はてなキーワード: 急所とは
猛烈に忙しかった頃の残業代が10万以上振り込まれてて、普段やらないことにこの金を使おうと思いソープに行こうと決意。
もちろん巨乳を抱きたかったのでしっかりリサーチする。いい店じゃないと巨乳というラベルを貼られたデブとやることになるのは風俗行ったことない俺でも知ってたので。
良さげな高級店を見つけたから、嬢をどの子にするか情報収集してAV経験がある子を予約した。
初セックスがAV女優ってなんとなく他人に対して精神的優位に立てそうな気がしたのでね。
ここまでが先日の話。
受付でボーイさんに予約名を行って待合室へ移動。待合室の椅子はフカフカだし、ボーイさんも丁寧な接客のイケメン揃いでこれが高級風俗店なのか〜と感心してた。
事前アンケートを書いて待っているとボーイさんに声をかけられて移動。通路で待ってた嬢とそこからは二人の世界に。
俺が予約した嬢は顔こそアイドルのようにめちゃくちゃ可愛い、というタイプではないが豊満なバストにギュっと絞った括れ、柔らかそうなお尻と謂わゆる抱きたくなる身体というタイプ。
二人ですっぽんぽんになり、嬢の体を見てこの子を選んで良かったなと思う。
まず椅子に座って即尺からゴムをつけてくれるのだが、「本当に口でゴム着けるんだ!」と感動。
その後ベッドに移ってからは夢にまで見たおっぱいに甘えたりキスしてたら騎乗位をしてもらう流れに。
嬢が俺にまたがって挿入。ゴム越しとはいえ生まれて初めて女性の体の中に入ったという事実自体は感慨深いものがあった。が、そんなに気持ちよくない。
「期待しすぎた童貞、挿入でガッカリしがち」みたいな話はよく聞くが、まさか自分がとはね。
しばらく騎乗位をしてもらった後はこちらからリクエストして対面座位に。やっぱりおっぱいとチューをねだりつつ腰を振るがイク感じにならず。
流れで正常位もやってみようということになったがあろうことかチンチンが萎んでしまい入らないという事態に。
しょうがないのでベッドで横に並んで嬢の体を堪能してるとちょっと勃ってきたので再度正常位に挑戦。
この時不適切な穴に入れようとしてしまう童貞あるあるを発動。嬢に誘導されて正しい穴に入れてから体に覆い被さって腰を振る。
そもそもこの腰を振るっていうのもなかなか難しくて運動神経ゼロチー牛の俺はあまり上手くやれてなかった気がする。
これもイク感じにならなかったけどこの辺りで結構汗もかいてきて、汗だくセックス、エッチだな〜みたいなことを考えていた。
その後は汗を流すためにお風呂に移動。湯船に嬢と二人で入ってやっぱりチューとおっぱい。しばらくしてからマットに移行。
女の子のすべすべな体がローションを纏って自分の体をいやらしく這うという状況自体はおお、なるほどという感じで悪くはなかった。
マットでも息子を攻めてくれたがそれもイク感じにならず。
結局イカないまま時間が迫ってきたので少し喋って解散の流れに。
床オナ。これに尽きる。まじでイケ亡くなるんだな。ちょっとどうにかしないとまずいわ。一人でやるときは手も床も使ってたけど今後は手だけを恋人として生きていきます。
緊張で勃ちが悪くなるともよく聞くけど、これはよく分からない。ちょっと緊張はしてたけどそれが原因で勃ちが悪くなってる気はしなかった。
あと俺の体は全体的に敏感というか、急所を触られることに対する恐怖意識が強くて、嬢の攻めをあまり素直に快楽として受け取れなかったところがあった気がする。
そういえば乳首に対する攻めはくすぐったかった。男の乳首ってあんまりいじられるようにできてないと思うんだけど。
一応息子を元気にするタイプのドリンクとか飲んどいた方が良かったのかなとも思った。
あと即尺が本当に「即」だったから衛生面で気を遣えていない所があったかもな……と反省。
イケなかった上にこっちがコミュ障すぎて話もあまり盛り上がらなかったし、正直嬢に申し訳ない気持ちになってしまった。
初ソープだから他を知らないけど、嬢のサービス自体はとても良かったと思う。
ただ、イケなかったけど行って後悔していない。
今までモニタで眺めるだけだった巨乳を堪能し、フェラやマットの技も味わい、何度もキスしてもらって、ソープでやるようなことを一通り体験出来たかなって感じで十分満足。
何はともあれ女の子の体を味わいたいっていうのが自分の中では大きかったと思う。おっぱいおっぱい言ってるけどケツや繋いだ手、肩口から二の腕にかけて、全身が柔らかくて女の子の体良いなーと思った時間だった。
プレステ5より高い店だしここにはもう当分行くことはないだろうけど、もしまた訪れる機会があったり今回の反省を活かしてきっちりイキたい。
端的に言うと皮膚壊死した。
世のわきが手術ブログは「手術したら臭いなくなったし傷もそんなに残らなかったし快適~♪」みたいな成功例が大半で私みたいな症例を教えてくれる人が少ないので書いてみる。
わきが手術を考えている人はこんなリスクもあるよってことも覚悟した上で手術に臨んでほしい。
毎日デオドランド塗るのめんどくさいし傷跡が残るのも全然気にならないし何よりこれから周りの人に不快な顔されなくてすむと思ったので手術には抵抗がなかった。
手術自体は問題なく終わった。世のわきが手術ブログに書いてあるような内容と変わりないのでここは割愛する。
その後が大変だった。
そもそも瘦せ型の人は術後の経過が悪いことが多いらしい。
前職のパワハラでガリガリに痩せた状態で手術に臨んだ私も例にもれず術後の経過が悪く血種ができてしまい、その後処置をしたものの改善せず皮膚が壊死してしまったようだ。
この血種をとる処置がかなーーーーーーーーーーり痛かった。
が、後述する痛みに比べたら全然我慢できる痛みだったのでここも割愛する。
イメージで言うと種をくりぬいた後のアボカドみたいな感じ。脇を肉ごとえぐり取ったみたいになった。
ちなみに壊死したのは利き腕の右脇だったので日常生活にもかなり影響していた。
そんなわけでそのえぐい傷口に1か月ほどワセリンを塗り続ける湿潤療法をした。
本当にこれで治るのかと疑問だったが肉どころか皮膚まで再生し、腕の上げ伸ばしをしても問題がないくらいにまで回復した。やったー!
