと共に旅をした。
なつかしさの中に新鮮さを感じるとてもいいアップグレードだった。
まずリョウのドラピオンにすばやさで負けた時には本当に驚いた。上からクロスポイズン急所を叩き込まれトゲキッスがやられたときはマジで焦った。
その後も「ちいさくなるかるわざバトンを決めてくるフワライド」、「トリルをめちゃくちゃ有効活用してくるゴヨウ」と本当に強い戦術を駆使してくる上に
極めつけは「さめはだ 剣舞 ドラクロ じしん ヤチェのみ ガブリアス」「かえんだまミロカロス」を使ってくるシロナさん。
「シンオウの猛者たちとたたかってるんだ」という感じがとてもよかった。(ちょっと強すぎる気もしなくもないけど…)
広告展開を見るに大人がターゲットである、というのは勘違いなのかと思わせてくるゲームの中身。
「一度ゲームから離れた」大人がターゲットならば、大人であっても自分はそこからは外れていると言えるが…。
大人になってもゲームが趣味で、ダイパリメイクを期待して待っていた層も間違いなくいたはずで。
その「ダイパリメイクを待っていた大人視点」からするとこの出来は期待外れだったと言えるだろう。
なぜ期待外れかというと、先ほども話した剣盾グラの話であったり、リメイクで深堀りされると思っていたシンオウの魅力である神話についてだったり、そういうものが決定的に足りなかったリメイクだからだ。
10年以上前のゲームの中身をそのままに、3Dモデルを刷新しただけのゲームでは、このリメイクが出るまでの間のゲームの"進化"を経験してきたダイパキッズを満足させるものになる訳がないのだ。
それにだ。もしターゲットが子供だとしても、あのダイパリメイクが今の子供を満足させるに足るものなのか?という疑問もある。
今の子供たちがSwitchでやっているゲームといえば、剣盾、マイクラ、BotW、Splatoon2あたりだろうか。
最新ゲームの素晴らしいゲーム体験をすでに得ている子供たちが、中身が10年以上前のゲームであるダイパリメイクをプレイして本当に面白いと思えるのだろうか?
当時HGSSをダイパと同じくらい楽しいと思っていたように、ダイパリメイクを遊んで剣盾と同じくらい楽しいと思える、いや最低限楽しめる作品なのだろうか?
私たちダイパキッズには「懐かしい」という補正があるが、子供たちにはそれがない。今の子供たちがどう思っているか聞く由もないが…HGSSと同じ感覚でダイパリメイクを遊んでいたとしたら、私はキッサキシティへ向かう道中、テンガン山の山腹で凍死しただろう。
ならば結局のところメインターゲットはどこなんだ?
当時を忠実に再現したものが「一度ゲームから離れた層」に刺さったとしても、ほかには刺さらない。それでいいのか?
もし剣盾グラで出ていたら「一度ゲームから離れた層」に刺さらないのか?HGSSのように全員が楽しめるゲームになったのではないか?
このダイパリメイクの方向性は全く納得できない。剣盾グラもシンオウの深堀りもアルセウスではなく「ダイパリメイク」でやってほしかった。それだけ。
「ダイパの懐かしい部分」で言うと、ひみつきちの家具は自分の中では筆頭クラスに懐かしいと感じるもの。
良くも悪くも原作完全再現のリメイクじゃないんですか?旗の取り合いはともかく、それ消しちゃいかんでしょ。
ここはリメイクの方針やグラフィック以前に完全に酷いと思う部分。もはや銅像飾るのひみつきちじゃなくてもいいよね?ひみつきちである意味が全くないよね?
ついでに言うと大した使い道にもならないのにかせきほりから銅像出すぎ。1枠銅像でつぶれてるの損してる感じしかない。
これもなぜ消費にしたのか分からない。
剣盾との行き来ができるようになるまで待つだけだよこんなの。なんで?消費に?したの?なんで?ピカブイ消費じゃないよね?なんで?
