はてなキーワード: モデリングとは
アニメ2期終了後くらいで始めた、微課金勢(指名券のみに課金)が今のウマ娘に思うことをつらつらと書く。
→ネタの仕込み具合が良い。自分は元々競馬を見る趣味はなかったので、ここから過去のレース映像を見たり、今やってるレースを見たりして楽しむことが出来るようになった。
→本当に無料で見られていいんですか!?ウマ娘のアプリ内ライブを見ると、他のアプリのものが物足りなくなる。カメラワークや演出のリッチさがすごい。イベントシナリオなどで見られる古いギャグっぽい動きも好き。
→今「玉座」と呼ばれるカードが話題になっているが、環境によって「使える、使えない」ものが極端になっている印象。極端すぎて怖い。
汎用カードも、「大当たり」か「外れ」という感じ。何より「1枚ではほとんど意味をなさない」というのが課金の手を鈍らせる。
もう絶対に変わらないとは思うが、「基本的に1枚で求められている練習性能が発揮できて、凸すると効果が少しずつ伸びる」(完凸で効果200%とか。)くらいにしてくれれば毎回回したいと思う。
・チャンミのグレードもっと細かくして
→今は「グレード」(評価S以上)と「オープン」(A+以下)の2種類しかない。
しかし、グレードで勝とうとすると廃課金者の「U以上」が求められる。
オープンは?というと、おそらく新規の人はほぼ勝てない。シビアに評価点を調整した「最強に強いA+」が出てくる。
また、グレードでもオープンでも、「試行回数」が求められる。育成に時間がかけられない人は落ちる。
今は、微課金の自分でも何も考えずに育成しても「S」や「SS」のウマ娘が育成できるようになっている。ここから逆に「Sを取れず、かつ強いスキルや適正を持つウマ娘」を育てようとすると、やはり試行回数が必要だ。
長々と書いてしまったが、つまりライト層や新規には全然優しくないシステムだ。時間も金もそこまでかけられない、趣味として楽しむ層にはしんどい。
(じゃあチャンミに出なければいいじゃん、という声もあると思うが、報酬はそれなりに美味しいので出られるなら出た方が良い)
実際の競馬と同じように、「未勝利、○勝クラス」「リステッド」「オープン」「G1〜G3」くらい細かく分けてくれたら、ガチ勢もライト勢も楽しめると思う。
ウマ娘は面白いし、競馬や引退競走馬への興味を持たせてくれた、自分にとってはありがたいコンテンツだ。単に勝ち負けではなく、そこにある文化や苦悩なども知ることができる。来月から始まる配信アニメも、アニメ3期も楽しみだ。正直、まだまだ長く続いてほしい。
しかし、ゲーム自体はとにかくしんどい。お金と時間が有り余るほどないと楽しめない。少なくともお金は必要だ。一時期の盛り上がりが鳴りをひそめているのもなんとなく分かる。新規が牧歌的に楽しむにはあまりにも求められる時間やお金がキツく、ライト層は環境変化にビビる。それを気にせず数十万以上をつぎ込める人間しか真に楽しめないからだ。
(ソシャゲは悪!時間の無駄!コンシューマゲームやれ!という意見もあるとは思うが、個人的には手元の端末でサクッと出来るゲームが1番長続きしたので、触れません。ゲームハードは売却したし、steamの買い切りゲームでも積んでるし)
○ご飯
朝:春雨スープ。クラッカー。チーズ。昼:カロリーメイト。玄米ブラン。夜:カップヌードル。(予定)
○調子
○はじめに
まだ発売されて間もないのでネタバレを書くのも良くないと思いなるべく抑え目に感想を書きます。ただ、僕はネタバレの基準が人と大きく違うらしいので、その辺り違うなあと感じさせたら申し訳ないです。
スクエアエニックスから発売された「ホラーミステリー」のアドベンチャーゲーム。
あの石山貴也さんがリッチなADVをやるということで期待度をあげて、あらかじめ癸生川シリーズを永劫会まで予習してから遊び始めた。
癸生川シリーズは新本格ミステリの文脈に沿ったような文章の書き方で読者を騙す類のトリックや探偵役によるサプライズじみたどんでん返し、そこに人間の底知れぬ悪意に対抗する探偵の真摯な態度がまぶされた、探偵というキーワードを掘り下げたミステリへの理解度の高さが魅力的だったね。
今作は「ホラーミステリー」ということで、オカルトが実在する前提で、蘇りの秘術という死者を蘇生させる術を巡って争うストーリーだ。
立ち絵のポージングが躍動感のある動きを演出したものが多い上に、接近したり遠くから撮ったり、背中を向いてるものもあったりと、パターンの幅が広い。
そのおかげで、3Dモデリングによる演技にも負けないぐらい、立ち絵の演技が面白い。
パターン数が膨大なわけではなく、若干無理のあるシーンもないではないが、この「そこでその立ち絵かよ」というツッコミも含めて立ち絵の演技が面白い。
その立ち絵が立つ背景についても、360℃ぐるぐると回せれるシーンが多くあり、背景を探索する遊びもある。
墨田区を舞台にして実在する風景がベースになっているからか没入感が強い。
(聖地巡礼にいつか行きたいな)
ホラーのジャンプスケアな表現とのマッチは絶妙で恐ろしかったが、中盤からはなくなっていくz
おそらくオカルトが恐ろしい夜と、人間が恐ろしい昼を分ける表現になっていたのだと思った。
立ち絵の演技の面白さと、背景絵のリアリティある雰囲気という、ADVの基本的な構成要素だけでもパラノマサイトらしさを感じさせられた。
次にストーリーについてだが公式的には「ホラーミステリー」を自称をしているが、僕としては所謂「特殊設定ミステリ」だと感じた。
「特殊設定ミステリ」とは、現実には存在しない特殊な設定(超能力や魔法やオカルトなど)が実在する世界でありながら、作中に提示される謎が読者がフェアに推理可能な類のミステリ。