ただ皮膚のひきつれが起こってしまったこと、いくつか粉瘤ができているので半年後以降にこれを治す処置をしましょうとお医者さんに言われた。
皮膚壊死したぐらいだからまだ通院が必要なのは仕方ないなと思った。
この時はまだ「わきが手術で臭い9割減!サイコー!壊死した皮膚は再生したし、ひきつれぐらい覚悟のうえよ!」ぐらいの軽い気持ちだった。甘かった。
手術から1年後、転職して無職から脱却し仕事にも慣れたからそろそろ病院行ってひきつれ治療しないとなーと思っていたところ、ある日突然右脇の激痛に襲われた。
さすがにやばいと思ったので急いで病院の予約を取ったが早くて4日後だと言われた。泣いた。
この痛みがやばくてキーボードがろくに打てなくて仕事にならないぐらいの痛みだった。
薬局で売ってる1番強いロキソニンを飲んでようやく日常生活が送れる程度まで緩和できる程度の痛みで、病院行くまでしばらく規定量以上のロキソニン飲んで痛みに耐える生活をした。
ロキソニンが切れると睡眠中だろうと仕事中だろうと痛みで何もできなくなるので規定量以上飲むしか手がなかった。胃は荒れた。
この痛みを思うとわきが手術直後ジクジク感なんてかわいいもんだと思う。
4日後ようやくお医者さんに診てもらったところ膿が溜って腫れ上がっていると診断された。
脇にできた粉瘤の1つに膿が溜まってしまったことが激痛の原因だったようだ。
その場で膿を出して粉瘤を切り取る施術をしてもらった。
この施術、今まで生きてきて感じた痛みの中で1番の痛みだった。
まず局所麻酔がすごく痛い。わきが手術の時の局所麻酔はチクッとしたらあとはそんな痛くなかったがこの局所麻酔は全然チクッどころじゃなかった。
そして膿を出し粉瘤を切り取ったのだが麻酔が効いていないところにもメスが入ったためすごく痛かった。
麻酔が効いてないところには当然麻酔が追加されるのでまた注射針の痛みに耐えなければいけない。
麻酔打つ(激痛)→皮膚を切り取る(激痛)→麻酔打つ(激痛)を繰り返すので痛みが終わらない永久機関かと思った。
大の大人が痛みに耐えきれず呻き暴れるのを看護師さんに手術台に押さえつけられながら患部の処置に耐えていた…といえば痛みの程度が伝わるだろうか。
とにかく痛かった。今思い出しても震え上がって泣きそうになるぐらい痛かった。
そんなこんなで激痛を伴う処置が終わった。
切り取った皮膚の傷が回復した後、わきが手術でできたひきつれと粉瘤をなんとかする手術をする約束をした。
ここで恐ろしいのは現時点で脇にある粉瘤に膿が溜った場合、また今回のような処置をしなければいけないということだった。そしてその傷が治るまで手術はできない。
ここでようやく安易にわきが手術に手を出してしまったことを後悔し始めた。
今これを書いているのが膿と粉瘤を搔き出した直後である。あまりに痛かったので書きなぐらずにはいられなかった。
正直、手術後2週間圧迫固定で日常生活が困難になるのも脇に傷痕が残るのも覚悟の上だったが、まさか人生で1番の痛みを更新してしまうほどの激痛を味わうことになる覚悟まではできていなかった。
ここで私が伝えたいのはわきが手術は簡単なものじゃないということだ。
非わきがの人はさも当然だと言わんばかりにわきがの人間に嫌悪を表してくるし、実際わきが手術は保険適用で5万程度で受けられるので
気軽に「わきがはそこにいるだけで迷惑。手術して治せばいいのに」なんて言うのかもしれない。
でも考えてみてほしい。お前は脇に一生消えない傷や後遺症が残る可能性がある手術を任意でやることの覚悟を考えたことがあるのかと。
非わきがのひとはいいよな。絶対自分がその痛みを感じることがないから外野から気軽に手術しろなんて言えるんだから。
私ほど手術に失敗するケースは稀かもしれないが、手術する以上この可能性は0にはならない。
だがこの痛みを感じなくて済むなら手術しなければよかったと思ってる。それぐらい痛かった。
正直私は同じわきがの人に手術を勧めることはできない。応援はできても推奨はできない。
わきが手術に臨む人は「臭いがコンプレックスだから…」という理由で非わきがであれば感じなくていい痛みを覚悟して手術に臨んでいるんだ。
覚悟が足りなくて手術できないわきがの人も臭いで周りに不快な顔されないかビクビクしながら生きている。
非わきがの人はわきがの人にもう少し優しくしてほしいと思った。
わきがの同胞は安易な手術に踏み切らずよく考えてから手術に臨んでほしい。どう転んでも覚悟できるぐらい。
病院選びの際に手術失敗したらどんな処置が必要になってくるのか聞くのもいい。失敗したときのイメージをしておけ。
それで手術の覚悟ができた人、手術するとなったときには少しでも太ってから行け。
前述の私ように痩せていると術後の経過が悪くなる可能性があがる。
私はガリガリの状態で手術した右脇は皮膚壊死したが、その後2か月菓子食べまくって肥えた状態で手術した左脇は傷痕が分からないぐらい綺麗に完治した。
肥えろ。
私が言えるのはそれだけだ。
以上!