そもそもレート対戦もないダイパでそこまでガチる必要もないのに。本当になにを考えて消費にしたのかが理解できない。
これが一番ひどいというか、ノウハウがないイルカに依頼したせいで起こるべくして起こった事態。
色んなゲームやってきたけど、これだけの細かなバグが目立つゲームってCyberpunkに続くレベルだと思う。(大袈裟)
小さく頻発しやすいバグが目立というのは、ポケモンというAAAタイトルで到底やっていいことではない。
特に一本道のRPGにおいて、バグで没入感を一々損なわせてくるなんてのは言語道断。
ゲームを面白くすることが難しくても、こういうデバッグすればどうにでもなる部分を放置するってのはただの手抜きに他ならない。
イルカとゲーフリの本気度のなさがうかがい知れるし、個人的に一番ありえないポイント。
じてんしゃがひどいという意見がネットで散見されるが、この原因はじてんしゃではなくマップの当たり判定のつくりにあると思っている。
214ばんどうろの柵を見て貰えれば分かると思うが、めちゃくちゃ引っかかる。マジで引っかかる。なぜそうなるかというと、当たり判定を柵の見た目どおりに設定しているのではなく、タイルごとに当たり判定を設定しているからだ。
これが問題で、リメイクで斜め移動が追加されマップチップに縛られない自由な移動ができるようになったのにも関わらず、当たり判定がマップチップを塗りつぶすように設定してあるからこうなってしまう。
これもデバッグやブラッシュアップの段階で改善されておくべきレベルの内容なのだ。じてんしゃが使い物にならないことくらい簡単に分かることなのだ。
というか作る段階でXYやORASやサンムーンのノウハウがあれば簡単に改善できることなのだ。
さきほどのバグもそうだが、これらのノウハウがないことがイルカに外注することによる決定的なデメリットであり、それを改善せずに発売してしまったゲーフリの本気度のなさもうかがい知れる完成度。
彼は町行く人に尋ねつづけました。「ダイパリメイクはいつきますか…?」「ダイパリメイクの伏線ですよね…?」
しかし、待てど暮らせどダイパリメイクが来ることはなく、なんと初代の再リメイクであるピカブイまで来てしまいました。
当時、FRLGを持っている友達にマウントを取られみじめな思いをしていた彼の記憶がよみがえります。
思わせぶり(こじつけ)な伏線を見つけては期待しはずれ、過ぎてゆく時間。
もうダイパリメイクなんて来ないんじゃないか、そう思っていた時でした。
連れ歩きではない、外にポケモンたちがいる。
「すごい!ついにポケモンもここまで来たんだ!」「このクオリティでダイパリメイクが出たらすごいことになるぞ!」
圧倒的スケールのでんせつポケモンたちや没イベントのまぼろしのポケモンが剣盾のグラフィックで。
ずっと潜っていられた ちかつうろ がリメイクで。
「これ伏線じゃん!」「ポケダイやるぞ!ダイパリメイク発表されんぞ!え、ユナイト?」
2019ー
2016ー
2013ー
2010ー
「2006」
「きたあああああああああああああああああああ」
あの禍々しいオープニング音楽、何度聞いたか。間違いありません。
待ちに待った、ついにその時がやってきたのです。
「あの輝きを、再びー」
パワプロ頭身ヒカリコンチャ
😃
👚
「は?」
「なんだよ、増田ァ!なにやってんだよ!くそ、止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ、
ダイパキッズの悲鳴などお構いなしに、二頭身のその映像は流れ続けます。
「なんの空白だ…?やめろ!」
「ポケットモンスター ブ リ リ ア ン ト ダイヤモンド」
「やめろおおおおおおおおおおおお!!!!!」
おまけに、謎の開発会社である🐬がゲームを開発するとも発表されていましたが、もはやダイパキッズの耳には何も届いていません。
(ゴミ大学に衛生改善日記と、古豪増田の復活が目立った今場所。そんな中でも新たなヤバい奴は次々と出現しています。→前回の【幕内】・【十両以下】)→【今回の十両以下】)
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
ここ最近は投稿頻度が若干低下しており、増田では影が薄くなっている印象もあるが、自分語りによれば殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
仮に事実なら、リアルでの迷惑度ではかつての低能先生に次ぎ、未だ他の現役増田の追随を許さない存在である。
文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。得意技は怪文書じみた判決文やセルフ精神鑑定。
異常なまでに膨れ上がった自己顕示欲にユーモアが全く追いつく様子のない、THE・クソ増田。人呼んで増田のチンフェ。相変わらずくだらない造語遊びばかりやっている。
自分語りによれば「当たり屋紛いのことをして事故って入院」など奇行を繰り返しているようで、どうやら現実世界でも相当ヤバい存在らしい。
当該人物に粘着する内容のコピペ爆撃を繰り返す増田。「セクハラやストーカー被害を受けている」などと主張しているが、もちろん何の根拠もない。
最近では当該人物の父親と思われる人物にまでターゲットを広げつつある。
連投に加えて全く無関係な増田にも同じノリでトラバを飛ばすことがあり、いい加減迷惑にもほどがあるのでこの度横綱昇進。
教育や音楽に一家言ある増田。また中国の全体主義を称賛している。
その正体は「自称ピアニスト」の某ベテラン荒らし(Wikipediaなどで低能先生級に暴れていたらしい)とされており、
「孤独」だの「絶望」だの「この世は弱肉強食」だのと、メンヘラポエムを垂れ流す死にたい系増田。
文章のイジケっぷりにも関わらず、同じような投稿を何度も何度も繰り返しており、なかなかどうしてしぶとい。