現実世界の物理現象(氷が溶けると水になる、針と糸は細いなど)と違い、魔法や超能力は現実に存在せずその世界に生きていない読者が推理することは困難におもえるが、作者の工夫でそれをアンフェアに感じさせないのが特殊設定ミステリの醍醐味だ。
今作でも蘇りの秘術を巡って本所七不思議の呪いを再現したオカルトじみた力がぶつかり合う。
しかし、きちんと読者のその力のルールが提示されるため、それを前提としてフェアに推理可能な謎が提示される。
このフェア/アンフェア非常に重要で特殊設定ミステリではここをアンフェアだと感じてしまうと一気に熱が冷めてしまうのだが、そこは癸生川シリーズの頃から本格ミステリに造詣が深い石山さんらしさだろうか、バッチリ決まっていた。
勿論何を持ってフェアとするかアンフェアとするかはかなり個人の裁量にもよるのだけれど、あくまで解くべきものとして提示される謎に関しては十分フェアに設定を開示しておりきちんとこの綱渡りを成功させている。
(なお、この「特殊設定ミステリ」という呼称や定義自体に思うところが無数にあるのだが、本題から大きくズレる上に、昨今では書評や解説でもかなり浸透してしまったワードなので、最初は渋々だったのに僕も最近は普通に使ってしまっている、悲しいね)
○軽快な掛け合いの楽しさ
ジャンプスケア表現とオカルトが実在する世界ということでファーストインプレッションは暗いゲームだった。
ところが物語が進んでいくと、三組のバディが主役になっていく。
陥落ある中年のベテラン刑事津詰徹生と妙な距離感が面白い若手刑事の襟尾純の組。
江戸っ子チャキチャキ女子高生の逆崎約子とオカルトに詳しい転校生の黒鈴ミヲの組。
このコンビたちの掛け合いがとてもとてもコミカルで笑えるものになっていた。
地の文がほとんどない会話劇な構成だからかと最初は思っていたのだけど、徐々に大胆にふざけはじめる。
人が死んでるんだからもっと真面目にしろよと思っていたのは最初のうちだけで、中盤はこの掛け合いの楽しさのどっぷりハマっており、まあなんとかなるか感すら強かった。
中でも以下の三人はとても印象深いキャラだった。
○黒鈴ミヲさんが格好いい
オカルトに詳しい女子高生のミヲは、今作屈指の「強キャラ」感が魅力的。
少しぽっちゃり気味でほわっとしたお顔なデザインだが、オカルトに立ち向かうときのキリっとした表情が格好良い。
もちろんその見た目だけでなく、オカルトに向き合う姿勢、助けられる人を助けようとする心構えなど、精神もまた格好いい。
格好いい場面だけでなく、お寿司にデレデレになるところや、労働環境改善を訴えるシーンなどコメディパートもできる万能っぷり。
自身の名前の「ヲ」の部分を、くっつきのをと呼ぶところのフェチ感といい、本当に見所がたくさんある。
それだけに彼女が敵わないならもう無理でしょという絶望感の演出シーンも逆に映えるという、最後の方は何しても魅力的に写っていた。
格好いいキャラがミヲなら、可愛いはこの人、中年男性のベテラン刑事津詰。
オカルトについても一家言があり、警察の組織力を持ちつつ、今回の特殊な事件にきちんと対応すう有能な刑事。
奥さんと離婚し独身ながら、娘のことを今も思っている優しい一面もある。
というファーストインプレッションはどこへやら、可愛い萌え萌えシーンが盛りだくさん。
最初の内は襟尾純に乗せられて仕方なくコメディパートがはじまることが多かったのだが、気付くと完全に今作屈指の可愛いキャラになっていた。
甘味が大好きで00年代前半美少女ゲーム並みの食べ物にまつわる、あざといシーンもあったりして、完全に狙っている。
可愛いだけでなく可哀想な立ち位置でもあるのだけど、そんな可哀想な一面が出る場面ですら、なんか萌えキャラみたいに変な口癖でスッとボケたりするので、最早最早。
○櫂利飛太の探偵論
ネタバレを気をつけてると言いつつ、一文だけ彼のセリフを引用させてもらう。
ああ、癸生川シリーズを遊んでいてよかった、予習しておいてよかったと心の底から満足した瞬間だった。
そうなんだよね、犯人を捕まえるでもなく、事件を解決するでもなく、人の心に寄り添うのが探偵……
この一文は世界観やキャラクタの繋がりがなくても、癸生川シリーズを書いた人間が書いた新しい探偵なんだと理解できて良いシーンだった。
(この探偵論自体は例えば夢水清志郎とか幾つか思いつくんだけど、そういうことじゃなくてね、面倒くさいミステリオタクな自分にバイバイ)
○マルチサイトは楽しいが合流するシーンの多さは少しもどかしい
所謂マルチサイトシステムで、ある程度決められた順序ながら、交互に行き来しながら物語を進めていく。
ADVなら街や428やEVE、癸生川シリーズでも対交錯事件や永劫会事件で取り扱われたお馴染みのシステムだ。
Aというキャラの物語を進めるために、それをなにも知らないBをプレイヤーが誘導するところが醍醐味だと思っている。
とても楽しいシステムであることに異論はなく、今作でもそれが楽しいシーンは幾つもあるのだけど、少し気になったのが、合流して意見を交換するシーンがちょっと多すぎた。
マルチサイトの魅力はそれぞれの視点の情報の差異を読者であるプレイヤーのみが俯瞰することで生まれる妙を楽しむことにあると思っている。
(過去の名作でいうと街の花火のシーンとか、EVEのパソコンのコンソール越しに二人の捜査が重なるところとかね)
もちろんそれが全てではなく今作のマルチサイトが失敗しているわけではないのだけれど、割とことあるごとに三組の意見交換会のようなシーンが挟まり知っている情報が均等化する。