わきが手術したのは自分の意志だろ自業自得だバーカぐらい言われるかと思ってたから意外と暖かい意見が多くて泣いてる。
コメント欄見て気づいたけど皮膚壊死したことより粉瘤の方がメインになってるね。どっちも痛かったけどね。
せっかくなので割愛した血種と壊死した皮膚除去したときのこともさらっと書き残しておく。
血種ができていると診断された。このまま放置すると皮膚が壊死してしまう可能性があるので血種を取り除く処置をした。
縫合してある糸を一部抜糸して、血種を押し出して抜糸した部分から溜まった血を押し出す処置だ。
これがまあまあ痛い。
縫合してある部分って当然縫い付ける必要がある程度の皮膚の損傷を受けているところだから、血を出すためとはいえそこを押さえつけられるのはすごーく痛かった。
ちなみに麻酔はしてない。
1週間前の処置の甲斐なく皮膚が壊死していると診断された。壊死した皮膚を切り取る処置をした。
ハサミでジャギジャギと皮膚を切り取った。壊死した皮膚に痛覚はないためまったく痛くなかった。
問題はこの後。
前述のとおり患部は肉ごとえぐり取ったみたいな状態になっている。
直接見ていないから分からないが血や浸出液などが患部に溜まっていたんだろう。
それを脱脂綿でぐりぐりぐりーーーーーって押さえて吸い取る処置をした。
えぐられてる肉そのものに物体が押し当てられているわけだ。当然ものすっっごく痛い。
もちもん麻酔はしてない。
すごく痛かったが私はいい大人なのでギリのギリッギリ耐えられる痛みだった。
その後は前述の通り患部に1~2か月ワセリン塗りたくって湿潤療法で直したワケだ。
壊死した患部はそんなに大きくない。ペットボトルキャップより一回り小さいぐらい。でも割と深さがあったから本当に治るのか心配だった。
私は皮膚壊死とともに粉瘤・ひきつれも起こったタイプなので術後1年経過しても苦しんでるけど、皮膚壊死だけした人なら術後2週間後までがピークでそれ以降はそんな苦しまないんじゃないかな。
ちなみにわきが手術の時の部分麻酔はチクッとするぐらいの痛みって書いたけど、脇って急所だからこの部分麻酔もまあまあ痛いからね。
私はその後の処置が痛すぎてかすんじゃってただけで。
手術前にお医者さんが説明してくれたけど、軽いものから重いものまで手術した人の約1割に合併症が引きおこるらしい。
私はその1割のなかのさらに重篤なものを引き当ててしまっただけで手術自体は本当はそこまで怯える必要ないんだと思う。
ここまで痛みの恐怖をつらつらと書いたけど実際は手術した人の9割は何ともなかったということ。
でも手術をする以上その1割になる可能性はあるということ、そのリスクを知ってもらいたかった。
わきが当事者で手術を考えてる人にも、非わきがでわきがの人は手術して治せよと思っている人にも
例:Q.ねずこが鬼の頭を蹴って首を境目に離断させているのに鬼が死んでないのはなぜですか?
A.根拠:鬼は日光か日輪刀で斬られるかしないと死なないと書いてある=結論
例:Q.堕姫の帯から二人目の鬼が出てきたのはなぜですか?二人の首が同時に斬られるというのが死ぬ条件なら帯に身を隠してれば無敵じゃね?(心臓を隠して不死身性を有していたマリオストーリーのドガボンのように)
A.根拠:確かに二人もろとも首を斬られて死んでいた。 解釈:音柱に斬られても出てこなかったら、堕姫が首を斬られても朽ちていなかったことに既に怪しんでいたため、戦闘力で圧倒していた音柱に物理的に日の光の当たるところまで引きずられてもとろも消滅させられていた可能性がある。
例:Q.日の呼吸の13番目の型って結局なんだったの?
A:根拠:無惨には心臓と脳が合わせて12個あるという描写がある 解釈:型の数と臓器=急所の数が一致している。通常の鬼が首を斬られて死ぬのも、日輪刀に内蔵されている日光の力によって切断面がコーティングされたようになり、脳と心臓の間で酸素に関して一種の絶縁状態が起こるからではないか。鬼を絶命させるには、脳と心臓という循環系のループを断つか、それを構成する臓器そのものを全て破壊すればいいと解釈できる。事実鬼滅において無惨以外の鬼が脳と心臓とを同時に破壊されている描写は一つもない。臓器をピンポイントで狙うのはより難しいので、首を斬ればいいということになったのだと思う。
そう考えると無惨が首が弱点にならないのは首を斬っても胴体の中にも心臓と脳が一つ以上あって循環系が維持されてしまうからだと思う。13の型とはそれら臓器を全て同時に叩く(遅いと全て斬ろうとする間にどこかの臓器が再生してモグラ叩きみたなことになる)ことで無惨を絶命させる、しかしそれは縁壱の神がかりの剣技をもって初めて可能になる御技だったのだと思う。
…
後者のようなパターンでは解釈の揺れにより様々な結論が導き出されるのに比べ、前者は根拠=結論なので、これに反することを言うとファンから「公式が勝手に言ってるだけ」と揶揄されるおそれがある。
これ、プリキュアにも当てはまるが、こういうカウンターのために自陣の急所(プリキュア)を抉っちゃう奴って、身中の虫って感じで良いよね
同じ文脈で追加されたぞw
私は男だがどっちか言うとフェミ議連の肩を持つ。なんでかなーと思ったら自分の娘にあのカッコさせたくないわという親心?からだった。まあまあキモかった。
補足しておくと
プリキュアが話題になるのは、あれが「ジェンダーバイアス破壊の象徴」として祭り上げられたからだ
プリキュア防犯ポスターに、リアルではアリエナイこんな破廉恥な格好をさせたポスターは許されない、と主張しないと整合性が取れないんだが
あの議連の抗議文だって、お仲間が一生懸命、「プリキュアとの違いはへその位置でぇー」って言い訳するくらい、慎重に取り扱わないといけない
で、切断に四苦八苦してんのになぁ
まぁ昨日今日どころか、電車で初めて会った存在をどうにかするとか慣れてないと無理だろうし
ちゃんと調査した上で相手のよく取る行動を探るぐらいはするだろう
いざ牛刀を使っても、取り回しの悪さや力の入れ方がわからなくて致命傷にならなかったりするんだろうし
刺した後頭真っ白になるぐらい計画性が無いんだから、深く刺さないと届かない物でも、胸部だけちょこっと刺した時に力の無さで胸骨で止まって、その後に鞄とか腕とかで妨害されて刺しきれずにそのまま逃げられたところに後ろから刺しても肉だけ切れて血だけが周りに飛び散った
とかもあるだろう
その後十人以上も怪我をしたらしいけど狭い電車内で振り回した牛刀の刃が当たったのかもしれないしね
あと普通に医療関係者が居て助かりやすかったのもあるだろうね!
そう考えると弱点どうこうより医療関係者がいたか、適切な処置ができたか、発見した状態はどうだったかの話にまでなってくるね!