「成人して約1年」らしい。
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。キャリアも長く、反フェミの中ではおそらくこいつが最大勢力と思われる。
パンティー
どういうわけか発達障害の男女を異様に憎んでいる増田。かつて「ハッタショ」と連呼していたのが名前の由来。
「イスラム国行け」「大使館に駆け込んで『僕をスパイにしてください』って言え」「B型作業所でハナクソ入りのパンとかクッキーでもこねてろ」などの表現がなんとも厨二臭く痛々しい。
ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。
すでにTwitter・Togetter・はてブで凍結や垢BAN、404化を経験しており、そのたびに別垢を取り直して居座る札付きの悪質ユーザーである。ただ「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」
のそれぞれで一字一句全く同じ文章を使い回すという、なんともオマヌケな習性があるため、復活してもそのたびに足がついてしまう。
はてブでも前述の通り、複垢を悪用した挙句404化を食らった前科があり、さらにその後も次々とidを再取得しては404化という、どっかの先生みたいな流れを繰り返している。
なお、この他にも5chやBBSPINKなどの掲示板・note・Yahoo!知恵袋などネットの各所に入り浸り、同様の活動を行っている模様。わざわざネットの臭いとこばかりに首突っ込みたがる癖いい加減やめたらいいのに……
🍊
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。
左派・リベラルidや界隈の人物を叩くことが比較的多いが、他にも様々なものに噛みついており、思想以前に「バカが偉そうに語っているのが許せない」らしい。
超長文で口も悪いものの、文章のキレに関しては一定の評価を得ており、出てくるたびにブクマを稼いでいる。
うっかり変なブコメをすると、たまに長い追記で晒されボコボコにされるため、全く油断ができない。
中の人は某idとの噂で、実際この増田と同様の主張をしているブコメがいくつかある他、増田への書き込みを公言する、おそらく本人と思われる増田に無言ブクマを残すなど、あまり隠す気もないようである。
はてブでもこの増田をウォッチしている者が何人かおり、「熱烈なファンに扮したアンチ」のような、もうわけのわからない奴まで出てきている(ただしこいつは認定がかなり雑)。
何の話題でも強引に新自由主義叩きを展開し、毎度おなじみの長文を投下する。さながら青汁のCMのような増田。
↑のカテゴリーで毎日のように、ほぼ全く同じ内容の投稿(JRに対する要求のような何か)を繰り返す増田。さながら昔の飯塚増田のような執念深さである。
まさかの復活。「アラサーになった」らしいが、編入したいだの整形したいだの言いながらいつまで経っても実行に移さないウジウジ具合は以前と全く変わっていない。
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
「R30」というのはどうやら大昔のブロガーのことらしいが、そのブログは2008年に更新が止まっている。仮にこの人物であった場合、粘着歴の長さはもはや言語に絶する。そしておばさんというのはどこの誰なのか。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらにセルクマや自作自演を疑うのも特徴。
左右問わずこの手の人物にありがちだが、「自分の気に食わない奴は全員同一or特定の人物」という思い込みが非常に激しい。
id:Ereniおよびid:iteau両氏の名前を出すことも度々あり、本人の脳内では毎回特定の相手に粘着しているようだが、実際には明らかに政治や思想と無関係な増田に因縁をつけることも多く、結局のところ噛みつく基準は謎。
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在。
最近は炎上騒動のせいか、シャニマス長文とあんスタクソ長文がやや多め?
またツイステのアニメ化発表で案の定そっち系のクソ長文が一時増えたが、ゲームの方はすでに引退済みという増田も多かった。今はサイスタでもやってるのだろうか。
以前に増田で「他力本願」「内臓売れ」などと罵られたらしく、そいつに何度も怒りの声を上げている増田。こいつも相当執念深い。
はてブでもあまり関係のないページにまで反ユダヤ・反Google・反アベあたりの定型文ブコメを垂れ流しており、こちらの活動の方が目立つ。
何度もBANはされているようだが、そのたびに復活しており野放し状態。
左翼・右翼・ツイフェミ・老害など、とにかくいろんな集団の特徴をひたすら挙げている増田。
「ホモソーシャル」「アジア主義」「共同体主義」「パリピ」「団子鼻」など様々な用語を操るが、それらの意味が合っているのかよくわからない。というか、なぜ団子鼻?
めぐみんに罵倒されたいらしい増田。他にも低能先生の語尾をパクりつつドM性癖を披露する「低能ドM先生」など、この手の増田が妙に多い。
以前は『コモンビート』という、ピースボートかそこら系のNPOのURLを添えていたこともあったが、これが規約に引っかかったのか投稿が全て消えたことがある。
潰れそうな企業などのネタを拾ってきては、デリヘルなどの風俗ネタとダジャレで締める、落語のような釣り増田。
「中の人っぽいネタ」「風俗」そして「ダジャレ」と、ブクマカの急所を気持ち悪いほどの正確さで突いてくる。
この手の釣りがあまりに乱発された結果、無関係な増田までもが「で、いつ風俗ネタに移るの?」と疑われるという、深刻な風評被害を及ぼしている。