これが悪いことではないんだけど、情報がチグハグだからこそのすれ違いや勘違いマルチサイトの見どころだと思っていたので、すぐ合流するし、回数が多いのがもどかしかった。
結果そこにまつわる仕掛けを作らなかったからこそ、サクサク話を進めるためにそうしたのだろうけど、ちょっと流石にやりすぎだったかなあと。
最初の方に一回、最後の方に一回とかならとても良かったと思うんだけど、ちょっと回数の多さが気になった。
設定画面などの物語の外にあるゲーム的なシステム部分を利用した仕掛けがいくつかある。
前例がないわけではないので、目新しいというよりは、オカルトに対抗するためにゲームのシステムで工夫することで、オカルトもまたルールに沿っているということがわかる点が面白かった。
特殊設定ミステリについて感想を書いたところで今作がフェアであるとしたのは、こういったオカルトのルールをゲームシステムでも制御できることで、ルールを身をもって体感したからかも知れない。
こういう体験によって実感を持って物語に入り込めるのは、小説ではないゲームの魅力だと思うので好きなところでした。
ゲームシステムを利用した演出、マルチサイトにより俯瞰するプレイヤー目線、これは「はじまりにおわりがあるパターンだ!」と思っていた。
はいはい、わかりましたよ、セーブデータを消して最初の名前入力でアイツの名前を入れることで、プレイヤーこそがアイツ自身だったということを開幕早々に思い出しこの悲劇を覆す展開でしょ! と思い込んだ。
念のためニンテンドースイッチのオンラインセーブデータバックアップでクラウドに保存してから、セーブデータを消して、最初からにした。
違ったのかあと思いセーブデータをクラウドからダウンロードしようとしたときに気づく。
オンラインバックアップ自動モードになってるから、さっき消したセーブデータで上書きするじゃん、と。
(念のため書くけどこれは僕がミスっただけでパラノマサイトは何も悪くないからね)
○さいごに
10時間ほどのプレイの間にギッシリたっぷり魅力が詰まった作品だった。
ボリューム的には過不足はなく、きちんときれいにまとまっているが、これだけ面白いと良い意味で物足りない。
シリーズ展開が出来そうな余白があるので、次回作を強く期待したい。
その際には、ミヲさんの過酷な修行や津詰さんの甘味もぐもぐを描くサイドストーリーなんかもいただけると助かります。
癸生川シリーズを永劫会まで遊んでから今作に挑むというハードルの上げ方をしてもなお楽しめたので、次はスクールガールストライカーズも遊んでみようと思う。
「北朝鮮のミサイルは33分で米国中央部を攻撃できる」中国のシミュレーションで判明(SCMP)
SCMP
北京の防衛科学者チームは、北朝鮮による米国本土への大陸間弾道ミサイル攻撃のシミュレーションを行ったと発表した。
シミュレーションによると、米国のミサイル防衛網が迎撃できなかった場合、北朝鮮のミサイルは1,997秒、つまり約33分で米国中央部を攻撃することができるという。
中国の科学者が過去に行った同様の研究では、特に調査結果が一般に公開された場合、特定の国や場所を名指しすることは通常ありません。
この研究は、2017年に初めて発射された北朝鮮のミサイル「華城15号」を仮想的に発射するものです。
中国の航空宇宙防衛産業のトップ研究機関である北京電子システム工学研究所の唐玉艶氏が率いる中国チームは、このミサイルは2段式の核搭載ミサイルで、有効射程は1万3000km(8077マイル)「米国本土全体を攻撃するのに十分」だと指摘した。
唐氏らが2月15日に中国語版雑誌『Modern Defence Technology』に発表した研究では、北朝鮮中部の平安南道の都市、淳川から華城15号ミサイルが発射されます。標的は米国中部のミズーリ州のコロンビアだ。
中国チームによると、米国のミサイル防衛本部は約20秒後にアラートを受信するという。迎撃ミサイルの第一陣は、アラスカのグリーリー基地から11分以内に離陸する。もし失敗すれば、カリフォルニア州のバンデンバーグ宇宙空軍基地から別の迎撃ミサイルが発射されることになる。
北朝鮮の弾頭が標的(人口約12万人のアメリカの小都市)に命中したかどうかは、まだ未解決の問題である。
しかし、今回のシミュレーションでは、米国の既存のミサイル防衛ネットワークが、強力ではあるものの、攻撃を識別して防御する「キルチェーン」システムにギャップがあり、相手に利用される可能性があることが示唆されたと、Tang氏の研究チームは述べています。
高まる関心
中国軍は長い間、防衛的な戦略をとっており、戦争ゲームの舞台は主に西太平洋やその周辺地域であった。
しかし、近年、中国が米国本土で戦争を起こすことへの関心が高まっている(万が一の場合)。中国国内では、南シナ海、台湾海峡、朝鮮半島などでの米国の軍事活動が活発化しているため、このような動きは当然と考えられている。
例えば、1月に行われた中国の軍事情報機関による研究では、極超音速兵器の攻撃対象として米国の潜在的な目標が示されています。
武漢にある空軍早期警戒アカデミーの情報部門のYu Jintao氏が率いるこの研究は、中国が開始する攻撃の第一波は、カリフォルニア州ユバ郡のビール空軍基地と、米国最大の地上レーダーのいくつかがあるケープコッド半島を狙うことができると述べています。
中国の諜報部員によると、これらの施設は、地球を飛び回り、予測不可能な操縦を行い、音速の5倍以上で攻撃できる極超音速兵器に対して脆弱であるとのことである。
早期の破壊は「相手の行動を遅らせ、相手の対ミサイル迎撃能力を低下させ、(中国に)戦略的優位性をもたらす」と、ユ氏らは国内誌『タクティカル・ミサイル・テクノロジー』に発表した論文で述べている。