でも少なくとも首は人間の弱点な訳で、逆に胸は心臓に達するなら弱点だけど胸の骨が邪魔して刺せないこともあるってWikipediaに書いてたわ!自分の胸を押してもわかる通り胸骨も結構頑丈だしね。
事件について詳しく調べた訳じゃないからまぁ色んな奇跡が起きて医療関係者もいたから全員死なずに済んで、外人が妻を殺せたのはちゃんと首を切ってそこまでに医療関係者と出会えなかったから殺せたんでしょう、で処理してる方が賢いと思うよ!
童貞だの既婚だのは関係なくて、人間には弱点があるぐらいはわかっておくともしもの時便利かもしれませんね。
それをどう処理しないと弱点にならないのか、なんてのまでは考えなくていいと思う!
普通に、急所っぽいところ怪我した!血が出てる!ヤバい!医者に頼ろう!救急車呼ぼう!で処理してる方がいい
※以下はあくまで、セクシービデオの話で、リアルなプレイではこんなことはしてない。
①アナル舐め
・一番好きなジャンル。
・結婚の時に誓いのキスをするわけで、それを汚いおっさんにしているという部分に興奮する。神聖なものが汚れて、一生塗り替えられない真っ黒な感じ。
・イケメンと結婚しても、その結婚を誓い合う舞台での愛の証明になるはずのキス自体が、オッサンのアナルを舐めたものとなれば汚されてしまう気分。将来子供ができて子供にキスをする時にも汚れた唇でやってるわけ。つまり、美人で自分が手が届かない存在の尊厳を汚してしまって自分のものにできるんだという支配欲が満たされる。
・奥さんや彼女にはできないことをしているという感覚に強く興奮する。女性をもの扱いできるような強い立場を得たような感覚。
・特に、女性が天井をむいて寝てるところに、まるで便器に座るように男性が腰を落とすタイプが好き。女性は奥まで舌を突っ込んで欲しいね。適度にキスを挟んで。好きなイケメンとキスする時に貪るようにアナルを舐めて欲しい。
・高橋○子みたいな元芸能人とか、制服ものみたいな、プレミア女性のやつも大好き。プレミア女性の価値を汚した感じが。
②足コキ
・女性側が余裕を持っているが、足こきの体制から射精した場合、ちん○の角度的に、女性のパンツあたりに精液が飛ぶ。すると、ノーパンだった場合、精液がマン○にホールインワンして妊娠してしまうかもしれない。つまり、女性側が余裕ぶっ子いているのに妊娠してしまって大変だ。そのギャップというか、一発逆転感覚が興奮する。パチンコで穴に入れてリーチかかったみたいな気分。
・そもそも足こきの時に、視覚でマン○を楽しめる。穴に入れてしまったらマン○の見た目を楽しめない。手コキやクンニでは刺激か視覚を選ばないといけない。同時に刺激と視覚を満たせるのは足コキ。
③首絞め
・柔道を経験している時に、何回か落とされて気持ちよかった。昼寝して起きたらめっちゃスッキリしてる時あるけど、あんな感じでしかも夢で頭がグチャグチャになったような気分。
・女性にやっているときは、相手の生殺与奪を握ってる感じや、相手がオチるギリギリな感じで意識を保たせるのがゲーム性がある。
・生セックスは怖いが、口なら妊娠しないから気兼ねなく腰を振れる。
・喉がゴボゴボいうのが面白い
・喉頭蓋に当てると反射で嘔吐しそうになるのがゲーム性があって面白い
・男のチン○なんて自分は絶対舐められないし、静液なんて絶対飲めないのに、それをやらせてるというのが興奮する。
⑥チンカス舐め
・湊りくがホームレス相手にチンカス食べるやつで目覚めた。(チンカス作品自体がほぼなくて残念)
・ロリコン心が刺激される
・モンゴル人(チンギスハン)は昔、征服した土地の男性を皆殺しにして若い女性を孕ませたらしいが。その中で白人もたくさんそうした制裁を受けたらしい。ワールシュタットの戦いとか、タタールのくびきとかっていうらしいが。そういう場面を考えるとめちゃくちゃ興奮する。村の女性たちの憧れの英雄イケメン男性を殺しまくって、絶望して屈服させて白人女性たちが孕まされまくったのだなあと。
・自分がブサイクチビなのでハーフの可愛い子供ができて遺伝子一発逆転できないかという劣等感。日本社会の中での負け組たる自分が日本社会の中で逆転した感覚。
・パワーと気品のぶつかり合い
・肌の対比が美しい
・最強のセック○プレイヤーと長身白人女性のプレイはもはやプロレスみたいな圧倒。
・白人女性側がアナル舐めするの見ると、「歴史的に冷遇した権力者が、屈服した」みたいな感覚が興奮する。
⑩ハーフ
・風俗でなかなかうまくできない「本番交渉」が好き。JKリフレとかオッパブみたいな。あと花魁芸者系。
・ソープは捻りがないと厳しい。危険日だけとか、絶対的下から目線旅館とか、制服着たままとか。ヤンキー女性やバレーの服装のままマットプレイしてくれないかな。
・自分がブサメンだから、この世に救いがあるような感じがする。
・女性側がブサメンとのセックスにマジになってくれると本当に救われた気がする。
・ホス狂いの星○あいが、「おっさんに中出しされて、アフターピル飲むから、中に出して」とかいうラインが流出したのに大興奮。アフターピルの避妊は100%じゃない。好きな人がいるのに、おっさんの精子で妊娠してしまうのかという一発逆転感が大興奮。
⑬M男もの
・虐められているのに、相手に復讐で中出しして妊娠させてやる一発逆転要素が面白い。
⑭膣鏡(クスコ)
・美女の膣内を見て、「これだけの美人の全てを知ったんだなあ」という気分
・子宮口からダラダラと液が出てくると、「興奮してる証拠」だとわかる。女性の場合は演技とかスペ(擬似愛液)とか嘘ばかりだから
⑮すっぴん
・化粧で調子にのれず、おしとやかになったカースト落ち女性に対してオラつくのが面白い
・顔をベロベロ舐められるのが面白い
・自信が持てないところを虐めるように顔をカメラでとるのが、好きな子に意地悪する小学生みたいな童心に帰って面白い。
・そもそもトイレ自体が自分は好きで、いろんな建物とかのトイレを必ずチェックしている。
・本当にやばいことをしている感
⑰セミの声
・僕の夏休みのほのぼの感を感じながら楽しめる
・悪いことしてる感が楽しい
・若い子の未来を老害が搾取しているみたいで楽しい。自分が搾取される側の世代だからこそ、搾取できる側に回ることに興奮を覚える。
・未来のない彼女いないれき年齢のオッサンが、世の勝ち組ハイスペイケメンが狩ってる若い子を得られる興奮
・ホスト狂いだから、こんな美女が落ちてきてくれたんだなと興奮
・自分も昔歌舞伎町でホストをやったことがあって、その時は本当にホストって頭悪い幼稚園児レベルの知能だと知っていたので、「こんなくだらない人間に男を感じて人生捨ててる馬鹿女」を拝めるのが面白い。
・そんな馬鹿にしている馬鹿女に相手されない自分の惨めさを一発逆転できている感覚
・自分を虐めていたDQNや、女をとっていくハイスペが、こうやってセクシー女優を世界に作ってくれて、世界に感謝できる。
⑳耳なめ
・舐められると脳味噌が侵される気分だし、舐めると脳味噌を犯す気分。
・耳元で囁かれるとゾクゾクするし、相手も同じだろうし。もしここで大声で叫んだら女性側の鼓膜破れるだろうなと、ギリギリの音量で音量を上げていくのが楽しい。
・ささやくのや、息をハァーとかけたり、耳を噛んだりと変化をつけて楽しめる。
・片方の耳がよだれで満たされたら、指でよだれがヌトヌトの耳の穴をいじりながら、もう片方の耳を舐めるのが最高。
㉑飲尿
・朝起きた時、トイレにいくのが面倒で、「誰か飲んでくれないかなー」と毎朝思うから
㉒男女でやってるブラジリアン柔術、アブダビコンバット、子供柔術(一般的な大会)
㉓顔面踏み
・世の中の女性はオッサンを汚い臭いと思っているだろうが、その汚いオッサンに顔面を踏まれて「上下関係」を叩きこんでる感じが面白い。
・可愛い顔を見ながら、チン○は入っていつでも射精したら子供できてしまうかもというのが楽しい。
・中出しされることになるアナル舐めでオッサンを興奮させて精子作らせた女性側の失策感が面白い
・白人女性が本能で愛している世界、生きている世界に興味がある。外人が日本のオタク文化やそのリアルな生活に興味があるのと同じような感覚だと思われる。
・白人さん美しい。インド人やイスラエルの意思の強い目が好き。スラブ人はモンゴル人の遺伝子注入されまくった歴史あるんだよなとアジア人ワンチャンな感覚。
㉗高身長
・女性は自分より高身長を求めるから、絶対に自分は相手にされないから、そこを逆転できるのが好き
・オラついてるいけてるギャルは絶対に自分のようなチビデブハゲブサイクオッサンを相手にしないから、一発逆転した感覚がある。
・イケメン大好きそうなユルフワオッサン大嫌い女子に成敗。俺はバットバツ丸だ!みたいな気分
・最近これは叩かれるけど、アスリート 女性は美しい。競技が人体に刻まれており、そこを劣等精子でケガしてやりたい気分。
・オッサンの夢
・まだ分からない女なら騙せるかも感
㉜ハーレム
・複数人種付け
・ブスの扱いが本当に困るのでブスがいると点数がかなり下がるジャンル。
㉝玉なめ、玉食べ
・急所が女性の口の中、食われてしまう、子供できなくなっちゃう、噛まれたら気絶してしまう痛み。でも、精子を作るぞという気分。
・「ママですよ〜お姉ちゃんが妊娠してあげますからね〜」と精子をあやされてる感覚
<逆に嫌いなジャンル>
①ネトラレ
・つまらない。単なる虐められてきた底辺の自分の人生と同じじゃん。女は自分のものにしたい。
・透けてるから何??
③スカトロ
・面白い時は面白いけど、つまらないとか女優がブスだと途端汚い
④ラブラブ
⑤ブス
・ブスに金が流れるのがむかつく。ブスはブサメンと同じで底辺にいてくれ。
・ブスに金が流れてしまうと、世の女性が美人を目指すインセンティブが失われてしまうような気がする。女性に圧力をかけるためにもブスは恵まれて欲しくない。
⑥熟女
・35歳くらいの女性の体が一番好きなんだけど、20代熟女とかやられて損した気分になる。
・むかつく。
・自分が手に入れられない恋人という経験が世の中に普通にあるのが心底むかつく。
・美女のセクシー映像を世に出してくれるから本当はそこは感謝なんだけどさ。
⑨男たくさん
・ブサメンものなら納得できるけど(どの精子で妊娠したか分からないから、責任取らないでブサメンが美女にカースト逆転できる感覚がある)
・単なる複数男性だと、どの精子が妊娠させているか不明になりつまらない。制服感が薄れる。
・どうせ複数なら、一人一人を回る感じで、同時はやめてほしい。一人一人回るのなら風俗と同じだから、「女性を金や権力で屈服させた」感がある。
(3大関が優勝を競った今場所。誰にするか正直悩みました。→前回の【幕内】・【十両以下】)→【今回の十両以下】)
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
ここ最近は投稿頻度が若干低下しており、増田では影が薄くなっている印象もあるが、自分語りによれば殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
仮に事実なら、リアルでの迷惑度ではかつての低能先生に次ぎ、未だ他の現役増田の追随を許さない存在である。
文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。得意技は怪文書じみた判決文やセルフ精神鑑定。
異常なまでの自己顕示欲にユーモアが全く追いつく様子のない、THEクソ増田。人呼んで増田のチンフェ。一時期消えていたが復帰し、相変わらずくだらない造語遊びばかりやっている。
子供山笠(ポルノと認定しているらしい)・トーチトワリング・組体操などをやたらと敵視し、地方ヘイトを連発する増田。
何らかのネタがあるたびに地方叩きコピペの文面が次々と追加されていき、もはや落語の寿限無みたいなことになっている。
名前は自称だが、この名で呼ばれることはほぼなく、最初に噛みついた子供山笠から「アンチ山笠増田」「子供山笠増田」などの呼び名の方が有名。
他、音楽や教育に一家言ある通称「ピアノ増田」や「赤チャート先生」、少子化を理由に民主主義を否定し、中国の全体主義を称揚する増田など、同一人物疑惑のある増田が複数存在する。
どういうわけか発達障害の男女を「ハッタショ」呼ばわりし、異様に憎んでいる増田。