唐氏のチームは、研究の主な目的は、米国のミサイル防衛システムがどの程度米国を守ることができるかを評価することだと述べている。
彼らのシミュレーションによれば、「華城15号」のような従来の弾道ミサイルに対しても有効に機能する可能性があるという。また、米軍が困難な脅威に対してより柔軟に対応できるよう、冗長性の高さに最も驚かされたそうです。
"例えば、北部司令部とフォートグリーリーは、陸上ミッドコース対ミサイル火器管制ユニットを備えており、互いのバックアップとして機能しています。"と、タンたちは論文に書いています。
"いくつかの重要な早期警戒探知アークは、2倍、あるいは4倍のカバー率を持ち、1回のインターセプトで複数のタイプの防御兵器を選択することができる。"
しかし、北朝鮮のような比較的小さく弱い相手に対しても、このシステムは完璧ではなかったという。
研究チームのモデリングによると、宇宙、海洋、地上にある米国の既存の監視プラットフォームは、特にミッドコース飛行における上昇中と下降中に、韓国のミサイルを見失うことがあるという。
北朝鮮が40個以上の弾頭やデコイを搭載したミサイルを発射した場合、米国のミサイル防衛システムは圧倒されるだろうと、彼らの計算は示唆した。
また、唐氏のチームは、西太平洋最大の米軍基地であるグアムへの北朝鮮のミサイル攻撃をシミュレーションした。
米国は日本など海外の軍事基地から4波の迎撃ミサイルを発射できるが、北朝鮮のミサイルが高度を極端に上げた異常な軌道をとった場合、これらの迎撃ミサイルの一部が不足する可能性があると、中国の研究者は指摘する。
北朝鮮が大気圏内で進路を変えることができる極超音速滑空弾頭も開発していることを考えると、米国は「現在、近傍宇宙で(そのような目標に)対処する能力をまだ持っていない」とタン氏のチームは述べている。
「戦争行為」の警告
しかし、唐氏のチームによれば、米国のミサイル防衛能力は今後数年間で大幅に改善される可能性があるという。
北京と平壌は、韓国におけるTHAAD(終末高高度防衛ミサイル)システムを含む、米国の新しいミサイル防衛インフラの配備に強く反対している。
北朝鮮の金正恩委員長の妹である金与正氏は先週、北朝鮮が自衛に重点を置いている一方で、太平洋は米国のものではないと述べた。
「米国(インド太平洋)司令官は、我々が大陸間弾道ミサイルを太平洋に発射すれば、直ちに撃墜されると言った」と、金氏は朝鮮中央通信が発表した声明で述べた。
彼女は、米国が支配していない地域で、他国を脅かしていない北朝鮮の戦略兵器に対するこのような軍事的傍受は、「北朝鮮に対する宣戦布告」と解釈されるだろうと述べた。
科学技術革新の新たなパワーハウスである中国の主要な研究プロジェクトを調査するスティーブン・チェン。2006年からPostに勤務。汕頭大学、香港科学技術大学、Semester at Seaプログラムの卒業生であり、Seawise Foundationの全額奨学金を得て参加した。
文章見てると、「疲れてるなーって思って気分転換とか何か出来る余裕がなくなってる、疲れてる人」のように見えますね。
多分独身じゃなくても、普通に集中力の低下(仕事に対するモチベーションもプライベートも)ってのはあるよ。
っていうかそれは自然じゃない?人生のちょうど折返しに近くなってきてるし、社会人人生もそろそろ半分。
そんなに自分の未来が輝かしいものじゃないように見えてくる年齢だと思うな。
そこに絶望は一瞬みんなすると思うんだけど、そこに「子ども」がいるとその未来を子どもに託す事で心的に落ち着くんだよね。
まぁじゃあ居ない人はどうする?って話ですが・・・そこが難しいよね。なかなか。一応テンプレは「新しいこと始める」なんだけど。
増田は「既存の趣味」にモチベ出なかったってのはもうそこは趣味が飽きたんだと思う…と思い、違うことやるといいと思う。
ただ、違うことやろうとした時に今度は年齢のこと考えたり、新しい事は年を取るほど億劫になるので、そこのバイアスがね。
それをコントロールできるようになればいいと思う。(この点も子どもがいると、子どもを通じて強制的に新しい事をやることになる。)
もし趣味難しいなら…なんか仕事にもつながるような趣味にしておくと自分の気持ち落ち着けられるかもね。
以下の奴らなら多分そこまで今やお金かけなくても出来るよ。(月5000円〜1万もあれば十分)
特に何かを動かす物が駄目だ。
Amazonもロボット研究しているが、それほど凄い物が出てきてない。
ROSやら、ドローンやら出てきてるじゃんと言われるだろうが、個人的にあまり進歩してないな、と思っている。
ドローンが配達するというが、数十キロ運べるドローンになると本体価格高くなりすぎる、
個人宅への宅配ロボットはそもそも道が狭いなど問題があったり、
100万くらいのロボットアームくらいは個人でも買えるわけだが、思ってるより何もできない。、
PFNがロボットをやっていてかなり期待していたのだけど、家庭用向けに出したロボットは、あまりというものだった。
単価が高くサブスク代が毎月かかるなど、コストかけてもこれなのかという感想だった。
色んな物を買うのは高いし、物理モデリングを計算するソフトも高い。
そういうのがあるのはわかるのだが、良くなる気がしてない。
やっぱりWebやその周辺のソフトしかないのだろうか。優秀な人はそっちに方面にいくよなと。
自分のきたねえ顔を出さずにYoutuberがやりたいからVTuberとして動画投稿をスタートさせたい。
というわけでやっぱり物事を始めるならスモールスタートだよなぁ!