「イスラム国行け」「大使館に駆け込んで『僕をスパイにしてください』って言え」「B型作業所でハナクソ入りのパンとかクッキーでもこねてろ」などの表現がなんとも厨二臭く痛々しい。
パンティー
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在。
ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。
すでにTwitter/Togetter/はてブのいずれにおいても凍結や垢BAN、404化を経験している札付きの悪質ユーザーで、処分されるたびに別垢を取り直して復帰し、
ビョーキの人特有の執念深さを発揮している。まさにヘイトモンスター。ここまで足取りがわかりやすいのには理由があり、「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」
のそれぞれで一字一句全く同じ文章を使い回すという、なんともオマヌケな習性があるため。一時は自分のTwitterの男叩きをそのまま増田に垂れ流し、ツイ垢(後に凍結)を特定されていた。
はてブでも前述の通り、複垢利用で404化を食らった前科があるが、その後も次々とidを取り直しては404化という流れを繰り返している模様。
なお、最近ではPINKちゃんねるのえっちねた板などに入り浸っては削除依頼を連発したり、特定スレのまとめみたいなことをやったりしている。わざわざネットの臭いところにばかり首突っ込みたがる根性もアレだが、それにしてもなぜ今更BBSPINKなのか。
🍊
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。
左派・リベラルidや界隈の人物を叩くことが比較的多いが、他にも様々なものに噛みついており、思想以前に「バカが偉そうに語っているのが許せない」らしい。
超長文で口も悪いものの、文章のキレに関しては一定の評価を得ており、出てくるたびにブクマを稼いでいる。
うっかり変なブコメをすると長い追記で晒されボコボコにされるため、全く油断ができない。
なお、中の人は某idとの噂。実際、この増田と同様の主張をしているブコメがいくつかある他、近頃は増田への書き込みを公言する、おそらく本人と思われる増田に無言ブクマを残すなど、あまり隠す気もないようである。
最近、一連の投稿が「国語力増田」としてまとめられたが、おそらくハズレも混ざっているので注意。
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
「R30」というのはどうやら大昔のブロガーのことらしいが、そのブログは2008年に更新が止まっている。仮にこの人物であった場合、粘着歴の長さはもはや言語に絶する。そしておばさんというのはどこの誰なのか。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらに自作自演を疑うのも特徴。
左右問わずこの手の人物にありがちだが、「自分の気に食わない奴は全員同一or特定の人物」という思い込みが非常に激しい。
id:Ereniおよびid:iteau両氏の名前を出すことも度々あり、本人の脳内では毎回特定の相手に粘着しているようだが、実際には明らかに政治や思想と無関係な増田に因縁をつけることも多く、結局のところ噛みつく基準は謎。
↑のカテゴリーで毎日のように、ほぼ全く同じ内容の投稿(JRに対する要求のような何か)を繰り返す増田。さながら昔の飯塚増田のような執念深さである。
何の話題でも強引に新自由主義叩きを展開し、毎度おなじみの長文を投下する。さながら青汁のCMのような増田。
反緊縮を唱えており、れいわや自民党の安藤裕議員などをしきりに推していたが、後者はいろいろあって次の選挙に出るか微妙らしい。
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。キャリアも長く、反フェミの中ではおそらくこいつが最大勢力と思われる。
その名の通り私大理系叩きのコピペを垂れ流す増田。高専に比べて何一ついいことがないらしい。しかしあからさまに自演トラバしてるのはさすがにどうかと思う。
「ガイを○○するのはガイ」という定型文トラバを繰り返すクソリプ系増田。多様なバリエーションがあるあたりは昔の「ゴミを貼るな」に似ている。
こちらも「非モテの女は『いないこと』にされている」というのが大好きな青汁増田の一人。同様の主張をしているidがあり、現在もはてブで活動中。
左翼・右翼・ツイフェミ・老害など、とにかくいろんな集団の特徴をひたすら挙げている増田。
「ホモソーシャル」「アジア主義」「共同体主義」「パリピ」「団子鼻」など様々な用語を多用するが、それらの意味が合っているのかよくわからない。というか、なぜ団子鼻?
めぐみんに罵倒されたいらしい増田。他にも低能先生の語尾をパクりつつドM性癖を披露する「低能ドM先生」など、この手の増田が妙に多い。
以前は『コモンビート』という、ピースボートかそこら系のNPOのURLを添えていたこともあったが、これが規約に引っかかったのか投稿が全て消えたことがある。
潰れそうな企業などのネタを拾ってきては、デリヘルなどの風俗ネタとダジャレで締める、落語のような釣り増田。
「中の人っぽいネタ」「風俗」そして「ダジャレ」と、ブクマカの急所を気持ち悪いほどの正確さで突いてくる。
この手の釣りがあまりに乱発された結果、無関係な増田までもが「で、いつ風俗ネタに移るの?」と疑われるという、深刻な風評被害を及ぼしている。
以下中央エリア(ジャングル)担当者をジャングラー、上下エリア担当者をレーナーと呼ぶ。
専門用語がいくつか出てきてMOBA経験者向けの内容になってしまうかもしれないが許して欲しい。
このスキルで敵に張り付いてひたすら殴るのがアブソルの戦い方になる。
また、対象への通常攻撃のダメージも上がるので、サイコカッターでスローにし、つじぎりで飛びつき殴る。
ユナイトスキルには無敵時間があるので自分がフォーカスされたタイミングで使うのが良い。
細かい点になるが、通常攻撃3回目で特防を下げるので、スキルを当てる前に通常攻撃で特防を下げておくとダメージが増える。
野生を狩るのが早くなる。特にカメやロトム、サンダーを味方と協力して倒す際に重要になる。
通常攻撃と攻撃速度が上がる事により、対人戦はもちろん野生を狩るのも早くなる
・ピントレンズ
パッシブで急所率が上がるアブソルと相性が良いアイテム。運次第だが急所の連続でとんでもないダメージを出せる事がある。
・自由枠
更なる火力を求めるか弱点の耐久力を補うか好みで決めて良い。
アブソルは通常攻撃3回目で相手の特防を下げるので特攻を上げられる「ものしりメガネ」
耐久力を補う「ゴツゴツメット」など
アブソルを選択して、バトル準備画面でアイテムと持ち物を設定しよう。内容は上記項目参照。
中央エリアに行く事をアピールし、担当エリアが他の人と被らないようにする。
もしこの時他にも中央エリアに行く人がいれば譲ってあげよう。ピカチュウやカビゴン、ワタシラガなど強そうなキャラを選んで上下エリアに向かおう。
ゲームが始まったらフェイントを取得し、真っ直ぐ右に直進する。
壁の向こうのヨーテリーに向かってフェイントで飛びつき、エネコのしっぽを使用してなるべく動かさずに倒す。
スタート直後にヨーテリーへと徒歩で向かうついでにレーナーと猿を狩るジャングラーがいるがこれはやめた方がよい。
猿はレーナーのものでありジャングラーが経験値を吸ってはいけない。
その為一直線にヨーテリーに向かうのだ。
フルクリアのスタート位置を自分で決められないので、GANK先がランダムになってしまう。
後述するが、上側バフ野生スタートの場合は上側にGANK、下側バフ野生スタートの場合は下側にGANKとなる。
GANK先を自分で選択するためにヨーテリーにエネコのしっぽを使い、真ん中付近で倒す事により、上下どちらのバフ野生スタートにするか選ぶ事ができるのだ。
あとエネコのしっぽ使わないと上下のレーナー付近まで逃げて行ってしまい、ラストヒットをレーナーに取られる可能性がある。
何度か取られて絶望したので毎回しっぽをヨーテリーに使うようにしている。
ヨーテリーを狩った後、上側バフ、下側バフ、下側ザリガニ、上側ザリガニの順に狩り、上側エリア付近でレベル5になる。
このフルクリアルートだと残り時間9:15秒程でレベル5になるのでゲーム中1番レベルが高い存在となる。
この状態でレーンにGANKするのが序盤の動きだ。
下側エリアにGANKしたい場合は下側バフスタートにすれば良い。
最初のGANKを行ったらダラダラと長居せずにすぐにリコールをしよう。
8:40ほどで牛かルンパッパが湧くのでまたすぐにフルクリアする。
そしてGANKに行く。
序盤はこれの繰り返しだ。
これらの野生を狩る事でぐっと勝利に近づく。
出現する時間になったらどちらが取りやすいか判断して素早く向かおう。
勝ってるレーンは取りやすいし、負けてるレーンは取りづらい。
可能な限りどちらかは取りたい。
協力してくれる味方がいたら一緒に殴るタイミングでエネコのしっぽを使おう。
2回目の出現タイミングにも気を配り素早く寄って取ろう。
これもできればカジリガメが欲しい。
2回ともカジリガメが取れればチーム全体のレベルが上がり勝ちやすくなる。
ゲーム中盤はロトムやカジリガメ周辺での3v3の結果が重要になってくる。
レーナーにも言える事だが、カメとロトムが湧いている間は人数不利にならないようしっかりレーンに留まってチャンスを伺おう。
サンダーを取るとゴールにポイントを入れる際の待ち時間が無くなる。
ラストスパート中なので、相手ゴールに辿り着きXをチョンと押すだけで100点が入る。
これを阻止するのは難しいので、サンダーを取ったチームが大幅に有利になる。
サンダー自身の戦闘力も高く、複数人で協力して狩る必要がある。
味方が寄ってくれないと相当厳しい。
ここで初めて5v5の集団戦が起こる事が多い。
人数不利で集団戦に負け、サンダーまで取られると負けが濃厚なので、何も考えずにサンダーに寄ろう。
まとめ:全員サンダーに寄れ。とにかく寄れ。
土曜日の夜は一切予定が入れられない。
白熱の戦いが毎週繰り広げられている将棋の「ABEMAトーナメント」。6月5日は予選のCリーグ、チーム羽生対チーム木村が行われた。、この結果、この2チームにチーム豊島を合わせた3チームが、勝敗、得失点差まで完全に並ぶという劇的な展開が待ち受けていた。最後はリーダー3人によるプレーオフが繰り広げられ、決着が付いたのは日付も変わった翌0時すぎであった。翌日(というか当日)には、藤井棋聖と渡辺名人の棋聖戦があり、朝早くから中継があるというのに、この深夜までの激闘が寝かせてくれない。まったく、大事な日の前日になんてものを見せてくれるのか。
劇的な展開にも魅了されたが、この日の決着局、羽生善治九段と佐々木勇気七段の将棋はその内容も抜群に素晴らしかった。このABEMAトーナメントは、「持ち時間5分+1手につき5秒加算」という超早指し(フィッシャールール)のもとで行われる。このルールは、実際に指してみれば分かるが、非常に厳しく、スリリングである。ある程度、手の決まった序盤ならば時間を増やしていけるが、局面が複雑になった中終盤はそうもいかない。序盤で増やした時間はあっという間に溶けていき、秒に追われながら指し手を続けていくことになる。正直、アマチュアがこのルールで指しても、「そもそも将棋にならない」ということが多い。繰り広げられるのは、「将棋に似て非なる何か」である。
しかし、そこはプロ。我々アマチュアとは違い、このルールでも「将棋」を指す。さすがに指し手の質は多少落ちるのかもしれないが、それでも将棋を指している。まずはそこに感動する。
羽生九段と佐々木勇気七段の一戦は、互いの読みと駆け引きがぶつかり合う激戦となった。この将棋は、持ち時間の長い公式戦と比較しても遜色ない名局だったと思う。将棋ファンとして、この一局への感動は言葉にして残しておきたい。
先手番となったのは佐々木勇気七段。藤井聡太四段(当時)のプロ入り29連勝を止めた男としてあまりにも有名であるが、その後の活躍も目覚ましい。順位戦は現在上から2番目のB級1組。藤井二冠をぴったり追走しながら昇級し、現在も開幕2連勝と好調である。居飛車党の本格派で、序中盤にも惜しみなく時間を投入する。深い研究と読みに裏打ちされた指し手が魅力である。それでいて、この早指しのルールでも滅法強い。