とか思っても元になるアバターがないんじゃ話にならない。
稼げるようになったら乗り換えてとかはやりたいけど、最初は最小限のコストでやりたいなぁ。
これで絵が描けるとか3Dのモデリングができるならそのまま自作してーとかもできるだろうけど、
今から自分で描いてLive2D触ってとかだとできるのが半年以上先とかになりそう
事前に Philip が明確に署名したこの予測修正は、商品のディスインフレに関する Powell のコメントによるものではありません (ただし、1 月の米国中古車価格の 1 月の 2.5% 急上昇は、ある業界の指標であることに注意してください)。むしろ、FRB議長が現在の米国の労働市場のダイナミクスは「景気循環的というよりも構造的だと感じている」と述べたためであり、彼の最大の懸念は、住宅を除くコアサービスのインフレと、新たな外因性ショックの可能性です。
「構造」。市場にとって扱いにくい言葉があります。彼らは、「誰も予見できなかった外生的な出来事」のために厄介な循環的ショックがあったという考えに対処することができます。しかし、経済に恒久的な変化が起こる可能性があるため、金利を高く維持しなければならないという考えは、誰も考えていません。連邦準備制度を含む。インフレ率が 2024 年までに 2% まで低下し、同時に失業率がわずかに上昇するだけであると、彼らは他にどのように予測していますか? 内因性および外因性の面での構造変化は、18 か月で同時に解決しますか? どうやって?
関連して、寡占の専門家 @matthewstoller は次のようにツイートしています。自動車業界の巨人は、高い利幅に慣れており、需要を満たすために生産を増やしていません。」その見方は彼だけではありません。
2022 年 5 月、ボストン連銀は次のように結論付けました。チェーンの混乱と労働市場の逼迫。」2022 年 4 月、経済政策研究所は、「企業の利益が不釣り合いにインフレに寄与している。政策立案者はどのように対応すべきですか?1979年から2019年までの米国企業部門の単価上昇への貢献は、企業利益(11.4%)、非労働投入費用(26.8%)、および人件費であることを示すことにより、利上げではなく超過利益税を求めてロビー活動を行っています。 (61.8%) 対 2020 年第 4 四半期 – 2021 年第 4 四半期の企業利益 (53.9%)、非労働投入コスト (38.3%)、および人件費 (7.9%)。言い換えれば、集中した企業部門における供給ショックと「コストプラス」の価格上昇が、米国の価格を上昇させた(緩やかな財政政策の後)。今、構造的に逼迫した労働市場が上にあるかもしれません!
これは、バイデン大統領が一般教書演説で、「誰も置き去りにされない」「ブルーカラーのアメリカ」を構築していると述べると伝えられている通りです。(ChatGPTに簡単に取って代わられるホワイトカラー労働者は別として?) 賃金のプレッシャーは大きい!一方、FCC でのバイデンのリナ・カーンの任命は、企業の集中度をこれほどまでに高めたボルキアン革命のゆっくりと、痛烈な逆転を目の当たりにしている。 3年連続の「ブルーカラー」ホワイトハウス。
さらに、中国が国防総省から気球についての電話を受けることを拒否し、サウジアラビアが通貨が固定されているにもかかわらず、米ドル以外の債務を発行し、ベラルーシの大統領が自慢して、「世界はすぐに新しいものを見るだろう」という内生的な問題があります。新しい準備通貨を備えた強力な通貨同盟。」(繰り返しになりますが、これらの試みが機能したり、世界の平和や安定を提供したりするとは思いませんが、それは彼らが試みないという意味ではなく、西側の中央銀行の政策操作の余地を制限していません。)
たとえば、RBA の 25bps 利上げが予想どおり 3.35% に引き上げられた昨日の中央銀行の行動では、今後数か月でさらなる利上げが必要になるという声明が付随していました。言い換えれば、金利が 4% に近づくことはないだろうと言う地元の住宅に夢中になっているアナリストは間違っていました。
逸話的ではありますが、オーストラリアの一部で展開されているのは、住宅ローン金利が上昇しているのに、投資用賃貸物件を保有している人々は保有を売却していないということです。代わりに、彼らは家賃を上げて、痛みを感じないようにしています。そして、住宅不足があり、金利が上昇するにつれて建設される家が少なくなることを考えると、賃借人は支払うか、路上で生活する必要があります.
それは、より多くのお金が社会の底辺から、家賃を払っている社会層から資産階級の手に流れ込むにつれて、需要のデフレ崩壊を意味するかもしれません - これは新封建的な政治経済の資産ベースの政策が論理的に収束することです. (そして、マーティン・ウルフが最近フィナンシャル・タイムズで主張したように、地価税に関するヘンリー・ジョージの考えが論理的である理由.非常にタイトな労働市場で、彼らは得ることができます。
もちろんこれは予測ではありません。しかし、政治経済の構造を理解していなければ、経済を「ただ」正確に予測することはできないことを強調しています。これは、国際収支の危機とバランス オブパワーの危機に関して英国とユーロ圏に対して行ったばかりの地政学的モデリングの演習で行ったのと同じ議論です。
文字通り、経済サイエンス フィクションと現在の経済科学の事実、つまり Fed Funds は 5.5% に向かっており、6% のピークのリスクがあるものとを区別できるようにしたい場合は、より適切に議論 を構成してください。
https://www.zerohedge.com/markets/irony-if-higher-rates-mean-higher-wage-growth-and-higher-inflation
合理的であることは道徳的要請である。知能指数(IQ)と合理性指数(RQ)は別物である。IQはエンジンの馬力で、RQはエネルギー効率だと考えて良い。幸いにも、合理的になるように自分自身を訓練することができるかもしれない。ここにいくつかのアイデアがある。
1. スコアをつける
Brierスコアはもともと、気象予報士の天気予報に対するフィードバックを得るために開発されたものである。気象モデリング技術の向上と、より鋭いフィードバックにより、今日の気象学者は、1、2世代前よりもはるかに正確になっている。このスコアリングを応用できるだろう。
2. 同じ状況に陥った他人を探す
あなたが投資家で、ある会社の経営陣と面接し、その株を買おうと考えているとする。経営陣には楽観主義バイアスがかかっているはずなので、彼らの言うことは大目に見なければならない。しかし、他社に対する彼らの見方は、正確である可能性が高い。つまり、自分のことを聞くのではなく、他の人のことを聞くのである。皆、自分のことをユニークだと思いたいものだが、他の人が同じ状況に置かれたときにどうなったかを尋ねることは役に立つ。
3. クリティカルパスよりも余裕を持つ
あるタスクがどのぐらいかかるのか、と問われた時、「2時間」を「4日」と訳す。
現実の世界では、確率は常に変化している。合理的な思考をするための重要な課題の1つは、新しい情報が入ってきたときに、確率を正確に更新することである。最も優れた予測家はこれを非常にうまく行い、非常に細かい確率の刻みを使っている。(ただし、多くの人は確証バイアスに陥り、新しい情報を適切に評価に取り入れるよりも、無視したり、割り引いたりすることを好む。つまり、目的に対して間違った信念を補強し続け、コミュニケーションを無視し続けたり、間違った人とコミュニケーションをする。)
FEエンゲージやってる。出てきたキャラクターが一部メインに絡む王族勢除いて初登場以降は基本シナリオ上の出番皆無になるの、まあロストがある以上はそうだよな……と納得しつつも若干寂しさを覚えてしまう。
風花雪月で自分が一番感動した部分が、まさにこの「SRPGである分キャラクターの数が膨大になりがちであり、かつロストする以上どうしても一部のメイン各以外のキャラクターに本筋のシナリオ上で出番を与えることができない」構造を、「キャラクターのグループと物語の本筋自体を三つに分けることでまず本筋自体に絡むキャラクターの絶対数を減らし、その上で各本筋におけるキャラクターのフラグ管理をやりきる」という形で、文字通りの力技ながら克服した点であったからだ。
風花がそのあたりに異様に手入れてたのは事実としても、ならばせめて今までのいつものFEのように支援が充実していれば……と思えど、支援の組み合わせの種類が飛びぬけて多いわけでもなさそう、かつ支援会話もあっさりしたノリなのがなんとも(覚醒ifでももうちょい一つの会話内でネタが広がっていた気がするのだが、今回一会話が本当にすぐ終わってしまう)。
指輪関係の会話が全キャラ分あるようだからそこは楽しみにしているのだが、マルスと主人公の最初の会話が文字通りの二言三言で終わってしまったので、これもどこまで期待して良いものやら……。
キャラのモデリングや声、モーションは本当に力入っている。女の子がちゃんと可愛いだけじゃなくてイケメンがしっかりイケメンとして表現されていたのも驚いた。とにかく画面が華やかで(主人公の髪色もストーリー上の意味あるんだろうなと思えば慣れる)、単純に動かしているだけで楽しい。
動きも操作の邪魔しないレベルにサクサクだし、難易度含めてゲームとしてきちんとやり応えがありそうな気配はばっちり感じる。
物語自体も戦争だ~政治だ~じゃなくて「邪竜復活阻止のために仲間集めだ!」を地で行くシンプルさで、画面のポップな感じと良く合ってる。
台詞についても、このテキストを声優さんに読ませるのか……と若干思ってしまう部分はあれど、キャラ自体は基本皆素朴な正義感を持った善人ばかりなのでそういった面での不快感はあまりないし(この点は後で来るだろう邪竜信仰の国のメンバーの加入経緯が若干不安ではあるが)。