後手番となったのは羽生善治九段。何をかいわんや、ご存じ永世七冠である。
戦型は角換わり腰掛け銀。事前のインタビューで、変化球ではなく、正面からぶつかりたいと語った佐々木。宣言通り、得意戦法で真っ向勝負を挑んだ。対する羽生とて、相手の得意形を避けるタイプではない。いつも通り、泰然と、そして悠然とした手付きで佐々木の得意形を受けて立った。
端歩の駆け引きもあったが、十分な研究があるようで、佐々木の指し手は早い。57手目、▲2五歩と攻めかかる。これは、羽生の玉が2二に入ったところに、真上から襲い掛かった手である。羽生の構想を正面から打ち砕こうとしており、相当な迫力がある。一歩間違えればすぐに潰されそうなところ、羽生は一歩も引かない。佐々木の飛車を吊り上げ、銀取りも手抜いて手裏剣を放った。
66手目「△8八歩」。この手自体は珍しい手ではなく、相手の陣形を乱す定番の手筋である。実際、その場にいた棋士も全員が一瞬で見えた手だと思う。しかし、問題はこの歩が「通るのか?」その一点である。もしこの手が不発に終われば、この将棋は一気に佐々木に持っていかれてしまいかねない。「一か八か」的な意味で、この歩を打つのは非常に怖い。しかし、羽生の手は8八に伸びる。「運命は勇者に微笑む」羽生が好んで用いる言葉を想起した。勇者羽生善治、いつもこうやって、勝利を手繰り寄せてきた棋士である。
勇者に勇気が立ち向かう。羽生の放った歩を取っては弱いと見た佐々木は、一直線の攻め合いへ。71手目、▲4六桂と急所に桂馬を放った。対する羽生、△6四桂と打ち返す。同じく急所に放った桂馬である。4六と6四の桂馬が、銀を挟んで対称に向かい合っている。この局面、互いの我が道を行くとばかりに読みがぶつかり合い、その衝突が盤上に表現されている。最高峰に美しい。
美しい火花にくらくらしそうな局面で、佐々木が次の1手を放つ。73手目「▲6五銀」。最高峰の美しさに、さらに「その上」があったとは。叫びたくなるような手である。銀のただ捨て。しかし、この銀は取れない。取ると、羽生玉が弱体化し、一気に攻め潰される展開が見える。佐々木の放った会心の一手であり、観戦していた羽生のチームメイト、中村太地七段も「(佐々木の)決め手に見えた」と述懐したほどである。
佐々木勇気、会心の一撃。そのままK.Oされてもおかしくない局面で、さらに時間もない。そんな局面で、羽生は何を放ったか。74手目「△8八と」。やはり銀は取れない。羽生は最大の強手で応えた。ちなみにこの「と金」は、その前の局面で放った「勇者の歩」が成ったものである。歩を打った手も凄いが、「と金」を引いたこの手も凄い。鬼のような顔で剣を抜く勇者を見ているようである。
羽生の踏み込みに、佐々木は盤上没我。長考の末、と金を払う。羽生は追撃の手を緩めず、△6六歩、そして残り2秒(!)まで考えた末に△4九角と放った。少し進んでみると、恐ろしい局面が見えてくる。この将棋、途中から佐々木が一方的に攻めていくような展開ばかりが見えていたはずなのに、気付けば羽生が佐々木を追い込んでいる。佐々木も相当な迫力で攻めていたはずなのだが、勇者の踏み込みがそれを凌駕したように思えた。
とはいえ、局面はまだ分からない。佐々木、黙っていられないとばかりに攻めに転じ、羽生玉に迫る。羽生玉はかなり危ないところまで追い込まれるが、あと一歩が足りない。それを見切ったか羽生、香車と桂馬で佐々木玉に覆いかぶさる。この手があまりにも厳しく、佐々木を一気に追い込んだ。
土俵際の佐々木だが、あきらめきれない。115手目から、歩を打っては捨てるということを繰り返した。これは、「時間稼ぎ」の歩である。1秒で打てば、持ち時間を4秒増やせる。増やした時間で、必死に凌ぎを探す。歩の打ち捨ては、純粋な「損」であり、将棋の真理からはほど遠い。しかし、そんなことを言っている局面ではないし、なりふり構っていられないのである。鬼の顔をした勇者を相手に、佐々木もまた鬼になる。非常手段で、最後の可能性を探した。
羽生にも余裕はない。一手間違えれば奈落の底である。必死の形相で佐々木の気合に応戦する。冷静に追い詰め、ついに矢尽き刀折れた佐々木。最後は羽生が、146手までの激闘を制した。終盤はたがいにほとんど時間がなく、チェスクロックの叩き合い。それが終わり、激闘に終止符を告げるブザーが鳴った。
大熱戦の末、羽生の勝利。チームメイトの中村七段、佐藤紳哉七段が控室で絶叫する。「感動した!やっぱ羽生先生は違うわぁ」その反応は、同じプロ棋士というより、画面の向こうで見ている我々将棋ファンのそれと近いものであったが、そうなるのも無理はなかったと思う。それくらいの将棋であったし、「羽生善治」とはプロ棋士にとってもそれくらいの存在なのである。
敗れた佐々木の指し手も素晴らしかった。忘れてしまいそうになるが、この将棋は「5分+5秒」の超早指しで指されたものである。それが到底信じられないような濃密な内容で、「神々の叩き合い」とでも言うべきものだった。極限の状況で指していたことで、羽生の「勝負術」「局面への嗅覚」といったものが最大限に研ぎ澄まされ、盤上に発露したように思う。棋士・羽生善治の恐ろしさを改めて感じたし、その羽生が未だにあと1期まで迫った100期目のタイトルに届かない、将棋界の恐ろしさを思った。
激闘の余韻も冷めやらぬ中、さらに興奮するような出来事が起こった。この戦いの翌日、羽生が中村七段のYouTubeチャンネルに登場し、なんと自らの将棋を解説したのである。羽生がYouTubeで自戦解説をするのは初めて。あれだけの将棋を見せてもらっただけでも興奮が止まらないのに、その翌日に本人から解説が聞けるとは。神々が叩き合い、神が降りてきた。あまりの出来事に、感情が追いつかないままに視聴した。
佐々木の「▲6五銀」はやはり相当な一手だったようで、羽生も手放しで称賛した。「いい手だなあ」そうやって飄々と語る姿は、一日前の盤上にいた鬼の姿とは大きく異なっていて、少し呆気に取られてしまうのだが、盤上を離れればこれが羽生善治なのだと妙に納得もしてしまうのであった。