なので現時点ではあと一つ何か物足りない……!という感想なのだが、それこそ老害オタクの贅沢みたいなもんなのかもしれない。ゆっくりやっていきたい。
私には文の才能どころか一般的な文章力も国語力もないので唐突に書き始める。また、事件の流れについては全くもっての赤の他人なので事実と異なる部分もあると思うので大体のニュアンスで感じ取ってくれたらと思う。
私自身MMD初心者でウマ娘のMMDはやる気もなかったがふとTwitterのトピックでウマ娘モデル配布者Aが「配布動画にゴミモデルというタグを付けられた。心が折れた。配布を辞めます」とスクショ付きで呟いていたツイートを見つけた。
フォローしてしばらく眺めているとそのモデラーは病院に行くほど精神を病んでいき(正直こういうイタズラでこのレベルまで病むなら最初からネットで何かを作るのはやめて方がいいのではと思うが)他のモデラーやエロMMDerの方の名前も出てきた。どうやらA氏はそのエロMMDerと何らかの関わりがあるらしく彼と他のモデラーの喧嘩にAは巻き込まれ嫌がらせを受けたらしい。
そこからどういう事の経緯があったかわからないがA氏はエロMMDerの言動に耐えきれずブロックしエロMMDerが「ウマ娘界隈を破壊する」などと脅されたとスクショ晒しとともにツイートした。
しかし、実際には「MMDウマ娘界隈」を壊滅させても良いという脅しだ。ウマ娘界隈とウマ娘MMD界隈を正直一緒にしないで貰いたい。エロMMDerのお話はこう続く。
「 IWARAに製作者正体不明・出所不明のウマ娘エロモデルが溢れ返させ、海外ユーザーにモデルの拡散をお願いする。ウマ娘のエロモデルは世界中に広まる」と。
これが第三者から見た事の経緯だ。粘着の仕方から見て悪いのはエロMMDerの方だと思うというのはおいといて、本題にはいるが途中でお気持ちを入れてしまったが私自身は元からウマ娘のMMDは好きでは無い。
配布されているモデルはクオリティの善し悪しの差はあれど基本ゲームウマ娘プリティーダービー内のモデルの劣化版であるし例えモデルの再現度が限りなく高かったとしてもモーションやステージもゲームウマ娘に比べたらクオリティが低い。MMDerの技術(というより愛)次第では顔に手が貫通することだってあるしモデルのエロ改造も実際にある。
つまり何が言いたいかと言うとウマ娘MMDはウマ娘及び実在する競走馬のイメ損に繋がるから3D二次創作全面禁止に賛成だ…ということだ。これを言ったらじゃあ下手なイラストもイメ損かと思われるかもしれないがイラストや漫画とMMDは全くもって別物だ。
ウマエロイラストや漫画はCygamesが現在進行形で頑張っているように著作権侵害で作者に何らかの処罰を与えればいいが、MMDは日本内でも配布サイトやモデルの権利関係が複雑だ。(書き忘れていたがA氏はエロMMDerにモデル監修をしてもらっていたらしい) 他の有名モデルを改造しただけのモデルもある可能性があるし、例えばbowlrollでの配布をCygamesから止められたとしても中国や英語圏のよく分からない配布サイトでばらまけば著作権侵害が通りづらくなるかもしれない。そもそも上のエロMMDerの言うように海外の技術者の手まで渡ったらCygames側も削除し切れないだろう。
絵もモデリングも下手でも配布モデルの服を脱がせて際どい服を着せるくらいは出来る。また、配布されているウマ娘モデルに同じく配布されている下品なモーションを雑に組み合わせるだけでもイメ損は完成してしまう。
他のゲームの話をするが原神のミームや動画サイト及びTwitter等のSNSでのMMDを見ればわかるが配布モデルを使ったキャラに合わないモーションやギャグ全振りの動画、R18作品は山ほどある。(原神も規約でR18は禁止しているはずだが)原神だから笑える人も多いだろうが確実に不快に感じてしまう人も少なくはないだろう。私自身もキャラクターのイメージを損なうミームは不快に感じるし、知り合いの原神プレイヤーは「歌もダンスもしないはずの推しのキャラクターがキレキレなダンスを踊るのは想像もしたくない。合うわけがない」と言っていた。
そもそもMMD動画を作るのは簡単だし誰でも出来るのだ。(と、言ってもモーション修正もエフェクトも付けない駄作になるが。)配布モデルを読み込ませボーン選択・回転を駆使して脚を大きく広げて曲げてみたり腕を逆側に曲げてみたりすればイメ損駄作MMDの完成だ。イラストでいうAIでウマエロを生成するのと似た感覚だがAI絵より何の作品のどのキャラクターか明確で無料で作れる。
駄作やイメ損、権利問題まみれで公式を超える傑作なんて指で数えられる程しかない…もしくは0の二次創作なんて最初から禁止するべきではないのだろうか。
それに二次創作の規約が厳しいコンテンツで公式以下のモデルを配布するモデラーの気持ちが分からない。愛があるようで本当はないのではと正直思う。
(ここまで、分かりづらい文章を読んでくれて本当にありがとうございます。誤字や誤用、事実と異なる記載があったら訂正する予定ですが主もメンタルが弱いのであまりにも叩かれていたらこっそり削除するかログアウトして見なかったことにするかも?)
https://twitter.com/vphirosan/status/1618106693124251653?s=46&t=xRSTO-WROxZthtfQrT_N5A
https://twitter.com/e1bsunitani/status/1617692794734383109?s=46&t=xRSTO-WROxZthtfQrT_N5A
嫌なら見なきゃいい理論は今の時代通用しませんよ。ウマ娘をプレイしているならそれだけでYouTubeのおすすめに出てきますしそもそも上の件知ったのもTwitterの「ウマ娘」トピックから。ニコニコも広告でおすすめされることありますよね?嫌なら見るなと主張したいのであればTwitter鍵垢及びYouTube限定公開でどうぞ。
イラストと同じと言うのであればでは今すぐ画材もしくはペイントソフトを起動し最低限人の形をした絵を描いてください。分かりますか?MMDイメソンは最悪MMDソフト本体と悲しいことに一般公開されているニコニコから適当にDLしてきたモデルさえあれば出来るんですよ。首をおかしな方向に曲げてM字開脚(もしくはただ開くだけ)、でカメラを調整すればサイゲ側から削除要請される作品の完成です。それに対しイラストは有料ソフトもしくは画材の購入が必要です。スマホで描く場合や鉛筆だけを使う場合でもMMDよりも求められる最低限の技術力、時間を要します。絵柄として癖が出るのでMMDよりかは個人特定も簡単です。そもそもMMDも悪く言えば「他人の絵(厳密にはそれをモデル化したもの)を動かせる」ソフトですから。イラストレーターさんだって「自分の絵を加工してもいいですよ!」なんて言っている人は居ません。
AIイラストに関してはそもそも全世界で早く制限すべきですが法律が何とかしてくれるのを待つしかないでしょう。AIイラストとイラストを同列に扱う連中とまでは思っていませんでしたが…そもそもAIイラストの出力にも制限があったり金がかかったはずです。無料で手軽にイメ損出来るのはMMDだけですよ笑
とにかく、ウマ娘も競走馬もイラストも3D作品もこれ以上馬鹿にするのは即刻やめて頂きたい。
とまぁ、自分が確認出来たのはこの2人だけですがTwitterで配布者Aの動向を見ていた中でも「ウマ娘とかどうでも良くてただモデルを使いたい人間」が多いように感じました。どこかで見かけた意見ですが「モデラーはコミュニティ内のみで配布するなど健全でルールも守れる、原作や競走馬への敬意のある人間のみにだけモデル配布をすべき」という案に賛成します。
https://sp.seiga.nicovideo.jp/seiga/#!/im2916208
どういう経緯かよく分かっていませんがこちらのコメント欄も「モデラーAの囲い、もしくはモデル乞食」以外の意見が見れると思うので貼ります。スフィアに問題があったとしても作品の削除要請はやりすぎだと思いますがね。既存の作品にはクレジットの追記をして、新規作品の投稿禁止が一般的だと思っていましたが認識の違いでしょうか。
そして、エロMMDerの方が裁判を起こす?ようですね。モデラーAが裁判を仄めかしていたようですが見た感じモデラーAが負けてもおかしくないと思います。
個人的には揉め事にア○○スデ○○○を絡ませないで欲しいです。説明の為に名前を出すのは仕方ないのは分かりますがこれ以上ウマ娘を悪くしないでください。ボ○ノやウ○○○イも巻き込まないでください。
(前回書いた際、間違いがあったら訂正すると書きましたが誤りはなかったようなので一切の訂正はしておりません。)
実際やってみた?
いまのPCならOffice動かすのもくっそ遅いとかそういうレベルのマシン出ない限りモデリングするのには支障ない速度で動くぞ。
(ライティングをしっかりした動画を出力するとかなら、それなりのパソコンがないと辛いけど)
お手軽導入方法はSteamからの導入だな。ゲームをインストールするのと同じく1ボタンでインストールして最新バージョンへの更新も自動だ。
どの段階を敷居と捉えてるかの問題なんだよな、そこらへんの認識の不通で議論が紛糾する。
多分「自分なりに作品と納得できる出来」のものがつくれるかどうかの境界線というものが敷居なんだろう。
文章は脚本程度のものでも「意味が通っている」というからという薄弱な根拠で作品と納得する人がいるから敷居が低いと言われる。
神楽のビジュアルとキャラがめっちゃタイプだからずっと使ってた
性能的にも使いやすかったし
妹と二役してて妹は微妙だった
アクションもバツ長押しのチェイス?(戦国無双の神速攻撃みたいな)からの四角連打が基本で、
たまに四角と〇同時押しでゴッドオブウォーみたいなQTEっぽいけどタッチパッドで操作させるめんどいのがある
タッチパッドで操作するってことがまったくわからんでぐぐったわ
チェイスして切りまくってたらもう画面ぐっちゃぐちゃエフェクトだらけでプレイしてる実感・体感がうすくて楽しくない
オリジンのほうが地味だけど自分の操作でプレイしている、という感覚があった
スタッフロール中のキャラトークで未回収の伏線とかを怒涛のように回収してて笑った 雑すぎだろ ゲーム内で語れよ
デビルメイクライとかゴッドオブウォーに影響うけてんだろうなと思ったけど、まったく作りこみが足りてなくて雑すぎる
オリジンのモデリング好きだったから今作のアヤ?とかのいみちぞくまったく使う気にならなかった
全体的にケ馬杉
神楽はけばいのがよかったけど
体系もいかにもなモデルってよりかはAV女優というかリアルなむっちりかんで非常によかった
神楽がね
変な謎解きないのはいいけど道に迷うのが謎解きみたいになってる
あ、終盤だけps5でやったけど、ロードはほとんど変わんなかった
モーションビューアーみたいなのがあるのはいいけど
最近コンピューターサイエンスがプログラマーに必要か否かみたいな話が上がっているが、そもそもコンピューターサイエンスって何だよ。どこまでの範囲をさしてんの?
ググって出てきた情報を整理しただけなので詳しい人、補足・訂正よろしく!
https://www.acm.org/binaries/content/assets/education/cs2013_web_final.pdf
CS2013はACM/IEEE-CSによるカリキュラム標準。
ACM(計算機協会)はコンピュータ分野全般の国際学会、IEEE-CSはIEEE(米国電気電子学会)の中にあるテクニカルソサエティ。
https://www.ipsj.or.jp/12kyoiku/J07/20090407/J07_Report-200902/4/J07-CS_report-20090120.pdf
J07-CSは一般社団法人情報処理学会がCC2001CSをベースにアレンジを加えたカリキュラム標準。今はCS2013を反映したJ17-CSがあるらしいけどその辺は良く分からん。
https://www.ipa.go.jp/files/000024060.pdf
J07ーCSから抜粋。CS2013と比較するとナレッジエリアがあったり無かったり。